10/1(月) 「シューイチスピンオフ 『特撮博物館』のすべて!」 CS 日テレプラス 23:00〜24:00
(10/3(水)〜10/6(土) リピート放送)
10/7(日) 「シューイチ 75」 日本テレビ 8:00〜9:55 (「現場で片瀬那奈ちゃん!」第9弾)
10/9(火)〜 「麦のごちそう」「二人で“お疲れ”」篇リニューアル
10/9(火) 「よふかしゴーちゃん。」 テレビ朝日 2:21〜2:35 (「匿名探偵」予告)
10/9(火) 「やじうまテレビ!」 テレビ朝日 4:55〜8:00 (「匿名探偵」制作発表)
10/9(火) 「モーニングバード!」 テレビ朝日 8:00〜9:55 (「匿名探偵」制作発表)
10/9(火) 「ワイド!スクランブル」 テレビ朝日 11:25〜13:05 (「匿名探偵」制作発表)
10/11(木) 「第18回がんばった大賞」 フジテレビ 19:00〜21:54 (「カエルの王女さま」VTR)
10/11(木) 「集団行動 3時間スペシャル」 テレビ朝日 19:00〜21:48(↑出た!お得意のバッティング!)10/12(金) 「よふかしゴーちゃん。」 テレビ朝日 2:21〜2:35 (「匿名探偵」予告)
10/12(金) 「おはようゴーちゃん。」 テレビ朝日 4:25〜4:30 (「匿名探偵」予告)
10/12(金) 「やじうまテレビ!」 テレビ朝日 4:55〜8:00 (「匿名探偵」コメント)
10/12(金) 「Oh ! どや顔サミット 3時間SP(57)」 テレビ朝日 19:00〜21:48
10/12(金) 「20世紀少年・サーガ 第一夜」 日本テレビ 21:00〜22:54 (バッチリ登場!)(↑嗚呼、またしても、バッティング!)10/12(金) 「匿名探偵 1」 テレビ朝日 23:15〜24:15
10/13(土) 「見逃しチャンネル」 テレビ朝日 2:20〜2:50
10/14(日) 「シューイチ 76」 日本テレビ 8:00〜9:55
10/16(火) 「よふかしゴーちゃん。」 テレビ朝日 2:21〜2:35 (「匿名探偵」予告)
10/19(金) 「よふかしゴーちゃん。」 テレビ朝日 2:36〜2:50 (「匿名探偵」予告)
10/19(金) 「Oh ! どや顔サミット 58」 テレビ朝日 21:00〜21:54
10/19(金) 「20世紀少年・サーガ 第二夜」 日本テレビ 21:00〜22:54 (出演場面なし?)(↑編集で出番がなくとも、バッティングです!)10/19(金) 「匿名探偵 2」 テレビ朝日 23:15〜24:15
10/21(日) 「シューイチ 77」 日本テレビ 8:00〜9:55
10/26(金) 「Oh ! どや顔サミット 59」 テレビ朝日 21:00〜21:54
10/26(金) 「20世紀少年・サーガ 第三夜」 日本テレビ 21:00〜22:54 (チラリと登場!)(↑止まらない、バッティング!コールド・ゲームだっ。)10/26(金) 「匿名探偵 3」 テレビ朝日 23:15〜24:15
10/28(日) 「シューイチ 78」 日本テレビ 8:00〜9:55
10/29(月) 「おはようゴーちゃん。」 テレビ朝日 4:50〜4:55 (「匿名探偵」予告)
片瀬那奈ちゃんは、9月24日にロック・オペラ「サイケデリック・ペイン」千秋楽を終えた翌日には「Oh ! どや顔サミット 3時間SP」の収録に臨んでおりました。新ドラマ「匿名探偵」も始まった10月は、多くのテレビ番組に登場します。それで、うっかり「月に四回もバッティング!」と云う山田太郎もシャッポを脱ぐ快挙まで成し遂げてしまいました。「バッティング問題」に関しては、再三再四語って来ましたが、
片瀬那奈ちゃんには何の落度もありません。今回の様に「過去のVTRや映画出演作」と「現在進行形の番組」が重なった場合は、スタッフを責めるのも可哀相だとは思います。でもですね、ダンマリはダメでしょ。「バッティングして、正直すまんかった!」とひとことあれば、問題にはしません。片瀬クンは2006年の「信長の棺」と「鉄板少女アカネ !!」の時に謝罪していましたが、片瀬那奈ちゃんが謝る必要はなかったのだ。あたくしは、スタッフがバッティング問題に言及した事が、これほどにも多くバッティングしているのに全くない事実に憤りを感じているのです。
【参考記事】
「華麗なるバッティング女王」 (↑過去の「バッティング事件」を扱った記事へのリンクもあり!)
そんでもって、
ミュージック・マガジン増刊「アイドル・ソング・クロニクル 2002-2012」の片瀬那奈ちゃんに関するレビューで、吉田豪さんは「歌手転向は、ファンに受け入れられなかった」みたいに書かれておりますけど、其れは全くの誤認です。同志・宇多丸は「敢えて知らんぷりしている」のでしょうけど、ハッキリと云っておかなければなりません。片瀬那奈ちゃんの歌手活動は、ファンからは当然の如く大絶賛されていました。アレほどにファンと交流した時期はないと云える程に、那奈ちゃんはファンの身近に居たのです。あたくしは基本的には「豪ちゃんの仕事に好意的」ですけど、好い加減な事をエラソーに書いちゃイカンぞ。
(小島藺子/姫川未亜)