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2005年11月24日

「日刊ゲンダイ」第8785号(2005年11月25日付け)

やくざの墓場 くちなしの花 [DVD]


発行/株式会社日刊現代

「この人に直撃!!」に登場。カラー半面(22面)

サブタイトル「片瀬那奈 女優 大ヒットドラマ「熟年離婚」の裏側を教えちゃいます!」


「熟年離婚」に関してだけでなく、片瀬那奈ちゃんのプロフィールを紹介する感じのインタビューです。


(姫川未亜)



以下、引用。(ソース、消失)

この人に直撃! 片瀬那奈「熟年離婚の裏側を教えちゃいます」

 テレビ朝日の「熟年離婚」が高視聴率で話題だ。定年退職を迎えた夫が妻から突然、離婚を切り出される話で、夫婦について、家族とはなにか、考えさせられるドラマだ。その一家の二女を演じているのが、この人、片瀬那奈(24)だ。
「ほかの出演者は渡哲也さん、松坂慶子さん……大先輩の方が多いので、最初は尻込みするかなと思ったんですけど、みなさん優しい方ばかりで全然そんなことはありませんでした。今は本当の家族のようになるために、カメラが回っていない時も、“お父さん”“お母さん”って呼んでいます」

 ドラマで渡が演じる父親は仕事一筋の亭主関白、松坂演じる母親は良妻賢母の典型。実際の片瀬さんの家族はどうだったのか。
「まったく正反対。お父さんは優しくて、怒ったところを見たこともない。お母さんは子育てには厳しかったから、私が小さい頃から、取っ組み合いのケンカをしてたんです。それを、お父さんが見かねて“もうやめれば”って言ってケンカがおさまる、っていう感じ。今は私も大人になって、お母さんとのケンカもなくなり、なんでも話せる仲になりました」
 1981年、東京生まれ。父親は元バレーボール選手、母親はソフトボールをやっていたというスポーツ一家だ。
「私もスポーツはなんでも得意で、中学の3年間は軟式テニス部。肩を骨折した時も、ギプスをはめたまま試合に出たんですよ」
 この根性と、172センチの長身を、両親から譲り受けた。体を動かすのも好きだったが、家では、よくテレビを見るテレビっ子でもあった。
「とくにお笑い番組は、ケーブルテレビでよく見ていました。お笑いがブームになる前から、“次長課長”さんや“のいるこいる”さんが好きだったんですよ」
 高校1年生の秋、新宿のアルタ前でスカウトされた。99年、「美少女H2」(フジテレビ)の主演で女優デビュー。
「自分では120%の出来だと思ったのに、完成した作品を見たら、想像した半分もできていなかった。演じるときは、普段の自分が見せる倍ぐらい、はっきりと感情を表現しないと、見ている人には伝わらないんですね。それに気づいて、悔しくて、もっとうまくなりたい、この仕事を続けたい、と強く思うようになりました」
「ラストクリスマス」「離婚弁護士2〜ハンサムウーマン〜」(フジ)などで演技の経験を重ね、現在、インターネットムービー「香港バタフライ」で主演中。11月26日、12月3日はスペシャルドラマ「いい男はマーケティングで見つかる」(日本テレビ)でも主演する。
 オフの日も映画や演劇を見て演技の参考にしているという。
「最近だと、DVDでハリウッドのサスペンス映画『バタフライ・エフェクト』を見ました。これを日本で作ったら、どんな感じになるだろう、とか想像しながら楽しんでます」
 ところで、片瀬さんといえば、松下電工のCM“きれいなお姉さん”シリーズの3代目。初代の水野真紀、2代目の松嶋菜々子が相次いで結婚したが、自身の結婚観は?
「今は自分のことで精いっぱいなので、ぜんぜん考えてません。好きだからといって、勢いで結婚するのはイヤなんです」
 上り調子の今は、仕事ひと筋らしい。



posted by 栗 at 21:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする