nana624.png

2011年03月24日

「検事・鬼島平八郎」INDEX

検事・鬼島平八郎 (浜田雅功 出演) [DVD]


2010年11月13日:「検事・鬼島平八郎」第5話にゲスト出演!

2010年11月19日:「検事・鬼島平八郎」第5話

2010年12月17日:「有名人が極秘情報を流出!世界!どや顔サミット」

2011年3月9日:「Oh ! どや顔サミット」司会も決定!!

2011年4月21日:「怪優・片瀬那奈・進化論」act 060「新村慶子」

2011年9月4日:「カタセカイ列伝」# 042「内田有紀」
2011年11月2日:「カタセカイ列伝」# 055「浜田雅功」
2011年11月3日:「カタセカイ列伝」# 056「西村雅彦」


【主要関連記事】
2005年9月23日:「芸能人格付けチェック これぞ真の一流品スペシャル」
2007年1月2日:「芸能人格付けチェック これぞ真の一流品だ!!’07お正月スペシャル!」
2007年12月29日:「芸能人格付けチェック これぞ真の一流品だ!!’07お正月スペシャル!」再放送
2008年4月17日:「浜田警察緊急出動スペシャル! 本当にあった男と女のサスペンス劇場」
2008年6月19日:「浜ちゃんと!」今宵こそ!(関東篇)(全出演記事へのリンクを掲載)
「怪優・片瀬那奈・進化論」番外篇-2「浜田警察」
「怪優・片瀬那奈・進化論」番外篇-5「片瀬那奈改造計画」
「浜ちゃんと!」ゲスト出演リスト(2005年〜2008年の出演リスト)
「ボクら星屑のダンス」INDEX
「Oh ! どや顔サミット」INDEX 完全版(全放送リスト)



「検事・鬼島平八郎」の INDEX なのに、何やら奇妙な配列になっていますので、解説しましょう。まず、浜ちゃん主演の此のドラマには、片瀬那奈ちゃんは第五話に「スリ役」で「友情出演」されています。主演は浜ちゃんで、巡査役で西村雅彦さんもレギュラー出演されていました。「片瀬クン、浜ちゃん、西村さん」って、ん?そして、次のクールは内山理名ちゃんが出演中の「悪党」に繋がったのですけど、その間に同時間帯で放送されたのが「有名人が極秘情報を流出!世界!どや顔サミット」なのです。さらに、「悪党」でドラマ枠は終了し、四月から同時間帯で始まるのが「Oh ! どや顔サミット」なのだっ。

「鬼島は、どや顔の壮大なる予告だったのか?」

片瀬クンを「バラエティ開眼」へと導いたのが浜ちゃんである事は、過去の記録が雄弁に語っております。ゆえに、主要な浜ちゃんとの共演歴記事も添えました。「浜ちゃんと!」に関しては、「浜ちゃんと!」ゲスト出演リストを御覧下さい。大いに期待した「Oh ! どや顔サミット」には、思いっ切りスカされてしまいましたけど、コノ「検事・鬼島平八郎」は好かったです。内田有紀さんとの「氷の世界」以来の、満を持しての再共演に涙したファンも、居たかもしれませんね。


「2013年5月13日 補足改訂」 (小島藺子/姫川未亜)



「検事・鬼島平八郎」朝日放送公式サイト


posted by 栗 at 00:07| INDEX | 更新情報をチェックする

2011年03月25日

「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」INDEX

nana215.jpg



 プロローグ:「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」其の壱

 1998年:「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」其の貳

 1999年:「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」其の参

 2000年:「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」其の肆

 2001年:「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」其の伍

 2002年:「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」其の陸

 2003年:「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」其の那奈

 2004年:「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」其の捌

 2005年:「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」其の玖

 2006年:「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」其の壱拾

 2007年:「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」其の壱拾壱

 2008年:「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」其の壱拾貳

 2009年:「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」其の壱拾参

 2010年:「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」其の壱拾肆


「片瀬那奈ちゃんのプロフィール」ってのはですね、昨年の夏に映画「20世紀少年」が三週連続で地上波放送されたことがキッカケでやらかした「プロフィールの変遷」を辿る企画でした。膨大な掲載誌から13年分をたったの五日でやっつけてしまったのですけど、個人的にはかなり気に入っています。

そもそも、あたくしはこーゆー作業が好きなわけで、思えば此処を立ち上げた時も三日間で百記事以上書き撒くって(始めたのが2004年末だったので、1998年〜2004年の記事を一気に書いたのだ)公開したのでした。片瀬那奈ちゃんが好きってだけでは、こんな酔狂なブログは続けていけません。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 00:09| INDEX | 更新情報をチェックする

「悪党〜重犯罪捜査班」最終事案で内山理名ちゃん!

内山理名 もうひとつのR-157「卒業」 [DVD]


朝日放送、テレビ朝日 21:00〜21:54

内山理名 as 飯沼玲子


片瀬那奈ちゃんファンの方々は、
「予告にも注目しましょう」

先々週は東日本大震災当日で放送延期となり、先週は「L字テロップ」入りの放送で数字も「7.3%」とシリーズ最低に落ちてしまった「悪党」ですが、なんとか最終回に辿り着きました。地震以前にも特番で一週お休みしたりして条件は最悪でしたが、そこそこの数字は残せたのではないでしょうか。あっ。ちなみに「黒田」の最終回は「9.3%」で、ギリギリ平均二桁に踏みとどまったみたいです。「悪党」は、お昼や夕方に再放送される可能性も在ると思います。対して「黒田」は、六月の映画公開に合わせてやってくれるかもしれませんけど、あまり期待はしていません。

さて、最終回です。此処的な見どころは、これまで「ヒモDV男」にボコボコにされていた内山理名ちゃん演じる飯沼玲子のアクション・シーンでしょう。いきなりだナァで「ヒモDV男」を粉砕し別れを告げ、病院でも大立ち回りを演じます。いやぁ、理名ちゃんもなかなかやりますね。アクションもサマになってて、惚れ直しましたよっ。こうなると、益々見たいですね、

「那奈理名ガチンコ対決!」

物語としては「思いっきり続編を期待させる終わり方」になると思わせて、最後に「ヒモ野郎に主役が刺され、生死は不明」で終わってしまったのだ。なんじゃ、こりゃ?う〜む、此れは「続編アリ」とみた。死んじゃえば終わりですけど、敢えて「不明」ってのが「やる気まんまん」を感じさせます。「花屋のスカイライダー」も生き残ってますし、そもそも「必殺!」フレバーがムンムンのドラマです。此の時間帯のドラマ枠は終了ですけど、此のテイストなら「金曜ナイトドラマ」枠でも大丈夫です。

そして、期待通りに「Oh ! どや顔サミット」の美味しい予告も流れました。片瀬那奈ちゃんの「どや顔」、可愛いですねっ。初回は「4/15」の予定です。


(小島藺子/姫川未亜)



「悪党〜重犯罪捜査班」朝日放送公式サイト


posted by 栗 at 21:57| RINA | 更新情報をチェックする

2011年03月26日

「信長の棺」INDEX

信長の棺〈下〉 (文春文庫)


2006年8月9日:「信長の棺」に出演!!
2006年8月11日:「ボーと水平線を眺めてました。」
2006年8月14日:「行け!片瀬」


2006年8月23日:「また時代劇頑張ってきます!」
2006年8月24日:「信長の棺」撮影快調
2006年8月26日:「楓」乙。


2006年10月22日:「信長の棺」予告オンエア!!
2006年10月29日:「信長の棺」予告アレコレ
2006年10月31日:「頼むよ、ジョン&ガイド」


2006年11月1日:「信長の棺」完成披露試写会
2006年11月2日:「IKETERU」で「楓」参上。
2006年11月4日:「ぷれミーヤ!」
2006年11月5日:「今夜9時放送 信長の棺ドラマスペシャル」


2006年11月5日:「日曜洋画劇場特別企画スペシャルドラマ 信長の棺 」

2006年11月6日:「那奈ちゃんは『28.1%』!!」

2007年12月14日:「信長の棺」再放送

2010年5月15日:「怪優・片瀬那奈・進化論」act 024「楓」


「信長の棺(2006年)」は、片瀬那奈ちゃんが初めて挑んだ時代劇です。当時の片瀬那奈ちゃんは、主演作「ビバ!山田バーバラ」で何かを掴み、映画「デスノート the Last name」と「きみにしか聞こえない」を同時進行で撮影し、此の過酷な初時代劇に向かい、伝説の完全なるフィクションの権化「西豪寺エレナ様」に変貌しつつ、「夏目雅子さん」と「横田めぐみさん」と実在のリアルをも演じ分けてしまった。

2006年は、初頭の「小早川伸木の恋」も含めて、其の後の「女優・片瀬那奈」いやさ「怪優・片瀬那奈」を決定づけた時です。初の時代劇で大御所・松本幸四郎さんとのガチンコ共演!との多大なる重圧に「なんとか生きて帰れます。」と半べそで語った那奈ちゃんに、畏れ多くも「もういいじゃないか、那奈ちゃん」と思ったあたくしは「大莫迦者」でした。ラストへの暴走と思っていたのに、片瀬那奈と云う名の彼女は「此処からが本番!」だったのです。此の番組とバッティングしてしまった「西豪寺エレナ様」の衝撃は、長年ファンで居た者にとってもメガトン級でした。正しく「怪優開眼」の時でした。那奈ちゃんを愛して来て本当に好かったと心底思えたのは「2006年」です。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 01:19| INDEX | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

「デスノート the Last name」INDEX

DEATH NOTE デスノート the Last name [Blu-ray]


2006年6月2日:「6月からはかなりの忙しさでバタバタしそうです。」
2006年7月1日:映画「DEATH NOTE」後編に「高田清美」役で出演!
2006年7月3日:最新情報更新アレコレ(補足アリ)


2006年9月7日:「錆びたナイフ」
2006年9月8日:「週刊少年ジャンプ」No.41 2006年9月25日特大号
2006年9月21日:「高田清美は目を閉じる」
2006年9月27日:「DEATH NOTE the Last name profile report from L 」
2006年9月29日:「JUMP the REVOLUTION!」2006年11月1日増刊


2006年10月11日:「私がいるニオイがしたら是非お立ち寄り下さい。」
2006年10月13日:「週刊少年ジャンプ」No.46 2006年10月30日号
2006年10月19日:「高田清美さまは何処へ?」


2006年10月21日:福岡・都久志会館に高田清美さま降臨
2006年10月22日:札幌・STVホールに高田清美さま降臨


2006年10月23日:「Ray」2006年12月号
2006年10月24日:「日記遅れてしまってごめんなさい…。」


2006年10月24日:「デスノート the Last name」ジャパン・スペシャルプレビュー

2006年10月25日:「デスノート the Last name」ジャパン・スペシャルプレビューに関する報道
2006年10月25日:「オトナファミ」2006 AUTUMN
2006年10月26日:「ラジかるッ」にゲスト生出演!


2006年10月27日:「デスノート前編まで20時間!!」
2006年10月27日:「デスノート前編まであと5時間!」
2006年10月27日:「デスノート the Last name」スペシャル・プレビュー
2006年10月30日:「決戦の時」


2006年11月1日:「DEATH NOTE COUNT DOWN CLIMAX」BLACK NIGHT
2006年11月2日:「DEATH NOTE COUNT DOWN CLIMAX」RED NIGHT
2006年11月2日:『デスノート the Last name』“How to Watch”キャンペーンスタート!!
2006年11月2日:「SOUND of DEATH NOTE the Last name」発売
2006年11月2日:「DEATH NOTE the Last name OFFICIAL MOVIE GUIDE U」
2006年11月3日:「DEATH NOTE COUNT DOWN CLIMAX」WHITE NIGHT
2006年11月3日:「銀幕会議2」にゲスト出演


2006年11月3日:「デスノート the Last name」公開初日舞台挨拶

2006年11月4日:「いまあま」〜「デスノート」スペシャル〜
2006年11月4日:「デスノート the Last name」公開初日舞台挨拶に関する報道
2006年11月4日:「日経エンタテインメント!」2006年12月号 No.117
2006年11月4日:「Gyao magazine」No.005 December 2006
2006年11月4日:「mina」No.22 2006年11月20日号


2006年11月4日:「ポカンポカンと雨が降る」

2006年11月6日:「OZ magazine」2006年11月20日号
2006年11月10日:『黙ってろよ』(「デスノート the Last name」最新版予告スポット)
2006年11月22日:「DEATH NOTE DEAD OR ALIVE」発売
2006年11月22日:「200万人突破大ヒット御礼!DEATH NOTE 完結篇そのまま見せちゃうSP」VOL.1
2006年11月23日:「200万人突破大ヒット御礼!DEATH NOTE 完結篇そのまま見せちゃうSP」VOL.2
2006年11月24日:「200万人突破大ヒット御礼!DEATH NOTE 完結篇そのまま見せちゃうSP」VOL.3
2006年11月25日:「200万人突破大ヒット御礼!DEATH NOTE 完結篇そのまま見せちゃうSP」VOL.4
2006年11月26日:「200万人突破大ヒット御礼!DEATH NOTE 完結篇そのまま見せちゃうSP」VOL.5
2006年12月18日:サイトジャック!
2006年12月20日:「The songs for DEATH NOTE the movie 〜the Last name TRIBUTE〜 」(初回限定盤)(DVD付) 発売


2007年1月15日:映画『デスノート』DVD3月14日発売決定!
2007年1月22日:DVD『デスノート』コンプリート・セットのビジュアルを公開
2007年1月23日:「デスノート」ファン感謝イベント上映が緊急決定!
2007年3月14日:映画『デスノート』DVD 発売


2008年1月25日:「X-MEN2」に高田清美さま参上!
2008年2月1日:金曜ロードショー「DEATH NOTE デスノート」
2008年2月7日:「デスノート完結編放送直前特番!Lの情報もあるよ!」
2008年2月8日:「『デスノート』完結編放送直前特別番組」


2008年2月8日:金曜ロードショー「DEATH NOTE the Last name」

2009年1月9日:金曜ロードショー「デスノート the Last name」再映

2010年5月15日:「怪優・片瀬那奈・進化論」act 025「高田清美」

2010年6月17日:「カタセカイ列伝」# 003「松山ケンイチ」
2010年6月18日:「カタセカイ列伝」# 004「藤原竜也」
2010年9月9日:「片瀬那奈ちゃん名セリフ集」#005


2011年1月28日:金曜ロードショー「デスノート the Last name」みたび!

2013年4月14日:「デスノート the Last name」ノーカット放送
2013年4月25日:「デスノート the Last name」ノーカット放送、ふたたび
2013年5月2日:「デスノート the Last name」ノーカット放送、今年三度目
2013年5月22日:「デスノート the Last name」ノーカット放送、今年四度目
2013年6月9日:「デスノート the Last name」ノーカット放送、今年五度目


2013年6月13日:「片瀬那奈ちゃん極悪人グランプリの首位は、高田清美で決まりだ!」
2013年6月13日:「デスノート the Last name」ノーカット放送、今年六度目



映画「デスノート the Last name(2006年)」は、片瀬那奈ちゃんにとって本格的な銀幕デビューとなった作品です。確かに、既に「冷静と情熱のあいだ(2001年)」にカメオ出演していたとは云え、実質的な映画デビューは此の作品だったと云えるでしょう。原作を大きく改竄し「片瀬那奈を撮るのだ!」と賭けた「ガメラ金子カントク」の執念が大いに感じられる「ハッキリ云って主役!」的な扱いに、片瀬クンも真摯に受け止め熱演しております。既に地上波でもCSでも繰り返し放映されておりますので「片瀬那奈の映画と云ったら、此れ」的な評価も得ている様です。個人的にも思い出深い作品でして、其の顛末は「さかさま」で密かに書いたのですが、此の機会に此処に復刻しました。「ポカンポカンと雨が降る」と云う記事です。あの日の感動は、生涯忘れないと思います。


「2013年6月13日 補足改訂」 (小島藺子/姫川未亜)



「デスノート」公式サイト


posted by 栗 at 00:07| INDEX | 更新情報をチェックする

「4月3日スタート!日曜朝新番組シューイチ」遂にゲットです。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)


日本テレビ 1:40〜1:45


ま、単なる番宣CMなんですけどね。なかなか捕獲出来なかったので、「よーやくゲットしましたよっ」て事です。


(姫川未亜)



「シューイチ」日本テレビ公式サイト

posted by 栗 at 01:47| TV | 更新情報をチェックする

「4月3日スタート!日曜朝新番組シューイチ」もういちどゲットです。

ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)


日本テレビ 8:00〜9:30「THE サンデー NEXT」最終回にて


念のため録画しましたが、来週から同時間帯で始まる片瀬那奈ちゃんが司会を担当する「シューイチ」の番宣CMが流れました。いよいよ次週からスタートしますので、当然乍ら此の番宣CMが見れるのも今週の土曜日までです。まだ捕獲されてない片は、深夜の番組ガイドが狙い目でしょう。


(姫川未亜)


posted by 栗 at 08:37| TV | 更新情報をチェックする

2011年03月28日

「再会〜横田めぐみさんの願い〜」INDEX

文庫 めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる (草思社文庫)


2006年9月12日:片瀬那奈「横田めぐみさん」を演じる
2006年9月13日:「再会〜横田めぐみさんの真実〜」関連記事
2006年9月22日:「再会〜横田めぐみさんの願い〜」情報
2006年9月25日:「日刊ゲンダイ」第9032号(2006年9月26日付け)


2006年9月25日:「この作品を沢山の人に見てもらい、何かが前に進むことを祈ってます。」
2006年9月26日:「再会」予告
2006年10月1日:「ZOOM UP」
2006年10月3日:「イブニングプレス donna」


2006年10月3日:報道特別ドラマSP「再会〜横田めぐみさんの願い〜」

2006年10月4日:「反則勝ち」
2006年10月4日:「9.1%の願い」


2010年5月14日:「怪優・片瀬那奈・進化論」act 023「横田めぐみ」


「再会〜横田めぐみさんの願い〜(2006年)」で片瀬那奈ちゃんは主演し「横田めぐみ」を演じました。2011年の現在まで、片瀬那奈ちゃんは50を超える役柄を演じていますが、其の中でも最も難しかったのが此れでしょう。此の作品で主演した片瀬那奈ちゃんの志に、ファンであるからとかではなく、人間として尊敬します。本当に立派だと思います。やはり、2006年は「女優・片瀬那奈」にとって芳醇な時でした。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 00:00| INDEX | 更新情報をチェックする

「恋の山手線」

アキラ 1


昨日、山手線に乗ったら「シューイチ」の中吊りがありました。総武線にもあったな。「おっ、片瀬那奈ちゃんだ」と見てしまったじゃまいか。ま、只それだけのお話です。


(姫川未亜)


posted by 栗 at 23:20| TV | 更新情報をチェックする

2011年03月29日

「I Love Every Little Thing About You」

Music of My Mind (通常プラケース仕様) シリータ


毎年、3月29日には此の「FUNKY」ってカテゴリが更新されます。僕の大切な友達のお誕生日だからね。いくつになったのかは忘れてしまったけど、お誕生日は記憶しています。

何ゆえ片瀬那奈ちゃんを記録する場所で毎年お祝いするのかってゆーと、色々と理由はあるのだけど、例えば彼女は片瀬那奈ちゃんとおんなじ匂いがする(単純に同じ香水を愛用していたわけだが、、、)とかも在ったけど、面と向かって「那奈ちゃんは、未亜ちゃんの全てだもんね」と理解されたってのが大きいと思います。理解度が違うんだよナァ。ちゃんと人を思えるドエライ輩なのだよ。片瀬那奈ちゃんもそうだけど、「逢えばみんな好きになる」って稀有な人なのだ。

先日の大震災で、被災地に友達は居た。トンデモな状況になっているみたいだけど、全然めげてないぞ。やっぱ、凄えナァ。生命力が並外れております。思考が常に「前向き」だ。

まやや、お誕生日おめでとう。えっと、つづきはメールします。


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 00:02| FUNKY | 更新情報をチェックする

「ニッポン人が好きな100人の偉人・美女編」INDEX

夏目雅子写真集 HIMAWARI


2006年9月6日:TV情報誌よりアレコレ
2006年9月12日:「とにかく最近珍しく遊んでません。」


2006年9月17日:「ニッポン人が好きな100人の偉人」再放送
2006年9月17日:「行列のできる法律相談所」二度目の出演


2006年9月23日:「いよいよ発表 ニッポン人が好きな100人の美女」
2006年9月23日:「イコちゃんはいつも単勝一点買い」


2006年9月23日:「超大型歴史アカデミー ニッポン人が好きな100人の偉人・美女編」

2010年5月14日:「怪優・片瀬那奈・進化論」act 022「夏目雅子」


「ニッポン人が好きな100人の偉人・美女編」は、片瀬那奈ちゃんの女優履歴でも無視されがちな作品です。然し乍ら、時は「2006年」でありましてですね、再三申して来た通り「片瀬那奈ちゃん怪優開眼!」の時期だったのです。同時期に「横田めぐみさん」も演じた片瀬クンですが、此の「夏目雅子さん」役も大いなる挑戦でした。「小早川妙子」〜「山田バーバラ」〜「西豪寺エレナ様」と連なった「完全なるフィクション怪優路線」の時に、片瀬那奈と名乗る彼女はシリアスな「高田清美」や「原田リョウ」や「楓」ばかりではなく、リアリズム溢れる「横田めぐみ」も「夏目雅子」も演じ切ったのです。此の経験と貯めが、其の後の片瀬那奈にとってどれ程に大きなモノとなったのかは、歴史が証明しています。

来るべき那奈ちゃんの活躍は、大いに期待しているし、必ずや那奈ちゃんは期待を超えるでしょう。でも、僕は遺したい。片瀬那奈ちゃんは、いきなり「シューイチ」の司会に抜擢されたんじゃないのだ。16才から積み上げて来たからこそ、これからが待っている。「あしたの那奈ちゃん」が最高だってことは、もうとっくに分かってるんだ。でも、過去は在った。僕は此れからも日常的に其れを遺すだけです。明日のことは分からない。でも、きっと明日も、僕は片瀬那奈ちゃんが好きだよ。本当さ。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 02:25| INDEX | 更新情報をチェックする

「ファン合同チャリティーイベント(仮称)」を開催決定!!

Shine/REVENGE~未来(あす)への誓い~(初回)(CCCD)(DVD付)


研音、初のファン合同チャリティーイベント開催へ(オリコン 3/29)
唐沢ら所属の研音が今夏チャリティーイベント(デイリー 3/29)


研音さんは此れまでも災害時には地道な支援活動を行って参りましたが、今回の東日本大震災でもしっかりと考えてらした。非常に評価したいのが「今夏に開催」と長期的なスタンスで計画的に行おうとする姿勢です。

未だに余震が続き原発問題も深刻化する日々で、復興は一朝一夕では成りません。確かに、迅速に募金活動や支援活動をされている方々も多くいらっしゃって、其れも大切です。然し乍ら、こうして研音さんの様に将来を考えて行動するのも大事です。

日頃から研音さんに対しては決して手放しで賛同はしていない此処といたしましても、此の件に関しては立派だと素直に云います。片瀬那奈ちゃんはおそらく参加されるでしょうけど、もし不参加でも足を運びますよ。


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 23:04| EVENT | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

「ビバ!山田バーバラ」INDEX

ビバ!山田バーバラ(2) (講談社コミックスキス)


2006年6月14日:「ビバ!山田バーバラ」に主演

2006年6月16日:「やっぱりコメディー最高!!」
2006年6月16日:☆ちゃんが友情出演!!
2006年6月19日:「うぇぇぇぇーーーーー!?!?」


2006年6月21日:週刊TV情報誌上での「ビバ!山田バーバラ」などに関する記事
2006年6月24日:「ビバ!山田バーバラ」前編予告
2006年6月26日:「今年の夏は大変だー。」
2006年6月28日:週刊TV情報誌上での「ビバ!山田バーバラ」に関する記事2
2006年6月29日:「日刊スポーツ」21635号(2006年6月29日付)


2006年6月30日:「今日はバーバラの日ですよ。」
2006年6月30日:「ビバ!山田バーバラ」この後すぐ!


2006年6月30日:「ビバ!山田バーバラ」前編

2006年7月6日:「ビバ!山田バーバラ」後編予告
2006年7月7日:「ビバ!山田バーバラ」この後すぐ!ふたたび


2006年7月7日:「ビバ!山田バーバラ」後編

2007年5月5日:「ビバ!山田バーバラ」名古屋に見参!!
2007年12月24日:「ビバ!山田バーバラ」BSで放映!
2008年4月3日:「ビバ!山田バーバラ」前編 メーテレで再放送!
2008年4月4日:「ビバ!山田バーバラ」後編 メーテレで再放送!


2010年5月14日:「怪優・片瀬那奈・進化論」act 021「山田バーバラ」


「ビバ!山田バーバラ(2006年)」は、地上波ドラマとしてはデビュー作の「美少女H2 最後のデート(1999年)」と「いい男はマーケティングで見つかる(2005年)」につづく三作目の「片瀬那奈ちゃん主演作品」でした。其の間に、web配信の「香港バタフライ(2005年)」でも主演しています。前作「小早川伸木の恋(2006年)」でヒロインの「小早川妙子」を演じ、其のエキセントリックな演技が一部で絶賛された時に挑んだ「山田バーバラ」は、正しく後の「西豪寺エレナ様」〜「美月うらら姫」〜「高瀬リコちゃん」とつづく「怪優・片瀬那奈」の雛型と云える弾けっぷりでございました。

「片瀬那奈は、此処までぶち壊れる事が可能なのだ」との事実を、此の時に確かに提示したのです。「西豪寺エレナ様」は、一日にしてならず。「小早川妙子」から「山田バーバラ」へと向かった「2006年上半期」(しかも、同時期に「高田清美」や「原田リョウ」も演じていたわけだが・・・)のエナジーは何だ?「化ける」ってこーゆー事なんだナァ、とドキドキが止まらなかった記憶があります。そして、片瀬那奈ちゃんは化け続けるのでした。カッコいいナァ。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 00:07| INDEX | 更新情報をチェックする

2011年03月31日

「小早川伸木の恋」INDEX

小早川伸木の恋 DVD-BOX


2005年11月25日:「小早川伸木の恋」に主演?
2005年11月27日:「みんなが見た事のない私になる」
2005年11月28日:『小早川伸木の恋』(仮)キャスト発表!
2005年12月10日:「ビッグコミック」2005年12月25日号(No.1065)


2005年12月19日:「大いに期待して下さい。」
2005年12月20日:「小早川伸木の恋」制作発表
2005年12月22日:「小早川伸木の恋」予告、及び「公式サイト」オープン


2005年12月25日:「おまえデカすぎるよ」
2005年12月26日:「小早川伸木の恋」制作発表映像配信
2005年12月28日:「小早川伸木の恋」第1話予告公開


2006年1月4日:「小早川伸木の恋」情報更新
2006年1月6日:「小早川伸木の恋」公式サイト正式オープン
2006年1月7日:「ビッグコミック」2006年1月25日号(No.1067)
2006年1月7日:「プレミアムステージ 中居正広の生スーパードラマフェスティバル 激突スターボーリング」


2006年1月10日:「そのまんまの役どころだ。」
2006年1月11日:「ザテレビジョン」2006 No.3
2006年1月12日:「めざましテレビ」
2006年1月12日:「笑っていいとも!」
2006年1月12日:チャンネルα「今夜放送!唐沢寿明が語る!!小早川伸木の恋 まる分りスペシャル」


2006年1月12日:「小早川伸木の恋」第1話 孤独なのは夫?妻?

2006年1月13日:「狼狽えずに見てみて下さい。」
2006年1月13日:「狂ったダイアモンド」
2006年1月14日:「小早川伸木の恋」に関するアレコレ
2006年1月16日:「週刊女性」2006年1月31日号(第50巻第4号 通巻第2384号)


2006年1月19日:「小早川伸木の恋」第2話 女とは、そういうもの

2006年1月20日:「ヘビ女、噛み付く」
2006年1月23日:「FYTTE」March 2006
2006年1月24日:「ビッグコミック」2006年2月10日号(No.1068)
2006年1月24日:「牛丼くいたいのに、親子丼かよ」
2006年1月26日:「キャンペーン」


2006年1月26日:「小早川伸木の恋」第3話 嘘から始まる幸せ

2006年1月31日:「小早川妙子の話」
2006年2月2日:「続キャンペーン」
2006年2月2日:「今日もどこかでデビルマン♪」


2006年2月2日:「小早川伸木の恋」第4話 もっと愛して

2006年2月4日:「女心ってむずかしい・・・・」
2006年2月9日:「まだまだキャンペーン」
2006年2月9日:チャンネルα「小早川伸木の恋 必見!10倍楽しむ座談会 伸木ピンチ!今夜急展開」


2006年2月9日:「小早川伸木の恋」第5話 友達からの急展開

2006年2月10日:「9.9% の恋」
2006年2月14日:「小早川伸木の恋」再放送予定
2006年2月15日:「月刊 TV Japan(テレビジャパン)」2006年3月号
2006年2月15日:「TVstation(テレビステーション)」2006年5号
2006年2月16日:「どっこい、キャンペーン」


2006年2月16日:「小早川伸木の恋」第6話 新しい恋の反撃

2006年2月17日:「11.4%の妙子」
2006年2月22日:「TVガイド」2006.3.3号
2006年2月22日:「「那奈回目へのキャンペーン」


2006年2月23日:「小早川伸木の恋」第那奈話 男が家を出る時!

2006年2月24日:「13.0%で寝たんれしょ?」
2006年3月1日:「TV LIFE(テレビライフ)」2006 No.6
2006年3月2日:「こぼれたキャンペーン」


2006年3月2日:「小早川伸木の恋」第8話 最後の誕生日

2006年3月3日:「みーちゃんは10.7%」
2006年3月9日:「くるりくるりとキャンペーン」


2006年3月9日:「小早川伸木の恋」第9話 絶対に別れない!

2006年3月10日:「一生懸命の11.0%」
2006年3月10日:「ビッグコミック」2006年3月25日号(No.1072)
2006年3月16日:「頭突き出すキャンペーン☆」
2006年3月16日:「デイリースポーツ」2006年3月16日付


2006年3月16日:「小早川伸木の恋」第10話 衝撃の調停離婚

2006年3月17日:「涙ロボットみたいになってたもん。」
2006年3月17日:「12.9%の泣きロボット」
2006年3月19日:「小早川伸木の恋」クランクアップ
2006年3月23日:「最後の最後の最後のキャンペーン」
2006年3月23日:「笑っていいとも!」


2006年3月23日:「小早川伸木の恋」最終話 最終章〜涙の選択

2006年3月24日:「最終章〜涙の11.8%」
2006年3月27日:「ごめんちゃい!許しておくんなまし。」
2006年4月26日:「日々是片瀬」
2006年6月21日:「小早川伸木の恋」DVD-BOX 発売


2010年5月13日:「怪優・片瀬那奈・進化論」act 020「小早川妙子」

2010年6月22日:「カタセカイ列伝」# 007「唐沢寿明」
2010年9月6日:「片瀬那奈ちゃん名セリフ集」#002
2011年8月22日:「カタセカイ列伝」# 034「藤木直人」
2011年8月23日:「カタセカイ列伝」# 035「紺野まひる」
2011年8月24日:「カタセカイ列伝」# 036「吉瀬美智子」
2011年9月2日:「カタセカイ列伝」# 041「谷原章介」


2012年2月25日:「続々続・第二期女優時代の苦闘」
2013年2月13日:「みーちゃん、逃げてぇ〜!」ふたたび



「小早川伸木の恋(2006年)」は、当時に片瀬那奈ちゃん本人が語った通りに「みんなが見た事のない私になる」との強い意志で挑まれた「小早川妙子」を体当たりで演じ切った作品です。後に花開く「怪優路線」は、此の作品から始まったと云えるでしょう。此の作品に不満があると云えば、やはり「DVD箱」の一件です。記事中にある通り、放映中に第一話〜第六話が再放送されましたが、初回は本放送が拡大版だった為に再放送では大幅にカットされました。其れは、未だよしとしてもですね、なな、なんと「DVD箱」でも其の短縮版が収録されてしまったのです。

冒頭の妙子が大立ち回りする場面などがバッサリと切られ、特典映像はナビ番組を再編集しただけ(何故にフジのアナウンサー座談会とかを特典映像と称するのだ?)で、最悪のDVD化でした。「ようつべ」に初回冒頭シーンが速攻アップされたのは、そんな事情からでしょう。片瀬那奈ちゃんの演技に関しては文句なし!です。御本人も唯一「役が抜け切れなかった」と語る程に没頭した鬼気迫る役作りは、其の後の「怪優・片瀬那奈」にとって「一度は通らなければならない試練」だったと思います。其れゆえに、迫真の熱演がカットされてソフト化されてしまったのが残念でなりません。


「2013年2月13日 補足改訂」 (小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 00:52| INDEX | 更新情報をチェックする

「人志松本の○○な話」みたび

人志松本の○○な話 誕生編〜前期〜 [DVD]


フジテレビ 2:05〜3:05

4月1日は○○な話豪華3本立てスペシャル これまでの放送で特に反響が大きかったヨダレと決めてを一挙放送!4コマ作者が決めてヨダレは彦摩呂サバンナ高橋が!


明日(4/1)に「金曜プレステージ」で特番が放送されるので、前振りで総集編的な番組が流れました。其れで、片瀬那奈ちゃんがゲスト出演された「2011年1月28日」の放送分が大きく取り上げていたわけです。

公式告知では「再放送」となっておりましたが、実際には「総集編」です。未だ詳しくは検証しておりませんが、単なる「再放送」では無いので「本放送との違いは在る」と思われます。

ま、片瀬那奈ちゃんは雛壇ゲストで「下ネタ」に爆笑しているって役どころでしたから、其れほどに遮二無二なって差異を調べる気にもならないのですけどね。

来るべき四月から、片瀬那奈ちゃんは「シューイチ」と「Oh!どや顔サミット」と、週に二つも司会を務めます。確実にTVで週に二回は片瀬那奈ちゃんを拝めるってのは、そりゃもう「嬉しい」ですよ。でも、司会業が中心になってしまうってのは、些か不安でもあります。

相変わらず、片瀬那奈ちゃんは「ドキドキ」させてくれますね。其れでこそ、那奈ちゃんだ。


【参考主要過去記事】
 2006年12月29日:「人志松本のすべらない話 年末拡大スペシャル」ゲスト出演
 2007年6月2日:「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン」
 2010年7月3日:「人志松本の○○な話」
 2011年1月28日:「人志松本の○○な話」ふたたび


(小島藺子/姫川未亜)



「人志松本の○○な話」フジテレビ公式サイト


posted by 栗 at 03:07| TV | 更新情報をチェックする