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2026年04月20日
テレ朝チャンネル2 20:00〜21:00
第2話「探偵と傷だらけの女」
片瀬那奈 AS 冴島響子
「匿名探偵」第2話の、今年4回目の再放送です。主演の高橋克典さんの代表作のひとつである「特命係長 只野仁」と、同じスタッフで共演者も被っている、清々しい程の二番煎じドラマですが、やはり週末の金曜日の夜に放送される「金曜ナイトドラマ」枠では、こうしたおバカなドラマが受けるのでしょうなあ。コレも深夜ドラマなのに、数字が平均で二桁を超えていて、2014年には続編も制作されて、那奈ちゃんが演じた「美人すぎる弁護士」冴島響子先生も続投しています。只野仁は夜の顔ではスーパーマンでしたけれど、こちらではとぼけた探偵で、推理力で事件を解決するので、頭は良いのでしょう。探偵が「そうか、そう云う事か」と云って事件の真相に迫るのと、最後に冴島響子先生が報酬を大幅に掠め取るのがお約束です。それから、バーのマスターであるモロボシ・ダンは、この第1シリーズでは全編に渡ってセリフが全くありません。
(小島イコ/姫川未亜)
posted by 栗 at 21:00|
ACTRESS
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2026年04月19日
ローリング・ストーンズは、英国では1964年4月17日にデッカからデビュー・アルバム「THE ROLLING STONES」全12曲入りをリリースして、全英12週連続首位!となりました。それで、米国では同1964年5月29日に米国ロンドンからデビュー・アルバム「ENGLAND’S NEWEST HIT MAKERS」全12曲入りをリリースして全米11位となったのですけれど、内容は英国盤仕様から「MONA(I NEED YOU BABY)」を外して、シングル曲だった「NOT FADE AWAY」を加えたものでした。それ以前にローリング・ストーンズはシングルとEPをリリースしていますが、それらのシングルやEPに収録された楽曲のほとんどは英国でのデビュー・アルバム「THE ROLLING STONES」には収録されていません。その後も、ビートルズと同じ様にローリング・ストーンズのシングルやEPの収録曲は、英国オリジナル・アルバムには収録されない様になっていました。それが、米国編集アルバムの場合は、これまたビートルズと同様にシングルやEPでの曲を水増ししてアルバムに収録していました。現在では、ローリング・ストーンズは米国仕様を中心にしてアルバムがCD化されているので、アルバムの流れのひとつとして同時期のシングル曲も聴けるのですけれど、それは結果的にそうなってしまっただけで、米国編集アルバムがレギュラー化されたのはトンデモな事実ではあります。英国では、1964年8月14日に2作目のEP「FIVE BY FIVE」がデッカからリリースされていて、内容は、A面が、1「IF YOU NEED ME」、2「EMPTY HEART」、3「2120 SOUTH MICHIGAN AVENUE」で、B面が、1「CONFESSIN' THE BLUES」、2「AROUND AROUND」の、全5曲入りです。タイトルは「5人で5曲」と云う短絡的なもので、米国公演の為に渡米した際に憧れのチェス・スタジオでレコーディングした楽曲から5曲を収録していますが、ナンカー・フェルジ名義が2曲で、他の3曲はカバーです。
米国ではEPを発売する慣習がないので、これまたまたビートルズと同様に、EPやシングルのみだった曲に他の曲も加えてアルバムにして発売していました。それで、このローリング・ストーンズの英国では2作目のEP「FIVE BY FIVE」の5曲に、他の7曲を加えてアルバムにしてリリースされています。それが、ローリング・ストーンズの米国では2作目のアルバム「12 X 5」です。EPが「5人で5曲」の「FIVE BY FIVE」だったので、アルバムは「5人で12曲」だから「12 X 5」と云う、これまた安直過ぎるタイトルとなっていて、それだったら他のローリング・ストーンズの米国仕様アルバムも大抵は全12曲入りなので、ほとんど全てが「12 X 5」になっちゃうんですけれどね。このアルバム「12 X 5」は、1964年10月17日に米国ロンドンからリリースされています。内容は、A面が、1「AROUND AROUND」、2「CONFESSIN' THE BLUES」、3「EMPTY HEART」、4「TIME IS ON MY SIDE」、5「GOOD TIMES, BAD TIMES」、6「IT'S ALL OVER NOW」で、B面が、1「2120 SOUTH MICHIGAN AVENUE」、2「UNDER THE BOARDWALK」、3「CONGRADULATIONS」、4「GROWN UP WRONG」、5「IF YOU NEED ME」、6「SUSIE Q」の、全12曲入りです。英国盤EP「FIVE BY FIVE」から全5曲(「AROUND AROUND」、「CONFESSIN' THE BLUES」、「EMPTY HEART」、「2120 SOUTH MICHIGAN AVENUE」、「IF YOU NEED ME」)に、英国でのシングル「IT'S ALL OVER NOW」とそのB面の「GOOD TIMES, BAD TIMES」、そしてシングル「TIME IS ON MY SIDE」(米国シングル・ヴァージョン)とそのB面の「CONGRADULATIONS」の4曲、更に翌1965年1月15日にリリースされる英国での2作目のアルバム「THE ROLLING STONES No.2」からの先出し3曲(「UNDER THE BOARDWALK」、「GROWN UP WRONG」、「SUSIE Q」)の合計7曲を加えた合計12曲で、無理矢理にアルバムにしています。
英国盤仕様の2作目のアルバム「THE ROLLING STONES No.2」が廃盤になっているので、この時期の楽曲は、米国盤仕様の2作目のアルバム「12 X 5」と3作目のアルバム「THE ROLLING STONES, NOW!」の2作に分けられてしまっています。米国盤仕様では、前述の通り、英国ではシングルやEPでしか聴けない楽曲もアルバムに収録されているわけですが、この「12 X 5」に収録された「TIME IS ON MY SIDE」はオルガンによるイントロの米国シングル・ヴァージョンが収録されているので、英国盤のギターでのイントロ・ヴァージョンとは別ヴァージョンになっています。「TIME IS ON MY SIDE」以外にも、2002年盤のCDでは加えて6曲(「AROUND AROUND」、「CONFESSIN' THE BLUES」、「EMPTY HEART」、「IT'S ALL OVER NOW」、「2120 SOUTH MICHIGAN AVENUE」、「IF YOU NEED ME」)の別ミックスや別ヴァージョンが収録されているので、なかなか困ったちゃんなのです。ジャガー=リチャーズ作が3曲(「GOOD TIMES, BAD TIMES」、「CONGRADULATIONS」、「GROWN UP WRONG」)で、ナンカー・フェルジ名義で2曲(「EMPTY HEART」、「2120 SOUTH MICHIGAN AVENUE」)と5曲がオリジナルで、他の7曲(「AROUND AROUND」、「CONFESSIN' THE BLUES」、「TIME IS ON MY SIDE」、「IT'S ALL OVER NOW」、「UNDER THE BOARDWALK」、「IF YOU NEED ME」、「SUSIE Q」)はカバーとなっています。まだまだオリジナル曲は弱くて、カバー曲の方が出来が良く、ヒットした「IT'S ALL OVER NOW」や「TIME IS ON MY SIDE」もカバー・ヴァージョンとなっています。カバー・ヴァージョンの方が良いと云う事は、この時期にはブライアン・ジョーンズがまだ主導権を握っていたのでしょう。プロデュースはアンドリュー・ルーグ・オールダムで、この米国での2作目のアルバム「12 X 5」は、全米3位まで上がるヒット作となっています。
(小島イコ)
posted by 栗 at 23:00|
FAB4
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NHK BSプレミアム4K 10:45〜11:30
第三回「哀しき妹」
内山理名 AS 七化けのお千代
「雲霧仁左衛門」第三回の、今年初めての再放送です。第三回ではサブタイトル通りに、雲霧一党の六之助の妹が登場します。しかしそれは安部式部が派遣した偽者で、正体がばれて六之助の目の前で自害してしまう哀しいお話です。その妹役を演じているのが「天才子役」と云われていた美山加恋ちゃんなのですけれど、10歳の頃に写真集を出して握手会とかやっていたんですよ。流石に、行かなかったけど。今、確認する為にWikipediaを見たら、29歳になっていて、驚きました。おいおい、スターダムの上谷沙弥と同い年なのかよ。このドラマは、悪人であるはずの雲霧仁左衛門が主役で、本来ならば正義であるはずの安部式部たち火付盗賊改が憎まれ役になっているのですけれど、安部式部もこの回の様に汚い手を使うし、雲霧一党を捕まえると容赦なく激しい拷問をしたりするので、敵役に見えてきます。
(姫川未亜/小島イコ)
posted by 栗 at 11:30|
RINA
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2026年04月18日

ビートルズのアルバムは、1966年リリースのアルバム「REVOLVER」までは米国では独自の選曲をされていて、英米で統一されたのは1967年リリースのアルバム「SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND」からでした。英国でのデビュー・アルバムは1963年の「PLEASE PLEASE ME with Love Me Do and 12 other songs」全14曲入りでしたが、米国では1963年にヴィージェイからリリースされた「INTRODUCING THE BEATLES」全12曲入りとなり、ジャケットもタイトルも変更されています。米国では、1964年にキャピトルからリリースされた「MEET THE BEATLES!」全12曲入りがデビュー・アルバムの様な扱いをされていましたが、それは英国では2作目で1963年のアルバム「WITH THE BEATLES」全14曲入りを元にした編集盤でした。英国盤の「WITH THE BEATLES」は、シングル曲が1曲も収録されていない潔いアルバムでしたが、米国盤の「MEET THE BEATLES!」は1曲目がシングル「I WANT TO HOLD YOUR HAND(抱きしめたい)」から始まっています。ビートルズの後を追ったローリング・ストーンズの場合も同じ様な展開となっていて、英国盤と米国盤のタイトルや内容が同じになったのは、1967年リリースのアルバム「THEIR SATANIC MAJESTIES REQUEST」からとなっています。ビートルズとローリング・ストーンズに共通しているのは、最初の内は英国盤と米国盤で別々のタイトルでアルバムをリリースしていたのに、1965年から1966年にかけては、タイトルは同じなのに内容は違っている点です。ビートルズの場合は、1965年のアルバム「HELP!」とアルバム「RUBBER SOUL」と1966年のアルバム「REVOLVER」はそうで、ローリング・ストーンズの場合も、1965年のアルバム「OUT OF OUR HEADS」と1966年のアルバム「AFTERMATH」と1967年のアルバム「BETWEEN THE BUTTONS」がそうで、ローリング・ストーンズの場合は、1966年のベスト・アルバム「BIG HITS(HIGH TIDE AND GREEN GRASS)」と1969年のベスト・アルバム「THROUGH THE PAST, DARKLY(BIG HITS VOL.2)」もタイトルは同じですが、英国盤と米国盤では選曲とジャケットが違っています。
それで、ビートルズの場合は1987年の初CD化の際に、基本的には英国オリジナル・アルバムを採用していて、例外として1967年のアルバム「MAGICAL MYSTERY TOUR」を米国盤仕様(英国オリジナルではEP2枚組だった為)にして、アルバム未収録曲は「PAST MASTERS」として新たに編集アルバムにして、モノラル・ミックスとステレオ・ミックスの違いを考慮しなければ、効率良く公式213曲の全てを入手出来る様になっていました。問題は1960年代のローリング・ストーンズですが、1984年から1988年にかけて英国で初CD化された時には英国盤仕様2作と米国盤仕様の15作が出ていたものの、その後に米国で1986年から1987年にかけて米国盤仕様で17作がリマスター(アンドリュー・ルーグ・オールダムが監修)されて、日本では1985年から英国盤仕様と米国盤仕様を混在した25作がCD化されました。ところが、1995年には英国でも米国盤CD仕様17作に統一されてしまい、日本でも1997年には米国盤仕様17作に統一されてしまったのです。英国盤仕様は、その後はモノラル・ミックスの箱などでCD化されているものの、単品のCDは長い間は廃盤となり、2002年になって何作かがCD化されています。つまり、本来ならばオリジナルであったはずの英国盤仕様のCDが廃盤になって、米国編集盤仕様がレギュラー化してしまったのです。英国盤仕様CDは、普通に安いものの中古盤でしか手に入らないレア音源化してしまったわけで、コレをビートルズの場合で考えるとですね、例えば英国オリジナル・アルバム「PLEASE PLEASE ME with Love Me Do and 12 other songs」が廃盤になって、アルバム「MEET THE BEATLES!」がレギュラー化している様なもんで、もっと云えば、英国オリジナル仕様のアルバム「RUBBER SOUL」やアルバム「REVOLVER」が廃盤になって、同名なのにスカスカ編集盤である米国盤のアルバム「RUBBER SOUL」やアルバム「REVOLVER」がレギュラー化してしまう様なもんなのですよ。そんな神をも恐れぬトンデモ状態を、ローリング・ストーンズの場合は平気で行われてしまったわけで、そんな事をしたのは「ABKCO」と云うレーベルであってですね、それは、あの悪名高いアラン・クレインが作った会社なのです。ローリング・ストーンズやビートルズをコロリと騙したその豪腕は、ある意味凄かったのでしょうなあ。
1964年4月17日に、ローリング・ストーンズは英国でデッカからデビュー・アルバム「THE ROLLING STONES」をリリースして、それまで21週連続首位!(その前作「PLEASE PLEASE ME with Love Me Do and 12 other songs」からだと51週連続首位!)だったビートルズのアルバム「WITH THE BEATLES」を蹴落として全英首位!となり、12週連続でその座を守りました。米国では、同1964年5月29日に米国ロンドンから「ENGLAND’S NEWEST HIT MAKERS」と云うタイトル(元々は英国盤同様に「THE ROLLING STONES」だった)で米国でのデビュー・アルバムとしてリリースされて、全米11位まで上がっています。アルバム「ENGLAND’S NEWEST HIT MAKERS」の内容は、A面が、1「NOT FADE AWAY」、2「ROUTE 66」、3「I JUST WANT TO MAKE LOVE TO YOU」、4「HONEST I DO」、5「NOW I'VE GOT A WITNESS」、6「LITTLE BY LITTLE」で、B面が、1「I'M A KING BEE」、2「CAROL」、3「TELL ME」、4「CAN I GET A WITNESS」、5「YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY」、6「WALKING THE DOG」の、全12曲入りです。英国でのオリジナル・デビュー・アルバムとは、同じ写真をジャケットに使い回していて、違っているのは米国盤にはデカデカとバンド名とタイトルが載っている点です。内容も、英国盤のアルバム「THE ROLLING STONES」から、ボ・ディドリーのカバー曲「MONA(I NEED YOU BABY)」を外して、シングルだったバディ・ホリーのカバー曲「NOT FADE AWAY」を最初に収録しています。つまり、その1曲が入れ替わっているだけで、他の11曲は同じ曲が同じ曲順で並んでいます。但し、英国盤CDの「THE ROLLING STONES」では「TELL ME」がカットアウトするロング・ヴァージョンでしたが、こちらの米国盤CDの「ENGLAND’S NEWEST HIT MAKERS」では「TELL ME」はカットアウトされる前にフェイドアウトするヴァージョン違いとなっています。つまり、全12曲中10曲が同じで、1曲は入れ替えられていて、1曲は別ミックス・ヴァージョンと云うわけです。それだけの違いで両方買う度胸があれば、他の英米盤は全て買えるでしょう。
(小島イコ)
posted by 栗 at 23:00|
FAB4
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チャンネル銀河 20:15〜22:00
内山理名 AS 藤井麻奈
「烈火 警視庁強行犯 樋口顕」の、今年初めての再放送です。理名ちゃんが演じた藤井麻奈さんは刑事で、主人公の内藤剛志さんが演じた樋口刑事の相棒です。犯人は被害者を拘束して火焙りにして殺すと云う残虐な手法を使い、身分を他人と交換しているトリックもあります。ちなみに、冒頭で殺されるのは「闇金ウシジマくん」や「雲霧仁左衛門」でもお馴染みの、やべきょうすけさんです。藤井刑事が捜査中に飼い猫が交通事故に遭ってしまい「家族同然の猫なので家に帰らせて下さい」と樋口刑事に云ったら「ばかもん!」と波平みたいに怒鳴られて、藤井刑事はカツオみたいにションボリします。飼い猫は死にますけれど、藤井刑事は別の捨て猫に出逢います。お昼に再放送された「十万分の一の偶然」では内藤剛志さんが刑事で理名ちゃんは犯人でしたが、こちらでは内藤剛志が刑事で理名ちゃんはその相棒の刑事です。
(姫川未亜/小島イコ)
posted by 栗 at 22:00|
RINA
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テレ朝チャンネル2 12:00〜14:00
内山理名 AS 布川麻奈美
「十万分の一の偶然」の、今年4回目の再放送です。今は亡き田村正和さんが主人公のルポライターを演じて、冒頭で中谷美紀さんが演じた娘が交通事故で死んでしまいます。その事故現場を偶然に撮影し賞を取った高嶋政伸さんが演じたカメラマンに主人公は疑念を抱き、身分を偽って接近して追い詰めてゆきます。理名ちゃんが演じた麻奈美は、事故の唯一の生存者で目撃者でもある人物が入院した病院の看護師ですが、実はカメラマンの愛人で共犯者でもあり、目撃者も殺されてしまいます。理名ちゃんは、こうした悪女役も上手いんですけれど、刑事役が内藤剛志さんで、理名ちゃんとは共演が多く、理名ちゃんは刑事の相棒だったり、犯人だったり、重要参考人だったり、娘だったりして、内藤さんは大抵は刑事役なので、一寸混乱します。果たして、主人公は娘の死の謎を解明できるのか、と云った内容です。主人公の娘の少女時代を、当時12歳だった久保田紗友ちゃんが演じています。成長した娘役の中谷美紀さんは、那奈ちゃんの3代目につづく、4代目「きれいなおねえさん」です。3代目の那奈ちゃんは、初代、2代目、5代目との共演はありますが、4代目とはありません。
(姫川未亜/小島イコ)
posted by 栗 at 14:00|
RINA
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WOWOWシネマ 7:00〜9:00
2011年公開作品
片瀬那奈 AS 田中美紀
(2009年11月撮影、2011年2月5日公開)
「ジーン・ワルツ」の今年2回目の放送です。那奈ちゃんはジャーナリストの田中さんを演じていて、出番は2シーンのみで片方はTV画面での出演です。名作ドラマ「2001年のおとこ運」以来の管ちゃん、田辺さん、那奈ちゃんのトリオが揃ったキャスティングでした。映画の方は代理母を扱ったシリアスな作品ですが、クライマックスで嵐の中で3人同時出産となった時に、それまで病気で寝込んでいた浅丘ルリ子さんが演じる院長が覚醒してスーパー・ドクターになるトンデモ展開には笑ってしまいました。端役なのに那奈ちゃんは舞台挨拶に登壇して、観客を笑いの渦に巻き込んでいました。この映画だけではなく、那奈ちゃんの舞台挨拶は毎回面白かったなあ、と遠い目になってしまいます。
(小島イコ/姫川未亜)
posted by 栗 at 09:00|
ACTRESS
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2026年04月17日
ローリング・ストーンズは、ビートルズの最大のライバルと称されていました。しかしながら、ローリング・ストーンズがメジャー・デビューをした経緯を考えると、ローリング・ストーンズは「ビートルズのやんちゃな弟バンド」みたいな感じです。ローリング・ストーンズは1963年6月7日に英国デッカからシングル「COME ON / I WANT TO BE LOVED」でデビューしていますけれど、デッカのプロデューサーだったディック・ロウ(ビートルズをオーディションで落とした事で「世紀の間抜け者」と云われている)に紹介したのは、ビートルズで一番年下のジョージ・ハリスンだと云われています。初期のローリング・ストーンズのマネジャー兼プロデューサーであったアンドリュー・ルーグ・オールダムは、ビートルズのマネジャーであったブライアン・エプスタインの元で働いていて、独立してローリング・ストーンズを手掛ける事となったのです。故に、若干19歳だったアンドリュー・ルーグ・オールダムは、意図的にローリング・ストーンズをビートルズとは正反対のイメージで売り出したわけで、云ってみれば「ビートルズの公式ライバル」にする戦略だったわけです。ジョージ・ハリスンがデッカに紹介した事からも分かる通り、ビートルズとローリング・ストーンズは仲が良い友人関係にあってですね、ジョン・レノンは一貫してローリング・ストーンズを舎弟扱いしていました。そうして、ローリング・ストーンズはデビューしたのですけれど、デビュー・シングル「COME ON / I WANT TO BE LOVED」は両面共にカバーで、全英21位と云う結果でした。結成当時のローリング・ストーンズのオリジナル・メンバーは、ブライアン・ジョーンズ(ギター)、ミック・ジャガー(ヴォーカル)、キース・リチャーズ(ギター)、チャーリー・ワッツ(ドラムス)、ビル・ワイマン(ベース)の5人ですが、ルックスが悪いと云う理由でイアン・スチュワート(ピアノ)を正式メンバーから外したのも、キース・リチャーズにキース・リチャードと名乗らせたのも、アンドリュー・ルーグ・オールダムの指示でした。
ローリング・ストーンズは、元々はリーダーだったブライアン・ジョーンズの意向で、R&Bのカバーばかりを演奏していたバンドでしたが、アンドリュー・ルーグ・オールダムがビートルズのジョン・レノンとポール・マッカートニーを連れて来て、レノン=マッカートニーがローリング・ストーンズの目の前でちゃちゃっと「I WANNA BE YOUR MAN」を書いてプレゼントして、ミックとキースにもオリジナル曲を書くべきだと進言したのだそうです。そんな経緯で、ローリング・ストーンズの2作目のシングルが1963年11月1日にリリースされていて、それが「I WANNA BE YOUR MAN / STONED」で、全英12位のヒットとなりました。A面はレノン=マッカートニー作で、B面はナンカー・フェルジ(ローリング・ストーンズのメンバーによる共同)作となっています。翌1964年1月10日にはEP「THE ROLLING STONES」をリリースしていて、内容は、A面が、1「BYE BYE JOHNNY」、2「MONEY」で、B面が、1「YOU BETTER MOVE ON」、2「POISON IVY」の全4曲入りで、全てがカバー曲ですが、全英EPチャートで首位!となっています。同1964年2月21日には、3作目のシングル「NOT FADE AWAY / LITTLE BY LITTLE」をリリースして全英3位まで上がりました。そして、1964年4月17日に、満を持してローリング・ストーンズの英国でのデビュー・アルバム「THE ROLLING STONES」がデッカからリリースされたのです。結果から云えば、この英国でのデビュー・アルバム「THE ROLLING STONES」は、それまで21週連続で全英チャート首位!だったビートルズの2作目のアルバム「WITH THE BEATLES」を蹴落として全英首位!となり、12週連続で首位!となっています。ビートルズはその前に1963年のデビュー・アルバム「PLEASE PLEASE ME with Love Me Do and 12 other songs」(全英30週連続首位!)と合わせて全英51週連続首位!となっていたので、約1年ぶりに全英チャートでの首位!の座をビートルズから奪ったのが、ローリング・ストーンズと云う事になりました。その経緯があったので、ローリング・ストーンズは「ビートルズの公式ライバル」となったのでしょう。
英国でのデビュー・アルバム「THE ROLLING STONES」の内容は、A面が、1「ROUTE 66」、2「I JUST WANT TO MAKE LOVE TO YOU」、3「HONEST I DO」、4「MONA(I NEED YOU BABY)」、5「NOW I'VE GOT A WITNESS」、6「LITTLE BY LITTLE」で、B面が、1「I'M A KING BEE」、2「CAROL」、3「TELL ME」、4「CAN I GET A WITNESS」、5「YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY」、6「WALKING THE DOG」の、全12曲入りです。プロデュースは、アンドリュー・ルーグ・オールダムとエリック・イーストンで、アレンジはローリング・ストーンズ名義となっています。先ずは、デビュー・シングル「COME ON」も、2作目のシングル「I WANNA BE YOUR MAN」も、EP「THE ROLLING STONES」収録曲も、3作目のシングル「NOT FADE AWAY」も、全てがこのデビュー・アルバム「THE ROLLING STONES」には収録されておらず、シングル「NOT FADE AWAY」のB面だった「LITTLE BY LITTLE」のみが収録されています。こうした英国盤では2度売りはしない方針は、同時期のビートルズと同じです。しかしながら、ビートルズの場合は1964年7月10日にリリースする3作目のアルバム「A HARD DAY'S NIGHT」で早くも全13曲がオリジナル曲で固めてあったのに対して、同年のローリング・ストーンズのデビュー・アルバム「THE ROLLING STONES」ではオリジナルは3曲(「NOW I'VE GOT A WITNESS」、「LITTLE BY LITTLE」、「TELL ME」)だけで、後にほとんどの曲を書く事になるジャガー=リチャーズ作は「TELL ME」だけです。「NOW I'VE GOT A WITNESS」はナンカー・フェルジ名義で、「LITTLE BY LITTLE」はナンカー・フェルジとフィル・スペクターの共作となっています。そして「LITTLE BY LITTLE」には、フィル・スペクターとジーン・ピットニーが参加しています。ナンカー・フェルジ名義の2曲に関しては、ジミー・リードの曲のカバーみたいなもんなので、真のオリジナルは「TELL ME」だけです。この英国盤のデビュー・アルバム「THE ROLLING STONES」は単品では廃盤となっていますが、その「TELL ME」は英国盤仕様だとエンディングが長くてカットアウトされるヴァージョンが収録されています。
(小島イコ)
posted by 栗 at 23:00|
FAB4
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テレ朝チャンネル2 20:00〜21:00
第1話「探偵と汚れなき女」
片瀬那奈 AS 冴島響子
「匿名探偵」第1話の、今年4回目の再放送です。那奈ちゃんが演じた「美人すぎる弁護士」の冴島響子は、毎回冒頭の探偵への依頼と最後のオチでバーの場面に出てくるパターンです。主演の高橋克典さんの代表作のひとつである「特命係長 只野仁」と同じスタッフで、主要キャストだった田山涼成さんや三浦理恵子さんも出ている、完全なる二番煎じです。開き直ってセルフ・パロディも交えた演出で、高橋克典さんも「まあ、同じ様なドラマです」と云っていました。「金曜ナイトドラマ」枠で平均二桁の数字を叩き出したので、2014年には続編が制作されています。但し、何故か近年はこちらの第1シリーズばかり再放送されていて、第2シリーズはご無沙汰となっております。やっぱり、金曜日の夜はダラダラ続いた「24 JAPAN」ではなく、お色気アリで1話完結のこっちでしょう。
(小島イコ/姫川未亜)
posted by 栗 at 21:00|
ACTRESS
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2026年04月16日
この連載「BEAT THE BEATLES」も、ビーチ・ボーイズ編、ビーチ・ボーイズ外伝、ゾンビーズ編ときて、いよいよローリング・ストーンズ編となります。それで、ローリング・ストーンズ編の最初はですね、些か変化球で、コンピレーション・アルバム「ROLLING STONE CLASSICS」を取り上げます。このコンピレーション・アルバム「ROLLING STONE CLASSICS」は、1987年に日本の「Pヴァイン/ブルース・インターアクションズ」と云うレーベルからリリースされていて、以前に紹介したビートルズがカバーした楽曲を集めたコンピレーション・アルバム「THE BEATLE CLASSICS」(1989年リリース)と同じレーベルから出たハーフ・オフィシャル盤です。このレーベルからは、ビートルズ盤とローリング・ストーンズ盤の他にも、エリック・クラプトン盤なども出ていて、おそらく盤起こしのパイレート盤なのですけれど、ビートルズ盤もローリング・ストーンズ盤も、なかなか丁寧な仕事をしています。ビートルズ盤では、オリジナル盤が入手困難なドネイズの「DEVIL IN HIS HEART」や、ドクター・フィールグッド&ジ・インターズの「MISTER MOONLIGHT」なども含めた全30曲入りでした。ビートルズの場合は他にもカバー曲のオリジナルを集めたコンピレーション・アルバムは多数出ていますが、ビートルズよりもカバー曲が多いと思われるローリング・ストーンズの方は、それ程にはそのオリジナルを集めたコンピレーション・アルバムは出ていません。このコンピレーション・アルバム「ROLLING STONE CLASSICS」は、越谷政義さんが企画・構成で関わっているので、ローリング・ストーンズの専門家による凝った構成となっています。
内容は、1「COME ON」チャック・ベリー、2「I WANT TO BE LOVED」マディ・ウォーターズ、3「FORTUNE TELLER」ベニー・スペルマン、4「YOU BETTER MOVE ON」アーサー・アレキサンダー、5「I JUST WANT TO MAKE LOVE TO YOU」マディ・ウォーターズ、6「DOWN HOME GIRL」アルヴィン・ロビンソン、7「MONA」ボ・ディドリー、8「I'M A KING BEE」スリム・ハーボ、9「YOU CAN MAKE IT IF YOU TRY」ジーン・アリスン、10「AROUND AROUND」チャック・ベリー、11「CONFESSIN' THE BLUES」リトル・ウォルター、12「IT'S ALL OVER NOW」ヴァレンティノズ、13「THE RED ROOSTER」ハウリン・ウルフ、14「I'M ALRIGHT」ボ・ディドリー、15「TIME IS ON MY SIDE」アーマ・トーマス、16「DOWN THE ROAD A PIECE」エイモス・ミルバーン、17「SUSIE Q」デイル・ホーキンズ、18「PRODIGAL SON(THAT'S NO WAY TO GET ALONG)」ロバート・ウィルキンス、19「LOVE IN VAIN」ロバート・ジョンスン、20「LITTLE QUEENIE」チャック・ベリー、21「STOP BREAKING DOWN」ベイビー・ボーイ・ウォレン、22「BYE BYE JOHNNY」チャック・ベリー、23「MANNISH BOY」マディ・ウォーターズ、24「CRACKIN' UP」ボ・ディドリー、25「HARLEM SHUFFLE」ボブ・アンド・アール、26「ROLLIN' STONE」マディ・ウォーターズの、全26曲入りです。カバーのオリジナルまたはローリング・ストーンズが参考にしたであろうカバー・ヴァージョンが25曲に、最後はバンド名の元ネタであるマディ・ウォーターズの「ROLLIN' STONE」で〆ている、なかなか洒落た構成です。
例えば「TIME IS ON MY SIDE」などは、普通にローリング・ストーンズのオリジナルだと思われていたでしょうけれど、元々は1963年のカイ・ウィンディングがオリジナルで、新たな歌詞を付けてアーマ・トーマスが1964年6月にカバーしていて、そのカバー・ヴァージョンを参考にして1964年9月にローリング・ストーンズ盤が出ているので、ローリング・ストーンズはカバーのカバーをしていたわけですなあ。そう云った事実が分かる様に、選曲された全25曲(「ROLLIN' STONE」は除く)以外にも、このコンピレーション・アルバム「ROLLIN' STONE CLASSICS」がリリースされた1987年(1986年のアルバム「DIRTY WORK」)までに、ローリング・ストーンズがカバーした楽曲の「カバー曲完全リスト」がライナーノーツに掲載されているので便利です。しかも、そのリストにはオリジナルに加えてローリング・ストーンズが参考にしたであろうカバー・ヴァージョンも載っていて、前述の「TIME IS ON MY SIDE」の様な「カバーのカバー」に至った経緯も分かる様になっています。そのリスト「COMPLETE LIST OF THE TUNES THAT GOT STONED」を見ると、このコンピレーション・アルバム「ROLLING STONE CLASSICS」にはそれらの半分位しか収録されていないと分かるので、是非とも完全盤をリリースして欲しいと思って調べたら、「UNDER THE INFLUENCE」と云うCD3枚組全60曲入りが出ている様です。それでも物足りない場合には、チャック・ベリーやマディ・ウォーターズなどのアルバムへと向かうべきでしょう。ビートルズと違って、ローリング・ストーンズはメジャー・デビューした後も多くのカバー曲を演奏していたし、2016年にはカバー・アルバム「BLUE & LONESOME」をリリースしていたりもするので、カバー曲のオリジナル集をリリースするのにはピッタリなバンドではあります。
(小島イコ)
posted by 栗 at 23:00|
FAB4
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当ブログのアクセス数が、333万を超えました。今後とも、何卒宜しくお願い致します。
(小島イコ/姫川未亜)
posted by 栗 at 00:07|
LOOK UP THE #
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2026年04月15日
1967年に解散したゾンビーズですが、解散後の1968年にCBSからリリースした2作目のアルバム「ODESSEY & ORACLE」からシングル・カットした「TIME OF THE SEASON」が、全米3位の大ヒットとなりました。CBSは既に解散していたゾンビーズを再結成する様にロッド・アージェントに要請したものの、ロッド・アージェントは新バンド「アージェント」を計画していて、クリス・ホワイトは裏方として「アージェント」に楽曲を提供する事となっていました。この時からロッド・アージェントとクリス・ホワイトは、どちらか片方が書いた曲も「アージェント/ホワイト」作として発表してゆく事にもなっていました。ギタリストのポール・アトキンソンとドラマーのヒュー・グランディー、そしてリード・ヴォーカルのコリン・ブランストーンは1967年末でゾンビーズから脱退していて、コリン・ブランストーンに至っては音楽では食えないからと云う経済的で深刻な理由で、保険会社に就職していました。ところが、シングル「TIME OF THE SEASON」の大ヒットによって、元ゾンビーズのメンバーたちの人生は再び大きく変わってしまったのです。新バンド「アージェント」結成に動いていたロッド・アージェントとクリス・ホワイトは、CBSの再結成要請を断る代わりに、幻の3作目のアルバム「R.I.P.」を制作する事となったのですけれど、先行シングル「IMAGINE THE SWAN」と「IF IT DON'T WORK OUT」の2作がヒットしなかったので、アルバム「R.I.P.」はお蔵入りとなって、1969年にはアージェントを結成して、1970年にデビュー・アルバム「ARGENT」をリリースしました。クリス・ホワイトは、前述の通りソングライターとしてロッド・アージェントと組んで、二人で音楽出版社「ネクサス」を設立して、共同作業をしてゆきます。ロッド・アージェントとクリス・ホワイトに関して云えば、ゾンビーズ解散後も音楽業界に残ったわけで、劇的な変化があったわけではありません。
問題は、既に音楽業界に見切りをつけて一般企業の会社員になっていたコリン・ブランストーンです。ゾンビーズの声であったコリン・ブランストーンの元には、シングル「TIME OF THE SEASON」の大ヒットによって、再び音楽業界から誘いの手が差し伸べられたのです。それで、変名「ニール・マッカーサー」として、ゾンビーズのカバー(云ってみればセルフ・カバー)「SHE'S NOT THERE」で1969年に再デビューして、その変名で3作のシングルをリリースしています。1970年になって、コリン・ブランストーンは本名に戻して、アージェントと同じエピックと契約しました。コンピレーション・アルバム「TIME OF THE ZOMBIES」がエピックからリリースされたのは、アージェントもコリン・ブランストーンも当時はエピックに在籍していたからでしょう。コリン・ブランストーンは、1年間かけてソロ・デビュー・アルバム「ONE YEAR」を完成させて、1971年11月にエピックからリリースしました。内容は、A面が、1「SHE LOVES THE WAY THEY LOVE HER」、2「MISTY ROSES」、3「SMOKEY DAY」、4「CAROLINE GOODBYE」、5「THROUGH YOU ARE FAR AWAY」で、B面が、1「MAY WON'T YOU WARM MY BED」、2「HER SONG」、3「I CAN'T LIVE WITHOUT YOU」、4「LET ME COME CLOSER TO YOU」、5「SAY YOU DON'T MIND」の、全10曲入りです。CDには、11「I HOPE I DIDN'T SAY TOO MUCH LAST NIGHT」、12「MARY WON'T YOU WARM MY BED」の2曲のシングル・モノラル・ヴァージョンを加えた全12曲入りです。このアルバムのプロデュースは、ロッド・アージェントとクリス・ホワイトが共同で行っていて、つまり、ゾンビーズのメンバーだった3人が再集結して制作されています。特にA面の、1「SHE LOVES THE WAY THEY LOVE HER」と、3「SMOKEY DAY」の2曲は、ゾンビーズの幻の3作目のアルバム「R.I.P.」用の楽曲でした。
この2曲は、ゾンビーズ・ヴァージョンではロッド・アージェントが歌っていて、そちらも悪くはないものの、やはりコリン・ブランストーンが歌った方がしっくりきます。結果的にゾンビーズ・ヴァージョンは当時にはお蔵入りしたので、先に世に出たのはコリン・ブランストーンによるヴァージョンとなっています。アージェント/ホワイトは、他にも「HER SONG」を提供していて、コリン・ブランストーンの自作曲も4曲(「CAROLINE GOODBYE」、「THROUGH YOU ARE FAR AWAY」、「I CAN'T LIVE WITHOUT YOU」、「LET ME COME CLOSER TO YOU)あります。この年にウイングスに加入したデニー・レインのカバー「SAY YOU DON'T MIND」は、全英15位まで上がるヒットとなりました。その後はヒット作に恵まれていませんが、最初のエピックからの3作から選曲したベスト・アルバム「SOME YEARS IT'S THE TIME OF COLIN BLUNSTONE」が1995年にソニーからリリースされました。内容は、1「SHE LOVES THE WAY THEY LOVE HER」、2「MISTY ROSES」、3「CAROLINE GOODBYE」、4「THROUGH YOU ARE FAR AWAY」、5「MARY WON'T YOU WARM MY BED」、6「LET ME COME CLOSER TO YOU」、7「SAY YOU DON'T MIND」、8「I DON'T BELIEVE IN MIRACLE」、9「HOW WRONG CAN ONE MAN BE」、10「ANDORRA」、11「HOW COULD WE DARE TO BE WRONG」、12「WONDERFUL」、13「BEGINNING」、14「KEEP THE CURTAINS CLOSED TODAY」、15「YOU WHO ARE LONELY」、16「IT'S MAGICAL」、17「THIS IS YOUR CAPTAIN CALLING」の、全17曲入りです。その後、ゾンビーズは1990年のアルバム「THE RETURN OF THE ZOMBIES」と、ほぼ同内容のアルバム「NEW WORLD」で一時的に再結成(コリン・ブランストーン、クリス・ホワイト、ヒュー・グランディーの3人に、ポール・アトキンソンがゲスト)して、2004年の新作アルバム「AS FAR AS I CAN SEEK」で本格的に再結成(ロッド・アージェント、コリン・ブランストーン、クリス・ホワイトの3人が中心)して、クリス・ホワイトとロッド・アージェントはツアーからは撤退して、現在はコリン・ブランストーンを中心にしてツアー活動中です。
(小島イコ)
posted by 栗 at 23:07|
FAB4
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テレ朝チャンネル2 23:00〜0:00
第1話「転落死…将門首塚の祟り!?」
内山理名 AS 関口千穂(第1話ゲスト)
「都市伝説の女」第1話の、今年4回目の再放送です。理名ちゃんが演じた関口さんは、殺人事件の被害者の元カノで、犯人の婚約者です。序盤で、理名ちゃんが演じた関口さんが、長澤まさみちゃんが演じた主役の音無月子を、初対面なのに「いきなりだなあ」とビンタするシーンがあって、そのビンタが真相解明の手掛かりとなる展開です。都市伝説に拘る破天荒な刑事・音無月子が事件を解決する1話完結のドラマで、本放送は「金曜ナイトドラマ」枠で、数字は平均で「9.7%」と深夜枠としては大ヒットしたので、翌年に続編も制作されています。後の「コンフィデンスマンJP」でのダー子・役で花開く長澤まさみちゃんのコメディエンヌ路線は、この音無月子・役を発展させた感じです。
(姫川未亜/小島イコ)
posted by 栗 at 23:00|
RINA
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WOWOWプラス 2:15〜6:15
片瀬那奈 AS 大久保千秋
「闇金ウシジマくん」ドラマ版第1シーズンの今年3回目の再放送で、今回は全9話一挙再放送です。那奈ちゃんが演じた大久保千秋はドラマ版のオリジナルキャラクターで、視聴者目線でナレーションも担当しています。が、しかし、原作マンガの様々なキャラクターから摘まんでいるので、言動に一貫性がない多重人格みたいな役どころとなっております。初の実写ドラマ化だったので、この後にドラマがシリーズ化して映画が4本も制作される予定は、この時点ではなかったのでしょう。このドラマは初回放送時点で既にクランクアップしていて、撮影は2010年の春です。つまり、那奈ちゃんは当時「大久保千秋」と「藤田千秋」と「高瀬リコ」と「姫様」の4役を同時進行で演じていました。そんな中でこの「大久保千秋」と云う情緒不安定な多重人格キャラを演じていたわけで、ソレはかなりスゴイ事なのです。今にして思えば、2010年当時は、那奈ちゃんの女優としての全盛期でした。実写ではウシジマくんが主役になっていますが、原作マンガでのウシジマくんは狂言回しで、主役は各編の債務者です。それで最終章である「ウシジマくん」編で、ようやくウシジマくんが主役になる趣向でした。市販ソフトはディレクターズカット版なので、このオンエア版とは編集が違っていて、全話に渡ってオンエア版よりも長くなっています。但し、お色気エンディング・プレゼント・コーナーは、チャンネルNECO版の再放送でしか観れません。
(小島イコ/姫川未亜)
posted by 栗 at 06:15|
ACTRESS
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2026年04月14日

かつて、ゾンビーズのレコードは全て(と云ってもオリジナル・アルバムは2作のみ)が廃盤だったので、入手出来たのはLP2枚組のコンピレーション・アルバム「TIME OF THE ZOMBIES」だけでした。このコンピレーション・アルバムは、英国では1973年に、米国では1974年に、エピックからリリースされました。ジャケットは5体のマネキン人形のバストアップを少し上の角度から撮影した不気味なデザインでしたが、兎に角「TELL HER NO」が聴きたくて買った記憶があります。内容は、A面が、1「SHE'S NOT THERE」、2「TELL HER NO」、3「WHENEVER YOU'RE READY」、4「IS THIS THE DREAM」、5「SUMMERTIME」、6「I LOVE YOU」、7「YOU MAKE ME FEEL GOOD」、8「SHE'S COMING HOME」の8曲入りで、B面が、1「SHE LOVES THE WAY THEY LOVE HER」、2「IMAGINE THE SWAN」、3「SMOKEY DAY」、4「IF IT DON'T WORK OUT」、5「I KNOW SHE WILL」、6「DON'T CRY FOR ME」、7「WALKING IN THE SUN」、8「I'LL CALL YOU MINE」の8曲入りで、C面が、1「CARE OF CELL 44」、2「A ROSE FOR EMILY」、3「MAYBE AFTER HE'S GONE」、4「BEECHWOOD PARK」、5「BRIEF CANDLES」、6「HUNG UP ON A DREAM」の6曲入りで、D面が、1「CHANGES」、2「I WANT HER SHE WANTS ME」、3「THIS WILL BE OUR YEAR」、4「BUTCHER'S TALE(WESTERN FRONT 1914)」、5「FRIENDS OF MINE」、6「TIME OF THE SEASON」の6曲入りで、合計28曲入りです。当時はビートルズの「赤盤」と「青盤」や、ビーチ・ボーイズの「ENDLESS SUMMER」と「SPIRIT OF AMERICA」や、ローリング・ストーンズの「HOT ROCKS」と「MORE HOT ROCKS」などの、LP2枚組ベスト・アルバムが流行っていたので、ゾンビーズも出しちゃったのでしょう。今にして思えば、このコンピレーション・アルバム「TIME OF THE ZOMBIES」は、かなりいい加減な選曲でした。
A面がデッカ時代からのベスト選曲と云うのは分かりますが、C面とD面の2枚目は、なな、なんとアルバム「ODESSEY & ORACLE」全12曲をそのまんま全曲アルバムの曲順通りに収録しちゃっていたのです。後のジョン・レノンの4CDの箱「LENNON」にはアルバム「ジョンの魂」全11曲が丸ごと入っているし、キャロル・キングの2CDのベスト・アルバム「A NATURAL WOMAN THE ODE COLLECTION 1968-1976」にはアルバム「つづれおり」全12曲が丸ごと入っていますが、それはCDフォーマットだからであってですね、確かに名盤ながら、かなり特殊な例です。それをですね、1970年代のベスト盤でやらかしたのは考えられない試みでした。そりゃあ、アルバム「ODESSEY & ORACLE」は名盤ではありますけれど、コレってネタがないからやらかしたとしか思えませんなあ。それよりも驚かされたのが、B面の8曲で、コレは当時は幻のアルバムだったゾンビーズの3作目のアルバム「R.I.P.」用にレコーディングした音源だったのです。いきなり最初の「SHE LOVES THE WAY THEY LOVE HER」からして、リード・ヴォーカルがコリン・ブランストーンではなくて、後にそれはロッド・アージェントが歌っていると分かったのですけれど、1992年に「Repertoire」からCD化されたアルバム「ODESSEY & ORACLE」のボーナス・トラックにも入っていて、1997年に4CDの箱「ZOMBIE HEAVEN」が出るまでは、このB面の8曲は何なのかサッパリ分かりませんでした。そして、そのゾンビーズの幻の3作目のアルバム「R.I.P.」が公式リリースされたのは、2000年10月になってからだったのです。それも、日本のインペリアルからのリリースでした。アルバム「R.I.P.」の内容は、A面が、1「SHE LOVES THE WAY THEY LOVE HER」、2「IMAGINE THE SWAN」、3「SMOKEY DAY」、4「GIRL, HELP ME」、5「I COULD SPEND THE DAY」、6「CONVERSATION OFF FLORAL STREET」で、B面が、1「IF IT DON'T WORK OUT」、2「I'LL CALL YOU MINE」、3「I’LL KEEP TRYING」、4「I KNOW SHE WILL」、5「DON'T CRY FOR ME」、6「WALKING IN THE SUN」の、全12曲入りです。
インペリアルからのCDには、ボーナス・トラックとして、13「I'M GOING HOME」、14「NOTHING’S CHANGED」、15「REMEMBER YOU」、16「I’LL KEEP TRYING」、17「I KNOW SHE WILL」、18「PRISON SONG(CARE OF CELL 44)」、19「A ROSE FOR EMILY」、20「A ROSE FOR EMILY」、21「TIME OF THE SEASON」の9曲を加えた全21曲入りになっています。しかし、こちらのボーナス・トラックはアルバム「R.I.P.」とは関係ありません。「Varèse Sarabande」からのCDでは、13「IMAGINE THE SWAN」、14「SMOKEY DAY」、15「IF IT DON'T WORK OUT」、16「DON'T CRY FOR ME」の4曲のモノラル・ミックスを加えた全16曲入りになっていて、曲数は少ないものの、アルバム「R.I.P.」関連曲を加えてあります。ゾンビーズは1967年に解散していて、解散後の1968年にアルバム「ODESSEY & ORACLE」がリリースされました。ところが、シングル・カットした「TIME OF THE SEASON」が大ヒットしてしまい、ロッド・アージェントに再結成する様にCBSから要請があったのです。複数の偽ソンビーズまで現れたので、本物の出番だ、となったわけです。しかし、リード・ヴォーカルのコリン・ブランストーンは音楽業界から足を洗って保険外交員になっていたし、ロッド・アージェントと裏方に回ったクリス・ホワイトは新バンド「アージェント」で活動しようとしていたので、再結成はしないけれど3作目のアルバム「R.I.P.」は制作する事となったわけです。それで、新たなメンバー(つまりは「アージェント」のメンバー)でのレコーディング曲をA面にしたので、ロッド・アージェントが歌っているのです。B面にはデッカ時代のオリジナル・ゾンビーズによるアウトテイクにオーバーダビングした曲を入れたので、コリン・ブランストーンが歌っているのです。ところが、先行シングル「IMAGINE THE SWAN」(全米109位)と「IF IT DON'T WORK OUT」(全米ノンチャート)の2作が沈没した為に、アルバム「R.I.P.」はお蔵入りになってしまったのでした。「SHE LOVES THE WAY THEY LOVE HER」と「SMOKEY DAY」は、堅気の仕事を辞めて復帰したコリン・ブランストーンの1971年のソロ・アルバム「ONE YEAR」に収録されますが、実はゾンビーズの曲だったのです。
(小島イコ)
posted by 栗 at 23:00|
FAB4
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YouTube「スタジオパーソナル」 36分39秒
「片瀬那奈、40歳で女優から会社員に転職。勤務3年目の現在に密着。」
那奈ちゃんの、会社員としての1日に密着した映像です。はっきりと「女優から会社員に転職」と書かれているので、まあ、そう云う事なのでしょう。
(小島イコ/姫川未亜)
posted by 栗 at 22:00|
YouTube
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2026年04月13日

ゾンビーズの音源集で革命的だったのが、1997年の年末に「Big Beat」からリリースされた4CDの箱「ZOMBIE HEAVEN」でした。内容は、CD1が「BEGIN HERE & SINGLES」で、1「SHE'S NOT THERE」、2「YOU MAKE ME FEEL GOOD」、3「LEAVE ME BE」、4「WOMAN」、5「TELL HER NO」、6「WHAT MORE CAN I DO」、7「ROAD RUNNER」、8「SUMMERTIME」、9「I CAN'T MAKE UP MY MIND」、10「THE WAY I FEEL INSIDE」、11「WORK'N'PLAY」、12「YOU'VE REALLY GOT A HOLD ON ME / BRING IT ON HOME TO ME」、13「STICKS AND STONES」、14「CAN'T NOBODY LOVE YOU」、15「I DON'T WANT TO KNOW」、16「I REMEMBER WHEN I LOVED HER」、17「I GOT MY MOJO WORKING」、18「SHE'S COMING HOME」、19「I MUST MOVE」、20「I WANT YOU BACK AGAIN」、21「WHENEVER YOU'RE READY」、22「I LOVE YOU」、23「IS THIS THE DREAM」、24「DON'T GO AWAY」、25「REMEMBER YOU」、26「JUST OUT OF REACH」、27「INDICATION」、28「HOW WE WERE BEFORE」、29「GOTTA GET A HOLD OF MYSELF」、30「GOIN' OUT OF MY HEAD」、31「SHE DOES EVERYTHING FOR ME」の、全31曲入りです。このCD1には、デッカ時代のアルバム「BEGIN HERE」とアルバム未収録シングル曲のほとんどが収録されていて、基本的にはオリジナル・モノラル・ミックスとなっています。これらのデッカ時代の音源は、この箱「ZOMBIE HEAVEN」がリリースされるまでは、レコード会社が勝手にステレオ・ミックスしたものが出回っていました。それに関しては以前にも書きましたけれど、ゾンビーズはモノラル・ミックスを制作する時に、オリジナルの4トラック・テープに更にオーバーダビングしていたので、単に4トラック・テープのみを使って作られたステレオ・ミックスでは、オリジナル・モノラル・ミックスに入っていた追加した音が入っていなかったのです。それから、このCD1には、最初にシークレット・トラックで「SHE'S NOT THERE」のデモ音源が収録されています。
CD2が「ODESSEY & ORACLE AND THE LOST ALBUM」で、1「CARE OF CELL 44」、2「A ROSE FOR EMILY」、3「MAYBE AFTER HE'S GONE」、4「BEECHWOOD PARK」、5「BRIEF CANDLES」、6「HUNG UP ON A DREAM」、7「CHANGES」、8「I WANT HER SHE WANTS ME」、9「THIS WILL BE OUR YEAR」、10「BUTCHER'S TALE(WESTERN FRONT 1914)」、11「FRIENDS OF MINE」、12「TIME OF THE SEASON」、13「I'LL CALL YOU MINE」、14「IMAGINE THE SWAN」、15「CONVERSATION OFF FLORAL STREET」、16「IF IT DON'T WORK OUT」、17「DON'T CRY FOR ME」、18「I KNOW SHE WILL」、19「WALKING IN THE SUN」、20「I'LL KEEP TRYING」、21「I'LL CALL YOU MINE」、22「SMOKEY DAY」、23「SHE LOVES THE WAY THEY LOVE HER」、24「GIRL HELP ME」、25「I COULD SPEND THE DAY」、26「A ROSE FOR EMILY」、27「THIS WILL BE OUR YEAR」、28「TIME OF THE SEASON」の、全28曲入りです。こちらはCBS時代の音源で、1「CARE OF CELL 44」〜12「TIME OF THE SEASON」はアルバム「ODESSEY & ORACLE」全12曲のオリジナル・ステレオ・ミックスですが、9「THIS WILL BE OUR YEAR」だけがモノラル・ミックスで、この曲にはオリジナル・ステレオ・ミックスが存在しません。それで、27「THIS WILL BE OUR YEAR」のステレオ・ミックスは、新たに制作されています。13「I'LL CALL YOU MINE」〜15「CONVERSATION OFF FLORAL STREET」の3曲はシングル・ヴァージョンで、16「IF IT DON'T WORK OUT」〜25「I COULD SPEND THE DAY」の10曲は幻のアルバム「R.I.P.」用の楽曲です。20「I'LL KEEP TRYING」は、以前に紹介した「Repertoire」からの2001年盤のアルバム「BEGIN HERE」全31曲入りとアルバム「ODESSEY & ORACLE」全28曲入りで聴ける合計59曲以外の、ゾンビーズのスタジオ・レコーディング全60曲で唯一聴けない1曲です。26「A ROSE FOR EMILY」は別ヴァージョンで、28「TIME OF THE SEASON」はラジオ・スポットです。
CD3が「IN THE STUDIO」で、1「SUMMERTIME」、2「WOMAN」、3「KIND OF GIRL」、4「LEAVE ME BE」、5「I'M GOING HOME」、6「I'M GOING HOME」、7「SOMETIMES」、8「SOMETIMES」、9「IT'S ALRIGHT WITH ME」、10「KIND OF GIRL」、11「WALKING IN THE SUN」、12「THE WAY I FEEL INSIDE」、13「THE WAY I FEEL INSIDE」、14「I WANT YOU BACK AGAIN」、15「NOTHING’S CHANGED」、16「NOTHING’S CHANGED」、17「REMEMBER YOU」、18「COME ON TIME」、19「I'LL KEEP TRYING」、20「WHENEVER YOU'RE READY」、21「YOU'LL GO FROM ME」、22「I KNOW SHE WILL」、23「DON'T CRY FOR ME」、24「IF IT DON'T WORK OUT」、25「ONE DAY I'LL SAY GOODBYE」、26「I DON'T WANT TO WORRY」、27「A LOVE THAT NEVER WAS」、28「CALL OF THE NIGHT」、29「OUT OF THE DAY」、30「THIS WILL BE OUR YEAR」、31「BUNNY LAKE IS MISSING」の、全31曲入りです。このCD3は箱「ZOMBIE HEAVEN」の目玉で、ほとんどの曲が初収録となっていて、デモ音源やオーバーダビング前の音源やサントラ盤音源などを詰め込んであります。1「SUMMERTIME」〜4「LEAVE ME BE」はデモ音源、5「I'M GOING HOME」〜10「KIND OF GIRL」はアウトテイク、11「WALKING IN THE SUN」はアンダブド、12「THE WAY I FEEL INSIDE」〜13「THE WAY I FEEL INSIDE」はリハーサル音源、14「I WANT YOU BACK AGAIN」は別ヴァージョン、15「NOTHING’S CHANGED」はバッキング・トラック、16「NOTHING’S CHANGED」〜17「REMEMBER YOU」はサントラ音源、18「COME ON TIME」は未発表曲、19「I'LL KEEP TRYING」はアンダブド、20「WHENEVER YOU'RE READY」はデモ音源、21「YOU'LL GO FROM ME」は「DON'T GO AWAY」のデモ音源、22「I KNOW SHE WILL」〜24「IF IT DON'T WORK OUT」はアンダブド、25「ONE DAY I'LL SAY GOODBYE」〜30「THIS WILL BE OUR YEAR」はデモ音源、31はラジオ・スポット、となっております。
CD4が「LIVE AT THE BBC」で、1「ROAD RUNNER」、2「YOU MAKE ME FEEL GOOD」、3「EARY IN THE MORNING」、4「SHE'S NOT THERE」、5「TELL HER NO」、6「WHAT MORE CAN I DO」、7「I'M GOING HOME」、8「FOR YOU MY LOVE」、9「TELL HER NO」、10「SOULVILLE」、11「RIP IT UP」、12「CAN'T NOBODY LOVE YOU」、13「YOU MUST BELIEVE ME」、14「SHE'S COMING HOME」、15「I MUST MOVE」、16「JUST OUT OF REACH」、17「IF IT DON'T WORK OUT」、18「WHENEVER YOU'RE READY」、19「IT'S ALRIGHT」、20「WILL YOU LOVE ME TOMORROW」、21「WHEN THE LOVELIGHT STARTS SHINING THROUGH HER EYES」、22「JUST A LITTLE BIT」、23「SITTING IN THE PARK」、24「GOTTA GET A HOLD OF MYSELF」、25「GOIN' OUT OF MY HEAD」、26「THIS OLD HEART OF MINE」、27「FRIENDS OF MINE」、28「THE LOOK OF LOVE」、29「KENNY EVERETT SHOW JINGLE-MEDLEY(「TIME OF THE SEASON」〜「ROSE FOR EMILY」〜「JINGLE」〜「THIS WILL BE OUR YEAR」)の、全29曲入りで、4CD合計で全119曲(120曲)入りです。モノラル・ミックスとステレオ・ミックスの違いを考えなければ、1960年代のゾンビーズの楽曲はこの4CDの箱「ZOMBIE HEAVEN」で全てが聴ける様になっています。CD4の「LIVE AT THE BBC」に関しては、2003年に単品で「Repertoire」から「THE ZOMBIES LIVE AT THE BBC」としてリリースされていて、内容は箱「ZOMBIE HEAVEN」のCD4と全く同じ全29曲入りです。1960年代のBBCラジオでは、レコード音源をそのまま放送する事が禁じられていたので、多くのバンドがラジオ用に生演奏していました。そうした一回ラジオで流したら破棄される音源に注目が集まったのは、1994年にビートルズの「LIVE AT THE BBC」がリリースされて大ヒットしたからで、だったら他のバンドもあるぞ、となって色んなバンドの「LIVE AT THE BBC」がリリースされる様になりました。ゾンビーズ盤もそんな1作ですけれど、スタジオ盤では聴けない、ゴフィン&キング作でシレルズのカバー「WILL YOU LOVE ME TOMORROW」や、バート・バカラック&ハル・デイヴィッド作でダスティン・スプリングフィールドのカバー「THE LOOK OF LOVE」と云った曲も聴けます。
(小島イコ)
posted by 栗 at 23:00|
FAB4
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チャンネル銀河 19:45〜21:30
内山理名 AS 浜田知美
「ドルチェ」の、今年2回目の再放送です。「湯けむりバスツアー 桜庭さやかの事件簿7」とは、絶妙なタイミングでバッティングしていないので、理名ちゃんが出演する2時間ドラマを2作つづけて観る事が出来ます。こちらでの理名ちゃんが演じた知美さんは汚れ役の風俗嬢で、殺人事件の容疑者となり自供までするものの、真犯人をかばって偽証している役どころです。重要な役どころなので、明日に再放送される続編の「ドルチェ2」にも、理名ちゃんは回想シーンで登場します。
本放送:2012年10月12日(フジテレビ)
(姫川未亜)
posted by 栗 at 21:30|
RINA
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TBSチャンネル2 18:00〜19:40
萬田久子主演。湯けむり旅情サスペンス、第7弾!今回の舞台は三重県伊勢志摩。新郎新婦両家で一緒に旅をする“家族になろうよ”ツアー。その旅先で起こる事件とは…!?
内山理名 AS 高根沢智子
「湯けむりバスツアー 桜庭さやかの事件簿7」の、今年4回目の再放送です。理名ちゃんが演じた智子さんは新婦役で、冒頭でウエディングドレス姿を披露しています。そして、新郎新婦の両家で親睦を深める為にバスツアーへと出かけるのですが、そこで事件が起こり、バスガイドの桜庭さやかさんが解決します。何故かBGMで、ローリング・ストーンズの「JUMPIN' JACK FLASH」や、演奏者は不明なビートルズの「IN MY LIFE」と「YESTERDAY」のインストゥルメンタル・ヴァージョンや、ポリスの「EVERY BREATH YOU TAKE(見つめていたい)」や、演奏者不明なカーペンターズの「YESTERDAY ONCE MORE」と「(THEY LONG TO BE)CLOSE TO YOU(遥かなる影)」のインストゥルメンタル・ヴァージョンや、ボブ・ディランの「BLOWIN' IN THE WIND(風に吹かれて)」や、エリック・クラプトンの「TEARS IN HEAVEN」や、ステッペンウルフの「BORN TO BE WILD(ワイルドでいこう!)」や、レッド・ツェッペリンの「STAIRWAY TO HEAVEN(天国への階段)」や、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(CCR)の「PROUD MARY」などが使われています。音楽担当の方が、洋楽ロックがお好きなのでしょう。
(姫川未亜/小島イコ)
posted by 栗 at 19:40|
RINA
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2026年04月12日

話は前後しますが、ゾンビーズにはアルバム未収録シングル曲が多いので、4CDの箱「ZOMBIE HEAVEN」でお馴染みの「Big Beat」は、2000年に1CDのコンピレーション・アルバム「THE ZOMBIES THE SINGLES COLLECTION As & Bs 1964-1969」をリリースしました。内容は、1「SHE'S NOT THERE」、2「YOU MAKE ME FEEL GOOD」、3「LEAVE ME BE」、4「WOMAN」、5「TELL HER NO」、6「WHAT MORE CAN I DO」、7「SHE'S COMING HOME」、8「I MUST MOVE」、9「WHENEVER YOU'RE READY」、10「I LOVE YOU」、11「IS THIS THE DREAM」、12「DON'T GO AWAY」、13「REMEMBER YOU」、14「JUST OUT OF REACH」、15「INDICATION」、16「HOW WE WERE BEFORE」、17「GOTTA GET A HOLD OF MYSELF」、18「THE WAY I FEEL INSIDE」、19「GOIN' OUT OF MY HEAD」、20「SHE DOES EVERYTHING FOR ME」、21「FRIENDS OF MINE」、22「BEECHWOOD PARK」、23「CARE OF CELL 44」、24「MAYBE AFTER HE'S GONE」、25「TIME OF THE SEASON」、26「I'LL CALL YOU MINE」、27「IMAGINE THE SWAN」、28「CONVERSATION OFF FLORAL STREET」の、全28曲入りです。ゾンビーズの英国オリジナル・シングル全14作を、レーベルの枠を越えて年代順にAB面全てを収録したお徳用盤です。1「SHE'S NOT THERE」〜20「SHE DOES EVERYTHING FOR ME」がデッカ時代で、21「FRIENDS OF MINE」〜28「CONVERSATION OFF FLORAL STREET」がCBS時代となっていて、全てオリジナル・モノラル・ミックスで収録されています。ほとんどの曲は、ロッド・アージェントもしくはクリス・ホワイトが書いたオリジナルなのですけれど、二人共に良い曲を書くので、デビュー・アルバム「BEGIN HERE」にカバー曲が多く含まれていたのは、ゾンビーズの評価を下げる要因になったと思います。
2002年には、こちらもゾンビーズの音源集を数多くリリースしている「Repertoire」から、2CDのシングル集である「THE ZOMBIES THE SINGLES As & Bs」がリリースされました。内容は、CD1が、1「SHE'S NOT THERE」、2「YOU MAKE ME FEEL GOOD」、3「LEAVE ME BE」、4「WOMAN」、5「TELL HER NO」、6「WHAT MORE CAN I DO」、7「SHE'S COMING HOME」、8「I MUST MOVE」、9「I WANT YOU BACK AGAIN」、10「I REMEMBER WHEN I LOVED HER」、11「WHENEVER YOU'RE READY」、12「I LOVE YOU」、13「IS THIS THE DREAM」、14「DON'T GO AWAY」、15「REMEMBER YOU」、16「JUST OUT OF REACH」、17「INDICATION」、18「HOW WE WERE BEFORE」、19「GOTTA GET A HOLD OF MYSELF」、20「THE WAY I FEEL INSIDE」、21「GOIN' OUT OF MY HEAD」、22「SHE DOES EVERYTHING FOR ME」の、全22曲入りです。こちらは、デッカ時代のシングル10作20曲に加えて、米国だけでリリースされたシングル「I WANT YOU BACK AGAIN / I REMEMBER WHEN I LOVED HER」の2曲を加えて年代順に収録されています。CD2は、1「FRIENDS OF MINE」、2「BEECHWOOD PARK」、3「THIS WILL BE OUR YEAR」、4「BUTCHER'S TALE」、5「CARE OF CELL 44」、6「MAYBE AFTER HE'S GONE」、7「TIME OF THE SEASON」、8「I'LL CALL YOU MINE」、9「IMAGINE THE SWAN」、10「CONVERSATION OFF FLORAL STREET」、11「IF IT DON'T WORK OUT」、12「I KNOW SHE WILL」、13「DON'T CRY FOR ME」、14「I'LL CALL YOU MINE」オーバーダブ・ヴァージョン、15「KIND OF GIRL」、16「SOMETIMES」、17「IT'S ALRIGHT WITH ME」、18「SUMMERTIME」、19「NOTHING’S CHANGED」、20「REMEMBER YOU」サントラ・ヴァージョン、の全20曲入りで、合計42曲入りです。
CD2はCBS時代のシングルで、1「FRIENDS OF MINE」〜13「DON'T CRY FOR ME」までの6作13曲に加えて、レア音源を1972年のシングル「SUMMERTIME」などを含めて収録されています。こちらもオリジナル・モノラル・ミックスで、何故か米国でのシングル「BUTCHER'S TALE(WESTERN FRONT 1914) / THIS WILL BE OUR YEAR」が抜けていたりもしますが、この2CDでほぼほぼゾンビーズのシングル曲は聴けます。英国でのアルバム未収録シングルに関して云えば、1CDの「THE ZOMBIES THE SINGLES COLLECTION As & Bs 1964-1969」でも、2CDの「THE ZOMBIES THE SINGLES As & Bs」でも、どちらでも完全収録されているので、どちらかがあれば全てを聴く事が可能です。米国のみのシングルだった「I WANT YOU BACK AGAIN / I REMEMBER WHEN I LOVED HER」に関しては、1CDの「THE ZOMBIES THE SINGLES COLLECTION As & Bs 1964-1969」では聴けませんけれど、以前に紹介した「BEGIN HERE THE COMPLETE DECCA MONO RECORDINGS 1964-1967」に収録されているので、そちらがあれば聴く事が出来ますし、そもそも「BEGIN HERE THE COMPLETE DECCA MONO RECORDINGS 1964-1967」はデッカ時代のモノラル・ミックス全曲集なので、他のデッカ時代のシングル曲も全て聴けます。CBS時代に関しても「ODESSEY & ORACLE」の拡張盤2CDにアルバム未収録シングルは全てモノラル・ミックスで収録されているので、先ずは、その2作を買った方が良いでしょう。つまり、こちらのシングル集は、あくまでもマニア向け音源集であってですね、ゾンビーズのシングル盤を年代順に聴きたい場合には重宝すると云った代物です。ゾンビーズの1960年代のスタジオ・レコーディングは、モノラル・ミックスとステレオ・ミックスの違いを除けば60曲しかなく、以前に紹介した「Repertoire」からの2001年盤のアルバム「BEGIN HERE」とアルバム「ODESSEY & ORACLE」の2作を入手すれば、その内の59曲は聴けます。残りの1曲やモノラル・ミックスとステレオ・ミックスの違いを探求すると、なかなか大変な事にはなります。
(小島イコ)
posted by 栗 at 23:00|
FAB4
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「NO IMAGE」
here is
mia/iko presents
「the diary of nana katase」
A/K/A/ 「COPY CONTROL」
Recording Produced by IKO KOJIMA
Engineer : MIA HIMEKAWA
All voices & instruments : MW-777
(MIA/IKO/TACO/LUNA)
All Songs arranged , written and compoced by
009:栗
(A/K/A/ mia/iko) except where indicated.
with a big help from
001:ANTETSU (from NANAchan OGAMITAI of NO IMAGE),
002:USHIO (from SHiNY ☆ BRADBURYS of NO IMAGE),
008:HITO-WOLF (from MEI-KYO-SHI-SUI),
& 100 = TACO (from Queen of NO IMAGE),
055:PIN (from NEW of NO IMAGE)&
033:KIRI (from SISTER of NO IMAGE),
・・・with their family・・・,
101:NANAMI NARUMI (from LITTLE SISTERS of NO IMAGE),
051:LUNA NARUMI (from LITTLE SISTERS of NO IMAGE),
0101010・・・,& so on:KOYUKI SISTERS #0-#2 with TVC-15,
& 「KOYUKI #3-#5」with TVC15-2!!,
m-G4-MIMI & W-7,W-10-nanaco#1-#3,
ukulele-MIDORI #1-#3 (from LITTLE SISTERS of NO IMAGE),
070 & 077:NEO FLOWER GIRLS (from &'S LITTLE SISTERS of NO IMAGE),
396:pirozhki (from MARQUEE MOON),
099;mayaya
R-157:rina-chan
000:mamma-mia A+C ! &
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ALL FOR NANA KATASE from the bottom of my heart.
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