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2011年07月28日

「Message 2011」補足篇 其の弐

Remain in Light


2011年7月27日(水)
@ C.C.Lemon ホール
14:00 開場、15:00 開演 19:30過ぎ 終演


スペシャルトークショーの第一部が終わると、竹野内豊さんのボランティア活動上映、高田万由子さんの震災時に海外(英国倫敦)に居た立場での体験談と、チャリティーの主旨に沿ったシリアスなコーナーが展開されました。先の菅野美穂さんも含めた此のパートに関しては、研音公式ブログ「Message」で詳しく報告されていますので、ご参照下さい。イベント的には最も重要な部分だと思いますが、此処は「片瀬那奈全記録」です。片瀬クンが不在の時をレポするのは、こちらの主旨に反するのだ。

さて、スペシャルトークショー第二部が始まりました。いきなりエロスが「マジメなコーナーは此処までで終了ですね?」とぶちかまします。此の研音史上初のファン合同イベントの司会に「沢村一樹&片瀬那奈」を抜擢したのは素晴らしい選択です。此の二人ならば、結構「アブナイ」発言もスル〜されるどころか笑いへと持ってゆける。其れにしても、エロスも云ってたけど「エロスの方が片瀬クンよりも背が高いのに、片瀬クンの方が脚が長い!」のだ。「だから、並びたくない」と本音を語るエロスが可愛いです。

第二部も若手四人(入江甚儀くん、市川知宏くん、水上剣星くん、竜星涼くん)が登壇しご挨拶後に後方で「公開勉強会」と称した「晒し者」にされました。第一部ではそれなりに先輩が弄ってくれたのに、第二部では時間が押したのか「ほとんど放置状態」が続きました。ま、此れも修行だよ。「GTO」がスクリーンに映し出され、反町隆史さんが登場!片瀬クンとは本格的な女優デビューとなった「GTO ドラマスペシャル(1999年)」で共演されましたが、何故かエロスは「カタセが最初に見たドラマが『GTO』なんだよね」とか云い出してボケ捲くります。ま、其の御蔭で片瀬クンが司会の立場で抑えていた女優歴のお話を少しだけ語る展開にはなりました。そして、反町さんと共演歴がある伊東美咲さん、市川由衣ちゃん、榮倉奈々ちゃんが招き入れられました。

みーたんと榮倉サマの間に挟まれたゆいにゃんは「捕まえられた宇宙人」状態です。そうそう、あたくし、ゆいにゃんも以前にお見かけした事が在ったと思い出しました。三年前の「フラガール」の時です。アンテツあにいに云われなきゃ気付かなかったんだけどさ。しかし、研音の女優さん達は「デカイ」ね。若手四人男子も全員「180センチ超え」で、反町さんは「此処に唐沢さんが居たら、小人だよ」とキワドイ発言でエロスをハラハラさせます。「えっと、唐沢さんは楽屋でコレ見てますからねっ。反町クン、司会代わってよ」と逃げ腰です。みーたんは公けの場では久しぶりでしたが、相変わらずお美しいですね。榮倉サマは「泣く演技が苦手」との事でしたけど、元々のお顔が「泣き顔」なので演出家は「泣かせたい」と思うんじゃまいか。「泣かないと決めた日」でもタイトルに反して毎回「泣きっ放し」でしたよ。

さぁ〜て、反町さんと来れば此の御方でしょう。竹野内豊さんの登場です。モデル時代から20年以上も前から友人でもあるエロスとは「ユタカ」「野村クン」と呼び合う仲だそうで、「竹野内サンとか敬語とか、気持ち悪いからやめてくれないかな」と何度もダメだしを喰らっていました。片瀬那奈ちゃんとも何度も共演されていますが、今回の片瀬クンは司会に徹しておられて共演噺の輪には入られなかった。唯一言及されたのが「GTO」です。思えば、ほとんどの方々と片瀬クンは共演歴があります。それゆえに、司会の大役も得られたのでしょう。「ああ、カタセとは仕事でも絡んでるしな」と安心出来ます。其処で片瀬クンが前に出て「〜サンとあたしは〜で共演したんですけど」なんて語ったら「おいおい、カタセ、何やってんの」となりますよ。こちらとしては片瀬クンの共演エピソードも聞きたかったのですが、司会者の立ち位置としては「溜めて抑えた」って姿勢が最上で立派だったと思います。

竹野内さんに加えて、「流れ星」で共演された松田翔太くんと川口春奈ちゃんが参加しました。翔太は今やゴールデンで堂々と主役を張っていますが、此処ではまだまだ「ヒヨッコ」扱いです。小声で話すのをエロスに弄られ「すみません、翔太が話してる時だけBGMを止めてくれませんか」と云ったら、本当にBGMが切られてしまいました。竹野内さんも翔太も寡黙なので、一寸それまでとは違った雰囲気のトークになりました。三人が退場するとSPYAIRが登場しアコースティックで二曲を熱唱します。呼び込まれ、其れが主題歌だったドラマに出演した黒川智花ちゃんと速水もこみちクンの登場です。エロスは「さあ、皆さん、お待ちかねのトイレタイムです!」ともこみちを弄り捲くり、雨ちゃんには「出逢った時には小学生でお父さん役、でも半年後には恋人役で共演したよね。もう大人だね、ムフフ」とエロス本領発揮発言の連打です。片瀬クンは「もこみちクンの料理本は、本当にタメになります!」と後輩フォローのパスを放つものの、受けたエロスは「料理本の印税で買ったフェラーリの乗り心地はどうですか?」と徹底的な「もこみち潰し」を敢行しました。

そして菅ちゃんの登場です。すぐさま例の「カンちゃーん」コールが。やっぱ、来ていたか。「キイナ」で共演した「さくら」ちゃんも加わりました。あたくしとしましては「菅ちゃんと片瀬クンの姉妹共演がまたしても目前で行われているっ」との感動に打ち震える場面でしたが、前述の通り今回の片瀬クンはそうした自分の共演噺をほとんど封印されて司会に徹しておられた。其れに引き換えエロスは、幾ら片瀬クンから「沢村さんは菅野さんとの共演が多いですね」と振られたからとは云え、「ええ、ボクはカンノのバーターでいつも呼ばれてます」って、おいおい。一人旅好きな菅ちゃんの目撃談などで話が盛り上がって来ると、自然と菅ちゃんが例の独特の笑い声を発し始めました。すると場内からは、おそらく「モノマネ」も意識しての笑いが起きたのです。てか、やっぱ本物の笑い方が面白いから「モノマネ」が成立するんですね。菅ちゃんの笑い方って、最早「芸」ですよ。

てなトコで、日付越えしそうなので「補足篇 其の参」へつづきます。残りは唐沢さんだけなんだけどさ、引っ張って正解だと思います。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 23:57| EVENT | 更新情報をチェックする