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2011年07月28日

「Message 2011」後篇-其の参(完結篇)

インヴィジブル・タッチ(DVD付)(紙ジャケット仕様)


2011年7月27日(水)
@ C.C.Lemon ホール
14:00 開場、15:00 開演 19:30過ぎ 終演


大いに楽しい三時間を超えるイベントに、確かに満足感は在りました。特にあたくしの様な「片瀬那奈ちゃんがお目当て」で馳せ参じた者にとっては「イベントのほとんどの時間に那奈ちゃんが司会を務めて目の前に居る」と云う事実が「既にサプライズ」でした。具体的なイベント内容は全くと云っていい程に明かされていなかったのですから、まさか「那奈ちゃんが主役」とは予想だにしていなかった。

さて、大合唱で終演と思えた時、「此処で最後にプレゼントがあります!」とアナウンスされたのは、なな、なんと
「本日出演した研音オールスターズ総勢37名全員が、会場を埋め尽くされた二千人のファンの方々全員にハイタッチして送り出します」
と云う俄かに信じ難い「コトノハ」でした。何やら、ステージに順番に観客が上がり、研音オールスターズとハイタッチして帰宅するって話みたいです。はあ?何じゃそりゃ。AKB48の皆さんと握手するには結構大変な道のりが在るそうですけど、アノですね、いきなり「財前直見さん、唐沢寿明さん、反町隆史さん、田万由子さん、竹野内豊さん、江角マキコさん、沢村一樹さん、原沙知絵さん、片瀬那奈ちゃん、伊東美咲さん、市川由衣ちゃん、黒川智花ちゃん、速水もこみちくん、天海祐希さん、さくらさん、成海璃子ちゃん、松田翔太くん、榮倉奈々ちゃん、菅野美穂さん、志田未来ちゃん、もっともっといっぱい」とハイタッチしろだぁ?!何よ、其の大盤振る舞い。こっちとら、超満員で二千人いるのよさ。何と云う過酷な奉仕だっ。

「研音ちゃん、エライ!!」

もう、会場は阿鼻叫喚で御座います。ちなみに、観客は「8:2」くらいで女性ばっかでしたから、もう「ウギャーッ!!」ってな感じで大変ですよ。確かに、研音の俳優さん達に逢える機会はそんなに多く在りません。しかも、此れほどのオールスターズが集結されたのは史上初です。だから、それぞれのファンは其のお目当ての俳優さんが出て来られたパートだけでも「それなりに納得」はされて居たでしょう。あたくしの様に「片瀬那奈ちゃんが推し」だったら、尚更此処までで充分とも云えました。然し、研音ちゃんはしっかりと尺を取って「最後のサプライズ」を演出された。此れで文句を云うファンは、誰一人として居ないでしょう。

ステージ上では、一階最前列から粛々とハイタッチが始まっております。「那奈ちゃんとハイタッチって、アノ名古屋以来だナ、、、」なんぞと想い出も蘇って参りました。あたくしの席は二階左側の迫り出した部分です。一階が終わると、普通なら次は此処ですね。ところが、二階は最後尾からとなりまして、あたくしの順番は最後のブロックとなってしまったのだ。余談ですが、久しぶりに「被り物のカレ」も目撃しましたよ。アイツ、未だやってたんだ。ま、「お前に云われたくない」でしょうけどね。

結構、マッハの速さでドンドンとハイタッチが進み、開始から50分くらいで最終ブロックの番になりました。壇上に上がると、SPYAIRの皆さんが威勢よく迎えてくれまして、榮倉サマ、雨ちゃん、りこりこ、志田ちゃん、春奈ちゃん、みーたん、さっちん、と次々とハイタッチです。おいおい、夢じゃないのかしらん。あまみん、江角さん、反町さん、竹野内さん、唐沢さんといった大御所は、しっかりと目を見て思いっきり向こうからこちらの手を張って来られたっ。「只ソフトに触れるだけにして下さい」みたいなお達しが在ったのに、トップを張っておられる方々は気合が違います。アノですね、あたくしは最後のブロックだったのだから、彼らは既に二千人とハイタッチしていたわけですよ。スゲェな、研音。

そして、エロスと軽く手を交わした後は、いよいよ那奈ちゃんです。何か、ひとことでも声を掛けようかとも思っていましたが、一人「0.1秒」間隔で流れ作業の様に続くハイタッチ・レースを止めてはいけません。僕は黙って那奈ちゃんに手を差し出しました。すると、那奈ちゃんは僕の顔を見て「あっ。」と声を発しニッコリと微笑んでハイタッチしてくれたのです。もう、其の後のもこみち、ゆいにゃん、菅ちゃんetc.は、本当に申し訳ないのですけど上の空でした。いや、確かに菅ちゃんの優しいハイタッチは覚えていますけど、其れは元々あたくしが菅ちゃんも推しだからですよ。

二千人と次々にハイタッチしていたのに、那奈ちゃんは一瞬にして僕を認識してくれたのです。僕は何も云わず、粛々と流れに乗っていただけなのに、那奈ちゃんは見逃さなかった。同伴者の元クラスメイトが居なければ、おそらく会場を出た瞬間に涙が出てしまったでしょう。其の元クラスメイトと終演後に呑んだのですが、彼は云いました。「俺、そんなに興味も無いし流れが早いから誰が誰だか分かんなかったんだけど、別にそっちを立てて云うんじゃないけど、片瀬の顔だけは見たよ。アノコだけ、ちゃんとこっちの目線に合わせて姿勢を作って待っていたからな。」

片瀬那奈ちゃんとは、そういうひとです。「Message 2011」は大いに意義の在るイベントでしたし、大成功でした。今後も継続して支援活動を続けたいと語った研音オールスターズのコトノハは真実でしょう。でもでも、僕は、ハッキリ云って片瀬那奈ちゃんに逢いたくて行った。イベントの主旨にも大いに賛同しているけれど、其処に那奈ちゃんが居るから行ったのです。そんな「那奈ヲタ」としての視点からも「近年、稀に見る最高のイベント」だったと断言致します。那奈ちゃんのファンで居る事に誇りを持てる素晴らしい日でした。そして、もう宣言しても宜しいかと思います。

「2011年、片瀬那奈ちゃんはブレイクしました。」


(小島藺子/姫川未亜)



えっと、兎も角、全体の大まかな流れは書いた心算ですが、まだまだ書き足りない部分も多いです。ゆえに、一寸「寝かして」から補足しますよ。てか、もう四時かよ。江角さん、お早う。

(小島藺子)



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posted by 栗 at 04:00| EVENT | 更新情報をチェックする