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2011年08月14日

第参期女優時代(2007〜)公開イベントINDEX
Part 2(2009〜2011)

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 2009年1月15日:「歌のおにいさん」制作発表会 @六本木

 2009年2月27日:「ASICS STORE HARAJUKU」オープン記念番組 & PARTY @原宿

 2009年5月19日〜2009年7月5日:舞台「僕たちの好きだった革命」再演 @池袋、他

 2009年8月29日:「JAグループ『やさいの日』in ららぽーと TOKYO-BAY」 @船橋

 2009年9月8日:「女性のための漢方セミナー2009」 @名古屋

 2009年9月19日:「片瀬那奈トークショー けんこうサポートフェア2009」 @広島

 2009年9月29日:「コカコーラ東海クラシック プロアマトーナメント前夜祭」 @愛知

 2009年11月23日:「片瀬那奈 トークショー @イオンモール筑紫野」 @福岡

 2009年12月6日:「ジャパンカップダート(GI)」ゲスト出演 @兵庫

 2009年12月27日:「片瀬那奈トークショー@イオン綾川」 @香川

 2010年4月5日:「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」完成披露イベント @六本木

 2010年5月8日:「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」初日舞台挨拶 @有楽町

 2010年8月22日:「レパードステークス 検討会&トークショー」序章 @新潟
 2010年8月22日:「レパードステークス 検討会&トークショー」レポート @新潟
 2010年8月23日:「レパードステークス 検討会&トークショー」を終えて @新潟

 2010年9月29日:「闇金ウシジマくん」制作発表会 @新宿

 2010年10月9日:「The Rain Song」Part 1 @植田
 2010年10月9日:「The Rain Song」Part 2 @原宿
 2010年10月10日:「The Rain Song」Part 3 @下町

 2010年11月6日:「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」初日舞台挨拶 @渋谷、埼玉

 2011年1月30日:「ジーン・ワルツ」完成披露試写会 @有楽町

 2011年2月5日:「ジーン・ワルツ」初日舞台挨拶 @有楽町、新宿

 2011年5月13日:「サカつく7」発表会 @秋葉原

 2011年6月2日:「カバコレ」発表会 @六本木

 2011年7月6日:「美男ですね」プレミアム制作発表会 @渋谷

 2011年7月27日:「Message 2011」 @渋谷

 2011年8月25日:「Windows Phone IS12T」発売記念イベント @秋葉原、有楽町

 2011年9月15日:「PANDORA」銀座店オープニング記念セレモニー @銀座

 2011年11月2日:「日経トレンディ」が選ぶ「2011年ヒット商品ベスト30」発表会 @港区

 2011年11月9日:「麻布消防フェアで一日消防署長!」 @六本木

 2011年12月25日:「有馬記念プレゼンターで片瀬那奈ちゃん降臨!」 @船橋


【1998年〜2008年のINDEX】
 1998年〜2002年(第壱期女優時代篇)
 2002年〜2004年(第壱期歌手時代篇)
 2004年〜2006年(第弐期女優時代篇)
 2007年〜2008年(第参期女優時代篇 Part 1)


アレレのレ、イベントが減ったと思っておりましたが、近年もそれなりに行われておりました。何だか近年は、告知が無かったり、誤報をぶちかませれたりと散々な目に逢ってますからねぇ。「The Rain Song」なんかを読み返すと、我がこと乍ら「可哀想だナァ」と泣けてきちゃったわよ。其れでも、片瀬那奈ちゃんが「来てね」とおっしゃれば、僕は行きますよ。深川でのロケとか近所なのに行かなかったざんしょ。2011年後半の野外イベント連発には、萌えました。那奈ちゃんは「何でもアリ」です。


「2011年12月25日 補足改訂」(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 21:31| INDEX | 更新情報をチェックする

第参期女優時代(2007〜)公開イベントINDEX
Part 1(2007〜2008)

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 2007年2月28日〜2007年4月1日:初舞台「僕たちの好きだった革命」初演 @新宿、他

 2007年4月14日:「ヤング&キャリア センスアップウイークス 片瀬那奈トークショー」#1 @名古屋
 2007年4月14日:「ヤング&キャリア センスアップウイークス 片瀬那奈トークショー」#2 @名古屋

 2007年5月27日:「ダービースペシャルデーイベント」#1 @名古屋
 2007年5月27日:「ダービースペシャルデーイベント」#2 @名古屋

 2007年6月16日:「きみにしか聞こえない」初日 #1 @池袋
 2007年6月16日:「きみにしか聞こえない」初日 #2 @池袋
 2007年6月16日:「きみにしか聞こえない」初日 #3 @池袋
 2007年6月16日:「きみにしか聞こえない」初日 #4 @池袋
 2007年6月16日:「きみにしか聞こえない」初日 #5 @池袋

 2007年12月15日:「京阪モール Cristmas Special Night」 @大阪

 2008年3月9日:「LOISIR HOTEL NAHA Bridal Collection 2008」 @沖縄
 2008年3月9日:改めて「LOISIR HOTEL NAHA Bridal Collection 2008」 @沖縄

 2008年3月16日:「キュートなトークショー」 @つくば

 2008年5月11日:映画「20世紀少年」製作報告会見 @世田谷

 2008年5月14日:舞台「フラガール」製作発表 @赤坂

 2008年5月17日:「幸せになるための27のドレス」女優・片瀬那奈トークショー @大阪

 2008年5月18日:「ヴィクトリアマイルに那奈ちゃん降臨!!」 @府中

 2008年5月23日:「Discover UEFA EURO 2008(TM)」公開収録 @原宿

 2008年7月18日〜2008年8月31日:初主演舞台「フラガール」 @赤坂、いわき、他

 2008年9月13日:博多リバレイン・イニミニマニモ「片瀬那奈トークライブ」 @博多

 2008年9月26日:「ブラッディ・マンデイ プレミアム制作発表」 @赤坂

 2008年11月1日:「東京モーターウィーク 2008」 @横浜

 2008年11月29日:「'08ガス展」広島会場「片瀬那奈トークショー」 @広島

 2008年11月30日:「FIFA Club World Cup Japan 2008 開催記念トークイベント」 @銀座

 2008年12月8日:「FIFAクラブワールドカップジャパン2008」公式会見 @汐留


【1998年〜2006年のINDEX】
 1998年〜2002年(第壱期女優時代篇)
 2002年〜2004年(第壱期歌手時代篇)
 2004年〜2006年(第弐期女優時代篇)


イベントのまとめを随分とサボってましたので、一気にやらかそうと思います。ま、次の「2009年以降」は公開イベントが激減しますから、まとめるのは楽勝でしょう。今回記録した「2007年〜2008年」は、おそらくあたくしが最も多く片瀬那奈ちゃんとお逢い出来た期間です。特に「2008年の夏」は、舞台「フラガール」東京23公演完全制覇を成し遂げるなど「毎日☆那奈ちゃん」と云う常軌を逸した「追っかけ」をやらかしてしまいました。

ま、あくまでも「公的なイベント」だけですから全く問題はありませんが、益々シュガーに睨まれる様にはなりましたね。尚、片瀬クンは公開TV番組にも多く出演されておりますが、あたくしが参加出来た番組収録以外は此の「INDEX」には掲載しておりません。より詳細な年譜は、来るべき「コンプリ」でキチンとまとめます。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 17:40| INDEX | 更新情報をチェックする

「シューイチ」#019

Pisces Aquarius Capricorn & Jones Ltd (Dlx)


日本テレビ 8:00〜9:55

【MC】中山秀征、片瀬那奈
【コメンテーター】中丸雄一(KAT-TUN)、手嶋龍一、名越康文
【プレゼンター】笛吹雅子(日本テレビ報道局)、辻岡義堂(日本テレビアナウンサー)
【シューイチガールズ】木村好珠、杉ありさ、中村アン、中村果生莉、ヒガリノ、三宅ひとみ、谷中麻里衣


涼しげな青のノースリーブ・ミニワンピースで生脚全開!の「お父さんの味方」片瀬那奈ちゃんが、今週も日曜日の朝に参上です。「頑張ってる皆さんの味方」の肩書きが定着し、テロップにもそう書いてあるのに、いきなりだナァと変えて来ましたね。初っ端の「夏野菜」の話題で「したり顔」を決める「小窓ちゃん芸」も快調の御様子。元々「マンガ顔」の片瀬クンが意識して臨まれているのですから、「小窓ちゃん」と云えば片瀬那奈ちゃんとなっております。最早「小窓ちゃん女王」も襲名していいでしょう。「う〜ん、ふ〜ん」のうなずきや「ほー!」のビックリ顔、そして険しい怒りんぼ顔など、ニュースだけでもクルクル変わります。サッカーへの「ひとこと」も安定感がありますね。

そして、中盤になりラインナップが紹介されますと、おおっと、片瀬クンが現場へ馳せ参じておられる予告映像が流れたではありませんかっ。此れはもう「ショービズカウントダウン」とかチャッチャと終わらせて、「メインエベント」を魅せて頂きたいぞ。其れにしても何で片瀬クンは「妖怪人間ベム」の話題だと「えへらえへら」と嬉しそうなのでしょう。もしかして「へび娘」に代わって「ベラ」役を狙っておられたのか。芸能ネタは毎週「カタセカイ住人」満載ですけど、此処でも取り上げた「着ぐるみ三連発」も出ましたね。「キスマイ」の話題では「美男ですね」の主題歌ですから、一緒に歌っていました。

「まじすか !?」と「トレナビ」を軽く流して、いよいよ来ました「ぐるXとら」です。毎週一番楽しみにしているコーナーですが、片瀬クンがヒガリノちゃん&木村好珠を従えて「深川」に登場だっ。現場に片瀬那奈が現れる時、何かが起こると云われておりますが、地元でも在りますから「もうやりたい放題」ではありませんか。いつもは「小窓ちゃん」で涎を垂らして見つめている片瀬クンですが、現場に出たなら食って食って食い捲くるのだ。即興時代劇はやらかすわ、もう誰も止められません。てか、片瀬クンは「ヒガちゃん」が思いっきりタイプですね。然し、片瀬クンは期待を裏切らない「食いしん坊」だナァ。

やっぱ「モノが違い過ぎる!」ぞ、片瀬那奈。

毎週でも現場に出て欲しいのですけど、此れをやられると「シューイチガールズ」の立場が無い。恐るべき「舞台荒らし」で御座いました。余りにも「現場の片瀬クン」が素晴らしく、他に何をやったのか、すっかり忘れてしまいました。此処では再三提言しておりますが、もうこうなったら、片瀬那奈ちゃんは「食い道楽紀行番組」をやらかすしかないでしょう。いやはや、唐突な当日告知で放たれた「片瀬那奈のぐるXとら」に眩暈がします。5月29日放送の五回目以来となった「現場で那奈ちゃん」の衝撃度は凄まじかった。マジでこんな事ばっかやってしまうと「片瀬那奈のシューイチ」になってしまいますよ。

「凄いナァ、やっぱり」(小鉄声で)

来週は「24時間テレビ」でお休みとの事ですけど、今回のトンデモなサプライズで、何杯でもイケますよ。いやぁ、惚れ直しました。

片瀬那奈ちゃんは最強です。(きっぱり)

そして、唐突ですが「あっちゃん、御誕生日おめでとうございます。」


(小島藺子/姫川未亜)



【8/14の衣装】「Modify」(モディファイ)のワンピース(「マネ日記」情報)

「シューイチ」日本テレビ公式サイト


posted by 栗 at 09:57| TV | 更新情報をチェックする

「カタセカイ列伝」# 026「加藤ローサ」

いちばんきれいな水 [DVD]


加藤ローサは、1985年6月22日生まれの女優です。2001年にファッションモデルとしてデビューし、2004年のCM「ゼクシイ」でブレイク、同年から女優活動も始めました。2006年に研音に移籍し、其の年には映画「夜のピクニック(2006年)」「いちばんきれいな水(2006年、主演)」など出演作7本が公開され、「ダンドリ。〜Dance☆Drill〜(2006年、CX)」「役者魂!(2006年、CX)」と2本の連続ドラマに出演するなど大いにプッシュされます。翌年の主演ドラマ「女帝(2007年、朝日放送・テレビ朝日)」での決め科白「ふざくんな!」は流行語にもなりました。ちなみに原作劇画では「ふざくんな!」と云う科白は一切なく、ドラマのオリジナルです。其の後も主役やヒロイン役で多くのドラマや映画で活躍し、バラエティ番組にも進出しておりますが、今年(2011年)の御誕生日に「できちゃった結婚」を発表しました。今後もお仕事は続けられるそうです。ま、研音なら大丈夫でしょう。

片瀬那奈ちゃんとは、研音の先輩後輩の仲であり、ローサちゃん主演ドラマ「プロゴルファー花(2010年、読売テレビ)」でライバル役で共演しています。主役はローサちゃん演じる「野宮花」で、貧乏人の彼女がプロゴルファーになるまでのサクセス・ストーリーでした。然し、其の前に立ちはだかる片瀬クン演じるお金持ちのお嬢様で天才ゴルファーの「高瀬リコ」が凄すぎて、完全に食われておりました。リコちゃんは、かつて「鉄板少女アカネ !!(2006年、TBS)」で演じた「西豪寺エレナ様」で確立された路線を更にパワーアップさせ続けておられる片瀬那奈ちゃんの「十八番」でしたから、ローサちゃんばかりか登場人物全員を食い捲くり「一人勝ち」状態のトンデモな所業で御座いました。こんな事をやらかすから、「美男ですね」で出番が少ないのではないでしょうかしらん。片瀬クンの恐ろしさは「歌のおにいさん(2009年、テレビ朝日)」で共演した先輩方にも聞いておられるのでしょう。

おっと、噺が逸れたナ。ローサちゃんと云えば、矢張り「女帝」ですね。キャスティングされた時点で、こっちが「ふざくんな!」と云いたくなったものですけど、此れが無茶苦茶面白かったわけでして、続編とも云える「女帝 薫子(2010年、テレビ朝日)」の主役が桐谷クンってトコまで来て「なるほど、そーゆー作りだったのか」と妙に納得致しました。ちなみに、あたくしは「女帝」と「女帝 薫子」は全話録画しDVD化しております。片瀬那奈ちゃんと内山理名ちゃんが出演された連続ドラマ以外で「全話録画保存」するって、滅多に無い事です。

さて、其のローサちゃん主演の怪作ドラマ「女帝」で共演し、唯一「女帝 薫子」へも続投されたのが、(つづく)


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 00:11| KATASEKAI | 更新情報をチェックする

「COVERS」#114

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「先週(8/7〜8/13)の看板」


(2011年7月作)



「公開は終了しました」 (小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 00:07| COVERS | 更新情報をチェックする