遂に「33回目」で「片瀬さんのChoice篇」をゲット!して、「Choice !」CM5ヴァージョン完全捕獲に成功した未亜たんですが、まだまだ止める気がなかったのでした。本日も2回成功し、「新しいセンタク篇」×18、「滝沢さんのChoice篇」×5、「hitomiさんのChoice篇」×6、「桐島さんのChoice篇」×4、そして「片瀬さんのChoice篇」X2、と星を積み重ねております。「32連敗」が転じて「35連勝」となってしまった未亜たんは、「こっからが本当の勝負ですよっ。片瀬那奈ちゃんヴァージョンが入れ食い状態になる、コノ時をボキは待っていたんだよーん!」、と「スーパーニュース」、「おじゃマップ」、「めちゃイケ」、「アッコにおまかせ!」、など地上波民放番組を録画予約し捲くっているではありませんか。「体感!スバル!」も延々とBSの「スバル・一社提供番組」を「毎週録画予約」し続けているわけでして、イヤハヤ南友、流石は「那奈ヲタ」界の「虎」ですナァ。ちなみに、なんとなく並べた番組は、未亜たんが「Choice !」を捕獲出来た経験に基づいたものです。
然し、よくもまあ「スーパーニュース」を毎日2時間10分も録画予約して、鬼の様に高速再生でたったの15秒か30秒を見つけ出し編集してしまう、其の作業は僅か2分・・・って、流石は「AD」崩れの未亜たんですナァ。「Choice !」は画面がまっ白なので、超高速再生でも見つけ易いらしいです。放送業界で10年も奴隷の如く働いた若かりし日の経験も、其の後の20年間をCGに骨身を削り会社に何度もカラダをぶっ壊されつつも頑張り、挙句にWebデザインの夜間学校へまで通った努力は、ちっとも無駄じゃなかったのね。ちゃんと実になっているじゃないのよさ。但し、未亜たんの場合は其れを活かしているのは全部「未亜さん、それ、仕事じゃなくて趣味じゃん!片瀬那奈ちゃんの追っかけの為じゃん!」とアンテツ&うっぴーに呆れられるのだけどさ。未亜たんは「経験と才能を無駄遣いして、たかが女優さんの追っかけに命を賭ける莫迦」としか云えませんナァ。うん、お前さんは其れでいいわよん。
ところで話はスッテンコロリンするのだけど「ワールドプロレスリング クラシックス」って本当に面白いですね。例えば伝説の「ハンセンXアンドレ」って、一度は両者リングアウトになって延長で無制限1本勝負になって「2度おいしい」のだけど、最後にアンドレがピーター(ミスター高橋)にジャイアント・ラリアットをぶちかまして反則負けになるのよさ。でも、そっからも見せ場でして、無法状態で荒れ狂うアンドレとハンセンを分けようと新日の若手が雪崩れ込んで来ます。ハンセンを、ジョージ高野が諌めても払いのけられ、荒川真にハンセンが殴りかかろうとすると荒川は逃げて、益々激昂したハンセンは、たまたまちょうどそばにいた若手に至近距離から完璧なウエスタン・ラリアットを完全なる不意打ちでぶちかまして憂さを晴らすのだよ。哀れ若手は後方に回転して逆サイドまで吹っ飛びます。一般人がやられたら即死するかもしれない「恐るべきガチンコの本家・ウエスタン・ラリアット」です!そして、そんな危険な技を打ち合わせもなく受けてしまってもピンピンしている其の犠牲者の若手とは・・・後の「前田日明」である「前田明」なのでした。そんな「大怪獣決戦」の興奮冷めやらぬ場で、ラッシャー木村の「こんばんは」が炸裂したのだ!「昭和の新日プロレス」とは、何もかもが、壮大でロマンチックなドラマだったんですよ。てか、フルタチは公共の電波でアンドレを「怪物!」呼ばわりで連呼って・・・何ゆえ「報道番組のメインキャスター」の振りをしているのか、理解に苦しむぞ。フルタチの狂気の真髄は「プロレス実況」にあります。
「THANX 4 那奈ヲタ三銃士(龍・翔・虎)」 (小島藺子)
「Choice !」公式サイト
【公式】Choice!CM「新しいセンタク篇」
【公式】Choice!CM「片瀬さんのChoice篇」
【公式】Choice!CM「hitomiさんのChoice篇」
【公式】Choice!CM「桐島さんのChoice篇」
【公式】Choice!CM「滝沢さんのChoice編」
(YouTube 9/20)