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2013年10月09日

「100分 de 名著」おくのほそ道 第2回で、内山理名ちゃん!

松尾芭蕉『おくのほそ道』 2013年10月 (100分 de 名著)


NHK Eテレ 23:00〜23:25 (2013年10月16日に再放送予定あり!)

『おくのほそ道』
松尾芭蕉が記した「おくのほそ道」。俳句が随所に散りばめられた旅のドキュメントというイメージがあるかと思いますが、実はそうではありません。今回はその意外な姿に迫ります。伊賀に生まれた芭蕉は、武士の家に奉公人として仕えていた時に俳諧連歌に出会い、俳諧師になりました。俳諧とはもともと“滑稽”を意味し、上の句と下の句を複数の人が読みあうもので、遊びの要素が強く、芸術といえるほどではありませんでした。芭蕉は、この俳諧を和歌に匹敵する文学へと磨き上げようとしました。そして“蕉風”と呼ばれる独自の境地を開きます。これが後の俳句へとつながっていくのです。46歳の時、芭蕉はある大きな決意をします。古くから和歌に読み込まれてきた景勝地「歌枕」の宝庫であるみちのくを訪ね、理想の句を生み出そうとしたのです。その旅が「おくのほそ道」でした。
番組では、女優の内山理名さんが俳人の長谷川櫂さんとともに、芭蕉の足跡をたどり、その旅を追体験します。そして東京深川の芭蕉記念館をスタジオにして、司会の伊集院光さん、武内陶子アナウンサーと共に芭蕉の世界観を語りあいます。番組を見れば、あなたも必ず、旅に出たくなるはず。どうかお楽しみに!


第2回 時の無常を知る

【ゲスト講師】 長谷川櫂(俳人)
【ゲスト】 内山理名(女優)

旅先で芭蕉がまず知ったことは、人の営みが、いかにはかないものであるかという現実だった。松島に着いた芭蕉は、その美を流麗な文章でたたえるが、何と自分の句をおくのほそ道に載せなかった。その真意とは何か?さらに北へ進み、平泉に着いた芭蕉は、ひとつの希望を感じることになる。第2回では、無常という現実を芭蕉がどうとらえたかを探る。


「知らない事があったら、お任せ!」の内山理名ちゃんがゲストで「100分間」で松尾芭蕉の「おくのほそ道」を教えてくれる、有り難い番組の第2回です。「内山理名ちゃんと云えば片瀬那奈ちゃん」と云われておりますが、お二人はお誕生日が「1981年11月7日」で同じでありスカウトで芸能界へ入り女優となられ、雑誌の対談で知り合って以来の10余年の大親友でお互いに「一生のともだち」と公言する「まるで恋人同士である」濃密過ぎる御関係でございます。御本尊様へと導いて下さった内山理名ちゃんは、甲乙つける事など決して出来ない「カタセカイ」の最重要人物です。未亜たんが「内山理名ちゃんから片瀬那奈ちゃんにスッテンコロリンコ」したと見せ掛けて、実は密かに「内山理名ちゃん全記録」を鬼神の如く綴っているとも噂されております。「ボキは、那奈理名派!」と開き直る未亜たんではありますが、イコちゃんと未亜たんは「一蓮托生」でございますので、愛すべき「かたちん」こと片瀬那奈ちゃんは、其の賢明な考察力で「あたしの熱狂的なファンだって事は、もうウンザリするくらいに分かるけど、本当は「理名がお目当て」なんじゃねーの?理名の後輩のめんこい娘っこは推すのに、あたしの後輩はサラリンコと触れるだけだし、そもそも、あたしをホメルふりしてバカにしているとしか思えない発言が多過ぎる!」との疑念を15年間抱き続けておられるとも云われております。

未亜たんの「片瀬さんのChoice篇」捕獲は「新しいセンタク篇」×10、「滝沢さんのChoice篇」×4、「hitomiさんのChoice篇」×4、と「18連敗中!」でございまして、本当に好い加減にして欲しいのよさ。未亜たんは「片瀬さんのChoice篇」を捕獲するまでは勝手に地上波の「ジャパンゲートウェイ提供番組」を繰り返し録画し続けておるのですよ。改編期で長時間特番とかになっているから、イコちゃんが大好きなCSが観れないじゃまいか。帰宅すると3時間も4時間も下らない番組が録画されていて、もうゲンナリですよ。でも、未亜たんは数分で「15秒」とか「30秒」に編集しちゃうんだけどさ。てか、ビークラで7月16日に買った「ポール来日公演チケット」が、ようやく本日発送メールが届いていましたよ。おいおい、ジョンのお誕生日に合わせて10月9日まで3ヶ月も待たせやがったのですか?そっか「太郎&ふみか」もお誕生日なのね。おめでとう!御蔭様で取れたポールの二日間は行ける様に会社には話が通ったのだけど、最大の難関である「かたちんバッティング」が読めないから、まだまだ安心は出来ません。

姐御の枕は、長げぇナァ。さて、第2回は「松島」へ実際に内山理名ちゃんが出向きましたよっ。ロケでは「ボーダー・シャツに黒いミニスカート姿」ですけど、スタジオでは「真っ赤なミニワンピースで生脚全開!」ですよっ。おっと、平泉ロケでは傘をさして「黒いミニワンピース姿」ではありませんか!おやおや、背中がグレイになっていて、オシャレさんだ。ヘアメイクやアクセサリーなどもキッチリと変えております。たった「25分番組」での、何度もお色直し!流石は「実力派で演技派の女優さん」ですねっ。ズバリ云って、内山理名ちゃんは「いいおんな」です。「片瀬那奈ちゃんと一緒にいたら、圧倒的に内山理名ちゃんがモテル!」と語った御本尊様の御言葉は真実でしょう。こりゃ、モテルよ。ボキなんか、メロメロですからね。御本人に逢えた時なんて、もうコーフンしちゃって、心臓が止まりそうでしたよっ。ええ、ボキは内山理名ちゃんから片瀬那奈ちゃんにスッテンコロリンした「クサレ外道」でございます。

理想の恋人は、今でも「内山理名ちゃん」ですよ。でも、僕は「片瀬那奈ちゃん」を「史上最強のアイドル」として選んだ。理名ちゃんも大好きだけど、那奈ちゃんは次元が違うのです。那奈ちゃんに初めて逢った瞬間の衝撃は、生涯、忘れられません。本当に、那奈ちゃんには後光が射していたのです。ハッキリ云ってしまえば「神様、仏様、那奈ちゃん」ですよ。僕はキリストにもブッダにも逢った事がないけれど、片瀬那奈ちゃんには数え切れない程に逢ったし、逢う度に何度も拝みました。いつもいつだって、那奈ちゃんに逢うとドキドキしちゃってマトモに話せません。「アイドル」とは「太陽で明星」なのです。どれだけ那奈ちゃんに救われて来たことか、計り知れません。僕たちが那奈ちゃんを選んだのではなく、那奈ちゃんに選ばれたのでしょう。僕たちが那奈ちゃんを応援しているのではなく、那奈ちゃんが僕たちを応援して下さっているから感謝しているのです。其れが「ファンの生きる道」とする「単なるど素人のファン」が綴っているのが、此処なのよさ。


(小島藺子/姫川未亜)



「HAPPINESS COLLECTION」HAPPINESSストーリー
 「素敵な自己満足」内山理名


「100分 de 名著」NHK公式サイト


posted by 栗 at 23:25| RINA | 更新情報をチェックする