nana.812.png

2013年11月19日

「2013年11月19日の片瀬那奈ちゃんブログ」

WHITE ALBUM



ポールのレコードを聴いたり、PVを観ていたら朝になっちゃった。17日から寝てなかったのに、異常にパワフル!これぞサー・ポールの魔法なり。アンナにみんなが楽しそうにしているライヴを観たのは9年ぶりかしらん。11年前のポール以来じゃない。僕たちは確かに、9年前に老若男女がみんな心底楽しそうに歌って踊るライヴを観たじゃないか。10年前に、小さい女の子の目線で彼女は歌った。赤ちゃんをダッコした。9年前に、富士山を見ながら野外で歌った。老若男女がこどもみたいにニコニコして、彼女といっしょに踊っていた。アレは、夢だったのかい?違う。僕たちは、確かに、夢のような現実を体験した。

片瀬那奈ちゃん、改めてお誕生日おめでとうございます。

やっぱり、「歌手・片瀬那奈」はホンモノでした。

アナタが10年前に行ったライヴは、ポールとおんなじです。



【2013年11月19日の更新記事】
 「32歳だよん」(片瀬那奈ちゃん)


小島藺子/姫川未亜



期間限定 NANA KATASE OFFICIAL BLOG






小島藺子/姫川未亜



空想格闘メタフィクション

「千秋万歳」序章 其の二


BACK TO THE BEATLES !

HEY EVERYBODY OUT THERE !

ON 2013・11・27


SINCE 2013・11・7



FROM NO IMAGE INC. TO EVERY*** WITH LOVE



posted by 栗 at 14:17| 7D | 更新情報をチェックする

「サー・ポール!嗚呼、サー・ポール!サー・ポール!!」

Band on the Run [12 inch Analog]



「片瀬那奈ちゃん、ごめんなさい!!」

ダメだ・・・アンナもんを魅せられて・・・もう・・・21日までは・・・

「ポールしか、見えません!!」


11年前の2002年は、なな、なんと、アリーナ最前列で、もう何が何だか分らなかったです。目の前にポールが出て来て、観た瞬間に涙が溢れて、喉を枯らして絶叫していました。ぬぐってもぬぐっても、まるで「涙ロボット」みたいに、完全に涙腺が破壊されてしまって・・・もう、夢のようだったよ。アゲハでマドンナ様を被り付きで拝んだ時だって、あたくしは「片瀬那奈ちゃん、来てないかしらん」なんぞと思っていました。いっぱい、ライヴは行ったけど「かたちん、どっかにいないかナァ・・・」と思っていました。でも、やっぱり、ポールは次元が違い過ぎて他と比較対象になりません。昨日、東京ドームへ向う時、いや前日の夜からコーフンして一睡も出来ずに、24時間以上、僕の心の中には「ポール」しかいなかった。3時間にも及ぶライヴの最中には、本当に申し訳ないのだけれど、「片瀬那奈ちゃん」の「か」の字も無かった。もう、完全なる「ポール・メイニア」と化して、金きり声で「ポール!ポール!!最高!!!ポール!!!カッコイー!!!!!!!と絶叫し、いっしょに歌って、ハモって、泣いて笑って、「嗚呼・・・なんてシアワセなんだろう・・・。このまま、千秋万歳にポールといっしょにいたい!!」と、自分が歩んだ「ポールとの40年間」を思い出して、何度も何度も嬉しくって、感動して、泣いたよ。

未だ、本日、19日と、21日のチャンスがあります。僕は、21日も行くのだけど、ハッキリ云って、本日もチケットをゲットするべきだったと、大いに悔やんでいます。東京ドームが立錐の余地もない、掛け値なしの「超満員!札止め!!」で、チビッ子からお年寄りまで、みんなが世代を超えて大合唱!僕も、昨日だけで何人もの初対面の老若男女の方々と、まるで何十年も「ともだち」だったみたいに、逢ってすぐに仲良くなって、熱くポールを語り合いました。グッズを買うのに2時間以上も並んだけど、隣の男の子は「19歳」だった。其れなのに、ずっとポールの話で盛り上がってしまった。彼は横浜の学校に通っていて、生まれて初めてライヴを観ると云った。父親の影響で、チケットはお父さんの分も取ったらしい。お父さんが群馬からやって来て、合流した。僕と同い年だった。3人で話し込んでいたから、グッズに並んでいる時間なんて「あっ。」と云う間だった。

彼ら親子と「楽しみましょう!」と別れて、ウインズで一杯引っ掛けていたら、49歳くらいのオジサン(僕より若いけど・・・)と目が合った。同じ匂いがする・・・グッズを持っているから、明らかな「同志」だ。僕とおんなじで、1990年も、1993年も、2002年も、来たと云う。挙句に「プロレス者」で「猪木信者」だった。一時間くらい、話し込んだ。「ポールが好きなひとは、猪木も好きなんですよね」と、彼は云った。「じゃあ、楽しみましょう!」と別れた。ドームに入って喫煙所に行ったら、63歳の渋いオジサンが煙草をくゆらせていた。「ポールも、もう歳だから、あんまり過剰な期待はしていないんだけど、子供の頃から聴いているからね。来ないわけにはイカンのですよ」と云った。席に着いたら、70歳近い感じの女性が右隣にいた。たったひとりで来たと云う。「だって、ポールはね、もう、ね?分るでしょ?11年前は、大阪もいったのよ」と云った彼女は、ポールが出て来たら「少女」のようになって、立ち上がって手拍子をして、歌っていた。

左隣には、仙台から会社を休んで来たと云う34歳の男の子が座った。「もう、居てもたってもいられなくって・・・始発で来ました。ボク、初めてポールに逢えるんです!」と、目がギラリンコ!あっ。と云う間もなく意気投合して、終演後には一杯やってしまった。ドームだけじゃない。もう、お昼すぎには神保町に着いたから、中古レコード店を巡って、ポールのレコードを6枚買った。其れでも、税込み「たったの1,700円」!店員さんはみんな「好いレコードなんだけど、ポールは売れたから、いっぱいあって安いんです。これから行くんですか?羨ましいナァ・・・」と云った。裏路地のアトリエでステキな絵を見つけて、ポスト・カードを買ったら、作者の「きれいなおねえさん」がやって来て、「えっ?ポールに行くんですか?好いナァ・・・」と云った。ポールは3時間くらいやらかすし、軽くいっぱいやっちゃったので、都営新宿線は動いていたけどバスが終わっていた。

980円で着くから、タクシーに乗った。55歳くらいの乗務員さんが、ポールのマフラー・タオルを巻いている僕をバックミラーで見て、「お客さん、ポールに行って来たんですか?」と訊くから、「サイコー!でしたよ。アレで1万6千5百円なんて、安すぎます!」と云ったら、「そりゃ、安いね。なんてったって、ビートルズでしょ?私も行きたかったな・・・」と云った。日本公演が終わるまでは「ネタバレ」はしないし、本日や21日だって、セットリストは変わるかもしれない。左隣の青年は「ポールって、ウチのオヤジと同い年なんですよ。信じられない!何なんですか、あのひとはっ。思い切って、来て好かった!」と絶句し感動していた。「東京に来るのも、初めてで、芸能人とか逢えるかな?とか思っていたけど、もう、どうでもいいです。僕は、ポールを観た!」と云った。前の席の40代くらいの「きれいなおねえさん」が「比べる対象じゃないんだよね。甘いナァ・・・」と云った。チビッ子が「ヘイ・ジュード」を大きな声で歌っていた。老若男女が、みんな「少年少女」になって、絶叫して歌っていた。僕も、狂ったように叫び、ポールと歌った。本当に、至福の時だった。右隣の初老の女性は「ポールは、夢を見せてくれるのよ。現実じゃないの。夢なの!」と云った。僕も、そう思う。


でもね、片瀬那奈ちゃんも、ポールと、おんなじことをやっているんです。



小島藺子/姫川未亜






小島藺子/姫川未亜



空想格闘メタフィクション

「千秋万歳」序章 其の二


BAND ON THE RUN !

HEY EVERYBODY OUT THERE !

ON 2013・11・27


SINCE 2013・11・7



FROM NO IMAGE INC. TO EVERY*** WITH LOVE



posted by 栗 at 03:35| FAB4 | 更新情報をチェックする