2004年3月2日のINDEX

雑誌発売情報　（ソースは「NANA DIARY」付属の研音公式情報）

　3/01　「かわいいモテ髪 '04版」
　3/01　「popteen」
　3/01　「ollie girls」
　3/03　「Look!s」
　3/03　「TVガイド」
　3/10　「FINEBOY」
　3/11　「WO」
　3/11　「fun!」
　3/12　「FRIDAY」
　3/15　「songs」
　3/16　「Tokyo Walker」
　3/17　「MISTY」
　3/18　「HEART」
　3/23　「Ray」
　3/28　「LUCi」
　3/28　「with」
　4/01　「ollie girls」
　4/01　「Cawaii!」
　4/03　「non-no」

（小島藺子）

「Look!s」2004 Spring vol.25

発行／スタイライフ

表紙、「カバーストーリー　片瀬那奈」、「片瀬那奈さんもお気に入り！DLL MASTのアクセ」、他、目次、次号予告、巻末カレンダー等に登場。

カラー7頁＋α（表1、P5、P7、P11〜P13、P15、P266〜P267）

　Photo / Mika Ninagawa
　Styring / Ritsuko Hirai
　Hair & Make-up / OSSAMU (Image)
　Model / Nana Katase


蜷川実花さん撮影の、花をアクセントにした那奈ちゃんの可愛い写真が並びます。目次などもすべて別カットを選んでいて、なかなか力の入った構成です。

P12のカットは、後に蜷川さんの写真集「over the rainbow」にも収録されました。

（姫川未亜）

「Fan !」vol.10 April 2004

発行/（株）サイバーブレッド
カラー2ページ（P22〜P23）

ダンサンブルなビートにのせて、80年代の名曲たちに新しい息吹を与えていく片瀬那奈。
そこには、彼女自身が真摯に音楽と向き合い、そして葛藤を乗り越えた末に見つけた何かがあった。
今回の取材は、より彼女を身近に感じることができる、そんなインタビューとなった。

　INTERVIEW＆TEXT：Yasufumi Kitamura
　PHOTO：Taro Hayasaki（Cadre）
　HAIR＆MAKE：Atsushi Sasaki（Allure）
　STYLING：Kozue Onuma（Kind co.）

（ケンジくんからの戴きモノです）

（ ushio ）

「LUCi」2004年5月号

発行／扶桑社

「LUCi'S INTERVIEW　片瀬那奈」に登場。

カラー2頁（P216〜P217）

　photo：Ai KAiya
　stylist：Kozue Ohnuma（KIND）
　hair & make：MAKOTO（juice）
　text：Kumiko Hayashi


後に「月刊・那奈ちゃん」となることなど微塵も感じさせないインタビューです。でも、ファッション誌で、はっきりと自分は、

「歌手でDJです」と宣言している。

のは素晴らしいです。だって、世は2004年だったのです。音楽家「片瀬那奈」は、早過ぎたし、ヲタがついていけなかったのかもしれません。だから、此の件に関しては、しっかりと書きます。片瀬クン、正直、すまんかったっ！！あたくしたちがもっと盛り上げていれば、歌手活動は頓挫したりしなかったのでしょう。でもね、ファンは片瀬那奈を必死で追っかけていたのですよ。

（小島藺子）

「FLASH」2004年4月13日号

発行/光文社　カラー1ページ、4カット

以下、引用。

撮った！片瀬那奈のクラブDJ姿
DJ NANA　として六本木『velfarre』で2回目の挑戦　

「きれいなお姉さんDJ」の誕生だ。
女優・片瀬那奈(22）が3月5日、東京・六本木『velfarre』で、華麗なDJプレーを披露。つめかけた800人の客をノセまくった。
歌手としても積極的な活動をしている那奈クンは、この日、同会場でおこなわれたライブイベント『NANA KATASE WEEKEND FEVER 777』のなかで新曲のお披露目。その曲というのは 中森明菜のヒット曲『ミ・アモーレ』のカバーだが、那奈バージョンはラテン調でダンステイストにアレンジされている。
DJ NANA の登場は、そのイベントライブのなかでの出来事だった。那奈クンがブースに入りDJを始めると、ふだんは場内のスクリーンを向いて踊っている客たちが、いっせいにDJ NANAのほうに注目しながら踊るという 珍しい現象が起こったのだ。彼女がブースにいたのは約1時間。自らの新曲も回してごきげんのDJ NANAは、ライブ終了後も興奮さめやらない様子で話してくれた。
「今日は2度目のDJだったけれど、とっても楽しくできました。いまは遊びながら練習している感じだけど、もっとうまくなって、もっともっとみんなをノセていきたいな。この新曲はダンスビート炸裂だし、みんなにも楽しく聴いて楽しく踊ってもらえるはず」
CM、女優、歌手、作詞と多才ぶりを見せてきた那奈クンに、もうひとつDJが加わって「きれいなアーティスト」は、ますます進化を続けそうだ。


余談ですが、カメラマンから公式BBSへのカキコがあったりと盛り上がりました。

（ ushio ）

【関連記事】
　「NANA KATASE WEEKEND FEVER 777 Vol.2」
　片瀬那奈がきこえる　＃067：「NANA KATASE WEEKEND FEVER 777 Vol.2」

「セブンティーン」2004 No.10（4/15号）

発行／集英社

「アーティスト 生ポラ『流行通信』vol.28」に登場。モノクロ1/7頁（P137上段）

サブタイトル「片瀬那奈さんのマイブーム」


「内容は、みなさん予想出来るかな？小さい記事だけど私は買いました。ポラに書かれた文字が凄い。その文字の為に買ったみたいなモノです。」とは、当時の公式BBSでの未亜の書き込みからの引用です。

その「文字」とは 『 ア ニ メ お た く 』

「アニメ『ガンダム』のDVDに夢中です（はーと」との、コノ小さな記事に、「歓喜の涙を流した漢」が存在することを、あたくしは知っています。

「片瀬那奈研音公式BBS」は、2004-2-26〜2004-9-15の期間の「記事番号4560〜5553」が、サーバー不良の為に消失しました。が、当時から「全記録」構想を企んでいたイコは、自身の「2ちゃんねる発言」などと共に、公式での「未亜の発言」も、すべて保存していました。

以下「NANA KATASE BBS」No.：4960（消失）未亜による投稿（2004/04/02(Fri) 09:28）の本文部分を、完全引用します。ほらネ、「全記録」は、この頃、既に、始まっていました。


4月1日発売の掲載雑誌をレコメンド。

「Ollie Girls」5月号

先日もフライングリンクしましたが可愛い那奈ちゃんが表紙ですから、表紙買いした方も多いでしょう。しかし購入してビックリ！！新連載スタートだぁーっ！！『Nana's Room 』!!うわぁーこれは素晴らしい。定期購読決定です。それから今回は素敵なプレゼントも在ります。素敵すぎてひとりしか当たりませんけど、応募しなくちゃ始まらないわけで。絶対に買いですね、新連載が嬉しすぎます。ところであの帽子の人は。あーっ！共演おめでとう。

「Cawaii!」05

カラー１頁[Who is This Month?]に登場。カバーについて語って居ます。頁いっぱいにレイアウトされた、ラフで最高なスタイリングの写真が綺麗なので買いました。

「セブンティーン」10号

モノクロの『流行通信』に出てます。[片瀬那奈さんのマイブーム]。内容は、みなさん予想出来るかな？小さい記事だけど私は買いました。ポラに書かれた文字が凄い。その文字の為に買ったみたいなモノです。

まぁ私は、いつも掲載雑誌なら全部買ってしまうんですけどね。相変わらず、広報失格です。

（小島藺子/姫川未亜）

2004年4月6日のINDEX

雑誌情報　（ソースは、「NANA DIARY」付属の研音公式情報）

　4/10　「HDP」
　4/12　「sweet」
　4/17　「Happie」
　4/19　「ザッピィ」
　4/23　「TV navi」
　5/1　「ollie girls」
　5/1　「PS」

（小島藺子）

「Sweet」2004年5月号

発行／宝島社

今一番欲しいブランドはこの3つにキマリ！！
「大人系スポーツMIX」3大ブランド対決！！

に登場。カラー６頁（P58〜P63）

　photo : MasayukiNagamine（eight peace）
　styling : Masami Koreeda
　Hair & Make : Ossamu（IMAGE）
　model : Nana Katase


歌手時代後期、完璧に「モデル」に徹した「片瀬那奈ちゃん」が居ます。膝に痣が在るのは、正に現役歌手でライヴで踊りまくっていたからなのです。其れでも、モデルとして凛と佇む姿は感動的です。

（姫川未亜）

「ORC WAVE」 VOL.31（ORC200のFree Paper）

発行/オーク管理（株）　企画/I&S BBDO　編集・制作/サンケイリビング新聞社シティリビング

カラー3/5ページ（写真はNecessary/EVERY***DVD付きと同じ）


ORC200の開業11周年を記念して、GWに開催される「11周年サンクスフェスタ」。その「スペシャルライブ」のゲストとして登場するのが片瀬那奈さん。

女優として、さらには歌手として、このところ活躍の場を大きく広げている片瀬さんに、最新アルバムの話や、今後の活動について聞きました。

（ ushio ）

「beatfreak 5月号 No.196」

avex 発行のフリーペーパー

2004年4月30日配布開始

2004年5月30日発行
発行/（株）プライム・ディレクション
カラー2頁（P10〜P11）

There's Nothin' Like a COveR！
〜カヴァーほど素敵なものはない〜

カヴァー特集最後にお届けするのは片瀬那奈のインタビュー。カヴァー企画として、3月に「ミ・アモーレ（Meu amor e'...）」（中森明菜のカヴァー）、「禁断のテレパシー」（工藤 静香のカヴァー）と2枚のシングルをリリースしてきたが、4月21日にはその集大成としてミニ・アルバム『EXTENDED』をリリース。80年代の大ヒット曲がダンス・アレンジでよみがえる！！

（ ushio ）

2004年5月12日のINDEX

雑誌情報（ソースは「NANA DIARY」付属の研音公式情報）

　4/17　「Happie」
　4/19　「ザッピィ」
　4/23　「JUNON」
　4/23　「TV navi」
　4/30　「TeenGirl」
　5/1　「ollie girls」
　5/1　「P.S.」
　5/12　「Tarzan」
　5/20　「nonno」
　5/22　「ViVi」
　5/23　「B.L.T.」
　5/28　「with」
　発売中　「TokyoWalker EXCLUSIVE」

（小島藺子）

「サイゾー」2004年6月号

発行／（株）インフォバーン

『「アスピリン・スマイル大使」片瀬那奈の笑顔を
　見れば、アスピリンカフェに行きたくなる！？』

に登場。カラー1頁（P24）

　写真／中村宗徳
　文／富永明子


所謂ひとつの取材写真なんですけど、此のイベント、東京では極秘でしたし、大阪でも「女性限定（もしくはカップルのみ）」と意味不明な規制が在りました。（いや、意味は分ってるんだよ、つまりは古くからの男性ファンを排除したいってことだろ？）

其れでも果敢に大阪へ行った猛者もいましたね。あたくしは、690円払って此の雑誌を買い、片瀬クンが掲載されているたったの「1頁」と目次（其れがないと後に何の雑誌だったか分からなくなるので、ファイリングする時には目次も加えています）を切り抜いて、速攻で他は捨てました。

（小島藺子）

「non-no」2004 vol.11（6/5号）

発行／集英社

「キレイな人の「お風呂レシピ」大公開！」に登場。

カラー1/3頁（P139 左上）

　撮影／武重到


片瀬那奈ちゃんの「お風呂の入り方」が、わりと克明に分るので、「たった1/3頁かよっ！」なんて云わずに購入した方が好いかもしれません。那奈ちゃんは「お風呂がキライ」って事になっているのですけど、ちゃんと入っているわけですよ。ちなみに、表紙はフカキョンです。

（姫川未亜）

「ViVi」2004年7月号

発行／講談社

「ViVi大好き有名人の夏スタイル」に登場。

カラー1頁（P165）

　撮影／山本光男（supercontinental）
　スタイリスト／大沼こずえ
　ヘア＆メイク／村端ジン（nude）
　構成／宮崎寛子
　撮影協力／BABBI


「ミュージシャン 片瀬那奈さん」

って肩書きが時代を感じさせますナァ。

夏にしたいスポーツスタイルが大きく載っていますけど、那奈ちゃんの場合いつもなんですが、小さく載っている「当日の私服」の方が可愛いんですよね。

（姫川未亜）

「週刊アスキー」2004-6-8

発行／（株）アスキー

表紙及びP171左下に最新情報（目次にもモノクロワンカット）

　モデル／片瀬那奈
　フォトグラファー／川上一生
　スタイリスト／大沼こずえ　　
　ヘアメイク／面下伸一（aiutare）
　アートディレクション／佐藤英人
　キャスティング／ハングリーハート


那奈ちゃんが左手に持ってるデジカメ。。。アタシの愛用してるKONICA MINOLTAじゃないのー

（ ushio ）

「with」2004年7月号

発行／講談社

「私だけのプラチナ・ストーリー」に登場。

カラー2頁（P200〜P201）

　撮影／宮坂浩見（片瀬那奈さん）、国府泰（静物）
　スタイリスト／大沼こずえ（KIND）
　ヘア＆メイク／面下伸一
　取材・文／島端真理


クロス＆一粒ダイヤペンダントを重ねづけして青いノースリーブワンピース姿で微笑む「前髪パッツン」時代の片瀬那奈ちゃんです。

ま、ズバリ云って「広告」の頁なのですけど、後の「デザイナー・デビュー」に繋がるコメントは、那奈ちゃんの「一貫性」を感じさせます。

（姫川未亜）

「Teen Girl」2004年7月号

発行／宝島社

「今月のGirl's Select SELECT 01
　片瀬那奈サンに聞く！夏の狙い撃ちアイテム」

　撮影／向殿政高
　スタイリング／大沼こずえ（KIND）
　ヘアメイク／村端ジン（nude.）


歌手時代の前髪を作っていた頃の片瀬那奈ちゃんは、キャップを愛用していました。自分でデザインしひとつひとつ手書きしたキャップを販売してくれたりもした程です。

僕もキャップを沢山持っていますが、其れは此の時代の那奈ちゃんの影響も在ります。けれど、本当のルーツは藤子不二雄先生の「怪物くん」です。

那奈ちゃん、「藤子不二雄帽」とは「キャップ」なんだよ。

（姫川未亜）

2004年6月1日のINDEX

雑誌掲載情報（ソースは「NANA DIARY」付属の研音公式情報）

　5/20　「non-no」
　5/22　「ViVi」7月号
　5/23　「B.L.T.」7月号
　5/28　「with」7月号
　5/25　「アスキー」
　5/30　「FLOOR net」7月号
　5/30　「Teen Girl」7月号

　6/1　「ollie girls」7月号
　6/12　「sweet」
　6/23　「Zipper」

（小島藺子）

「Sweet」2004年7月号

発行／宝島社

「おしゃれセレブ発 夏のBESTコーディネート！」に登場。

カラー1頁（P33）

　カメラマン：今城純
　スタイリスト：大沼こずえ（カインド）


ラフなデニムスタイルで「アーティスト：片瀬那奈さん」と紹介されている、前髪を作っていた歌手時代の片瀬那奈ちゃんです。

「Q & A」がなかなか面白いので「1頁ならスルー」などと云わずに、ワンカット掲載されているモノでも侮ってはいけませんよ。其れは「片瀬道」にもとる行為となります。

（姫川未亜）

2004年6月22日のINDEX

雑誌情報（ソースは、「NANA DIARY」付属の研音公式情報）

　6/1　「ollie girls」
　6/12　「sweet」
　6/23　「Zipper」
　6/末　「FLOOR net」　（5/30から変更になりました）
　7/1　「ollie girls」
　7/10　「FINE BOYS」
　7/10　「Men's JOKER」
　7/28　「with」

（小島藺子）