
TBSラジオ 17:05〜17:15
出演:中村雅俊
ゲスト:片瀬那奈
最終回は、那奈ちゃんの今後の抱負を語ってくれました。
仕事面では「新たな挑戦が続いたので、今年は持続させたい。」プライベートでは、さらに新たなことをやりたくて、具体的には「船舶免許を取りたい。」そうです。男前ですナァ。
フェイバリット・ソングには、Mr.Childrenの「光の射す方へ」を選んでいました。1999年1月13日に発売された、彼らの16枚目のシングル曲です。
1999年の1月と云えば、モデルから女優へと向かう時期ですね。其の思い出の曲を聴きながら、お別れです。
(姫川未亜)
TBSラジオ「中村雅俊マイホームページ」公式サイト
さて、新たなラジオ出演情報も発表されました。
■ 2/23(金) 11:00〜11:30
TOKYO FM「赤坂泰彦 ディア・フレンズ」(ゲスト出演)
以下引用です。
◎2007年02月12日からの1週間は・・・◎
女優の片瀬那奈さんでした。
中村:28日から始まります舞台『僕たちの好きだった革命』で共演してますね!
片瀬:よろしくお願い致します。
中村:初舞台って事で緊張してるとは思うんですが・・・どうですか?ちなみに衣装はセーラー服ですよね。
片瀬:セーラー服・・・うれしいんですよ!学生の頃は着られなかったんで、憧れてました。雅俊さんの詰め襟姿、絶対似合ってると思うんですよね〜(笑)
中村:そうかぁ??けっこう厳しいと思うんだけど・・・(苦笑)話は変わりますけど、元々はモデルさん(雑誌「JJ」)として活躍さてれれ、99年に女優デビュー。CMでは「きれいなおねえさん」になってましたけど、そもそものきっかけってなんだったの?
片瀬:きっかけは、スカウトでした。元々ヘアメイクさんになりたかったんですよ!なので、モデルをやり始めたのも「メイクされる側も体験しておくのもいいかな」って思ったぐらいで。お芝居の仕事を頂けるようになってから、この仕事を楽しめるようになってきました。
中村:あれよあれよと言う間にドラマにもけっこう出てますよね(笑)
片瀬:でも実は、カメラに撮られるのがけっこう苦手で・・・初めてのドラマの時に、セリフも完璧!!って自信満々で挑んだんですけど、後で観たら「何でこんなにヘタ?」「なんて可愛くない顔で映ってるの??」って思っちゃって・・・そこから火がついた感じですね、この一本だけ残したくない!!って(笑)
中村:ものすごい負けず嫌い根性でここまで来たんですね。
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中村:プライベートは?
片瀬:家で、ずっとパソコンいじってますね。買い物したり、音楽作ってたり。
中村:聞くところによると、男の子のような趣味が多いとか?
片瀬:そうですね。電気配線とか得意ですし、もちろん配線コードも自分で買いにいくんですけど(笑)あと、ガンダム大好きです!
中村:・・・・そんな女性はあまり居ないですよね?
片瀬:居ないですね。難しければ難しい程燃えるんです!!
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見た目の可愛さからは想像しにくい趣味をお持ちの片瀬さん(笑)もちろん、女の子っぽいカワイイ物も大好きなんだそうですけど、エステとかアロマ、岩盤浴なんてものには興味は全く無いそうです。プライベートでは、船の免許が取りたい・・・なんて、また格好いい願望も持ってるみたいですよ!
★KOKAMI@network vol.9『僕たちの好きだった革命』★
鴻上尚史が約2年ぶりに作・演出を手がける新作は、「ケイゾク」「トリック」の堤幸彦とタッグを組んだ強力舞台。
☆激動の1969年、高校2年生だった山崎義孝(中村雅俊)が校庭で自分たちの自由な文化祭の開催を宣言してたところに、機動隊の催涙弾を受けて意識を失って、30年後の1999年に目を覚ました。そして、高校2年への再入学を決意・・・そこで出会った、小野未来(片瀬那奈)や日比野篤志(塩谷瞬)、高島希(森田彩華)といった現代を生きる高校生たち。彼らは文化祭に憧れのラッパー(GAKU−MC)をゲストに迎えたいと願っていたが、学校側はそれを禁じていた。なんとか呼びたい・・・そんな思いをこらえてしまうみんなの気持ちを見つめる山崎。やがて・・・。
企画・原案:堤幸彦 企画・原作・脚本・演出 : 鴻上尚史
出演:中村雅俊、片瀬那奈、塩谷瞬、森田彩華、GAKU−MC・・・他
2007年2月28日(水)〜3月11日(日)
新宿・シアターアプル
※ お問い合わせ
(チケットに関して)サンライズプロモーション東京 → 0570-00-3337(全日10:00〜19:00)
(公演に関して)サードステージ → 03-5772-7474(月〜金 12:00〜18:00)