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2012年07月25日

「デジモノステーション」2012年9月号

デジモノステーション 2012年 09月号 [雑誌]


発行/エムオン・エンタテインメント

「『nasne(ナスネ)』、その魅力を語る!」に登場。

カラー3頁(P30〜P32)、表紙にも1カットあり。

 取材・文/豊田直顕、野本由起、吉田昇(編集部)
 撮影/関信行(go relax E more)、海老澤芳辰、編集部
 スタイリング/中井綾子(CONTEMPORARY CORPORATION)
 ヘアメイク/村端ジン(nude.)


7月19日に発売されたネットワークレコーダー&メディアストレージ「nasne(ナスネ)」を、片瀬那奈ちゃんが体験して語ります。「デジモノ・ヲタ」としても知られる那奈ちゃんですので、地デジレコーダーキット「torne(トルネ)」を発売初日に購入し愛用しております。ゆえに「nasne(ナスネ)」もスイスイと操作し、大いに機能を堪能し絶賛します。片瀬クンの場合、マジで実践しておられるわけで説得力があります。ノートパソコンを操作している写真は、那奈ちゃんのリラックス・ポーズで好いですね。

「片瀬那奈は何にでも首を突っ込んでるな」とか「にわか」とか「いっちょかみ」なんぞと頓珍漢な批判をする間抜けがおりますが、アノですね、別に片瀬那奈ちゃんが趣味をアピールしているわけじゃないのよ。其の趣味が広く深いから、うっかり仕事に繋がってしまっただけなのです。語るとなれば、しっかり勉強もしています。チョロッと片瀬クンが色んな事をやっているのを見て、的外れな批判をする方が「にわか」で「いっちょかみ」なのよさ。

何より、片瀬那奈ちゃんは趣味を楽しんでいます。ファンにすら「ほっといてくれ!」と云っちゃう御方ですので、スットコドッコイな誹謗中傷なんぞ柳に風とばかりに全く気にもとめていないでしょう。あたくしも、以前ほどは相手にしなくなったのですけど、まだまだ修行が足りませんナァ。でもですね、あたくしが「ぎゃふん!」とスッテンコロリンする様な「片瀬那奈・批判」なんて、お目に掛かった事がないぞ。議論にもなりゃしない。つまんねーの。他人が敬愛している存在を貶めたいのなら、もっともっと本気で命懸けで来なさいナ。こっちは本気で命懸けなんだからさ。同じリングに上がれよ。


(小島藺子/姫川未亜)



「ONLINE デジモノステーション」


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「Message 2012」INDEX

Going for the One


「Message 2011」INDEXのつづき

2012年5月11日:どすこい!「カエルの王女さま」
2012年5月11日:「NANA DIARY」モバイル版 #088
2012年6月15日:「Message 2012」のチケットが当選しました!
2012年7月22日:「NANA DIARY」モバイル版 #093

2012年7月24日:「Message 2012」序章
2012年7月24日:「Message 2012」第一部
2012年7月24日:「Message 2012」第二部 part 1
2012年7月24日:「Message 2012」第二部 part 2
2012年7月25日:「Message 2012」サプライズ!(完結篇)

2012年8月15日:「Message 2012 イベントレポート」公開!


前回に続き、今回も片瀬那奈ちゃんが大活躍されたイベント「Message 2012」の目次も作っておきます。注目すべきなのは、イベント開催が告知された直後の「5/11」に「NANA DIARY」で片瀬那奈ちゃん本人が正々堂々と「是非とも、この夏、お会いしましょ!!」と呼びかけておられる事実です。其の告知に、嘘偽りは全く無かった。こーゆー時には、行かねばならぬ。行かねばならぬのじゃ!


「2012年8月15日 補足改訂」 (小島藺子/姫川未亜)



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「美男ですね」第2話再々放送&第3話再々再放送

キャロル・キング・ミュージック(紙ジャケット仕様)


TBS 13:55〜15:50

「恋の初ライブ!!」
「切なすぎるキス…」


片瀬那奈 as RINA


片瀬那奈ちゃんがスタイリスト「RINA」を演じたドラマ「美男ですね」の第2話と第3話が続けて再放送されます。正確には、第2話が再々放送で、第3話が再々再放送となります。そして、二話連続放送も既に行われておりますので、おそらく其のテイクを流用し別テロップを被せた編集になると予想されます。

結果は、なな、なんと第2話では伝説の RINA が馬渕へ「掌底」連打から「裸締め」の名場面が蘇っておりました!ゆえに、第2話に関しては、再放送ではカットがあったものの、再々放送ではノー・カットとなったのです。コレはびっくらこいた。さらに、第3話でも再放送と再々放送で斬られていた、RINA がトオルと退場するオチが復活!よーするに、片瀬那奈ちゃんの出演場面が全て本放送時通りに戻されていたのです。

いやはや、こーゆー事が起こるので再放送も侮れません。右上に出続けている「ビギナーズ!」告知テロップが邪魔ですが、もう地上波では完全に幻となったと思われた場面が蘇ったのは快挙です。両方とも、片瀬那奈ちゃん演じる「RINA」の魅力が炸裂している名場面ですので、そもそも斬るのが間違っていたわけですけどね。それにしても「柊」の徹底した「噛ませ犬」ぶりは、何度見ても泣けますナァ。


「第2話」本放送:2011年7月22日
「第2話」再放送:2011年8月25日
「第3話」本放送:2011年7月29日
「第3話」再放送:2011年8月4日
「第3話」再々放送:2011年8月25日

【参考過去記事INDEX】
 「美男ですね」INDEX


(小島藺子/姫川未亜)



「美男ですね」TBS公式サイト


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2012年07月26日

FAB4-152:THE CONTINUING STORY OF BUNGALOW BILL

THE PUNKLES FOR SALE! Grapefruit: A Book of Instructions and Drawings by Yoko Ono


 w & m:LENNON / McCARTNEY

 P:ジョージ・マーティン
 E:ケン・スコット
 2E:マイク・シーディ(10/8)、ジョン・スミス(10/9)
 録音:1968年10月8日(take 1-3)
 MONO MIX:1968年10月9日(take 3 より 1)
 STEREO MIX:1968年10月9日(take 3 より 1-2)

 1968年11月22日 アルバム発売 (「THE BEATLES」 A-6)
 アップル(パーロフォン) PMC 7067-7068(モノ)、PCS 7067-7068(ステレオ)


ジョン・レノンがインドで書いた楽曲のひとつで、5月のデモ録音時には既に完成していましたが、レコーディングは「ホワイト・アルバム」の録音が大詰めになった1968年10月8日に、やはりジョン作で同じ様にとっくに出来上がっていた「I'M SO TIRED」と一気に行われています。イントロの印象的なスパニッシュ・ギターは当時使用していたメロトロンMkIIのサンプル音源で、ビートルズの演奏ではありません。ノヴェルティ・ソングの形態をとっているものの、ジョンは辛辣な社会批判を込めて書いています。ビートルズの四人に加えて、クリス・トーマスがメロトロンで参加し、ヨーコとモーリン(当時のリンゴ夫人)がコーラスに加わっています。ヨーコは、なな、なんと、ワン・フレーズのみですがリード・ヴォーカルまで担当しております。

女性がビートルズの楽曲でリード・ヴォーカルをやらかすなんて、前代未聞であり、此の曲以外にありません。ジョンは「ホワイト・アルバム」で最初に録音された「REVOLUTION 初期ヴァージョン」でも既にヨーコを参加させており、結局その部分は「REVOLUTION 9」で発表されてしまいます。此の曲にモーリンも参加させたり、「BIRTHDAY」にもヨーコと共にパティ(当時のジョージ夫人)を参加させたりしたのは、よーするにジョンが「ヨーコを参加させる為の大義名分をつくる為」だったと思えます。コーラスで最も目立っているのは、リンゴ・スターですけどね。

演奏は敢えて雰囲気を重視している為にかなりラフで、コーラスもリンゴが中心でヨーコにモーリンと素人ばっかが目立っております(おいおい、リンゴの立場は)。挙句に最後にはジョンが「Eh, up!」と叫んで終わってしまいます。アルバムでは次の「WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS」に曲間なしで繋いであって、其のタイミングが絶妙です。二つは別々に録音されておりミックスで上手く合わせたわけでもなく単純に繋いでいるだけなのですが、其れがズバリ!と決まる辺りはビートルズの真骨頂なのかもしれません。ソロの寄せ集めの様な「ホワイト・アルバム」は、曲順の妙で見事にまとまっているわけです。


(小島藺子)



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「美男ですね」第4話再々再放送&第5話再々放送

Simple Dreams


TBS 13:55〜15:50

「告白!!届け…切ない片想い」
「マジでキスした!?」


片瀬那奈 as RINA


片瀬那奈ちゃんが「RINA」を演じられたドラマ「美男ですね」の第4話再々再放送と第5話再々放送が連続で放送されました。此の両話では、片瀬那奈ちゃんの出番は此れまでカットされた事がありません。今回もバッチリとノーカットでございました。と申しますのも、そもそも「RINA」の出番自体が極端に少ないからなのだ(杏奈声で)。専属スタイリストなのに、重要な場面で不在と云う奇妙な展開が多いのです。第2話での「美男(ホントは美子)」デビュー・ライヴでは姿が確認できないのに、第3話のつづきでは唐突に安藤社長と共に登場したりもしました。

第4話では、序盤で「NANA」と偽装交際宣言した「廉」をみんなで祝うパーティーから、「廉」と相部屋になった「美男(ホントは美子)」にスタンガンを渡す流れのシーンに登場するのみです。今回は右上に「ビギナーズ!」告知テロップに加え、丁度「RINA」が映っている時に「美男ですね」DVD箱(TBSだとセット売りでコンプリート)告知テロップがドカン!と被っていました。「美男(ホントは美子)」のソロ・デビュー曲レコーディングには、何故か「RINA」は専属スタイリストなのに立ち会っていません。

第5話は、序盤で馬渕マネジャーに肩を揉ませる場面と、「美男(ホントは美子)」のソロ・デビュー曲のPV撮りに立ち会った楽屋での場面のみの登場です。馬渕マネとの二人芝居は面白いので、もっとあっても好かったと思います。そして今回の再放送は、第2話以降はノーカット版に限りなく近いと思えます。例えば第4話で「NANA」が「美男(ホントは美子)」デビューを伝える新聞を叩きつける場面や、「美男(ホントは美子)」が部屋を変わる時にタンスからピンを出す場面などは、再放送と再々放送ではカットされていましたが、今回は復活していました。


「第4話」本放送:2011年8月5日
「第4話」再放送:2011年8月12日
「第4話」再々放送:2011年8月26日
「第5話」本放送:2011年8月12日
「第5話」再放送:2011年8月26日


【参考過去記事INDEX】
 「美男ですね」INDEX


(小島藺子/姫川未亜)



「美男ですね」TBS公式サイト


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2012年07月27日

FAB4-153:WHILE MY GUITAR GENTLY WEEPS

スルー・ザ・ルッキング・グラス ジョージ・ハリスン帝国


 w & m:HARRISON

 P:ジョージ・マーティン(7/25、8/16、10/7)
 E:ケン・スコット
 2E:リチャード・ラッシュ(7/25)、ジョン・スミス(8/16、9/3-6)、マイク・シーディ(10/7)
 録音:1968年7月25日(take 1)、
    1968年8月16日(リメイク take 1-14、take 14 を編集し、take 15)、
    1968年9月3日(take 15 をコピーした take 16 に SI 「ギター」)、
    1968年9月5日(take 16 に SI 「歌、マラカス、ドラム、ギター」、再リメイク take 17-44)、
    1968年9月6日(take 25 に SI 「ギター、ベース、オルガン、打楽器、歌、コーラス」)
 MONO MIX:1968年10月7日(take 25 より 1-2)
 STEREO MIX:1968年10月7日(take 25 より 1)

 1968年11月22日 アルバム発売 (「THE BEATLES」 A-7)
 アップル(パーロフォン) PMC 7067-7068(モノ)、PCS 7067-7068(ステレオ)


ジョージ・ハリスンが書いた名曲。「ホワイト・アルバム」のレコーディングが開始されてから二ヶ月近く経って、ようやく自作を取り上げる機会を得たジョージは自信作を弾き語りで録音しました(7/25)。其れはデモと云ってもよく、さらに半月以上経った「8/16」にリメイクします。9月になって、リンゴが戻ってきてから再リメイク(9/5)し、翌日(9/6)にリード・ギターをエリック・クラプトンに任せて、ポールのファズ・ベースとコーラス、ジョージの歌やオルガン、リンゴのパーカッションなどを加えて完成しました。完成版のベーシック・トラックでは、ジョージ(歌、アコースティック・ギター)、リンゴ(ドラムス)、ポール(ピアノ)、ジョン(リード・ギター)の布陣ですので、クラプトンが加えたリードの他にジョンが弾いた部分も残っています。よーするに「エレクトリック・ギターは、ジョン・レノンとエリック・クラプトン」なのです。ゆえに、後の「プラスティック・オノ・バンド」へ繋がる曲とも云えます。

エリック・クラプトンは親友であるジョージの提案に「ビートルズのセッションに参加するなんて、畏れ多い」と断ろうとしましたが、ジョージが「何を云ってるんだ。僕が書いた曲だぞ!ビートルズじゃなくて、僕が書いた曲を、僕自身が君にギターを弾いて欲しいと頼んでいるんだ」と説得し参加させました。其れは、当時に険悪だったスタジオの雰囲気を変えようとジョージが意図した事でもあり、実際にクラプトンが参加するとジョンとポールはよそいきの態度に変わったらしいです。同じ試みを翌年の「THE GET BACK SESSIONS」が煮詰まってジョージが脱退した時にも、ビリー・プレストンを連れて帰って来る事で再現しております。でも、其の時にジョンは「ジョージが戻って来なかったら、クラプトンを呼べばいい」とぬかしやがりますけどね。

此の楽曲は、基本的にはジョージ・マーティンがプロデューサーとして関わっておりません。かと云って、代わりにクリス・トーマスが担当したわけでもなく、完全にビートルズ自身がセルフ・プロデュースして完成させてしまいました。どうも「ホワイト・アルバム」の場当たり的なレコーディングにマーティンは乗り気でなかった様子で、ビートルズに好き勝手にやらせていたみたいです。挙句に、休暇を取って職場放棄しちゃうのです。戻って来てからオーケストラのアレンジなどで手腕を発揮し、当然乍ら自分がプロデューサーとして「厳選した名曲を選んで一枚にするのだ」と主張します。然し、ビートルズは拒否し二枚組で強行してしまうのです。次の「THE GET BACK SESSIONS」でもマーティンは投げやりで、本気になるのは「ABBEY ROAD」まで待たなければなりません。

ジェフ・エマリックがスタジオを出てしまった原因(ポールがマーティンに横柄な態度をとった)を考えると、ジョージ・マーティン自身こそが最も激しくプライドを傷つけられたのは間違いないでしょう。何とか大人の対応で接してはいたものの、はらわたが煮えくり返っていたわけで、そうでなければ新人のクリス・トーマスに丸投げして休暇を取るなんて事はしていないはずです。正に現場は混沌としており、其れはサウンドにもハッキリと現れています。然し、其の混沌とした現状を其の侭で二枚組にまとめてしまったのが「ホワイト・アルバム」の魅力なのです。

此の楽曲は、ジョージ・ハリスンの代表曲のひとつであり、ソロになってからのライヴでも定番曲でした。1991年の来日公演では、アンコールで披露され、ジョージ・ハリスンとエリック・クラプトンによるリード・ギターの競演を観ることが出来ました。ジョージの追悼コンサートでは、ポール・マッカートニーがピアノ、リンゴ・スターがドラムス、エリック・クラプトンがリード・ギターで参加し披露されました。1975年には続編と云える「ギターは泣いている THIS GUITAR(CAN'T KEEP FROM CRYING)」まで発表しています。二番煎じと云われシングルは売れなかったのですが、後のセルフ・パロディ「HERE COMES THE MOON(1979年)」や「WHEN WE WAS FAB(1987年)」の先駆けだったのかもしれません。


(小島藺子)



posted by 栗 at 00:37| FAB4 | 更新情報をチェックする

「ハピくるっ!」で「サイケデリック・ペイン」インタビュー!

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関西テレビ 14:58〜15:48


片瀬那奈ちゃんが「秘密結社“ダークネス”のセクシー・デビル、レディー・パンドラ」を演じられる舞台「サイケデリック・ペイン」関連のインタビューに応えるそうです。残念ながら、東京では放送されません。放送されてしまうと「美男ですね」の再放送とバッティングしちゃうわけですけど、そりゃもう最新映像である「ハピくるっ!」を選択しますよ。ところが、何故か東京では「知りたがり!」と云う名の「誰も知りたがらない番組」を流すのです。全く以って、理不尽で不可解としか思えませんねっ。出来れば、関西の同志諸君にフォローして頂きたいです。いえ、全国にいる「片瀬那奈ちゃんファン」に、常にお願いしたいのです。「イコのお願い」じゃ、ダメなのかもしれないけどさ。

ところで、昨日(7/26)に配信された「マネ日記」は、久しぶりに「女子マネちゃん」じゃないや「古マネちゃん」が書いていました。「Message 2012」に関する内容でしたが、やっぱり好いね。片瀬那奈ちゃんとの付き合いも長いわけで、コトノハに説得力があります。でも、通常は「現場マネくんに任せている」のも、あたくしは好いと思っていますよ。ここぞと云う時にフォローしちゃうのも好い感じです。「Message 2012」は、本当に素晴らしいイベントでした。来年の予告までして下さった「女子マネちゃん(もう、ハッキリと断言したい!)」じゃないや「古マネちゃん」は、やっぱり「同志」です。サンスポの記事や其れを取り上げた「めざましテレビ」にも言及して頂けたなら完璧でしたけどね。当然知っているわけだから予告しなきゃダメじゃん!惜しいナァ、古マネちゃん。ちなみに「なでしこジャパンが予選初戦突破!」に関して、片瀬那奈ちゃんも記事中でコメントしておりました。

「Message 2012」での片瀬那奈ちゃんは、本当に素晴らしかった。「あっ。」と驚く「リメイクTシャツ」も、絶妙の司会も、片瀬那奈ちゃんにしか出来ない事でした。舞台を控えているからというわけでもないのでしょうけど、司会をしている時の那奈ちゃんは腹から声を出していました。其れは、ゲームで客席に降りて来た時によりハッキリと分かったのです。片瀬那奈ちゃんのファンだから云うのではなく、其の時に肉声で完璧に聞き取れたのは「片瀬那奈ちゃんの声だけ」でした。いえ、他の皆さんも真剣でした。でも、那奈ちゃんは、もっともっと真摯だった。最初から、那奈ちゃんはそうだった。だから、僕たちは片瀬那奈ちゃんの挑戦者になったのです。さあ、同志諸君、舞台「サイケデリック・ペイン」に行きましょう!


(小島藺子/姫川未亜)



「ハピくるっ!」関西テレビ番組紹介
「サイケデリック・ペイン」公式サイト

芸能界から続々なでしこお祝いコメント(サンスポ 7/27)

以下、引用。

サッカーファンの女優、片瀬那奈(30)
「なでしこジャパンの皆さまオリンピック初戦勝利おめでとうございます。ゴールした後の川澄選手の笑顔、試合終了後の皆さんの笑顔、チームワークの良さが伝わる素敵な試合でした。この1勝が日本選手団の皆さんの大きな励みになったと思います。是非、メダルを目指して頑張ってください!!」



posted by 栗 at 14:58| TV | 更新情報をチェックする

「美男ですね」第6話再々放送&第7話再放送

Gonna Take a Miracle


TBS 13:55〜15:50

「彼女は俺のモノだ」
「運命のキスと奇跡の告白!!」


片瀬那奈 as RINA


片瀬那奈ちゃんが、姐御肌で人情味溢れながら少しおっちょこちょいでトラブルメイカーとなっているスタイリスト「RINA」を演じられたドラマ「美男ですね」が、二話連続で再放送中です。今回は、第6話が再々放送ですが、第7話は初めての再放送となります。此の二話が連続放送されると、実に奇妙な現象が明白となってしまいますね。其れは、第6話のラストで「RINA」が会場に居たのに、つづきである第7話では消えてしまう点です。物語も中盤ですが、此のドラマの「眞の主役」は、「美男(ホントは、美子)」でも「廉」でもありません。其れは、「永遠の噛ませ犬:柊」です。是非とも「柊」に感情移入して御覧下さい。其の余りにも残酷な運命は、暑い夏をぶっ飛ばし、冷ややかな気持ちにさせてくれるでしょう。

関西では「ハピくるっ!」で、片瀬那奈ちゃんの「サイケデリック・ペイン」インタビューが放送されているのですけど、何度でも繰り返しますが東京では観れません。これまた、那奈ちゃんファンとしては、冷え冷えとさせてもらえますねっ。そんでもって、第6話の再々放送でございます。片瀬那奈ちゃんが演じた「RINA」の出番は再放送でもカットされてなかったので、今回も大丈夫でしょう。RINAの出番は、中盤の楽屋で「トリプル・シンゴ」絡みと、終盤の次回へも繋がるクライマックス部分です。コレは、どちらも絶対に斬れません。いえ、今回の再放送は第2話以降はおそらくノーカットだと思えます。此処としては「片瀬那奈ちゃんの出番さえノーカットなら好い」わけですけどね。

さて、問題の「第那奈話」です。今回が、初めての再放送です。第6話のラストでは間違いなく安藤社長の隣に座っていたはずの「RINA」が、モノの見事に消えています。其れはロケが最低でも二日に渡った事実を確定するに充分なのですけど、問題は何ゆえ「RINA」が映り込む演出や編集をしなかったと云う事なのです。アノですね、明らかに変でしょ。何で「RINA」は「いきなりだナァ」とばかりに消えるのよさ。其の後も楽屋へ安藤社長と馬渕マネがやって来るのに、何故か「RINA」は来ません。片瀬那奈ちゃん、いやさ「RINA」の出番は、中盤になってようやく訪れます。またしても「NANA」にハメられ、トラブルメイカー全開モードとなるのです。其の二人芝居が、当然なのですけど、片瀬那奈ちゃんが圧倒的に上手いのよさ。「NANA」は「RINA」から、何かを学んでくれたのかしらん。

其れで、片瀬那奈ちゃん演じる「RINA」の「見せ場」が続きます。「美男(ホントは美子)」をメイクして、馬渕マネを「掌底」一発で吹っ飛ばし、其れがキッカケでパパラッチが出てくると「どすこいアタック」で粉砕!其の展開を観ると「本当に、片瀬那奈ちゃんって演技が上手いナァ」と思えるのです。此の一連のムーブは、実に素晴らしい。僅かな出番で「存在感を出し捲くり」なのだ。此のドラマで片瀬那奈ちゃんが演じる「RINA」の出番が少なかったのは、必然だったのかもしれません。正直に云わせてもらえば「余りにも、格が違い過ぎる!」のです。こんなトンデモなキャラが前面に出てしまったら、物語が覆されてしまいますよ。片瀬クンは実に「危険が危ない怪優なのだ」と云う事実が、出番が少ない事で逆に浮き彫りになっていた!となると「美男ですね」の評価も大きく変わります。そんな事を気付かせてくれるのですから、再放送は意義が有り捲くりなのだ。もっともっと、片瀬那奈ちゃん出演ドラマを蘇らせて下さい。


「第6話」本放送:2011年8月19日
「第6話」再放送:2011年8月26日
「第7話」本放送:2011年8月26日


【参考過去記事INDEX】
 「美男ですね」INDEX


(小島藺子/姫川未亜)



「美男ですね」TBS公式サイト


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「Oh ! どや顔サミット」#050

劇場版 仮面ライダー響鬼と7人の戦鬼 ディレクターズ・カット版(初回限定生産) [DVD]


テレビ朝日 21:00〜21:54

【MC】浜田雅功、西村雅彦、片瀬那奈
【ゲスト】吉木りさ、南明奈、熊田曜子、中田有紀、ジャガー横田、他
【知能妻】小森純(夫:今井諒)、三瀬真美子(夫:細川茂樹)、穴井夕子(夫:横田真一)、山田まりや(夫:草野とおる)、大神いずみ(夫:元木大介)、ギャル曽根(夫:TVディレクター)、多岐川華子(夫:仁科克基)、河中あい(夫:袴田吉彦)


時代は“鬼嫁”から“知能妻”へ!夫の調教方法教えちゃいますスペシャル!腕力ではなく知恵を使って夫を上手に動かす知能妻が驚愕のテク披露!
FBI以上!夫の携帯の暗証番号を100%解読する方法とは?○○だけで勝手に夫が謝ってくる!小森純の夫婦ゲンカ必勝法とは?さらに緻密に計算しつくされた“お財布管理術&夫婦円満テク”に男性陣は悲鳴の嵐!



記念すべき「どや顔」の「50回目」です。今回も、ドン引きさせられそうな内容ですけど、あれれ?離婚報道があったカップルも混じっているぞ。タイムリーなのか?其れとも、またしても「キャスティングで大失策」となるのでありましょうかしらん。ゲストに相変わらず「不快な輩(此処では批判も宣伝になるので、彼の名前は一切出しておりません)」を配しているので、確実に大失敗で大失態でしょう。何ゆえ「どや顔」のスタッフは「一般的に全くニーズがない」どころか「テレビに出たらチャンネルを変えるか、消す」とまで云われている輩を「レギュラー同然」で起用し続けるのか?全く以って「謎」です。

出演予定がなかった時にも図々しくやって来て、強引に出演してブログで自慢していました。えっと、もしかしたら「エライひとの弱みを握っていたりするのかしらん?」とでも考えないと、説明がつかないのよさ。只でさえ「つまらなくて下らない番組」を「最悪」へ貶めているのは、全く面白くも何ともないばかりか不快感しか感じられない「其のゲスト芸人の発言」なのです。もう、出演者に名前がある段階で「今回も、ダメだこりゃ」が確定ですよ。「そんなにイヤなら見るな!」と云われても、残念無念な事に「愛すべき片瀬那奈ちゃんが司会を務めておられる」ので、どうしても観なければならないのです。嗚呼、悔しいのぉ。口惜しいのぉ。

片瀬那奈ちゃんは、いつもの制服姿で髪をキリリンコ!とまとめています。大きな耳飾りもしております。「知能妻スペシャル」との事ですが、思いっきりプライベートを自ら暴露し捲くる「はしたない内容」です。見どころは、片瀬クンと西村さんの小芝居のみですね。やっぱり「役者は役者さん、役者さんは役者」です。確かに、先日の「Message 2012」で大いに魅せた片瀬那奈ちゃんの司会術は、当然乍ら「シューイチ」だけでなく「どや顔」での経験にも裏打ちされたものです。何度でも何度でも繰り返し云いますが、あたくしは「どや顔」での片瀬クンには何ひとつ不平不満はありません。「番組が下らなくてつまらない」と云い続けているだけです。

そんでもって、今回は浜ちゃんが椅子に座っていましたね。コレって、よーするに浜ちゃんが「肉離れ」した時に撮影されたって事ですよね。となりますと、おそらく2012年5月に収録されたとしか思えません。いえ、別にストックを貯めておられるのは構わないのです。でもですね、明らかに5月に収録された回が今頃になって放送されたって事は、だったら「何ゆえ旭天鵬が出た回を顔出し不能な名古屋場所中に持って来たのか?」との疑問に対して「わざとです」と云っているも同然なのよさ。何じゃ、そりゃ?来週はお休みとの事で、胸を撫で下ろしてしまいました。然し、次回予告にはまたしても最悪ゲストの姿が映っておりまして、二週間後のウンザリも早々と確定しました。


(小島藺子)



穴井夕子・ウチはお店じゃないよ!「サラダは2000円」で夫を上手にしつける!(テレビドガッチ 7/27)

「Oh ! どや顔サミット」朝日放送公式サイト


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2012年07月28日

FAB4-154:HAPPINESS IS A WARM GUN

Thank You World ストレンジ・リトル・ガールズ


 w & m:LENNON / McCARTNEY

 P:クリス・トーマス(9/23-26)、ジョージ・マーティン(10/15)
 E:ケン・スコット
 2E:マイク・シーディ(9/23-26)、ジョン・スミス(10/15)
 録音:1968年9月23日(「Happiness Is A Warm Gun In Your Hand」 take 1-45)、
    1968年9月24日(「Happiness Is A Warm Gun In Your Hand」 take 46-70)、
    1968年9月25日(take 53 & take 65 を編集した take 65 に SI
    「歌、コーラス、オルガン、ピアノ、チューバ、ドラム、タンバリン、ベース」)
 MONO MIX:1968年9月25日(take 65 より 1-2)、9月26日(take 65 より 3-12)
 STEREO MIX:1968年10月15日(take 65 より 1-4)

 1968年11月22日 アルバム発売 (「THE BEATLES」 A-8)
 アップル(パーロフォン) PMC 7067-7068(モノ)、PCS 7067-7068(ステレオ)


ジョン・レノンが別々に書いた三曲をつなぎ合わせ、70ものテイクを録音した中から切り張りし音を重ねて仕上げた楽曲。「ホワイト・アルバム」A面の最後を飾る傑作で、ポール・マッカートニーは「ホワイト・アルバムの最高傑作!」と絶賛しています。全く別の曲を繋ぎ、僅か三分にも満たない内にメロディーもリズムも目まぐるしく変化する此の楽曲の発想は、ポールに大きな影響を与えました。其れが後に「ABBEY ROAD」での「YOU NEVER GIVE ME YOUR MONEY」や、WINGS での大傑作「BAND ON THE RUN」の曲想へ活かされています。曲調も変化しますが、途中でギターとドラムが別のリズムを取る「ポリリズム」を用いてもいて、通して演奏するのは困難な楽曲です。「ホワイト・アルバム」は二枚組で非常にバラエティに富む内容ですが、此の楽曲は其れを一曲の中で表現しており、アルバムを象徴しているとも云えるでしょう。

特筆すべきなのは、此の三曲をつなぎ合わせた楽曲はジョンがスタジオに持ち込みレコーディングを始めた「take 1」の段階で既に完成版と同じ構成になっていた事です。「アンソロジー3」などで聴けるデモの段階ではまだ別々の曲だったのですが、正式に録音する時には曲想が完璧に出来上がっていたのです。ゆえに「HAPPINESS IS A WARM GUN」は、ブライアン・ウイルソンが「GOOD VIBRATIONS」を創り上げたのとは全く違う構想で、ジョン・レノンが発明した独特の楽曲です。ジョンは「ロックンロールの歴史みたいなもの」と語っておりますが、「三分間の魔法」である大衆音楽の範疇でこんなとんでもない発想を取り入れてしまった才気は凄すぎます。此の楽曲は、たったの「2分43秒」しかないのです。其れなのに、何と云う豊潤な世界なのか。

正に「奇才・ジョン・レノン、此処にあり」と云えるでしょう。曲想が変化するのはプログレッシブ・ロックなどでは普通ですが、其れは「長げぇ(片瀬那奈ちゃん声で)」しクラシックやジャズからの影響です。ジョンがやらかしたのは、あくまでもたった三分以内のポップスやロケンロールの枠に、複雑怪奇な展開をぶち込むと云う荒業でした。最後の基本的な循環コードで歌われるパートの開放感が素晴らしい。ジョンの絶唱に、何度聴いてもゾクゾクさせられます。本当に、歌が上手い!内容はドラッグの影響も強く、かなり性的な表現も多用しております。デモで分かる通り、ジョンはヨーコを対象としています。アメリカでは放送禁止にされ、アルバムにも警告ステッカーが貼られてしまいました。録音はジョージ・マーティンが休暇中に行われたので、プロデューサーはクリス・トーマスとなっています。マーティンはステレオ・ミックスに立ち会っただけです。

然し、前述した通り、クリス・トーマスは「ただ、居ただけ」で、実質的にはビートルズがセルフ・プロデュースした楽曲です。演奏は、紛れも無く「ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スター」の四人で行われ、複雑なポリリズムを二日間で70テイクも繰り返し、そこからベスト・テイクを繋ぎ合わせ、四人で丹念に音を重ねて完成しています。三日間、ビートルズは「HAPPINESS IS A WARM GUN」のレコーディングに没頭しました。そして出来上がったのが、たった「2分43秒」の完成版です。ジョージ・マーティンは「ホワイト・アルバムは、一枚にまとめるべきだ」と主張しましたが、自分が全く関わっていないとは云え、此の曲を外す気はなかったでしょう。「HAPPINESS IS A WARM GUN」は、何十年経っても色褪せない、ビートルズの大傑作です。


(小島藺子)



posted by 栗 at 01:21| FAB4 | 更新情報をチェックする

「COVERS」#177

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「シューイチ」より


(2012年7月作)



片瀬那奈ちゃんは、先日の「Message 2012」でも抜群な司会者ぶりで盛り上げていました。
2011年4月から毎週生放送で司会を務められている「シューイチ」での経験が活かされています。
いえ、もちろん「Oh ! どや顔サミット」もありき、なのですけどね。



「公開は終了しました」 (小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 01:49| COVERS | 更新情報をチェックする

「倫敦五輪」開会式で、サー・ポール・マッカートニー!

ポール・マッカートニー(デラックス・エディション) キス・オン・ザ・ボトム


いよいよ、オリンピックが始まりました。開会式の模様は、日本時間の午前4時30分からNHKで生放送されております。此の後、日テレでも8時から録画中継があり、NHKでも午前中にリピートしちゃうみたいです。もう、暫くは、世の中がオリンピック一色に染められるのですね。開会式の前に、既にサッカーの予選なども始まっておりまして、当ブログ既報通り、片瀬那奈ちゃんがうっかり「なでしこジャパン」の初勝利を祝うコメントが昨日(7/27)のサンスポに載っていたりもします。「シューイチ」でも大いに語られるでしょうけど、五輪開催中には「那奈ヲタ」はスポーツ紙にも目を配らなければならないみたいですね。こーゆーのって、公式ではほとんど告知して下さらないからナァ。

でもですね、あたくしが早朝の4時半から録画もしつつ視聴しているのは、開会式に「サー・ポール・マッカートニー」が登場し演奏すると云われているからなのだ。ズバリ云って、ポールのライヴさえ観れればええのよさ。他は前座なのだけど、随所にビートリーな演出があるのは英国ならではでしょう。ミリタリー・ルックの行進には萌えますナァ。「007」と「女王陛下」も登場し、盛り上がってまいりました。耳の不自由な子供たちが国歌を斉唱します。そして、マイク・オールドフィールドが演奏していますけど、えっと、どうしても「エクソシスト」を思い出してしまうぞ。てか、実況が「LIVE AID」を思い起こさせる「へっぽこ」ぶりです。実況なんかいらないでしょ、普通に流せよ。

あらららん、メリーポピンズの大群だっ。こんなに沢山いたんじゃ、有り難味がないナァ。てか、マイク・オールドフィールドがノリノリです。おっと、オーケストラが「炎のランナー」を演奏だ。おいおい、映画ばっかじゃまいか。ミスター・ビーンも参加してやらかしているぞ。えっと、そろそろ飽きて来たのですけど、ポールはまだ?むむむ、「THE WHO」とか「THE ROLLING STONES」とか「THE KINKS」とか流れて、挙句に「THE BEATLES」の「抱きしめたい」も出たぞ。ボウイだ、QUEENだ、と英国ロック絵巻です。おいおい、ピストルズもありなの?女王陛下も観てるんじゃないの?何やらライヴ・モードに突入した模様ですので、ポールの出番も近いのでありましょうかしらん。でも、予定だと残り二時間近くあるんだよナァ。

五輪の開会式って、毎回こんなに長時間やらかしているのでしょうかしらん。マジで「長げぇ(片瀬那奈ちゃん声で)」し、申し訳ありませんが、どーゆー意図でこんなにも長々とやっておられるのか理解し難いです。始まってから一時間半近く経って、ようやく選手団が入場です。えっと、つまり、ポールが出るのは200カ国以上の全選手団入場の後ですか。延々と各国選手団の入場が続きます。いえ、此れが開会式のメインでございます。でもですね、あたくしが待っているのは「ポールのライヴ」なのよさ。録画は一瞬で消せますけど、早朝からリアルタイムで視聴してしまった時間は還って来ません。嗚呼、遂に予定の終了時刻(8時)をまわってしまった。おや、でも中継は続行されます。

アークティック・モンキーズが登場し花火が上がって盛り上がります。でも二曲目にビートルズのカヴァー「COME TOGETHER」を演奏しているのに、実況を被せるって何だ?長々と御挨拶があり、女王陛下の開会宣言に続き花火が打ち上げられます。五輪旗が運ばれ、モハメド・アリが待っていたのですけど、云われるまで分かりませんでした。やつれたナァ。ベッカムがテムズ河を渡って持って来たと云う聖火がたっぷりと時間を掛けて灯されました。時刻は8時38分。おいおい、押し過ぎでしょ。「梅ちゃん先生」を楽しみにしているミクロちゃんファンが御立腹ですよっ。

そして、ようやく登場しましたサー・ポール・マッカートニー!「THE END」のエンディングだけ歌って、お約束の「HEY JUDE」をピアノを弾きながら熱唱でございます。ポールってば、こーゆー時でも定番の観客にコーラスをやらせる演出までしっかりとやらかすのね。おいおい、盛り上がっているのに実況を被せないで下さい。此れだけを楽しみに四時間以上観てたんですよっ。そんでもって、会場全体で「ナ〜ナナ、ナナナナ〜」と大合唱しておりますけど、片瀬那奈ちゃんを賛美しているわけではありません。但し、あたくしが2002年にポールのライヴで歌った時には、間違いなく片瀬那奈ちゃんを賛美して歌わせていただきました。

ちなみに再放送もしっかりと録画しました。出だしのミスがこれまた「LIVE AID」の悪夢を思い起こさせましたが、すぐに立て直してからのポールの熱唱にはシビレたね。コーダへ行くトコでのシャウトも素晴らしかったし、「The movement you need is on your shoulders」の歌いまわしとか、「Don't Let Me Down」と歌い込んだりして、ジョン・レノンへの変わらぬ愛情も伺えて涙モンでしたよ。どうやらスタッフが「口パク」にしようと思っていたのに機材トラブルで音がずれてしまったので、ポールが咄嗟の機転で生演奏のみに切り替えたらしいです。最後に「失敗したぁ!」とばかりに頭を抱えるのもポールらしくて好かったナァ。やっぱ、此のジジイはスゲェよ。此の人は、ずっと、ビートルズだよ。カッコイイよ、ポール!


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 08:52| FAB4 | 更新情報をチェックする

2012年07月29日

FAB4-155:MARTHA MY DEAR

Go & Ask Peggy for the ビートルズと60年代


 w & m:LENNON / McCARTNEY

 P:ジョージ・マーティン
 E:バリー・シェフィールド
 2E:不明
 録音:1968年10月4日(take 1)、
    1968年10月5日(take 1 に SI 「ベース、ギター」)
 MONO MIX:1968年10月5日(take 1 より 1)
 STEREO MIX:1968年10月5日(take 1 より 1)

 1968年11月22日 アルバム発売 (「THE BEATLES」 B-1)
 アップル(パーロフォン) PMC 7067-7068(モノ)、PCS 7067-7068(ステレオ)


ポール・マッカートニーが書いた楽曲で、ジョージ・マーティンがスコアを書いたブラスとストリングス以外は全てポールが担当した完全なるソロ作品です。原題が「THE BEATLES」である「ホワイト・アルバム」B面一曲目と云う重要なポジションに、ポールしか参加していない曲を配すのが大胆不敵です。ちなみに、B面の最後はジョン・レノンのソロ作品「JULIA」で終わります。「マーサ」とは、ポールの愛犬の名前であり、ポールは後に特大名曲「JET」も書きますが、其の「ジェット」も愛犬の名前です。どちらも歌詞では女の子の名前になっていますが、タイトルは愛犬にちなんでつけたのでしょう。「MARTHA MY DEAR」の内容は、ポールが別れた婚約者であるジェーン・アッシャーに宛てたものと云われています。

ポールは、婚約者の美人女優ジェーン・アッシャーの実家に「マスオさん」状態で同居していました。「WE CAN WORK IT OUT」「YOU WON'T SEE ME」「HERE, THERE AND EVERYWHERE」「FOR NO ONE」など、ジェーンに宛てて書いた名曲は他にもあります。義理の兄となる予定だったピーター・アッシャーが組んでいた「ピーター&ゴードン」には「A WORLD WITHOUT LOVE(愛なき世界)」、「NOBODY I KNOW」、「I DON'T WANT TO SEE YOU AGAIN」、「WOMAN」と名曲を提供し、ピーターをアップルに雇います。然し!何ゆえジェーンと婚約破棄してしまったのかと云いますとですね、アメリカで映画の撮影を終えて帰国したジェーンが自宅のベッド・ルームに行ったら、なな、なんと、ポールが女の子を連れ込んで裸で抱き合っていたからなのだ!おいおい、ポール「ANOTHER GIRL」そのまんまの事をやらかしてんじゃねーよっ。

完全にポールが悪いわけですが、ジェーンに婚約破棄された腹いせとばかりに、ポールはピーター・アッシャーをアップルで閑職に追いやってしまうのでした。非道過ぎるぞ、ポール・マッカートニー!ピーターはアップルを辞めアメリカに渡り、「アップル時代から担当していたジェームス・テイラー」や「リンダ・ロンシュタット」などのプロデューサーとなって大成功します。ポールがジェーンに婚約破棄されてから一年も経たずにリンダと結婚した事が、ピーターは兄として許せなかったのでしょうけど、うっかり別のリンダをアメリカで見つけてしまいます。人生、どう転ぶか分からないもんですね。そんな極悪非道なポール・マッカートニーですが、書いた楽曲は美しいのです。此の「MARTHA MY DEAR」も、文句なしの名曲です。そして、ジョージ・マーティンとの相性も抜群です。やはり、マーティンはこうしたシンフォニックな路線が気に入っているわけで、其れが翌年の「ABBEY ROAD」で炸裂します。「ホワイト・アルバム」から「THE GET BACK SESSIONS」でマーティンのやる気がないのは、明らかに自分が望んでいた路線から外れ捲くってしまったビートルズに呆れたからでしょう。

データでお分かりの通り、此の楽曲はたったの「ワン・テイク」で完成されています。ポールのワンマン・レコーディングですから「8トラック」を存分に使ってオーヴァー・ダビングされてはいますが、一回しか演奏していないのです。そして、ブラスとストリングスもレコーディング初日(10/4)に録音されているのです。つまり、ジョージ・マーティンは事前にポールから此の曲のデモを受け取り、しっかりとスコアを書いて臨んだわけですよ。ポールのソロなのに、マーティン「チカラ入れ捲くり」じゃん。ビートルズは譜面が書けませんから、管弦楽アレンジはマーティンに丸投げでした。マーティンも望むところでありまして、だからこそ「SHE'S LEAVING HOME」でポールの我侭でスコアを書かせてもらえなかった事(おいおい、やっぱりポールが悪いじゃん!)も、何十年経っても愚痴っております。「またポールの我侭で、此の私が外されたら堪ったもんじゃない!」とばかりに、張り切ったのかもしれませんね。


(小島藺子)



posted by 栗 at 00:07| FAB4 | 更新情報をチェックする

「シューイチ」#067

田中雅美ダイエットエッセイ BODY+REMAKE


日本テレビ 8:00〜9:55

【MC】中山秀征、片瀬那奈
【コメンテーター】中丸雄一(KAT-TUN)、尾木直樹、田中雅美
【プレゼンター】笛吹雅子、辻岡義堂
【シューイチガールズ】加藤多佳子黒田有彩三原勇希上田眞央浅賀優美

五輪速報!なでしこスウェーデン戦は?北島&立石決勝進出なるか?柔道福見&重量挙げ三宅メダルは?ロンドン中継を交えてお伝えします 室伏広治のシューズのヒミツ&寺川綾の水着秘話…中山がスポーツメーカー“ミズノ”を取材 “巨神兵”特撮の撮影舞台裏に4か月密着 関ジャニ村上丸山錦戸を直撃&綾瀬はるかイベントに登場 中丸&義堂×海遊びが10倍楽しくなるグッズ紹介【※生放送のため内容は変更の可能性があります】


おやまあ、田中雅美さんが連投ですか。やっぱり、美人だから贔屓されているのかしらん。いえいえ、おそらく倫敦五輪が始まりましたので、専門家をコメンテイターに据えたいからなのでしょう。でも、やっぱり、美人だから贔屓されている気がするんだよナァ。「週刊プレイボーイ」で袋とじのセクシー・グラビアとかやっちゃっているから、「シューイチくん」がメロメロなのかしらん。世の中はすっかり「オリンピック一色モード」ですけど、片瀬那奈ちゃんが「秘密結社“ダークネス”のセクシー・デビル、レディー・パンドラ」を演じられる舞台「サイケデリック・ペイン」大阪公演のチケットが、本日(7/29)10時より一般発売されます。でも、何ゆえ東京公演も大阪公演も千秋楽が平日なのかしらん。そんでもって、大阪公演の時に片瀬那奈ちゃんは「シューイチ」を欠場されてしまうのでありましょうかしらん。挙句に「9/24(月)」に大阪追加公演決定!って、何じゃ、そりゃ。「カエルの王女さま」Blu-ray BOX & DVD BOX の「お嬢様商売」も、予想通りに行われましたよっ。

さあ〜て、今週も「日曜日も頑張ります!」の片瀬那奈ちゃんが、黒地に模様が入ったミニワンピースで生脚全開!髪は可愛らしくまとめて、結構目立つ耳飾りを付けて登場です。当然乍ら「倫敦五輪特集!」との事ですけど、おや?いきなりだナァと、笛吹さんと義堂アナが担当ですか。加藤多佳子ちゃんは、どーした?田中さんは、今週も衣装が派手ですナァ。重量上げ女子48kg級の三宅選手の銀メダル獲得はリアルタイムで観ていましたけど、感動しましたよ。可愛いから、片瀬那奈ちゃんもタイプでしょ?競泳男子400m個人メドレーで銅メダル獲得の若干17歳の萩野選手もリアルタイムで観ていましたが、ビックリしました。三宅選手へのインタビュー、北島選手の特集と「倫敦、倫敦、五輪だ、五輪だ!」と続いてゆきます。

あらら、放送事故だ。まあ、現場も「オリンピック対応」で混乱しているのでしょう。今回はずっと笛吹さんと義堂ちゃんがナビしちゃうのかしらん。おや、「なでしこジャパン観戦」リポーターで上田眞央ちゃんがチラリと映りました。でも、一瞬だけじゃん。那奈ちゃんは、思いっきり「川澄選手推し」なのね。時刻は「8時44分」となりまして、ようやく「中山のイチバン」が始まります。内容は当然乍ら「倫敦五輪」絡みでございます。那奈ちゃんは「小窓ちゃん」で相変わらず魅せております。おっと、途中で萩野選手のインタビューが入りました。「※生放送のため内容は変更の可能性があります」と告知されておりますので、宜しいんじゃないでしょうかしらん。競泳メダリストである田中さんを呼んだのがズバリ!と当たって好かったですね。でも、倫敦に居る野村忠宏さんに「後ほど、またお願いします!」と云っていたのに出て来なかった気がします。やっぱり、田中雅美さんが美人だから贔屓されているんじゃまいか?

挙句に此処まで、シューイチガールズがほとんど蔑ろ状態です。クロアリちゃんが映ったと思ったら、テロップが被ってますよ。おっと、加藤多佳子ちゃんが今後の五輪予定を紹介しております。でも、姿がチラリとしか映らないぞ。9時を回って、ようやく黒田有彩ちゃんと義堂アナが担当の「ショービズ」が始まりました。クロアリちゃんは髪を五輪にしておりまして、御馴染みになってきた「突撃リポート」も担当します。てか、「ジャニーズ」ネタが、相変わらず多いっすね。此のランキングって、どーゆー基準で選ばれているのかしらん。「独断ですが」は「ひみつのアッコちゃん」の宣伝です。那奈ちゃんは「ダハハ、ダハハ」と笑っておりますけど、何だかよく分かりません。そんでもって、一位が「AKB48」って何だ?片瀬クンも関わっているからあんまり云いたくないんだけど、例えば「さしこ」って、何でこんなに優遇されているの?ルールを破ってしまったら、他のコは脱退したじゃん。何ゆえ「さしこ」だけが許された挙句に「悲劇のヒロイン」扱いされているのよさ。

9時25分になって、大好評の「まじっすか!?」となりました。えっと、明らかに押していますよね。此れじゃ「トレナビ」がぶっ飛ばされるのは、ほぼ確定です。上田眞央ちゃんと三原勇希ちゃんの出番はどうなる?「まじっすか!?」は、中丸くんに義堂ちゃんも加わりまして、片瀬那奈ちゃんも大喜びの「キッツイ」ネタでした。「トレナビ」も加えた様な構成ですけど、二人で遊んでいるだけじゃん。片瀬クンにとっては「可愛い弟分」でしょうから、楽しそうに「小窓ちゃん」から観ております。義堂ちゃんも「片瀬さんに怒られちゃう」と頑張ります。普通に「そうよ、怒るよ」と「小窓ちゃん」から云う片瀬クンが怖いっす。那奈ちゃんはゲラゲラ笑って、受け捲くっております。片瀬那奈ちゃんの「女王気質」が爆裂!ですね。挙句に「まじっすか!?」が少ない!とダメ出しですよっ。

やっぱり「トレナビ」は無しで、「シューイチラボ」となります。那奈ちゃんは「可愛い女の子の幽霊を見た!」とか云っておりまして、全身スタイリングも拝めました。つづいて浅賀優美ちゃんの天気予報となり、鉄板のブローチ(今回は体操選手)でズッコケます。外さないナァ、ゆみ介。最後のニュースを上田眞央ちゃんと三原勇希ちゃんに担当させて、何とかシューイチガールズ全員の出番を作りましたね。今回の「シューイチ」は、オリンピック特集で通常とは違った構成でした。クロアリちゃんとゆみ介は通常の扱いだったけれど、他の三人の出番が削られてしまったのは残念です。義堂ちゃんが出捲くっていたので、其れだったらシューイチガールズに回してあげれば好いのにナァ、とも思いました。巨神兵もオリンピックには歯が立たず、思いっきりぶっ飛ばされてしまいましたね。片瀬那奈ちゃんに関しては、磐石でした。もう、ひとりでも充分に司会を務められるでしょう。


(小島藺子/姫川未亜)



【7/29の衣装】「LANVIN en Bleu」(「マネ日記」情報)


「シューイチ」日本テレビ公式サイト
「シューイチ」Facebook


posted by 栗 at 09:57| TV | 更新情報をチェックする

2012年07月30日

FAB4-156:I'M SO TIRED

Blues White Album Numbers & Mumbles


 w & m:LENNON / McCARTNEY

 P:ジョージ・マーティン
 E:ケン・スコット
 2E:マイク・シーディ(10/8)、ジョン・スミス(10/15)
 録音:1968年10月8日(take 1-14)
 MONO MIX:1968年10月15日(take 14 より 1-3)
 STEREO MIX:1968年10月15日(take 14 より 1-5)

 1968年11月22日 アルバム発売 (「THE BEATLES」 B-2)
 アップル(パーロフォン) PMC 7067-7068(モノ)、PCS 7067-7068(ステレオ)


ジョン・レノンがインドで書いた曲のひとつで、デモの段階では「HAPPINESS IS A WARM GUN」の終盤部分に発展するパートも含まれていました。1967年には、アルバム「SGT. PEPPER'S LONELY HEART'S CLUB BAND」やEP盤「MAGICAL MYSTERY TOUR」で明らかにポールが書いた曲が多くなります。然し、インドで他にやる事がなかったからなのか、1968年の「ホワイト・アルバム」では半数近くをジョンが書いています。ポールはもちろん、ジョージやリンゴも曲を書いていますので、「ホワイト・アルバム」に最も多く曲を提供したのはジョンです。しかも「ホワイト・アルバム」に未収録になった曲も多く、それらは「ABBEY ROAD」や、ソロになってからの「ジョンの魂」や「イマジン」に収録されます。

「ホワイト・アルバム」の頃には、ジョン・レノンは後のソロ活動と変わらない姿勢で曲を書く様になっていました。其れは、とても個人的な感情を有りの侭に吐露する「私小説」的な方法です。此の「I'M SO TIRED」も、インドでのマハリシによる講義に疲れきった事実をそのまんま歌っています。けだるいムードで歌い出し、中盤から絶叫モードに移り、一旦大人しくなって、またしてもシャウト!と、僅か二分余りしかない曲で強弱をつけ捲くる「ジョン・レノン、魂の熱唱」が爆裂しております。物凄い表現力です。此の人は、本当に歌が桁違いに上手い!上手すぎるのだ。ジョンは「天性の歌手」です。

レコーディングはビートルズの四人によって、10月8日のセッションで全てが行われ完成しました。ポールのバック・ヴォーカルが、ステレオよりもモノラルの方が明らかに大きくミックスされています。「ポール死亡説」の根拠のひとつとして、此の曲のエンディングでジョンが「Monsieur,monsieur,how about another one ?」と意味不明なことをつぶやいている部分を逆回転させると「Paul is a dead man. Miss him. Miss him. Miss him.」と聴こえると云うのもありました。それでは、此の曲でベースとエレクトリック・ピアノを弾いて、バック・ヴォーカルを担当しているのは誰なのでしょう?「ポール死亡説」にはそれらしい根拠が沢山ありますが、全てがビートルズの楽曲やアルバムのジャケットを元にしています。偶然と云うには出来すぎた展開ですので「ビートルズが自ら仕掛けた悪戯だったのではないか」とも思えます。


(小島藺子)



posted by 栗 at 00:07| FAB4 | 更新情報をチェックする

「美男ですね」第8話再放送&第9話再々放送

Boys in the Trees


TBS 13:55〜15:50

「チャングンソク遂に登場!!」
「最終章別れ…残酷な運命!!」


片瀬那奈 as RINA


片瀬那奈ちゃんがスタイリスト「RINA」を演じられたドラマ「美男ですね」の再放送も、本日と明日で終了です。伝説のトンデモ・サブ・タイトル「チャングンソク遂に登場!!」の第8話は初めての再放送で、最終章三部作の第一部である第9話は再々放送となります。片瀬那奈ちゃん演じる「RINA」の出番は、両話共に序盤の僅かな時間だけですので、お見逃しなく。第8話は序盤で「A.N.JELL」全員と馬渕マネが絡んでおりますので「斬れるもんなら、斬ってみやがれ!」と啖呵をきれるほどにカットなど考えられません。馬渕マネに「お前が余計な事をするからだ!」と責められ「すみません、反省しています!」と口では謝罪しつつも裸締めを決める「RINA」が好いですね。でも、第8話の出番は此処までなのだ。

注目のグンちゃんが登場して撮影をしているのに、「A.N.JELL」の専属スタイリストである「RINA」の姿はありません。「NANA」の現場には常にメイクのトオルが同行していて、其れが普通なのですけどね。見どころはやはり「永遠の噛ませ犬:柊」の余りにも悲惨な道でございます。遂に「美男(ホントは美子)」に面と向って告白をした「柊」ですが、「廉さま」の「空に飛行機で星を描く」と云うヨーコ・オノばりの大技でモノの見事に粉砕されてしまいます。今回の再放送は、第2話以降は「ほぼノーカット」となっているみたいですので、片瀬那奈ちゃんの出番も初回以外は斬られておりません。てか、毎回「RINA」の出番はワン・シーン位しかないので、斬られたら堪ったもんじゃないのだけどさ。

第9話では、片瀬那奈ちゃん演じる「RINA」の出番は序盤で「勇気」と楽屋で会話し、「美男(ホントは美子)」が「廉」を好きだと知った「勇気」が失踪した件で、「美男(ホントは美子)」と「馬渕マネ」の三人で会話するトコまででおしまいです。馬渕マネに張り手をバシッと決める名場面もありますけど、兎に角出番が少ないのぉ。「勇気」も「美男(ホントは美子)」に告白し、爽やかにふられてしまいます。然し、「柊」は諦めていなかったのでした。散々ふられ続けても「柊」は「美男(ホントは美子)」に迫り続けます。最早、半分意地になっているのかもしれません。「美男(ホントは美子)」は「廉」と相思相愛となり、キスしてめでたし、めでたし。

と思いきや「柊」は「廉」に「俺は今までお前にずっと譲って来た。でも、美男(ホントは美子)だけは譲れない。絶対!」と宣戦布告!なるほど、「美男(ホントは美子)」に拘り続けるのは、ずっと「二番手」に甘んじて来たとの「廉」への対抗心もあっての事だったのかしらん。本物の「美男」が帰って来るとのニュースも入りますが、コレもトンデモな展開となりますよ。「廉」の母親(水沢麗子)の策略で、「廉」との仲を引き裂かれた「美男(ホントは美子)」が泣き崩れているところに、狙いすまして現れ、ふたたび告白する「柊」!遂に「美男(ホントは美子)」の心も揺らいだのか?で「つづく」なのだ。明日で再放送も終わるのですけど、此処まで期待をもたせられ、やはり完膚なきまでに叩きのめされてしまう「柊」の「敗北の美学」にご注目下さい。


「第8話」本放送:2011年9月2日
「第9話」本放送:2011年9月9日
「第9話」再放送:2011年9月23日


【参考過去記事INDEX】
 「美男ですね」INDEX


(小島藺子/姫川未亜)



「美男ですね」TBS公式サイト


posted by 栗 at 15:57| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「月刊・未亜 リターンズ #120730」2012年7月号

タイガーマスク 永久保存版/全105話パーフェクトガイド


未亜:姐御!もう7月も終わりって時になってようやく対談って、サボってませんか?

イコ:おいおい、毎回おんなじ事ばっかり云わないでよ。「7月にやれば7月号」でしょ。

未亜:片瀬那奈ちゃんは大活躍されているのですから、毎週でもやらなきゃダメですよっ。

イコ:今月は「100記事」越えそうなくらい書いてますわよ。

未亜:へへん、うっかり「FAB4」を再開したからじゃん!其の分が増えているだけじゃん!ビートルズなんて片瀬那奈ちゃんと関係ないじゃん!

イコ:「イエスタデイでしょ、あたし好きだナ」

未亜:あっ。

イコ:「ミラクルボイス」の音楽って何だっけ?「絶景!アジア紀行」で片瀬クンはビートルズの「ホワイト・アルバム」を持ってインドに行ってなかったっけ?

未亜:そりゃ、まー、そーなんだけどさ。

イコ:おまえは、ハリケンレッドかよ。其れにさ、6月で「カエルの王女さま」が終わって、片瀬クンはふたたび「司会者・片瀬那奈」の道へ戻ったじゃまいか。

未亜:那奈ちゃんは8月22日からの舞台「サイケデリック・ペイン」の稽古をされていますよっ。

イコ:だったら舞台が始まってから語ればええわけでしょ。ウチらは単なるファンなんだから「マネ日記」みたいに「本日も片瀬さんはレッスンしていました」なんて書けないざんしょ。

未亜:他にも「麦のごちそう」の新作とか「Message 2012」とか、話題満載だったではありませんか。「シューイチ」も毎週絶好調だし、ホラ「特撮博物館」訪問も好かったでしょ。

イコ:そんなの公表されたら全部記事にしてるざんしょ。「Message 2012」なんて、あんなに細かく書いているのはココだけだろ。マスコミ報道もないから、記憶だけが頼りで結構ナンギなのよさ。再放送ドラマまでチェックしとるではないか。正直「美男ですね」なんか一日に二話連続で長げぇし、途中を早送りして見ちゃったけどさ。片瀬クンの出番が何処かは分かっているし、そもそも少ないし。

未亜:ダメですよ!片瀬那奈ちゃんが御出演されたドラマは、全篇を通して観賞して下さいっ。

イコ:おまえが云うな。未亜たんが速攻で「片瀬クン・ヴァージョン」に編集しちゃうから、見たくとも見れないだろ。

未亜:いえ、ドラマは完全版も遺してありますよ。「シューイチ」だってオリジナル版はあります。最初から斬り捲くるのは「どや顔」だけですよっ。えっへん!

イコ:何が「えっへん!」なのよさ。「FAB4」を再開したってのはさ、片瀬クンが舞台「サイケデリック・ペイン」に挑むからタイミングが好いと思ったのよさ。「ロック・オペラ」なんざんしょ?

未亜:でも、此処の読者は片瀬那奈ちゃんファンなのですから、姐御の枝葉ネタはスル〜していると思いますよ。「ホワイト・アルバム」なんて誰も聴いていないでしょう。しかも、何日に録音したとかミックスしたとか誰も興味ないですよ。

イコ:いいじゃん。あたくしが自分のブログで楽しんで書いているのだからさ。そもそも「ビートルズ・レコーディング・セッション」が此処の参考書なのよさ。此処は、あーゆー記録を片瀬那奈ちゃんでやろうって試みなんだからさ。プロレス・ネタもたまには書きたいのだけど、最近は面白い試合がないからナァ。やっぱ、片瀬クンにプロレスラーになってもらって喝を入れてもらわないとアカンのかしらん。

未亜:那奈ちゃんは女優ですってばさ。司会業も順調なのですから、プロレスなんてやっている暇はありませんよっ。今は倫敦五輪で盛り上がっているんですし、せめてサッカー選手とかテニス選手とかにして下さい。

イコ:昔だったら、とっくに定年だけど、今は25歳過ぎたって女子もずっと続けられる様になったから大丈夫だぞ。天龍なんか還暦過ぎているんだからさ。ルー・テーズは70歳過ぎてもリングに上がっていたしさ。片瀬クンなら、少しトレーニングすればすぐにメインエベンターになれそうなんだけどナァ。やっぱり、ライバルには瀬戸朝香さんに満を持してレスラー転向してもらいましょう。ナンシー関師匠も天国で大喜びだ!

未亜:アノね・・・そーゆーのは妄想企画でやってケロヨン。

イコ:確かに、片瀬クンのキャラで前にプロレス対決をやったけどさ、他の女優さんとかも絡めると色々と面倒な問題が起きそうだからナァ。

未亜:えっと、片瀬那奈ちゃんが演じたキャラクターを勝手に使ってプロレス対決させただけでも、充分過ぎるほど大問題だったと思いますけどね。

イコ:おいおい、未亜たんも実況役でノリノリだったじゃまいか。あたくしだけに罪をなすりつけないでよね。ただでさえ、悪役ブッカーだったのにさ。

未亜:もうプロレスの噺はやめてけれ!オレ、まげねっ。

イコ:だから、おまえは、金星人かよ。

未亜:姐御!もうすぐBlu-rayとDVDが発売されるのですから、ネタバレはやめてけろっ。

イコ:そんなのニノが自分で云っているんだから、みんな知ってるじゃん。でも、あたくしは夢を壊すから云わないけどさ。

未亜:姐御は、マサ斎藤かよっ。てか、やっぱりプロレス・ネタじゃん!


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 18:25| MIAMIA | 更新情報をチェックする

2012年07月31日

FAB4-157:BLACKBIRD

ワード・オブ・マウス ブラックバード・シンギング―ポール・マッカートニー詩集・詞集1965‐1999


 w & m:LENNON / McCARTNEY

 P:ジョージ・マーティン
 E:ジェフ・エマリック(6/11)、ケン・スコット(10/13)
 2E:フィル・マクドナルド(6/11)、ジョン・スミス(10/13)
 録音:1968年6月11日(take 1-32)
 MONO MIX:1968年6月11日(take 32 より 1-6)、10月13日(take 32 より 10)
 STEREO MIX:1968年10月13日(take 32 より 1)

 1968年11月22日 アルバム発売 (「THE BEATLES」 B-3)
 アップル(パーロフォン) PMC 7067-7068(モノ)、PCS 7067-7068(ステレオ)


ポール・マッカートニーが書いた楽曲で、レコーディングにはポールひとりしか参加していません。よーするにソロ作品ですね。「ホワイト・アルバム」に最も多くソロ作品を収録しているのはポールです。他の三人にハブにされたのか、もしくは元々「天然バカボン」だからからか、う〜む、両方でしょうね。ジョン・レノンは詩の一節を手伝ったと語っておりますが、此の曲が録音されていた時に、ジョンは別スタジオで「REVOLUTION 9」のサウンド・エフェクトを制作する事に没頭していました。曲は、後にポールがバッハの「Bourrée in E minor」から発想したとゲロしちゃっております。相変わらずの「パクリ野郎」ぶりですナァ。ポールが弾くアコースティック・ギターは「3フィンガー」のマネッコで、実際には親指と人差し指の二本とストロークを合わせた奏法です。

ドノヴァンがジョン・レノンに「3フィンガー」を教えているのを見ていたポールが応用したのだと、ドノヴァンは語っています。曲もパクればギター奏法もパクる、正に「ポールイズム」が炸裂しておりますね。個人的には、中学生の時に初めてギターで練習した曲で思い入れがあります。マスターするのに三ヶ月も掛かりました。「三つ子の魂、百までも」と云いますが、現在でもウクレレを弾く時にもふと気が付くと「BLACKBIRD」奏法をやってしまいます。翌年に結婚するリンダが初めてポール宅に招かれた時に、此の曲を弾き語りして歌ったそうです。ポールってリンダに初めてあった時に「わざとぶつかってキッカケをつくった」そうですけど、ジェーン・アッシャーと別れたばかりなのに「BLACKBIRD」でくどいていたのですね。そりゃ、ピーター・アッシャーもキレますよ。

内容は「クロウタドリ」を「女性」になぞらえ「黒人女性の人権擁護や解放について歌った内容」とポールが語っており、2002年の来日公演の時には「ジンケンモンダイ」と日本語で紹介しました。ポールは真剣に語っておりましたが、観客は笑っていましたよ。大阪公演では、いきなりだナァと「モウカリマッカ?」と云ったそうです。ポールって、世界各国で一生懸命に其の国の言葉で「MC」をやっているのですけどね。字幕で同時通訳とかもやっていたっけナァ。超大物なのですから、そこまでしなくとも構わないのに、サービス精神旺盛なのよさ。鳥のさえずりが効果音として使われていて、ステレオとモノラルでは違っています。アビイロードの効果音コレクションから流用されましたが、前述の通り、同じ日にジョンが「REVOLUTION 9」に使用する為に効果音貯蔵室の扉が開いておりまして、チャッカリとポールも使ったわけです。うん、確かにジョンも、本人は知らなかったでしょうけど、手伝っていますね。


(小島藺子)



posted by 栗 at 00:07| FAB4 | 更新情報をチェックする

「闇金ウシジマくん」第5話、再放送

闇金ウシジマくん ディレクターズカット版 DVD-BOX


TOKYO MX 1:00〜1:30

片瀬那奈 as 大久保千秋


片瀬那奈ちゃんが演じられた数多いキャラクターの内でも、あたくしが最も「推しメン」であります大久保千秋が大活躍するドラマ「闇金ウシジマくん」第5話の再放送です。倫敦五輪で盛り上がっておりますが、此のドラマは見逃してはなりませんよっ。舞台「サイケデリック・ペイン」も映画「闇金ウシジマくん」も、関西テレビでの関連番組情報が多く、何れも東京では放送されません。本当に知りたがっているのは「ハピくるっ!」ですよっ。さて、ドラマ「闇金ウシジマくん」第5話ですが、此の回は最も片瀬那奈ちゃん演じる大久保千秋が「サービス満点」のスタイリングで登場いたします。

前回から絡んで来た原作の「闇金狩りくん」編が中心となり、決着まで描かれます。原作ではウシジマくん自身が騙されましたが、ドラマでは大久保千秋が其の役割を演じていました。闇金狩りに名前を利用された人を訪問し名義を語った債務者を探し出すのは、原作ではウシジマくんと高田で、ウシジマくんが「俺より人相がいいから、お前が対応しろ」と高田に命じます。ドラマでは、ウシジマくんが千秋に「ブラ透けさせて行け」と命じ、千秋が囮となってウシジマくんが踏み込む展開になっています。ウシジマくんが電気コードを裂いて債務者の目に刺そうと脅す場面は流石にドラマではカットしたようですが、映画版の予告にありました。

「フーゾクくん」編と「サラリーマンくん」編のストーリーも同時進行中ですけど、今回は大久保千秋が絡まないので「ほぼ原作に沿った内容」です。ニセモノの山野を追い詰めて、大久保千秋の豪腕パンチが炸裂します。当然乍ら、ドラマのオリジナルです。片瀬那奈ちゃん、いやさ、大久保千秋のパンチはシビレますね。遂に闇金狩りの首謀者である森下に辿り着き、駐車場でのウシジマくんの名場面は原作通りです。但し、森下に借金返済を迫るセリフは、原作では千秋ではなくウシジマくんが担当しています。ウシジマくんはキック攻撃から顔面をボコボコに殴り捲くるわけですけど、破壊力では千秋の豪腕パンチ一発の方が効いているんじゃまいか。

闇金狩りの一件が解決した後も、千秋はブラを透けさせていますね。今回だけは「最後までサービス」なのでしょうかしらん。おっと、最後に映画の予告編が流れました。大久保千秋も映ってますよっ。次週からは、終盤で登場した「さきざきローン」が絡んで来ます。原作では「フーゾクくん」編の内容で、ほぼ同じ展開で進みますが、やはり原作に登場しない大久保千秋が様々なキャラクターのおいしいトコを奪って活躍してゆくのでした。それにしても、鷺咲社長や沼田も原作そっくりだナァ。鷺咲社長を演じた有薗芳記さんって、映画「逆噴射家族(1984年)」の息子役をやっていたから大ベテランですね。あの映画、おもしろかったナァ。もう当時で大卒だったのね。


本放送:2010年11月10日(TBSでの放送日)

【参考過去記事INDEX】
 「闇金ウシジマくん」INDEX


(小島藺子/姫川未亜)



映画「闇金ウシジマくん」公式サイト


posted by 栗 at 01:37| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「美男ですね」第10話再々放送&第11話(最終回)再放送

Don Juan's Reckless Daughter


TBS 13:55〜15:50

「最終話前編−衝撃の真実!!」
「運命の再会…最後の告白」


片瀬那奈 as RINA


片瀬那奈ちゃんが出番が少ないもののプロレス技を何度も披露されたスタイリスト「RINA」を演じられたドラマ「美男ですね」の再放送も、あっ。と云う間に最終回です。相変わらず片瀬那奈ちゃんの出番は多くないままで終わってしまいますけど、最終回では「美男(ホントは美子)」とのホロリとさせられる名場面もあります。そして、何と申しましても「永遠の噛ませ犬:柊」の結末を堪能して下さい。「最終章別れ…残酷な運命!!」「最終話前編−衝撃の真実!!」「運命の再会…最後の告白」と本放送では三週に渡って「最終回」が続いたのですけど、今回の再放送だと昨日と今日で一気に見れるので精神衛生上は宜しいのではないでしょうかしらん。いや、本放送時には最終回放送日(2011年9月23日)の昼に第9話と第10話の再放送があり、一日で三話を一気に流していたのでした。

第10話では、片瀬那奈ちゃん演じる「RINA」の出番は序盤での「馬渕マネ」との二人芝居のみです。アイアン・クロウで馬渕マネに「何とかしろぉー!」と恫喝する名場面ですけど、あっ。と云う間に出番が終了なのだ。「A.N.JELL」の沖縄遠征には、何故か専属スタイリストである「RINA」は同行しません。原作の韓国版だと、ちゃんと同行しているのですけどね。「美男(ホントは美子)」は「もう、柊さんには甘えられない!」と決めますが、沖縄遠征に「廉」が同行拒否したので、最後のアタックを試みます。初めて出会った時から「美男(ホントは美子)」が女の子だと気付き、ずっと好きだったと、「廉」の事がいますぐ忘れられなくてもいいと、待つのは苦手じゃないと、俺じゃ「廉」の代わりになれないか?と切々と訴える「柊」!然し、「美男(ホントは美子)」は「ごめんなさい、私の気持ちは変わりません!」と一瞬で粉砕だっ。

ところが、「柊」は強引に「美男(ホントは美子)」を抱きしめ、遅れて沖縄入りした「廉」が其れを目撃してしまった!抱きしめて心が自分にはないと分かった「柊」は「美男(ホントは美子)」を離し、去ってゆくのを見送り男泣きします。嗚呼、長い「柊」の闘いが遂に終わりました。「柊」は、潔く「美男(ホントは美子)」への想いを断ち切り「これからも、最高の仲間だ」と友情宣言します。でも、やっぱり「美男(ホントは美子)」のそばにはいたいわけですね。「廉」にも「ふられたよ。美男(ホントは美子)を泣かせるな。あいつは、ずっとお前だけを見てきた。それは俺が一番よく知っている。あいつを笑顔に出来るのは、お前だけなんだよ」と男の友情まで魅せます。本放送の時には、もう一話残っているのだから最後までリターンマッチに挑むのかと期待したのですけど、沖縄で爽やかに「柊の恋」は散ったのでした。もう、残りの1時間半はオマケですね。

「NANA」も乙女キャラに変貌し、水沢麗子の嘘もばれて、本物の「美男」も登場!と、もうすっかり第10話で噺が下げモード全開です。コレは、本物の「美男」を巡って何かが起きるのかしらん?と期待させます。確かに、何かは起こりました。「美男(ホントは美子)」が、本物の「美男」が戻って来たのに「廉」の事しか考えていません。「廉」が待つ空港へ向う「美男(ホントは美子)」でしたが、叔母さんが待っていて亡き母の手紙を渡します。其れを読んだ「美男(ホントは美子)」は、「廉」に別れを告げます。「A.N.JELL」三人全員を虜にしてしまった「美男(ホントは美子)」は、結局は全員を振り回して振ってしまうのか?そして、第11話(最終回)となります。

第11話での片瀬那奈ちゃん演じる「RINA」の出番は、前半の(撮影順だとクランクアップであった)「美男(ホントは美子)」との駐車場での別れの名場面と、終盤での「A.N.JELL」コンサート場面です。「美男(ホントは美子)」は姿を消しますが、何故か本物の「美男」とは逢いません。「A.N.JELL」に逢わずにアフリカに行くと云う気持ちは分からなくもないのですが、実の兄である本物の「美男」にも逢おうとしないのは不自然です。挙句に「馬渕マネ」が独断で本物の「美男」を福岡での単独の仕事に行かせてしまい、なな、なんと其の後は最後まで本物の「美男」はステージに登場せずに物語が終わってしまうのだ。何じゃ、そりゃ。おいおい、本物の「美男」って、一体何しに戻って来たのよさ。

「安藤社長」を誤魔化す為に、もう一度だけ「美男(ホントは美子)」を身代わりにさせるのですが、「安藤社長」は正体を知っております。「柊」と「勇気」も気付くのに、二人に云われるまで「廉」は気付かず、擦れ違う展開で進みまして、クライマックスのコンサートとなります。然し、其処には本物の「美男」の姿はありません。「柊」の名セリフに「俺は忘れられたのか!」と云うのがありましたけど、本当に忘れられてしまったのは本物の「美男」だったのです。「A.N.JELL」のコンサートに「美男」がいないのに何の説明もなく、観客も全く気にしていないって、一体どーなってんのよさ。確かに、コンサート前に取材されている本物の「美男」がチラリと映っています。其れなのに、楽屋にもいないし、ステージにも立たず、妹である「美男(ホントは美子)」とは感動の再会をしません。

今回の「美男ですか」の再放送は、初回拡大版以外は、片瀬那奈ちゃん演じる「RINA」の登場場面は本編ではノーカットでした。予告は全てカットされていますけど、六日間で一気に放送しちゃったので平気でしょう。以前は第2話や第3話もカットされていましたから、番宣テロップさえ気にしなければ良心的と云えます。でも、本物の「美男」がコンサート会場から姿を消した謎は解けなかった。結局は再会しなかったので、二人が一緒に出ている場面はなかったんですよ。もしかしたら、美男と美子って同一人物なのかしらん。そう考えると、辻褄が合うんだけどナァ。


「第10話」本放送:2011年9月16日
「第10話」再放送:2011年9月23日
「第11話」本放送:2011年9月23日


【参考過去記事INDEX】
 「美男ですね」INDEX


(小島藺子/姫川未亜)



「美男ですね」TBS公式サイト


posted by 栗 at 15:57| ACTRESS | 更新情報をチェックする