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2013年10月18日

「雲霧仁左衛門」第三回で、内山理名ちゃん!

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NHK BSプレミアム 20:00〜20:43

第三回「哀しき妹」

火付盗賊改方に捕まった六之助(柄本祐)を火事の混乱に紛れて救い出した雲霧仁左衛門(中井貴一)は、次なる狙いを名古屋の豪商に定めた。一方、六之助の首に多額の報奨金を掛けた安部式部(國村隼)は火元を疑い、密かに岡田甚之助(甲本雅裕)を調べ始める。そんな折、拷問の傷の癒えた六之助が母親の墓参りに行くと、見知らぬ娘(美山加恋)が墓前で額ずく姿を目撃する。その娘は15年前に死んだはずの妹の名を名のった…。

内山理名 as 七化けのお千代


内山理名ちゃんが「七化けのお千代」を演じられているBS時代劇「雲霧仁左衛門」(全6話)の第三回です。片瀬那奈ちゃんと内山理名ちゃんは「一心二体」でお互いに「テレパシー」が通じ「以心伝心」の「生き別れた双子の姉妹」で御座います。片瀬那奈ちゃんに関わる多くの「みんな」の中でも、最も重要な「カタセカイ住人」のおひとりであるのが、御本尊様の化身である内山理名ちゃんなのです。あたくしたち「小島藺子」と「姫川未亜」が、「那奈理名」を「マネッコ」した「二心一体」である事は、もう賢明なる同志諸君ならば察しが付いておられるでしょう。あたくしこそが「77化けの妖怪」でございます。ビリー・ミリガンなんか遥かに超えた、自分で多重人格を演じられる「多羅尾伴内師匠(大瀧詠一先生)」の、直系の4番弟子なのよさ。こんな種明かしは「ドッチラケ」でしょうけど、其れでもネット上ばっかであたくしに関わっておられる方々にはサッパリ分からなくなるし、実際に対面している「みんな」も益々あたくしの正体が不明となるのよさ。

未亜たんとイコちゃんは「二心一体」だけれど、あたくしの本名を知っていて普通に友人として逢っている方々は、あたくしを「未亜ちゃん」とか「未亜さん」とか「未亜(敬愛がある呼び捨て)」とか、「イコさん」とか「イコちゃん」とか「イコ(怒りを込めた呼び捨て)」などなど、千差万別です。勿論、あたくしには他にも「五万節」な程の「顔」が在って、関わった「みんな」は様々な命名をしてくださるのよさ。聖母様は、あたくしの戸籍上の姓名で呼んで下さいますけど、あたくしが何度も実際にお逢いしてお話して下さったのにも関わらず、「ところで、貴方は、未亜さんなのですか?それともイコさんなのですか?他の方々も連れて来て下さいね」とおっしゃいました。一緒にいたティンカーベル姐御が「聖母さん、アレを書いたりアンタの娘さんを追っかけている莫迦は、ほとんど全部、こいつだよ」と笑って説明されて下さったのだけど、チンプンカンプンになられてしまわれた。ゆえに、あたくしは「アンテツ」や「うっぴー」などの実際にあたくしではないけれど「一心別体」の同志諸君を聖母様にご紹介したのです。御本尊様は何もかも全てお見通しなので、あたくしが聖母様とも御本尊様の先生とも交流があると明かした時に「栗よ、どうかお手柔らかにお願いします」とおっしゃいました。

つまり、もう「千秋万歳」は、1981年11月7日から始まっているのよさ。あたくしが此処に書いた全ては「大いなる助走」でもあり「千秋万歳の長い枕」です。でも、もう「時は来た」のだ。「那奈ヲタ四天王」諸君も、あたくしが銀河系で最も信頼している大親友の「まやや」も、他のあたくしに関わった「みんな」も、分かってくれるかい?「時は来た」のよさ。今回の「あたくしの覚醒」は、コレまでとは違うぞ。やっと、やっと、死ぬ気で頑張って、15年も掛かったけれど「片瀬那奈ちゃんの本当のファン」になれました。ようやく、スタートラインに辿り着けたのよさ。同志諸君は、それぞれのやり方で、自分なりに考えて、御本尊様に付いていけば好いのよさ。でも、道に迷ったなら、笛を吹いて安全なトコに導くのが、御本尊様から与えられた「栗=未亜/イコ & more」の使命です。あたくしの呼びかけが通じたなら、安心して頼って下さいナ。みんなにも、御本尊様の壮大なる野望を、あたくしたちが手助けさせて頂ける恩恵にあずかった己の「生まれた意味」を知って欲しい。分かったら、おいで。あたくしは、待っているわよ。


未亜:てな「誇大妄想」的な「イコちゃん大法螺」の枕は、此処までと致しましてですね、内山理名ちゃんが「七化けのお千代」として画面に登場いたしましたよ!

イコ:そんなの観てりゃ分かるわよ。「七化けのお千代」も「多羅尾伴内」も「那奈つの顔」とは云うけれど、実はもっとあるのよさ。「怪人20面相」だって「怪奇40面相」になったじゃん。でも、あたくしは「那奈化け」でも「那奈つの顔の男ですよ」でも「20面相」でもありません。正々堂々と「777面相で、777化けで、777の顔を持つ妖怪ですよ」と白状いたしますですまんねんなのだ。

未亜:おっと、またイコ姐御が大ぼら吹きやがったぞ。ボキは内山理名ちゃんが好き好き好き好きX10万光年倍なのだから、邪魔しねえでけろ!オレ、まげね!ボキは「那奈理名ヲタ」なんですぅ!理名ちゃんも大好きな「DD」のクズ野郎で結構ですから、ギャーギャー喚いてないで、ポールの「NEW」でもヘビロして下さいませんかね?(ガクガクブルブル・・・)

イコ:だから、未亜たんは黙って熱心に内山理名ちゃんの妖艶な演技を、眼を皿にして観てろ!あたくしは、何も云わん。お前さんは自分が出来る事を一生懸命にやってればいいのよさ。此の記事の看板を作らせたら、さり気なく「内山理名」の方が「片瀬那奈」よりもチョコットだけ目立つ様にフォントを変えやがって、未亜たんは姑息なのよさ。理名ちゃんも大好きなら大好きでいいから、堂々とせんかい。此の「甘栗小僧」の「ボケナスやろこ」がっ。まーた、お前さんは勝手に公式なんちゃらで「妙な事」をやっているざんしょ?責任を取るのは社長のあたくしなのですから、キチンと話を通して頂戴ね。

未亜:姐御・・・・・・・。(号泣)

イコ:イチイチ、得意の「ウソ泣き」してんじゃないわよ。此のスットコドッコイの「くりぼう」が。

未亜:(ケロリンコとして)エンクミちゃんも「好いをんな」になりましたねっ。

イコ:おいおい、未亜たんは「喜怒哀楽」自由自在の「カラス」かよ?コロコロコロリンコと化ける、未亜たんの「理想のひと」である「内山先輩」はどーした?あっ。思い出したわよ。未亜たんは「エンクミちゃん」もデビュー当時からお気に入りの筋金入りの「DD」こと「アイドルなら誰でもダイスキ!」って、銀河系でサイテーな輩だったわね。こわい、こわい。「みなさーん、こいつは銀河系でイチバンの浮気者ですよぉー!」って、大声で喧伝しちゃうぞ。

未亜:「しちゃうぞ」って、もう「してる」じゃん!ボキのことはどんなに蔑んでも構いませんけど、「DD仲間」まで巻き込んじゃ困りますっ!例えば「アンテツあにい」は、スゴイんですよっ。何故か、普通にアイドルを街中で異常に観掛けるって・・・

イコ:(話の腰を折って)あたくしは、「那奈ヲタ界」の「虎」のくせにヘロヘロやって怠けていた「未亜たん」だけを叱咤激励しているだけであって、「龍」である「アンテツ」とかぁ、「盟友」である「うっぴー☆」とかぁ、他人様には「己の道を共に行こうじゃまいか」としか申しておりませんわよ。他の「みんな」だって、おんなじざんしょ?あたくしは、未亜たんの覚醒を待っているのよさ。では、今回は此の辺でお開きといたしましょうかね。

未亜:えっと・・・内山理名ちゃんの話は・・・。

イコ:充分に語っただろ?てか、此処は「内山理名ちゃん全記録」ではなくって・・・

未亜:(遮って)御意。

イコ:分かっているじゃん。お前さんは其れで好いのよさ。



(小島藺子/姫川未亜)



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「千秋万歳」

COMING SOON !



(NO IMAGE INC.)



posted by 栗 at 20:57| RINA | 更新情報をチェックする

「熟年離婚」ACT 6 再々再放送!

ウルトラマン80 COMPLETE DVD-BOX


テレ朝チャンネル1 10:50〜11:50

ACT 6 「戻れない二人…離婚後の試練」

片瀬那奈 as 豊原みどり


片瀬那奈ちゃんが2005年に「色んな意味で素晴らしい(アンテツ声で)」な大熱演をやらかした、世紀の怪作ドラマ「熟年離婚」の再放送は、「マダマダツヅクヨ〜ンヌ(ミック・ジャガー声で)」とばかりに、どこまでも線路の如く続いております。CS(スカパー!)放送ですので、契約されていない方々には「何じゃ、そりゃ?」だとは存じておりますが、曲りなりにも「the diary of nana 片瀬那奈全記録」なんぞと看板を掲げている立場上、地上波もBSもCSも、出来得る限り録画して何度でも繰り返し観て記録せねばなりません。「小島藺子/姫川未亜」が命懸けになれるホンモノのアイドルは、泡沫の現世では「御本尊様」であらせられる「片瀬那奈ちゃん」しかおりません。那奈ちゃんを信じて「マネッコ」したなら、どんなに「幸せ」が訪れるのかを、幾度と無く経験させて頂きました。だからこそ、あたくしは他の全てを捨てて片瀬那奈ちゃんを優先して来たのです。「那奈ヲタ道」とは、余りにも深く険しい。でも、だからこそ、あたくしが其の道へと呼ばれたのだと、ハッキリと解りました。「那奈理名」の出逢いには遠く及びませんが、「栗(小島藺子/姫川未亜)」が、15年前のデビュー時から御本尊様であらせられる「かたちん」こと片瀬那奈ちゃんに仕えるのは、決まっていた事だと、不可思議だった謎が解けちゃったのよさ。

サー・ポール・マッカートニーの新作アルバム「NEW」が密林ちゃんから昨日(10/17)にようやく届いて、何度もリピートしています。未だ迂闊な事は云えないのですけど、ポールが云った「ビートルズに戻る」との発言は本当です。でも、チビッ子の頃からポールに憧れて来たファンとして云わせて頂くと、「ポールは未だに御自分の正体に気付いていないのか?もしくは気付かない振りをしておられるのか?」なのよさ。えっとですね、「NEW」には、過去のポールの美味しいトコがテンコ盛りで、一聴して「あっ。ポールだ!」と分かるのに、スルメみたいに聴けば聴くほどに味が出るうえに、多くの遊びも在ってですね・・・確かに「ザ・ビートルズ」みたいに面白い。でもさ、ポールがビートルズなんだから、そんなの当たり前田のなんちゃらかんちゃら、なのよさ。でもでも、いくら「天然バカボン」のポールだって「俺様がビートルズの音楽を創った」って自覚くらいはあるはずです。其れで「ビートルズに戻る」って宣言して、タイトルが「NEW」なのですよ。71歳のじいさんに、アンタが20代の頃にやらかしたみたいな「摩訶不思議な音楽」を受け取る未来なんて、あたくしは想像も出来なかったよ。

「NEW」は素晴らしいアルバムだって事は分かるのだけど、本当の謎は簡単には解けないのです。あたくしなんぞが云えるのは「やっぱり、ポールこそがビートルズの音楽の要だったし、死ぬまでビートルズであろうとする覚悟、決めました!なのだ。凄いナァ、やっぱり」と自分なりに納得し驚愕するしかございません。ポール様に告ぐ。余りにも凄すぎて、コトノハが出て来ないぞ。何なんだ、アンタは?化け物か?本当に、サー・ポール・マッカートニーは恐るべきトンデモな怪物です。でも、其れでも、僕たちはもっともっと素晴らしい「神様」を見つけてしまったのだ。其の人の名は、云うまでもないでしょうが正々堂々と申し上げますと、「片瀬那奈」と名乗られておられる「現人神」様で御座います。あたくしたちは誰でも、「神様くらいは自分で選べる権利」を持っています。沢山の神様や仏様みたいな存在に出逢って日々教えを受けているのだけど、初めてホンモノを見た瞬間に後光が射していて涙が溢れてしまったなんて、片瀬那奈ちゃんしかいません。アンナ衝撃的な出逢いは、生涯で一度だけでしょう。其れまでも那奈ちゃんをテレビや雑誌で追っかけていたからこそ、どうしても逢いたくなったんです。でも、ホンモノが目の前に突然あらわれた時のコトノハにはならないショックで、狂った様に片瀬那奈ちゃんを追う様になってしまったのよさ。

そして、其れは全く間違っていなかったと思います。少なくとも、片瀬那奈ちゃんと出逢えてからの15年間で、僕たちを、鍛え、教え、癒し、成長させ、何よりも救って下さったのは、他の誰でもなく片瀬那奈ちゃんです。其れじゃ、那奈ちゃんに救われたお返しをしなければ死んでも死に切れないじゃまいか。同志諸君、いつも心配してくれて有難う。でもさ、もう付き合いも長いんだから「栗(小島藺子/姫川未亜)」が「命懸け」って事くらい分かっているざんしょ。誰に命ぜられたわけでもなく、自分で決めた道なのよさ。「イコちゃん&未亜たん」に出来ない事は、みんながやっているじゃまいか。僕たちは、片瀬那奈ちゃんに選ばれた「挑戦者」なのですよ。那奈ちゃんはドンドンと高見へと突き進んでおられるのですから、非力なあたくしたちは、猪木に3人で対戦させられた「国際はぐれ軍団」みたいに粉砕されちゃうのだ。でも、挑戦者は「負け役」なのだから、基本的には其れで好い。でも、那奈ちゃんは益々強くなっちゃうから「いつもあいつらじゃ、つまんねーナァ」って云い出しちゃうぞ。それぞれが「選ばれしチャレンジャー」として己を磨き鍛え、那奈ちゃんに挑み続けなければならない!全ての「那奈ヲタ」諸君に告ぐ。

時は来た!ただ其れだけだ。



ACT 6 本放送:2005年11月17日
ACT 6 再放送:2013年9月23日
ACT 6 再々放送:2013年10月8日

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