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2006年08月22日

「MVP は、当然『コジマ』です。」

小島聡 COZY LIFE [DVD]


佑ちゃん(おいおい、、、)と田中くんの二日間に渡る「爽やかな死闘」(なんじゃそりゃ?)は、感動しましたね。同世代の亀田大毅くんも、大いに心を打たれたようです。

曰く「野球はよう分からんが、投げ抜くのはつらいやろ。再試合だけに、ちょっと心配だったんや。 たぶん2人ともおれの試合、テレビで見て、ろくに寝てないはずやろ!?『亀田のボケぇ』と思ってるかも知れんでぇ」

すぎょい!亀田弟は「(お笑いの)天才」かもしれない、お塩先生を継ぐのはこいつかもな。

と旬のネタを枕に、本題に入るわけですが、今年はいつのまにか「G1」が終わってましたよ。最終日は「G1史上初めて優勝戦が超満員にならなかった」とのことです。一年前に「はっきり云って「G1」までコケちゃったら、新日は終わってしまうんだけどさ。」と書きましたが、ついにその時がやって参りましたよ。

優勝戦は「テンコジ」対決だったのだけど、先日TVでやっていたので(片瀬那奈ちゃんを観た流れで起きていて)観ました。

新日を離脱して4年、小島聡は恐ろしいまでに成長し「本物のプロレスラー」に変貌していました。それは、昨年の2月に同じ天山コロスケとの一戦を制し、史上初の「四冠」に輝いた時にも「はっきりした」ことだったけれど、その後も小島は常に進化していたのだなぁ。それに比べて、天山ときたら。てか、新日ときたら。嗚呼、、、。

決勝は「完全に小島の試合」でした。ひとつひとつの技に魂がこもっていて、説得力充分。どう贔屓目に観ても、天山の勝ちなどありません。しかし、ラリアートをモンゴリアン・チョップで返し、唐突に優勢になっての逆転勝利ってことになってますので、まぁそれはええんだ。

問題は、フィニッシュを「天山がまたしてもスタミナ不足でふらふらになっていて失敗」しちゃった点ですよ。「負ける気まんまん」でいる小島も、流石に怒って「カウント1」で返すと、解説の山ちゃんも「足元がふらついてしまいました、、、」と呆れかえる始末。そこで機転がきく奴なら、とっくに天山はトップに立っていたわけだけど、実直真面目な彼は、あろうことか「フィニッシュ技のやり直し」をやってしまったのです。あ〜あ。今度こそはと「完全に死に体となった」小島は、鮮やかに脳天からマットに叩き落とされました。素晴らしい負けっぷりだったぞ。

 「 天 山 優 勝 お め で と ー っ ! ! 」
(ココらしく、白々しいコメント)

さて、永田さんは会社の方針に逆らって「BML」に参戦したのですが、当の「BML」がおかしなことになってしまったようです。柴田が離脱し、村上と上井も分裂って、いくら「UWF」を雛形にしてるって言ったって、展開早過ぎで、スケールちっちゃ過ぎ。

ノアを中心とした統一機構「GPWA」も発足し、当然ながら新日は「蚊帳の外」です。「KP」も含めて、益々混沌とした状況ですね。ま、なんにしろ、今のプロレス界は、コノ永田さんの発言がすべてでしょう。

 「 小 島 さ ん と や り た い 」 


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 23:33| KINASAI | 更新情報をチェックする