東京ドームで2013年11月18日と21日に、サー・ポール・マッカートニーに逢った。2回とも、圧巻のステージで、全曲をいっしょに歌った。「NEW」からの曲が盛り上がるのが嬉しくって、ポールも上機嫌!日本語もペラペラになっていたし、観客も気合が入り捲くっていて、日本じゃないみたいだった。ポールの曲は、サビなら誰だって歌える。「ハイ・ハイ・ハイ」とか「オブラディ・オブラダ」とか「ナナナナナナナ、ナナナナ、ヘイ・ジュード」とか、チビッ子だって歌える。通は「ナナナナナナナ」と歌うけど、「ダダダダダダダ」でも「ラララララララ」でもいいのだ。スゴイ!詳しい感想は改めて書くけれど、そりゃ「レット・イット・ビー」を遂にいっしょに歌えた時には泣いた。「サムシング」も泣いた。いっぱい、泣きながら歌った。でも、2日間であたくしが最も泣いてしまったのは、「バンド・オン・ザ・ラン」だった。他のWINGSの曲でも嗚咽してしまった。其れが「リアルタイムが10代だった」証明なのだろう。
やっぱり、僕の青春は、WINGS でした。
「THANX 4 NANA KATASE & MY LOVELY FRIENDS !」 (小島藺子/姫川未亜)
(小島藺子/姫川未亜)
空想格闘メタフィクション
「千秋万歳」序章 其の二
LET ME ROLL IT !
HEY EVERYBODY OUT THERE !
ON 2013・11・27
SINCE 2013・11・7
「千秋万歳」序章 其の二
LET ME ROLL IT !
HEY EVERYBODY OUT THERE !
ON 2013・11・27
SINCE 2013・11・7
FROM NO IMAGE INC. TO EVERY*** WITH LOVE
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