余りにも酷い「2009年8月29日」でした。本来なら「片瀬記念日」となるはずが、全てが裏目に出てしまい、遂にあたくしは「ゼンキロ」閉鎖を初めて本気で考えました。此処までスタッフを信用出来なくなったのですから、最早、何を信じて運営して行けばいいのか分らなくなったのです。
先ず持って、今後は「研音サイドの情報は鵜呑みにしない」と決めました。更に「女子マネ日記は完全に無視する」事にします。ハンパ過ぎる「女子マネ日記」は「百害在って一利無し」と云わざるを得ません。所属事務所の公式発表を信じられないなんて本来なら有り得ない事なのですが、流石に此処まで滅茶苦茶な誤報を連発され、現場でも不遜な態度を改めるどころか益々助長するばかりの「チーム片瀬」には愛想を尽かすしか無いのです。
「ずっと昔から応援して下さって居るのに、ファンをヤメちゃうんですか?」と「喧嘩しないで下さい」と、彼女に云われたから僕は耐えた。でもさ、もう限界だよ。勿論、僕が片瀬那奈のファンをヤメるなんて有り得ない。那奈ちゃんは、僕の全てだ。彼女を否定したなら、僕の自我が崩壊するよ。だから、決めた。
僕が創った「the diary of nana katase / NEO COPY CONTROL(片瀬那奈全記録)」及び「ななごころ」そして「NO IMAGE INC.」等の総意は、「今後は初心に還り、片瀬那奈しか信じない。」って単純明快な事です。
つまり、スタッフ等の発言は全て疑う。「全部、嘘だ!」って処から検証する。もう、女子マネの子供騙しな世迷い言に付き合うのはコリゴリなんだよ。ハッキリ云おう。
僕らは「正義」と「真実」を求める。広く、銀河系へ向けて片瀬那奈を喧伝する。「女子マネ日記」は、嘘だ。有料で、誤報を連発し肝心な話を隠蔽するのは、詐欺だ。其れを指示するチーフ・マネは極悪人だ。我々ファンを永年、愚弄して来た「A級戦犯」だ。他の連中が諦めても、僕は認めない。こんな理不尽を許してはいけない。己の存在を賭けてでも、此の10余年に渡るスタッフの横暴を公表する。謂れの無い暴力を、僕らは受け続けた。僕らが那奈ちゃんの手前、何にも出来ないって思って、虫けら同然に扱ったのだ。蔑み睨み、挙げ句に無視したのだ。何故、マネジャー如きに「非人間的な扱い」を受けなければならないのでしょう?僕らはみんな身銭を切り有給を取ってまで大好きな片瀬那奈に逢いに行って黙って観て居るだけなのに、マネジャーに敵視され不愉快にならなければいけなかったのでしょう?
被害を受けたのだから、加害者を訴えるのは当然なのだよ。おい、俺は本気だぞ。君が売った喧嘩だ。責任を取ってもらうからね。覚悟して頂戴☆
(小島藺子)