おい、君たちは、知っているか?
「見るまえに跳べ」のバックは、「はっぴいえんど」なんだぞ。
そして、コレは僕たちの、アジテーションだ。
KOKAMI @ network vol.9『僕たちの好きだった革命』
明日から、遂に「約束の地」大阪
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティに見参!!
「片瀬那奈が舞台…笑いに“欲”あすから大阪公演」(スポニチ大阪)
「片瀬那奈大阪で舞台、学生運動に萌え〜」(ニッカン大阪)
(小島藺子/姫川未亜)
以下、引用です。
「片瀬那奈が舞台…笑いに“欲”あすから大阪公演」(スポニチ大阪)
初舞台の大阪公演を脚線美でPRした片瀬那奈
◆ 「僕たちの好きだった革命」 ◆
女優・片瀬那奈(25)が29日、大阪市内のホテルで会見し、初挑戦した舞台「僕たちの好きだった革命」の大阪公演へ向けて抱負を語った。
1969年に催涙弾で意識を失った高校生が30年後に意識を取り戻して高校に再入学、現代の若者と学生生活を始めるという物語。
主人公の同級生となる女子高校生を演じた片瀬は、ポスター撮影用に「憧れていた」というセーラー服に初めて袖を通し「萌えましたね」と笑顔。「大阪のファンは笑いに厳しそうなので、コミカルなシーンは気合入れてやります」と力強く話していた。シアター・ドラマシティであす31日と4月1日公演。
「片瀬那奈大阪で舞台、学生運動に萌え〜」(ニッカン大阪)
写真キャプション:舞台初挑戦も「新しい世界が開けた」と話す片瀬那奈
31日、大阪・梅田のシアター・ドラマシティで上演する舞台「僕たちの好きだった革命」(4月1日まで)で舞台初挑戦となる女優・片瀬那奈(25)が29日、大阪市内で会見を行った。
学生運動が活発だった1969年の世界から、長い眠りを経て現在の高校に飛び込んだ男(中村雅俊)と、片瀬演じる現代の女子高生らとの触れ合いを描いた学園ドラマ。片瀬は「飽きっぽい性格なんで、毎日同じ事をやるのに不安だったけど、テレビや映画と違う世界が見えてすっごくプラスになった。終わってしまうのが寂しい」とすっかりはまっていた
[2007年3月30日9時54分 紙面から]