nana.812.png

2002年02月23日

「アップトゥボーイ」 No.137 2002年4月号

プリティガール ― オリジナル・サウンドトラック


発行/ワニブックス

VOICE TOPICS 「girly but boyish!」に登場。

カラー4頁(P14〜P17)

 PHOTO by 矢嶋英幸
 TEXT by MASAKO WAKAMATSU


『プリティーガール』の理恵子役〜『FLY』の清水茜役との演じ方の違い。理恵子役の高いテンションをキープする方法から今後のドラマの展開に絡めて、那奈ちゃん本人の恋愛経験を・・・

オフの日の過ごし方から、お寺好きになったキッカケ。器用ではないけど、食わず嫌いで何にでもチャレンジしていきたいと語ってます。

「カラオケの最長時間は8時間半。ぶっとおしで歌ってました。」


( ushio )



posted by 栗 at 00:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2002年03月22日

「ファミ通」No.694(2002.4.5号)

BOLERO


発行/エンターブレイン

表紙、「アイドルスタジオ」に登場。カラー5頁(P1、P218〜P221)、目次にも別カットあり。

 モデル:片瀬那奈
 カメラ:鍛代修
 スタイリスト:大沼こずえ(カインド)
 ヘア&メイク:佐々木篤(アルール)
 デザイン:岩井国夫


ドラマ「プリティガール」の撮影を終えた那奈ちゃんが、表紙とグラビアで弾けます。既に「前髪ぱっつん!」のストレートで、ビジュアルは其の後の展開を予見させますが、此処に居るのは紛れも無く「アイドル・片瀬那奈ちゃん」です。インタビューでは、しっかりと「ゲーム好き」にも言及しています。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 11:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2002年04月20日

「HOT-DOG PRESS GIRLS 増刊」

片瀬那奈写真集 「ナナノナツ」


発行/講談社

カラー4頁(P11〜P14)他、表紙、ピンナップ、巻末にもカットあり。

 photo : 根本好伸
 hair&make : Atushi Sasaki (Allure)
 styling : Ai Uga


「HOT-DOG PRESS」No.519(2002年1月14日号)掲載「片瀬那奈 キミを感じた瞬間」の別カットを収録したムックです。ゆえに、P12 に掲載の「完全別ショット」が、好き☆


(小島藺子)



posted by 栗 at 00:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2002年05月19日

「FLASH EXCITING」2002年6月1日増刊号

片瀬那奈写真集 「ナナノナツ」


発行/光文社

「袋とじ企画 マジヤバ(恥)SHOT真空パック39連発!!!」

に登場。カラー3頁(袋とじ企画のため頁数なし)


巻頭を飾って「お宝雑誌」や「鬼畜系雑誌」で見慣れた、片瀬那奈ちゃんがやらかした「1998年10月5日」のハプニングが三頁に渡って繰り広げられます。

おそらく未来永劫、此のデビュー時の映像や画像は公開され続けるのでしょう。其れが写真週刊誌や鬼畜系雑誌の「生きる道」なのですから、其れは好いよ。

でもね、那奈ちゃんは、此のハプニングを強さに変えたんだよ。其処を「分っているトコ」と「分らない阿呆」の違いは、見極めたいですね。ま、どっちも大して変わんないんだけどさ。片瀬クンも、在る意味このハプニングで有名になったわけだし、あたくしも「東スポ」でコレが記事になったから知ったのだよ。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 19:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2002年05月28日

「MONIQUE」(モニク)7月号

片瀬那奈写真集 「ナナノナツ」


発行・実業之日本社

表紙及びカラー3ページ

恋と占いの情報誌ということで、音楽・占い・宝物・夢について。

仕事や掃除のときはトランスやテクノ、ハウス。
寝るときはアンビエント系。
朝はきれいな音楽。
で、出かける前ぐらいから、テンションを上げる感じでトランス。

占いに関しては「だいたい、いいことだけを信じるようにしてる。いやなことを読むと、すごく気になっちゃって。「目覚ましテレビ」のランキングがわかりやすい例ですね。1位になれないなと思った時点でチャンネルを変えちゃう(笑)。雑誌なんかでも、「今日はお金をあまり使っちゃいけない」って書かれていると、気をつけたりします。外向きには、「何よ、占いなんて」とかいってるけど、実はすごく気にしいなんです(笑)」

宝物とは?「出会いですね。・・・以下省略」

夢とは?「数ある夢の中のひとつなんですが、世の中に役立つことをしたくて。動物保護の支援ができたらな、と思います。・・・以下省略」


( ushio )



posted by 栗 at 07:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2002年06月23日

「Ray」2002年8月号

片瀬那奈写真集 「ナナノナツ」


発行/主婦の友社

A)表紙、B)「片瀬那奈☆FANTASISTA〜プリティー・オーラの秘密を追跡!!〜」に登場。

カラー6頁(表1、P15〜P19)、目次にも別カットあり。

 モデル/片瀬那奈
 撮影/A)富田眞光(vale.)、B)新津保建秀
 ヘア&メイク/村端ジン
 スタイリング/大沼こずえ(KIND)
 取材・文/B)西尾清香


「グラビア卒業宣言?」から、次の展開へと潜伏していた時代の「Q&A」を興味深く読んだ記憶があります。そして、歌手デビューを密かに確信しました。

『今まで演じた中で、ほんとうの私に一番近いのは「FLY」で演じた茜!」には、納得。

そしてコレが、結果的には、その後のプロトタイプとなる雑誌でした。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 00:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2002年07月02日

「BiJiN style(美人スタイル)」デビュー vol.2

片瀬那奈写真集 「ナナノナツ」


発行/ヌーベルグー

夏美人特大号(「スープ」8月号増刊)

表紙、「美人スタイルインタビュー 片瀬那奈 毎日前向きに!それがキレイのヒケツです」に登場。

カラー5頁(P1、P6〜P9)、目次にも別カットあり。

 モデル/片瀬那奈
 撮影/中込一賀
 ヘアメーク/佐々木篤(アルール)
 スタイリスト/大沼こずえ(カインド)
 表紙デザイン/中山千亜紀(スタジオ・キモ)
 取材・文/池田ちか


コンビニで、黒トップスの片瀬那奈ちゃんを観て、表紙買いした一冊でした。「那奈ちゃん、居た!」って感じで、嬉しかったナァ。正直、那奈ちゃんが何をやっているのか、サッパリ分からない時期だったのですよ。

インタビューでは、CD所有枚数が「500枚近く」とあります。それが、二年後には数倍になったわけですか。流石「音楽がないと生きていけないと思うぐらい好き。」ですね。数年後には、断言してしまいますから。思いっ切り、歌手デビューを示唆してもいたわけです。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 00:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2002年09月07日

「CREA」OCT.2002

crea2002-10.jpg


発行/文藝春秋社

表紙、「藤原美智子がこの秋提案する ボルドー&モスグリーンで陰影あるまなざしの女になる! 片瀬那奈さんが魅せる2つの陰影メイク」に登場。

カラー3頁(表1、P56〜P57)、目次にもワンカットあり。

 撮影:富田眞光(vale.)
 ヘアメイク:藤原美智子(LA DONNA)
 スタイリング:後藤仁子


リアルタイムでコンビニで表紙買いした女性誌なので、よく覚えています。かなりキツメのメイクですけど「片瀬那奈ちゃんだっ!」と、即買いしましたよ。一緒にいた友人二人(バンドの練習をスタジオでやった後だった)には、「何で、そんなの買うの?」と真顔で云われましたよ。

本文掲載でもバリバリのメイクで、「ええっ?これが那奈ちゃん?」と思いましたけどね。それほど「飢餓感があった」頃でした。歌手デビューは予測できていたものの、那奈ちゃんが何をやらかそうとしているのかが分からなかった。そして、まさか後に、あらゆる女性ファッション誌を買いまくる事態になるとは、思ってもおりませんでした。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 07:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2002年09月23日

「HEART」 2002年秋号 No.3

ドリームボート・アニー(紙ジャケット仕様)


発行・発売/(株)飛鳥新社

カラー3頁(P146〜P148)

 Photo/Hiromi Miyasaka
 Stylist/Misuzu Matsutani
 Hair&Make/Shinichi Omoshita

「Pretty in Black & interview」

片瀬那奈さんが、フェイバリットな黒い服に挑戦!
この秋のトレンドカラーでもある黒を、ひと足お先に着こなしてくれました。
ときにハードに、またあるときはキュートに、彼女と同様にさまざまな表情を持つ黒の魅力が全開です。

個人的お気に入りは、タイトなオールインワン(つなぎ)です。懐かしの「FLY」みたいかな?


( ushio )



posted by 栗 at 00:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2002年09月26日

「NAVI」2002年11月号

ボンゾの歴史


発行/二玄社

カラー4ページ(P92〜P95)

「CAR LIFE WITH DOGS」 犬好き、クルマ好きに贈る小特集

 写真=萩島 稔
 スタイリング=横溝幸代
 ヘア&メイクアップ=佐々木 篤(アルール)
 コーディネイト=武内慎司


( ushio )



(以下引用)

Katase Nana X Welsh Teria X Citroen DS 

 犬は笑う。
 笑うという行為は、動物の中でも人間だけが持ち得る感情表現だといわれる。しかし、犬を飼っている人たちは納得できないでしょう。犬嫌いの人にはただの犬バカ、親バカにしか映らないかもしれないが、自分も犬は笑うと思っているひとりである。鼻にしわを寄せる。目尻を下げる、口を半開きにして牙を少しだけ見せる・・・・・・。百歩譲って笑わないとしても、"喜びを露にする"ぐらいのニュアンスはあるのではなかろうか。犬との生活のなかでこういう表情に出くわすのは、飼い主にとって至福の喜びであり、癒される瞬間になるのである。
 「犬との付き合いはドライかもしれません。どちらかといえば、親子、母と娘といったとこかな。しかも思春期の娘と親って感じですかね。ある程度距離感をもってます。犬に癒されるというよりは、こっちが癒してるというほうが正しいかな(笑)」
 と、片瀬さんは言った。彼女が飼っているのは、「マロン」と名付けられたチワワ。気が強く、とても賑やかで、いつもかまってほしいというタイプの犬なのだとか。実際、チワワはその見た目とは相反して、けっこう手がかかるそうだ。
 そうした彼女も、「OKです」という声がカメラマンから掛かると、その手はすかさずメローに伸びていた。今回の撮影では残念ながら片瀬さんが飼うマロンではなくて、「ドッグマン」というショップの犬「メロー」(ウェルシュ・テリア)に出演してもらった。撮影中の彼女には、犬とのツーショットにありがちなニコパチの表情はなく、どちらかといえばクールだった。でも、ひとたび撮影が終わると目を細め、メローとコミュニケーションをとるという犬好きぶりを発揮していた。「距離を取る」と言ってはいたが、家でのマロンをかわいがる様子は容易に想像できる。
 「よくタクシーに乗せるんですが、乗せると普段やんちゃなマロンがおとなしくなるんですよ。窓を開けてやると、外の匂いが嬉しいのか、喜ぶんです。そんな姿を見てるので、クルマを持ったらいろんなところに連れてってあげたいと思ってます」
 彼女は撮影用に用意した本誌でもお馴染みのシトロエンDSに乗り込むと、シートのつくりを確かめたり、何度もアームレストに手を置いたりしていた。
 「このクルマって現代にはない気遣い、昔ならではの気遣いを感じます。人が作ったんだなという温もりが感じられて、落ち着くクルマですね」
 と、つぶやいていた。そんな彼女にどんなクルマに乗りたいですかと尋ねたところ、
 「都内で乗るから小道を走れて、小回りがきくクルマ。大きなクルマだと何かと不便でしょ。だったら自転車でいいやってことになりますから」
 と、答えた後「こういうDSのような古いクルマった、燃費はどうなんですか」と、今度は逆に質問された。彼女のクルマ選びの選択肢のひとつに「エコロジー」なる項目があるのだ。
 「先日、トヨタと日産がハイブリッド車で協力することになりましたよね。これで日産の地球にやさしくなる速度がグンと速まったと思うんです。なんか久しぶりにいいニュースを聞いたなって感じでした」
 失礼な話ではあるが、タレントの、しかも若い女性からこうしたコメントが出てくるとは思っていなかった。いい意味で一風変わった女優、そしてクルマ好きである。そんなこんなで少し打ち解けて、ざっくばらんにインタビューを続けていると片瀬さんが、
 「ホントのホントはBMWのZ3が好きなんです。クルマをかっこいいなと思ったのはZ3を見てからで。2シーターが好きなのかなあ・・・・・・ああいうのが似合う女の人になりたいなとも思います」
 Z3、犬、片瀬那奈・・・・・・ちょっと絵になりすぎじゃあないですか?しかも、片瀬さんは似合うようになりたいと謙遜していたけれど、今でも十分似合うし。Z3のようなクルマに乗ることになったら、そりゃあ楽しいでしょ。そして、マロンが喜ぶはずで、そうすると助手席には"笑ってる犬"が存在することになりやしませんか。そう、きっと犬は笑う。

(文=本誌・谷山武士)



posted by 栗 at 00:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2002年10月21日

「POPEYE」644 (2002年11月11日号)

ポパイ [DVD]


発行/マガジンハウス  カラー5ページ(P137 〜141)

Girl from heaven Vol.37

片瀬那奈
どんな「私」でもご注文のままに。

 編集 / 菅 しおり
 スタイリング / 小泉みち子
 ヘア&メイク / 赤松絵利(esper.)


胸元に縦スリットの白のワンピース。デラヤバス。。。


( ushio )



posted by 栗 at 00:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2002年11月27日

「Tokyo Walker」2002 No.46(12/3号)

GALAXY/TELEPATHY (CCCD)


発行/角川書店

表紙、「TOKYO WALKER'S FAVORITE 片瀬那奈」に登場。

カラー3頁(P1、P292〜P293)、目次(P9)にも別カットあり。

 撮影/木村直軌(K.P.O)
 スタイリング/大沼こずえ(KIND)
 ヘアメイク/面下伸一(SASHU)
 取材・文/松浦端江


代表して紹介しますが、歌手デビューに連動しての全国展開で「お祭り」です。わしょーい!!

「これはまだ、私のすべてじゃなくて一部分です」と語る「不敵な片瀬那奈ちゃん」が、かっこええっすナァ。

ちなみに手元にある同日発売の「Yokohama Walker」を見ると、表紙の衣装も別で、インタビューは「the Cover Face interview」(P10)と短縮版ながら、これまた別パターンでの登場となっております。う〜む、「Walker」は侮れませんナァ。コンプリくん、ファイトだっ!!


(小島藺子)



posted by 栗 at 00:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2002年12月02日

「週刊 ビッグコミックスピリッツ」2003年1月1日号(No.1)

GALAXY/TELEPATHY (CCCD)


発行/小学館

表紙、「片瀬那奈 音族 A SOUND MANIAC」「UP with MUSIC. 私の日常と音楽 片瀬那奈」に登場。

カラー14頁(P1、P3〜P9、P391〜P396)、目次にも1カットあり。

 撮影/真継敏明
 スタイリング/大沼こずえ
 ヘア&メーク/面下伸一
 デザイン/笠原圭介(ロケット・ボム)

表紙コピー
「こちら片瀬那奈、あなたの体内に、今、侵入します。」


真っ赤な片瀬那奈ちゃんの表紙、前半はキメキメで、後半は「ゆる〜い」感じです。

歌手デビューに連動したグラビアです。このグラビアでの発言を読んで、あたくしは「完全なる那奈ヲタ」になりました。何故なら、音楽に対する考え方が同じだからです。

片瀬那奈は「音楽のひと」なんです。あたくしは心に、侵入されました。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 07:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2002年12月09日

「FRIDAY SPECIAL」'02増刊号(12/23増刊号)

GALAXY/TELEPATHY (CCCD)


発行/講談社

「本誌撮り下ろしのセクシー&ビューティー '02 FRIDAY を飾った「天下の美女」20」に登場。

カラー1/4頁(P18)

 撮影/井ノ元浩二


2月8日号の表紙を飾った片瀬那奈ちゃんの「パープル・キャミ姿、別カット」を掲載しています。ボツの蔵出しで、しかも「四分の一」頁での掲載って、酷いナァ。

「歌手デビュー」時に、この不当に小さな扱いは「FRIDAY」の逆ギレか?勝手にデビュー時から喧嘩を売って、犯罪行為である隠し撮りを繰り返し、プリクラを買って無断掲載して謝罪文を書かせる「鬼畜雑誌」ですから、トコトンやる事が「ちっちゃい」ぞ。こんな事ばっかやっていて、情けなくならんのか?


(小島藺子)



posted by 栗 at 00:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2002年12月10日

「FRaU」2002年12月24日号 No.279

GALAXY/TELEPATHY (CCCD)


発行/講談社

「インタビュー特集 私は私の『美人の道』をゆく!」

に登場。カラー2頁(P16〜P17)

 photos:Hidekazu Maiyama
 styling:Kozue Onuma(kind)
 hair & make-up:Jin Murahata(nude.)
 text:Etsuko Mashiro


えっと、片瀬那奈ちゃん、「つまらない美人」から「エンターテインメントな美人」へって。

「どっちにしろ『美人』じゃんっ!!」

そして其のテーマを「まさしく私のテーマそのものなんですよ」と云い切る「片瀬クン」、すぎょいっす。つまり彼女は「自分は『美人』だ」と云う自覚が在ったわけですよ。此の当時って、丁度、歌手デビュー時ですから「(音楽やるなら)自己満足じゃしょうがないですから」とか強気の発言がビシバシ出まくります。写真は、アーティストっぽく気取った感じだけど、兎に角、謙遜して「あたしが『美人特集』に選ばれるなんて、云々」などと云わず、正々堂々と、

「あたしは美人だけど、もっと美人になる」

と云い切った姿勢は、潔く、美しいです。カッコいいよ、片瀬那奈。立派です。其れでこそ、片瀬那奈だ。いやはや、全く参りましたよ。そっか、片瀬クンは自分が「美人」だと思っているんだ。ふ〜ん、こりゃ驚いた。そー云えば♪あたしは、きれいなおねえさん♪って歌っていたもんナァ。


(小島藺子)



posted by 栗 at 19:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2002年12月18日

「Game SPA !」

マインド・ゲームス (リミックス&デジタル・リマスタリング)


発行/扶桑社

表紙、「巻頭グラビア●歌手デビュー NANA KATASE」に登場。
カラー7頁(P1、P5〜P10)、目次にも別カットあり。

 撮影/寺川信嗣
 スタイリング/大沼こずえ(KIND)
 ヘアメーク/赤松絵利(ESPER)


歌手デビュー連動企画は、丸ごとプレステ2のムックにも及びました。アーティストらしい表紙とグラビアですが、肝心のゲーム絡みの話題どころか、インタビューすら掲載されていません。この本の顔に片瀬那奈ちゃんが抜擢されたのは、ゲームヲタだからじゃないの?

「CM美女図鑑」というグラビア記事も掲載されているのですが、そこで「しらたひさこ」さんが見れます(P134)。しらたま姉さん、「プレステ2」のCMに出ていたんですね。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 00:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2003年02月28日

「MORE」2003年4月号 No.310

Babe(初回) (CCCD)


発行/集英社

あの人が「華やかオーラ」を手に入れたのはなぜ?

カラー2頁(P148〜P149)

 撮影/本間日呂志
 取材・文/丘 芳麗
 ヘア&メイク/面下伸一(SASHU)
 スタイリスト/大沼こずえ(KIND)

「いつもやりたいことは一億個くらいある。ダッシュかけすぎて転ぶこともあるけど、死ぬわけじゃない。とにかくやっちゃうの(笑)」


ファッションから音楽活動。そして格闘技を習いに行って大失敗したことまで、いろいろと語ります。

最後には「いろんなことに挑戦し続けて、また、音楽みたいにコレだと思えるものに出合いたいな」ということです。期待して待ってるよ!


( ushio )



posted by 栗 at 00:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2003年03月23日

「Ray」2003年5月号

Babe(初回) (CCCD)


発行/主婦の友社

新連載

片瀬那奈「Pieces of Rainbow」

「vol.01 PINK☆PINK☆PINK」

に登場。

カラー4頁(P84〜P87)

 撮影/[model]宮坂浩見、[goods]安藤 朗
 スタイリング/大沼こずえ(KIND)
 ヘア&メイク/佐々木篤(アルール)
 出演/マロン、モンブラン、うめ、うさ山さん
 ケーキ制作/山崎しづか
 構成/平山由紀子
 撮影協力/P's decoration、Prop now、Background Factory Tokyo


待望の新連載は、片瀬那奈ちゃんや大沼こずえさんの「かわいこちゃん」も総動員で、特注のケーキタワーも登場してのパーティーです。以前のグラビア・アイドル時代とは変わり、すっかり女性ファッション誌のモデルさんになった片瀬クンですが、そもそも「J J」のモデルもやっていたわけです。

那奈ちゃんは「PINK」が好きなんですよね。「Babe」のジャケットを観て、ピンクメッシュに憧れました。少しずつ、部屋をピンクに染めて行きました。あたくしも「ピンク」が大好きなんです。但し、完全に音楽雑誌と女性ファッション誌へと紙媒体を移した片瀬那奈ちゃんに対して、古参ファンは戸惑いました。歌手転向が問題なのではなく、二十歳での「グラビア卒業宣言」の方が衝撃的だったと思います。


(姫川未亜/小島藺子)



posted by 栗 at 19:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2003年04月23日

「Ray」2003年6月号

Shine/REVENGE~未来(あす)への誓い~(初回)(CCCD)(DVD付)


発行/主婦の友社

連載 第2回

片瀬那奈「Pieces of Rainbow」

「vol.02 4人目のチャーリーズ・エンジェル」

に登場。

カラー4頁(P84〜P87)

 撮影/[model]蜷川実花、[goods]安藤 朗
 スタイリング/吉村結子(D-CORD)
 ヘア&メイク/佐々木篤(アルール)
 構成/平山由紀子


片瀬那奈ちゃんの連載2回目です。蜷川さんの写真は「派手」ですねぇ。

ま、片瀬クンにアクション映画に出て欲しいってのは多くのファンの夢ですから、しかも此の時期は女優を休業して歌手活動に専念していたわけで、好企画ではありました。

個人的には「アクション・シーン」よりも、最後の「バスタブ」が好いんですけどね。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 19:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2003年04月26日

「BICYCLE NAVI」No.8 2003年 春らんまん号

bn03.jpg


発行/二玄社

表紙、「特集 はじめよう、自転車生活!」に登場。

カラー5頁(表1、P26〜P29)、目次に表紙クレジットと1カット、特集扉(P24)に別カットあり。

サブタイトル「車よりのんびりと、歩くより軽快に」

 モデル=片瀬那奈
 写真=坂本光三郎
 スタイリング=松谷みすず
 ヘア&メイク=村端ジン
 文=川瀬佐千子


「自転車好き!」の片瀬那奈ちゃんが、満を持して専門誌に登場です。那奈ちゃんと自転車、あまりにもはまっていますね。こんなにサドルを上げて、普通に足が地面に着いています。どんだけ、脚長さんなのでありましょうかしらん。此れで渋谷とか代官山とか走っていたら、目立ち捲くりでしょう。でも、那奈ちゃんならやらかしているんだろうナァ。


(姫川未亜/牧野潮)



posted by 栗 at 00:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする