NHK Eテレ 23:00〜23:25 (2013年10月23日、30日、11月6日に再放送予定あり!)
『おくのほそ道』
松尾芭蕉が記した「おくのほそ道」。俳句が随所に散りばめられた旅のドキュメントというイメージがあるかと思いますが、実はそうではありません。今回はその意外な姿に迫ります。伊賀に生まれた芭蕉は、武士の家に奉公人として仕えていた時に俳諧連歌に出会い、俳諧師になりました。俳諧とはもともと“滑稽”を意味し、上の句と下の句を複数の人が読みあうもので、遊びの要素が強く、芸術といえるほどではありませんでした。芭蕉は、この俳諧を和歌に匹敵する文学へと磨き上げようとしました。そして“蕉風”と呼ばれる独自の境地を開きます。これが後の俳句へとつながっていくのです。46歳の時、芭蕉はある大きな決意をします。古くから和歌に読み込まれてきた景勝地「歌枕」の宝庫であるみちのくを訪ね、理想の句を生み出そうとしたのです。その旅が「おくのほそ道」でした。
番組では、女優の内山理名さんが俳人の長谷川櫂さんとともに、芭蕉の足跡をたどり、その旅を追体験します。そして東京深川の芭蕉記念館をスタジオにして、司会の伊集院光さん、武内陶子アナウンサーと共に芭蕉の世界観を語りあいます。番組を見れば、あなたも必ず、旅に出たくなるはず。どうかお楽しみに! 第4回 別れを越えて【ゲスト講師】 長谷川櫂(俳人)
【ゲスト】 内山理名(女優)東北を離れた芭蕉は、北陸を経て岐阜へと向かう。ここで芭蕉の思索はさらに深まりを見せる。人生は思うようにならない悲惨なものである。その現実を静かに受け止めて、時々めぐってくる幸福を楽しむような、達観した句を作るべきだというのだ。のちに芭蕉は、この境地を「軽み」と称するようになる。第4回では、芭蕉が最後に達した「軽み」とは何かを探る。未亜:何でも勉強して知ってしまう内山理名ちゃんがゲストで「芭蕉」を教えて下さる「おくのほそ道」も、最終回です。姐御、楽しみですねっ。
イコ:「Eテレ」だから、怒涛の再放送もあるのに、やはり「鬼のいぬ間に何とやら」とばかりに、未亜たんは「真性・理名ちゃんヲタ」の本性を剥き出しにして、もう「内山理名ちゃんゾッコン☆LOVE」状態で暴走中ですのぉ。いえ、未亜たんは「ボキは、那奈理名ヲタ!」と開き直りましたから、そりゃまあ、理にかなっているから認めましょう。でもですね、こないだまでアンナにも夢中だった「あまちゃん」は「ポイ捨て」かよっ。最終回後の番組は録画しても見もせずに消去って、何じゃらホイ。
未亜:だって、能年ちゃんは主演女優賞も取っちゃったし、もう全国区の人気者に成長しちゃったから、つまんないではありませんか。放っておいても大丈夫ですよっ。それに、「鬼のいぬ間に」って・・・、幾ら姐御と云えども、敬愛する御本尊様であらせられる片瀬那奈ちゃんを「鬼」呼ばわりするのは、許せません!ぷるぷるぷるりんこ・・・・。
イコ:あたくしは「かたちん」が「鬼」だなんて、小指の爪の先ほども云ってないぞ。はは〜ん、未亜たんが潜在意識でそう思っているのね。其れに、有名になって賞も取ったら「ポイ捨て」して、新たなるメンゴ探しとは、流石は「DD」青田買いクズ野郎の権化とも云われる未亜たんですナァ。「虎は、いつもそれだからナァ・・・」と「龍・アンテツ」も呆れ顔だぞ。
未亜:でも、ボキは陰ながら能年ちゃんも応援し続けますから、平気だべ?おら、好きになっためんこいアイドルは生涯、誰も捨ててないんだぞ。エライべ?えっへん!イテテ、いきなり叩くことねえべっ。おら、泣くぞ!でも、私は金星人だから、涙は流せないんだ。
イコ:莫迦か、おまえはっ。じゃあ、何ですか?未亜たんが「かたちん」こと片瀬那奈ちゃんと内山理名ちゃんの「那奈理名」だけは♪アレから、15年♪と執拗に追い続けておるのは、「那奈理名」がマイナーなまんまだからって事ですかぁ?狭い世界での「僕たちだけのアイドル」で、押しも押されもしない「中堅さん」に納まってくれたから、安心しとるのかよ。此の甘栗小僧がっ。甘えてんじゃねーぞ、スットコドッコイ。人は持ちつ持たれつざんしょ。一方的に甘えたり舐められたりしたら、相手が犬や猫ならめんこいけど、人間同士ならいい迷惑に決まってんだろーが。対等な立場で相対するのが、年齢とか性別とか関係なしに、当たり前田の「ごちゃごちゃ云わんと、誰がイチバン強いのか決めればいいんや!」ざんしょ。
未亜:えっと、ボキは何もそんな・・・へどもど・・・。
と云う「未亜イコ対談」枕は此れくらいにしまして、羽織を脱いで噺を始めましょう。内山理名ちゃんは、サラリンコと、
「学生時代、私は陸上やテニスで汗をかくスポーツ少女だった。数年前にはヨガを始めてインストラクターの資格もとった。ほかにも写真、書道、アロマテラピー、料理、乗馬など、いちど何かを始めると比較的凝るタチで、趣味といえそうなものは多いほうだと思う。」(「HAPPINESS COLLECTION」HAPPINESSストーリー「素敵な自己満足」内山理名、より引用)とおっしゃいます。ファンならば知っている、理名ちゃんの多彩さのほんの一部なのだけど、スラスラスラリンコと云われちゃうと、知らない方々は「はあ?何をおっしゃる内山さん」とばかりに、俄かに信じられないかもしれません。でもですね、内山理名ちゃんは、アノ片瀬那奈ちゃんと「一心二体」なのです。「那奈理名」の常人には計り知れない「広くて深い多趣味」と「其れをお仕事に活かしてしまう技」には、デビュー当時から15年おふたりを見て来た「単なるど素人のファン」である僕は、舌を巻きシャッポを脱ぐばかりで御座います。例えば、理名ちゃんがキチンと乗馬が出来るのは、時代劇にも多く出ておられるので御覧になった方々もおられるでしょう。でも、2013年に放送され記憶も新しい「ギリシャ紀行」で、初体験のラバを普通に乗りこなす姿だけでも、ハッキリと分ります。おどけた天然ぶり爆裂ながら、理名ちゃんは「(経験豊富な)乗馬とは、ちょっと違いますね!」なんぞと云っておられたではありませんか。
ところで、噺はスッテンコロリンコと横道に逸れますけど、僕は別に平気なのですけど、イコ姐御はもうマジでお怒りなのですよ。ボキは「心やさしい天使」ですけど、姐御をコケにしちゃイカンなぁ。ま、ボキはカンケーないし、姐御もカンケーないのですけど、姐御は降りかかった火の粉を「此れ幸い」とばかりに遊んで、気づいたら相手を四面楚歌に追い詰めちゃうんだからさ。触っちゃダメだってばさ。過剰防衛スレスレでやらかすからさ、好い加減にしないと「あしたのジョー」になっちゃうよん。てか、親御さんは、危険がアブナイから「ネットをやらせない」方が好いと思いますよ。閲覧のみで書き込み出来ない様にするとかさ、もう完全に保護者の責任だと思います。ボキはカンケーないっすけどね。てへぺろりんこ。
イコ姐御は「逢った事もない輩」なんて、絶対に信じないのですよ。ネットだけでの繋がりなんて、大昔から小指の爪の垢ほども信用の「し」の字が書けない位なもんなのです。ましてや、全く連絡先も明かさずに、一方的に色んな処でイコ姐御が代表である此処の情報とか名前を喚き散らされたら、当然乍ら御立腹どころか「即刻、訴えてやるわよ、ケケケ。其れとも、暫く泳がせて、生涯消えない社会的制裁でも与えてやろうかしらん。あたくしはぁ、な〜んにもしませんけどぉ、地元とかぁ、なんちゃらかんちゃらでぇ」とか半年前から「やる気まんまん」で、ボキが「まあ、まあ、姐御、そう興奮なさらずに・・・」とですね、ずっと諌めておったのです。だって、姐御って地元の創世記からいやがった「世の中のクズ」ですからねっ。そーゆー「ひとでなし」で「味方にしても何の役にも立たないけど、敵に回すと最も怖ろしい」って魑魅魍魎の「化け物」軍団の「元・構成員」なんですってばさ。此処を読んでいるのなら普通に分るはずですし、アンナ戯けた事をイコ姐御に仕掛けるなんて出来ないはずなんだけどなぁ。悪いこたぁ云いませんから、早々に逃げて下さいね。たぶん、手遅れかもしれませんけど、ボキが何とか姐御の御機嫌を取ってですね・・・。
イテテっ!姐御、いきなり叩くことねえべ?はあ?「折角の玩具をなんちゃらかんちゃら」って・・・アノですね、やめなさいってばさ。子供なんだから仕方ないじゃないですか。ええっ?「あたくしが世の中の怖ろしさを思い知らせて、なんちゃらかんちゃら」って・・・あんたってひとでなしは、闇金ウシジマくん気取りですか?
ぐげっ!やめてけろ!痛いでねえかっ。あっ。す、す、す・・・すいませんでした、ボキが悪かったです・・・やめて、とめて、
やめて、とめて・・・。「ありがとう、10年越しのシスター」 (姫川未亜/小島藺子)
「HAPPINESS COLLECTION」HAPPINESSストーリー
「素敵な自己満足」内山理名「100分 de 名著」NHK公式サイト「那奈理名」でTV!INDEX「カタセカイ列伝」INDEX(改訂版)「怪優・片瀬那奈・進化論」INDEX「第壱回・片瀬那奈・怪優グランプリ」INDEX 完全版「片瀬那奈ちゃん、平成仮面ライダー・キラー伝説」「西豪寺エレナ様、最強伝説」【第二期女優時代の苦闘シリーズ INDEX】「INDEX of INDEX」片瀬那奈ちゃん多趣味篇!空想格闘メタフィクション
「千秋万歳」
COMING SOON !
(NO IMAGE INC.)