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2009年05月18日

「片瀬那奈マネ日記」#455

僕たちの好きだった革命


サブタイトル「公開稽古」

以上。

「行きますですよ、女子マネちゃん☆」

「ゲネプロ」はさ、こないだの「いいとも!」同様、パスしました。明日、逢えるんだもん。あたくしはさ、飽くまでも「片瀬那奈ちゃんのファン」ってスタンスを保ち続けたいんです。女子マネちゃんとはさ、立場が違うのよさ。僕らは「熱狂的な片瀬那奈ちゃんファン」です。其れ以上でも、其れ以下でも在りません。「那奈ちゃんと同じ時代を生きて居る」って事が、僕らの生きる支えなんです。那奈ちゃんが好きなんです。表現者としての「片瀬那奈」を、僕らは誰よりも愛して居ます。僕らが愛して止まないのは「虚構:片瀬那奈」です。


(「まるかちゃん、心配しないで☆」:小島藺子/姫川未亜)



【関連記事】

片瀬那奈、“下着問題”クリアして原点回帰(オリコン 2009年5月18日)

以下、引用。

 俳優の中村雅俊、片瀬那奈らが18日、舞台『僕たちの好きだった革命』の公開稽古を東京芸術劇場にて行った。2007年の同舞台の初演で舞台デビューを果たした片瀬は「スカート丈が短いので、下着問題をクリアして頑張りたい。“1日目”という気持ちでやっていきたい」と大人の女性のエロスをかもし出しながら、原点回帰作への意気込みを語った。
 演出家・鴻上尚史と、映画監督としても知られる堤幸彦のタッグで、2年ぶりの再演を迎えた同舞台。58歳にして再び学ラン姿を披露する主演の中村は「2年前は、がむしゃらにやらせてもらった。すでにレベルアップしたところからスタートしているので、いい舞台になる」と手応えを感じている様子。公開稽古では、ギターの弾き語りシーンでフォーク魂を全開させた。
 30年間続いた意識不明状態から復活した主人公・山崎義孝(中村)が、47歳で高校へ復学し、自主文化祭開催に奮闘する姿を描く舞台『僕たちの好きだった革命』は、東京芸術劇場にて5月19日(火)から5月31日(日)まで公演。6月1日(月)から北海道・札幌教育文化会館を皮切りに7月5日(日)まで全国公演を行う。



posted by 栗 at 21:10| pre-UNYO | 更新情報をチェックする