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2009年05月28日

「僕たちの好きだった革命(改)」#9 日目(12/35)

レッド・ローズ・スピードウェイ


13:30開場、 14:00開演
東京芸術劇場 中ホール


MY LOVE



KOKAMI @ network vol.10『僕たちの好きだった革命』


「革命(改)」レポ:其の参

僕にとって、初演から12回目、再演だけで参度目となった本日の公演は、結論から申し上げまして「12回中で最高!」でした。

平日の昼公演へ足を運んだのは、片瀬那奈ちゃんのトークショーが在るからです。然し乍ら、もう「シーン零」からトンデモない展開となったのです。御存知の様に、此の舞台は開場した瞬間から幕が開いて居ます。開演までの30分間、作・演出の鴻上さんも、全ての出演者も、会場の何処かに既に登場して何かをやって居ます。本日も開場後10分位で那奈ちゃんがステージに現れました。派手なTシャツにド派手なパンツに例のキラキラ・ラインストーン黒パーカー(あたくしもお揃いのモノを愛用して居りますが、「革命」には着て行かない事にして居ります)の那奈ちゃんは、なな、なんとステージ中央に陣取り、田鍋さんや今村くん、伊藤くんを相手に「フラダンスの稽古」を始めたのでした。

「まどか先生だっ!」本日のトークショーに那奈ちゃんが選んだのが、舞台「フラガール」を演出された山田和也さんなので、当然「フラガール」絡みのお話を期待して居ましたが、まさか、目の前で再び「まどか先生」を観れるとは全く予想して居ませんでした。那奈ちゃんは、客席に背を向けた状態で、15分にも渡り踊り続けたのです。

「踊る片瀬那奈の後ろ姿15分!」あのですね、、、
ボキを失神させる気ですかっ!!殺す気かっ!!!


鼻血ブー!状態ですよ。余りの美しさに、テンションが上がりまくりました。おそらく、公演中も此れまでで一番のめり込み、感情移入し、泣いた。クライマックス近くの「山崎くん VS 兵藤教頭」の対決場面では、お二人の力のいっぱいの口論に圧倒され、身体が震え、嗚咽してしまいました。GAKUちゃんが歌い出した瞬間に涙が溢れて止まらなかった。生で12回目、DVD視聴を含めたら50回以上は観たのです。シナリオも小説も読み返して居るのです。なのに、何故こんなにも感動し泣いてしまうのでしょう。

カーテンコールで、主演の中村雅俊さんが「本日最後のシュプレヒコールは、片瀬那奈に託す!」と譲って下さいました。憎い演出です。其の、

片瀬那奈のシュリンプコールの、なんと猛々しかった事かっ!

男前だぜ!那奈ちゃん。惚れ直しましたよ。

そして、トークショーです。四列目で観劇して居た僕は、当然、すばやく最前列左側へ移動しました。向かって右側に那奈ちゃんが座る事は、前回(5/21)で知って居りました。張りつめた表情も多い本編とは違い、始終笑顔の僕らの那奈ちゃんは、ホストの鴻上さん&ゲストの山田さんの真ん中で、爆笑トークを展開して下さいました。

那奈ヲタに朗報!と云えば、ミュージカルを演出する事が多い山田さんから「ミュージカルは如何ですか?」と誘われた那奈ちゃんが乗り気になり、鴻上さんも興味津々で、まず参人でカラオケに行く約束をしてしまった事です。女優も歌手もこなす片瀬那奈が、当然進むべき世界でしょう。

鴻上さんも山田さんも、那奈ちゃんを絶賛です。みんなに好かれて居るんだナァ。鴻上さんは「ナナは大女優になる!21世紀の鳳蘭になれる逸材だ!一体、どんな男と結婚するのか興味が在る。普通、こんなデカくて男っぽい女は敬遠するだろ?ナナの男性ファンで何度も来てくれて居る方々も居るんだけど、あの人たちは挑戦者だと思う」と発言!那奈ちゃんも其れを受け云った。

「ええ、彼等は、チャレンジャーですね!」

同志諸君!僕たちは「挑戦者」なのだよ。

有難う、最高の賞賛です。ええ、チャレンジし続けますよ。あたくしと同じ御誕生日の「筧さん」同様、僕たちも那奈ちゃんに「登りたくなった」のかもしれません。正に「其処に片瀬那奈が居たから、登って居る」のでしょう。

鴻上さんが云った「世界を変えるのは文化だ」にも、強く同感しました。僕が此処を始めた時に、同志:アンテツは「未亜さんが始めたのは、立派な文化事業ですよ!」と励ましてくれた。僕は嬉しかった。芸術家:片瀬那奈を追い記録するのは、其れ自体がいつかきっと「芸術」になると、僕は信じて居ます。

同志諸君に告ぐ!「革命」へ集え!!
僕たちは正しかった。片瀬那奈こそはすべてだ。



(「ななごころ」代表:小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 21:07| ACTRESS | 更新情報をチェックする