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2008年08月10日

『フラガール』福島公演(24/36 & 25/36)

12:30開場、 13:00開演(昼の部) 

17:30開場、 18:00開演(夜の部) 

いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール



 「I'M HAPPY JUST DANCE WITH YOU !」



 舞台「フラガール」福島公演




【キャスト】

 片瀬 那奈:平山 まどか

 福田 沙紀:谷川 紀美子

 阿部 力:谷川 洋二朗


 根本 はるみ:熊野 小百合

 風間 水希:佐々木 初子

 福本 伸一:熊野 五郎

 華城 季帆:まどかの後輩:なつき&フラガールズの一員

 今井 りか:早苗


 田山 涼成:吉本 紀夫

 久世 星佳:谷川 千代

 ほか。


【スタッフ】

 脚本:羽原大介
 演出:山田和也
 振り付け:カレイナニ早川
 テーマ音楽:ジェイク・シマブクロ

 ほか。

 主催:テレビユー福島
 共催:フラガールを応援する会、いわき芸術文化交流館
 後援:いわき市




(未亜/イコ)




正に「すてきなダンス」の日がやって来た!アロハ〜☆

自分の誕生日に那奈ちゃんに逢えるのは、二度目です。
壱度きりだって思って居たよ。もう、胸がいっぱいだよ。。。



舞台「フラガール」レポ #24 & #25


午前5時、うっぴー☆からの電話で目覚めた。

うっかり寝てしまったのです。僕が寝たのは、午前4時でした。。。
一時間しか寝て居ない状態で、いざ、いわきへと向かったのです。

うっぴーの愛車で、完全にハイテンションなイコちゃんモード全開で、那奈ヲタ談義を炸裂させつつ、「あっ。」と云う間にスパリゾート・ハワイアンズに到着しました。折角いわき市まで来たのだから、立ち寄りたかったのです。「♪行こう、行こう、ハワイアンへ♪」を聴きながら、会社と行きつけのお店へのお土産を買って、いわき芸術文化交流館アリオスへ向かいました。

近くの定食屋さんに入ると、マグロ刺身定食が、たったの600円でした。しかも、新鮮で美味い。駐車場は、終日無料です。

「東京では考えられない!」

そして、昼公演の時間となりました。24回目にして、初めて、前に人が居ました。19列目の中央は、舞台全体が隈無く見えて、相変わらず那奈ちゃんを追っても他の場面も視界に入って来ました。

僕には、24回目で初めて観るシーンの連続でした。いきなり、ワイドスクリーンの世界に変貌した舞台「フラガール」は圧巻でした。観客のノリも好く、俳優陣も力が入って居て、明らかに東京公演よりも優れて居ました。僕らは大いに満足し、いわきまで来て良かったと心底思いました。

そして、「夜はどうなっちゃうんだろう?」と、うっぴーと期待に胸を膨らませ挑んだ夜公演は、神舞台となったのです。


25回目の舞台「フラガール」を、僕は此れまでで最も後方の「23列目左側」で観ました。22列目には、ずらりと関係者が座って居ました。テーマ曲が流れた瞬間、大きな拍手が起こり、僕は思わず云った。

「すげぇ、流石地元だ、東京では考えられない!」

昼公演以上に、観客がノッテ居ました。東京公演では無反応だった場面でも、笑いが起こり、台詞や演技に対しても拍手喝采が巻き起こったのです。

第一幕が終わり、ロビーへ行くと早川先生と遭遇しました。
「先生、来ちゃいました」と声を掛けると、先生は「あらまあ、貴方、ホントに来て下さったの?昼も観て下さったの?あたし、昼は一幕しか見れなくって、スパリゾートへ戻って指導して帰って来たのよ」とおっしゃいました。働き者だナァ。。。

僕は興奮して「いわきのお客様は素晴らしいですね」と云うと、先生は嬉しそうに云いました。「ええ、東京はフラガールを分ってないのよ」

確かに「フラガール」は、いわきのモノでした。
つづく第二幕は、正に感動の渦となりました。俳優陣も明らかに気合いが入って居て、昼夜共に全員ノーミス、特に夜は鬼気迫る演技で、台詞のひとつひとつが心に沁みるのです。其れを実現したのは、観客でした。

僕は、あんなに一体感のある舞台会場に参加出来たのは初めてです。クライマックスから最初のカーテンコールの頃には、地鳴りの様な拍手喝采が止まないのです。観客に感動して居る自分が居ました。もう、泣きそうでした。

そして、まどか先生が踊った。振り向いて其れが彼女だと分った時、雷鳴の様な拍手が起こりました。東京公演とは違い、紀美子ちゃんのソロから始まったアンコールでも、手拍子の爆音が止めどなく続きました。さらに、俳優陣と一緒に「フラの奇声」を発する観客たち。。。

最後の御挨拶が、主題歌のエンディングまで繰り返されました。気が付くと、僕とうっぴーは立ち上がって居ました。25回目で、初めてのスタンディング・オベーションでした。那奈ちゃんに向かって、23列目から大きく手を振りました。

すると、那奈ちゃんは僕らを一瞬にして発見したのです。そして、此れまで僕が観て来た中で最高の「充実感に溢れた笑顔」を向けて、僕らに手を振り会釈したのです。
あんなにも遠くから、那奈ちゃんは、すぐに僕らを見つけた。僕らは只、黙って手を振っただけなのに、ちゃんと分ってくれた。

此の上の無い、誕生日プレゼントでした。余りの感動に、暫し呆然となってしまいました。「生まれて来て好かった」と本気で思った。笑いたきゃ笑ってくんしゃい。僕は、心底、そう思ったんだ。

いわきの観客は素晴らしかったです。ハッキリ云って、東京の観客とは「ラベル」が違い過ぎました。完敗です。あんなにも楽しんでくれたなら、俳優陣もテンションが上がるのは当然です。神舞台を演出したのは、観客でした。

あんなにも嬉しそうな那奈ちゃんを、僕は初めて観ました。

みんな、ありがとう!いわきへ行って良かった。本当にありがとう。


(未亜/イコ)

posted by 栗 at 23:07| ACTRESS | 更新情報をチェックする








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