フジテレビ 21:00〜21:54
片瀬那奈 as 緒方亜紀
カウンター・パンチは「妄想シーン」かよ、、、で、其れで睨まれるってどーよ?美味しいから、ええか。
那奈ちゃんの出るドラマで、其の「内容」までをキチンと観ているのは、復帰後では初めてです。本人も「ひさしぶりの連続ドラマなので、新鮮な気持ちで収録に臨んでいます。」と、ついつい語ってしまった様に「緒方亜紀」から新たなる「女優・片瀬那奈」がスタートすることを願ってやみません。
今の処、期待に答えてくれていると思います。共演陣にベテランが多いのも、良いのでしょうね。
「離婚弁護士II〜ハンサム ウーマン〜」公式アーカイブ
余談ですけど、☆ちゃんの素敵な主題歌が、某邦楽男性グループの曲に似ているなんて、下らない話を小耳にはさみました。全くの的外れ。おまえら、洋楽を聴けよ。
(小島藺子/姫川未亜)
「第5話あらすじ」より引用。
貴子(天海祐希)は、つや子(戸田恵子)の強引な頼みにより、とある親権問題を引き受けることに。
つや子が通う地元のフラダンス同好会の友達だという今回の依頼人・和美(#5ゲスト・横山めぐみ)は、夫で資産家の御曹司・健児(甲本雅裕)とは、「性格の不一致」を理由に、離婚を決意したという。二人は離婚について、基本的には合意しているものの、一人息子・達也の親権を互いに譲らず、もめているのだとか。和美の話から、貴子は、健児が幼児虐待をしている恐れすらあると考えるが、和美は別居中の夫のもとから無断で子供を連れ出してきてしまったことを告白。貴子は、そんなことをしてしまった和美が、離婚調停で圧倒的に不利になる、と慌てるが、ことの真相を調べていくうちに、達也の意外すぎる姿に呆然とするハメに…。というのも、和美が自分の子供だと言い張る「達也」というのは、実は二人が飼っていたペットの犬だったのだ!
そうとは知らず、貴子が親権問題を扱っていることを知った絵里(瀬戸朝香)― 自分は親権関係には詳しい、と貴子に申し出るが、貴子には軽くあしらわれてしまう。絵里の仕事を手伝っている大介(玉山鉄二)は、そんな心の奥に何か秘めていそうな絵里の姿を気にかけ始める。
今回、「ペットの親権」をめぐり奮闘する貴子― 離婚調停において、健児ではなく依頼人・和美こそが達也を飼うべきだと認められるための材料探しに頭を抱えるのだった。