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2008年12月25日

「季節の無い街」

Happy Xmas


片瀬那奈ちゃんから、クリスマス・メッセージが届きました。

可愛いです。


(姫川未亜)



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2008年12月31日

「ありがとう 2008」

Love


那奈ちゃんに、ありがとう。
那奈ちゃんママに、ありがとう。
女子マネちゃんに、ありがとう。
那奈ちゃんファンに、ありがとう。
世界に、ありがとう。
2008年に、ありがとう。

2009年よ、待たせたな。行くぜ。



(小島藺子/姫川未亜)



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2009年01月01日

「那奈心 2009」

ベスト・オブ・正月


明けまして御目出度う御座居ます。
本年も、御本尊様と共に
「日々是片瀬」で歩んで行きます。
何卒、宜しく御願い申し上げます。



(小島藺子)



posted by 栗 at 22:55| HAPPY☆ | 更新情報をチェックする

「SMiLE 2009」

スマイル


片瀬那奈ちゃんから、新春メッセージが届きました。

曰く、

「沢山の笑顔をお届けします!」

那奈ちゃんの笑顔が、僕らの「糧」だ。其れを「那奈ちゃんは知ってる」って瞬時に分るメッセージだ。僕たちと那奈ちゃんは、繋がっている。

有難う、那奈ちゃん。遂に、デビュー10周年だね。今年も宜しくです。精一杯、応援しちゃうぞ。


(小島藺子/姫川未亜)



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2009年01月19日

「GOING FOR THE ONE(究極)」

究極(紙ジャケット仕様)


「不思議なお話を」しよう。

俄に信じられないかもしれないけれど、事実だ。其れは、丸で恰も定められていた事のように、11年前に起こった。夢をみた。知らない「きれいなおねえさん」が手招きをした。僕は、目覚めて不動産会社に電話した。そして、1998年1月から此処にいる。

其の年の秋、具体的に云えば「1998年10月6日」の夕方に、「1998年10月7日」付けの「東京スポーツ」を買った。会社帰りにいつもの屋台へ行く途中、コンビニで買うのが当時の日課だった。朝は「日刊スポーツ」で、夕方は「東スポ」ってのは、僕が紛う事無き「プロレス者」だったがゆえだ。

其の当時、僕は「内山理名ちゃん」のファンだった。更には、「稲森いずみサン」のファンでも在った。1997年の首位「稲森サン」を、1998年に次点に蹴落としたのが「理名ちゃん」だった。だから、御誕生日マニアでも在る僕は、当然「理名ちゃん」の生年月日を認識していた。「1981年11月7日」と、しっかりと記憶した。「東スポ」を買ってプロレス面を熟読後に、芸能面を開いた。そして、其処に、アノコがいた。忽ち、彼女は「ランクイン」した。ちなみに、当時のメモに依れば、「旭化成キャンギャルよ、プロレスラーになってはくれないか?」と書いてある。何だかナァ。

根っからのアイドル好きだった僕(「DD」でした。)は、創刊号から「B.L.T.」を定期購読していて、其処でも「へんちくりんな四コマ?」を掲載するコに注目した。グラビア誌も買った。「ヤンサン」が好かった。そして、運命の時が来た。其れは「B.L.T.」誌上での対談記事だった。具体的に云えば、「B.L.T.」2000年3月号(発行/東京ニュース通信社)に掲載された「内山理名&片瀬那奈 ビックリ! 誕生日おんなじ対談」(目次表記)を読んでしまったのです。

「へぇ〜、理名ちゃんとおんなじなんだ」

当時の記録に寄れば、1999年のランクに、唐突に「7位」に躍り出て来た「少し背の高い女の子」が、2000年のランクでは「ベスト3」に入っている。そして、2001年には「首位」に立ち、2002年には消えた。其れは、彼女が「ランク外」の存在になったからだった。お相撲で云えば、大関を最高位としての「ランキング」だった僕のメモに、こんな記述が遺っている。

「片瀬那奈=横綱、NWF、御本尊様、絶対神!」

挙げ句に「渚カヲル」を気取った「恥ずかしいコメント」まで書いて在る。曰く、

「僕は、片瀬那奈に逢う為に生まれて来たのかもしれない」

そして、其の冗談は、本当になった。只、其れだけの噺さ。


(小島藺子/姫川未亜)



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2009年03月01日

「THE HOUSE OF KATASE(片瀬の館)」

聖なる館


「009」&「010」meet at here today.

it's so WANDERFUL SUNDAY, isn't it ?



(小島藺子)



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2009年03月02日

「もうすぐあんてつ中佐さんのお誕生日です!」

レッド・ツェッペリンIII


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2009/3/2 ━━
小島藺子さん。こんにちは。

mixiからのお知らせです。
イコさんのコミュニティを広げるきっかけ作りになる情報をお届けします。

□■ もうすぐ誕生日のマイミクシィ

 マイミクシィにもうすぐ誕生日の方がいます。
 日頃の感謝をこめて、お祝いのメッセージを贈られることをおすすめします!
────────────────────────────────────

■ 名前:あんてつ中佐さん (男性)
□ 自己紹介: 特技は「存在を消すこと」雑誌を早く買わないと気がすまない



「あっ。そうだった。明日、お祝いします。」


(小島藺子/姫川未亜)



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2009年03月03日

「行くぞーっ!!123(あんどぅとら)、 
 アンテツーっ!!」

キャンディーズ ゴールデンJ-POP THE BEST


アンテツあにい、御誕生日御目出度うですよっ!

♪悔しいけれど、アンタは別格、ぎゃらんどぅ〜あんてつぅ〜♪

アンタと那奈ちゃんの絆は、長くて深い。完敗で乾杯だよ、あにい☆

君みたいに純粋な那奈ちゃんファンは、いない。心から尊敬しています。

此れからも、偉大なる「那奈ヲタ」の先達として、仲良くして下さいね☆

「君に逢えて、嬉しかったよ。」(渚カヲル声で)



(姫川未亜/小島藺子)



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2009年03月04日

「くりぼうのコトノハ #001」

三文ゴシップ


「片瀬那奈ちゃんが、とってもかわいいです。」

ぼくは、イコおねえちゃんにいった。ずっとまえから、ぼくがうまれたときから、ぼくは那奈ちゃんがぎんがけいでいちばんきれいでかわいいっておもっていました。でも、さいきんの那奈ちゃんがもっともっとかわいいんです。

イコおねえちゃんはいった。「くりぼう、那奈ちゃんは、もっともっとかわいくなるんだよ」と。ぼくはビックリした。それで、「えっ。うららひめよりも、もっとかわいくなるの?」ときいた。イコおねえちゃんは、ニヤリとわらっていった。

「むふふふ、片瀬クンの春が来るんだよ」

ぼくは、ひっくりかえった。片瀬那奈ちゃんは、まだ、そのチカラのはんぶんもみせていないって、イコおねえちゃんは断言した。そして、それは本当です。

ぼくは、わくわくした。ドキドキした。ぼくは、片瀬那奈ちゃんがだいすきです。


(くりぼう)



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2009年03月05日

「奇跡」

<完全版>僕らのMEGA DISCO HITS MEGATON DISCO HITS PARADISE


「御本尊様、有難う御座居ます!」

魔法だよ。世の中銭じゃないズラ。

こんな事って在るのね。スギョ過ぎですよっ。


(小島藺子)



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2009年03月16日

「HAPPY MONDAY」

エッセンシャル


「000」+「009」+「010」=「HAPPY」

本日はお日柄も好く、とても「記念すべき日」となりました。楽しかったナァ。小野時代が来る「2009年春」は、すぐ其処なのよさ。

「行くぜ、兄弟&姉妹。やるぞ。」


(小島藺子/姫川未亜)



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2009年06月02日

「THE LOVELY ANNA」

Heart: Dreamboat Annie Dreamboat Annie Live


「ななごころ」会長:アンテツに告ぐ!

おめでとう!!君は何処まで最強を極めるのだっ。


まあやちゃんに可愛い妹が出来ました。「銀河系壱の那奈ヲタ:パパ&姉妹」、、、
敵わんっ!!逆立ちしたって無理です。参りました。
やったぜ、アンテツ!!やっぱ、君こそが眞の那奈ヲタだ。
もう一度、おめでとう!!嬉しいよ、あにい。最高だよ。


(小島藺子/姫川未亜)



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2009年09月09日

「愛の極楽新幹線」

セシルのブルース


名古屋駅ホームで偶然に片瀬那奈ちゃんに出くわしてしまった僕は、余り長話はせずに「広島で逢いましょう」と其の場を離れた。

新幹線のホームで那奈ちゃんを見つけた事は、此れまでも何度も在った。僕らはいつも、那奈ちゃんを見送ってから次の新幹線で帰京した。「ねぇ、みんな見送ってくれて大丈夫?乗れないじゃない。いつもどうしてるの?」と訊かれた事が在って、僕らは「那奈ちゃんの後の新幹線で帰ってます」と応えたら、彼女は呆れた様に笑った。蕩けそうになるくらい、綺麗な笑顔だった。だから僕は、那奈ちゃんと同じ新幹線に意識して乗った事は壱度も無かった。たぶん、昨日も相棒が居たならそうしただろう。でも、僕はひとりだった。其れで、初めて意識して那奈ちゃんと同じ新幹線に乗って帰る事にしたのです。

勿論、僕が持って居るのは最終の指定席だから、那奈ちゃんが乗る車両とは離れて居ます。当然乍ら、自分の車両から那奈ちゃんの車両へ行ったりもしません。今回の遠征は、本来ならばイベント終了と同時に終ったのです。僕は充分に満足でした。まさか、つづきが在るなんて思って居なかった。基本的に、僕は「出待ち」を積極的にやりません。公的なイベントの時間だけで満足なんです。其の後は「グレーゾーン」で在り、僕らは那奈ちゃんやスタッフの好意に甘えて「御見送り」をさせて戴いて居るわけです。

僕は只、二時間弱の時間を同じ列車に乗って帰ってみたかったのです。そうしたら、一体、僕はどんな気持ちになるのかを確かめてみたかったんです。自由席に座った僕は、放心状態でした。「何故、自他共に認める饒舌な僕が、片瀬那奈の前に立つとしどろもどろになってしまうのか?もっとちゃんと話したかったのに、舞い上がって分け分んなくなって、何やってんだ?自分、、、」と悔やんだ。でも、仕方が無いんだよ。僕はさっき、ハッキリと分った。「僕は、片瀬那奈を崇拝して居る」のだと。一対一で向き合ってしまった那奈ちゃんは、眩しかったんだ。僕は、身体が震えて、声が上ずって居た。那奈ちゃんに見つめられて、どうにかなりそうだった。思わず、女子マネちゃんに話を振ってしまったじゃまいか。

名古屋から東京まで、ノートパソコンをバッグから出す事すら忘れ、僕はずっと携帯mp3プレイヤーで「片瀬那奈の音楽」を聴いて居た。思えば、初めて遠征したのも名古屋だった。2004年3月、六本木ヴェルファーレから深夜に車で帰る那奈ちゃんは、車を徐行させて僕たち一人一人と会話した。最初は僕だった。「いつもありがとう!」とまっすぐに見つめられて声を掛けられた瞬間に、僕の唇が勝手に云った。「明日の名古屋も行きます!」と。其れ以来、名古屋には毎年来て居るんだナァ。でも、何処も観光した事ないナァ。大阪、京都、神戸、広島、いわき、等、色んな処へ行ったけど「片瀬那奈ちゃんしか観てない」ナァ。きっと、来週の広島もそうなんだろうナァ。なんて過去の遠征を思い出して居て、ふと「そっか、那奈ちゃんも此の列車に乗って居るんだナァ、、、」と思って窓の外の流れる灯りを見たら、泣きそうになった。「俺って、シアワセ者なんだナァ」と思った。「Shine」が流れて居た。目を閉じたら、那奈ちゃんが笑った。僕は、堪らず、泣いた。

女子マネちゃんは、僕が何者なのかを認識して居なかった。「いつもよく来る片瀬さんのファン」と思って居た。けれど、片瀬那奈は僕が誰なのかを確かに知って居る。たかがファンなのに、彼女はみんなの事を知って居るんだよ。那奈ちゃんは、いつだって僕らの側に居てくれる。どんなに離れて居ても、ずっと一緒に居てくれたんだ。此の世界は素晴らしい。だって、僕らは、片瀬那奈と一緒に生きて居る。

ホームで見掛けた彼女は光り輝いて居た。凄まじい芸能人オーラで、一寸近寄り難い感じすらした。声を掛けたら「いつもの僕らの那奈ちゃん」だった。でも、確かに片瀬那奈は成長して居る。本来なら、あんなに気軽に会話してくれる存在じゃないんだよ。「那奈ちゃんは大きくなったナァ」と思った。きっともっともっと、大きくなるんだろうナァ。楽しみだよ、那奈ちゃん。僕も頑張らなくっちゃ☆

そうそう、那奈ちゃん。「お手やわらかに」は、こっちの科白です。君たち親子は「最高」です。マジで人生を捧げますよ。


(姫川未亜)



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2009年12月25日

「輝く街」

ジョン・レノンの軌跡(紙ジャケット仕様)


片瀬那奈ちゃんからクリスマスmessageが届きました。

皆様、好い聖夜を。


(小島藺子/姫川未亜)



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2010年03月03日

「アンテツ Holo Holo」

川島海荷 Holo Holo [DVD]


本日は、「ななごころ」会長で「本家・那奈ヲタ」で「那奈ヲタの良心」で、兎も角「偉大」な同志のお誕生日です。

「御目出度う!」

と、きっと那奈ちゃんが云いたいと思います。

僕らが愛する「片瀬那奈」とは、そういう人です。

あにい、此れからも宜しくね。那奈ちゃんが居てくれたから、僕らは出逢った。
此れは、確かな真実です。那奈ちゃんは素晴らしい。おめでとう、アンテツ。

あっ。「うみに〜」も、おめでとう。てかさ、ひな祭りに生まれたアンテツって、もう運命が決まってたよね。其れで、那奈ちゃんを見つけちゃったんだから、すぎょいよ。尊敬に値する存在です。


(小島藺子/姫川未亜)



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2010年03月10日

「入部、キボンヌ」

The Circle Game


「片瀬部」で、部活動したいですよっ!!

ま、あたくしたちは拒否でしょうけど、希望しますです。

無理なら其れは其れで良し。だって、此処が、

「裏・片瀬部」ですよっ。


(小島藺子/姫川未亜 &NO IMAGE)



てかさ、那奈ちゃん「キボンヌ」には笑ったよ。(イコ)


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2010年03月15日

「桃色」

アルティメット・ピンク・パンサー


ぼくは、片瀬那奈ちゃんとおんなじで「ピンク」がすきです。

それで「ももいろのごはん」も、だいすきです。おとこのこなのに、へんかな。

おいしかったです。くりもはいってたし、うれしかった。ありがとう。


(くりぼう)



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2010年03月20日

「アンテツの格言」

ポケットに名言を (角川文庫)


「全ての道は片瀬那奈に通ず」

素晴らしい!流石はアンテツあにいです。実に好い格言を提示してくれました。座右の銘にしたいですねっ。

やっぱ、あにいは別格です。感動しましたよっ。アンテツあにいと出逢って「むむ、こいつは分ってるナ」と思ったのは、那奈ちゃんの出演作で好きなのが「2001年のおとこ運」だと云った事でした。僕も、当時(2003年の歌手時代)までで最も好きな作品だったのです。(現在、片瀬の館限定で再放送中!本当に何時観ても、好いナァ、さくら。)

「おんなじ匂いを感じる」

と思いました。実際に出逢ってから、早くも那奈年ですね。相変わらず、

「凄いナァ、やっぱり」(小鉄声で)


(姫川未亜)



posted by 栗 at 18:06| HAPPY☆ | 更新情報をチェックする

2010年11月07日

「お誕生日おめでとう!」

那奈理名.jpg


本日(11/7)は、
片瀬那奈ちゃんと内山理名ちゃんのお誕生日です。
御目出度う御座居ます。


全銀河系の祝日にすべき記念すべき日ですが、実は、片瀬那奈ちゃんが助演女優賞を受賞された「歌のおにいさん」で共演された氷室王子こと戸次重幸さんも本日がお誕生日です。めでたい、めでたい、めでたいナ☆

恒例で、本日限定でコメントも受付けておりますので、是非どうぞ。今回、どなたからもコメントが無かった場合には、今後二度とコメントは求めません。あたくしは、ひとりぼっちで記録に徹します。(キリッ)よーするに、本日を持ちまして、此処は非公開の日記になるのよさ。

(※幸いにもコメントを頂けましたので、此れからも此処は公開されます。)


(小島藺子/姫川未亜/鳴海ルナ)


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2010年12月29日

「お誕生日、おめでとう、ありがとう」

ザ・ビートルズ


本日(12/29)は「盟友・うっぴー☆」のお誕生日です。

おめでとう御座います。

うっぴー☆こと牧野氏には、長年此処の運営でも協力を得ております。何しろ、此処が「the diary of nana katase」となったのは「2004年12月29日」なのだ。

クレジットしてある「2004年8月8日」は、此処の前身で吸収合併された「COPY CONTROL」の発祥日でして、「the diary of nana katase」と云う名が付けられたのは「2004年12月29日」なのです。此処は「2004年12月29日」に、片瀬那奈ちゃんに逢った後に、うっぴー☆の愛車で送ってもらった時に其の助手席で構想が固まったのでした。

最近みつけて此処を読んで下さっておられる方々には「何故に片瀬那奈ちゃんを記録する処で、ビートルズとかプロレスとか関係ない話題が出て来るのかしらん?」と思われるかもしれませんが、元々此処は「COPY CONTROL」って処のメイン・カテゴリであった「NANA」が「余りにも他の記事から浮いている」との意見を頂きまして、独立させたのです。とは云え、メインは初めからこっちだったわけで、気がつけば「コピコン」は「ゼンキロ」に「掟破りの逆吸収」されてしまったわけですよ。てかさ、何度も云ってますけど「コピコン」も実際は「片瀬那奈ちゃんの事しか書いていない」って場所だったのよさ。他の話題ってのも、全部「カタセ界」だったのよさ。分かって頂けなかっただけなのだ。

てなわけで、本日は記念すべき日です。此処は今後とも、初心に帰って、パワーアップしますよっ。何卒宜しくお願い致します。


(小島藺子/姫川未亜)



PS.「きっちゃん、ご結婚、おめでとーっ」

posted by 栗 at 00:02| HAPPY☆ | 更新情報をチェックする