「サイケデリック・ペイン」公式サイト、本格的にオープン！

「サイケデリック・ペイン」公式サイト

片瀬那奈ちゃんが此の夏に三年振りに挑む舞台「サイケデリック・ペイン」の公式サイトが、ドドンガドーン！とリニューアルし公開されました。

注目の片瀬那奈ちゃんが演じるのは「レディー・パンドラ」と記されております。（キャスト紹介には「レディ・パンドラ」との表記もありますが、相関図表記に従っておきます。）

てか、ヤングチケットが二千円？おいおい、通常の四分の一以下の低価格って、、、。いいナァ。

（小島藺子/姫川未亜）

「Oh ! どや顔サミット」#044

テレビ朝日　21:00〜21:54

【MC】浜田雅功、西村雅彦、片瀬那奈
【2世タレント】いしだ壱成（石田純一）、東尾理子（東尾修）、仁科仁美（仁科亜季子）、前川紘毅（前川清）、会一太郎（三遊亭円楽）、FABiANA（ラモス瑠偉）、MADOKA（コロッケ）、布川隼汰（布川敏和）、肥後千暁（ダチョウ倶楽部・肥後克広）
【ゲスト】ピース、芹那、新山千春、鈴木ちなみ、田中涼子、他

親は誰もが知っている超有名人！２世タレントが、良い事も悪い事も、この際、全部ぶっちゃけますスペシャル！パート2！！
2世タレントが浮世離れした生活から親の素顔まで全部ぶっちゃけますSP　実家は1000坪＆風呂7個！超大物俳優の娘とは？壱成＆理子が暴露！石田純一は実は…！？
超セレブ2世の生活から芸人2世の悲哀まで赤裸々大告白！高校時代のプレゼントはゴルフ会員権&ダンスの先生はEXILE！イジラれ芸人の子供はツライ！？ピンポンダッシュと家に花火を打ち込まれる毎日とは？


う〜む、今回もグダグダになりそうな予告ですね。てか、最近「笑っていいとも！」で「どや顔」のネタを使い回している様な気がします。「カエルの王女さま」目当てで録画した昨日も「二世タレント」ネタをやらかしていましたよっ。てか、どーせ二世タレント特集なら「ジュリアン・レノン、ショーン・レノン、ザック・スターキー、ステラ・マッカートニー、ダーニ・ハリスン」とかを呼んで欲しいナァ。其れは些か難しいなら「ジェイムズ・マッカートニー」でも構いません。えっと、観る前から云っておきます。

「今回も、破滅的に、つまらん！」

観る前から先入観で語ってはいけませんけど、もう43回も下らない番組に付き合って来たのですから、そう云うしかないざんしょ。片瀬那奈ちゃんは、いつもの制服姿で髪をキリリキリリと編みこんでまとめております。見どころは、片瀬クンの司会進行とリアクションのみです。たぶん、此の番組は二本撮りでしょ。兎も角、ゲストが多過ぎですし、芸能人のプライベート暴露なんてマスコミ報道でも下らないのに、御本人がやらかすわけですよ。今回の「二世タレント」って、元々が「親の七光り」で芸能界に入って来て、更に「親のプライバシーをネタにしている」わけでしょ。他に売りがないのかしらん。もう、コレで笑ったら「下衆の極み」じゃん。

てか、あたくしは、「石田純一さんの嫁（東尾の娘でもある）＆息子」と、「仁科亜季子さんの娘」と、「前川清さんの息子」の四人しか知らなかっただ。しかも、其の内で「本人の活動で認識したのは、いしだ壱成くんだけ（かつて若手人気俳優でした）」で、東尾さん＆仁科さんは「誰某の娘」で知ったわけです。東尾さんは石田さんと結婚するからお父さんと揉めたとかの話題で知りましたし、仁科さんは昨年の震災後にお母様と共演されたCMが何度も流れたから知ったのよさ。前川紘毅くんは、片瀬那奈ちゃんと舞台「サイケデリック・ペイン」で共演するから名前を知ったけど、此の番組で初めて見ましたよ。でもですね「有名芸能人の子供はこんなにも贅沢な生活が出来ている」って御本人が証言しておられるわけでして、「へぇ〜、だったら母親に普通の生活が送れる位の援助は出来るんじゃまいか」と思えます。同じ有名芸能人でも、そんなにも格差があるのでしょうかしらん。でも、芸人さんも浜ちゃん以外は「最初にベンツこうたで」みたいなことを云っていた気がします。

今回も「面白い」とは全く思えず、其れどころか「何か、変だナァ」とモヤモヤした澱が残ってしまいました。あ〜あ、今回も編集が大変そうだナァ。来週は「サッカー中継」の為に「どや顔」はお休みですが「全く残念じゃない、寧ろ、ホッとしている」と思っちゃったわよ。片瀬那奈ちゃんの大ファンなのに、全く困ったもんですよ。次回は6月15日放送なのですけど、予告を見ると「浜ちゃんが肉離れで座っていたので今回分と二本撮りした」と思われます。果たして、ネタが半月後までもつのかしらん。結局は、何をやらかそうが、此の番組は「片瀬クン出演場面しか遺さない」ので、どーでもいいっす。

（小島藺子）

「Oh ! どや顔サミット」朝日放送公式サイト

「サイケデリック・ペイン」公式ブログで片瀬那奈ちゃん登場！

片瀬那奈ちゃんが八月から九月に掛けて御出演される舞台「サイケデリック・ペイン」の公式ブログ「Psychedelic Pain News」で「スチール撮影レポート」が連載されておりますが、遂に片瀬那奈ちゃんが昨日（5/31）付け記事で登場しました。

「Psychedelic Pain News」スチール撮影レポート！片瀬那奈編

未公開の撮影ショットとインタビューが掲載されており、「秘密結社のセクシーデビルという役柄」と明かして下さいましたよっ。必読、必見！でございます。最後の「サービス・ポーズ」は、やっぱ「カタセ式シェー！」に見えてしまいました。

（小島藺子/姫川未亜）

サイケデリックペイン「神様！アンタに喧嘩を売ってやる！」（Teaser）

止まるな！「カエルの王女さま」

カエルの王女さま #8『Don't Stop the Music』完全版


片瀬那奈ちゃんが正に「最新作こそベストです」を証明されておられる桜井玲奈さんを演じるドラマ「カエルの王女さま」第8話から、お楽しみの別ヴァージョン動画が公開されました。今回は、勿論シャンソンズが観客の前で生で披露したオリジナル曲「Don't Stop the Music」です。此のパフォーマンスを実際に生で観れたのですから、あたくしは幸せ者でございます。但し、現場で参加した時には、あたくしは桜井玲奈さんしか観ておりませんでした。昨夜のオンエアや今回の動画で「なるほど、こーゆーフォーメイションでシャンソンズは踊っていたのか」と分かりましたよ。カット割されておりますが、映ってない時でも当然乍ら片瀬那奈ちゃん、いやさ、桜井玲奈さんも踊っているわけで、特に後半でアップテンポに変わってからは、其の圧倒的なダンスを追うだけで精一杯でした。

第8話の数字は「8.4%」と前回よりは上がりました。残り三話の予定ですので、平均で二桁は厳しいかもしれません。此処までなんとか平均「9%」台に留まりましたので、今期は他のドラマも一桁台も多く、打ち切りはないと思われます。でも「数字じゃない！」わけで、片瀬那奈ちゃんの魅力が大いに出ているドラマです。あたくしといたしましては、ようやく「大久保千秋」を超えたと満天下に喧伝できるのが「桜井玲奈」です。エキストラが結構しんどいと「20世紀少年」で分かっているのに、どうしても「カエルの王女さま」には参加したかったのですよ。次回の第9話は、予告を見ますとサリーがメインになりそうですね。スッタモンダがありましたが、気が付けばシャンソンズはまとまり、他の主要キャストもサリー以外はみんなシャンソンズ派となっております。極悪人の役どころを一人で引き受けているサリーとの最終決着へと向うのでありましょうかしらん。終盤の展開に期待いたします。

（小島藺子/姫川未亜）

「カエルの王女さま」フジテレビ公式サイト

「片瀬那奈マネ日記」サブタイトル集アゲン #04

「片瀬那奈マネ日記」サブタイトル集アゲン #03 のつづき。

　G-023.（5/16）　「ランチ☆」
　G-024.（5/17）　「カエル 第6話」
　C-027.（5/17）　『カエルの王女さま』第6話
　G-025.（5/18）　「今夜はどや顔!!」
　C-028.（5/18）　『映画 闇金ウシジマくん』
　G-026.（5/20）　「シューイチ」
　G-027.（5/21）　「金環日食」
　C-029.（5/22）　『宣伝』
　G-028.（5/22）　「どや顔」
　G-029.（5/23）　「魁！音楽番付〜EIGHT〜」
　G-030.（5/24）　「今夜、カエルの王女さま!!」
　G-031.（5/25）　「『雨の日』篇」
　C-030.（5/25）　『麦のごちそう 雨の日編』
　G-032.（5/27）　「マットレス」
　C-031.（5/29）　『東京公演 先行チケット発売』
　G-033.（5/30）　「はんぺんフライ」
　C-032.（5/31）　『カエルの王女さま』第8話
　G-034.（5/31）　「カエルの王女さま第8話」

　（C＝カムバック・マネ、G＝現場マネ）


片瀬那奈ちゃんのマネジャー・タッグがおくる「マネ日記」は順調です。いつの間にか、現場マネくんが「34」となり、先行していたカムバック・マネちゃんの「32」を抜いておりました。兎も角、二人で二ヶ月ちょっとで「66」と、ほぼ日刊ペースで配信されているので大いに評価すべきでしょう。復活した片瀬那奈ちゃん本人が綴る「NANA DIARY」も週刊ペースを維持されており、大変喜ばしい状況です。他にも、ドラマ「カエルの王女さま」、舞台「サイケデリック・ペイン」、「シューイチ」などの公式も充実しており、関係者や共演者のブログやツイッターなども沢山ありますね。

コレだけ公式情報が沢山ありますと、「単なる片瀬那奈ちゃんのファンが書いている此処の存在意義が問われる」かもしれません。五年前に女子マネちゃんが登場した時には、あたくしも「役目は終わったかしらん」と思ったりもしました。でも、今は違います。公式が頑張ってくれればこそ、此処は存続するのです。ファンはスタッフと同じ目線では書けませんが、スタッフもファンの目線では書けないのですよ。

（「THANX 4 うっぴー☆」：小島藺子/姫川未亜）