フジテレビ 21:00〜22:04
片瀬那奈 as 緒方亜紀
内山理名 as 倉田麻美
大あくび娘「緒方亜紀」も良いし、ドラマも面白い。初回ゲスト共演は、片瀬那奈ちゃんの親友「内山理名ちゃん」でした。もうひとりの親友「☆ちゃん」の主題歌も、とても素敵。
待ってたよ、那奈ちゃん、いや、亜紀ちゃん。
(小島藺子/姫川未亜)
「離婚弁護士II〜ハンサム ウーマン〜」アーカイブ
〜フジテレビ公式サイトのあらすじより引用〜
家事事件を通して数多くの人間ドラマを目の当たりにし、弁護士としても人としても成長を遂げてきた間宮貴子(天海祐希)。そんな貴子はメディアにもしばしば登場し、今や渉外、家事事件共に扱う売れっ子弁護士。
今回、そんな大繁盛の事務所にやってきたのは、内気なOL・倉田麻美(1話ゲスト:内山理名)。かつて交際していたIT会社経営者・青木和馬(1話ゲスト:橋本さとし)を婚約不履行で訴えたいという。ただ、指輪や結納など具体的な婚約の証明手段がないため、争いは難航の兆し。麻美の主張を通す術を模索する貴子の前に、対立相手・青木の弁護人として現れたのが、元検事・通称「辞め検」で今は敏腕「離婚弁護士」の佐伯絵里(瀬戸朝香)だった。その気丈な性格と一歩も譲らない冷徹な仕事振りとで、早くも貴子の“強力なライバル”としてのキャラクターを発揮。二人が婚約不履行をめぐって激しく火花を散らす中、見えてきた「真実」とは?
間宮貴子法律事務所には、おなじみ司法試験を目指しながら貴子の下で働く大学生・本多大介(玉山鉄二)、事務所では貴子以外の唯一の弁護士・柳田俊文(佐々木蔵之介)、そして司法試験こそパスできないが、過去の判例や文書作成には長けているパラリーガル・井上紀三郎(津川雅彦)のほか、多忙を極める事務所を手伝うため雇われたもう一人のパラリーガル・小向つや子(戸田恵子)、法律には全く興味のない受付嬢・緒方亜紀(片瀬那奈)が新たに加わることに。また、人気女性誌編集長・三神達也(宇梶剛士)や事務所メンバー行き着けの居酒屋「鬼の涙」のマスター・大庭保(松重豊)といった、新たな出会いを経験する間宮貴子のドラマが繰り広げられていく。
〜「離婚弁護士II〜ハンサム ウーマン〜」公式サイトのあらすじより引用〜
いまや家事事件だけでなく、企業法務も扱う異色弁護士として活躍する貴子(天海祐希)は、人気女性誌『ハンサムウーマン』で「現代のハンサムウーマン100人」に選ばれるなど、一般マスコミからも注目される存在になっていた。
そんな折、貴子の事務所『間宮貴子法律事務所』に、新しい受付嬢がくることになった。大介(玉山鉄二)や柳田(佐々木蔵之介)、紀三郎(津川雅彦)の3人がそのウワサ話をしていると、そこに豹柄の服に身を包んだつや子(戸田恵子)が現れる。その姿に呆然となる大介たち。実は彼女は、貴子の古い友人で、パラリーガルとして働くことになった女性だった。するとそこに、もうひとりの女性がやってくる。大介たちがウワサしていた新しい受付嬢・亜紀(片瀬那奈)だった。(以下略)
〜登場人物詳細より引用〜
「緒方亜紀」
24歳
間宮貴子法律事務所の新しい受付嬢。大事なクライアントの令嬢らしい。健康や美容に対しては敏感で、知識も豊富。独自の美容法を実践していたりもする。実はミスコン荒らしというウワサも?