イコ:おいおい、二日連続で対談って何じゃらホイ。
未亜:本日は、片瀬那奈ちゃんと内山理名ちゃんの生誕前夜なのですから、つまり「イヴ」なのです。盛り上げていきまっしょい!
イコ:単純に、片瀬クンのデカイ画像が貼りたいだけなんじゃねーの?てかさ、何で延々と片瀬クンの大昔の歌を流しておるのよさ。何なんだよ♪ダンダンダン、ドゥビィドゥビィ、ダンダン♪って。
未亜:気分が高揚してサイコー!じゃないですかっ。其れとですね、姐御は耳が悪いの?片瀬那奈ちゃんは♪ダンダンダン、ドゥリドゥリ、ダンダン♪と歌っているのですよ。
イコ:そんなのはどっちだってええだろ。あたくしは♪ダンダンダンなんちゃらかんちゃら♪の意味を訊いておるのだよ。
未亜:たぶん、銀河色の弾丸を撃つ擬音なんじゃないですか?ほら、姐御が大好きなビートルズも♪バンバン、シューシュー♪とか♪ググッグ、ジューブ♪とかやっているじゃありませんか。
イコ:なるほど、やっぱり片瀬クンはジョン・レノンを意識しているのね。
未亜:其れは、違うと思います。
イコ:てかさ、♪TELL ME おしえて♪って何だ?「危険が危ない」天才バカボンのパパみたいだぞ。
未亜:片瀬那奈ちゃんは一生懸命だから、コトノハを繰り返しているのですよ。
イコ:未亜たんは「片瀬那奈 絶対主義者」だから、何でも肯定しちゃってスゴイな。
未亜:ホラ、名曲「Shine」ですよ。素晴らしいですねっ。
イコ:もう分かったから、片瀬クン以外の曲をかけてくれないか。
未亜:何をおっしゃいますか。片瀬那奈ちゃんのお誕生日週間なのですから、ずっと那奈ちゃんしか流しませんよっ。此処は片瀬那奈ちゃんを賛美する場所なのですから、僕たちは、本来なら年がら年中、片瀬那奈ちゃんの素晴らしい楽曲を聴いて、テレビはずっと片瀬那奈ちゃんのドラマや映画なんかを流し、片瀬那奈ちゃんの掲載雑誌のファイルを眺めていなければなりません!エラソーに「片瀬那奈全記録」とか冠にしているわけですからねっ。
イコ:だからさ、そんな「カタセ莫迦」の「ど素人」が、毎日「那奈ちゃん、可愛い!」とか「那奈ちゃん、サイコー!」とか書いていたら、面白くも何ともないざんしょ。もう「死語」になったけど、其れこそ「チラシの裏にでも書いてろ!」なのよさ。其れに、明日は内山理名ちゃんのお誕生日でもあるのだから、片瀬クンばっかり贔屓しちゃアカンぞ。そもそも、未亜たんは内山クンのファンだったのに、片瀬クンに転んだわけじゃん。
未亜:理名ちゃんは12月のスペシャル・ドラマ「十万分の一の偶然」出演も公表されましたし、ちゃんと追っかけていますよっ。那奈ちゃんがバッティングしない事を願います。
イコ:何か、もう未亜たんが開き直っているから、内山クンのネタで責めてもつまんないぞ。バッティングと云えば、深夜に日テレで「エヴァンゲリオン」を放送しているから録画して観たら、劇場版を放送する前振りだって云うので録画予約しようとしたら、般若弐号さんに「重複してるわよ、ヒヨッコちゃん」って怒られたぞ。ま〜た「どや顔」の裏じゃまいか。何とかならんのか?
未亜:映画なんてDVDやBlu-rayで出ているのですから、そんなに観たいなら買うなりレンタルすればええじゃん!片瀬那奈ちゃんが頑張って司会をされている「どや顔」は、DVDやBlu-rayにもならないし再放送もされないのですから、貴重度が雲泥の差ですよっ。大体、姐御は「惣流・アスカ・ラングレー」のファンだから「式波・アスカ・ラングレー」の映画なんてどーだってええじゃん!そんなアニメなんかよりも、片瀬那奈ちゃんの方が百万光年倍も素晴らしいに決まっているではありませんかっ。ぜいぜい、はあはあ。
イコ:だってさ、イチオーは「アスカ」なんだからテレビで放送するなら見たいざんしょ。「序」には出ないから別にええんだけど、「破」の時だけでも「どや顔」が休んでくれないかしらん。
未亜:だからぁ、「破」なんて「百円」で借りて観ればいいだけでしょ。てか、とっくの昔に「序」も「破」も観てるじゃありませんかっ。それで「こんなの、あたくしが愛するアスカじゃない!」とか云っていたじゃん。那奈ちゃんは全く関係ないし何にも悪くないのに、責めるのはやめてけろっ。おれ、まげね。
イコ:片瀬クンだって、♪現実に負けたりしない♪って歌っているじゃまいか。
未亜:♪アニメじゃない!♪とも歌っておられますよっ。
イコ:そりゃ、ガンダムの主題歌を口ずさんだだけだろ。そー云えば、アレって秋元せんせい作詞だよな。片瀬クンは「AKB48」との共演は、もうやめたのか?
未亜:ボキは現場マネじゃないんですから、知りませんよ、そんな事。てか、那奈ちゃんが女優として出られたドラマに、たまたま「AKB48」の何人かが出ていただけじゃありませんか。
イコ:えっと、「桜からの手紙」って「AKB48」がメインのドラマだった気がするぞ。「ともちん」のおねえさんを「かたちん」が熱演!だったじゃまいか。
未亜:もう、そんなの誰も覚えていませんってばさ。そんでもって「かたちん」はやめてけろっ。
イコ:おいおい、そんな事を云って平気か?「AKB48」って「国民的なアイドル・グループ」なんだろ?CDなんか全く売れなくなった御時勢なのに、ずっと「百万枚」とか売れているって云うじゃまいか。そんな人気者を貶しちゃダメよ。未亜たんは「片瀬クンの狂信的なファン」として、一部で有名なのだから、そーゆー発言は片瀬クンに迷惑が掛かるぞ。てかさ、やっぱり此処のタイトルを「かたちん」に変えないか?「the diary of nana katase 片瀬那奈全記録」って、長げぇ〜し、「片瀬那奈ちゃんが書いたブログじゃないから、インチキだ!」とか云われ続けていて、面倒なのよさ。「かたちん」だったら、そーゆー「トンチキ野郎の言い掛かり」もなくなってええと思うんだよね。
未亜:何を訳が分からない事をぬかしやがっておるのですかっ。此処は、片瀬那奈ちゃんを賛美して記録する場所なのですから、「the diary of nana katase 片瀬那奈全記録」じゃなきゃダメですよっ。兎に角、もう「かたちん」はやめてけれ、ゲバゲバ。
イコ:♪ズビズバー、パパパヤー♪か。もしかして、片瀬クンの♪ダンダンダンなんちゃらかんちゃら♪とか♪チューチューベイベ、チュチュベイベ♪とかって、「老人と子供のポルカ」を意識しているのか?コレは新たな発見だな。もっと深く昭和歌謡曲も押さえなきゃ、片瀬クンの音源は理解できないってわけだ。こりゃ、大変だな。過去記事のリニューアルをチマチマとやっているから「片瀬那奈がきこえる」になったら、新たな研究も加味せねばならんのぉ。なるほど、元ネタは♪ズビズバー、パパパヤー♪だったのか。本当に大発見だな。ノーベル賞もんだぞ。
未亜:姐御の無茶苦茶な受け答えには、ついてゆけません。ボキは♪もう、ダメ♪です。
(小島藺子/姫川未亜)