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2013年06月24日

「あかりちゃん、がんばった、がんばった、がんばった」

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米倉涼子主演「35歳の高校生」2時間SPの最終回は14・7%(スポニチ 6/24)


片瀬那奈ちゃんがスクールカウンセラーの長峰あかり先生を演じられたドラマ「35歳の高校生」最終回2時間スペシャルの視聴率は、「14.7%」でした。平均でも「13%」台になり、今期の連続ドラマでは第三位の好成績です。裏番組に強力な「米倉姐さん潰し砲」が幾度と無く放たれたものの、日テレのドラマとしては久しぶりの平均「13%」超えですから、制作者やスポンサー的には充分に及第点でしょう。でも、視聴者にとっては数字なんかどーだっていいし、裏が「さしこ砲」だった時に「9.9%」とひと桁に堕ちたのだよ。「さしこ」如きに、赤子の手を捻るが如く叩き潰された事実は消えません。

ドラマの内容に関しては、初回から観直すと多くの矛盾点もありますし、感動の最終回へと持って行く為に終盤には「リアリティの欠片もない荒唐無稽なファンタジー」となってしまいました。片瀬那奈ちゃん演じる長峰あかり先生がカイザーのスパイだったと云う事は、カイザーが唆して「35歳の高校生」となった「馬場ちゃんの正体も当然乍らあかり先生は最初から知っていた」事になります。其れにしては、過剰にスットコドッコイな振りをし捲くっていて、欺く為だとしても「逆にアヤシイ」となりかねません。

スパイが、あんなに目立っていたんじゃダメざんしょ。片瀬那奈ちゃんのファンとしての立場なら、弾けた演技は楽しかったのだけど、ドラマのキャラクターとしては失格ですね。湯呑み文字のお遊びと云い、ピエロのコスプレや無理矢理キャンプに同行とか、完全にスタッフも遊んでいました。スパイだったら、もっと地味で目立たない存在じゃなきゃ途中でバレバレです。他にもツッコミどころは満載の「ネタ・ドラマ」ではありましたが、まあ、そこそこの数字が取れて好かったですね。裏の「ガリレオ」スピンオフが「15.3%」だったし、「おかしな刑事」も安定した人気で二桁は取ったと思われますので、大健闘でしょう。おっと、五代目の「島の先生」もあったんだよね。四本足したら「50%」位になっちゃうんじゃないの?何だよ、結構みんなドラマを観ているんじゃん。
 

(小島藺子/姫川未亜)



「35歳の高校生」日本テレビ公式サイト


こんなニュースもあるよ。

RAM RIDER、新曲のiTunes限定連続配信が7月よりスタート(CDJournal 6/24)

何やら、♪あいお、あいお♪と盛り上がって参りましたナァ。


(小島藺子)



posted by 栗 at 11:19| ACTRESS | 更新情報をチェックする