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2012年09月01日

「サイケデリック・ペイン」東京公演、九日目(11/23-12/23)

sp-b.jpg PHOBIA


昼の部:13:30開場、 14:00開演
夜の部:18:30開場、 19:00開演 
サンシャイン劇場

片瀬那奈 as レディー・パンドラ

DANCE WITH THE DEVIL


「サイケデリック・ペイン」公式サイト


片瀬那奈ちゃんが、赤毛で悪魔メイクで生脚全開!でレディー・パンドラ様を熱演中のロック・オペラ「サイケデリック・ペイン」は、本日(9/1)から明日(9/2)に掛けて中盤の山場を迎えます。本日は昼夜二公演、そして、明日は「シューイチ」の生放送を終えてから昼公演と、ハード過ぎるスケジュールとなっております。そして其れは、来週の土日にも敢行されるのです。でも、片瀬那奈ちゃんなら立派に務めるでしょう。此れまでも片瀬那奈ちゃんは舞台に出演され、全国公演も経験されています。然し!なな、なんと、那奈ちゃんは東京での仕事も在った為に、全国公演中も公演各地と東京を行き来しておられたのだ!明日に再放送されるドラマ「法廷荒らし 弁護士 猪狩文助」は、初舞台「僕たちの好きだった革命」初演の次に挑まれた作品で、奈良と京都で撮影されました。其の時も片瀬那奈ちゃんは、奈良、京都と東京を三往復しております。

「サイケデリック・ペイン」の公式サイトや「マネ日記(8/31)」では、劇場にペンライトの持ち込みを奨励されております。コレは先週の土曜日(8/25)に初めて告知されたわけで、あたくしが観劇した初日(8/22)の時点ではなかった趣向となります。他にも演出は日々変わってゆくわけで、最終日(9/11)の観劇を楽しみにしておりますよ。舞台「フラガール」の東京全23公演制覇して思った事があります。確かに舞台は毎回が一期一会で、其の全てを観たいと思い実行した事には何ひとつ後悔しておりませんし、最高の日々でした。でも、連日連夜23回も観続けて、記憶が曖昧模糊となってしまったのです。此処に記録しているので、読み返せば「あっ。アレは此の日に起きたアクシデントだったんだっけ」と思い出せますが、ほとんどが同じ席だった事もあって、ごっちゃになっています。流石に最前列ど真ん中で観た日は、別格で記憶していますけどね。

其れで東京公演が終わって四日後にいわき市での公演を観たのですが、其れは鮮烈に憶えているのですよ。其の後の大阪と名古屋もそうです。確かに、舞台「フラガール」は東京公演よりも地方公演の方が観客のノリが違っていて、明らかに東京公演は負けていました。でも、もしかしたら全23公演を観劇してしまった事にも、記憶の曖昧さを生む原因があったのではないかと思うのです。そりゃ、何度でも云いますけど「其処に片瀬那奈ちゃん演じるレディー・パンドラ様が居る限り、全公演を観たい!」ですよ。幾ら単なるど素人のファンとは云え「the diary of nana katase 片瀬那奈全記録」と云う看板を掲げているわけですから、久しぶりの舞台なのに「たったの二公演しか観劇しない」なんてぇのは言語道断で恥ずべき事です。どんなに非難されても、「正直、すまんかった」としか返すコトノハはございません。

其れでも、あたくしはロック・オペラ「サイケデリック・ペイン」を東京公演の初日と最終日の二公演しか観ません。あたくしは、確かに「片瀬那奈ちゃんの熱狂的なファン」です。でもね、此れでもイチオー「ロックの人」でもあるのですよ。子供の頃からロックにイカレちゃったわけですよ。あたくしは、サー・ポール・マッカートニーのライヴを三回観ました。キャロル・キング、ジョージ・ハリスン、スティーヴィー・ワンダー、キンクス、などのライヴは二回ずつ観ました。ポールですら、たったの三回しか観ていないのに、サイケデリック・ペインのライヴを三回も観るわけにはゆかないのだ!片瀬那奈ちゃんはもう100回以上は観ておりますし、レディー・パンドラ様は最高です。然し、其れと此れとは全く別の問題です。此れだけは、幾ら片瀬那奈ちゃんが出ておられても譲れないのです。

ところで、片瀬那奈ちゃんの「バッティング問題」ばかり取り上げておりますけど、此処は片瀬那奈ちゃんに関するブログなので御了承下さい。別に舞台とテレビがバッティングするのは、片瀬クンに限った事ではありません。例えば、北乃きいちゃんは本日の「天才!志村どうぶつ園」にゲスト出演されておりましたが、思いっきり19時開演の「サイケデリック・ペイン」夜公演とバッティングしました。番組の最後に舞台の告知が流れておりましたが、其の時刻には正に舞台の本番が行われていたわけです。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 14:07| ACTRESS | 更新情報をチェックする

FAB4-189:OCTOPUS'S GARDEN

In My Room Vh1 Storytellers


 w & m:STARKEY

 P:クリス・トーマス(4/26-29)、ザ・ビートルズ(4/26)、ジョージ・マーティン(7/17-18)
 E:ジェフ・ジャラット(4/26-29)、フィル・マクドナルド(7/17-18)
 2E:リチャード・ランガム(4/26)、ニック・ウェブ(4/29)、アラン・パーソンズ(7/17-18)
 録音:1969年4月26日(take 1-32)、
    4月29日(take 32 に SI 「歌」)、
    7月17日(take 32 に SI 「コーラス、ピアノ、効果音」)、
    7月18日(take 32 に SI 「歌、打楽器」)
 MONO MIX:1969年7月18日(take 32 よりラフ・モノ・ミックス 1-7)
 STEREO MIX:1969年4月26日(take 32 より 1-4)、7月18日(take 32 より 10-14)

 1969年9月26日 アルバム発売 (「ABBEY ROAD」 A-5)
 アップル(パーロフォン) PCS 7088(ステレオ)


リンゴ・スターが単独名義で作者としてクレジットされたビートルズ作品で、其れは「ホワイト・アルバム」に収録された「DON'T PASS ME BY」と此の「OCTOPUS'S GARDEN」のたった二曲しかありません。「DON'T PASS ME BY」を作曲するのに四年も掛かったリンゴが、僅か半年後には其れなりの名曲を書けてしまったのにはカラクリがあります。元々、此の曲の発想は「ホワイト・アルバム」録音中にリンゴが脱退してブラブラしていた時(1968年8月下旬)に得たらしく、例によって単純なコード進行で雛型を作り、1969年1月の「THE GET BACK SESSIONS」でリハーサルが行われています。そして、其の様子は映画「LET IT BE」で観ることが出来るのです。リンゴがたどたどしくピアノを弾きながら歌うと、アコースティック・ギターでジョージ・ハリスンが合わせコーラスも付けます。そして、思いっ切りジョージが作曲を手伝っているのだ!よーするに、此の曲はリンゴとジョージの共作なのです。いや、曲はほとんどジョージが書いたと云っても過言ではありません。

ダンダンダンとカタチが出来たところに、ジョンがヨーコと共に現れ、煙草にをふかしながらジョンがドラムスを担当!三人による楽しげな演奏が展開されていると、ポール・マッカートニーが登場し、場の雰囲気が凍りつきます。其処でポールが「酷い演奏だ!」と言い放つわけですが、其れは編集で演出されたもので、ポールは「前日の演奏のプレイバックを聴いてどう思った?」と訊かれて「酷い演奏だった。マシだったのは、「GET BACK」くらいだね」と応えたのです。でも、映画の編集だと恰もポールは他の三人による演奏を酷評したとしか思えないのです。他にも、有名なポールとジョージの口論のシーンで、映画ではジョンが仲裁しているように編集されていますが、実際にはジョンが一旦収まりかけた口論を蒸し返すように、原因となった「TWO OF US」を「もういっかい演奏しようぜ!」と言い放つのでした。

兎も角、此の時期のビートルズの関係は冷え切った状態でした。然し、此の曲が正式レコーディングされた1969年4月26日のセッションは、ビートルズの四人で実に仲良く楽しげに行われています。オーヴァーダビングされる前の其の日のテイク(take 2)は「アンソロジー3」で聴けますが、既にアレンジがしっかりと出来上がっています。作者のリンゴもノリノリで、実質的には共作者であるジョージも演奏面でも大活躍しています。効果音を多用したアレンジは、リンゴが歌った代表曲「YELLOW SUBMARINE」を思い出させる演出です。全体的に重いムードのアルバム「ABBEY ROAD」の中では、和やかで楽しい楽曲となっています。然し、詩の内容は「オラ、海のタコさんたちのお庭に行ってのんびりしたいだ」と云う「現実逃避願望」を歌っており、当時の最悪だったビートルズから逃げ出したいリンゴの心境を表しています。

尚、此の曲は、1969年12月2日に「ベース、ピアノ、リード・ギター」を除いた新たなステレオ・ミックスが作られました。12月8日にリンゴの新たなリード・ヴォーカルと外部ミュージシャンによる「ベース、ピアノ、リード・ギター」を録音し、ミックスします。其れは、12月24日に放送されたジョージ・マーティンが主役の特番「WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS」にリンゴが出演し、此の曲を歌う為に作られたものです。英国ではテレビでの擬似演奏が禁じられていたので、実際に出演する外部ミュージャシャンの演奏に差し替えたわけです。てか、其れでも「クチパク」で「マイム演奏」じゃまいか。


(小島藺子)



posted by 栗 at 00:07| FAB4 | 更新情報をチェックする

「COVERS」#182

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「2000」


(2012年8月作)



アイドル時代、18歳の片瀬那奈ちゃんが素材です。
可愛いですね。いえ、現在も片瀬那奈ちゃんは益々、可愛いですよっ。



(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 00:00| COVERS | 更新情報をチェックする