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2013年08月22日

「壇上みき、今こそショムニを愛で殺せ!」

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10年ぶり復活「ショムニ2013」 第6話は11・3%
満島ひかり主演「Woman」 第8話は13・0%
(スポニチ 8/22)


片瀬那奈ちゃんが「壇上みき」サマを演じるドラマ「ショムニ 2013」第6話の数字は「11.3%」と、なんとか「ひと桁」から再浮上しました。ライバル「Woman」は、完全なる安定路線で「勝負は、もう見えている」と思えます。「ショムニ 2013」第6話の内容はコレまでと比べればまだマシ(壇上さんに対する「ショムニ」の理不尽な個人攻撃がなく、キラキラガールズも壇上さんに協力的になっていた)だったかもしれませんが、問題解決の時に千夏が啖呵を切るのはお約束として、何ゆえ他の新生「ショムニ」の連中までアンナにもエラソーに尻馬に乗り、社長や上司や壇上さんたちを「上から目線」で説教するのかが、全く以って理解不能です。千夏の啖呵もドスを効かせているだけで、云っている事は論理性の欠片もない単なるハッタリで、普通だったら「それって違うでしょ?」と誰かに反論されるはずです。「ショムニ」は「ファンタジー」なのだからなんぞと申されても、「心を打つテーマ」をしっかりと据えなければ、説得力が全くないのよさ。大仰な音楽で無理矢理感動させようったって、そうは問屋が卸さないのよさ。

アレを観て、視聴者が「スカッとする」とでも、本気で考えておられるのかしらん。ダメ社員のふきだまりである「ショムニ」ごときに、社長以下全員が軽くやり込められる「満帆商事」が大きな自社ビルを持っているなんて非現実過ぎてついていけません。とてもいやらしい云い方なのですけど、十年前までのオリメン・シリーズではマトモな社員もいました。社長のキャラも変わり過ぎていて、いくらギャグだからと云って腑抜けになり過ぎているし、花形エリート集団だった海外事業部もヘッポコ部署に変貌しています。過剰なギャグ担当は、人事部の「ニセ変態仮面&キノコ」だけで充分ですよ。オチでの「ニセ変態仮面のネチネチとしたキノコ虐め」は、気持ち悪くて笑っちゃったけどさ。「ショムニ 2013」は、今後も「10%」前後を行ったり来たりして「ショボイよ」で終わるのでしょう。やはり、見どころは片瀬那奈ちゃん演じる壇上さんだけです。聡明な壇上さんが、一肌脱いで「ショムニ」のクズどもをギャフン!と云わせて頂きたい。今こそ、壇上さんが立ち上がり「ショムニ」を全員クビにすべきです。


(小島藺子)



「ショムニ 2013」フジテレビ公式サイト
「満帆ブログ」


posted by 栗 at 12:49| ACTRESS | 更新情報をチェックする