小栗旬の「本気」のバカ騒ぎに笑えないのはなぜか（インフォシーク 2/3）
また、お前か。田幸和歌子ちゃん、アノさ「「笑い」って、きっとそういう自己分析とか計算とかセルフプロデュースとかの外側にある、もっと偶然で反射的で、もっと純粋なものだと思う。全部を言語化し、意味を持たせようとする小栗旬では、やっぱり笑えない。」と、もっともらしい結論で自己完結する感想文を垂れ流しているけど、ワカコちゃん自身が「個人的に笑えない理由を、言語化し、意味を持たせようとしている」のではありませんかしらん。挙句に「底が浅過ぎる」ので、全く説得力がありません。「小栗旬の「本気」のバカ騒ぎ」って、別に小栗くんを擁護するわけではないのですけど、「本気」なのは役者なのですから当然でありまして、そんでもって「バカ騒ぎ」なんてやらかしておりませんよ。てゆーか、作品を作っているのは監督さんなのですよ。どんなに小栗くんが自ら売り込んでも、監督が認めなければ出演しておりませんし、演出したのも監督なのです。何ゆえ小栗くんを個人攻撃するのかしらん？そっか、ワカコちゃんは小栗くんがスキなのね。
確かに「荒川アンダー ザ ブリッジ」の実写化は「こんな豪華キャストが被り物までやっていますよ」と云うのが売りのひとつではあります。でもね、ワカコちゃんは映画を観てないでしょ。小栗くんがスキなんだから、観なきゃダメじゃん。アノですね、こないだの「どや顔」批判記事でも思ったのだけど、アンチを気取るなら徹底的に対象を研究して下さいね。アンタ、薄っぺらいのよ。あたくしは、故・ナンシー関さんや辛酸なめ子さんの様な「毒舌のコラム」は大好きで影響も受けていますけど、其れは「対象をキチンと観て居る」からなのよさ。ワカコちゃんは調べたら「お莫迦さん」との評判ばかりだったのだけど、片瀬那奈ちゃんに関わって来たからには、あたくしが徹底的に弄ってあげるわよ。こーゆーアンチ記事も明日の公開に合わせたステマなのかもしれないけど、其れにしたって「つまんない」のよさ。エラソーに「お笑い」を語るなら、せめて「笑える記事」にしてはくれないか。もしかして「偶然で反射的で純粋」って、バナナでスッテンコロリンする様な事なのかしらん？お前さんの「笑いのツボ」が絶対ではないのよさ。でも、ワカコちゃん、有名になって本当に好かったわね。けけけ。
【関連過去記事】
「荒川アンダー ザ ブリッジ」INDEX
（小島藺子）
【追記 2/3】
桐谷美玲と林遣都が恋愛観を告白「私は一目惚れはしない」「運命的な部分を感じて」（インフォシーク 2/3）
おいおい、おんなじトコで今度は「提灯記事」ですか。やっぱ、ステマじゃん。
「荒川アンダー ザ ブリッジ」ドラマ版全10話を今日1日限定で無料公開中（RBB Today 2/3）
おっと、大盤振る舞いですね。でも、未見の片は「映画を観てからドラマを観る」事をオススメします。
（小島藺子）
