
片瀬那奈 ミニスカ女子高生を熱演(デイリー 5/18)
以下、引用。
女優・片瀬那奈(27)が18日、東京・池袋の東京芸術劇場で舞台「僕たちの好きだった革命」(19〜31日)の公開けいこを行った。過去(69年)と現在(99年)の対話をモチーフに、熱い思いを繰り広げる学園ドラマで07年以来の再演。女子高生役を制服姿で熱演している片瀬は「スカートの丈が短いので、下着問題などクリアにしながら頑張りたい」と抱負。劇中では、主演・中村雅俊(58)がギター弾き語りで「私たちの望むものは」を披露する。
オリコン様もデイリー様も、「分ってらっしゃるっ!」
もうね、ハッキリ云わせて貰いますけど、「僕たちの好きだった革命」の主役は「小野未来」です。ヒロインと語り部を兼任する彼女こそが、物語の「要」なんです。
ねえ、みんな、池袋に集って欲しい。真摯に、僕は嘆願します。
今回の「小野未来」は、おそらく、最後です。
いえ、本当は、二度と観れなかった「奇跡」なんだよ。
「那奈ヲタよ、池袋へ、キナサイ!!」
片瀬那奈ちゃんを愛して居るなら、絶対に来なきゃダメです。
17公演も在るんだぜ。集えっ!那奈ヲタ。
小野未来を観よっ!革命を起こせっ!!
那奈ちゃんは、いつもいつだって「真摯」だ。
COME TO-GET-HER ! !
那奈ちゃんの「本気」を、観て下さい!お願い☆
(小島藺子/姫川未亜)
【おかわり!】
片瀬那奈、27歳の制服姿でパンチラ覚悟(サンケイ 5/19)
片瀬那奈 制服姿「下着問題」大変(デイリー 5/19)
ネットの記事では、片瀬クンの「下着問題発言」を大きく写真入りで取り上げたモノが目立ちます。朝刊スポーツ紙にも「革命公開稽古」に関する記事は全紙に載って居りますが、残念乍ら「写真なし」です。
ま、何にせよ、再演の主役は片瀬那奈です。
「いざ、池袋!」なのだ。
で、駄目押しに更新しなかった過去記事も載せちゃうよっ!(森田ちゃん声で)
中村雅俊、片瀬那奈らが学生服姿にノリノリ(webザテレビジョン 4/27)
以下、万感の想いを込めて、引用致します。
中村雅俊、片瀬那奈、塩谷瞬らが出演する舞台「僕たちの好きだった革命」の制作発表会見が23日、都内で行われた。19人のキャストと演出の鴻上尚史ら出席者は全員、本作の内容にちなんでセーラー服と詰め襟姿で登場し、“制作発表”ならぬ“制服発表”と銘打っての会見となった。
本舞台は映画「20世紀少年」シリーズなどの監督・堤幸彦と鴻上の共同企画で'07年に初演され、今回は再演となる。学生運動が盛んだった'69年、高校2年生の山崎(中村)は機動隊との衝突で意識を失い、目が覚めたのは30年後の'99年だった。失った時間を取り戻そうとかつて通った高校に復学した山崎だが、小野(片瀬)や日比野(塩谷)ら現代のしらけた若者たちの中で浮いてしまうという物語だ。
中村は「制服姿はものすごく似合ってると思います」と自画自賛。セーラー服にルーズソックスといういでたちの片瀬も「ずっとブレザーの制服だったのでセーラー服にあこがれていたんです。舞台でしか着る機会がないと思うし、とてもうれしい」と笑顔で語った。
初演で初舞台を踏んだ片瀬は再演について、「初舞台の時は皆さんが温かい目で見てくれていたと思う。再演はより気を引き締めて頑張りたい」と意気込んだ。塩谷は「学生運動の時代を知っている中村さんがいることで、舞台のメッセージがより深いものになっていると思います」と中村との再共演を喜んでいた。
中村は、片瀬ら共演者から“ちょっと抜けてる”“のんき”などといじられていることを告白し、「緊張感なくやっております(笑)。再演は初演よりもレベルアップしてる。手応えを感じています」と自信たっぷりにアピールした。
舞台「僕たちの好きだった革命」
5月19日(火)〜31日(日) 東京芸術劇場・中ホールで公演
※5月25日(月)は休演。6月からは北海道、名古屋、大阪、広島など全国9カ所で公演
http://www.thirdstage.com
日時: 2009年4月27日 18:11
此の際だから、ハッキリとキッパリと云わせて頂きます。こうした記事の告知が無い事実は、女子マネちゃんの責任では在りません。「同志:女子マネちゃん」は精一杯やって居ると思います。「外からしか見えない事も在りますのよ。(ともさかサン声で)」なのです。研音様サイド以外からの「片瀬那奈ちゃんの公的な告知や記事」を見落とすのは、
「俺の罪」だ。
其れを見つけ記録するのは、
「僕たちの仕事」です。
「いちファン」に過ぎない僕が出来る事は、其れだけです。僕らは、身銭を切って、踊る片瀬那奈の舞台を追い続けます。もう10余年、僕らはそうして生きて来ました。「片瀬那奈と云う名の虚構」に励まされ、其れを日々の糧にして生活して居ます。「片瀬那奈」は、僕らの「太陽」で「明星」です。そんな僕らに出来る事は、応援する事だけです。感謝して、貢ぐ位しか出来ません。でも、彼女は「ファンからの贈り物」すら「有難い事ですけど、お気持ちだけで結構です」と拒絶する。僕に残された手だては「恋文」を書く事だけでした。此処は、僕の「公開ラブレター」です。其れ以上でも、其れ以下でも在りません。僕は、片瀬那奈だけの為に五年近く此処を書いた。只、其れだけです。此れからもずっと、僕は那奈ちゃんに読んで欲しいから書く。此処を踏んで下さった35万余の方々は、そんな愚かな僕の「同志」です。みんな、有難う。今後とも、宜しく。
(小島藺子/姫川未亜)