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2013年05月31日

「20世紀少年 最終章 ぼくらの旗」今年だけで十度目

映画「20世紀少年」オリジナル・サウンドトラック Vol.3


ファミリー劇場 2:10〜5:00

片瀬那奈 as 敷島ミカ (公開:2009年8月29日)


みんながお待ちかねの「ともだち」が、今宵もオールナイトで参上!です。イチオー、今回で一区切りの模様ですが、不死身の「ともだち」ですから「今年だけで一挙放送が十回!ワ〜ケワケしたら30回!」位でくたばるとも思えません。「一回、ともだちを見たら、其の三十倍は居る」と害虫の如く繁殖するのが「ともだち」です。怖いですねぇ、敷島ミカも粛清されちゃいますからねぇ、でも何故?敷島教授の娘だから洗脳したんざんしょ?何で殺しちゃったのか、サッパリ分からんぞ。

ところで、スカパー!で最近よく放送される片瀬那奈ちゃんの旧作って、「20世紀少年」も「ブラッディ・マンデイ」も「デスノート the Last name」も「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」も、全部「劇中で片瀬那奈ちゃんが死ぬ!」のよさ。何度も何度も繰り返し、愛する片瀬那奈ちゃんが死ぬ場面を観ては涙するのだけど、ケロリンコと生き返ってしまうのよさ。一体、僕の涙は何だったのでありましょうかしらん。もしかして、片瀬那奈ちゃんも「不死身」なのかしらん。

映画版の最終章では、何故か「ヨシツネがともだちかもしれない」との疑惑を持たせようとしますが、それまでの経緯を見ても「そんなわけないじゃん!」なのだ。オッチョが勝手に疑っているわけですけど、冷静沈着な彼にしては余りにも頓珍漢な推理です。原作マンガも整合性が無い無茶苦茶な展開でしたけど、映画は更に「おそ松くん」ですナァ。コンサート場面でも、原作だとケンヂは「アノ歌」を歌わないのよさ。其れで、死んでしまう「ともだち」のリクエストで彼の為だけに歌うんですよ。其の後の過去へケンヂが戻る部分も、救い様が無いシニカルな原作の方が、まだマシです。

もう一度だけ繰り返しますが、何ゆえ敷島ミカは粛清されたのか?敷島教授にロボットや円盤を作らせる為の人質だったはずなのに、制作途中で意味も無く殺されたとしか思えません。原作では「ともだち」が死んだ後に遺志を継ぐ「切り札」だったのにね。思いっ切り期待して、スカされてしまいましたよ。原作では「敷島教授の娘」で「源氏名・レナ」って扱いだったので、片瀬那奈ちゃんが演じた「敷島ミカ」は別モンなのかもしれません。片瀬那奈ちゃんも原作のファンで出演したかったそうなので、好かったんじゃないですかね。あたくしもエキストラで出ていますけど、那奈ちゃんと同じ映画に出たのがコレって、納得がいかないナァ。


「20世紀少年」INDEX


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 03:12| ACTRESS | 更新情報をチェックする