nana.812.png

2005年03月30日

「那奈ちゃんねる」

レイ・オブ・ライト


はい、設置しました。

「那奈ちゃんねる」

荒らしちゃ、やーよ。


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 21:01| IKO | 更新情報をチェックする

2005年04月19日

「那奈ヲタに告ぐ」

スタンド!


あのな、こーゆー時こそ「那奈ちゃんねる」を盛り上げてくれよ。

スレは立ってるんだ。どんどん書き込めっ!!全記録にも投稿しろっ!!まったく、おまいら、何やってんだ?!ごらぁっ!!!


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



【この記事へのコメント】

隊長「イエッサー」

Posted by ushio at 2005年04月19日 22:30


posted by 栗 at 22:08| IKO | 更新情報をチェックする

2005年09月13日

「今年もイントロ」

片瀬那奈 2005年度 カレンダー



今年も、もうカレンダーの季節です。此のイメージ画像は、何度使い回せば気がすむのでしょうね。


てか「ショコラレザン」のCFが昨日からオンエア、「香港バタフライ」の予告篇は今日から配信されてますよ。何だマカーでも見れるじゃん。窓入れたのにぃ。



初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 12:52| IKO | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

「全記録は半透明」

小池さん!大集合


一歩踏み出す時が、やって参りました。「NO IMAGE」計画、密かに進行中。試行錯誤で、工事中ですので、御迷惑をお掛けして大変申し訳ありません。

さて、どーなることやら、ま、「糸氏の味噌汁」だ罠☆

同志諸君、「時は来た」かもよ。あたくしは、橋本か?(ぼそっ)。


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 22:07| IKO | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

「ローリング・アンビバレンツ・ホールド '06」

Love You Live (Reis)


ふとした瞬間になんとなくゴクゴク自然に「気が付いた」のだけど、

最近の「コピコン」って、丸っきり「那奈ヲタ」の戯言ブログになってるんじゃまいか?

一応「夢みる歌謡曲」とかやって誤魔化したりもしたけど(てか、アレ自体がまどろこしい「片瀬那奈論」なんだが)、明らかに「NO IMAGE」計画へと向かって行って、気が付けば「日々是片瀬」ってトコまで来ていたんだナァ、、、てへへ。

そもそも、此処は「片瀬那奈ブログ」です。なんか勘違いしちゃった片は、あたくしを買被ってらっしゃったのではなく、「片瀬那奈」を知らなかっただけなんです。

ジョンとジョージの新作が出ました。ビートルズの新作も出ます。それらは「すべて過去の音源を加工した代物」です。何故なら、彼らはもうこの世にはいないんだもん。あたくしは、悔しいんだ。あんな気持ちは、もう沢山なんだよ。片瀬那奈は、絶対に、悔いが残らない様に、生きている限り追っかけなきゃナ。

はっきり云おう。あたくしが片瀬那奈を追うのは、ジョンとジョージを愛しているからです。マドンナのことを好きって断言した時も「そーとーの覚悟があった」んだぜ。(なんなんだよ、こないだの狂想曲は?おまえら、本当にマドンナを見てきたのかよ。)そもそも「ビートルズ好き」はさ、ロックの世界で「小馬鹿にされてきた」のだよ。

なんてな。はいはい、あたしゃ「単なる那奈ヲタ」で御座居ます。己のすべてを賭けて「那奈ヲタ道」を、極めてみようと思っております。あたくしが「コピコン」で書いたモンは、実は、全部「片瀬那奈」のことしか書いていません。断言します。本人が云ってんだから「本当」なんだよ。

それでもええなら、おまえらの気持ちを、全部面倒みるし、笛だって吹いたげる「覚悟」は、最初からあるんだからさ、「かかってきなさいナ(はーと」


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 02:25| IKO | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

「心」

銀座旋風児 [DVD]


「おとなのをんな」の、御誕生日祝いだもんな。「心」を選んだよ。勿論、あっちだ。

てか、やっぱあたくし「林檎ちゃんのこと」書いちゃってるな。やっぱ、嘘はつけない。あんなに好きだったんだもん。忘れられないし、ずっと「心」に住んでるんだ。


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 22:54| IKO | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

「グローバル・オタク」

大草原の渡り鳥 [DVD]


「御誕生日 WEEK」DEATH ので、那奈日間「那奈」で行きますよ。ってなわけで、イチオー今日までだな。

もう呆れ返って読んで貰えなくなってるかもしれないけど、此処はもともと「片瀬那奈ちゃんブログ」だからね。「片瀬那奈ちゃん」のことしか書いていないのに、何か期待されちゃったりしちゃったりしてる気はしているけど、マジで「片瀬那奈ちゃん」しかいないからね。

すべては「片瀬那奈ちゃん」から離れてないんだよ。てか、「最初に片瀬那奈ちゃん、ありき」で書いて来ました。其れが「COPY CONTROL」です。あたくし的には、一見より「片瀬色」が強く見える「さかさま」や「全記録」なんかよりも、やっぱり原点である「コピコン」こそが、雄弁に「片瀬那奈ちゃん」を語っていると自負しておりますよ。


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 23:50| IKO | 更新情報をチェックする

2006年12月22日

「カエルちゃん」

ケロヨンと藤城清治ミュージカルの世界


こんばんは、片瀬那奈ちゃんの「追っかけ」です。本丸である「コピコン」も、すっかり「片瀬色」に染め上げて「ご満悦」なイコですけど、皆々様は如何お過ごしですかしら?

先日の千葉でのトークライヴは、所謂ひとつの線路下通路に特設ステージを設営しての、とっても開かれた無料イベントでした。6月の神戸ではお店の商品を逃がして設営し、登場時に「お店ですかぁ?」と呆れてみせた片瀬クンは、今回も当然店内でのイベントと考えて薄着のスタイリングだったわけで、現場に着いて驚愕し、ホッカイロをふたつ背中に付けての登場だと笑い飛ばしておりました。

そんなオープン過ぎる会場でしたので、「おや、アノ片瀬那奈が居るぞ」と一見さんも数多く足を止めたのです。なんてったって「タダ」で見れちゃうんだもん。おいしいよ。

故に、あたくしも一般の方による感想なんかも読めてしまうわけで、大旨好評なんだけど「片瀬にも追っかけが居た」とか書かれちゃったので、直接訪問して御挨拶させて戴きましたよ。あっはっはっは、驚かせて御免なさいね。「片瀬の追っかけって、ぶっこわれてるんだな。」と思ったかしら?

「女優さんなのに、アイドルみたいに追っかけさんが居たのが興味深かったので言及しました」みたいなお返事まで戴いちゃって、すみませんね。ガクブルだっただろうなぁ。あたくしなら、無視して、コメント削除して、アク禁にしますけどね。

インターネッツは、こわいのよ。「全記録」をリンクしたから、確認して下さったみたいだし、関わりを保ちたくないでしょうね。だから、此処で書いて置くわ。

「片瀬那奈ちゃんは、もともと水着キャンペーンガール出身で、グラビア・アイドルとしても活躍し、歌手でもあったのよ。水着で先日の様なイベントも沢山やったし、アイドルとして握手会もやったし、歌手としてドサまわりだってやったんです。未だに彼女の追っかけをやってる連中は、其のすべてを感受し、今尚ついて行ってるって“大莫迦野郎”ばっかなんですよ。」(勿論、無関係な「ローンウルフ」てか「キモヲタ」も居るわけだが。)

一般人から見れば、全部おんなじ「ヲタ」です。韓流スターに熱狂する「おねえさま」片も、飛来犬ちゃんに涙する「おねえさま」片も、ジャニーズのオリキも、宝塚のファンも、アキバで徘徊するヲタも、更にはマドンナやポールを求めて海外まで行っちゃうファンも、ラーメンズの舞台チケットを血眼になって入手するコも、桃井さんの舞台へウキウキと足を運ぶコも、なんもかんも、み〜んな、変わりません。本気なんだもんな。

あたくしは、大昔に「ケロヨン」と逢いました。幼稚園児の頃の話です。其の頃、「ブースカ」と「チャメゴン」も田舎のデパートの屋上に来たけれど、そいつらは「真っ赤なニセモノ」でした。テレビに出ている「ブースカ」じゃなかった。「バラサバラサ」とも「シオシオノパー」とも云わず、「ブースカ音頭」で踊るだけの「なんだかわからないもの」に、大いに失望しました。

でもね、「ケロヨン」は本物だったんだ。エスカレーターですれちがった「ケロヨン」と「ギロバチ」を、ぼくは追いかけた。「けろよ〜ん!」と叫んだら、何故か「ギロバチ」が「ぎろぎろ、ばっちーん!」を決めてくれたんだ。嬉しくって、ドキドキして、とっても幸せになったよ。

あたくしが片瀬那奈ちゃんを追っかけるのは、きっと、その時とおんなじ気持ちなんだと思います。


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 23:52| IKO | 更新情報をチェックする

2006年12月28日

「ホワイ・ベイビー・ホワイ」

渡り鳥いつまた帰る [DVD]


「片瀬那奈 ジュースに釣られて・・・?」(livedoor ニュース プランテック 2005年8月16日)

 その素晴らしいスタイルを活かしてキャンペーンガールやモデルとして活躍し、「きれいなおねえさんシリーズ」のテレビCMで一躍有名になった女優の片瀬那奈さん。おしとやかかつ活発な雰囲気が魅力的な片瀬さんは、高校2年生の時に新宿アルタ前でスカウトされたのがデビューのきっかけだったのだとか。
 最初はまったく相手にしなかったらしいのですが、そのスカウトの人があまりにもしつこく追いまわしてきて、しかも「ジュースをご馳走するから話だけでも聞いてくれ」というようなことを言ってきたので、片瀬さんはその話の内容そのものよりも、ジュースの方に釣られてスカウトの人に付いて行ったのだそうです。そして、当時は若者のメインアイテムだったポケベルの番号を相手に教えたところ、ものすごい情熱で何度も連絡をしてきたので、「こんなに自分のことを必要としてくれてるのなら、やってみようかな。」と思い立ったのだそうですよ。
 そのスカウトの人は、見る目があったということですよね。

(以上、引用。)


色々と検索していると「DJ:NANA」が2006年6月にも登場して居たなんて驚愕情報にも辿り着く一方で、こげな戯けたニュース?まで発見しちゃうのがイコちゃん流です。

何なんですか、此の記事は。まさに憶測と伝聞だけ。「〜だったのだとか。」「〜のだそうですよ。」って云って、明確なソースすら提示しない。こんなもんがニュースと云えるんでしょうか。

さらに「高校2年生の時に新宿アルタ前でスカウトされた」との記述は、完全なる誤認です。片瀬那奈ちゃんは「高校1年生の冬に友達と三人で居る時に、新宿アルタ前でサーファー風の怪しげなスカウトマンに声を掛けられた」のです。(「オーディション」2001年1月号インタビューより)

そして、「ジュースに釣られてホイホイとついていった」わけないじゃないですか。(ま、面白いからええけどさ)一緒に居た友達ふたりが盛り上がっちゃったので、引っ込みがつかなくなって、ベル番を教えたんですよ。それで熱心にスカウトマンから連絡が入ったので、とりあえず一度事務所へ行ってみたら、社長が女性で話易くて信頼出来たので「こんなに自分のことを必要としてくれてるのなら、やってみようかな。」ってなるんです。

彼女には「ヘアメイクさんになりたい」って夢もありました。芸能界に入る為には、規律の厳しい高校も変わらなければならなかったんですよ。何が「ジュースに釣られて」だよ。一杯のジュースが飲みたくて、其処までやるか?こんなヨタ記事を載せてたから、上場廃止になっちまったんじゃないのかい。

ま、「那奈ちゃんねる」ではお世話になっているんですけどね。てか、こんな記事を見つけちゃったので、「livedoor」検索の「片瀬那奈」登録サイトまで溯ってみたら、「the diary of nana katase」が、いつのまにか登録されていました。こーゆーのって、アホーもそーだったけど、登録認可を管理人にもおせーてくれないんですね。

「YAHOO !」登録サイトでも、片瀬公式ふたつ(研音&エイベックス)とウチだけで、一応「公式」と「ファン」の区分はあっても「ええのかなぁ」と思ってたんです。其れが「livedoor」では「研音、インセント、エイベックス&未亜/イコ」が同列ですよ。ありゃりゃ、やっつまっただ。

するってーと、なにかい?「片瀬那奈」は、公式と「未亜/イコと愉快な仲間たち」だけが信頼出来るソースなのかい?

 「 こ れ で い い の か ? 」 

あたくし自身が、思いっきり「にやにやみあみあ」しつつも、一寸、困惑しちゃってますわよ。


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 00:39| IKO | 更新情報をチェックする

2006年12月29日

「からっぽの世界」

ジャックスの世界


今年も、たぶん「紅白歌合戦」は観ません。だって、片瀬那奈は出ないんざんしょ?(そこらへんのコ「またかよ」とか云わないっ!)本日はおともだちの御誕生日なんだけど、2年前の此の日に、片瀬那奈は其の年の仕事納めをしたんだよね。アノ時「紅白とかなくて、すいません!」って笑った片瀬クンを、あたくしは愛おしく思った。もうどの位「紅白」を観ていないのか覚えていない位に、全くもって、観ていない。「其れでも音楽が好きなのか?」と問われたら、「YES」と云うだけなんだけどね。

Pちゃんがいなくなったんで、紅白は偉そうなことを云い出した。「もう敵はいない」だって?はあ、そーですか。くだらねーな。あたくしは常にTVを流すけど、ほとんど観てないよ。片瀬クンが出なきゃ、TVなんていらないもん。世の中には知らないことが沢山在る。だから、きっと、あたくしは太れないんだろう。でも、少しは大人にもなったんだ。足りないもんなんて、始めからなかったんだよ。あたくしたちは、なんでこんなにデブになっちゃったんだ?

何にも考えないで、ミーハーになりたい。其れを叶えてくれるのは、片瀬那奈だけだよ。色んなことをエラソーに語るけど、本当は「笑っている片瀬那奈が好き」ってことなんだと思うよ。「如何なるモノよりも、アノコの笑顔が心地いい。其れだけでいい。もう、他には何にもいらない。」其れを、此のあたくしに教えてくれた。生き方を変えなきゃいけないって思った。そんなひとって、きっと、居なかったんだよ。あたくしが、一番驚いた。

片瀬那奈は、あたくしを消去しちゃったんだ。


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 02:51| IKO | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

「DON'T YOU WORRY 'BOUT A THING」

Innervisions


やあ、七海ちゃんは死んじゃったし、美和子ちゃんは逮捕されちゃったね。シリアスで悲劇的な片瀬もいいね。(ま、「らんぼう2」は、在る意味「爆笑モン」だったけど。)

でさ、「公式BBS」は荒れ放題で、「2ちゃんねる」でもバッシングが増えた挙げ句、歴史と伝統が在る「片瀬スレ」が汚されちゃってますけど、どーよ。って、あたくしが一番、忸怩たる思いですけどね。なので、調査してみましたよ。

結果、此のふたつは、全く別の事件の様で「根っこはひとつ」でした。

今回は「高田清美さま問題」みたいに一部の熱狂的なヲタが騒いでいるのでは在りません。其れなら、彼処まで執拗に続けない。「高田清美さまバッシング」での彼らは、片瀬那奈に興味が在るのではなく「デスノート」のファンだったから、すぐに飽きてしまいました。

現在、片瀬那奈をバッシングしているのは、ズバリ云って「So close, 7」が好評なのが面白くない方々です。おそらく、御同業関係者でしょう。

片瀬那奈が新たに立ち上げたブランドは、本人が広告塔となり「いいとも!」や「はなまる」といった有名番組でも大いにアピールしました。彼女のブランドが売り上げを伸ばせば、既成のブランドは当然ながら落ち込みます。

頓珍漢な「片瀬は〜のなんちゃら」てな謂れの無い誹謗中傷に、「なんで那奈タソが〜なんだよぉっ!」なんてマジで相手にしちゃダメよ。其の「なんちゃら」と片瀬クンの接点は、「ディノスでブランドをやってるってことだけ」ですからね。

もっと詳しくおせーて欲しいかい?正体バレちゃってるぞ。ツーホーしちゃおうかナ。気になるかい?なら「さかさま」まで来てごらん。そんなとこで騒いだって、「片瀬クン」どころか「あたくしにさえ届かない」よ。

じゃあ、此の文章は何だって?そりゃ、いたいけな片瀬那奈ちゃんファンに宛てたラブレターさ。「心配しないでね、小羊ちゃんたち」ってことよ。


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 23:22| IKO | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

「かくれんぼ」

はっぴいえんど


「 み 〜 つ け た ☆ 」


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 23:37| IKO | 更新情報をチェックする

2007年04月08日

「桜日和」

桜日和


好い花見だったナァ。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 23:34| IKO | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

「こんばんは、くりぼうです。」

豪快さんだっ! 完全版 (河出文庫)


いきなりですけど、さっき、ぼくが、
「かえるのうた」をつくりました。
よろしくおねがいします。



(くりぼう)



ま、あたしがやったんだけどさ。

つーか、

 5/14(月)〜18(金) 14:05〜15:00、15:03〜15:59
 5/21(月) 14:05〜15:00
 関西テレビ「2001年のおとこ運」再放送!!

 って何んですか?「氷の世界」につづいてコレかよ。

「関テレは、祭りじゃん。」



(小島藺子)



posted by 栗 at 03:18| IKO | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

「NOISES」

つげ義春1968 (ちくま文庫)


■ 休載のお知らせ ■


「執筆者(イコ及び未亜)の慢性病が悪化した為、本日の『COPY CONTROL』は更新されませんでした。誠に申し訳ございませんです。」


「ええじゃん、『全記録』をしこたま更新したんだからさ。」



初出「COPY CONTROL」 (小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 23:59| IKO | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

「IF I FELL」

瞬間、ストロボ。


幕張で、星村麻衣を観た。昨晩から「片瀬の館」に泊まって居た「ジョッジ」と、現地で合流した「番記者:うっぴー☆」と一緒です。

御本尊様と邂逅する時とは違い「呑んでる」のが☆クンと逢う時の礼節です。あたくし、土曜日の昼から呑みっぱなしで、起きても缶ビールに始まりチューハイ水割りを呑むわ呑むわ。完全に出来上がって居りました。

じぇりーさんに「さつま美人(芋焼酎)」も渡せたし、「桜日和」「瞬間、ストロボ。」「ひまわり」としっかり三曲を記憶して居りますが、其れであたし、

「落ちた」みたいです。

炎天下で、自力で立てず、歩けず、酩酊状態?になって居た様で、ふたりに介抱され、うっぴー☆のスポーツカーで「片瀬の館」へと強制送還されたのでした。

御本尊様に囲まれた自宅へもどり、在る程度立ち直ったあたくしは、開口壱番こう云いました。

「さて、呑み直しますか。」

当然断る友人など居ないわけで、深夜まで酒宴は続いたので在った。


(イコ)

初出「COPY CONTROL」



posted by 栗 at 23:07| IKO | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

「いちごの日」

Strawberry Fields


「つまり、あたくしの日ってことだね。」


(小島藺子)



posted by 栗 at 12:18| IKO | 更新情報をチェックする

2008年02月11日

「ぬらりひょん」

水木しげるのふしぎ妖怪ばなし6 ゲゲゲの鬼太郎と妖怪タイムマシン (水木しげるのふしぎ妖怪ばなし 6)


買って満足してしまっていた「ジゴ沙汰」のDVD箱を観ました。と云っても最後の特典映像だけなんだけど「どーせTVでやったモンばっかだろー」なんて舐めていたら違ったのでした。クランクアップ映像なんかもてんこ盛りで、特典映像を全部観るだけで壱時間半も掛かってしまいました。

でも、こんなのは未だ好い方なんですよね。「デスノート」のコンプリ盤に付いて居る特典映像集なんて、おそらく未だに全部観れてないじゃまいか?って思うもん。凝り過ぎなんだよ。もっと簡単に観れる様にしてはくれないか。人生は短いんだよ。

先日、マハリシが91才でお亡くなりになったんだけどさ、ジョンも泉水ちゃんも40才で死んじゃったのに、なんでマハリシは二人の寿命を足しても多い年月を生きられたんだろう?って思っちゃったよ。生気を吸い取っていたのかしら。エネルギー泥棒じゃん。

あっ。そりゃ、あたくしだわ。かつて付き合っていたコが民俗学を専攻していて、あたくしに真顔で云ったんだよね。

「君は、人じゃないよ。エネルギー泥棒って妖怪だよ」

当時は冗談かと思っていたんだけどさ、

彼女は正しかったよ。


(小島藺子)



posted by 栗 at 01:26| IKO | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

「復刻シリーズ」のお知らせ

NIAGARA MOON


現在、あたくしが最初に始めて昨年末に更新を停止した「COPY CONTROL」を完全に閉鎖する為に、後継者である「COPY CONTROL AGAIN」(以下、「アゲン」)に資料性が在る記事や人気が在る其れを復刻しています。其れで、NANA(243)、ERENA(10)、YUMEKAYO(26)、の279記事に関しては、内容が重複している例外を除き、すべて此処へ当時の侭で移転することに致しました。

すなわち、連載中断した「夢みる歌謡曲」と「怪優・片瀬那奈・試論」は、此処で復刻され、再開するわけです。そして恐怖の「未亜イコ対談」も、「ゼンキロ」で蘇ります。現在「アゲン」でも「NANA」カテゴリは継続中ですが、そもそも「the diary of nana katase 片瀬那奈全記録」は「COPY CONTROL」から拡大発展してしまった場所です。片瀬那奈ちゃんに関する文章は、「アゲン」ではなく「ゼンキロ」に戻し、此処で続きを書くのが当然のお話なんですよ。

ま、此処しか御覧になられてない方々は、もはや「裏・ゼンキロ」と化していた「コピコン」での文章に衝撃を受けるかもしれませんね。それでは、お楽しみに。


(小島藺子)



posted by 栗 at 14:53| IKO | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

続「復刻シリーズ」のお知らせ

Niagara Moon 30th Anniversary Edition


なんとか「夢みる歌謡曲」「怪優・片瀬那奈・試論」の移転を完了いたしました。

「ぜい、はあ」

「コピペしただけじゃん」って思うかもしれないけどさ、たった「36記事」をこっちに持って来るだけで青息吐息ですよ。「夢みる歌謡曲」と「怪優・片瀬那奈・試論」は、それぞれ「歌手:片瀬那奈」と「女優:片瀬那奈」を多角的に分析している、あたくしにしては真面目な論文です。此れを「COPY CONTROL」で書いていた事に関しては、賞賛よりも批判の方が多かったです。熱心な「コピコン」愛読者曰く、

「こんな駄文は『ゼンキロ』でやれよっ。」

嗚呼、片瀬那奈ちゃんを書く為に始めたはずのブログは、いつの間にか「音楽を矢鱈目ったら知っているイコちゃんが語る蘊蓄ブログ」として認知されてしまい、

「那奈ちゃんなんてどーでもええから、ロックやソウルを語れ!」

と強要されてしまったのでした。

分ってないナァ。あたくしはさ、此処でも片瀬クンを対象としているだけで、書いていることっておんなじなんだよ。あたくしは「モノの見方」を語っているんですよ。ま、仕方無いな。続きは此処で書きましょう。


(小島藺子)



posted by 栗 at 11:27| IKO | 更新情報をチェックする