「相棒 season １４ ＃１０スペシャル 英雄〜罪深き者たち」（再）で内山理名ちゃん

東映チャンネル　９：００〜１１：３０

内山理名　AS　本多（早瀬）茉莉（木本百合）

理名ちゃんが演じた「茉莉３部作」の最終話の今年になって２回目の再放送です。２００９年の「カナリアの娘」で初登場して、２０１１年の「亡霊」で再登場した後で、再々登場した此の作品は２０１６年ですから結構間が空きました。しかも折角父娘が和解して仲良く暮らしていたのに茉莉さんは不治の病で死んでしまうわ父親も射殺されるわで、わざわざ再々登場させておいてあんまりな展開です。「相棒」って、其の辺は残酷な物語だと思います。

本放送：２０１６年１月１日（テレビ朝日）

（姫川未亜）

「竜馬がゆく」第一話（再）で内山理名ちゃん

時代劇専門チャンネル　１３：００〜１３：５０

第一話「第一部　出発（たびだち）　前編」

内山理名　AS　おりょう（登場なし）

「竜馬がゆく」第一話再放送の、リピート放送です。理名ちゃんが演じた「おりょう」はまだ登場しませんが、竜馬の妻になるわけですから登場してからは出番も多くヒロインです。

本放送：２００４年１月２日（テレビ東京）

（姫川未亜）

「竜馬がゆく」第二話（再）で内山理名ちゃん

時代劇専門チャンネル　２２：００〜２２：５０

第二話「第一部　出発（たびだち）　後編」

内山理名　AS　おりょう（登場なし）

「竜馬がゆく」第二話の再放送です。理名ちゃんが演じた「おりょう」は、まだ登場しません。それまで竜馬は結構浮気者で、色んな女性に惹かれています。先を急げばそんな竜馬の思わせぶりも原因で、井川遥さんが演じたお田鶴はストーカーみたいに竜馬を追い続けますし、前田愛ちゃんが演じた千葉佐那子は「お嫁にしなければ死にます！」とか迫ったりするんですけど、竜馬のかわし方も見どころです。そして、田村正和さんが亡くなりました。初めて理名ちゃんを意識して観たのは「美しい人」で、理名ちゃんは田村正和さんの娘役でした。ご冥福をお祈りいたします。

本放送：２００４年１月２日（テレビ東京）

（姫川未亜）

「不機嫌なジーン」第７話、第８話（再）

フジテレビTWO　３：４０〜５：３０

片瀬那奈　AS　岡元めぐみ

第７話「恋の主役と…第三の男」

第８話「キケンなオス」

はい、衝撃の第７話でございます。那奈ちゃんが演じためぐみちゃんと健一が一緒にいる現場にジーンが居合わせてしまい、パニクったジーンは逃げ出し、めぐみちゃんが「誰？」と訊くのを無視して健一はめぐみちゃんを置き去りにしてジーンを追います。そして、めぐみちゃんの出番はそれでおしまいなのです。めぐみちゃんはジーンが健一の恋人とは知らなかったわけで、訳が分からない侭に置き去りにされた侭で何のフォローもなく物語から消えます。ゆえに第８話以降には登場しません。ここまで非道な扱いを受けた役柄もないでしょう。此のドラマの脚本は大森美香さんで現在放送中の大河ドラマ「青天を衝け」も書いているのですけど、めぐみちゃんみたいなミジメで可哀想な役が出て来ないか心配になります。物語の方はジーンと健一は別れてしまい、第８話ではいきなりだなあと２年後に飛んで、ジーンと南原教授の話が中心になります。

本放送：２００５年２月２８日、３月７日（フジテレビ）

（小島イコ/姫川未亜）

「彼らを見ればわかること」第一話〜第四話（再）

WOWOWプライム　１５：００〜１８：４０

片瀬那奈　AS　山中てまり

第一話「再会は突然に」

第二話「彼女の秘密」

第三話「しのびよる誘惑」

第四話「女と男」

昨年（２０２０年）１月から２月に放送されたWOWOWオリジナルドラマの再放送で、本日と明日で全八話一挙放送です。ドラマの内容は同じマンションに住む３家族の複雑な関係を描いたもので、那奈ちゃんが演じたてまりさんは主人公の夫の部下で息子の上司と云う役どころです。３家族が中心に描かれますが、てまりさんは其の二人としか絡みがありません。那奈ちゃんには珍しく、メガネを掛けた役柄です。

本放送：２０２０年１月１１日〜２月１日（WOWOWプライム）

（小島イコ/姫川未亜）

「歩くひと」特別編（３）（再）

NHK　Eテレ　２２：００〜２２：５０

片瀬那奈　AS　海辺の女性（第１２話（最終話）「早すぎる別れ」ゲスト）

「歩くひと」特別編（３）の再放送で、元々はBS4Kで全１２話で放送されたドラマの第９話から第１２話（最終話）までのダイジェスト版です。那奈ちゃんは、海岸で主人公に犬を押し付けるシュールな女性を演じています。先々週から特別編が再放送されていて最初から観ましたが、主人公が「何してるんですか？」と尋ねられると「歩いているだけです」とか「歩きます」とか「歩くひとです」とか答えるのがお約束になっていました。それで最終話では那奈ちゃんの方から「あなた、歩いているだけですよね」と云うセリフが出る展開が活きているのだと分かりました。さて、相変わらず再放送が続いておりますが、日曜日（５月２３日）の「THEカラオケ★バトル」に那奈ちゃんがゲスト出演します。

第１２話（最終話）本放送：２０２１年３月２１日（NHK　BS4K）

特別編（３）本放送：２０２１年３月２７日（NHK　Eテレ）

（小島イコ/姫川未亜）

「不機嫌なジーン」第９話、第１０話（再）

フジテレビTWO　３：４０〜５：３０

片瀬那奈　AS　岡元めぐみ（登場なし）

第９話「微妙な四角形」

第１０話「プロポーズ!」

第７話を最後に、那奈ちゃんが演じためぐみちゃんは綺麗さっぱりと消えました。健一はジーンと別れたのに、告白までしためぐみちゃんに触れられる事もなく始めからいなかったかの様に抹消されたのです。物語はジーンと南原の腐れ縁に、南原を恨みジーンを狙う勝田の三角関係を中心に描かれ、第１０話の最後には南原がジーンにプロポーズしてハッピーエンドみたいになるのですが、なんとまあ其の後に最終話が残っているのでした。

本放送：２００５年３月１４日、３月２１日（フジテレビ）

（小島イコ/姫川未亜）

「彼らを見ればわかること」第五話〜第八話（最終話）（再）

WOWOWプライム　１５：００〜１８：３５

片瀬那奈　AS　山中てまり

第五話「仲良しは波瀾の始まり」

第六話「ワケあり夫婦たち、温泉へ行く」

第七話「すれちがい」

第八話（最終話）「変わりゆく人生」

昨日に引き続き「彼らを見ればわかること」の後半の再放送で、物語は次第にドロドロな展開になります。那奈ちゃんが演じたてまりさんは、離婚歴があるシングルマザーで幼い娘がいます。主人公の夫と不倫関係なのではないかと息子に疑われたりもしますが、キッパリと否定して、最後には引き抜かれて会社を去ります。実際に不倫をしているのは木村多江さんが演じた瑞希なんですけど、那奈ちゃんと木村さんは昨年（２０２０年）に此れと「２４ JAPAN」で共演しているにも関わらず、どちらでも絡みがありません。

本放送：２０２０年２月８日〜２月２９日（WOWOWプライム）

（小島イコ/姫川未亜）

「不機嫌なジーン」第１１話（最終話）（再）

フジテレビTWO　３：４０〜４：３０

片瀬那奈　AS　岡元めぐみ（登場なし）

第１１話（最終話）「2007年、ロンドン」

なんだかんだあって、ジーンと南原は別れてしまいます。そしてお互いに涙を流す結末なのですが、ジーンは２００７年のロンドンで車に乗っていてラジオから流れるサラ・ボーンの「ラヴァーズ・コンチェルト」を聴いて泣きます。此れは第１話の冒頭と同じで、つまり此のドラマはジーンが５年前からを回顧する構成だったわけです。那奈ちゃんが演じためぐみちゃんの意味不明な非道な扱いも、あくまでもジーンの視点としてならなんとなく分からないでもないです。其れと此のドラマの第６話には当時はモデルとして有名だった吉瀬美智子さんが、チョイ役で出ています。南原にお持ち帰りされたモデルさん役なのですが、事には及ばず帰り際に「私、今度ドラマに出るんです」と虚実混同の宣言をします。那奈ちゃんと云い吉瀬さんと云い、現在では考えられない贅沢なキャスティングでした。

本放送：２００５年３月２８日（フジテレビ）

（小島イコ/姫川未亜）

「警視庁・捜査一課長」第３シーズン最終回２時間スペシャル（＃１０）（再）

テレ朝チャンネル１　８：３０〜１０：００

最終話（第１０話）「さらば大岩一課長〜命を懸けた最後の捜査 死を呼ぶ銀座NO.1ママのネックレス!! 衝撃のラスト…刑事殉職!?」

片瀬那奈　ＡＳ　伊能弥生

人気シリーズに那奈ちゃんがゲスト出演した第３シーズン最終回の、今年２回目の再放送です。那奈ちゃんが演じた弥生さんは銀座のクラブのママで、殺人事件の容疑者になりますが「銀座の女は口が固いんですよ」の決め台詞で口を割りません。役柄もありますが、回想シーンでセーラー服姿まで披露しているレギュラー出演の安達祐実ちゃんと那奈ちゃんが同い年とは、俄かに信じられません。

本放送：２０１８年６月１４日（テレビ朝日）

（小島イコ/姫川未亜）

「THEカラオケ★バトル」<全国歌うま王決定戦＞

テレビ東京　１８：３０〜２１：００

歌手じゃないのに衝撃の歌うまが大集合！全国2292名から選び抜かれた12名が参戦。ゲストに「ビックリ人間ショー」と言わしめたほどの歌唱力が次々と登場！

【司会】堺正章、柳原可奈子、森香澄（テレビ東京アナウンサー）

【ゲスト】的場浩司、片瀬那奈、井上裕介（NON STYLE）、横澤夏子

那奈ちゃんが「THEカラオケ★バトル」に、２０１７年以来４年ぶりのゲスト出演です。那奈ちゃんの衣装はグリーンに黒のトップスにスカートで、髪は横分けで耳を出して下しています。主役はギャップ歌うまの出場者ですから、ゲストの那奈ちゃんは審査するわけでもなく「ただ観て聴いているひと」です。其の上最初に「歌唱力＆採点UP方法」のVTRが流れて、なかなかバトルが始まりません。此のご時世にカラオケの上達法を伝授されても行けないですし、つまらないので那奈ちゃんが出ていなければ視聴を止めるとこでした。いよいよバトルが始まって、那奈ちゃんはビックリしたリアクションをしたり手拍子して盛り上げたり感想を述べる役目です。「ポカーンとしてました」とか「一生忘れません！」とか那奈ちゃん節が炸裂しております。Aブロックはアイリストの西條愛実さんが、Bブロックは丸の内OLの矢作奈津子さんが、Cブロックは町役場事務員の中村正美さんが、それぞれ全て女性が勝ち上がりました。出場者の緊張が解けたのか予選よりもハイレベルな決勝となり、優勝は西條愛実さんでした。那奈ちゃんは、ニコニコ笑顔で褒め上手で楽しそうでした。

　　

【５／２３の衣装】トップス、スカート「EZUMi」、「m&associates」

（小島イコ/姫川未亜）

追悼特別番組 田村正和さんを偲んで 松本清張「疑惑」で内山理名ちゃん

テレビ朝日　２１：００〜２３：２５

４月３日に逝去された田村正和さんを追悼し、田村さんのこれまでの歩みを振り返るとともに、主演作『松本清張　疑惑』(２００９年１月２４日放送)を放送いたします。

内山理名　AS　裁判所の判事（友情出演）

田村正和さんの追悼番組で、理名ちゃんが友情出演している「疑惑」の再放送です。友情出演なので理名ちゃんが演じた判事は、ほんの少ししか出ていません。スゴイ上から目線の演技なんですけど、田村さんとは１９９９年の「美しい人」で父娘役を演じた事もあるので信頼関係があったのでしょう。晩年の田村さんは松本清張原作ドラマに多数出演していて、此れは其の第１作目となります。此の後に理名ちゃんは２０１２年の「十万分の一の偶然」で、那奈ちゃんも２０１６年の「地方紙を買う女〜作家・杉本隆治の推理」で、それぞれ松本清張原作ドラマで田村さんと共演しています。今後に更に追悼で、CSなどで再放送されるかもしれません。改めて、田村正和さんのご冥福をお祈りいたします。

本放送：２００９年１月２４日（テレビ朝日）

（小島イコ/姫川未亜）

「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」

WOWOWシネマ　１４：５５〜１７：００

２０１０年公開作品

片瀬那奈　AS　杉尾園子

（公開：２０１０年５月８日、撮影：２００９年１１月頃、栃木県佐野市にてロケ）

今年になって４回目の放送で、劇場版４作が連続放送されます。那奈ちゃんはインチキ霊能力者の杉尾園子を演じていますが、物語の途中で惨殺されます。しかも謎解きの回想シーンもあり、何度も繰り返し殺される羽目になります。まあ大体殺される役だとそうなるのがお決まりになっておりますし、那奈ちゃん自身が殺される役を結構好んで演じているらしいので、作品のテイストもアレですし、そんなに悲壮感はありません。

「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」INDEX

（小島イコ/姫川未亜）

「海月姫」

WOWOWシネマ　２：４５〜５：００

２０１４年公開作品

片瀬那奈　AS　稲荷翔子

公開：２０１４年１２月２７日、撮影：２０１４年５月〜６月

のんちゃんがまだ本名の能年玲奈ちゃん名義で主演した、最後の映画です。那奈ちゃんは敵役の地上げ屋を演じていて、ズバリ云って適役です。此の作品は原作は漫画で、まずアニメ化され、此の実写版映画となり、後に連続ドラマ化もされました。ドラマは「月９」史上最低視聴率を記録した大爆死作品となってしまいましたが、結構面白かったと思います。此の実写版映画は「あまちゃん」で大ブレイクした後の作品なので、キャスティングも豪華絢爛で能年玲奈ちゃんへの期待の大きさを感じます。其の反動もあってか、独立後「本名を名乗らせず芸能活動からも干す」と云うトンデモ展開になってしまいました。全く酷い話です。最近は映画にも出る様になって、今年は監督・脚本・主演を務める映画も公開予定です。「のん」に改名していなければ「８日で死んだ怪獣の１２日の物語」での「丸戸のん」と云う「ノンマルト」に掛けた役名もなかっただろうと思うと、どう転ぶかは分からないものです。

（小島イコ/姫川未亜）

「竜馬がゆく」第二話（再）で内山理名ちゃん

時代劇専門チャンネル　１３：００〜１３：５０

第二話「第一部　出発（たびだち）　後編」

内山理名　AS　おりょう（登場なし）

「竜馬がゆく」第二話再放送のリピート放送です。理名ちゃんが演じたおりょうは、まだ登場しません。此のドラマは当時の高麗屋総出演も売りのひとつで、此の回には竜馬を演じた市川染五郎（現・松本幸四郎）さんの妹の松たか子さんが登場しています。

本放送：２００４年１月２日（テレビ東京）

（姫川未亜）

「竜馬がゆく」第三話（再）で内山理名ちゃん

時代劇専門チャンネル　２２：００〜２２：５０

第三話「第二部　脱落　前編」

内山理名　AS　おりょう（登場なし）

「竜馬がゆく」第三話の再放送で、理名ちゃんが演じたおりょうはまだ登場しません。それどころか前回では井川遥さんが演じたお田鶴の誘惑に屈しなかった竜馬ですが、此の回では遂にコロリンコと落ちます。竜馬はずっと自分が贈った御守りを持っている上に関係を持ってしまったのですから、お田鶴としては其の後もよりグイグイと迫り続ける事となります。しかし、次回で遂に満を持して「運命の女・おりょう」が登場し、竜馬の気持ちはそちらへあっさりと移ってしまうのでした。此の回にはエロス半平太の奥さん役で、竜馬を演じた市川染五郎（現・松本幸四郎）さんの姉の松本紀保さんが登場しています。

本放送：２００４年１月２日（テレビ東京）

（姫川未亜）

「家売るオンナの逆襲」第６話（再）で内山理名ちゃん

日テレプラス　１２：５５〜１３：５０

第６話「運命大作戦！W不倫夫婦に奇想天外の家爆売りGO！」

内山理名　AS　八十多つぐみ（第６話ゲスト）

今年になって、３回目の再放送です。本当に、コレと「花咲舞が黙ってない」は１年中再放送されています。コレなんか「家売るオンナ」とスペシャルの「帰ってきた家売るオンナ」と続編の「家売るオンナの逆襲」で２クール分はあるわけで、「花咲舞が黙ってない」も第１シリーズと第２シリーズの２クール分あるので、日テレプラスももう麻痺していて、ずっと二つのドラマを繰り返し流しておけばいいだろうと思っているのかもしれません。理名ちゃんは両方に、那奈ちゃんも「花咲舞が黙ってない」にゲスト出演しているので、此処にも１年中記録される事になります。

本放送：２０１９年２月１３日（日本テレビ）

（姫川未亜）

「ONE1-GKチャンネル」【貴重映像】佐藤寿人&本並健治&片瀬那奈でバイエルンGKノイアーの凄さを徹底解析！

YouTube　ONE1-GKチャンネル

https://www.youtube.com/watch?v=RhrUfKadypE

ＭＣ：片瀬那奈　

解説者：本並健治（元日本代表ＧＫ）

ゲスト：佐藤寿人（元日本代表ＦＷ）

BS日テレ「月刊ゴールキーパー」スピンオフ映像で、那奈ちゃんがMCを務めています。土曜日に放送される番組の特別編で、ブンデスリーガ・バイエルン・ミュンヘン所属のドイツ代表ノイアー選手について語り合っています。

（小島イコ/姫川未亜）

「ジーン・ワルツ」

WOWOWシネマ　２３：１５〜１：１５

２０１１年公開作品

片瀬那奈　ＡＳ　田中美紀

（２００９年１１月撮影、２０１１年２月５日公開）

今週は何気に、那奈ちゃんが出演した映画が３本もWOWOWシネマで放送されました。２０１０年公開の「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」と２０１４年公開の「海月姫」と此れですが、他の２本に比べると那奈ちゃんが演じた記者の田中美紀さんの出番は多くありません。しかしながら端役にも関わらず番宣番組には出捲るわ舞台挨拶には３回も登壇するわで、主演の菅ちゃんを盛り立てていました。流石は「２００１年のおとこ運」で姉妹役を演じただけの事はあります。テイストは全く違いますが、菅ちゃんと那奈ちゃんと田辺さんと３人も再共演しているので「２００１年のおとこ運」が好きな者には堪らないキャスティングでした。此の映画の撮影は２００９年１１月で、なな、なんと「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」と「裁判長！ここは懲役4年でどうすか」と３本同時進行でした。旧作映画が続きましたが、明日は「月刊ゴールキーパー」に、来週の金曜日（６月４日）には「ウワサのお客さま」に那奈ちゃんが登場します。

「ジーン・ワルツ」INDEX

（小島イコ/姫川未亜）

「６月４日はウワサのお客さま３時間スペシャル」１０００万爆買い女王＆USJ達人

フジテレビ　１６：３０〜１７：３０

那奈ちゃんが出演する金曜日（６月４日）に放送される「ウワサのお客さま」の、番宣再放送です。内容は２０２１年１月８日放送回から「海鮮三崎港」で「爆食美人ママ軍団」がグルメ回転寿司を爆食で、那奈ちゃんもお客さまウォッチャーとして出演しています。ボスママの三宅社長とピンクママと大砲ママの３人で、３４９皿も食べ捲ります。続いて２０２０年５月１日放送回から「ＯＫ」で節約し時短レシピブログで日本一の主婦を紹介ですが、此の回には那奈ちゃんは別のコーナー（大食いバスツアー）のロケに参加したものの、此のコーナーには出ていません。

本放送：２０２１年１月８日、２０２０年５月１日（フジテレビ）

（小島イコ/姫川未亜）