発行/光文社
[表紙]
モデル/真山景子、高垣麗子、片瀬那奈、田波涼子
(全員、ジル スチュアートの白一色。片瀬那奈はパンツルック)
撮影/設楽茂夫
ヘアメーク/Koshino(KiKi inc.)
スタイリスト/宮沢敬子
コーディネイト/伊達敦子
構成/小暮太
他、モデルとして登場多数。JJモデル時代の詳細を明記するのは勘弁して下さいね。もう至る所に出てますから。おそらく片瀬那奈にとって、初めての表紙登場女性誌だと思います。グラビア誌ではヤンサン1998年11月12日号の表紙が初だと思います。当時、片瀬那奈は若干17歳。JJ史上最年少で最短の表紙登場モデルと云われました。
ベスト・ショットはP75の「パンツが白」かな。此の頃の「JJ」は、法外な値段でなければみつけたら買いましょう。
以下、P29、P32より引用。
JJモデルの片瀬那奈ちゃんも「欲しい!」
「刺しゅうがついてるかごってオバサンぽくなりがちだけど、これは女のコらしくて合格。意外にお手頃なのもポイント高い!」(ストロートバックへのコメント)
「マジテ使いが可愛い。特にいちばん下の色味が好き。ビビッドカラーのトップスX白のスカートにこの靴で完成させたい」(革サンダルへのコメント)
(小島藺子/姫川未亜)