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2023年05月01日

「ロコンド LOCONDO CHANNEL」【第47回】5月1日12:12、モッパン生配信!! ゴールデンウィーク真っ只中!! 本日も皆さんお待ちしています!!



YouTube「ロコンド LOCONDO CHANNEL」 12:12配信開始(55分5秒)

田中社長と那奈ちゃんのお昼の生配信で、相変わらずの宣伝と雑談を食べながらやっている模様です。開始時間を遅くした分、ダラダラと13時を過ぎてもやっているんじゃ、意味ないじゃん。

(小島イコ/姫川未亜)

posted by 栗 at 12:12| YouTube | 更新情報をチェックする

「執事 西園寺の名推理」(再)全八話一挙放送で内山理名ちゃん

LOOK HEAR?


ホームドラマチャンネル 14:30〜23:00

第一話「名門ホテル殺人事件 容疑者数は3000人超!? 透明人間の“足跡”」

内山理名 AS 奥村香澄(第一話ゲスト)

「執事 西園寺の名推理」第一話の、今年2回目の再放送です。理名ちゃんが演じた香澄さんは、ホテルのマネジャーで、恋人のパティシエが殺人事件の容疑者になりますが、執事・西園寺が名推理で解決します。

本放送:2018年4月13日(テレビ東京)

(姫川未亜)

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「ナイアガラ考」#99「カイエ」



1984年6月6日にター坊こと大貫妙子さんの8作目のアルバム「カイエ」がDear Heart ⁄ RVCからリリースされ、同名のヴィデオ作品もリリースされました。つまり此のアルバムはサントラ盤とも云えて、同年6月20日にはタツローこと山下達郎さんもサントラ盤「BIG WAVE」をリリースしておりましてですね、やはりター坊とタツローは、同じバンドにいただけはあって、ソロになっても発想は似ています。さて、まずはオリジナル・アナログ盤の「カイエ」は、A面が、1「カイエ I」、2「Amour levant 〜若き日の望楼」、3「輪舞」、4「La courant de mecontentment (不満の暗流)」、5「カイエ II」、B面が、1「宇宙みつけた」、2「ラ・ストラーダ」、3「雨の夜明け」、4「夏に恋する女たち」の全9曲入りで、アレンジは「カイエ II」と先行シングル「宇宙みつけた」が教授こと坂本龍一さんで、「輪舞」が清水靖晃さんで、「La courant de mecontentment (不満の暗流)」が清水信之さんで、他の5曲はジャン・ムジーさんです。更に「Amour levant 〜若き日の望楼」はフランス語の歌詞に変わっていて、「La courant de mecontentment (不満の暗流)」と「宇宙みつけた」の3曲は歌入りですが、他の6曲はインストゥルメンタルと云う、サントラ盤ならではの構成となっております。同名のヴィデオ版は、「宇宙みつけた」(NHKで放送された「おしゃべり人物伝」の主題歌)以外の8曲に「幻惑」の歌入りと、「黒のクレール」と「夏色の服」のインストが加わっています。

ター坊はシンガーソングライターですから、アルバムで現行CDだと「メトロポリタン美術館」が加わって全10曲となったものの、歌入りがたったの4曲で他の6曲はインストゥルメンタルと云う構成にははぐらかされた感じもするでしょう。更に、NHKの番組のテーマ曲だった「宇宙みつけた」とNHKの「みんなのうた」用の曲だった「メトロポリタン美術館」の居心地の悪さも不可思議な感想を持つでしょう。其れを除くと純粋な新曲も更に少ないわけでして、此のアルバムはサントラ盤であって、同名のヴィデオ作品を観ないと完成形が理解出来ないのでした。映像作品の方は全編がモノクロで、ター坊が歌っている姿を拝めるのは「Amour levant 〜若き日の望楼」と「La courant de mecontentment (不満の暗流)」だけです。後はパリの街頭風景とかが映し出されていて、かなりの問題作だったと思います。「Amour levant 〜若き日の望楼」のフランス語は、滅茶苦茶発音を直されてヘトヘトになったとか云っていました。其れで完全なる新曲で歌っている「La courant de mecontentment (不満の暗流)」が一番の見どころではあったのですが、其れが結構カッコよくて、其れでも発売当時はヴィデオは高価だったので、何だかなあ、と云う感じでした。「カイエ」が発表された当時のター坊のライヴでは、アンコールで「メトロポリタン美術館」を歌っていたら歌詞が飛んでしまい、それまでミサの様に「シーン」としていた客席の人々が、一斉に手拍子して合唱し始めたなんて事もありました。

(小島イコ)

posted by 栗 at 21:00| ONDO | 更新情報をチェックする

「激動激震のスターダム」



2023年4月23日に、横浜アリーナで女子プロレス団体スターダムの興行がありました。横浜アリーナでの女子プロレスとしての興行は、20年ぶりと云う事でして、全9試合に第0試合が2試合もあったので、全11試合が行われました。女子プロレスの横浜アリーナと云えば、かつて1993年4月2日に全日本女子プロレスが主催したオールスター戦が行われて、日付越えしてしまい終電に間に合わず、多くの帰宅難民が出たなんて事もありました。それで、本編9試合の内、なんとまあ、5試合がタイトルマッチで、其の上、5試合全てがチャンピオンが負けてタイトルが移動してしまったのです。結果だけ聞くと些かやり過ぎな感じもありますが、色々と事情もあったのです。まずは、第4試合はタッグ王座の「ゴッデス・オブ・スターダム選手権試合」で、MIRAIと壮麗亜美が勝ったのですが、相手が出戻りでフリーの高橋奈七永とプロレスリングEVEの優宇だったので、まあ、そろそろ返して欲しかったのでしょう。第5試合は6人タッグ王座の「アーティスト・オブ・スターダム選手権試合」で、プロミネンスの3人(世羅りさ、鈴季すず、柊くるみ)が急造トリオの「KAIRI、なつぽい、安納サオリ」に負けたのですが、フリーのKAIRIと安納サオリは、コレでスターダムへの継続参戦が決定したわけで、なんと翌日に鈴季すずがプロミネンスを脱退して、スターダムに継続参戦する事になったのです。まあ、スターダムとしては鈴季すずを一本釣りしたカタチになりました。

更に第6試合の白いベルト「ワンダー・オブ・スターダム選手権試合」は、白川未奈が勝ったのですけれど、相手の上谷沙弥は15回も防衛していたし、昨年に同カードでフェニックス・スプラッシュで誤って白川の顔面に直撃して大怪我をさせた遺恨もありました。第8試合の「IWGP女子選手権試合」は、岩谷麻優がメルセデス・モネに勝って、散々スターダムを利用していたタイトルを初めてスターダム所属選手が巻きました。第9試合のメインエベントは赤いベルト「ワールド・オブ・スターダム選手権試合」で、ジュリアを倒して中野たむが勝ったわけですけれど、何故、此のタイミングでたむが挑戦者に決まったのかと考えたら、タイトル移動しかなかったわけです。ジュリアとしては、別に赤いベルトを持っていなくともストーリー性が高い遺恨試合を得意としているので、逆に赤いベルトは足かせになっていたかもしれません。ジュリアは敗戦後のリング上で「コレが最高峰だ!」と宣言したので、明らかに「IWGP女子選手権」よりも上だと云ったわけです。ただ云えるのは、一日で5タイトルも移動してしまうスターダムは、一寸目を離したら追いつけない展開となりました。それにしても、女子プロレス団体は他にも沢山あるのに、「週刊プロレス」はスターダムばかり贔屓し過ぎです。ビッグマッチを打てるだけの体力は、確かにスターダムにしかないものの、ビッグマッチは必ず増刊号を出しちゃうんですから、他の女子プロレス団体では考えられません。

(小島イコ)

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2023年05月02日

「ナイアガラ考」#100「BIG WAVE」



1984年6月20日にタツローこと山下達郎さんは、同名ドキュメンタリー映画のサウンドトラック盤「BIG WAVE」を MOON ⁄ ALFA MOONからリリースしました。此のアルバムは、全曲が英語で歌われています。アナログ盤は、A面が、1「THE THEME FROM BIG WAVE –ビッグ・ウェイブのテーマ–」、2「JODY」、3「ONLY WITH YOU」、4「MAGIC WAYS」、5「YOUR EYES」、6「I LOVE YOU...Part II」で、B面が、1「GIRLS ON THE BEACH」、2「PLEASE LET ME WONDER」、3「DARLIN'」、4「GUESS I'M DUMB」、5「THIS COULD BE THE NIGHT」、6「I LOVE YOU...Part I」の全12曲です。A面全6曲とB面の6曲目の7曲がタツローのオリジナルで、B面の5曲がビーチ・ボーイズ関連曲のカヴァーです。しかしながら、既発曲の使い回しが多くて、純粋な新曲は「ONLY WITH YOU」とCM曲の「I LOVE YOU」位で、「THE THEME FROM BIG WAVE」は以前も書いたター坊との合作「魔法を教えて」の流用で、「JODY」は「悲しみのJODY」の英語版で、「MAGIC WAYS」は「FOR YOU」の頃の蔵出しで、「YOUR EYES」は再収録です。更にB面のカヴァーも、「GIRLS ON THE BEACH」は既に録音されていた曲で、「PLEASE LET ME WONDER」と「DARLIN'」はシングルのB面で既発済み音源です。

更に、「GUESS I'M DUMB」と「THIS COULD BE THE NIGHT」も、アルバムで既出音源で、英語詞に変えたりリミックスしていたりはしますが、ほとんどは既発で、英語詞曲を集めたコンピレーションアルバムみたいな出来栄えです。当時は竹内まりやさんの復帰作「VARIETY」のレコーディングとプロデュースもやっていたので、時間がなくてこうなったわけですが、あくまでもサントラ盤なので、コレも一興でしょう。「VARIETY」の1曲目「もう一度」は、いきなりタツローの多重録音コーラスで始まるので、誰の曲なのか分からない出来栄えでした。さて、肝心な映画の方なのですが、以前にCSで放送されたので観たら、もうひとことで云うなら駄作で、タツローの曲がなければ観る価値もない様な代物でした。「PLEASE LET ME WONDER」の最後の方で「I LOVE YOU」と云うのを、大瀧師匠に「ダメだよ、ココがいいんだから、もっと大きな声で云わなきゃ」とからかわれていたタツローが、CMのクライアントから「I LOVE YOU」だけで曲を書いて欲しいと依頼されちゃったのもおかしな話ではあります。さてさて、コノ連載も気が付けば100回になりましてですね、これまでは大瀧師匠だけでなく周辺のミュージシャンも取り上げてまいりましたが、YMOも散開したし、大瀧師匠もラストアルバム「EACH TIME」を出したので、此の辺で、後は数回で、一旦まとめに入ろうかと思います。

(小島イコ)

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2023年05月03日

「ナイアガラ考」#101「B‐EACH TIME L‐ONG」「SNOW TIME」



今、考えてみれば大瀧師匠は、1984年の「EACH TIME」を最後に引退する心算でいたと思えます。同年4月1日には「NIAGARA BLACK VOX」をアナログ5枚組でリリースして、翌1985年には、ライヴではっぴいえんどが一度だけ再結成しますし、1981年の「ロンバケ」以降の曲での準ベスト盤「B‐EACH TIME L‐ONG」を1985年6月1日にリリースするし、同年12月にはプロモ盤のみの冬向けコンピレーション盤「SNOW TIME」を出しています。更に其の翌年の1986年6月1日には、元祖「NIAGARA CD BOOK I」を、そして其のまた翌年の1987年6月21日には「NIAGARA BLACK BOOK」をリリースしました。つまり、ナイアガラの旧譜を全てまとめに入ったのです。当時は、そんな事とは露知らず、来るべき「1991」とか、「NIAGARA TRIANGLE Vol.3」とか、「2001年ナイアガラの旅」とかが出るもんだと思っていたのです。さて、「B‐EACH TIME L‐ONG」ですが、此のアルバムはCDとカセットテープのみの発売で、アナログ盤は存在しません。カセットテープは片面30分で両面で丁度1時間になる様に編集されています。コレは、大瀧師匠が福生から東京都心へ車で来るのが1時間位掛かったのでそうしたらしいです。

楽曲は、1「カナリア諸島にて」、4「恋するカレン」、7「雨のウェンズデイ」、10「Velvet Motel」の4曲が「ロンバケ」から、2「オリーブの午后」、5「白い港」、8「Water Color」の3曲が「トライアングル2」から、3「夏のペーパーバック」、6「ペパーミント・ブルー」、9「銀色のジェット」の3曲が「EACH TIME」から、そして11曲目は当時は新曲扱いだった「Bachelor Girl」、更に「NIAGARA SONG BOOK」から12「夢で逢えたら」のインストゥルメンタルの全12曲なのですが、全曲に「NIAGARA SONG BOOK」と「NIAGARA SONG BOOK 2」でのインストが前奏として追加されていて、此の編集には賛否ありました。其の後、1989年6月1日には「Velvet Motel」と「Bachelor Girl」をカットした全10曲のリマスター盤が出て、1991年3月21日にはオリジナルの全12曲で選書盤が出て、大瀧師匠の死後に2015年3月21日に「NIAGARA CD BOOK II」にオリジナル通りで収録されました。残念ながら、現在は廃盤なので、箱を買うかサブスクで聴くかしかありません。オーケストラと本編の繋ぎは、リイシューする度にリミックスし直されております。タイトルは「ロンバケ」から「EACH TIME」までからの選曲なので、単純に繋げただけだそうです。

そして、同年1985年12月にプロモ盤として配布されたのが「SNOW TIME」でして、こっちは冬向きの曲を集めて、前奏は付けず、前半は歌入りで後半はインストゥルメンタルが収録されています。楽曲は、当時は最新シングルだった1「フィヨルドの少女」、2「さらばシベリア鉄道」と4「スピーチ・バルーン」の2曲が「ロンバケ」から、3「レイクサイド ストーリー」と5「木の葉のスケッチ」の2曲が「EACH TIME」から、更に6曲目は森進一さんへの提供曲「冬のリヴィエラ」のセルフカヴァーで英語詞の「夏のリビエラ」で、アナログ盤はここまでがA面です。B面は全曲がインストゥルメンタルで、1「FIORD」(「フィヨルドの少女」のインスト)、2「SIBERIA」(「さらばシベリア鉄道」のインスト)、3「RIAS」、4「AURORA」、5「TUNDRA」、6「LAKE SIDE STORY」(「レイクサイド ストーリー」のインストで「NIAGARA SONG BOOK 2」より流用)の全12曲でした。1996年3月21日に選書盤で初めてCDが市販されて、アナログ盤のA面だった歌入り6曲は其の侭で、「木の葉のスケッチ」だけが別ヴァージョンになり、B面だったインストは、「FIORD / 哀愁のフィヨルドの少女」「SIBERIA / 哀愁のさらばシベリア鉄道」「RIAS / リアスの少年」「AURORA / オーロラに消えた恋」「TUNDRA / 雪のツンドラ」と邦題が付いて、最後は「LAKE SIDE STORY」の代わりに「YOKAN / うれしい予感」(渡辺満里奈さんへの提供曲のインスト)となりました。

2015年3月21日に「NIAGARA CD BOOK II」にオリジナル・プロモ盤仕様で収録されましたが、「B‐EACH TIME L‐ONG」同様に選書盤は廃盤となったので、箱を買わないと聴けません。そもそもこっちがプロモ盤のみだったのは、同年に2作もベスト盤的なコンピレーションアルバムを出すのは悪手だと思ったからで、10年以上が経過してナイアガラ作品の選書盤化が進んでいる時に、プロモ盤が中古市場で値上がりしていたのを止める為に出してくれたのかとは思います。しかしながら、現在では「B‐EACH TIME L‐ONG」も「SNOW TIME」も揃ってバラ売りのCDは廃盤なわけで、大瀧師匠が亡くなってから勝手に編集したベスト盤とかリミックス盤とか箱とかドンドンドンガラガッタと毎年リリースしているのに、存命中に御本人が編纂したコレらのコンピレーションアルバムの方は廃盤にしてしまうって、そりゃないでしょ。例えばビートルズなんかは、最近はジャイルズ・マーティン(サー・ジョージ・マーティンの息子)たちがリミックス盤を出しているのですが、それでオリジナルは廃盤にしちゃったならば全世界的に非難轟轟でしょうけれど、そんなバカな事はしないわけですよ。オリジナルのリマスターは残っているから、リミックスも許されているわけですよ。そう考えると、今のソニーとナイアガラがやっている事って、かなり危ういのです。

(小島イコ)

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2023年05月04日

「272万アクセスのビハインド・ザ・マスク」



当ブログのアクセス数が、272万を超えました。今後とも何卒宜しくお願い致します。

(小島イコ/姫川未亜)

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「恋はつづくよどこまでも」(再)全10話一挙放送

【Amazon.co.jp限定】恋はつづくよどこまでも Blu-ray BOX (※キャンバスミニトートバッグ付き)


TBSチャンネル1 11:00〜19:50

第1話「運命の人はドSのドクター!?愛と命と冒険の物語始まる!」
第2話「初めての試練!先生の優しいハグ・・・」
第3話「愛と涙の採血…そして魔王が笑った」
第4話「衝撃の夜!恋のイレギュラー発生!」
第5話「彼女就任!魔王と秘密の職場恋愛!?」
第6話「燃える大阪出張の夜!俺がいるよ…」
第7話「強敵王子現る!?魔王が嫉妬の化身に」
第8話「俺のそばを離れるな…ついに告白!」
第9話「好きだ…お前が…好きだ…!」
第10話(最終話)「I LOVE…その続きを贈らせて」

片瀬那奈 AS 結城沙世子

「恋はつづくよどこまでも」の今年4回目で、今回は全話一挙再放送です。厳密に云えば、第4話までは今年3回目で、第5話からが今年4回目となります。修学旅行で上京した時に偶然に逢った医師に憧れて、猛勉強して看護師になり医師が勤める病院に就職した「勇者・七瀬」ですが、憧れの医師は「魔王・天堂先生」で、それでも七瀬は突撃して、遂には天堂先生と両想いになり、結婚すると云うラヴコメです。七瀬を演じた上白石萌音ちゃんはコレで大ブレイクして、大河ドラマや朝ドラに出るだけではなく「紅白歌合戦」に歌手として出演する事となります。考えてみれば七瀬はストーカーみたいなもんなのですが、ソコは萌音ちゃんだから許されるみたいな感じです。それでも此のドラマの大ヒットは、天堂先生を演じた佐藤健くんのチカラによるところも大きいです。那奈ちゃんは小児科医の結城沙世子先生を演じていますが、当時はこうして毎年何作も連ドラにレギュラー出演するのが当たり前だと思っていて、まさか翌2021年に研音を辞めて、ドラマに出られなくなるなんて思ってもいませんでした。


(小島イコ/姫川未亜)

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「ナイアガラ考」#102「EIICHI OHTAKI Song Book I -大瀧詠一作品集 (1980-1985)-」「EIICHI OHTAKI Song Book I -大瀧詠一 作品集 Vol.1 (1980-1998)-」「EIICHI OHTAKI Song Book II -大瀧詠一作品集 Vol.2 (1971-1988)-」



1991年3月21日、其の日は大瀧師匠のニューアルバム「1991」がリリースされるはずでした。ところがですよ、大瀧師匠は1984年の「EACH TIME」を最後に隠居状態となってしまいましてですね、コンピレーション盤とかリイシュー盤とかばかり出していて、新作なんて全くレコーディングしていなかったのでした。其れでですね、1991年3月21日には「A LONG VACATION」「NIAGARA TRIANGLE Vol.2」「NIAGARA SONG BOOK」「EACH TIME」「NIAGARA SONG BOOK 2」「B-EACH TIME L-ONG」と旧作を6タイトルも一挙に選書盤としてリリースして、もう1枚「EIICHI OHTAKI Song Book I -大瀧詠一作品集 (1980-1985)」も選書盤でリリースしたのでした。まあ、ナイアガラーの方々は全部買ったのでしょうが、幾ら1枚1500円と廉価の選書盤とは云え、一度に7枚も出されちゃ1万500円ですからね。其れでですね、此の「EIICHI OHTAKI Song Book I -大瀧詠一作品集 (1980-1985)」は、其の名の通り大瀧師匠の提供曲を集めたモノでして、確かにバラで集めたらそれなりの金額になってしまうので、1500円で17曲も収録されているのでお徳用ではありました。其れが、2010年3月21日には「EIICHI OHTAKI Song Book I -大瀧詠一 作品集 Vol.1 (1980-1998)」として改訂盤が出て、全21曲入りとなるのです。だったらもう旧盤はいらないとなるかと云うと、ナイアガラがそんな親切な事をやるわけがなくて、実は曲を増やしただけではなくて、聖子ちゃんの「風立ちぬ」は旧盤ではCMヴァージョンも入っていたのにカットされたし、最後は「A面で恋をして」のインストだったのに、追加した「幸せな結末」で終わってしまいカットされています。




さてさて、そっちはソニーの関連曲を集めたコンピ盤だったわけですが、1995年3月24日には、またしても選書盤形態のスリムケース廉価盤で「大瀧詠一」「NIAGARA CM SPECIAL」「NIAGARA MOON」「NIAGARA TRIANGLE Vol.1」の4タイトルがソニーからリイシューされた同日に「EIICHI OHTAKI Song Book II -大瀧詠一作品集 Vol.2 (1971-1988)-」がビクターからリリースされたのです。コレらも全部買ったら8千円なんですよね。こちらはソニー以外の提供曲が集められていて、吉田美奈子さんの「夢で逢えたら」や、薬師丸ひろ子さんの「すこしだけやさしく」や、小泉今日子さんの「怪盗ルビイ」(プロモ盤の音源!)と云ったガールズポップスや、クレイジーキャッツなどのノヴェルティー路線、更には森進一さんの「冬のリヴィエラ」や、小林旭さんの「熱き心に」と歌謡曲路線で大盛り上がりして、オマケで、大瀧師匠の初プロデュース作品である金延幸子さんの「時にまかせて」、そしてトドメは金沢明子さんの「イエロー・サブマリン音頭」と、全17曲で、流石にクレイジーやアキラと云った超大物の楽曲も多いので、あたくしはこっちの方が好きです。前作とこっちの2枚を揃えて、今年(2023年)に出た「NIAGARA ONDO BOOK」も加えれば、大まかな提供曲は集められます。が、しかし、例えば薬師丸ひろ子さんの「探偵物語」の様な特大ヒット曲や、松田聖子ちゃんへの提供曲など、かなり有名な楽曲が抜けているのでした。「Vol.2」は改訂盤が出ていないし、まあ、それらは自分で探して集めろと云う事でしょう。

(小島イコ)

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2023年05月05日

「ナイアガラ考」#103「大瀧詠一 Cover Book I-大瀧詠一カバー集Vol.1(1978-2008)-」



1996年3月21日には「GO! GO! NIAGARA」「NIAGARA CALENDAR」「LET'S ONDO AGAIN」、そして「SNOW TIME」の初市販CDと4作を同時にリリースして、翌1997年6月21日にシリア・ポールさんの「夢で逢えたら」を、全てスリムケース廉価の選書盤形態でリリースした大瀧師匠は、此の時点で「1970年代のナイアガラが、今終わる」と完全にまとめに入りました。ところがですよ、同1997年11月12日にはシングル「幸せな結末 / Happy Endで始めよう」を発表したのです。コレは前作シングル「フィヨルドの少女 / バチェラー・ガール」以来、なな、なんと12年ぶりの新曲だったのです。ドラマの主題歌でもあったので、チャートで最高2位となり、97万枚も売れる特大ヒット曲となりましてですね、大瀧師匠にとっては最大のシングル・ヒット曲となりました。カップリングの「Happy Endで始めよう」もドラマの挿入歌で、2曲共に「はっぴいえんど」を意識した楽曲でありまして、つまりはコレもまとめに入った楽曲でした。普通のミュージシャンならば、続いてアルバムを発表するところですが、大瀧師匠はそんな当たり前の事はせずに再び沈黙して、2003年5月21日にやはりドラマの主題歌「恋するふたり」を発表して、こちらも最高7位のヒット曲となりました。それでも大瀧師匠はアルバムを作らず、同2003年10月29日にリリースされた竹内まりやさんのカヴァーアルバム「Longtime Favorites」で「恋のひとこと (SOMETHING STUPID)」をデュエットしたのが、存命中で最後の歌唱曲とされて来ましたが、前にも書いた通り、2005年にはとんねるず用でボツになった「ゆうがたフレンド (USEFUL SONG)」をレコーディングしていたし、2009年の「A LONG VACATION from Ladies」で「散歩しない?」で参加しています。

さてさて、其の後の大瀧師匠は「20周年記念盤」を終えて「30周年記念盤」で「ナイアガラ不滅シリーズ」を始めます。そんな中で、2010年3月21日には前回取り上げた「EIICHI OHTAKI Song Book I -大瀧詠一 作品集 Vol.1 (1980-1998)-」と同時に「EIICHI OHTAKI Cover Book 1 -大瀧詠一カバー集 Vol.1 (1978-2008)-」もリリースしたのです。大瀧師匠のカヴァー集は、其れまでも其れからも何作も発表されておりますが、生前に大瀧師匠がリマスターして監修した云わばお墨付き盤はコレだけです。内容は全17曲で、いきなり大瀧師匠のCM曲をモノマネしてメドレーにした「ナイアガラ・CM BOX」で始まり、そりゃあ、まあ、色んな曲が色んなアレンジで聴けます。しかしながら、如何に大瀧師匠の楽曲はアレンジによって生かされていたと、またしても認識させられる事となるのです。だってね、ロニー・スペクターやダーレン・ラヴが歌ってもアレンジが下手なら「違う」だったわけですよ。そんな中でも、小林旭さんの「アキラのさらばシベリア鉄道」と、植木等さんの「FUN×4」の2曲はスゴイです。他のCDでも聴けますが、こうして大瀧師匠作品のみのアルバムで師匠自らのリマスターで聴くと、素晴らしさも増します。まずは「アキラのさらばシベリア鉄道」ですけど、コレは大瀧師匠が「アキラの」を付けて欲しいと要望してそうなったのですけれど、本当に「アキラの」になっちゃっています。小林旭さんは詞にも重点を置いて歌う方なので、原曲の大瀧唱法を完全に解体してしまい、普通に日本語として歌っていて、もう、別の曲になっちゃっているんですよ。植木屋の「FUN×4」も、完全なる「無責任男の復活」となっていて、こんな男には歌詞にある様なハッピーエンドにはならず「お前みたいな奴に娘はやれん!」と云われるでしょう。コノ2曲の為に買っても、お釣りが来る位に絶品です。

(小島イコ)

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2023年05月06日

「ナイアガラ考」#104「はっぴいえんどBOX」



はっぴいえんどのBOXは、1993年5月25日に「はっぴいえんど〜HAPPY END」が4枚組でリリースされていますが、コレは「はっぴいえんど」と「風街ろまん」と「HAPPY END」と「ライブ!! はっぴいえんど」の4枚が収録されているものの、「風街ろまん」と「HAPPY END」の2枚が吉野金次さんによるリミックス盤でした。それで、2004年3月31日に8枚組でavex-ioからリリースされたのが「はっぴいえんどBOX」です。こちらはメンバー4人が監修している決定盤で、エイベックス系からのリリースなのでCCCDで出るのかと不安があったものの、貴重な資料満載のCD-EXTRA仕様で、ボーナストラックも加えてあり、しかも初CD化音源も多く、繰り返しますが「決定盤」です。更に4人へのインタビューなどを掲載した「はっぴいえんどBOOK」と、復刻版「CITY はっぴいえんどソングブック」も付いていて、何度でも云いますけれど「決定盤」です。内容は1枚目が「はっぴいえんど」で、全11曲に加えて5曲のボーナストラックを加えた全16曲入りで、CD-EXTRAで「はっぴいえんど記念館 #1 大瀧詠一篇」が収録されています。2枚目が「風街ろまん」で、全12曲に加えて7曲のボーナストラックを加えた全19曲入りで、CD-EXTRAで「はっぴいえんど記念館 #2 松本隆篇」が収録されています。3枚目が「HAPPY END」で、コレはボーナストラックなしの全9曲で、CD-EXTRAで「はっぴいえんど記念館 #3 細野晴臣篇」と「はっぴいえんど写真館 #3」が収録されています。

4枚目が「ライブ!! はっぴいえんど」で、コレもボーナストラックなしの全11曲で、CD-EXTRAで「はっぴいえんど記念館 #4 鈴木茂篇」と「松本隆『はやすぎた回想録』」が収録されています。そして此の後がもっと凄くて、5枚目が「THE HAPPY END」で、コレは1985年6月15日に国立競技場で行われたイベント“ALL TOGETHER NOW”での再結成ライヴの音源4曲で、アナログ盤が同年9月5日にソニーからリリースされたライヴ盤の初CD化で、CD-EXTRAで1971年の「若いこだま」と「THE HAPPY END」の「初回特典パンフレット」が収録されています。6枚目と7枚目は「はっぴいえんど ライヴ・ヒストリー〜レアリティーズ〜VOL.1」と「はっぴいえんど ライヴ・ヒストリー〜レアリティーズ〜VOL.2」で、それぞれ17曲と19曲入りで、CD-EXTRAで「はっぴいえんど写真館 #1」と「はっぴいえんど写真館 #2」が収録されています。8枚目は「WITH はっぴいえんど バッキング音源集」で、はっぴいえんどがバックを務めた楽曲を14曲入りで、CD-EXTRAでドキュメンタリー映画「だからここに来た 〜全日本フォーク・ジャンボリーの記録」から岡林信康さんとはっぴいえんどによる「私たちの望むものは」が収録されています。正に集大成と云える出来栄えで、大瀧師匠が亡き今となっては、再び4人が監修する事も叶わないので、確かにライヴ音源で漏れている曲もあるものの、コレが決定盤である事に変わりはないでしょう。廃盤ですが、中古でも其れほど高値は付いていない様なので、見つけたら買った方がいいですよ。コレとナイアガラの箱を2個の3個で、生前の大瀧師匠の音源は、ほぼほぼ揃います。

さてさて、こうして「はっぴいえんど」まで再び遡ったので、ひとまず此の連載もコレで一旦は終了します。那奈ちゃんの活動を追うブログなのに何故ナイアガラを100回以上も書いたのかと思われるでしょうが、最後に「私たちの望むものは」が出て来た事で、何となく分かる人には分かるでしょう。次は、予定通りに「ポールの道」を始めます。

(小島イコ)

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「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」#3(再)で内山理名ちゃん



チャンネルNECO 10:20〜21:30(全11話連続放送)

#3「仲間に迫る、乳がん」

内山理名 AS 葉山今日子(#3ゲスト)

「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」#3の、今年2回目の再放送で、今回は全11話一挙放送です。理名ちゃんが演じた葉山さんは、7歳下の婚約者がいる編集者ですが、乳がんが見つかり胸を切除する事になります。葉山さんは結婚を諦めますが、婚約者は優しく理解してくれて、結婚に至る展開です。サブタイトルが「仲間に迫る、乳がん」となっているのは、技師仲間のたまきさんにも乳がんの疑いがあるからです。

本放送:2019年4月22日(フジテレビ)

(姫川未亜)

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2023年05月07日

「片瀬のNANA CHANNEL」#138【生配信】GW中に始めた新しいことについて話したいし、みんながどんな感じで過ごしてたのか、推し活なんかも知りたい人の雑談【20時半〜】



YouTube「片瀬のNANA CHANNEL」 20:30配信開始(1時間43分42秒)

那奈ちゃんのYouTube第138弾で、今回はまたしても生配信だそうです。2月も3月も4月も全てが生配信、5月に入っても生配信で、「まだまだパクハンビン、ボイプラ、K-POPの話しかしないかもです。すみません、、、」などと書いてありますが、どれだけ擦れば気が済むのでありましょうか。もう此のネタは、なんと、12回目なのです。コレを始めたら250人だった視聴者が千人台に伸びましたが、例えば先日に櫻坂46が生配信したら、ただ、たこ焼きとお好み焼きを作って食べるだけの内容なのに、普通に3万5千人位が観ていたし、其れに比べたら、もうコンテンツとして終わっているでしょう。それにですね、前にも書きましたけれど、日曜日の此の時間に生配信を乱発しているという事はですね、那奈ちゃんは「大河ドラマ」にも「日曜劇場」にも出れないわけで、もう「女優は辞めた」と云っているのと同じなんですよ。事実として、2021年7月期の「彼女はキレイだった」を最後に、2年近く女優仕事はないのです。

YouTubeを始めた事でロコンドに入社した様に、観ている人は観ているわけで、但し其の時は編集動画で色んな事をやっていたからだったわけで、其れが「推し活生配信」ばかりでは、女優として起用しようなんて誰も思わないと思うんですけれどね。さて、いつもの窓際の部屋で、白い服で髪は下している那奈ちゃんが登場して、GWは何をしていたかを語り出したのですが、普通に遊んでいた話をしているので、もう観なくともいいでしょう。そもそも那奈ちゃんがYouTubeを始める事ですら否定的な思いだったし、ロコンドに入社後は最早「普通の人」なわけで、プライベートでどうしたこうしたなんて、全く興味がありません。多趣味がどうのこうのも、女優さんだったから「へぇ、女優さんなのに」だったわけで、普通の会社員が趣味に没頭しているだけじゃ面白くも何ともないんですよ。もう無理かもしれませんが、女優復帰でも決まったなら教えて頂ければ幸いです。

(小島イコ/姫川未亜)

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「ポールの道」#001「TWIST AND SHOUT」「without the beatles」

Twist and Shout


「全てはビートルズから始まった」と云うのは、嘘です。確かに「ビートルズ以前とビートルズ以後」では、ロックは大きく変わりました。しかしながら、ビートルズの前には何もなかったわけではありません。エルヴィス・プレスリーも、バディ・ホリーも、エバリー・ブラザーズも、カール・パーキンスも、チャック・ベリーも、リトル・リチャードも、ラリー・ウィリアムスも、ゴフィン&キングも、フィル・スペクターも既にあったのです。そうした先達の作品がなければ、ビートルズは始まらなかったのです。故に、ビートルズも最初はコピーやカヴァーをやっていたわけで、更にオリジナルを作ったのも、先達が既にやっていたからマネしたわけです。ジョンとポールが「レノン=マッカートニー」と名乗り合作ばかりかどちらかが書いた曲までも連名で発表していたのは「ゴフィン&キング」のマネだったわけで、まあ、そちらは詞がゲリー・ゴフィンで曲がキャロル・キングだったわけですが、初めてアメリカに行った時にビートルズはゴフィン&キングにわざわざ会いに行ったわけで、相当入れ込んでいたのでしょう。ビートルズが正式にレコーディングしたカヴァー曲は23曲(「マギー・メイ」も入れると24曲)で、ほとんどが1963年から1965年にかけてで、アルバムだと「HELP!」までですが、同時期にBBCのラジオ用に録音した音源があって、1969年の「THE GET BACK SESSIONS」もあって、相当数の楽曲をコピーし、カヴァーもしていたと現在では分っています。




さて、そんなビートルズがカヴァーした原曲を集めたコンピレーション盤は数多く発売されていますが、今回紹介する2作がなかなか良い出来栄えだと思います。「TWIST AND SHOUT」は3枚組で全60曲入りで、「without the beatles」は2枚組で全50曲入りです。当然ながらダブっている曲も多いものの、どちらかでしか聴けない曲もあり、更に違うヴァージョンを収録している曲もあります。「without the beatles」はタイトルもジャケットも気が利いていますが、残念ながらCDRなのが難点ではありますし、曲間の編集が雑です。「TWIST AND SHOUT」は、一見ビートルズが演奏しているかの様な詐欺ジャケットではありますが、こちらはプレスCDなので安心ではあります。何にしろ、どちらも安かったので、両方買ってもいいでしょう。こうして原曲を聴くと、ビートルズはかなり原曲に忠実にコピーしていたと分かります。しかしながら、ロックン・ロールのカヴァーだけではなく、同時期に流行っていたガールズ・グループの曲なども多く取り上げているのは、他のバンドとは違っています。しかも、大してヒットしていない曲のB面曲までカヴァーしているのですから、かなりマニアックです。そんな初期のカヴァー曲を聴くと、ビートルズを牽引していたのはジョン・レノンだったと、誰もが認めるでしょう。ビートルズはデビュー時にはジョンが完成していて、中期にポールが追い上げて来て、後期にジョージが大化けすると云う、奇跡的なバンドでした。そして、ドラムはリンゴではなければならなかったのです。さて、長く曲がりくねった「ポールの道」の始まりです。

(小島イコ)

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2023年05月08日

「ロコンド LOCONDO CHANNEL」【第48回】5月8日12:12、モッパン生配信!! 長いゴールデンウィークも明けて本日から仕事も開始!! 本日も皆さんお待ちしています!!



YouTube「ロコンド LOCONDO CHANNEL」 12:12配信開始(47分31秒)

田中社長と那奈ちゃんのお昼の生配信で、相変わらずの宣伝と雑談を食べながらやっている模様です。まあ、どうでもいいです。

(小島イコ/姫川未亜)

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「ロコンド LOCONDO CHANNEL」所要時間3分!ネコ型 (キャットハウス) 段ボールのつくりかた



YouTube「ロコンド LOCONDO CHANNEL」 13:00配信開始(3分5秒)

那奈ちゃんがプロデュースする企画の第1弾で、ネコ用の段ボール製ハウスを3分で作る映像です。社長と一緒にダラダラと1時間生配信したり、個人の方で「推し活」をダラダラと2時間も生配信するよりも、3分なら観てみようと云う気にもなるものの、コレがプロデュース作の商品だと云われても、困惑するしかありませんなあ。

(小島イコ/姫川未亜)

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「ポールの道」#002「An Easy Introduction to ROCK & ROLL」



前回紹介した様なビートルズがカヴァーした楽曲を聴くと、それらのミュージシャンの他の曲も聴きたくなります。それで、現在ではそれぞれのミュージシャンのベスト盤やコンピレーション盤もリイシューされていて、其れが2枚組から4枚組にまとめられているのですが、CDなのでアナログ盤の4枚から8枚分のボリュームがあります。そんな中でもオススメなのが此の「An Easy Introduction to ROCK & ROLL」と云う箱です。箱と云ってもCDサイズなので、実にコンパクトな商品となっております。コレはですね、ロックン・ロールの先達のオリジナル・アルバムを15作2on1にした8枚組で、1枚目がエルヴィス・プレスリーの2作でデビューアルバム「Elvis Presley」と「Elvis Is Back!」で、2枚目がリトル・リチャードの「Here's Little Richard」とディオン&ザ・ベルモンツの「Presenting Dion And The Belmonts」で、3枚目がチャック・ベリーの2作で「One Dozen Berrys」と「Chuck Berry Is On Top」で、4枚目がバディ・ホリー&ザ・クリケッツの「The "Chirping" Crickets」とジーン・ヴィンセントの「Gene Vincent And The Blue Caps」で、5枚目がエディ・コクランの「12 Of His Greatest Hits」とジョニー・バーネットの「Johnny Burnette And The Rock'n Roll Trio」で、6枚目がカール・パーキンスの「Dance Album」とファッツ・ドミノの「Rockin' And Rollin' With Fats Domino」で、7枚目がリッキー・ネルソンの「Ricky Nelson」とロイ・オービソンの「Lonely And Blue」で、8枚目がワンダ・ジャクソンの「Rockin' With Wanda」に8曲のボーナストラックです。

コノ箱がスゴイのは、オリジナル・アルバムをそのまんま収録している点で、基本的にはヒット曲をまとめたベスト盤やコンピレーション盤では味わえないロックン・ロール最初期のアルバムが楽しめるのです。それで15作にワンダのボーナストラックで、とても安価ですし、あたくしは中古でたったの1700円で入手しました。当然の如くビートルズがカヴァーした楽曲も多数収録されているものの、それだけではないオリジナル仕様の曲や曲順で、例えばエルヴィスのデビュー盤なんかを聴くと、ビートルズはコレはアルバムで聴いていたであろう事がカヴァーの選曲からして分かるのでした。1950年代後期から1960年代初期までのアルバムで、ビートルズが好んで聴いて、更にはコピーし捲ったと思われるアルバムの連続で、キチンとリマスターもされていますし、箱のデザインや紙ジャケやレーベルなども綺麗な作りになっています。そして、ビートルズは確かに幅広い音楽性を持ったバンドではありましたが、根底にあるのがロックン・ロールであったと、改めて思わされるのでした。個人的には、大瀧師匠も多大なる影響を受けているリッキー・ネルソンも入っていたので、他のミュージシャンはベスト盤で持っているにも関わらず、もう即買いでしたし、新品でも3千円台で買えるみたいなので、見つけたら購入した方がいいですよ。何か「ナイアガラ考」でもこっちでも「買え、買え」と連呼している気もしますが、買って聴いてみなければ何も分からないのですから、最初期のロックン・ロールを知るには良質な箱ではあります。

(小島イコ)

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2023年05月09日

「ポールの道」#003「JOHN LENNON’S JUKEBOX」「PAUL McCARTNEY'S JUKEBOX」「GEORGE HARRISON'S JUKEBOX」



ビートルズのメンバーがカヴァーしたり影響を受けた楽曲を集めたコンピレーション盤も数多く出ておりますが、今回は「JUKEBOX」と云うタイトルのCDを紹介します。まずは「JOHN LENNON’S JUKEBOX」と云う2枚組で全41曲入りのCDが出ていて、コレは実際に1960年代にジョンが持っていたポータブル・ジュークボックスに入っていたドーナッツ盤の楽曲を集めたモノです。此の手のコンピレーション盤にありがちな何だかよく分からないレーベルからハーフオフィシャルみたいなカタチで出ているのではなく、大手メイカーが承認してレコード会社やレーベルの枠を越えた構成になっておりますので、内容も充実しているし音もいいです。チャック・ベリーやリトル・リチャードやラリー・ウイリアムスやバディ・ホリーなどのビートルズがカヴァーした原曲のレコードも多いものの、ボブ・ディランやラヴィンスプーンフルやスモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズなどの同時代のミュージシャンも含まれていて、スモーキー・ロビンソン&ザ・ミラクルズの「The Tracks Of My Tears」(ジョンが「In My Life」の元ネタと云っていた)とか、ラヴィンスプーンフルの「Daydream」(ポールが「Good Day Sunshine」の元ネタと云っていた)なども入っていて、ジョンはディランからの影響に関しても公言しているので、結構、生々しい楽曲が多く、正にビートルズとジョンの元ネタ集と云っても良い様な41曲となっております。

さて、当然の如くポールとジョージも出ていて、それぞれ「PAUL McCARTNEY'S JUKEBOX」1枚全29曲入りと、「GEORGE HARRISON'S JUKEBOX」1枚27曲入りなのですが、こちらの2作は別に本人のジュークボックスを元にしているわけではなく、誰だか分からない選者が勝手にポールとジョージがビートルズやウイングスやソロでカヴァーした原曲や、影響を受けたと思われるミュージシャンの楽曲を集めたモノです。故に、ポールの盤にはビーチ・ボーイズの「Good Vibrations」(何故か分からないけれどライヴを収録)とか、ジョン・ケージの前衛音楽とか、フレッド・アステアのミュージカル・ナンバーなんかも収録されているし、ジョージの方には当然の様にラヴィ・シャンカールのインド音楽とか、ハンク・ウイリアムスのカントリー・ナンバーなんかも選曲されております。ポールとジョージの2枚は同じ「Chrome Dreams」と云う何だか聞いた事もないメイカーから発売されていて、ジョンのモノみたいな安心感は全くありませんが、どちらも堂々とポールやジョージやビートルズの写真をジャケットにもブックレットにも何枚も載せています。大手メイカーから出ているジョンのジャケットはジュークボックスの写真で、ジョンの写真はどこにも載っていないので、一見、ジョンの方がパチモンの様に感じられますが、これはポールとジョージの方がグレーゾーンの商品だと思います。でも、3作とも面白い出来栄えではあります。「Chrome Dreams」からは、他にもビートルズやブライアン・ウィルソンやローリング・ストーンズなど多くの「JUKEBOX」シリーズが出ていますが、リンゴのは、見た事がないです。

(小島イコ)

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2023年05月10日

「ロコンド LOCONDO CHANNEL」【第49回】5月10日12:12、モッパン生配信!! 本日も皆さんお待ちしています!!



YouTube「ロコンド LOCONDO CHANNEL」 12:12配信開始(45分36秒)

田中社長と那奈ちゃんのお昼の生配信で、相変わらずの宣伝と雑談を食べながらやっている模様です。コレって、テレビCMで「夢グループ」の社長と歌手がやっているみたいなモンなのでしょうけれど、アレに比べたら、兎に角、長いのでアーカイブが残っても観る気にならないんですよね。

(小島イコ/姫川未亜)

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「片瀬のNANA CHANNEL」#139【生配信】K-POPとボイプラ関連とパクハンビンのことしか考えていない人の雑談【20時〜】



YouTube「片瀬のNANA CHANNEL」 20:00配信開始(2時間7分28秒)

那奈ちゃんのYouTube第139弾で、今回はまたしても生配信だそうです。2月も3月も4月も全てが生配信、5月に入ってもこちらだけで2回ともに生配信で、遂には、「承認制でパクハンビン専用垢Twitter開設しました。」などと書いてあります。だったら、そっちで思う存分、語ればいいんじゃないんですかね。そうしないのは、那奈ちゃんの「承認欲求」以外には考えられないし、最近の記事では「元・タレントの片瀬那奈さん」なんて書かれていて、まあ、其の通りなわけで、まさか「推し活」がタレント活動だなんて思ってはいないとは思うものの、もう、観る度に「落ちぶれてゆく」感が強くて、本当に哀しくなってしまうのです。さて、いつもの窓際の部屋で、ネコ柄の黒いTシャツ姿で、髪を巻いて下している那奈ちゃんが登場です。後は観ないので、終わったら教えて下さい。ただ、云いたいのは、最近の那奈ちゃんがやっている事って、どれもが「世界を狭くする」事ばかりなんですよ。いえ、普通の人だったなら其れでも良しだし、好きな事だけやっていても結構なのですが、一応は、まだ芸能人と会社員の二足の草鞋を履いている心算であるのならば、そりゃあ、ないでしょう。

(小島イコ/姫川未亜)

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