![DEATH NOTE デスノート [DVD]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/21fCgzaArIL._SL160_.jpg)
本日、池袋サンシャインシネマで「DEATH NOTE」前編初回上映後、サプライズ舞台挨拶が行われ発表された模様です。主演の藤原竜也さん、松山ケンイチさんが映画の世界から現実へ登場という演出の後で、「重大発表!」として、後編に「高田清美」役で出演する片瀬那奈ちゃんが花束を持って登場したとのことです。
直後より、怒り狂った「デスノヲタ」による片瀬公式BBSへの攻撃が開始されました。
詳しい続報は、また後ほど。
「公式スタダイ」でも、夕方に発表されました。そして「予告詐欺」「Qさま」への出演も告知されました。公式BBSは「ぬこだいすき」で埋め尽くされています。でも、面白いのが、あんまり無かったのが、イコとしては残念でなりません。「おまえら、こんなもんかよ?」
(小島藺子/姫川未亜)
「DEATH NOTE -デスノート-」公式サイト
『デスノート』100万人突破!都内で緊急舞台挨拶、月がLが登場!(CINEMA TOPICS ONLINE)
「デスノート」観客動員100万人(日刊スポーツ)
デスノートにサプライズ!ゲリラ舞台あいさつ&後編には片瀬那奈(サンケイスポーツ)
片瀬那奈 重圧感じる(デイリースポーツ)
片瀬那奈「デスノート後編」に出演(スポーツニッポン、goo映画)
☆以下、公式より引用ですよ。あたくしとしては、「マギー」が気になるわけだが。☆
2006.7.1
夜神月とLが池袋でゲリラ舞台挨拶!後編キャストも発表!!
7月1日(土)、池袋シネマサンシャインに夜神月とLが乱入!初回上映終了後にゲリラ舞台挨拶を敢行しました!
エンドロールが終わると、
L:月くん、捜査中ですね。どこに行くつもりですか?
月:竜崎、キラの事件以降、世間がどう変わったのか自分の目で確かめたくて。
L:そうですね。たまには外に出てみるのもいいかもしれませんね。私も連れて行ってください。
月:竜崎、驚くようなことはもう目の前だ。
L:月くん、私はめったなことでは驚きません。
月:じゃあ見せてあげよう。これが驚くべき世界だ。
という劇中さながらの掛け合いのあと、観客動員数100万人突破を記念して、夜神月役の藤原竜也さんと、L/竜崎役の松山ケンイチさんが役のままで登場!舞台挨拶が行われることが知らせていなかったお客さんは大興奮!月は「多くのお客さんの支持をいただき、ありがとうございます」と挨拶。Lは独特のマイクの持ち方で「月くん、恥ずかしいですね」と一言。
さらに、サプライズで後編でキーパーソンとなる高田清美役をドラマやCM、さらにはミュージシャンとしてなど、幅広い活躍を見せる片瀬那奈さんが演じることが発表されました。片瀬さんもサプライズゲストと花束を携えて登壇し、「原作ファンの方には高田清美はとても気になると思いますが、原作とは違った映画オリジナルの面白い役柄になっているので、楽しみにしていてください」と緊張気味に語りました。「まだお二人とは一緒のシーンを撮影していないので楽しみです。清美はキラを崇拝しているので、手助けできれば良いと思っています」と撮影現場の雰囲気についても一言。
最後はLが、チュッパチャップスを手に壇上から飛び降り、観客に差し出す一面も。お客さんの中には泣き出す人も現れ、大盛況のうちにゲリラ舞台挨拶は終了。
後編には、片瀬那奈さんに加えて、原作でも個性的な存在で隠れた人気キャラクター、出目川(でめがわ)役を、もとジョビジョバで現在は俳優、脚本家、映画監督など、マルチな活動を展開しているマギーさんが演じることも発表されました。
☆さらに、シネトピさんからも引用しますよ。☆
『デスノート』100万人突破!都内で緊急舞台挨拶、月がLが登場!
公開2週連続1位、観客動員数100万人突破!都内で緊急の舞台挨拶を決行!
都内では、撮影中の後編『デスノート the Last name 』が撮影中で、撮影の合間をぬって月(ライト)とL(エル)の役の衣装まま舞台に登場。上映終了後に舞台に登場した二人にファンは熱狂!
スクリーンからそのまま飛び出したかのような雰囲気で、泣き出す人も。
「いつも部屋にばかりいるから月くんが一緒に外に出ようというので、ついてきました」とL。舞台ではキャラクターになりきった松山ケンイチに声援は高まるばかり。
公開3週目に入り、観客動員数が100万人を突破し、観客へのプレゼントと後編を楽しみにしているファンへの後半の新キャラクターが同時にお披露目され、後編の重要なキャラクターである高田清美を演じる片瀬那奈さんも開場に駆けつけ、花束のプレゼント。
片瀬さんは「まだ、お二人との共演のシーンの撮影は行っていないのですが、前作以上に面白い作品にしますので、11月、この場所に帰ってきます、楽しみにしていてください。」とコメント。
終始、Lになりきった松山ケンイチさんからは、コメントもなく、帰り際にもってきたサイン入り(?)のキャンディを会場の観客にプレゼントするハプニングも。
携帯電話のフラッシュが光る会場の中から撮影現場に去っていきました。
後編のキャラクターである高田清美は、原作の設定とは異なり、月(ライト)の同級生ではなく、Lを崇拝するTVキャスター役。また、さくらTVの名物プロデューサー役には、元じょびじょばで、ソロ活動をしているマギーが演じることが発表された。
かなり、原作とは異なる展開になっている後編がいまから楽しみである。
本日は、都内以外に、映画版のオリジナルキャラクター、秋野詩織役を演じた香椎由宇も、地元であるワーナー・マイカル・シネマズ海老名とTOHOシネマズ海老名で計4回の舞台挨拶を行っている。
☆そして、日刊スポーツさんからも引用です。☆
「デスノート」観客動員100万人
人気コミックの映画化「デスノート」(金子修介監督)の観客動員数が1日、100万人を突破した。東京・池袋シネマサンシャインで主演藤原竜也(24)が、事前告知なしに舞台あいさつに立ち、驚く観客に報告。「最高の気分です」と笑顔をみせた。公開2週間での大台突破で、興行収入30億円が射程圏内に入った。今作は前編で、現在撮影中の後編が11月に公開。この日は、片瀬那奈(24)の後編出演も発表された。
☆よいしょっと、サンスポさんからも無論、引用です。☆
デスノートにサプライズ!ゲリラ舞台あいさつ&後編には片瀬那奈
11月公開の映画「デスノート the Last name」(金子修介監督)に女優の片瀬那奈(24)が出演することが1日、分かった。
同日、東京・東池袋のシネマサンシャインで行われた同作前編のヒット御礼ゲリラ舞台あいさつで、前編の公開15日目の観客動員100万人、興収14億円突破と合わせて発表された。役柄は、主演の藤原竜也(24)演じる人を殺せるノートを持った天才大学生・ライトを崇拝するテレビ局の報道記者・高田清美。
藤原と共演の松山ケンイチ(21)に続き登場した片瀬は「後編のキーパーソンで、原作と違うオリジナルの面白い役になっています。私自身もライトを支持しています」とPRした。後編にはディレクター役でマギー(34)の出演も決まった。現在撮影中で今月末に撮了予定。
☆で、「添付写真の爆笑コピー」も引用しちゃってええのかナ?☆
「サプライズで現れた(左から)藤原竜也、松山ケンイチ、片瀬那奈に劇場内は悲鳴の嵐=東京・東池袋」
>劇場内は悲鳴の嵐
>劇場内は悲鳴の嵐
>劇場内は悲鳴の嵐
で、「片瀬那奈公式BBSも縦読みの荒らし」ってか。
☆それはさておき、デイリーさんも引用です。☆
片瀬那奈 重圧感じる
女優の片瀬那奈(24)が11月公開の映画「デスノート the Last name」に出演することが決定した。1日、都内で行われた同「デスノート 前編」の動員100万人突破御礼舞台あいさつに主演の藤原竜也(24)、松山ケンイチ(21)とともに登場した。
片瀬はキラ(藤原)を崇拝する報道キャスター高田清美役。衝撃的な結末に向け重要なカギを握る存在という。役柄が発表とともに大声援で迎えられた片瀬は、「みなさん原作を読んでるのでプレッシャーを感じる。でも面白い役柄なんで楽しみ」と緊張気味に話していた。
☆スポニチさんも引用ですわよ。☆
片瀬那奈「デスノート後編」に出演
女優の片瀬那奈(24)が藤原竜也(24)の主演映画「デスノート the Last name」(監督金子修介、11月公開)に出演することが決まった。1日、都内で行われた、公開中の映画「デスノート」のヒット記念舞台あいさつで発表。片瀬は物語がクライマックスに向かう中で、重要な鍵を握る報道記者を演じ「原作と違った観点で、おもしろい役柄になっています」と期待を膨らませた。