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2026年07月12日

「雲霧仁左衛門2」第七回(再)で内山理名ちゃん

<東映オールスターキャンペーン>仁義なき戦い [DVD]


NHK BSプレミアム4K 10:45〜11:30

第七回「血戦」

内山理名 AS 七化けのお千代

「雲霧仁左衛門2」第七回の、今年初めての再放送です。全八回なのでストーリーは大詰めで、しかも原作はこの「雲霧仁左衛門2」までで完結なので、大きなクライマックスとも云える回です。理名ちゃんが演じる七化けのお千代姐さんは、雲霧仁左衛門に保土ヶ谷に先に行って待っている様に云われますが、お千代姐さんは辻蔵之助が雲霧仁左衛門の兄だと見抜いていました。雲霧仁左衛門と別れた後に、六之助に「死ぬんじゃないよ」と告げて今回の出番は終了です。越後屋の鍵を外せずにいた富の市はおかねと共に安部式部たちに捕まり、拷問を受けますが口は割りません。いよいよ越後屋を襲う時となり、寺に忍び込んでいた雲霧一党を発見した密偵のお京は木鼠の吉五郎の刃に倒れます。雲霧一党と盗賊改の全面対決となり、雲霧仁左衛門を逃がす為に木鼠の吉五郎は啖呵を切って壮絶な自決をしますが、これが後に2025年に放送された「雲霧仁左衛門ファイナル」に繋がっています。更に辻蔵之助も弟である雲霧仁左衛門に仇討ちを託して、自らを雲霧仁左衛門と名乗って捕まります。

本放送:2015年3月20日(NHK BSプレミアム)

(姫川未亜)

posted by 栗 at 11:30| RINA | 更新情報をチェックする

「338万アクセスの、危険な街角」



当ブログのアクセス数が、338万を超えました。今後とも、何卒宜しくお願い致します。

(小島イコ/姫川未亜)

posted by 栗 at 00:07| LOOK UP THE # | 更新情報をチェックする

2026年07月11日

「ポールの道」#1146「BEAT THE BEATLES」
#193「ROLLING STONES OFFICIAL BOOTLEG VOL. 7」

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ローリング・ストーンズのアーカイヴ・ライヴ・アルバム「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ(以下、OB)」の、第21弾OBライヴ・アルバム「LICKED LIVE IN NYC」は、2022年6月10日に、DVD、BD、2CD、3LPでマーキュリーからリリースされました。2003年1月18日のニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデン公演でのライヴで、内容は、CD1が、1「INTRO」、2「STREET FIGHTING MAN」、3「START ME UP」、4「IF YOU CAN'T ROCK ME」、5「DON'T STOP」、6「MONKEY MAN」、7「ANGIE」、8「LET IT BLEED」、9「MIDNIGHT RAMBLER」、10「TUMBLING DICE」、11「BAND INTRODUCTIONS」、12「THRU AND THRU」、13「HAPPY」の、全11曲(13トラック)入り「67分11秒」です。CD2は、1「GIMME SHELTER」、2「YOU GOT ME ROCKING」、3「CAN'T YOU HEAR ME KNOCKING」、4「HONKY TONK WOMEN」、5「(I CAN'T GET NO)SATISFACTION」、6「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」、7「WHEN THE WHIP COMES DOWN」、8「BROWN SUGAR」、9「SYMPATHY FOR THE DEVIL」、10「JUMPIN' JACK FLASH」の、全10曲入り「61分49秒」で、合計21曲(23トラック)入り「129分」です。2002年のベスト・アルバム「FORTY LICKS」を引っ提げたライヴで、既に2004年にライヴ・アルバム「LIVE LICKS」としてリリースされていましたが、セットリストが違っています。レコーディング・メンバーは、ミック・ジャガー(ヴォーカル、ハーモニカ)、キース・リチャーズ(ギター、ヴォーカル)、ロン・ウッド(ギター)、チャーリー・ワッツ(ドラムス)のローリング・ストーンズの4人に、ダリル・ジョーンズ(ベース)、チャック・リーヴェル(キーボード)、バーナード・ファウラー、リサ・フィッシャー、ブロンディ・チャップリン(バッキング・ヴォーカル)、ボビー・キーズ(サックス)、ティム・リース(サックス、キーボード)、マイケル・デイヴィス(トロンボーン)、ケント・スミス(トランペット)がサポートしていて、「HONKY TONK WOMEN」にはシェリル・クロウがゲスト参加しています。

翌2023年2月10日には、第22弾OBライヴ・アルバム「GRRR LIVE!」が、DVD、BD、2CD、3LPでマーキュリーからリリースされました。こちらは2012年のベスト・アルバム「GRRR!」を引っ提げての2012年12月15日のニュージャージー公演からのライヴで、内容は、1「GET OFF OF MY CLOUD」、2「THE LAST TIME」、3「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」、4「PAINT IT, BLACK」、5「GIMME SHELTER」、6「WILD HORSES」、7「GOING DOWN」、8「DEAD FLOWERS」、9「WHO DO YOU LOVE?」、10「DOOM AND GLOOM」、11「ONE MORE SHOT」、12「MISS YOU」、13「HONKY TONK WOMEN」、14「BAND INTRODUCTIONS」、15「BEFORE THEY MAKE ME RUN」、16「HAPPY」、17「MIDNIGHT RAMBLER」、18「START ME UP」、19「TUMBLING DICE」、20「BROWN SUGAR」、21「SYMPATHY FOR THE DEVIL」、22「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」、23「JUMPIN' JACK FLASH」、24「(I CAN'T GET NO)SATISFACTION」の、全23曲(24トラック)入り「135分」です。DVDとBDには、1「RESPECTABLE」、2「AROUND AND AROUND」、3「GIMME SHELTER」の3曲がボーナス・トラックとして収録されています。レコーディング・メンバーは、ローリング・ストーンズの4人とお馴染みのサポート・メンバーですが、結成50周年の記念ライヴでもあったのか、「GIMME SHELTER」にはレディ・ガガ、「GOING DOWN」にジョン・メイヤーとゲイリー・クラーク・Jr.、「WHO DO YOU LOVE?」にブラック・キーズ、「MIDNIGHT RAMBLER」にミック・テイラー、「TUMBLING DICE」にブルース・スプリングスティーン、「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」にトリニー・ウォール・ストリート合唱団が参加しています。「LICKED LIVE IN NYC」も「GRRR LIVE!」も、ベスト・アルバムのツアーなので、ヒット曲のオンパレードとなっています。

2024年3月8日には、第23弾OBライヴ・アルバム「LIVE AT THE WILTERN」が、2CD、3LP、DVD、BDでマーキュリーからリリースされています。2002年11月4日のロサンゼルス公演でのライヴで、内容は、CD1が、1「JUMPIN' JACK FLASH」、2「LIVE WITH ME」、3「NEIGHBOURS」、4「HAND OF FATE」、5「NO EXPECTATIONS」、6「BEAST OF BURDEN」、7「STRAY CAT BLUES」、8「DANCE(PART 1)」、9「EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE」、10「THAT'S HOW STRONG MY LOVE IS」、11「GOING TO A GO-GO」、12「BAND INTRODUCTIONS」の、全11曲(12トラック)入りです。CD2は、1「THRU AND THRU」、2「YOU DON'T HAVE TO MEAN IT」、3「CAN'T YOU HEAR ME KNOCKING」、4「ROCK ME BABY」、5「BITCH」、6「HONKY TONK WOMEN」、7「START ME UP」、8「BROWN SUGAR」、9「TUMBLING DICE」の、全9曲入りで、合計20曲(21トラック)入り「106分」です。ローリング・ストーンズの4人にいつものサポート・メンバーで、「EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE」には本家であるソロモン・バークがゲスト参加しています。こちらも2002年のベスト・アルバム「FORTY LICKS」のツアー「LICKS TOUR」からのライヴですが、2004年のライヴ・アルバム「LIVE LICKS」や、前記の2022年のOBライヴ・アルバム「LICKED LIVE IN NYC」とは、セットリストが微妙に違っています。特に2004年のライヴ・アルバム「LIVE LICKS」は、CD1がヒット曲で、CD2がレアな曲に分けられていたので、OBライヴ・アルバム「LICKED LIVE IN NYC」や、OBライヴ・アルバム「LIVE AT THE WILTERN」の方が、ライヴでの曲順通りになっていて、印象が違います。こうしてアーカイヴ・ライヴ・アルバムばかりリリースしていたローリング・ストーンズですが、コロナ禍の2020年には新曲「LIVING IN A GHOST TOWN」をリリースして、2023年には遂に新作アルバム「HACKNEY DIAMONDS」をリリースするのです。過去のライヴも悪くないけれど、やはり新作アルバムがあるのとないのとでは、全く意味合いが違います。

(小島イコ)

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2026年07月10日

「ポールの道」#1145「BEAT THE BEATLES」
#192「ROLLING STONES OFFICIAL BOOTLEG VOL. 6」

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ローリング・ストーンズのアーカイヴ・ライヴ・アルバム「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ(以下OB)」の、第16弾OBライヴ・アルバム「BRIDGE TO BREMEN」は、2019年6月21日に2CDとDVDでイーグルからリリースされました。内容は、1「(I CAN'T GET NO)SATISFACTION」、2「LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER」、3「FLIP THE SWITCH」、4「GIMME SHELTER」、5「ANYBODY SEEN MY BABY?」、6「PAINT IT, BLACK」、7「SAINT OF ME」、8「OUT OF CONTROL」、9「MEMORY MOTEL」、10「MISS YOU」、11「THIEF IN THE NIGHT」、12「WANNA HOLD YOU」、13「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」、14「YOU GOT ME ROCKING」、15「LIKE A ROLLING STONE」、16「SYMPATHY FOR THE DEVIL」、17「TUMBLING DICE」、18「HONKY TONK WOMEN」、19「START ME UP」、20「JUMPIN' JACK FLASH」、21「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」、22「BROWN SUGAR」の、全22曲入りです。コレはですね、「BRIDGE TO BABYLON TOUR」での1998年9月2日のドイツのブレーメン公演を完全収録していて、DVDには、23「ROCK AND A HARD PLACE」、24「UNDER MY THUMB」、25「ALL ABOUT YOU」、26「LET IT BLEED」の4曲(1997年9月のシカゴ公演から)がボーナス・トラックとして収録されています。この「BRIDGE TO BABYLON TOUR」からは、既に1998年11月にライヴ・アルバム「NO SECURITY」が出ていましたが、その時のセットリストの完全盤となっています。2019年11月8日には、第17弾OBライヴ・アルバム「BRIDGE TO BUENOS AIRES」がイーグルからDVDでリリースされていて、こちらは1998年4月5日のブエノスアイレス公演のライヴで、セットリストは「BRIDGE TO BREMEN」とほとんど同じですが、「LIKE A ROLLING STONE」に本家のボブ・ディランがゲスト参加しています。メンバーは、ミック・ジャガー(VO.)、キース・リチャーズ(G.、VO.)、ロン・ウッド(G.)、チャーリー・ワッツ(D.)のローリング・ストーンズの4人に、お馴染みのサポート・メンバーです。

翌2020年9月25日には、第18弾OBライヴ・アルバム「STEEL WHEELS LIVE」が、2CDとDVDとBDでイーグルからリリースされました。1989年12月19日のニュージャージー公演からのライヴで、内容は、1「INTRO」、2「START ME UP」、3「BITCH」、4「SAD SAD SAD」、5「UNDERCOVER OF THE NIGHT」、6「HARLEM SHUFFLE」、7「TUMBLING DICE」、8「MISS YOU」、9「TERRIFYING」、10「RUBY TUESDAY」、11「SALT OF THE EARTH」、12「ROCK AND A HARD PLACE」、13「MIXED EMOTIONS」、14「HONKY TONK WOMEN」、15「MIDNIGHT RAMBLER」、16「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」、17「LITTLE RED ROOSTER」、18「BOOGIE CHILLEN」、19「CAN'T BE SEEN」、20「HAPPY」、21「PAINT IT, BLACK」、22「2000 LIGHT YEARS FROM HOME」、23「SYMPATHY FOR THE DEVIL」、24「GIMME SHELTER」、25「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」、26「BROWN SUGAR」、27「(I CAN'T GET NO)SATISFACTION」、28「JUMPIN' JACK FLASH」の、全28曲入り「152分32秒」です。6枚組には、1「PLAY WITH FIRE」、2「DEAD FLOWERS」、3「ALMOST HEAR YOU SIGH」、4「I JUST WANT TO MAKE LOVE TO YOU」、5「STREET FIGHTING MAN」のレアなライヴ音源5曲を加えたCDが付いていました。「SALT OF THE EARTH」にはアクセル・ローズとイジー・ストラドリンが、「LITTLE RED ROOSTER」にはエリック・クラプトンが、「BOOGIE CHILLEN」にはエリック・クラプトンとジョー・リー・フッカーが、それぞれゲスト参加しています。6枚組には、1990年2月の東京ドーム公演を収録したDVD「LIVE AT THE TOKYO DOME」も収録されていて、同じ「STEEL WHEELS TOUR」のライヴで2012年に配信で、2015年に日本限定で2CDとDVDとBDでリリースされていたライヴと同じです。この時は、ミック・ジャガー(VO.)、キース・リチャーズ(G.、VO.)、ロン・ウッド(G.)、ビル・ワイマン(B.)、チャーリー・ワッツ(D.)のローリング・ストーンズの5人に、サポート・メンバーです。

2021年6月12日(配信)、7月9日(DVD)には、第19弾OBライヴ・アルバム「A BIGGER BANG LIVE ON COPACABANA BEACH」がマーキュリーからリリースされました。2006年2月18日のリオデジャネイロのコパカバーナ・ビーチで行われたフリー・コンサートで、内容は、1「JUMPIN' JACK FLASH」、2「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」、3「YOU GOT ME ROCKING」、4「TUMBLING DICE」、5「OH NO, NOT YOU AGAIN」、6「WILD HORSES」、7「RAIN FALL DOWN」、8「MIDNIGHT RAMBLER」、9「NIGHT TIME IS THE RIGHT TIME」、10「THIS PLACE IS EMPTY」、11「HAPPY」、12「MISS YOU」、13「ROUGH JUSTICE」、14「GET OFF OF MY CLOUD」、15「HONKY TONK WOMEN」、16「SYMPATHY FOR THE DEVIL」、17「START ME UP」、18「BROWN SUGAR」、19「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」、20「(I CAN'T GET NO)SATISFACTION」の、全20曲入りです。このライヴ映像は、2007年6月に4DVDでリリースされた「THE BIGGERST BANG」に収録されていたライヴの完全盤です。この時は、ミック・ジャガー(VO.)、キース・リチャーズ(G.、VO.)、ロン・ウッド(G.)、チャーリー・ワッツ(D.)のローリング・ストーンズの4人に、サポート・メンバーです。そして、2022年5月13日には、第20弾OBライヴ・アルバム「EL MOCAMBO 1977」がポリドールからリリースされました。コレはですね、1977年のライヴ・アルバム「LOVE YOU LIVE」のエル・モカンボ・サイド(C面)の完全盤で、内容は、CD1が、1「HONKY TONK WOMEN」、2「ALL DOWN THE LINE」、3「HAND OF FATE」、4「ROUTE 66」、5「FOOL TO CRY」、6「CRAZY MAMA」、7「MANNISH BOY」、8「CRACKIN' UP」、9「DANCE LITTLE SISTER」、10「AROUND AROUND」、11「TUMBLING DICE」で、CD2が、1「HOT STUFF」、2「STAR STAR」、3「LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER」、4「WORRIED LIFE BLIES」、5「LITTLE RED ROOSTER」、6「IT’S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」、7「RIP THIS JOINT」、8「BROWN SUGAR」、9「JUMPIN' JACK FLASH」、10「MELODY」、11「LUXURY」、12「WORRIED ABOUT YOU」の、全23曲入り「107分21秒」です。ローリング・ストーンズの5人に、ビリー・プレストン(K.)とオリー・ブラウン(P.)が加わったメンバーで、こりゃあもう堪りませんなあ。

(小島イコ)

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「匿名探偵2」第5話(再)

匿名探偵2 Blu-ray BOX 5枚組


テレ朝チャンネル2 20:00〜21:00

片瀬那奈 AS 冴島響子

第5話「探偵と知りたがる女」

「匿名探偵」第2シリーズ第5話の、今年3回目の再放送です。第5話は、大学講師(石黒賢さん)の妻(田中美里さん)が、夫の鞄から百万円が入った封筒を見つけてしまい、探偵に夫の素行調査を依頼して、探偵は大学講師が教え子の女子大生と共にデートクラブの様な行為をしていると突き止めるものの、事態は意外な方向へと進む話です。妻の高校時代の同級生で状況をややこしくさせる、分かり易い悪役を「日本統一」でお馴染みの山口祥行さんが演じています。

本放送:2014年8月8日(テレビ朝日)

(小島イコ/姫川未亜)

posted by 栗 at 21:00| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2026年07月09日

「ポールの道」#1144「BEAT THE BEATLES」
#191「ROLLING STONES OFFICIAL BOOTLEG VOL. 5」

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ローリング・ストーンズのアーカイヴ・ライヴ・アルバムである「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ(以下、OB)」の、第12弾OBライヴ・アルバム「STICKY FINGERS LIVE AT FONDA THEATRE 2015(FROM THE VAULT COLLECTION)」は、2017年9月29日にイーグルからリリースされました。この1971年のアルバム「STICKY FINGERS」全曲披露ライヴ・アルバムに関しては、既に個別で取り上げていますが、要するにアルバム「STICKY FINGERS」から全10曲と、他のヒット・パレードを合わせたライヴで、ブライアン・ウィルソンの「PET SOUNDS」のローリング・ストーンズ版みたいな感じです。この時に限らず、ローリング・ストーンズは頻繫に演奏していた大ヒット曲以外は過去のアルバム収録曲の事など忘れてしまっていて、リハーサルでは過去のレコードを流して、ソレに合わせて演奏して思い出していたそうです。サー・ポール・マッカートニーとかローリング・ストーンズとか、兎に角、過去のレコードが沢山あるわけで、自分たちが作ったのに忘れてしまったのは仕方ないでしょう。ポールはビートルズもソロもアーカイヴ・コレクションをリリースしたりもしているので、忘れないのでしょうけれど、ローリング・ストーンズの場合はアーカイヴ・コレクションは他人任せっぽいので、忘れちゃうんでしょうね。ポールは過去のレア音源もキチンと自分で管理してレコードにしているけれど、ローリング・ストーンズはソレも他人任せっぽいし、ミック・ジャガーは過去のレア音源をリリースする時に時空を越えて新たにヴォーカルを差し替えたりしているので、その辺もいい加減です。さて、第13弾OBライヴ・アルバムは、2017年12月1日にリリースされたスタジオ・ライヴ・アルバム「THE ROLLING STONES ON AIR」です。このBBC音源アルバムに関しても、既に個別で取り上げていますが、ABKCOとポリドールとローリング・ストーンズ・レーベルのロゴ・マークが載っているので、ABKCOが勝手に出しちゃったわけではなさそうです。その辺の兼ね合いもあって、2017年まで公式盤としてはリリースされなかったのかもしれません。但し、このアルバム「THE ROLLING STONES ON AIR」には1963年から1965年までのBBC音源しか収録されておらず、ブートレグだとその後の1960年代後半の音源も出ているので、何とかして欲しいところです。

2018年7月13日には、第14弾OBライヴ・アルバム「NO SECURITY SAN JOSE '99(FROM THE VAULT COLLECTION)」がイーグルからリリースされました。2CDと1DVDで、内容は、1「JUMPIN' JACK FLASH」、2「BITCH」、3「YOU GOT ME ROCKING」、4「RESPECTABLE」、5「HONKY TONK WOMEN」、6「I GOT THE BLUES」、7「SAINT OF ME」、8「SOME GIRLS」、9「PAINT IT, BLACK」、10「YOU GOT THE SILVER」、11「BEFORE THEY MAKE ME RUN」、12「OUT OF CONTROL」、13「ROUTE 66」、14「GET OFF OF MY CLOUD」、15「MIDNIGHT RAMBLER」、16「TUMBLING DICE」、17「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」、18「START ME UP」、19「BROWN SUGAR」、20「SYMPATHY FOR THE DEVIL」の、全20曲入りで、1999年4月19日のサンノゼ公演からのライヴ音源とライヴ映像です。ライヴ・レコーディング・メンバーは、ミック・ジャガー(リード・ヴォーカル、ハーモニカ、ギター)、キース・リチャーズ(ギター、ヴォーカル)、ロン・ウッド(ギター、スティール・ギター)、チャーリー・ワッツ(ドラムス)の、ローリング・ストーンズの4人に加えて、ダリル・ジョーンズ(ベース)、チャック・リーヴェル(キーボード)、ボビー・キーズ(サックス)、ティム・リース(サックス、キーボード)、ケント・スミス(トランペット)、マイケル・デイヴィス(トロンボーン)、バーナード・ファウラー(バッキング・ヴォーカル、パーカッション)、リサ・フィッシャー(バッキング・ヴォーカル)、ブロンディ・チャップリン(バッキング・ヴォーカル、パーカッション)が参加しています。コレはですね、1999年の「NO SECURITY TOUR」でのセットリストで、公式盤としては1998年の「BRIDGE TO BABYLON TOUR」からのライヴ・アルバム「NO SECURITY」が出ていて、その続編でセットリストとしては完全盤です。同2018年11月16日には、第15弾OBライヴ・アルバム「VOODOO LOUNGE UNCUT」がイーグルからリリースされました。この1994年11月25日のマイアミでのライヴ音源は、1995年にビデオ(2015年にDVD化)で「VOODOO LOUNGE LIVE」として全19曲入りでリリースされていた「VOODOO LOUNGE TOUR」の完全盤です。

CDとDVDとBDでリリースされた内容は、1「INTRODUCTION BY WHOOPI GOLDBERG」、2「NOT FADE AWAY」、3「TUMBLING DICE」、4「YOU GOT ME ROCKING」、5「ROCKS OFF」、6「SPARKS WILL FLY」、7「LIVE WITH ME」、8「(I CAN'T GET NO)SATISFACTION」、9「BEAST OF BURDEN」、10「ANGIE」、11「DEAD FLOWERS」、12「SWEET VIRGINIA」、13「DOO DOO DOO DOO DOO(HEARTBRAEKER)」、14「IT'S ALL OVER NOW」、15「STOP BREAKING DOWN」、16「WHO DO YOU LOVE?」、17「I GO WILD」、18「MISS YOU」、19「HONKY TONK WOMEN」、20「BEFORE THEY MAKE ME RUN」、21「THE WORST」、22「SYMPATHY FOR THE DEVIL」、23「MONKEY MAN」、24「STREET FIGHTING MAN」、25「START ME UP」、26「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」、27「BROWN SUGAR」、28「JUMPIN' JACK FLASH」が本編で、ボーナス・トラックとして、1994年8月14日のニュージャージーでのライヴから、29「SHATTERED」、30「OUT OF TEARS」、31「ALL DOWN THE LINE」、32「I CAN'T GET NEXT TO YOU」、33「HAPPY」を加えた、全33曲入りです。レコーディング・メンバーは、ミック・ジャガー(ヴォーカル、ギター、ハーモニカ)、キース・リチャーズ(ギター、ヴォーカル)、ロン・ウッド(ギター)、チャーリー・ワッツ(ドラムス)のローリング・ストーンズの4人に、サポート・メンバーとして、ダリル・ジョーンズ(ベース)、チャック・リーヴェル(キーボード)、ボビー・キーズ(サックス)、リサ・フィッシャー(バッキング・ヴォーカル)、バーナード・ファウラー(バッキング・ヴォーカル、パーカッション)、アンディ・スニッツァー(サックス)、マイケル・デイヴィス(トロンボーン)、ケント・スミス(トランペット)が参加していて、「LIVE WITH ME」にシェリル・クロウ、「STOP BREAKING DOWN」にロバート・クレイ、「WHO DO YOU LOVE?」にボ・ディドリーが、それぞれゲスト参加しています。これだけライヴ音源やライヴ映像を連発されていましたが、新作アルバムの話は聞こえてこなかった時期で、ようやく噂になった時にコロナ禍が待っていたのです。

(小島イコ)

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「匿名探偵2」第4話(再)

匿名探偵2 Blu-ray BOX 5枚組


テレ朝チャンネル2 20:00〜21:00

片瀬那奈 AS 冴島響子

第4話「探偵と舌の肥えた女」

「匿名探偵」第2シリーズ第4話の、今年3回目の再放送です。第4話は、若村麻由美さんが演じた辛口料理評論家の女性が脅迫されていて、その相手を探偵が探るお話です。例によって、探偵は依頼とは違った事の真相まで探ってゆくわけで、那奈ちゃんが演じた美人すぎる弁護士の冴島響子先生に最後にギャフンと云わされるわけですなあ。ゲスト陣が豪華なのも見どころのひとつで、そうした大物女優とAV女優が普通に共演しているのも、面白いキャスティングです。

本放送:2014年8月1日(テレビ朝日)

(小島イコ/姫川未亜)

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2026年07月08日

「ポールの道」#1143「BEAT THE BEATLES」
#190「ROLLING STONES OFFICIAL BOOTLEG VOL. 4」

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ローリング・ストーンズのアーカイヴ・ライヴ・アルバムである「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ(以下、OB)は、2011年には2作(「BRUSSELS AFFAIR(LIVE 1973)」、「SOME GIRLS:LIVE IN TEXAS ’78」)、2012年には6作!(「HAMPTON COLISEUM(LIVE 1981)」、「L.A. FRIDAY(LIVE 1975)」、「LIVE AT THE CHECKERBORD LOUNGE, CHICAGO 1981」、「LIVE AT THE TOKYO DOME(LIVE 1990)」、「LIGHT THE FUSE(LIVE 2005)」、「LIVE AT LEEDS(LIVE 1982)」)と、僅か1年で8作も乱発されました。便乗したABKCOからも2014年に「LIVE 1965:MUSIC FROM CHARLIES IS MY DARLING」がリリースされて、それぞれのOBライヴ・アルバムはCDやDVDやBDでもリリースされる様になり、2015年にリリースされた「THE MARQUEE CLUB LIVE IN 1971(FROM THE VAULT COLLECTION)」は、9作目のOBライヴ・アルバムでした。その間にローリング・ストーンズの新作アルバムは1作もリリースされず、2012年にはベスト・アルバム「GRRR!」が出た位で、他はライヴ・アルバムばかりで、ようやくリリースされた2016年の23作目のオリジナル・スタジオ・アルバム「BLUE & LONESOME」は、新作ではあったものの全編がカバー・アルバムでした。ライヴ・アルバムも、2013年の「SWEET SUMMER SUN:HYDE PARK LIVE」や、2015年の「STICKY FINGERS LIVE」や、2016年の「HAVANA MOON」と云った新録ライヴは、ベスト・ヒット・ライヴばかりで、どれを聴いても同じ様なセットリストだったのです。そんな流れで2016年6月3日には、第10弾OBライヴ・アルバム「TOTALLY STRIPPED」が、イーグルからリリースされました。

OBライヴ・アルバム「TOTALLY STRIPPED」に関しては、以前にライヴ・アルバム「STRIPPED」の時にも触れましたが、4DVD+1CDと、4BD+1CDの拡張盤で、内容はアルバム「STRIPPED」全14曲に、シングル・カップリング全7曲、ドキュメンタリー映像、1995年のライヴから、アムステルダム公演全20曲、パリ公演全22曲、ロンドン公演全22曲のそれぞれ完全盤が収録されています。1995年5月26日のアムステルダム公演は、1「NOT FADE AWAY」、2「IT'S ALL OVER NOW」、3「LIVE WITH ME」、4「LET IT BLEED」、5「THE SPIDER AND THE FLY」、6「BEAST OF BURDEN」、7「ANGIE」、8「WILD HORSES」、9「SWEET VIRGINIA」、10「DEAD FLOWERS」、11「SHINE A LIGHT」、12「LIKE A ROLLING STONE」、13「CONNECTION」、14「SLIPPING AWAY」、15「THE WORST」、16「GIMME SHELTER」、17「ALL DOWN THE LINE」、18「RESPECTABLE」、19「RIP THIS JOINT」、20「STREET FIGHTING MAN」の、全20曲入りです。1995年7月3日のパリ公演は、1「HONKY TONK WOMEN」、2「TUMBLING DICE」、3「YOU GOT ME ROCKING」、4「ALL DOWN THE LINE」、5「SHATTERED」、6「BEAST OF BURDEN」、7「LET IT BLEED」、8「ANGIE」、9「WILD HORSES」、10「MEET ME IN THE BOTTOM」、11「SHINE A LIGHT」、12「LIKE A ROLLING STONE」、13「I GO WILD」、14「MISS YOU」、15「CONNECTION」、16「SLIPPING AWAY」、17「MIDNIGHT RAMBLER」、18「RIP THIS JOINT」、19「START ME UP」、20「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」、21「BROWN SUGAR」、22「JUMPIN' JACK FLASH」の、全22曲入りです。

1995年7月19日のロンドン公演は、1「HONKY TONK WOMEN」、2「TUMBLING DICE」、3「YOU GOT ME ROCKING」、4「LIVE WITH ME」、5「BLACK LIMOUSINE」、6「DEAD FLOWERS」、7「SWEET VIRGINIA」、8「FAR AWAY EYES」、9「LOVE IN VAIN」、10「DOWN IN THE BOTTOM」、11「SHINE A LIGHT」、12「LIKE A ROLLING STONE」、13「MONKEY MAN」、14「I GO WILD」、15「MISS YOU」、16「CONNECTION」、17「SLIPPING AWAY」、18「MIDNIGHT RAMBLER」、19「RIP THIS JOINT」、20「START ME UP」、21「BROWN SUGAR」、22「JUMPIN' JACK FLASH」の、全22曲入りです。レコーディング・メンバーは、ミック・ジャガー(ヴォーカル)、キース・リチャーズ(ギター、ヴォーカル)、ロン・ウッド(ギター)、チャーリー・ワッツ(ドラムス)のローリング・ストーンズの4人に、サポート・メンバーの、ダリル・ジョーンズ(ベース)、チャック・リーヴェル(キーボード)、リサ・フィッシャーとバーナード・ファウラー(バッキング・ヴォーカル)、ボビー・キーズ(サックス)、マイケル・デイヴィス(トロンボーン)、ケント・スミス(トランペット)、アンディ・スニッツァー(サックス)が参加しています。DVDもしくはBDの4枚は、上記の3公演が1枚ずつの3枚に加えて、インタビューやリハーサルなどがそれぞれの公演から4〜5曲収録されています。それらは「STRIPPED」から、1「LOVE IN VAIN」、2「THE SPIDER AND THE FLY」、3「WILD HORSES」、4「LET IT BLEED」、アムステルダム公演から、1「DOWN IN THE BOTTOM」、2「TUMBLING DICE」、3「NOT FADE AWAY」、4「DEAD FLOWERS」、5「GIMME SHELTER」、パリ公演から、1「YOU GOT ME ROCKING」、2「I GO WILD」、3「SHINE A LIGHT」、4「JUMPIN' JACK FLASH」、ロンドン公演から、1「I CAN'T GET NEXT TO YOU」、2「HONKY TONK WOMEN」、3「FAR AWAY EYES」、4「LIKE A ROLLING STONE」の、全17曲入りです。

2017年6月16日には、第11弾OBライヴ・アルバム「LADIES AND GENTLEMEN:THE ROLLING STONES」がイーグルからリリースされました。コレはですね、元々は1972年6月24日と25日のライヴを、1974年にローリン・ビンザー監督で劇場公開された映画なのですが、それが2010年のリバイバル上映などを経てDVD及びBD化されていて、それを2017年にライヴ・アルバムとしてCD化したものです。内容は、1「BROWN SUGAR」、2「BITCH」、3「GIMME SHELTER」、4「DEAD FLOWERS」、5「HAPPY」、6「TUMBLING DICE」、7「LOVE IN VAIN」、8「SWEET VIRGINIA」、9「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」、10「ALL DOWN THE LINE」、11「MIDNIGHT RAMBLER」、12「BYE BYE JOHNNY」、13「RIP THIS JOINT」、14「JUMPIN' JACK FLASH」、15「STREET FIGHTING MAN」の、全15曲入り「80分」です。レコーディング・メンバーは、ミック・ジャガー(ヴォーカル、ハーモニカ)、キース・リチャーズ(ギター、アコースティック・ギター、「HAPPY」のリード・ヴォーカル、バッキング・ヴォーカル)、ミック・テイラー(ギター、スライド・ギター、アコースティック・ギター)、ビル・ワイマン(ベース)、チャーリー・ワッツ(ドラムス)のローリング・ストーンズの5人に、サポート・メンバーとして、ニッキー・ホプキンス(ピアノ)、イアン・スチュワート(ピアノ)、ボビー・キーズ(サックス)、ジム・プライス(トランペット、トロンボーン)が参加しています。2010年盤のDVDとBDはビデオ・チャートで、全英首位!・全米首位!となっていて、1972年の無茶苦茶にカッコイイ若き日のローリング・ストーンズが躍動しています。

(小島イコ)

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「匿名探偵2」第3話(再)

匿名探偵2 Blu-ray BOX 5枚組


テレ朝チャンネル2 20:00〜21:00

片瀬那奈 AS 冴島響子

第3話「探偵と夢見がちな女」

「匿名探偵」第2シリーズ第3話の、今年3回目の再放送です。ここでは市販ソフト同様に「匿名探偵2」と表記していますが、本放送時には単に「匿名探偵」でした。第3話には、ドラマ「闇金ウシジマくん」の「杏奈なのだ」が全裸で殺される役で出ていて、その交際相手が「闇金ウシジマくん」の「イタバシ」です。那奈ちゃんも含めて、ドラマ版「闇金ウシジマくん」第1シーズンの主要キャストが3人も出ているので、些か混乱しますが、制作側は狙っていたのでしょうか。その第3話は女優志望の女性を探偵が探す依頼を受ける話ですが、那奈ちゃんが演じた美人すぎる弁護士の冴島響子先生が何度も云う様に、探偵は依頼以外のところまで踏み込んでゆきます。

本放送:2014年7月25日(テレビ朝日)

(小島イコ/姫川未亜)

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2026年07月07日

「ポールの道」#1142「BEAT THE BEATLES」
#189「ROLLING STONES OFFICIAL BOOTLEG VOL. 3」

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2011年から怒涛のアーカイヴ・ライヴ・アルバム「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ(以下、OB)」のリリースを開始したローリング・ストーンズは、2012年10月16日に第7弾OBライヴ・アルバム「LIGHT THE FUSE」をPromotone BVから配信でリリースしました。2005年8月10日のトロントのフェニックス・コンサート・シアターでのライヴ音源を収録していて、内容は、1「ROUGH JUSTICE」、2「LIVE WITH ME」、3「19TH NERVOUS BREAKDOWN」、4「SHE'S SO COLD」、5「DEAD FLOWERS」、6「BACK OF MY HAND」、7「AIN'T TOO PROUD TO BEG」、8「BAND INTROS」、9「INFAMY」、10「OH NO, NOT YOU AGAIN」、11「GET UP, STAND UP」、12「MR. PITIFUL」、13「TUMBLING DICE」、14「BROWN SUGAR」、15「JUMPIN' JACK FLASH」の、全14曲(15トラック)「71分19秒」です。レコーディング・メンバーは、ミック・ジャガー(ヴォーカル、ギター)、キース・リチャーズ(ギター、ヴォーカル、「INFAMY」のリード・ヴォーカル)、チャーリー・ワッツ(ドラムス)、ロン・ウッド(ギター)のローリング・ストーンズの4人に、サポート・メンバーとして、ダリル・ジョーンズ(ベース)、バーナード・ファウラー(バッキング・ヴォーカル)、チャック・リーヴェル(キーボード)、ブロンディ・チャップリン(バッキング・ヴォーカル、アコースティック・ギター)、リサ・フィッシャー(バッキング・ヴォーカル)、ケント・スミス(トランペット)、ティム・リース(サックス)、マイケル・デイヴィス(トロンボーン)、ボビー・キーズ(サックス)が参加しています。2005年9月にリリースされた22作目のオリジナル・スタジオ・アルバム「A BIGGER BANG」を引っ提げてのツアーですが、観衆が千人しか入れない小さな箱でのライヴとなっていて、ボブ・マーリーとピーター・トッシュ作の「GET UP, STAND UP」や、オーティス・レディングの「MR. PITIFUL」をカバーしていたりもします。

同2012年11月13日には、第8弾OBライヴ・アルバム「LIVE AT LEEDS」をPromotone BVから配信でリリースして、2015年11月9日には、2CD+DVD、DVD、BDで「FROM THE VAULT - LIVE IN LEEDS 1982」としてリリースされました。1982年7月25日の英国リーズのラウンドヘイ・パークでのライヴで、内容は、1「INTRO:TAKE THE “A” TRAIN」、2「UNDER MY THUMB」、3「WHEN THE WHIP COMES DOWN」、4「LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER」、5「SHATTERED」、6「NEIGHBOURS」、7「BLACK LIMOUSINE」、8「JUST MY IMAGINATION」、9「TWENTY FLIGHT ROCK」、10「GOING TO A GO-GO」、11「LET ME GO」、12「TIME IS ON MY SIDE」、13「BEAST OF BURDEN」、14「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」、15「LITTLE T&A」、16「ANGIE」、17「TUMBLING DICE」、18「SHE'S SO COLD」、19「HANG FIRE」、20「MISS YOU」、21「HONKY TONK WOMEN」、22「BROWN SUGAR」、23「START ME UP」、24「JUMPIN' JACK FLASH」、25「(I CAN'T GET NO)SATISFACTION」の、全25曲入り「123分51秒」です。レコーディング・メンバーは、ミック・ジャガー(ヴォーカル、ギター)、キース・リチャーズ(ギター、バッキング・ヴォーカル、「LITTLE T&A」のリード・ヴォーカル)、ロン・ウッド(ギター、バッキング・ヴォーカル)、ビル・ワイマン(ベース)、チャーリー・ワッツ(ドラムス)のローリング・ストーンズの5人に、サポート・メンバーとして、イアン・スチュワート(ピアノ)、チャック・リーヴェル(キーボード、バッキング・ヴォーカル)、ジーン・バージ(サックス)、ボビー・キーズ(サックス)が参加しています。1982年リリースのライヴ・アルバム「STILL LIFE(AMERICAN CONCERT 1981)」の頃の完全盤となっています。こうした映像も伴った「FROM THE VAULT」もシリーズ化されていますが、ここでは「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ」としてまとめて取り上げています。

こうした流れに便乗して、2014年11月24日にはABKCOが「LIVE 1965:MUSIC FROM CHARLIES IS MY DARLING」をリリースしています。コレはですね、1966年にアンドリュー・ルーグ・オールダムがプロデュースして、ピーター・ロリマー・ホワイトヘッド監督での映画「CHARLIES IS MY DARLING」を2012年に拡張版で再上映して、そのサントラ盤と云う位置付けです。内容は、1「SHOW INTRO」、2「EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE」、3「PAIN IN MY HEART」、4「DOWN THE ROAD A PIECE」、5「TIME IS ON MY SIDE」、6「I'M ALRIGHT」、7「OFF THE HOOK」、8「CHARLIE'S INTRO TO LITTLE RED ROOSTER」、9「LITTLE RED ROOSTER」、10「ROUTE 66」、11「I'M MOVING ON」、12「THE LAST TIME」、13「EVERYBODY NEEDS SOMEBODY TO LOVE(FINALE)」の全13トラック入りで、ブライアン・ジョーンズが居た1965年のライヴ音源となっています。「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ」の方は、2015年6月22日に第9弾OBライヴ・アルバム「THE MARQUEE CLUB LIVE IN 1971(FROM THE VAULT COLLECTION)」がCD+BDでイーグルからリリースされています。内容は、1「LIVE WITH ME」、2「DEAD FLOWERS」、3「I GOT THE BLUES」、4「LET IT ROCK」、5「MIDNIGHT RAMBLER」、6「(I CAN'T GET NO)SATISFACTION」、7「BITCH」、8「BROWN SUGAR」が本編で、ボーナス・トラックで、9「I GOT THE BLUES」、10「I GOT THE BLUES」、11「BITCH」、12「BITCH」、13「BROWN SUGAR」の全13曲「64分」です。1971年3月26日のマーキー・クラブでのライヴで、レコーディング・メンバーは、ミック・ジャガー(ヴォーカル)、キース・リチャーズ(ギター)、ミック・テイラー(ギター)、ビル・ワイマン(ベース)、チャーリー・ワッツ(ドラムス)のローリング・ストーンズの5人に、サポート・メンバーとして、イアン・スチュワート(ピアノ)、ニッキー・ホプキンス(キーボード)、ボビー・キーズ(サックス)、ジム・プライス(トロンボーン)が参加しています。80歳を過ぎても頑張っている現在のローリング・ストーンズも凄いけれど、やはりこの頃のローリング・ストーンズは物凄いです。

(小島イコ)

さて、本日はリンゴ・スターことサー・リチャード・スターキーの86歳のお誕生日です。おめでとうございます。サー・ポール・マッカートニーの新作アルバムでは、ポールとリンゴがデュエットした「HOME TO US」が収録されていて、やはり二人が揃うとビートルズなわけで、1973年の「SIX O'CLOCK」や、1997年の「BEAUTIFUL NIGHT」などを彷彿とさせるのです。長生きして下さいね。

(小島イコ/姫川未亜/鳴海ルナ)

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「匿名探偵2」第2話(再)

匿名探偵2 Blu-ray BOX 5枚組


テレ朝チャンネル2 20:00〜21:00

片瀬那奈 AS 冴島響子

第2話「探偵と信じがたい女」

「匿名探偵」第2シリーズ第2話の、今年3回目の再放送です。2012年の前作「匿名探偵」が、深夜枠ながら平均二桁の大ヒット作となった為に制作された続編で、高橋克典さんが演じた探偵と、田山涼成さんが演じた阿南刑事と、那奈ちゃんが演じた美人すぎる弁護士の冴島響子先生などは続投しています。探偵が事務所を引っ越したので、大家さんが三浦理恵子さんからシルバー仮面に代わっていて、バーのマスターであるモロボシ・ダンは続投していますが、前作ではセリフが全くなかったのに、続編では普通に冴島響子先生や探偵と会話しています。第2話は、殺人事件の現場を目撃したと云う女性(清水美沙さん)の話の真偽を探偵が探る話です。

本放送:2014年7月11日(テレビ朝日)

(小島イコ/姫川未亜)

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「雲霧仁左衛門2」第三回(再)で内山理名ちゃん

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NHK BS 18:00〜18:45

第三回「盗人の純情」

内山理名 AS 七化けのお千代

「雲霧仁左衛門2」第三回の、今年2回目の再放送です。この回では、雲霧一党の富の市に敵対盗賊組織のおかねが近づきます。おかねがスパイだと発覚しますが、冨の市は愛情が湧いていて殺す事が出来ません。そこで海岸で雲霧仁左衛門が自らおかねを斬ろうとして、冨の市が身代わりに斬られると命乞いをして、おかねは雲霧一党に入る事で許されます。理名ちゃんが演じる七化けのお千代姐さんは、「色恋に歳は関係ないですよ」と二人の仲を見抜いたり、海岸で雲霧仁左衛門に刀を渡したり、許されたおかねに手拭いを渡したりと、要所要所で出番があります。

本放送:2015年2月20日(NHK BSプレミアム)

(姫川未亜)

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2026年07月06日

「ポールの道」#1141「BEAT THE BEATLES」
#188「ROLLING STONES OFFICIAL BOOTLEG VOL. 2」

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ローリング・ストーンズは、2000年代にはオリジナル・スタジオ・アルバムを2005年9月リリースの22作目のアルバム「A BIGGER BANG」の1作しかリリースしていません。2010年代になっても、2016年12月リリースの23作目のアルバム「BLUE & LONESOME」しかリリースしていません。つまり、2000年代になってから20年以上は、ローリング・ストーンズは10年に1作しかオリジナル・スタジオ・アルバムをリリースしておらず、しかもアルバム「BLUE & LONESOME」は全編がカバー曲で構成されていたので、1997年の21作目のアルバム「BRIDGE TO BABYLON」から、2023年の24作目のアルバム「HACKNEY DIAMONDS」までの四半世紀を越える期間には、オリジナル曲を中心にしたアルバムを「A BIGGER BANG」の1作しかリリースしていなかったのです。そんな「スローデ、イクヨン」なペースになったので、今年(2026年)に早くも25作目の新作アルバム「FOREIGN TONGUES」をリリースすると知らされた時には驚きました。たった3年で新作?だったのですけれど、昔だったら3年ぶりでも「スローデ・イクヨン」だったわけで、もうすっかりローリング・ストーンズの超ウルトラ・スロー・ペースに慣らされていたのです。しかしながら、オリジナル・スタジオ・アルバムこそなかなかリリースしていなかったローリング・ストーンズですが、2011年からは「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ(以下、OB)」として過去のアーカイヴ・ライヴ・アルバムを年に何作もリリースしています。先ずは、前回に紹介した2011年10月リリースの第1弾OBライヴ・アルバム「BRUSSELS AFFAIR(LIVE 1973)」を、同年11月リリースの第2弾OBライヴ・アルバム「SOME GIRLS:LIVE IN TEXAS ’78」を、翌2012年1月には第3弾OBライヴ・アルバム「HAMPTON COLISEUM(LIVE 1981)」と、転がる石の如く乱発しています。

2012年4月2日には、第4弾OBライヴ・アルバム「L.A. FRIDAY(LIVE 1975)」を、Promotone BVから配信でリリースしています。内容は、1「HONKY TONK WOMEN」、2「ALL DOWN THE LINE」、3「IF YOU CAN'T ROCK ME / GET OFF OF MY CLOUD」、4「STAR STAR」、5「GIMME SHELTER」、6「AIN'T TOO PROUD TO BEG」、7「YOU GOTTA MOVE」、8「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」、9「HAPPY」、10「TUMBLING DICE」、11「BAND INTROS」、12「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」、13「DOO DOO DOO DOO DOO(HEARTBRAEKER)」、14「FINGERPRINT FILE」、15「ANGIE」、16「WILD HORSES」、17「THAT'S LIFE」、18「OUTA-SPACE」、19「BROWN SUGAR」、20「MIDNIGHT RAMBLER」、21「RIP THIS JOINT」、22「STREET FIGHTING MAN」、23「JUMPIN' JACK FLASH」、24「SYMPATHY FOR THE DEVIL」の、全23曲(24トラック)「146分31秒」です。配信は1975年7月15日のライヴ音源となっているのですが、これがDVDだと、1「INTRODUCTION(INCLUDES FROM “FANFARE FOR THE COMMMON MAN”)」、2「HONKY TONK WOMEN」、3「ALL DOWN THE LINE」、4「IF YOU CAN'T ROCK ME / GET OFF OF MY CLOUD」、5「STAR STAR」、6「GIMME SHELTER」、7「AIN'T TOO PROUD TO BEG」、8「YOU GOTTA MOVE」、9「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」、10「HAPPY」、11「TUMBLING DICE」、12「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」、13「BAND INTROS」、14「DOO DOO DOO DOO DOO(HEARTBRAEKER)」、15「FINGERPRINT FILE」、16「ANGIE」、17「WILD HORSES」、18「THAT'S LIFE」、19「OUTA-SPACE」、20「BROWN SUGAR」、21「MIDNIGHT RAMBLER」、22「RIP THIS JOINT」、23「STREET FIGHTING MAN」、24「JUMPIN' JACK FLASH」、25「SYMPATHY FOR THE DEVIL」の、全24曲(25トラック)「158分57秒」となっていて、こちらは1975年7月12日のライヴ音源となっています。

1977年リリースのライヴ・アルバム「LOVE YOU LIVE」の頃のロスアンゼルスでのコンサートの完全収録盤となっていて、レコーディング・メンバーは、ミック・ジャガー(ヴォーカル、ハーモニカ、「FINGERPRINT FILE」のギター)、キース・リチャーズ(ギター、バッキング・ヴォーカル、「HAPPY」のリード・ヴォーカル)、ビル・ワイマン(ベース、「FINGERPRINT FILE」のシンセサイザー)、チャーリー・ワッツ(ドラムス、「THAT'S LIFE」と「OUTA-SPACE」のパーカッション)、ロン・ウッド(ギター、バッキング・ヴォーカル、「FINGERPRINT FILE」のベース)の、ローリング・ストーンズ5人に、サポート・メンバーとして、オリー・ブラウン(パーカッション、バッキング・ヴォーカル、「THAT'S LIFE」と「OUTA-SPACE」のドラムス)、ビリー・プレストン(ピアノ、オルガン、クラヴィネット、シンセサイザー、バッキング・ヴォーカル、「THAT'S LIFE」のリード・ヴォーカル)、イアン・スチュワート(ピアノ)、ボビー・キーズ(サックス)、スティーブ・マダイオ(トランペット)、トレバー・ローレンス(サックス)、ジェシ・エド・デイヴィス(7月13日の「SYMPATHY FOR THE DEVIL」のギター)、スティール・アソシエイション(「SYMPATHY FOR THE DEVIL」のパーカッション)が参加していて、「THAT'S LIFE」と「OUTA-SPACE」は、ビリー・プレストンの曲です。同2012年7月2日には、早くも第5弾OBライヴ・アルバム「LIVE AT THE CHECKERBOARD LOUNGE, CHICAGO 1981」がCDとDVDでイーグルからリリースされました。1981年11月22日のシカゴでのライヴですが、コレはですね、ローリング・ストーンズのライヴではなくて、師匠のひとりであるマディ・ウォーターズ(グループ名も彼の「ROLLIN' STONE」から)のライヴに、ミック・ジャガーとキース・リチャーズとロン・ウッドとイアン・スチュワートがゲスト出演して参加したライヴです。映像で観ると、狭いクラブでのマディ・ウォーターズが主役のライヴで、ミック・ジャガー(ラフ過ぎるジャージ姿)や、キース・リチャーズ(土足でテーブルに乗って歩いてゆく)が、客席からステージに上がって演奏に加わると云う、トンデモな展開が繰り広げられていますが、コレに関しては、後に詳しく書きます。

同2012年7月11日には、第6弾OBライヴ・アルバム「LIVE AT THE TOKYO DOME」が、配信でPromotone BVからリリースされて、2015年11月4日には、2CDとDVDとBDで「FROM THE VAULT - LIVE AT THE TOKYO DOME」としてリリースされました。このライヴ音源とライヴ映像は、1990年2月26日の初来日公演の完全盤です。内容は、1「START ME UP」、2「BITCH」、3「SAD SAD SAD」、4「HARLEM SHUFFLE」、5「TUMBLING DICE」、6「MISS YOU」、7「RUBY TUESDAY」、8「ALMOST HEAR YOU SIGH」、9「ROCK AND A HARD PLACE」、10「MIXED EMOTIONS」、11「HONKY TONK WOMEN」、12「MIDNIGHT RAMBLER」、13「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」、14「CAN'T BE SEEN」、15「HAPPY」、16「PAINT IT, BLACK」、17「2000 LIGHT YEARS FROM HOME」、18「SYMPATHY FOR THE DEVIL」、19「GIMME SHELTER」、20「BAND INTRODUCTIONS」、21「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」、22「BROWN SUGAR」、23「(I CAN'T GET NO)SATISFACTION」、24「JUMPIN' JACK FLASH」の、全23曲(24トラック)「132分22秒」です。1991年リリースのライヴ・アルバム「FLASHPOINT」の完全盤と云えるセットリストで、レコーディング・メンバーは、ミック・ジャガー(ヴォーカル、ギター、ハーモニカ、マラカス)、キース・リチャーズ(ギター、ヴォーカル、「CAN'T BE SEEN」と「HAPPY」のリード・ヴォーカル)、ロン・ウッド(ギター)、ビル・ワイマン(ベース)、チャーリー・ワッツ(ドラムス)のローリング・ストーンズの5人に、サポート・メンバーとして、リサ・フィッシャー(バッキング・ヴォーカル)、シンディ・ミゼル(バッキング・ヴォーカル)、バーナード・ファウラー(バッキング・ヴォーカル、パーカッション)、チャック・リーヴェル(キーボード、バッキング・ヴォーカル)、マット・クリフォード(キーボード、バッキング・ヴォーカル、パーカッション、フレンチホルン)、ボビー・キーズ(サックス)が参加しています。こうして聴くと、初来日公演も手抜きなしだったと分かります。

(小島イコ)

posted by 栗 at 23:00| FAB4 | 更新情報をチェックする

「小杉健治サスペンス 保身」(再)

保身 (双葉文庫)


ファミリー劇場 20:55〜22:55

片瀬那奈 AS 羽村真琴

「小杉健治サスペンス 保身」の、今年2回目の再放送ですが、「匿名探偵2」と若干バッティングしています。那奈ちゃんが演じたのは正義感が強い羽村記者で、泉ピン子さんが演じた藤浦元刑事と小泉孝太郎さんが演じた宮下刑事と3人で警察内部の闇に迫ります。羽村記者は渾身の記事を書きますが、揉み消されてしまう結末です。那奈ちゃんが演じた羽村記者との絡みはありませんが、宮下刑事の妻役は紺野まひるさんで、娘役は最近ご無沙汰ですがブレイク前の永野芽郁ちゃんです。ところで、那奈ちゃんがインスタグラムを更新すると、待ってましたとばかりに記事にするのは何なんでしょうね。記事にする為に、わざわざインスタをフォローしているんでしょうか。インスタを更新しただけなんて、流石にここでも取り上げませんよ。

本放送:2015年7月1日(テレビ東京)

(小島イコ/姫川未亜)

posted by 栗 at 22:55| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「匿名探偵2」第1話(再)

匿名探偵2 Blu-ray BOX 5枚組


テレ朝チャンネル2 20:00〜21:00

片瀬那奈 AS 冴島響子

第1話「探偵と夢にまでみた女」

「匿名探偵」第2シリーズの第1話の、今年3回目の再放送ですが、放送枠としては「保身」と若干バッティングしています。本放送時のタイトルはどちらも「匿名探偵」でしたが、市販ソフトではこちらが「匿名探偵2」となっています。CSの番組表では「匿名探偵(2012)」と「匿名探偵(2014)」と区別しています。第1シリーズは毎年頻繁に再放送されていますが、こちらは今年(2026年)が7年ぶりの再放送となっていて、久しぶりでしたが一旦解禁されたらもう3回目です。前作に引き続き、那奈ちゃんが演じた美人すぎる弁護士の冴島響子先生はレギュラーで、主役の高橋克典さんが演じた探偵と、田山涼成さんが演じた阿南刑事も続投していますが、探偵の事務所が変わったので三浦理恵子さんが演じた大家さんは最終話のみの出演となっています。第2シリーズでの大家さんはシルバー仮面に代わっていて、バーのマスターはウルトラセブンのダンが続投していますが、第1シリーズではひとこともセリフがなかったダンは、第2シリーズでは普通にセリフがあります。第1シリーズでもそうでしたけれど、お色気要員としてAV女優を多く起用していて、それが同時期のドラマ「闇金ウシジマくん」と共通しているので、両方に出ている方もいます。第1話は、カリスマ女性経営者(石野真子さん)の娘(中村ゆりさん)かどうかを探偵が探る話です。

本放送:2014年7月4日(テレビ朝日)

(小島イコ/姫川未亜)

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2026年07月05日

「ポールの道」#1140「BEAT THE BEATLES」
#187「ROLLING STONES OFFICIAL BOOTLEG VOL. 1」

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ローリング・ストーンズは、1960年代前半にはオリジナル・スタジオ・アルバムを年に2作ずつリリースしていました。それが、1960年代後半から1970年代にかけては年に1作のペースとなって、1980年代には2年に1作のペースとなり、1990年代には5年に1作のペースとなり、2000年代や2010年代には10年に1作の寡作となってしまいました。その合間を縫う様に、1980年代にはメンバーがソロ・アルバムをリリースする様にもなったし、2000年代からは新曲を3〜4曲位は収録したベスト・アルバムをリリースしたりもするのですが、何と云っても多いのがライヴ・アルバムでした。それらのライヴ・アルバムは、1960年代には1作、1970年代には2作、1980年代には1作、1990年代には3作、2000年代には2作、2010年代には3作と、特に2000年代以降にはオリジナル・スタジオ・アルバムよりも多くリリースされています。それらは同時代のツアーから収録したライヴ・アルバムだったのですけれど、2011年からは「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ」として、過去のアーカイヴ・ライヴ・アルバムが矢継ぎ早にリリースされる様になったのです。その「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ」は、ローリング・ストーンズが始めたわけではなく、ボブ・ディランが1991年から始めていたし、他のミュージシャンやバンドもやっていました。要するに、ブートレグ対策で、ブートレグでしか聴けなかったレア音源やライヴ音源を公式盤としてリリースしたわけで、ポール・マッカートニーも1991年に「MTVアンプラグド」を収録したライヴ・アルバム「UNPLUGGED(THE OFFICIAL BOOTLEG)(公式海賊盤)」をリリースしています。ローリング・ストーンズの場合は、2011年に始めたので素材が山ほどあって、アイドル・グループ並みのペースでライヴ音源がリリースされました。

ローリング・ストーンズのアーカイヴ・ライヴ・アルバムとして最初にリリースされたのは、1996年10月14日にABKCOからリリースされた「THE ROLLING STONES ROCK AND ROLL CIRCUS」です。1968年12月にマイケル・リンゼイ=ホッグ監督で撮影されて1969年元日に放送予定だったもののお蔵入りになった番組で、1996年になって映像と音源が公式リリースされました。それに関しては以前に紹介済みなのですけれど、2019年には拡張盤がリリースされて2CDになっています。ところが、そのCD2には主役のローリング・ストーンズによるレア音源は収録されておらず、ジョン・レノンが率いたスーパー・バンド「ダーティー・マック」による「REVOLUTION」のリハーサル音源と「WARMUP JAM」と「YER BLUES(take 2)」の3曲が目玉となっています。ダーティー・マックとは、ジョン・レノン(ヴォーカル、ギター:ビートルズ)、エリック・クラプトン(ギター:クリーム)、キース・リチャーズ(ベース!:ローリング・ストーンズ)、ミッチ・ミッチェル(ドラムス:ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス)による元祖・スーパー・バンドですが、2CD拡張盤をダーティー・マックのレア音源を目当てに(あたくしもそうだった)買うと、結構、盛大にズッコケます。「REVOLUTION」と「WARMUP JAM」はリハーサル音源に過ぎないし、「YER BLUES(take 2)」しか聴きどころはありません。それで、「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ(以下、OB)」はソレは含めないので、2011年10月18日に「Promotone BV」から配信でリリース(2015年に2CD化)された第1弾OBライヴ・アルバム「BRUSSELS AFFAIR(LIVE 1973)」から始まっています。内容は、1「BROWN SUGAR」、2「GIMME SHELTER」、3「HAPPY」、4「TUMBLING DICE」、5「STAR STAR」、6「DANCING WITH MR. D」、7「DOO DOO DOO DOO DOO(HEARTBRAEKER)」、8「ANGIE」、9「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」、10「MIDNIGHT RAMBLER」、11「HONKY TONK WOMEN」、12「ALL DOWN THE LINE」、13「RIP THIS JOINT」、14「JUMPIN' JACK FLASH」、15「STREET FIGHTING MAN」の、全15曲入り「79分33秒」です。

レコーディング・メンバーは、ミック・ジャガー(ヴォーカル、ハーモニカ)、キース・リチャーズ(ギター、ヴォーカル)、ミック・テイラー(ギター、スライド・ギター)、ビル・ワイマン(ベース)、チャーリー・ワッツ(ドラムス)のローリング・ストーンズ5人に、サポート・メンバーとして、ビリー・プレストン(ピアノ、オルガン、クラヴィネット、バッキング・ヴォーカル)、スティーブ・マダイオ(トランペット、フレンチホルン)、トレバー・ローレンス(サックス)が参加しています。1973年10月17日のベルギーのブリュッセルで行われたライヴ音源で、1968年のアルバム「BEGGARS BANQUET」から1973年のアルバム「GOATS HEAD SOUP」までの楽曲を、現役バリバリでリアルタイムで演奏しています。同2011年11月15日には、早くもイーグルから第2弾OBライヴ・アルバム「SOME GIRLS:LIVE IN TEXAS ’78」がDVDとBDとCDでリリースされています。内容は、1「LET IT ROCK」、2「ALL DOWN THE LINE」、3「HONKY TONK WOMEN」、4「STAR STAR」、5「WHEN THE WHIP COMES DOWN」、6「BEAST OF BURDEN」、7「MISS YOU」、8「JUST MY IMAGINATION(RUNNING AWAY WITH ME)」、9「SHATTERED」、10「RESPECTABLE」、11「FAR AWAY EYES」、12「LOVE IN VAIN」、13「TUMBLING DICE」、14「HAPPY」、15「SWEET LITTLE SIXTEEN」、16「BROWN SUGAR」、17「JUMPIN' JACK FLASH」の、全17曲入り「79分58秒」です。こちらは1978年7月18日のテキサス州でのライヴ音源で、当時の最新アルバム「SOME GIRLS」からの曲を多く披露しています。レコーディング・メンバーは、ミック・ジャガー(ヴォーカル、ギター、エレクトリック・ピアノ)、キース・リチャーズ(ギター、ヴォーカル)、ロン・ウッド(ギター、バッキング・ヴォーカル、ペダル・スティール・ギター)、ビル・ワイマン(ベース)、チャーリー・ワッツ(ドラムス)のローリング・ストーンズの5人に、サポート・メンバーとして、イアン・スチュワート(ピアノ)、イアン・マクレガン(オルガン、ピアノ、バッキング・ヴォーカル)、ダグ・カーショウ(「FAR AWAY EYES」のバイオリン)が参加しています。BDには、特典映像も収録されています。

明けて2012年1月30日には、第3弾OBライヴ・アルバム「HAMPTON COLISEUM(LIVE 1981)」がPromotone BVから配信でリリースされて、2014年にはCDとDVDとBDでもリリースされました。内容は、1「UNDER MY THUMB」、2「WHEN THE WHIP COMES DOWN」、3「LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER」、4「SHATTERED」、5「NEIGHBOURS」、6「BLACK LIMOUSINE」、7「JUST MY IMAGINATION(RUNNING AWAY WITH ME)」、8「TWENTY FLIGHT ROCK」、9「GOING TO A GO-GO」、10「LET ME GO」、11「TIME IS ON MY SIDE」、12「BEAST OF BURDEN」、13「WAITING ON A FRIEND」、14「LET IT BLEED」、15「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」、16「BAND INTRODUCTIONS」、17「LITTLE T&A」、18「TUMBLING DICE」、19「SHE'S SO COLD」、20「HANG FIRE」、21「MISS YOU」、22「HONKY TONK WOMEN」、23「BROWN SUGAR」、24「START ME UP」、25「JUMPIN' JACK FLASH」、26「(I CAN'T GET NO)SATISFACTION」の、全25曲(26トラック)入り「136分26秒(2時間16分26秒)」です。1981年12月18日のハンプトン・コロシアム公演でのライヴ音源で、レコーディング・メンバーは、ミック・ジャガー(ヴォーカル、ギター)、キース・リチャーズ(ギター、ヴォーカル)、ロン・ウッド(ギター、バッキング・ヴォーカル)、ビル・ワイマン(ベース)、チャーリー・ワッツ(ドラムス)のローリング・ストーンズの5人に、サポート・メンバーとして、イアン・スチュワート(ピアノ)、イアン・マクレガン(キーボード、バッキング・ヴォーカル)、アーニー・ワッツ(サックス)、ボビー・キーズ(「LET IT BLEED」、「BROWN SUGAR」、「TUMBLING DICE」、「HONKY TONK WOMEN」のテナー・サックス)が参加しています。こちらは1982年リリースのライヴ・アルバム「STILL LIFE(AMERICAN CONCERT 1981)」の完全盤とも云えます。僅か4か月余りで3作も「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ」をリリースしたわけですが、ソレはほんの序の口でした。

(小島イコ)

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「雲霧仁左衛門2」第六回(再)で内山理名ちゃん

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NHK BSプレミアム4K 10:45〜11:30

第六回「越後屋潜入」

内山理名 AS 七化けのお千代

「雲霧仁左衛門2」第六回の、今年初めての再放送です。この回では雲霧仁左衛門が最後の標的を越後屋に定めて、富の市を引き込み役にします。しかし越後屋に気に入られた富の市は、欲が出てしまい錠前を外す事が出来ません。そんな中で雲霧仁左衛門の兄が登場して、雲霧仁左衛門の過去が明かされ、何故盗賊になったのかが分かります。理名ちゃんが演じる七化けのお千代姐さんは目立った活躍はないものの、雲霧仁左衛門にお茶を運んだり、手配書が出回って顔を変えようと焼いてしまった六之助の手当てをしたりと、随所で魅せます。

本放送:2015年3月13日(NHK BSプレミアム)

(姫川未亜)

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2026年07月04日

「ポールの道」#1139「BEAT THE BEATLES」
#186「CHRONICLE FULLY FINISHED STUDIO OUTTAKES EXPANDED EDITION」

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2021年にリリースされた、ローリング・ストーンズの驚愕の未発表50曲を収録した3CDの「FULLY FINISHED STUDIO OUTTAKES」は、内容は文句なしだったものの、何故か1967年から2002年までのアウトテイクを年代順ではなく滅茶苦茶に並べていました。更に表記されているレコーディング年も、明らかに間違っている曲もありました。例えば「PUTTY IN YOUR HANDS」は1962年となっていますが、それはオリジナルのシレルズが1962年であって、ローリング・ストーンズによるカバーは1985年です。「CURTIS MEETS MONKEY」も1966年となっていますが、1969年のようです。そうした間違いを正した上に、全69曲で4CDの「CHRONICLE FULLY FINISHWD STUDIO OUTTAKES EXPANDED EDITION」として、2024年に改訂拡張盤がリリースされました。内容は、CD1が、1「SHE'S DOING HER THING」(1967-10)、2「BLOOD RED WINE」(1968-5)、3「CURTIS MEETS MONKEY」(1969-4)、4「WALK WITH ME WENDY」(1970-7)、5「TELL HER HOW IT IS」(1970-10)、6「CRISS CROSS」(1972-12)、7「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」(1973-12)、8「TOO MANY COOKS」(1973-12)、9「FIRST TALKING SLOW WALKING」(1974-2)、10「LIVING THE HEART OF LOVE」(1974-2)、11「SCARLET」(1974-10)、12「BUILT THAT WAY」(1975-2)、13「COVERED IN BRUISES」(1977-12)、14「EVERY TIME I BREAK HER HEART」(1977-12)、15「NEVER MAKE YOU CRY」(1977-12)、16「FIJI JAM」(1977-12)、17「YOU WIN AGAIN」(1977-12)、18「NOT THE WAY TO GO」(1978-9)の、全18曲入りです。1967年リリースのアルバム「THEIR SATANIC MAJESTIES REQUEST」から、1980年リリースのアルバム「EMOTIONAL RESCUE」までのレコーディング・セッションでのアウトテイクが、年代順に並べられていて、それぞれのレコーディング・セッション日やスタジオ名まで詳しくライナーノーツに掲載されています。

CD2は、1「TROUBLE'S A COMING」(1979-2)、2「IT'S A LIE」(1979-10)、3「CAN'T FIND LOVE」(1982-12)、4「DREAMS TO REMEMBER」(1982-12)、5「ELIZA LIPCHINK」(1982-12)、6「(YOU BETTER)STOP THAT」(1982-12)、7「PART OF THE NIGHT」(1982-12)、8「COOKING UP」(1982-12)、9「KEEP IT COOL」(1982-12)、10「I TRIED TO TALK HER INTO IT」(1982-12)、11「STILL IN LOVE」(1982-12)、12「BIG TRUFF(DOG SHIT)」(1983-2)、13「DON'T LIE TO ME」(1985-2)、14「I CAN'T SEE NO ONE ELSE(BESIDE YOU)」(1985-6)、15「PUTTY IN YOUR HANDS」(1985-6)、16「NOBODY’S PERFECT」(1985-8)の、全16曲入りです。こちらは1980年リリースのアルバム「EMOTIONAL RESCUE」から、1986年リリースのアルバム「DIRTY WORK」までのレコーディング・セッションでのアウトテイクを年代順に並べています。CD3は、1「STRICTLY MEMPHIS」(1985-8)、2「DEEP LOVE」(1985-8)、3「GIVING IT UP」(1989-5)、4「IVY LEAGUE」(1993-9)、5「HANDS OFF(IT'S ALRIGHT)」(1993-9)、6「FLIP THE SWITCH」(1997-7)、7「20 NIL」(1997-7)、8「DESPERATE MAN」(1997-7)、9「PRAIRIE LOVE」(1997-7)、10「LOW DOWN」(1997-7)、11「MIGHT AS WELL GET JUICED」(1997-7)、12「SANCTUARRY」(1997-7)、13「DREAM ABOUT」(1997-7)、14「TOO TIGHT」(1997-7)、15「EXTREME WESTERN GRIP」(2002-6)、16「WELL WELL」(2002-6)の、全16曲入りです。こちらは1986年リリースのアルバム「DIRTY WORK」から、2002年リリースのベスト・アルバム「FORTY LICKS」までのレコーディング・セッションからのアウトテイクを、年代順に並べています。

CD4は、1「LOVE IS TEST」、2「WHEN I CALL YOUR NAME」、3「KEYS TO YOUR LOVE」、4「CRIED OUT」、5「TUNING」、6「BECAUSE」、7「U DON'T WANNA」、8「JUST BECAUSE」、9「DREAMS」、10「DON'T STOP」、11「ONLY FOUND OUT YESTERDAY」、12「HURRICANE」(以上、2002-6)で、本編はここまでで、ボーナス・トラックとして、13「UNDERCOVER OF THE NIGHT」(1983-8)、14「DON'T MESS WITH CUPID(RONNIE'S SONG)」(1985-2)、15「DON'T WANT SOMEBODY ELSE」(1993-5)、16「YOU GOT ME ROCKING」(1993-8)、17「MIGHT AS WELL GET JUICED」(1997-7)、18「LOW DOWN」(1997-7)、19「SAINT OF ME」(1997-7)の、全19曲入りで合計69曲入りです。こちらは2002年リリースのベスト・アルバム「FORTY LICKS」用の新曲レコーディング・セッションのつづきで、「UNDERCOVER OF THE NIGHT」以降はオマケです。CD3の2曲を加えると、ベスト・アルバム「FORTY LICKS」用の新曲レコーディング・セッションは14曲も行われていたわけで、新作アルバムも視野に入れていたとも思えます。3CDのブートレグ「FULLY FINISHED STUDIO OUTTAKES」とは違って、オマケ以外の62曲は年代順に並べ替えてあるのが親切です。どちらでも最大の目玉は「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」のデモ音源で、元々は「ロン・ウッドがソロ・アルバム用にレコーディングしていて、ヴォーカルはデヴィッド・ボウイが参加している」と云う話だけは知られていた音源でしたが、遂にそれが世に出たわけです。ロン・ウッド(ギター)、ウィリー・ウィークス(ベース)、ケニー・ジョーンズ(ドラムス)、デヴィッド・ボウイ(ヴォーカル)によるデモ音源で、ローリング・ストーンズはそれをベーシック・トラックにして、キース・リチャーズ(ギター)とミック・ジャガー(ヴォーカル)を加えて自分たちの曲にしてしまったと云われていたのが、本当だったと証明する音源です。3CDも4CDも音質は最高なので、悪いスタッフが流出させたのでしょうなあ。

(小島イコ)

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2026年07月03日

「ポールの道」#1138「BEAT THE BEATLES」
#185「FULLY FINISHED STUDIO OUTTAKES」

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ローリング・ストーンズのブートレグと云えば、やはりライヴ・アルバムが多いのですけれど、公式盤でも1966年リリースのライヴ・アルバム「GOT LIVE IF YOU WANT IT!」、1970年リリースのライヴ・アルバム「‘GET YER YA-YA'S OUT’ THE ROLLING STONES IN CONCERT」、1977年リリースのライヴ・アルバム「LOVE YOU LIVE」、1982年リリースのライヴ・アルバム「STILL LIFE(AMERICAN CONCERT 1981)」、1991年リリースのライヴ・アルバム「FLASHPOINT」、1995年リリースのライヴ・アルバム「STRIPPED」、1998年リリースのライヴ・アルバム「NO SECURITY」、2004年リリースのライヴ・アルバム「LIVE LICKS」、2008年リリースのライヴ・アルバム「SHINE A LIGHT」、2013年リリースのライヴ・アルバム「SWEET SUMMER SUN:HYDE PARK LIVE」、2015年リリースのライヴ・アルバム「STICKY FINGERS LIVE」、2016年リリースのライヴ・アルバム「HAVANA MOON」と、何作も出ているばかりか、2011年からは「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ」として過去のアーカイヴ・ライヴ・アルバムが矢継ぎ早にリリースされている上に、各アルバムの拡張盤にも当時のライヴ音源も収録される様になり、遂には2019年リリースの3CDのベスト・アルバム「HONK」にもライヴ音源が収録されたり、2023年リリースの24作目のオリジナル・スタジオ・アルバム「HACKNEY DIAMONDS」の2CD盤にまでライヴ音源が収録されていて、そうした公式音源を追うだけでも大変な状況になっています。それだけ多くのライヴ音源が公式でリリースされているので、当然ながら楽曲はダブリ捲りですし、個人的にはライヴ音源よりもスタジオ・アウトテイク音源の方に興味があるので、ローリング・ストーンズのブートレグは数える程しか持っていません。それなのに、こうしてローリング・ストーンズに関して書いているのは烏滸がましい事なのですけれど、あくまでも「ビートルズ」が主語であって、それに関連すると云う視点からの「ローリング・ストーンズ」なのです。

ローリング・ストーンズのスタジオ・アウトテイクを集めたブートレグとしては、2021年にリリースされた3CDの「FULLY FINISHED STUDIO OUTTAKES」が画期的で、それは2024年には4CDの「CHRONICLE FULLY FINISHWD STUDIO OUTTAKES EXPANDED EDITION」として改訂盤がリリースされています。それで、今回は3CDの「FULLY FINISHED STUDIO OUTTAKES」を紹介します。目玉は何と云っても「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」のデモ音源ですが、内容は、CD1が、1「NOBODY PERFECT」(1975)、2「TROUBLE'S A COMING」(1972)、3「DREAMS TO REMEMBER」(1983)、4「DON'T LIE TO ME」(1972)、5「FLI JIM」(1978)、6「ELIZA LIPCHINK」(1983)、7「DEEP LOVE」(1985)、8「SHE'S DOING HER THING」(1967)、9「PUTTY IN YOUR HANDS」(1962)、10「DOG SHIT」(1983)、11「20 NIL CA」(1991)、12「TELL HER HOW IT IS」(1971)、13「YOU BETTER STOP THAT」(1983)、14「SCARLET」(1975)、15「WALK WITH ME WENDY」(1974)、16「NEVER MAKE YOU CRY」(1977)、17「PART OF THE NIGHT」(1976)、18「LOW DOWN」(1997)の、全18曲入りです。CD2は、1「IT'S A LIE」(1978)、2「I CAN'T SEE NO ONE ELSE」(1985)、3「NOT THE WAY TO GO」(1977)、4「GIVING IT UP」(1989)、5「HAND OFF」(1986)、6「BUILT THAT WAY」(1984)、7「KEEP IT COOL」(1982)、8「CAN'T FIND LOVE」(1983)、9「YOU WIN AGAIN」(1977)、10「BLOOD RED WINE」(1968)、11「FAST TALKING SLOW WALKING」(1972)、12「COOKING UP」(1982)、13「EVERY TIME I BREAK HER HEART」(1977)、14「DREAM ABOUT」(1992)、15「FLIP THE SWITCH」(1998)の、全15曲入りです。

CD3は、1「SANCTUARRY」(1994)、2「DESPERATE MAN」(1973)、3「PRAIRIE LOVE CA」(1993)、4「LIVING THE HEART OF LOVE」(1974)、5「STILL IN LOVE WITH YOU」(1982)、6「I TRIED TO TALK HER INTO IT」(1982)、7「MIGHT AS WELL GET JUICED」(1998)、8「TOO MANY COOKS」(1973)、9「CURTIS MEETS MONKEY」(1966)、10「COVERED IN BRUISES」(1981)、11「IVY LEAGUE」(1994)、12「TOO TIGHT」(1998)、13「CRISS CROSS」(1972)、14「STRICTLY MEMPHIS」(1995)、15「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」(1973)、16「STUDIO JAMM SESSION(EXTREME WESTERN GRIP)」(2002)、17「STUDIO JAMM SESSION(WELL WELL)」(2002)の、全17曲入りで、合計50曲入りです。中には年代が間違っている曲もありますが、タイトル表記のままにしています。1967年のアルバム「THEIR SATANIC MAJESTIES REQUEST」から、2002年のベスト・アルバム「FORTY LICKS」までのスタジオ・アウトテイクが、いきなり50曲も流出したのです。難があるとすれば年代順ではなく、滅茶苦茶な並べ方をしている点ですけれど、それは次回に紹介する4CDの「CHRONICLE FULLY FINISHWD STUDIO OUTTAKES EXPANDED EDITION」では改訂されています。1991年に発刊された「THE ROLLING STONES COMPLETE RECORDING SESSIONS」に記載されている曲もありますが、ほとんどの曲がその存在すら知られていなかったと云う点でも驚異的でした。ジョン・レノンがプロデュースしたミック・ジャガーのソロ「TOO MANY COOKS」や、デヴィッド・ボウイが参加している「IT'S ONLY ROCK'N ROLL(BUT I LIKE IT)」のデモ音源や、ジミー・ペイジが参加した「SCARLET」などの知られていた曲も押さえてあるものの、驚きの未発表曲の連発で眩暈がしましたが、改訂盤の登場で更に吃驚仰天させられるのです。

(小島イコ)

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2026年07月02日

「ポールの道」#1137「BEAT THE BEATLES」
#184「THE ROLLING STONES IN THE STUDIO」

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ローリング・ストーンズのアルバム紹介も、いよいよ2020年代へと向かいますが、ここで何回かブートレグに触れておきます。と申しますのも、最新アルバム「FOREIGN TONGUES」が今年(2026年)7月10日にリリースされるので、2020年の新曲だった「LIVING IN A GHOST TOWN」と、2023年のアルバム「HACKNEY DIAMONDS」も含めて、もう少し後に新作のリリースを待って取り上げようと思いましてですね、その間は「ブートレグ」と「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ」に関して書いて、お茶を濁そうと思います。正直に云って、この「BEAT THE BEATLES」を始めた時には、まさか今年(2026年)にローリング・ストーンズが新作アルバムをリリースするとは予想していなくてですね、アルバム「HACKNEY DIAMONDS」がローリング・ストーンズ編のゴールになるだろう、と思っていたのです。御大・サー・ポール・マッカートニーの新作アルバム「THE BOYS OF DUNGEON LANE」のリリースも、ローリング・ストーンズの新作アルバム「FOREIGN TONGUES」のリリースも、当初は想定外な事で、どちらも80歳を越えたとは云え、やはり現役であるミュージシャンを取り上げるのは、そう云うとんでもない事が起こるわけですよ。でもですね、2026年にもなって、やれ、サー・ポール・マッカートニーの新作アルバムがどうした、とか、やれ、ローリング・ストーンズの新作アルバムがどうしたとか、普通だったなら有り得ないんですよ。と申しますのも、1976年の「心のラヴ・ソング」や「愚か者の涙」が流行っていた時代に「今から50年後にも、ポール・マッカートニーやローリング・ストーンズは新作アルバムを出しているんだぜ」などと云ったら、お前さんはアタマがおかしいんじゃないのかい?と笑われておしまいだったでしょう。サー・ポール・マッカートニーにしろ、ローリング・ストーンズにしろ、今やそう云う有り得ない前人未到の領域に入っているわけで、それがまたポールの場合は傑作アルバムとなってしまったし、おそらくローリング・ストーンズも傑作アルバムになりそうなのですから、コレは、どえらい事なんですよ。

さて、今回取り上げるローリング・ストーンズのブートレグは、2020年に「MOONCHILD RECORDS」からリリースされたアルバム「THE ROLLING STONES IN THE STUDIO」です。久しぶりに「MOONCHILD RECORDS」のブートレグを取り上げますが、以前に紹介したビートルズやサー・ポール・マッカートニーなどのパイレート盤やブートレグを、1CDでも2CDでも3CDでも新品を税込み千円で叩き売りしているレーベルです。あたくしはビートルズ関連のパイレート盤やブートレグは数えきれない程に所有していますが、ローリング・ストーンズのブートレグはそれ程には持っていません。ローリング・ストーンズのブートレグと云ったならば、やはりライヴ盤なのでしょうけれど、2011年からは公式盤で「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ」として何作もリリースされていて、そっちを追いかけるのだけでも大変ですし、スタジオ・アウトテイクも各アルバムの拡張盤がリリースされる様になったので、公式盤でも聴ける様になったのです。そんな状況なので、わざわざブートレグにまで手を出すのはリスキーなのですが、このブートレグ「THE ROLLING STONES IN THE STUDIO」は「MOONCHILD RECORDS」からのリリースだと云う事もあって、信用買いしました。内容は、1「SYMPATHY FOR THE DEVIL」、2「STRAY CATS BLUES」、3「RUBY TUESDAY」、4「MIDNIGHT RAMBLER」、5「WILD HORSES」、6「COUNTRY HONK」、7「SISTER MORPHINE」、8「LET IT BLEED」、9「LOVE IN VAIN」、10「YOU GOT THE SILVER」、11「GIMME SHELTER」、12「BROWN SUGAR」、13「WILD HORSES」、14「HONKY TONK WOMEN」、15「GIMME SHELTER」、16「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」の、全16曲入りです。デッカ/ロンドン時代の1968年から1969年にかけての、アルバム「BEGGARS BANQUET」からアルバム「LET IT BLEED」の頃のスタジオ・アウトテイクを集めていて、ローリング・ストーンズのスタジオ・レコーディングの様子が伺える内容となっています。

1「SYMPATHY FOR THE DEVIL」は1968年12月のお蔵入りした「ROCK AND ROLL CIRCUS」でのリハーサル音源、2「STRAY CATS BLUES」は1968年12月リリースのアルバム「BEGGARS BANQUET」収録曲のインストゥルメンタル・ヴァージョン、3「RUBY TUESDAY」は1968年12月の「ROCK AND ROLL CIRCUS」でのリハーサル音源、4「MIDNIGHT RAMBLER」は1969年11月リリースのアルバム「LET IT BLEED」収録曲のインストゥルメンタル・ヴァージョン、5「WILD HORSES」は1971年4月リリースのアルバム「STICKY FINGERS」収録曲のストリングス入りヴァージョン、6「COUNTRY HONK」は1969年11月リリースのアルバム「LET IT BLEED」収録曲のインストゥルメンタル・ヴァージョン、7「SISTER MORPHINE」は1971年4月リリースのアルバム「STICKY FINGERS」収録曲の初期ロング・ヴァージョン、8「LET IT BLEED」は1969年11月リリースのアルバム「LET IT BLEED」収録曲のほぼインストゥルメンタルに近いヴァージョン、9「LOVE IN VAIN」も1969年11月リリースのアルバム「LET IT BLEED」収録曲の別ヴァージョン、10「YOU GOT THE SILVER」も1969年11月リリースのアルバム「LET IT BLEED」収録曲のミック・ジャガーがリード・ヴォーカル(公式盤ではキース・リチャーズがリード・ヴォーカル)・ヴァージョン、11「GIMME SHELTER」も1969年11月リリースのアルバム「LET IT BLEED」収録曲の別ヴォーカル・ヴァージョン、12「BROWN SUGAR」と13「WILD HORSES」は1972年1月リリースのベスト・アルバム「HOT ROCKS」の初期盤に収録されてしまったラフミックス音源、14「HONKY TONK WOMEN」は1969年7月リリースのシングル曲の歌詞違いヴァージョン、15「GIMME SHELTER」は1969年11月リリースのアルバム「LET IT BLEED」収録曲のミック・ジャガーとキース・リチャーズが二人で歌っているヴァージョン、そして16「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」も1969年11月リリースのアルバム「LET IT BLEED」収録曲のコーラス・セッション音源です。最後の「YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT」のコーラス・セッションは20分位あって、個人的には大好きな曲なので楽しめましたが、一寸退屈かもしれません。

(小島イコ)

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「NO IMAGE」


here is

mia/iko presents

「the diary of nana katase」

A/K/A/ 「COPY CONTROL」


Recording Produced by IKO KOJIMA

Engineer : MIA HIMEKAWA

All voices & instruments : MW-777
(MIA/IKO/TACO/LUNA)

All Songs arranged , written and compoced by

009:栗

(A/K/A/ mia/iko) except where indicated.


with a big help from

001:ANTETSU (from NANAchan OGAMITAI of NO IMAGE),
002:USHIO (from SHiNY ☆ BRADBURYS of NO IMAGE),
008:HITO-WOLF (from MEI-KYO-SHI-SUI),
& 100 = TACO (from Queen of NO IMAGE),


055:PIN (from NEW of NO IMAGE)&
033:KIRI (from SISTER of NO IMAGE),
・・・with their family・・・,


101:NANAMI NARUMI (from LITTLE SISTERS of NO IMAGE),
051:LUNA NARUMI (from LITTLE SISTERS of NO IMAGE),
0101010・・・,& so on:KOYUKI SISTERS #0-#2 with TVC-15,
& 「KOYUKI #3-#5」with TVC15-2!!,
m-G4-MIMI & W-7,W-10-nanaco#1-#3,

ukulele-MIDORI #1-#3 (from LITTLE SISTERS of NO IMAGE),
070 & 077:NEO FLOWER GIRLS (from &'S LITTLE SISTERS of NO IMAGE),
396:pirozhki (from MARQUEE MOON),
099;mayaya

R-157:rina-chan

000:mamma-mia A+C ! &

007:nana-chan


& EVERY***

AND ・・・「∞:my MOTHER = MIAMIA/IKO-CHAN !」



ALL FOR NANA KATASE from the bottom of my heart.

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YES, we're just only the " NANA chan's FAN " .

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