フジテレビ 21:20〜22:14(「K-1ワールドGP 2005 in 広島」放送時間延長の為、20分繰り下げて放映。)
片瀬那奈 as 緒方亜紀
念のため、30分余計に録画予約しといて良かった。K-1で何が在ったか知らんけど、進行悪いなぁ。プロレスに学べよ。本日より「でき婚」の再放送も始まりCX様々状態ですけど、ま、今日は「赤と黒」で「にやにや」でしたね。
今回は「三角関係の蚊帳の外」だった亜紀ちゃんの「逆襲」に期待しましょう。しかし相手も「亜希子」って、狙ってんのかな。
(小島藺子/姫川未亜)
「離婚弁護士II〜ハンサム ウーマン〜」公式アーカイブ
「第10話あらすじ」引用。
貴子(天海祐希)の元に、三神(宇梶剛士)の妻・亜希子から内容証明が送られてきた。三神が結婚していたことは事実だが、亜希子とは既に別居状態だという。すっかり気を落としてしまった貴子の姿に戸惑う事務所のメンバー一同…。しかし、亜希子が弁護士を立て慰謝料を請求してきたため、柳田(佐々木蔵之介)は貴子も代理人を立てるべきだと提案する。
そんな中、貴子を訪ねてきたのは総合IT企業・アップルヒルズ社でメディア事業部のチーフを務めるキャリアウーマン・美由紀(杉本彩)。美由紀は上司である立場を利用し部下・角田(鳥羽潤)に逆セクハラしたとして、懲戒解雇処分を受けたという。事実無根だと言い張る美由紀は、名誉回復、精神的苦痛への慰謝料、および元の職場への復帰を目指す、と弁護を依頼してきたのであった。
しかし、事情を話す美由紀に対し、貴子は三神の件が気になり、上の空。アップルヒルズ社に話を聞きに行くも、仕事に身が入らず、アップルヒルズ社の社長・大我(武田真治)からはバカにされるハメに…。
一方、貴子のため、三神の一件で走り回る絵里(瀬戸朝香)、大介(玉山鉄二)、亜紀(片瀬那奈)、つや子(戸田恵子)。その姿を紀三郎(津川雅彦)から聞いた貴子はある決心をし…。