nana.812.png

2013年11月22日

「僕にとってのポールとは、WINGSだった。」

バンド・オン・ザ・ラン デラックス・エディション(完全限定生産盤)(DVD付)



東京ドームで2013年11月18日と21日に、サー・ポール・マッカートニーに逢った。2回とも、圧巻のステージで、全曲をいっしょに歌った。「NEW」からの曲が盛り上がるのが嬉しくって、ポールも上機嫌!日本語もペラペラになっていたし、観客も気合が入り捲くっていて、日本じゃないみたいだった。ポールの曲は、サビなら誰だって歌える。「ハイ・ハイ・ハイ」とか「オブラディ・オブラダ」とか「ナナナナナナナ、ナナナナ、ヘイ・ジュード」とか、チビッ子だって歌える。通は「ナナナナナナナ」と歌うけど、「ダダダダダダダ」でも「ラララララララ」でもいいのだ。スゴイ!詳しい感想は改めて書くけれど、そりゃ「レット・イット・ビー」を遂にいっしょに歌えた時には泣いた。「サムシング」も泣いた。いっぱい、泣きながら歌った。でも、2日間であたくしが最も泣いてしまったのは、「バンド・オン・ザ・ラン」だった。他のWINGSの曲でも嗚咽してしまった。其れが「リアルタイムが10代だった」証明なのだろう。

やっぱり、僕の青春は、WINGS でした。



「THANX 4 NANA KATASE & MY LOVELY FRIENDS !」 小島藺子/姫川未亜







小島藺子/姫川未亜



空想格闘メタフィクション

「千秋万歳」序章 其の二


LET ME ROLL IT !

HEY EVERYBODY OUT THERE !

ON 2013・11・27


SINCE 2013・11・7



FROM NO IMAGE INC. TO EVERY*** WITH LOVE



posted by 栗 at 00:15| FAB4 | 更新情報をチェックする