「ボス、頑張ってます！」

　


天海祐希、３年ぶりの舞台…三谷幸喜の「おのれナポレオン」（読売新聞 1/15）


ん？流石にコレが「カタセカイ」じゃないとは申しますまい。天海祐希さんは、片瀬那奈ちゃんとは同じ研音所属で、2005年のドラマ「離婚弁護士II〜ハンサムウーマン〜」と2012年のドラマ「カエルの王女さま」でガッツリと共演されておりまして、片瀬那奈ちゃんも天海祐希さんを「尊敬する先輩」と公言されております。実は、片瀬クンの「サッカー好き」を世に最初に喧伝されたのも「あまみん」でした。

更に、片瀬那奈ちゃんは昨年ロック・オペラ「サイケデリック・ペイン」に御出演されましたが、明らかに「薔薇とサムライ」に出ておられた「天海祐希さんからの推し」があったのではないでしょうかしらん。片瀬クンの将来を展望する時、やはり「あまみんの動向」も見逃せませんね。今回の舞台に関しては、天海祐希さんが「紅一点」との事ですけどね。

（小島藺子/姫川未亜）

「ま、そのうちドカーン！と来るんでしょう」

「親友でライバル」の内山理名ちゃんがドドンガドーン！と大発表された日に、片瀬那奈ちゃんは一体何をなされておられたのか？其れを知る術は「マネ日記」しかないのですけれど、呑気に昨日（1/15）に「どや顔」の収録があって、其の後に「シューイチ」の新年会があったとの御報告だってさ。もう、勘弁して下さい。

「どや顔」の収録が火曜日ってのは分かっているのだから、オチをつけてよ。今は明かせなくとも、放送されたら「アノ時に日記で書いたのが此の回だったのです」と云ってはくれませんかしらん。お前さんが云えないなら、あたくしが云うぞ。其れで好いよね？文句ないだろ。そんでもって、「シューイチ」の新年会に御出席の御報告ですか。そりゃ、宜しゅう御座いましたね。

過去ログを見れば分かるけど、女子マネちゃんは「最初から間違ったら謝っていた」のよさ。其れがヘンチクリンになっちゃった時期も在ったけれど、基本的には「イイコ」なのよさ。だから、現場マネくんも「イイコ」なんだろうと、あたくしは思いたい。でも、サッパリ分からないんだ。一体、君はファンに片瀬那奈ちゃんの何を伝えたいの？

（小島藺子）

「片瀬那奈ちゃんもメロメロ」

子役のしずくちゃんにアン・リー監督メロメロ「次の作品に出てもらいたい」（オリコン 1/16）
しずくちゃん：アン・リー監督から「ぜひとも次の作品に」と出演オファー？（毎日 1/17）
アン・リー監督、キュートなしずくちゃんにメロメロ。思わず次回作オファー！（ムビコレ 1/17）


「子役好き」としても知られる片瀬那奈ちゃんが推しておられる「しずくちゃん」の話題です。おそらく、検索して画像や動画を観て「ヤバイ！ヤバイ！」と萌えておられるのでしょう。嗚呼、遂に「しずくちゃん」ネタまで「カタセカイ」として紹介してしまいました。

内山理名ちゃんは主演ドラマ以外にも朗読劇に御出演される告知もありましたね。ネタがないわけじゃないのよさ。片瀬那奈ちゃんも「司会」以外にも「何かが在る」のは確定なのですけどねぇ。ま、もう少し寝かしておきます。

（小島藺子）

「炎達」

沢村一樹　的場浩司には「腹を割れる」（デイリー 1/21）


的場さんはエロスを「コーゾーちゃん（本名）」と公的にも呼ぶ「親友」ですからね。ん？何でコレが「カタセカイ」かって？おいおい、コーゾーちゃんと片瀬那奈ちゃんは研音の「2トップ」ではありませんか。共演作は多いし、「いいとも！」でも片瀬那奈ちゃんがエロスに繋いだじゃまいか。今や「チーム片瀬」のチーフとなった「女子マネ」は、エロスの下っ端マネジャーから伸し上がって来たわけですよ。

其れは兎も角と致しまして、的場さんは好い奴ですよ。大昔に某女性歌手と噂になったら会見をして、リポーターに「的場さんの子供が欲しいとおっしゃってますが？」なんぞと誘導されたら、ギラリンコと睨んで「本当に、彼女がそんな事を云ったんですか？（よーするに、俺は聞いていないのに、何でお前はそんな事を知っているんだ？）」と言い放ったのは好かったぞ。

（小島藺子）

「確かに、演出は素晴らしかった！」

　


「勝手に演劇大賞2012」男優賞は森山未來 女優賞は多部未華子（シアターリーグ　1/22）


えっと、片瀬那奈ちゃんは森山未來くんとはドラマ「ラストクリスマス（2004年）」で共演し、映画「20世紀少年（2008年、2009年）」でも名を連ねておられます。多部ちゃんとは未だ女優としての共演はないものの、「絶景！アジア紀行（2008年）」で片瀬那奈ちゃんは「インド篇」、多部ちゃんが「中国篇」をリポートされました。其れで「カタセカイ」とは、如何なものか？と思われますか。

記事を御覧下さいませ。「演出家賞はいのうえひでのり」と書いてありませんかしらん。「プライム演出家賞は「サイケデリック・ペイン」などの、いのうえひでのり。」とバッチリと載っておるではありませんか。おめでとうございます。片瀬那奈ちゃんが御出演された舞台が評価され、いのうえさんが受賞されたのですから、思いっ切り「カタセカイ・ニュース」です。


「サイケデリック・ペイン」INDEX（完全版）

（小島藺子/姫川未亜）

「にっちもさっちもどうにもカタセカイ」

草なぎ剛：堀北真希と初共演 舞台「二都物語」で主演（毎日　1/24）
『ストロベリーナイト』竹内結子＆西島秀俊「最後のヤマはこれですか!?」（ウォーカープラス　1/24）
塩谷瞬　千葉真一に弟子入りしていた（東スポ　1/24）


片瀬那奈ちゃんと共演歴のある俳優さんは、みんな「カタセカイ住人」です。上記の三記事で見出しに載っておられる方々は、なな、なんと、全員が片瀬那奈ちゃんと共演されております。「姫川班」とか云われると、何じゃらホイと思いますけど、未亜たんの苗字の由来は「ガラスの仮面」です。

草なぎくんは「ちょっとイイ話：ライバル（2009年）」で相手役（ライバルから夫婦へと発展する役どころでした）、ミクロちゃんは云わずと知れた「鉄板少女アカネ !!（2006年）」でライバル役、竹内さんは「不機嫌なジーン（2005年）」でこれまたライバル役、西島さんは現在も契約中の「麦のごちそう」CMシリーズで夫婦役、ハリケンレッドは「僕たちの好きだった革命（2007年、2009年）」で同級生役、サニーとは「できちゃった結婚（2001年）」で共演されています。

見出しに出ている方々が全員「カタセカイ住人」の記事だけピックアップしましたが、本日は他にも上戸彩ちゃんとかAKB48とかのニュースもありましたね。あっ。「壇蜜ぬるぬる蜜まみれ」さんも毎日みたいにニュースになっているけど、片瀬クンとは「匿名探偵（2012年）」で名を連ねておられるのよさ。そんでもって、デビューが「龍が如く４」のキャバクラ嬢役だったので、片瀬クンの先輩なのだ。

（小島藺子/姫川未亜）

「裸族」

ＡＫＢ大島優子｢楽屋で全裸｣バラされる（東スポ　1/25）
大島優子が壇蜜との「奴隷コラボ」熱望（東スポ　1/28）


「AKB48」って恋愛禁止とか云われていますけど、色々とホットな話題が出ますナァ。大島さんは昨年のドラマ「カエルの王女さま」と映画「闇金ウシジマくん」で片瀬那奈ちゃんと共演しており、壇蜜さんはドラマ「匿名探偵」で片瀬那奈ちゃんと名を連ねておられるので、鉄板の「カタセカイ」ニュースです。へぇ〜、コリスは「ハダカ天国」なのね。そー云えば「真性・那奈ヲタ」である「しょこたん」も、お母さんともども「裸族」みたいですね。

（小島藺子）

「りこりこともこみち」

　


成海璃子20歳、監督への挑戦作品は8ミリ撮影！爆破シーンが大好き？（シネマトゥデイ　1/29）
もこみちが３代目浅見光彦「ロケでレシピ増えそう」（スポニチ　1/29）


研音さん所属タレントは、全員「カタセカイ」住人です。一昨年（2011年）から始まった研音さん所属タレントが一堂に会する震災復興チャリティー・イベントでは、二年連続で片瀬那奈ちゃんが司会を務めました。りこりこは、映画「きみにしか聞こえない（2007年）」で片瀬那奈ちゃんと「不思議な共演」をされています。もこみち主演ドラマ「ハンマーセッション（2010年）」には、片瀬那奈ちゃんがゲスト出演されました。エロス主演だった２代目浅見光彦の「浅見光彦・最終章（2009年）」にも、片瀬那奈ちゃんはマドンナ役で出ておられます。

えっと、何故か「最終章」で終わらなかったわけだが。ふ〜ん、りこりこは監督業に向っておるのですか。未だ二十歳だけど、芸歴は「15年」だから考え方がしっかりしているのね。もこみちは料理本で儲けて、浅見光彦もやるって、将来が安泰ですナァ。益々、エロス先輩に可愛がられるのでしょうね。

（小島藺子）

「ともちん卒業」

“ともちん”板野友美がＡＫＢ卒業宣言（ニッカン　2/1）
「AKB48」板野友美が突然の卒業！ドキュメンタリー映画の中で異例発表（映画.com　2/1）


あらまあ、本当に毎日毎日「AKB48」の話題は尽きませんナァ。「ともちん」こと板野友美ちゃんは、ドラマ「桜からの手紙（2011年）」で片瀬那奈ちゃんの妹を演じました。実名での「AKB48」ドラマであり、片瀬那奈ちゃんが「板野明日香」役でしたから、一般的には「片瀬那奈ちゃんが、ともちんのおねえさんを演じた」と云ったところでしょう。実は、其の「桜からの手紙」から、片瀬那奈ちゃんの怒涛の「AKB48」とのドラマ共演が始まったのです。中でも、直接に絡んでいる「ともちん、こじはる、コリス」は、思いっ切り「カタセカイ」住人と云えますね。

「AKB48」は「恋愛禁止」らしいので、雑誌とかでスクープされちゃうと辞めさせられたり、博多へ移籍されたり、丸刈りにして研究生に降格されたりと「罰」を受けるみたいですね。ともちんもバレたら大変だから、さっさと卒業したいのかしらん。女の子なのに丸刈りって、女子プロレスの敗者髪きりマッチじゃないんだから、些かやりすぎでしょう。ダンダンダン！と過激にならないと話題にならなくなってですね、「美力 BS for WOMEN」のインタビューで堂々と恋愛を語っておられる片瀬那奈ちゃんも、「アナタはAKB48のおねえさんなのだから、丸刈りにして下さい！」とか云われたら困っちゃうナァ。

（小島藺子）

「研音公式Facebookページ」開設！

片瀬那奈ちゃんが所属するエンターテインメントプロダクション「研音」さんが、今度は研音公式Facebookページを開設されました。色々と頑張っておられますね。FacebookならPCでも見れますので、有難いです。実は、片瀬那奈ちゃんの出演作で幾つか既にFacebookを開設されているものがあって（例えば「シューイチ」とか）、うっかりあたくしもアカウントを既に取っているのでした。

（小島藺子）

「みーちゃん、逃げてぇ〜！」ふたたび

サイモン&ガーファンクル、活動停止の裏側を明かす 俳優デビューが引き金に（シネマトゥデイ　2/13）


おっと、何ゆえコレが「カタセカイ」とお訊きになりますか？片瀬那奈ちゃんがヒロインを演じられた「小早川伸木の恋（2006年）」をお忘れかしらん。原作者の「紫門ふみ」先生の「サイモン」は「ポール・サイモン」が由来で、原作もドラマも思いっ切り「サイモンとガーファンクル」だったではありませんか。でも、此の噺って解散当時から結構有名だったよナァ。「ニューヨークの少年」の解説とかにも書いてあったぞ。まあ、出演シーンを全カットされたポール・サイモンは忸怩たる思いだったでしょうね。其れで、ソロになってから、映画に出たり、映画を作ったり、レイア姫と結婚したりしたのかしらん。

アーティーも変人だからナァ。サイクリングが好きで、普通にプライベートで来日したら自分が出た映画をテレビでやっていて「アレは俺様だ！」と云ったら誰も信じてくれなかったとかあったナァ。後楽園球場でプロ野球観戦しているのをレコード会社関係者が発見して、大騒ぎになったのよさ。21世紀になってからも、マリファナだか大麻だかを車に隠しているのを若い警官に職質されて発覚したので「俺様を誰だと思っているんだ？サイモンとガーファンクルのアート・ガーファンクルだぞ！」と凄んだら、若い警官に「誰だよ？知らないよ。逮捕します！」と云われたりしたよね。ところで「神の子・みーちゃん」は元気かしらん。


「小早川伸木の恋」INDEX

（小島藺子）

「片瀬那奈ちゃんも出て欲しいナァ。」

北乃きい、小学生子役とのデートシーンに大テレ！（シネマトゥデイ　2/18）


北乃きいちゃんは昨年（2012年）にロック☆オペラ「サイケデリック・ペイン」で片瀬那奈ちゃんと共演、鏑木海智くんはドラマ「暴れん坊ママ（2007年）」で片瀬那奈ちゃんの息子を演じました。ちなみに鏑木海智くんは「鉄板少女アカネ !!（2006年）」にも出演しております。そして、此の「コドモ警察」には何度も片瀬那奈ちゃんと共演されている吉瀬美智子さんも出ておられますし、福田雄一監督は片瀬那奈ちゃんの代表作のひとつであるドラマ「プロゴルファー花（2010年）」も手掛けております。思いっ切り、「カタセカイ・ニュース」と云えるざんしょ。北乃きいちゃんって、普通に可愛いし演技も歌も上手いのに、何ゆえバッシングされているのか理解に苦しみます。写真週刊誌に撮られたくらいで何年も粘着されて、可哀相ですね。芸能人だって普通に恋愛くらいしますし、パパラッチの方が犯罪ではありませんか。才能があると思うので、頑張って欲しいです。

ところで、研音ちゃんが「ファンの皆様へご注意とお願い」と云う警告文をアップされておりますけど、えっと、たぶんそーゆー悪い事をやらかしている方々は読んでいないと思われます。確かに、片瀬那奈ちゃんの名を語るなんちゃらって在るし、最近は矢鱈と「片瀬那奈がナニソレという番組で絶賛していたナンチャラがどーしたこーした」なんぞと云うのも頻発しておりますね。ウチは違いますからねっ。此処はもう10年近く地道に、片瀬那奈ちゃんの公的活動を記録しているだけでございます。「出待ち」とか「追っかけ」とか、何じゃらホイ。そんなこたぁ、全く分かりませんナァ。誰がそんな事をやっとるのだよ。全くもって、怪しからんナァ。

（小島藺子）

「片瀬那奈ちゃんの研音公式サイトがリニューアル！」

片瀬那奈ちゃんの研音公式サイト「NANA KATASE OFFICIAL SITE」がリニューアルされました。前のデザインは結構長かったので、いつからだったのか記憶を辿りました。確か、前は「片瀬那奈プロデュースキューピー」の広告バナーが貼ってありましたから、2009年からでしょう。でも正確な日付けまでは覚えていません。でもですね、世の中には「the diary of nana katase 片瀬那奈全記録」と云う便利なサイトがありますので、検索したら2009年4月16日でした。

さて、リニューアルして基本的にはウインドウがひとつで構成されています。シンプルですが、実は仕掛けがあって、サイトを開く度に片瀬那奈ちゃんのトップ画像がランダムに変わります。たぶん、四種類じゃないかしらん。何やら、歌手時代を思い出させますね。残念なのは「BBS」が消えた事でしょう。過去ログも全て読めなくなり、お誕生日の書き込みも出来なくなりました。「BBS」はファンが綴った片瀬那奈ちゃんの記録でもあり、資料的な価値もあったのですけどね。ふむふむ、モバイルに移行したのかい。どーしてもケータイを持てとおっしゃるのかしらん。あたしゃ、ヤダヨ。

でも、御安心下さい。繰り返しますが、世の中には「the diary of nana katase 片瀬那奈全記録」と云う便利なサイトがありますので、銀河系でイチバン詳細に片瀬那奈ちゃんの公的活動を記録しております。そして、毎年お誕生日にはコメントを受け付けております。あらまあ、そんな便利なサイトって何処にあるのかしらん。其れは、此処です。パソコンからもケータイからもスマホからも、いつもいつだって無料で御覧いただけますので、何卒宜しく。

其れで、本日（2/21）には片瀬那奈ちゃんが「たべものがたり 彼女のこんだて帖」の第6回、第9回、第12回のトーク収録をされたそうです。う〜む、三本撮りですか。となると、第4回、第5回、第7回、第8回あたりまでは収録済みなのでしょうね。いや、第9回、第10回、第11回も撮り終わっているナ。兎も角、確実にワンクールは続くわけですね。そりゃ、「どや顔」も終わるわけだ。ところで「きっちゃんがおめでた」だそうで、好かったですね。でも、福くんの子供ではありませんよっ。「ドラマと現実を混同なさらぬように！」

「THANX 4 うっぴー☆」　（小島藺子/姫川未亜）

「13日は、金曜日だろ！」

おいおい、何がエラソーに「13日の水曜日」だよ。相変わらず、莫迦だナァ。片瀬那奈ちゃんは中丸くんと「FRIDAY」されて、明日は「シューイチ」って時に、マネジャーは呑気ですのぉ。一体何が起こるのかサッパリ分かりませんけど、とりあえず片瀬那奈ちゃんが契約中の「HK WORKS LONDON」さんがサイトをリニューアルされる予告はされておりますナァ。片瀬那奈ちゃんとの契約が満了したので、リニューアルなのでしょう。あ〜あ、片瀬クンの「CM」がなくなっちゃったよ。

お前さんは、そーやって煽って面白いのかしらん。だったら、好きな様にすればいい。気持ちいいかい？最早、お前さんがやらかしているのは「有料公開なんちゃら」だぞ。片瀬那奈ちゃんの事は、な〜んにも伝わって来ないのだ。相変わらず、莫迦だナァ。

（小島藺子）

「そー云えば、いつの間にかインセントのホームページから消えていたナァ」

「一刻も早く伊東美咲クラスに」山本美月をゴリ押しする芸能界事情（サイゾーウーマン 3/25）


「また、かつては伊東美咲や片瀬那奈が所属していましたが、最終的に業務提携を結んでいた研音に半ば“強奪”された形で移籍しています。」って、「まじっすか !?」、其れでインセントのホームページから片瀬那奈ちゃんとみーたんが消えちゃったのかしらん。どうやらお二人は昨年（2012年）にインセントを辞めて、研音に完全移籍されたみたいです。ま、研音にマネジメイト契約を任せてから10年も掛け持ち所属していたわけで、「半ば“強奪”された形で移籍」って語弊があり捲くりだと思いますけどねぇ。研音のマネジメント能力で、みーたんも片瀬クンも売れたのに、キチンとインセントにも10年間も貢いでいたわけじゃん。恩義を忘れない、立派な娘さんたちじゃまいか。もう充分に、義理は通しているざんしょ。其れで「山本美月」ちゃんて、あたくしは此の記事で初めて知りました。ホントにゴリ押しされているのかしらん。そーゆーコなら、もっと他に沢山いるでしょ。

（小島藺子）

「片瀬那奈さんは、頼れるお姉さん！」

KAT-TUN中丸雄一、片瀬那奈との熱愛否定「頼れるお姉さん」（オリコン 3/26）
ＫＡＴ−ＴＵＮ中丸が早大卒業　片瀬との交際報道は「まじっすか？」（TVfan 3/26）
中丸雄一、片瀬那奈とのデートを否定（デイリー 3/26）


中丸くんが早稲田大学を卒業されたそうで、おめでとうございます。そんでもって、未だマスコミは片瀬那奈ちゃんとのデートを話題にしたいみたいですが、「自分もマジっすかと思いました。たまたま食事に行っただけ。片瀬さんに申し訳ないです。交際はしていません」と思いっ切り否定して、「片瀬さんは僕にとって頼れる女性です」といい、情報番組『シューイチ』（日本テレビ系）で共演している中山秀征から「『何で俺も誘ってくれなかったの』と言われましたよ」って、中丸くんったらやる時はやりますね。

しっかりと片瀬那奈ちゃんを庇い、そして持ち上げておいて、一部報道での「ヒデちゃん激怒！片瀬那奈は降板か？」もやんわりと否定。囲み取材で此処まで見事に「シューイチ」の番宣をしてのける技は、なかなかどうして立派でございます。トッポイ顔して、ゆっち、やるじゃん。てか、中丸くんは二歳しか違わないのに「片瀬さんは僕にとって頼れる女性です」とはナァ。ま、本当だろうけどさ。変態仮面と同い年だから、ゆっちも片瀬クンの息子みたいなもんなのかしらん。う〜む、片瀬那奈ちゃん、貫禄がありすぎです。永遠の「きれいなおねえさん」だったはずが、いつの間にか「頼れる変態SM女王おかあさん」に変貌していたのね。

（小島藺子/姫川未亜）

続「片瀬那奈さんは、頼れるお姉さん！」

ＫＡＴ−ＴＵＮ中丸、ジャニーズ初の早大卒業（サンスポ 3/26）
ＫＡＴ−ＴＵＮ中丸雄一、早稲田大学卒業！（日テレ 3/26）
KAT-TUN中丸、早大を卒業!（テレ朝 3/26）
ＫＡＴ−ＴＵＮ中丸、早大卒業卒論Ａ＋（ニッカン 3/26）


えっと、御覧の通りで他の記事では「中丸くん、卒業おめでとう！」の見出しになっておりまして、片瀬那奈ちゃんとのデート報道を蒸し返したのは、記事中でもテレ朝のみです。肝心の日テレちゃんは全く触れずで、おいおい、番宣しなさいよ。いえ、そもそも中丸くんが頑張って早稲田大学を卒業した事を伝える記事なのですから、これでいいのだ。通信教育課程ですけど、ハッキリ云って物凄く卒業率が低いので、本当に中丸くんは頑張ったのですね。そんな目出度い卒業の日にわざわざ会見しているのに、何ゆえ片瀬那奈ちゃんの噺が出てくるのよさ。リポーターもお仕事でしょうけど、一寸考えてくれませんかしらん。ま、確かに「シューイチ」の番宣にはなっているわけだが。う〜む。

（小島藺子）

続々「片瀬那奈さんは、頼れるお姉さん！」

中丸雄一　早大卒業！片瀬那奈とデート報道も「普通のお友達」（スポニチ 3/27）
ＫＡＴ―ＴＵＮ・中丸雄一「感動した」早大卒業（報知 3/27）
中丸、早大卒業に感動も「友達できなかった」（サンスポ 3/27）
中丸雄一５年で早大卒業！卒論Ａ＋評価（デイリー 3/27）
ＫＡＴ−ＴＵＮ中丸が早大卒業　卒論Ａ＋（ニッカン 3/27）


一夜明けて、各スポーツ紙でも中丸くんの卒業を記事にしております。トウチュウも含めて六紙全てで報じられたみたいですので、取材陣の数は多かったのでしょうね。あたくしも片瀬那奈ちゃんが囲み取材されている現場に何度か立ち会った事があるのですが、リポーターが「熱愛ネタ」を本来の会見主旨とは全く関係なくとも持ち出すのはお約束となっているみたいです。其れで、例えば「本日は映画の話題以外の御質問は御遠慮下さい！」とかスタッフがアナウンスして会見終了（ノーコンテスト判定）とか、はたまた上手い切りかえしでタレントさんがコメントして会見終了（鮮やかなフォール勝ち）とか、或いはガチで「真剣交際宣言！」で会見終了（セメント！）とかになります。

よーするに、リポーターが「熱愛ネタ」を振るのが、会見の「フィニッシュ近し」との合図となっているわけで、其れを「どうやって締めるか？」は、タレントやスタッフの演出力を試されているとも云えるでしょう。中丸くんと片瀬那奈ちゃんのデート報道は「FRIDAY」に3月8日に掲載されました。「シューイチ」が拡大版となると決まって、其のレギュラー二人のロマンスと来れば、番宣効果としてタイミングはバッチリだべ、だったのだけど、余りにも分かり易いので騒いでくれるのは鬼畜系メディアばかり。そんな時に、いよいよ四月が近づいて中丸くんが早稲田大学を卒業！お約束の「熱愛ネタ」となりますと、中丸くんには片瀬那奈ちゃんしかおりません。其処で見事な切りかえしを魅せた中丸くんには、小窓ちゃんの片瀬おねえさんもニッコリでしょう。

（小島藺子）

「ＣＳで松田優作を観る午後でした」

先週までは、朝は「シューイチ」で深夜は「たべものがたり 彼女のこんだて帖」と、日曜日と云えば「片瀬那奈ちゃん祭り！」だったのだけど、「たべものがたり 彼女のこんだて帖」は先週で最終回だったので本日は放送されません。何故か全く理解不能なのですが、研音サマは「片瀬那奈ちゃんの公式サイト」でも「研音のメイン・サイト」でも、「たべものがたり〜彼女のこんだて帖」NHK-BSプレミアム　6/23（日）23:00〜23:29 と云う誤報を当日になっても頑なに主張されております。ウチの「般若参号」さんは「今夜の其の時間には「裸にしたい男」ATUSHI（後編）の再放送があるから、高田清美は出ないのよっ。ヒヨッコちゃん」と、激しくお冠です。念の為に天下の日本放送協会サマの公式サイトで番組表を確認したのですけど、やっぱり「裸にしたい男「ＥＸＩＬＥ　ＡＴＳＵＳＨＩ」（後編）」と載っていました。片瀬那奈ちゃんが長峰あかり先生を演じられ昨日に感動の最終回を迎えたドラマ「35歳の高校生」の主題歌が「EXILE」だったから、ステマしているの？そー云えば、「熟年離婚」の主題歌も「COLOR」が担当していたから「団長＆片瀬クン＆ATUSHI」による八年掛けたコラボっすか？

「いたいけな片瀬那奈ちゃんファン」が信じて今宵２３時に「NHK-BSプレミアム」にチャンネルを合わせて、ズッコケ丸出しになる責任を、「チーム片瀬」はどー取るの？あたくしは、ずっと前から「誤報だから訂正してけろよん」と喚いていたのに、所詮は「９０万アクセス」を超えた程度の「単なるど素人の片瀬那奈ちゃんファン（イチオー、デビュー当時から十五年）」が記録する場で何を云っても、天下無敵の「チーム片瀬」には何ひとつ届かないのね。ま、もう十年以上のお付き合いですから存じておりますよ。ところで、片瀬那奈ちゃんは昨年の「Message 2012」で、松田翔太くんに歌わせました。翔太くんは、御存知の通り「ユーサクの次男」です。未亜たんがハマっている「あまちゃん」には、長男の龍平くんがマネジャー役で出ております。あたくしの世代で、松田優作に憧れなかった奴などおりません。アンナにカッコイイ俳優は、ユーサク以外に誰もいないのだ。スカパー！では、ユーサクのドラマや映画を放送し捲くっていて、本日も「チャンネル銀河」で、ドラマ「追う男」全四話から映画「探偵物語」と、１２時から１８時まで、六時間ぶっ続けで放送中なのよさ。ユーサクの新作は、もう二度と観れない。でも、あたくしは未だに、長男や次男よりもオヤジのユーサクを求めてしまうのです。なあ、兄弟、お前さんなら分かるだろ？

（小島藺子）

「墓場鬼太郎も片瀬那奈ちゃんも、お腹がグーグーグー」

夏になると怪談が付き物ですが、妖怪と云ったら水木先生でありまして、「墓場鬼太郎」もＣＳの「ファミリー劇場」で「一挙放送」でございます。一寸前にも放送されたのだけど、「かたちん」とバッティングしていたりして録画を断念しました。今宵からの三夜連続は、丁度うまい具合に「かたちん」こと片瀬那奈ちゃんがテレビに出ない週なので、安心して録画予約しております。ん？片瀬那奈ちゃんと「墓場鬼太郎」に何の関係があるんじゃい？と申されますか。アノですね、今回「ファミリー劇場」で「墓場鬼太郎」を放送するのは、「アンパンマン」が鬼太郎の声を担当した「ゲゲゲの鬼太郎」第３シリーズとのコラボでもあるのよさ。いや、そもそも「かたちん」こと片瀬那奈ちゃんは「墓場鬼太郎」の本放送時にどっぷりとハマっておられたではありませんか。其れにしても、片瀬那奈ちゃんは、一体こんな不気味な「墓場鬼太郎」のどこに惹かれたのでありましょうかしらん。てか、「ファミリー劇場」って名前と違って「なんでもアリ」だよナァ。ま、「ホームドラマチャンネル」とかもそーなんだけどさ。

「コレが本当の鬼太郎だ！」はマジなのだけど、可愛いヒーローとなった鬼太郎に慣れてしまった方々は衝撃を受けたかもしれませんね。かなり原作に忠実ではあるのだけど、オープニングテーマの「電気グルーヴ」は兎も角として、何故かエンディングテーマを熱唱するのは「しょこたん」なのだ。ま、どっちも「カタセカイ住人」だから好しとしましょう。「寝子」として歌う「君にメロロン」は、名曲だと思います。あたくしは、オリジナルの「意地汚くて心が狭い墓場鬼太郎」が、やっぱり好きだナァ。妖怪なんだから「正義の味方」なわけないざんしょ。水木が「こいつは、化け物だ！」と怖れ慄き、赤ん坊の鬼太郎の片目を潰しちゃうのは、普通の人間の反応です。其れでも、鬼太郎がなついてくるから面倒をみちゃうのも、実にリアリズムに溢れていますね。大体、オバケってのは食いしん坊と決まっていて、其れは「オバケのＱ太郎」を見てもお分かりでしょう。「正義の味方」となってからの鬼太郎も、日本崩壊の危機を救った報酬として「ケーキ」を要求してしまう程の、筋金入りの「食いしん坊」です。同じ「食いしん坊」として「かたちん」の琴線に触れたのかもしれませんね。

（小島藺子）