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2007年06月10日

「片瀬那奈マネ日記」#059

奇子(2) (手塚治虫漫画全集 (198))


サブタイトル「親子な二人」


「ジゴ沙汰」噺です。ミヨちゃんがお母さん役で、どうやらエロスとの「2トップ」に絡んでいるのが、彼女らしいです。只其れだけなんですけど、、、

「にやり」

と、何故か「仙台で牛タンを食べながら思った」ので在った。


(小島藺子)



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2007年06月11日

「片瀬那奈マネ日記」#060

奇子(3) (手塚治虫漫画全集 (199))


サブタイトル「明日発売 !!」


「FRaU」は期待大ですね。

撮影されたのは、4/24(火)〜 4/25(水)、5/1(火)と云うことですね。その辺の「マネ日記」を再読してみましょう。明日は「JILLE」も出ますね。もう那奈ちゃんがネットでも観れる様です。

 6/12(火) 「FRaU」7月号
 6/12(火) 「JILLE」7月号


(小島藺子/姫川未亜)



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2007年06月12日

「片瀬那奈マネ日記」#061

上を下へのジレッタ 完全版


サブタイトル「本日発売」


『ジゴ沙汰』な一日って、、、

なんか、壮絶そうですね。「FRaU」と「JILLE」に関しては、別記事で。

片瀬クンが観てる『昼ドラ』って何かナァ。元・妙子なだけに、

「リュウケンドーが出てるヤツだったりして。」


(小島藺子/姫川未亜)



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2007年06月13日

「片瀬那奈マネ日記」#062

上を下へのジレッタ (手塚治虫文庫全集 BT 127)


サブタイトル「銘柄」


あたくし、「利き酒」は得意ですけど。

さてさて、毎日「ジゴ沙汰」な日々、お疲れさまです。公式サイトもオープンし、TV情報誌にも「相関図」が掲載されて居ますね。いつも通り「ジョンくん&ガイドちゃん」は押さえましたけど、何やら、

「みちるちゃん、トンデモですね」

「ズボラ」だの「面倒な存在」だの「したたか」だの、挙げ句に

「将来の展望もなく楽に世渡りしたい」って。

こんな書かれ方をしちゃったらさ、ぼくらは、こー思うしかないよ。

「嗚呼、みちるちゃん、すっげぇ、楽しみだナァ」

で。本日の「沢村マネ日記」(サブタイトル:バラエティの輪。)には、久しぶりに「片瀬サン登場!」です。

だからってわけではなく、あたくしが純粋に沢村ファンでも在るからなんですけど、「テレビライフディープ」vol.1 も購入しましたよ。当然ながら、表紙の 出演者総力インタビュー『サラリーマンNEO』に反応したからです。沢村さん、期待通り「No.01」で登場。見てね。


(小島藺子)



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2007年06月14日

「片瀬那奈マネ日記」#063

人間ども集まれ!(1) (手塚治虫漫画全集 (81))


サブタイトル「レギンス」


ま、正解は知っていて、まずはボケるのが、「片瀬流」ですね。

でも「leggings」って、普通に発音して「レギンス」なんじゃないかしら。「レギングス」って、発音しづらいです。其れから「レギンス」と「カルソン」と「スパッツ」の違いって何?「タイツ」や「レオタード」とは明らかに違うけど、ズバリ云って、

「何処で見分けるのか分りません」

教えて、那奈ちゃん&女子マネちゃん(はーと


(小島藺子/姫川未亜)



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2007年06月15日

「女子マネちゃんの唄」

人間ども集まれ!(2) (手塚治虫漫画全集 (82))


「片瀬那奈マネ日記」を読まずして「片瀬の世界」へは、永遠に辿り着けない。「マネージャー日記を毎日更新する」と云うサービスは、女子マネちゃんの専売特許ではないのだけれど、少なくとも「片瀬の世界」で生活をしているみんなにとっては、「救世主、唐突に、出現」でした。

僕は「マネ日記」を読んでいないコとは、もう金輪際「那奈ちゃんの噺が出来ない」ってことになってしまった。そんなこたぁ、「当たり前(ry」なのだけど、ど〜も、勘違いしておられる片も見受けられ、ぼかぁ、何度もおんなじリフをカッティングしなきゃならない。

そう、此処は「閉ざされた世界」だ。素人さんには敷居が高いのよ。僕が相手にしているのは、コアで真摯な稀人さんなの。天上レベルで語る為に、個人でやっているの。全く理解していないコも、いたナァ。例え「一方通行な片思い」だと解っていても、僕は此処に記す。きっと、アノコが笑って見てくれてると、ずっと信じている。そして、世の中がアノコでいっぱいになれば好いって、思っている。

答えはいらない。此処が僕の答えだ。謎かけをしてるのは君。其れが正しいか間違っているかなんて、どうだって好いんだよ。君は君でいてくれたら好い。正解なんて、始めから、何処にもないんだ。僕は、日々是なぞなぞを解いているだけなんです。お先にどうぞ。僕は、後で好い。先手なんて出来っこないよ。

僕は、片瀬那奈ちゃんのファンです。


(小島藺子/姫川未亜)



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「片瀬那奈マネ日記」#064

ばるぼら (手塚治虫文庫全集 BT 169)


サブタイトル「時を経て」


「香港バタフライ」好きのあたくしにとって、

こんな感動的な逸話はありません。

期間限定でネット公開されただけで「幻の作品」になっている

「香港バタフライ」を、もういちどっ!

ひさこ姉さんの新たなファンも観たがってると思うんだけどナァ。


(小島藺子/姫川未亜)



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2007年06月16日

「片瀬那奈マネ日記」#065

オリジナル・サウンドトラック「きみにしか聞こえない」


サブタイトル「『きみこえ』舞台挨拶」

『きみこえ』って。

女子マネちゃん、モツカレー。イコはきみを、

「しっかりと認識しました。」

本日は当然「きみにしか聞こえない」の初日舞台挨拶に関する話題です。

が。。。底抜け脱線しまくりで、

世界はキラキラだよ☆

てか、「車の中でもアノ格好してたらすぎょい」(ぼそっ)


(小島藺子/姫川未亜)



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2007年06月17日

「片瀬那奈マネ日記」#066

MW(1) (手塚治虫文庫全集 BT 150)


サブタイトル「『NYLON 8月号』裏話」


「何時如何なるときも」って、、、

片瀬先生は猪木かよっ!

やはり、アノ時「闘魂伝承」がなされていたのでしょうか?

其れで「このやり取りは雑誌には掲載されない」って、、、

勿体無い。

本日(6/17)の「沢村マネ日記(サブタイトル:サイン)」にも、

2トップの「片瀬サン」登場です。

てか、沢村マネちゃん、

「其れ捨てちゃイカン!ですよ」


(小島藺子/姫川未亜)



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2007年06月18日

「片瀬那奈マネ日記」#067

きりひと讃歌(1) (手塚治虫漫画全集 (31))


サブタイトル「おしゃれは…。」


那奈ちゃんは本物の「おしゃれさん」です。よく&のあにいと感心して話題にするのは、「彼女の指先」です。爪を短く切っているんです。長い時は、付け爪です。

今日の「片瀬の世界」は、こちら

高田延彦が本格的に俳優転身(日刊スポーツ)

うん、泣き虫は、向いて居ると思います。(ちなみにドラマで高田さんを演じたのは、沢村一樹さんです。)がんばれ!青春のエスペランサ、でもあたくしは、「人間サンドバック・エッチューさん」が好きだって。


(小島藺子)



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2007年06月19日

「片瀬那奈マネ日記」#068

きりひと讃歌(4) (手塚治虫漫画全集 (34))


サブタイトル「みちるファッション」


本日は、お見苦しい画面にしてしまい、すいません。

「むっちゃんとりこりこ」の記事で、改行タグにまで拡大タグをつけていました。

其れで壊れてしまったわけだ。

那奈ちゃんのドラマは、毎回「衣装」も楽しみですね。

女の子だけでなく「男子も期待しております。」


(小島藺子/姫川未亜)



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2007年06月20日

「片瀬那奈マネ日記」#069

どろろ (第2巻) (Sunday comics)


サブタイトル「新シリーズ」


女子マネちゃんは、正直で誠実です。

彼女が那奈ちゃんの担当になったことを、僕は本当に感謝しています。ドコモ関西のCMも、「結婚賛歌 新潟版」も、東京在住の身ゆえ、本日詳細を記録することは出来ません。けれど、必ず後日、追記します。

那奈ちゃんの為だけではなく、女子マネちゃんの誠意に応えたい。其れは人それぞれ違ったカタチが在ると思います。僕が彼女たちを心から愛していることを示す術は、此のブログを、毎日コツコツと積み重ねることだけです。

本日(6/20付)の「沢村マネ日記」(サブタイトル:『おはようございます』)にも、片瀬サン登場です。実に那奈ちゃんらしいエピソードですので、みんな沢村さんのトコも観てね。

そんでもって、今TVには「グータンヌーボ」が映し出されています。江角さんが司会ですからね。で、本日のゲストは菊川怜さんSoweluちゃんでした。えっと、つまり此れは、アレだ。御唱和下さいナ☆

「片瀬の世界」



(小島藺子/姫川未亜)



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2007年06月21日

「片瀬那奈マネ日記」#070

どろろ (第3巻) (Sunday comics)


サブタイトル「両手に…。」


記念すべき、那奈拾回目、女子マネちゃん、大ネタで来ましたよ。

「魚肉ソーセージマン参上っ!」

那奈ちゃんって、なんて面白いんだろう。あんなに綺麗なのに、此のサービス精神。素敵だナァ。

今週のジョンくん&ガイドちゃんは、ガイドちゃんの勝ちです。取り外し付録が好いね。でも、ミクロちゃん好きサンはジョンかナ。

「ボキも、髪の短いミクロちゃんも、好きよ」
(おいおい、此処で云うか?)

さてさて、うっぴー☆&未亜が「結婚賛歌 新潟版」について問い合わせして、お返事を戴きました。先に問い合わせたうっぴーには「直接編集部へ切手同封でお申し込み下さい」とのことでしたが、昨日問い合わせた僕には、別の入手方法も追記されておました。おそらく女子マネちゃんの日記を読んで、問い合わせが殺到したのでしょう。来週には新潟版も「アマゾン」さんでも購入出来るそうです。


(姫川未亜)



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2007年06月22日

「片瀬那奈マネ日記」#071

どろろ (第4巻) (Sunday comics)


サブタイトル「雨」


あっ。窓開けっ放しかもしれない。

「雨のうた」が好きです。あたくしが好きなのは大抵「洋楽」ですけどね。其れで、雨のうたの洋楽を集めたコンピ盤なんてのも此の世には在ります。それに、なな、なんと、「カリフォルニアの青い空」が入っています。何故でしょう?


答え:原題が「カリフォルニアに雨は降らない」だから。


(小島藺子)



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2007年06月23日

「片瀬那奈マネ日記」#072

華麗なるロック・ホーム (河出文庫―手塚治虫漫画劇場)


サブタイトル「おしゃれさん☆」


那奈ちゃんは、確かに「おしゃれさん」です。正直、私服の方が素敵だって云いたいくらいです。

で、ぼかぁ、本日のタイトルを見るなり、
 ♪おしゃれさん お好きなところで
 大宴会 大宴会 ♪

と計らずも「ナイアガラー」の血が騒ぎました。
(ホントは「ドライ&カール」ですけど、コアな片なら御存知のネタです。)

ええ、あたくし、「多羅尾伴内さんのサインを持っているのです。」

大瀧詠一さん自らが「君ならこっちだね」と云って書いて下さったのです。大瀧さんは、滅多にサインなんかしません。第一、人前に現れることがほとんど在りません。そんな仙人様が、「此の名前で書くの、君で三人目だよ」とおっしゃったのです。

「ええ、力一杯、自慢噺です。」

ん?マネ日記の噺はどーしたって?女子マネちゃんの「お題」に答えるのが、此処のスタイル。記録するのは「サブタイトル」だけで好いんです。本文を読みたいなら、会員になれば好いだけです。

月額「たったの 315円」ですよ。


(小島藺子/姫川未亜)



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2007年06月24日

「片瀬那奈マネ日記」#073

アラバスター (手塚治虫文庫全集 BT 88)


サブタイトル「収録直前」


こーゆーのは、一番嬉しいのです。大本営発表ですから。しかし、此のお題では。難しいナァ。ま、よーするに、

「那奈月は、TVで那奈ちゃんがいっぱい」

ってことですね。う〜ん、困ったぞ。ホント困っちゃったぞ。ヒヒヒ、、、

(無茶苦茶、みあみあいこいこ、してる)


(小島藺子/姫川未亜)



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2007年06月25日

「片瀬那奈マネ日記」#074

ライオンブックス(3) (手塚治虫文庫全集 BT 30)


サブタイトル「本日発行」


「女子マネちゃん、告知して下さって、ありがとう」

信頼して居ります。そっかぁ、「みちるちゃん」なんだ。

「教えて下さって、ありがとう!」


(小島藺子/姫川未亜)



↓「お礼です。」


「6/8〜6/25」
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2007年06月26日

「片瀬那奈マネ日記」#075

ネオ・ファウスト (手塚治虫文庫全集 BT 170)


サブタイトル「『ジゴ沙汰』OA直前」


女子マネちゃん、鬼のやうに告知!!

真面目だナァ。そんでもって、メゲませんね。

さあ、今年も「ナナノナツ」がやってくる ヤア!ヤア!ヤア!


(小島藺子/姫川未亜)



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2007年06月27日

「片瀬那奈マネ日記」#076

W3(ワンダースリー) (第1巻) (Sunday comics)


サブタイトル「出動直前」


なるほど、昨日はオフでしたか。

てか「出動」って。

村井ひろみちゃんですか?



(小島藺子/姫川未亜)



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2007年06月28日

「片瀬那奈マネ日記」が止まった日

ふしぎな少年(1) (手塚治虫漫画全集 (56))


2007年6月28日、「片瀬那奈マネ日記」は、更新されませんでした。

此れは「大事件」です。

でも、僕らは驚いたりはしない。何故なら、那奈ちゃんが予告していたのだから。

「それから今週は日記をお休みするかもしれません。」(NANA DIARY 6/25)

彼女は正直で在り、すべてを明かさない謎かけが上手い。25日は月曜日、もう今週なんです。ゆえに此処で那奈ちゃんが示唆したのは、「NANA DIARY」ではなく「片瀬那奈マネ日記」のことなのよ。

さ〜て、種明かしが楽しみだ。

そうそう、「徳光和夫の感動再会“逢いたい”」の予告は、きちんと録画してます。確かに、那奈ちゃんは映っていました。けど、親記事にするほどのモンでも無いでしょ?てかさ、那奈ちゃんの
「アップが無いのは何で?」


(小島藺子/姫川未亜)



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