「片瀬那奈マネ日記」#096

サブタイトル「生放送〜!」


実は、あたくし「BS2、観れませんっ！」残念です。悔しいナァ。けど、あたくしには「ともだち」が居る。生放送は観れませんけど、ちゃんと観ますよ。

ところで「ジゴ沙汰」第三話は「10.7%」でした。嗚呼、やっぱりあたくしが面白いドラマは「数字取れない」ナァ。すんげー、面白いんですけどね。裏の「菊」も2シーズンまでは観てたんですよ。（「菊」ちゃん第三話は、9.5％でした。）「ジゴ沙汰」やってなかったら、「菊」を観てますよ。どーにもこーにも、木曜日の21時から23時までは、ドラマが被ってますからね。「ドラマ好きのひと」は、どっちかしか観れません。辛いトコです。

あたくしの敬愛する同志「pirozhki」サンの「コトノハ」にも在りましたが、数字だけでドラマの価値を判断するのは、如何なモノかしら？「何となく観てる30%よりも、あたくしは10.7%を信じる。」

みちるちゃんのアノ表情を観るだけで、片瀬クンの心意気が分るよ。君は成長している。もっともっと、大きくなるよ。おまえらさ、何度でも云うけど、

「宇宙戦艦ヤマト」本放送の数字を知ってるかい？

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#097

サブタイトル「昨夜」


気分好くウクレレ弾いてる時にメール。何だよ、邪魔すんナよ、と思えば、

「あ〜ら、女子マネちゃんぢゃないの〜」

「mina」は購入しましたわよ。実は、前号も予告確認の為に買いました。だから、「アテス」のイ牛も、あたくしにとっては、屁の河童です。

「アンタ、河童を信じるかい？」（ふみか声で）

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#098

サブタイトル「あっぱれ」


女子マネちゃんって、正直で分り易いから好き。何の番組を撮ったのかが、

「サブタイトルでバレバレですよ。」

片瀬クンの機転の早さには「定評」が在ります。彼は、御本尊様の発掘者と旧知の仲ですから、わざと片瀬クンに無理難題を振る。愛の鞭ですよ。

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#099

サブタイトル「雨の日の運転」


最近は、女子マネちゃんが運転してますからね。安全運転でお願い☆雨の日の運転と聞いて片瀬ファンが思い出すのは、

2003.10.13　幕張 Bay FM「MUSIC REST」カレスト幕張

です。（そう云えば内容も「妄想ドライブ」だったナ）

「晴れおんな」には珍しい悪天候となったあの日、夜には FM Fuji の生放送も在りましたので、あたしたちは梯子しました。けれどあまりの暴風雨で傘をさしても意味が無い状況。びしょぬれになって、一旦帰宅してシャワーあびて着替えて出直しました。

那奈ちゃんたちが車で移動する時が、一番酷い状況だったので、みんなでとても心配したものです。赤うにょちゃん、元気かナァ。さて、女子マネちゃんの日記も、コツコツ重ねて次は100回目になります。女子マネちゃん、毎日ありがとう☆

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#100

サブタイトル「ご覧ください」


祝☆100回突破！！

ついに三桁を超えましたね。毎日よく頑張った。NY行き以外は皆勤での100回超えは、エライっ！

そして特大情報を明かしてくれましたよ。

「cafeglobe.com」

「湘南☆夏ナビ2007」vol.1

でもね、女子マネちゃん、やっぱ、アノ「白黒イチゴ」は、、、

「片瀬クンだから、着こなせたのではないでせうか？」

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#101

サブタイトル「フードファイター」


「ギョニソー」って。

「片瀬言語」益々、快調です。

やっぱり、片瀬クンが「小林尊の敵を討って下さる」のですね。

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#102

サブタイトル「出ちゃいますっ!」


「ジゴ沙汰」が終わって、ガツン！と更新中に、片瀬クンが、

「メールがきましたよ」と連呼。

ふざけんなよ、誰だよ、一体っ！！と開ければ、

「あ〜ら、女子マネちゃんからなのね☆」

へぇ〜、「杉本サンの番組」は、本日収録中ですか。じゃあ、先日は「別のバラエティ収録」で試されたわけだ。なるほどね。

そんでもって、女子マネちゃん。「カラクリ出演」は、「ジゴ沙汰」サイトで「とっくに既出の情報」なのよ。TV情報誌にも載ってるし、WEB上でも衆知のことなのよ。でも、嬉しい。やっぱ、女子マネちゃん情報が一番信頼出来るもん。いつも有難う。あたくしが云うのも変だけど、云いたい。

「那奈ちゃんを宜しくね☆」

（小島藺子/姫川未亜）

「片瀬那奈マネ日記」#103

サブタイトル「本日の取材」


「ドカベン」観て笑ってたら、メール。「五月蝿いナァ、誰だよっ！」と開くと、

「みにしててくださいね(^-^)」

何コレ？あっ。もしかして『ナナ★コレ』かしら。

「あら〜ららら、あ〜ら〜、女子マネちゃんネ☆」

メルマガが分割送信されるのは兎も角、何ゆえ「オチ」から届くのかしらん。

（小島藺子/姫川未亜）

「片瀬那奈マネ日記」#104

サブタイトル「放送直前」


帰宅途中にメール。誰だよ、急いでんのに、帰って那奈ちゃんの浴衣姿を観るのに、うぜえナァ。と開いてみれば、

「あ〜ら、女子マネちゃんなのね☆」

やっぱ、浴衣ですか。楽しみです。本日はTVで観ますわよ。

（小島藺子/姫川未亜）

「片瀬那奈マネ日記」#105

サブタイトル「家族団欒」


レオちゃんを間近で観て大いに爆笑し感動した後、愉快に盛り上がってる時、メール。誰だよっ！未だ「サザエさん」やってるから、、、

「ええっ！？女子マネちゃんなの？」

J J：ところで「からくり」観なくていいんですか？

イコ：観るわよ。未だ「サザエさん」だから。

未亜：あっ。HDD稼働してない。

イコ：だから、未だ波平が、ん？19時まわってる？

未亜：姐御、今日27時間TVでつよ。

イコ：だって予約したじゃん、兎に角チャンネル変えろっ！

こうして、僕らは「からくり」を5分遅れで録画鑑賞出来ました。御本尊様の祟りは恐ろしい。

「御本尊様が在る日は、他の予定を入れてはなりませぬ。」

（小島藺子/姫川未亜）

「片瀬那奈マネ日記」#106

サブタイトル「差し入れ」


昨日の「からくりTV」でも仲良しぶりが伝わって来たミヨちゃんと片瀬クン。其処に「キーハンター：野際サン」も加わっての心温まるエピソードです。

あたくしは「ジゴ沙汰」大好きですよ。数字は「9.9%」と落ちっ放しですけどね。どうも「未亜＆イコ」が推すと数字が下がるって伝説が在る様です。今期で面白がってるのが「ジゴ沙汰」「女帝」「ドカベン」「受験」なんだけど、ついに「ドカベン」まで爆落ちした。変だナァ、面白いのにナァ。

逆にいまいち「つまんない」と思ってる「花君（ミクロちゃんを観る為だけに録画してる）」や「パパムスメ７（森田ちゃんが出てなきゃ、もう観ない）」は、安定しています。う〜む。

（小島藺子/姫川未亜）

「片瀬那奈マネ日記」#107

サブタイトル「元気の源」


「ませんねヾ(^_^;」

って、、、女子マネちゃん節、炸裂！

オラ、何だか「元気」になってきたぞ。

後半から先に届く「マネ日記」の内容を予想するのまで、楽しくなって来たぞ。

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#108

サブタイトル「直前情報」


梅雨があけましたね。女子マネちゃん、直前情報ありがとう☆しっかり予約しましたよ。

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#109

サブタイトル「『はなまる』コメント」


何故、女子マネちゃんが、沢村さんを「沢村」と書いたのに、御本尊様は「サン」付けなのか？答えは、おそらく女子マネちゃんが「片瀬クンのファン」だからでしょう。

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#110

サブタイトル「新作に向けて」


あたくしはデビュー当時から「ジョディ・フォスター」が好きで、彼女が人工授精で子供を生んだ時の「精子提供者募集」に応募しようかと思ったんです。洋の東西問わずと書いて在ったからさ。

やっぱ、「天下のジョディ」の子供の父親だから、条件が厳しくってね、身長も髪の色も目の色も、日本人じゃ無理でしたよ。ひとつを除いて、全部ダメでした。

たったひとつクリア出来た条件は「IQ：160 over」です。

（姫川未亜/小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#111

サブタイトル「猛暑」


「アツはナツいねぇ〜」

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#112

サブタイトル「猛暑（2）」


あたくしは、未だ未だ、「修行が足りませんっ！」

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#113

サブタイトル「お疲れ様です」


有難き御言葉です。

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#114

サブタイトル「更新」


ひとは皆、誰かに教えられてモノを知るのです。「自分だけが知っている」とか「自分がみつけた」なんてないんです。其れは「存在」していて、他者から教えられたのです。「駄目ですか？」は「駄目」なのよ。「駄目」と云われることを求めるのは「甘え」です。

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#115

サブタイトル「収集家」


「蝉の抜け殻」、、、御本尊様って「男の子」ですナァ。

ミクロちゃんのブログを見てても「まきのすけ（by Mr MARQUEE MOON）」振りが微笑ましいのですけど、流石の猿飛ライバル「エレナ様」は、更に力強く「男一匹ガキ大将」だ。カッコ好いですっ！那奈ちゃん。

そー云えば、さっき「小島よしお」クンが杉本サンの番組に出てらしたけど、「いつのまにかブレイクしたことになってるじゃん！」嗚呼、御本尊様のお力は、なんて、なんて偉大なのだろう。

（小島藺子）