NHK Eテレ 23:25〜23:50
「比較表現」 講師：貫井一美
ナビゲーター：片瀬那奈
パートナー：フリオ・ビジョリア・アパリシオ、マリア・ゴメス・ペドヤ
リポーター：マルタ・マルティン・モリーナいきなりだナァで余談ですが、発売中の「BUBKA」4月号をペラペラと捲っていたら、なな、なんと義堂ちゃんがカラーでドカン！と載っておりました。奥さんとお買い物しているトコをパパラッチされたみたいなのですけど、いやはや「BUBKA」に掲載されちゃうなんて凄いっすねっ。でも写真が撮られたのは昨年11月で、お二人は既に9月に入籍されていたのでスクープでも何でもないのです。其れなのに、何ゆえこんなにデカク載っちゃっているのかしらん。てか、「BUBKA」は「荒川」の初日取材にも来ていた（美玲ちゃんの写真が掲載されています）のですから、片瀬那奈ちゃんも載せなきゃイカンでしょ。
さて、♪てれれんててんてんてん♪と「テレビでスペイン語」第20課が始まりました。気が付けば、あと一ヶ月で再放送も終わってしまいます。麗しい姫様との再会も、残り僅かです。熱狂的な片瀬那奈ちゃんメイニアの方々なら、あたくし同様に本放送からバッチリとDVDに遺しておられるでしょうが、世間一般の多くのオーデナリー・ピーポーにこそ、此の片瀬クンを見て頂きたいのです。黒地のミニワンピース姿の「壱年半前の片瀬那奈ちゃん」が「オラ〜！」とか「アデランテェ〜！」とかやらかしていた事実を、より広く世間に知って欲しいのだ。
ナビゲーター時の那奈ちゃんは、ネイルが第19課と同じに見えます。赤くてよく分からないのですけど、国旗でしょう。前回と「二本撮り」だったと思われます。そして、いきなりだナァ、とキレ捲くる姫様は、何度も繰り返しますが「右がスペイン、左がホンジュラス」でありまして、第17課から第20課までの「四本撮り！」だったと断定していいでしょう。ウルトラ・ハイテンションの姫様を四本も連発したと分かると、此の回でフリオを褒めたり「これからも、よろしゅうたのむぞ」と高笑いするトコも、深みが増します。もう残り四回となりますが、此の「テレビでスペイン語」には片瀬那奈ちゃんの魅力が詰まっています。是非、何度でも御覧下さい。ズバリ云って、せめて「姫様」だけでも観なきゃ、勿体無いですよっ。
間違い無く「姫様」は「女優・片瀬那奈」の代表作です。本放送：
2010年8月27日再放送：
2010年9月2日（小島藺子/姫川未亜）
「テレビでスペイン語」NHK公式サイト其れにしても、最近の「BUBKA」は「ぬるい」のぉ。「AKB48」に関しては「骨抜き」じゃまいか。そりゃ、ずっと表紙も飾って特集組み捲くりなんだから、致し方ないのでしょうけどねぇ。プロデューサーのインタビューとかも何回も載ってたしさ。もしかして、思いっ切り懐柔されちゃってるの？鬼畜じゃなかったの？あっ。鬼畜だからか、、、。「全日本都道府県別アイドル出身地完全分析」で片瀬那奈ちゃんを取り上げていたのは良しとしても、このところ記事が「東スポ」と被っているのも如何なものか。ライターが掛け持ちしているのかしらん。
（小島藺子）
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