nana.812.png

2011年01月24日

「コピコン・リマスターズ」#05(2005年5月)

THE BEATLES 1962 - 1970


ジョン・レノンの「イマジン」は、今でこそ世界平和を歌う世紀の名曲などと云われるけれど、1971年の発表時には本国で在る英国ではシングル発売されなかった。ジョンのシングルは「コールド・ターキー」や「マザー」が既に放送禁止になっていた時代だけど、「イマジン」は所謂「発売禁止」だったのですね。「天国はない」(キヨシロー訳)って頭の歌詞だけでお話にならねーよってことだったみたいです。ジョンは美しい曲を書くひとだったので、多くの曲が現在でも親しまれて居ます。でも、彼自身の歌声でないと魅力が無いって曲が大半です。普遍的で単純な歌詞の様で、其処には本人しか表現出来ない「何か」が在るのでしょう。「イマジン」って過激な歌なんだよね、アルバムを聴けば分るよね。てか、オリジナル・ミックスの「もわー」っとしたイントロなんてヤバイもんな。

同じ時代にジョージの「マイ・スウィート・ロード」や「ギヴ・ミー・ラヴ」が大ヒットして居ます。「神よ おお神よ 絶対あいたいです」とか「愛をください 此の世に平和をください 神様お願い」なんて云う「完全にいっちゃってる」歌詞なんですけど、こーゆーのはええわけだ。こっちの方が、かなりヤバイと思いますよ。

何かね、ジョンとかジョージって思想が在るとか云われてたんですよ。其れって違うよね、ただ「いっちゃってた」だけですよ。ポールも本質的には同じってゆーか、もともと天然なんで一番「危険が危ない」方なんですけど、どーしても大好きな下ネタに走ってしまうんで「ただのお莫迦」扱いされてました。で、開き直ったのが「心のラヴ・ソング」って歌で、「くだらない愛のうただよーん、ねーちゃん好きで悪いか?ごらぁっ!」ってな感じです。

ん、リンゴはどーしたって?太鼓を叩いてたんじゃないの?(ま、ホントはソロで売れてしまって勘違いしてた頃だな。)で、今じゃ息子がTHE WHOやオアシスで太鼓を叩いてるよ。息子と叩くとこは観たから、今度は孫と三人で叩いて欲しいね。

1970年代前半ってのは、世の中「ジョンとジョージ」でした。あと、意外にも「リンゴ」が売れてました。そして「ポール」は悪役でした。

ジョンはセールス的にはいまいちだったけど、世紀の名盤「ジョンの魂」で大きな衝撃を与え、常に変化し続ける「ビートルズ」の核はやはり「ジョン・レノン」だったんだと世間に知らしめます。挙げ句に、レコード会社との契約を更新せず主夫になってしまったこと(つまり引退したわけですな)までが、「流石はレノン」などと云われたんですからね。てか、ジョンがレコードを出さなかったのは約5年間で、正確には1976年1月にEMIとの契約が切れて1980年9月にゲフィンと契約します。当時の此のブランクは「完全引退」を思わせましたけど、現在ではインターバルが5年なんて別に珍しくないですね。

ジョージは、解散して一番得したひとになりました。いきなり三枚組ですからね。ネタがいっぱいあったわけですな、なんせビートルズではアルバムに2〜3曲しか自分の曲を取り上げてもらえなかったんですからね。もうイケイケでレコードを出しまくり、全部大ヒット!ところが、だんだんネタが尽きて来るわけです。先を急ぐと80年代にはオリジナル・アルバムが三枚。90年代はライヴ盤のみ。そんでもって次は、亡くなってからです。晩年のインターバルは15年!!だから、アルバムに2〜3曲だったんだって証明しちゃいました。あ、私、ジョージ・ヲタですよ。

リンゴなんて、アルバムに1曲のひとですからね。其れが売れた。70年代前半のリンゴって滅茶苦茶に売れてたんですよ。何故か?そりゃね、リンゴのアルバムには他の三人はもとより、豪華ゲストが満載なんですよ。そのうえ自作とクレジットされてる「明日への願い」なんてジョージのデモがあるんですよ。おいおい、此れはジョージの曲だろ?映画「レリビー」でも「蛸庭」をジョージが手伝って作ってるシーン(いや、もっと正確に云うと手伝う振りしてジョージが作曲しちゃうんだけど)がバッチリ映ってますからね。で、まぁ、勘違いしたリンゴも落ちぶれるわけです。飽きられちゃったんだね。だから現在のオールスター・バンドは、正にリンゴにとって最良の方法です。でも、何で此のひとにはみんな手を貸してあげちゃうのかなぁ。人徳って云われるけど、結構シニカルなひとだと思うよ。だって、こいつもビートルズだからね。

さて、ポールです。此のひとは常にレコードを作らないと、発狂してしまうんでしょうね。えっ?もともとだって?いや、そりゃそーなんだけどさ。ビートルズの音楽ってのは、簡単に云ってしまうとポール・マッカートニーの音楽なんですよ。特に中期以降は、ポールが音楽面でのリーダーだったので、ポールにはビートルズ以外の引き出しが無いんです。其れは今でもそうです。だからこそ、ポールには「他の誰か」が絶対に必要だったんです。ジョン、ジョージ、リンゴのレコードを聴いて、物足りないって感じはしないんだけど、ポールの其れは「何かが足りない!」って思わせるんです。そして、其れが「ジョン・レノン」で在ることは明確です。だから、ポールの音楽はずっとずっと「せつない」のです。

ジョンが凶弾に倒れた時、私は二十歳で、翌年に予定されて居たツアーを心待ちにして居た。ビートルズのファンになって那奈年、でも其の内の5年近くはジョンが引退して居たわけでして、リアル・タイムだと「マインド・ゲームス」「心の壁、愛の橋」「ロックン・ロール」「シェイヴド・フィッシュ」(インターバル)「ダブル・ファンタジー」あぼーん!ですよ。あんまりだよね。

何が云いたいかってゆーと、あたしみたいなオッサンでもジョンを体験出来た期間ってのが短かったってことなんだな。でもベスト盤から遺作までの5年間ってのは、そんなに長くは感じなかったよ。目の前には膨大な過去の作品が在って、ビートルズの編集盤やライヴ盤もドンドン発売されてて、WINGSやジョージ、リンゴもバリバリの現役だったからね。で、そろそろジョンの新曲も聴きたいなぁって頃には「どーも復活するらしい」って話が出てた。

ジョンが亡くなって四半世紀。生前にファンだった期間をとっくに超えてしまったし、自分自身がジョンの歳を超えてしまった。でも、きっと私は「生きているジョン」を体験したから、彼のファンで在り続けるんだと思う。若いファンと話しても決定的に違う何かを感じるのは、仕方がないんだろう。ジョンは「愛と平和の歴史的な偉人」なんかではないって、私は本当に知って居る。「神様」になる前のジョンを、私は選んだんだもの。

「スターティング・オーバー」を初めてFMで聴いた時の昂揚感って云ったら、なかった。私はきっと、もう二度とあんなに新作を待って、其れに感動するなんてことはないんだろう。でも、其れでいい。


(小島藺子)



初出「COPY CONTROL」
 「1970年代ビートルズ物語」其の壱(2005-5-25)
 「1970年代ビートルズ物語」其の弐(2005-5-26)
 「1970年代ビートルズ物語」其の参(2005-5-27)


posted by 栗 at 02:59| FAB4 | 更新情報をチェックする

「美玲ちゃんは、好いコだね」

美玲さんの生活。super!


此処もチマチマと設定を変えたりしております。最近は、カテゴリや年月日での表示を「古いものから」に変えました。最近のデータをお求めの片には不便になったかもしれませんけど、データ集として考えたなら此の方が分かり易いと考えました。TOP画像も最近は自分で加工したモノにしています。修作を載せているわけでして、結構コロコロと変えると思います。

さて、此処ではデータをより詳しく載せるのが「全記録」と謳っている限りは重要な要素となります。以前は「女子マネちゃん」が随分とマメにスタッフしか知りえない「撮影日時」などを明かして下さいましたが、担当マネジャーが変わってからは不慣れなのかそうした美味しい情報漏洩は激減しました。其れならば、もうマネジャー日記は当てにせずに他から引っ張るしかありませんね。

例えば、2/3に放送される「VS嵐」には、片瀬那奈ちゃんは「ジーン・ワルツ」チームとして御出演されます。此れは、TV情報誌などで明かされていますが、具体的な撮影日は分かりません。然し乍ら、今年最初のドラマ「ザ・ミュージックショウ」でも共演し「ジーン・ワルツ」でも共演している「甘力」の「やめてけれ:桐谷美玲ちゃん」がブログ、其の名も「ブログさん」2011年1月18日にて「1/18に収録した」との事実を片瀬那奈ちゃんも含めた写真入りで明かして下さった。エライぞ、美玲ちゃん。此れには、

「やめてけれ!」とは云えませんね。

こーゆーのって、凄くポイントが高いんですよ。美玲ちゃんを応援したくなるのでした。


(姫川未亜)



そー云えば「盟友・うっぴー☆」から、昨夜(1/23)の「行列のできる法律相談所」に「過去に片瀬那奈ちゃんが出演された時の映像が使われていた」との連絡を頂きました。全く以って「那奈ヲタ同志諸君」の嗅覚の鋭さにはシャッポを脱ぐしかありません。「怪しいナ」と思ったなら、とりあえず録画するしかないです。「新マネくん」は「不慣れ」ですからね。


(小島藺子)


posted by 栗 at 23:29| TV | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

「コピコン・リマスターズ」#06(2004年12月)

Let It Be... Naked [Bonus Disc]


最も長く聴き続けて居るのは THE BEATLES なわけで、当然所有する音源も彼等のモノが圧倒的に多い。沢山いっぱい数え切れないほど彼等のレコードやCD、Video、LD、DVDを購入した。書籍やその他のグッズも買ったけれど、やはり音源が聴きたい。よーするに在るモンは全部聴いてみたいわけだ。

彼等のレコーディング・テープは驚くほど数多く残されて居て「ANTHOLOGY」でボツやライヴの一部も公式化されたし、其れに入らなかったモノもほとんどがブートで聴くことが出来る。それはどーゆーモノかと云うと、例えば「HELP!」はtake1からtake12まで通して聴ける。「それがどうした」と云われたら「ハイそれまでヨ」の展開だけど、此れがええんだよ、うん。とは云えこんな状況になったのは1988年以降のことで、かつていわゆる「海賊盤レコード」なんてモノを聴いた者にとって今は夢の様な時代なのだ。なにせ当時(1970年代から1980年代中頃までのいわゆるアナログ時代)のブートは「高価でデザインも音質も劣悪で、しかもフェイク」ってな代物。CD時代になって「ウルトラ・レア・トラックス」を聴いた時の衝撃は凄かった。其れまで延々公式音源だけを聴き続けて居たんだからね。昔は「ACROSS THE UNIVERSE」の Bird version(「パストマスターズvol.2」収録)ですら「幻の音源」だったのだ。

其れで、今まで一番多く聴いて来たのは、ズバリ「THE GET BACK SESSIONS」なんですなぁ。理由は簡単で「音源」がほとんどすべて残ってしまったからなのね。彼等は此の時「映画」の為に撮影されて居たので、1969年1月2日から31日までが「リハーサルから会話から何もかんも全部」映像と音声で記録されてしまったのよ。プライベートなんて、ないないない。で、此のセッションは「酷い」ってことになった。

だけど、ぼくらは此のセッションを限りなく愛して居る。こんなに壮絶な崩壊をすべて魅せたバンドは、他に居ない。そしてぼくにとって12月から1月までが、ビートルズの季節だ。たったの二ヶ月だけど、つまり其れはすべてなのだ。

1968年5月20日から29日にかけてジョージの自宅に集まったビートルズは、数多くのデモを制作する。32曲(ジョージ・マーティン談)にも及ぶ其れらの新曲は、ほとんどがインドで書かれた。1968年2月にシングル用の「LADY MADONNA」と其の関連(B面「THE INNER LIGHT」、世紀のボツ音源!!「ACROSS THE UNIVERSE」、プロモ撮影時に時間が勿体無いからと録音!!「HEY BULLDOG」)をレコーディングした後、4人はインドへ行ったのだけど、瞑想したり遊んだりして居たわけではなく日々曲作りに勤しんでいたわけだ。

其れを叩き台にして、いよいよ5月30日から本格的なレコーディングに入り10月14日まで続く。其れは11月22日に「THE BEATLES」(通称「ホワイト・アルバム」)として発表される。2枚組30曲入りの大作だが、先行シングル「HEY JUDE / REVOLUTION」(8月30日発売)は未収録、なのに30曲、しかも在った曲を全部入れたわけではなく「POLYTHENE PAM」「MEAN MR. MUSTERD」「JUNK」「CHILD OF NATURE(後のJEALOUS GUY !)」「WHAT'S THE NEW MARYJANE ?」「NOT GUILTY」「CIRCLES」「SOUR MILK SEA」などは温存(と云うかボツ!)、ともかく現在に於いてすら「問題作で大傑作」で在る。

てんでバラバラな音楽をやって居る様でも、ジョンとポールが曲順を決めただけ在って妙な整合性が在り、なおかつ狂気が漂う。此れをビートルズの最高傑作だとする意見も決して少なくはないのだ。11月にはジョージのソロ(サントラ盤)とジョンとヨーコの前衛アルバムも出て居るのだから、しばらく休んでもバチは当たらない。

しかし、此処からがビートルズだ。以前も詳しく書いたけれど「ホワイト・アルバム」が発売された翌月、ジョンが暴走する。ビートルズの新曲を別のバンドで再現し、バンド名は「ポールいらね」だ。其処でポールは早くも「THE GET BACK SESSIONS」を考案する。ジョンのライヴ重視と云う意見を聞き入れて「原点回帰」をテーマにアルバムを作ろうと云うわけだ。此処までの展開は、一ヶ月も経たないうちに起こった。リハーサルは年明け早々始められる。彼等にとって発売後一ヶ月半も経って居ない「ホワイトアルバム」など、最早過去のモノだった。

ビートルズは急いで居た。其の理由は、映画でポールがジョンに云った此の言葉で充分だろう。「君と一緒なら、いくらだって演奏するよ」

「THE GET BACK SESSIONS」 を元にして、1969年4月11日にシングル「GET BACK / DON'T LET ME DOWN」が先行シングルとして発売された。続いて5月28日にはグリン・ジョンズの編集でアルバム「GET BACK」が完成するが、ビートルズは発売を承諾せず、無視するかの様に2月から別のレコーディングに没頭してしまう。映画の完成も遅れたため「GET BACK」は忘れられて行き、9月26日には「ABBEY ROAD」が先に発売されてしまうのだ。しかし映画のサントラ盤として「GET BACK」は必要だったので、翌1970年1月3日と4日にジョン(前年9月に極秘に脱退宣言していた)以外の三人で追加レコーディングした「I ME MINE」(結果的に最後の録音)を差し替え、映画に沿った内容の「GET BACK」第二版がグリン・ジョンズによって1月5日に完成。だが既に解散状態のビートルズから承諾を得られず、此のふたつの「GET BACK」はお蔵入りとなった。此の幻のアルバムは、基本的にオーバー・ダビングを行わないスタジオ・ライヴ・レコーディングに近いモノで、現在では一部は公式盤「アンソロジー3」で聴けるし、多くのブートで全貌も明かされている。

1970年3月6日にシングル「LET IT BE / YOU KNOW MY NAME」が発売されるが、ベースとなった録音はA面が1969年1月でB面は1967年5月のモノだった。此処で初めてフィル・スペクターが登場する。3月中旬にジョンとジョージに依頼されたスペクターは「THE GET BACK SESSIONS」の膨大なテープと格闘しオーバー・ダビングを繰り返す。もはや当初の意図など全く意味がなくなり、5月8日にタイトルも「LET IT BE」と変更され発売されるわけだ。映画も公開され「THE GET BACK SESSIONS」は一年半近く経ってようやく完結。同時にビートルズも終わった。

ところが此の作品に対して納得して居ない人物が居た。其のひとの名は「サー・ポール・マッカートニー」と云う。彼は長い間チャンスを伺って居た。「物語はまだ終わっていないのだ」と思い続けて居た。そして2003年11月「LET IT BE...NAKED」が発売された。レコーディングから35年近い時間が経過して居たが、ポールにはどうしても此の作品を完成させる「理由」があったのだろう。タイトルに反して内容は最新テクノロジーを駆使したリミックス盤だったけれど、ポールの意図は明確だった。

ポールが1968年12月に「THE GET BACK SESSIONS」を考案した「意図」とは「ビートルズの再生」であり、其の為に「原点回帰」が必要であり、其れを可能にする唯一の方法が「ライヴ・パフォーマンス」だったのだ。ポールは、どんな手段を講じても「1969年1月に再生したビートルズのライヴ」を作らなければならなかった。何故なら「1968年12月にジョンがダーティー・マックをやった」からだ。「そうじゃないんだ!君が居るのは其処ではなく、此処だ」と云いたかったのだろう。幾ら本人が否定しようが「THE GET BACK SESSIONS」でのポールの曲は、すべて「ジョンへのラヴ・レター」にしか聴こえない。「TWO OF US」「GET BACK」「LET IT BE」「THE LONG AND WINDING ROAD」「TEDDY BOY」「I'VE GOT A FEELING」と歌いかける先には、ジョン以外の誰がいるのか?

35年も賭けた執念は凄まじい。しかし最も聴いて欲しかったひとは、もう居なかった。


(小島藺子)



初出「COPY CONTROL」
 「GET BACK」(2004-12-6)
 「ONE BEFORE GET BACK」(2004-12-7)
 「KUM BACK ! JOHNNY」(2004-12-8)



posted by 栗 at 00:17| FAB4 | 更新情報をチェックする

「ラッキープールが聴こえる」のつづき

The Great Escape


いよいよ来週末に公開される映画「ジーン・ワルツ」ですが、公開前の試写会も全国各地で行われている様子です。中でも注目すべきなのが、来る1月30日(日)に「帝国ホテル 孔雀東の間」で行われる「特別試写会」です。

どうやら、此の「特別試写会」でも舞台挨拶が敢行され、主演の菅野美穂さんを始めとした出演陣の登壇が予定されている模様です。豪華な出演陣の中で、はたして他には誰が登場するのか?

結論から申しますと、片瀬那奈ちゃんも「登壇予定」と云われております。ま、あくまでも「予定」ですよ。初日舞台挨拶も「確定」ではなく「予定」ですからね。


(小島藺子)



「ジーン・ワルツ」公式サイト

posted by 栗 at 23:09| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

「コピコン・リマスターズ」#07(2004年12月)

Get Back - The Beatles' Let It Be Disaster


アルバム「LET IT BE」にまとめられる「THE GET BACK SESSIONS」が始まったのは「レコーディング・セッション」によると1969年1月22日である。つまり正式に録音されたのは其れからで、30日の伝説のルーフトップをハイライトに翌日のポール中心のスタジオまでの十日間になる。となるとそれほど酷いセッションではないし、アルバム「GET BACK」もお蔵入りするほど悪くは聴こえない。

だが「THE GET BACK SESSIONS」は「1月2日から始まった」ことになって居る。トゥイッケナムでのリハーサルや21日のアップル・スタジオはレコーディングされていないから「レコーディング・セッション」には記載されない。なのに其のすべてが音源として残された為、とんでもないことになった。何故リハーサルばかりか会話までもが残って居るかと云うと、撮影されて居たからで、ブートで出回って居るのはほとんどが此の映画撮影用の音源だ。

通称「ゲバロール」(いや命名イコだけど)はAロールとBロールがあって、ルーフトップではCロールとDロールにBロールのサブがふたつの計6ロールもある。まぁ当然ルーフトップは8トラックで正式にレコーディングもされているけど、其の侭のカタチでは公式に発表されていない。よーするに沢山の音源が残っていて、例えばAロールだけでもCDで70枚以上もある。残っているなら全部聴いてみたくなるのだけど、実際に聴くと「ぐったり」してしまうんだな。

でも「THIRTY DAYS」と云う編集盤がある。此れを聴けばええ。まとまった演奏を中心に曲単位でトラック分けされているのも便利だ。でもでもCDで17枚もある。ビートルズの公式盤よりも多い。でもでもでも、例えば一枚モンの「LOVE ME DO」じゃ物足りないし、ゲバロール全部聴き返すのは老後の楽しみでもええ。贅沢な悩みだなぁ、嗚呼、楽しいな。

映画「LET IT BE」は、何故か商品化されていない。海外でレーザーディスクが発売されたことが在るけれど、当然廃盤だ。てかレーザーディスクって何だか知らないひとも多いだろう。かつては名画座でよく上映されたし、フィルム・コンサート(死語)や「ビートルズ祭」でも定番だったし、70年代にはかまやつひろしのナレーション入りでテレビ放映もされ、80年代には字幕ノーカットでも放映された。余談だけど「HELP!」は吹き替えで放映されたこともあった。

観ようと思えば観れる時代なので、あたしは何故か字幕入り(粗悪なブートだね)とレーザーディスク落としの鮮明なヴィデオ(ALL GREENのモノです。モノクロ映像のアウトテイクも満載のヤツね)二本と、DVDを持っている。但しDVDは「LET IT BE...NAKED」仕様のモノで2003年のプロモはともかく、CD音声を映画のシーンにかぶせた編集は面白いのか御苦労さまなのか、よく分らないね。(【注】其の後も延々と公式発売されていない「LET IT BE」は、2011年の現在では、鮮明な本編や労作過ぎる未公開映像集なども多くブートDVDで観る事が出来ます。)

此の映画や膨大なゲバロールが面白いのは、ビートルズがどうやって曲を作っていたのかを観たり聴いたり出来る点に尽きる。映画は暗いと云われるけれど、最後のルーフトップの素晴らしさですべて帳消しになる。とにかく屋上の映像だけでも正式に発売しなければイカンだろう。

「THE GET BACK SESSIONS」と呼ばれ、当初はアルバムも「GET BACK」だったのに、リハーサルが始まった時点で「GET BACK」と云う曲は存在していない。ゲバロール音源を聴き進めると、此の曲の誕生の瞬間に立ち会うことが出来る。他の楽曲もすべて変貌していくし、映画でも見られるポールとジョージの口論も生々しい。簡単に云うとポールがジョージのギターに駄目出しをして、切れたジョージが「分ったよ云う通りに弾くし、弾くなって云うなら俺はやめる」とトンズラこく。ジョンは「ええよ、代わりにクラプトン呼ぶべ」とぬかす。挙げ句に酒をしこたま呑んだジョン、ポール、リンゴは三人で滅茶苦茶な演奏を展開する。

さて、だらだらと「THE GET BACK SESSIONS」について書いておりますが、此れはハマると抜け出せません。良い子はおとなしく「LET IT BE」と「LET IT BE...NAKED」だけを聴いて、あとは「ANTHOLOGY3」のDISC2-1〜12、21(一応22もか)とシングル「GET BACK / DON'T LET ME DOWN」「LET IT BE」を聴いて、そのうち発売される映画「LET IT BE」DVDを待つことですね。

それで満足出来ない方は、もう諦めて「THIRTY DAYS」を聴きましょう。17枚組ですけど、現在では一万円位で新品が買えます。ほとんどが70分前後目一杯詰め込んであります。DISC14と DISC16とDISC17だけ収録時間が短いのは、ルーフトップ完全版のこだわり編集(DISC14)と、31日の完全版をDISC15と16に収録したのと、最後はアルバム「GET BACK」第一版の復刻盤だからでして、いやとにかく全部聴くのに20時間近くは掛かりますな。そんなに聴いてられませんよね。でもゲバロールを全部聴いたら軽く100時間は超えるので、くれぐれも「DAY BY DAY」とか「B ROLLS」なんてモノには手を出さないのが賢明です。

同じ様にBBC音源もオフィシャルの二枚組で充分ですよ。ウチには何故か10枚組の箱がありますけど、いらないいらない。いつ誰が聴くんだよ。ジョンの「LOST LENNON TAPES」なんかも、おとなしくヨーコ様が編集して下さった4枚組のBOXとか、今年(2004年)に出たCCCD「アコースティック」とかで満足しましょう。あれだけ全部聴くのだって偉い時間が掛かりますからね。「CHILD OF NATURE」が入ってないぞ!とか云って「LOST LENNON TAPES」を延々30枚以上聴くなんてことは止めましょう。

ビートルズの未発表音源なら「ANTHOLOGY」で充分です。6枚も在るしDVDは10時間も在るんですからね。まあ「ANTHOLOGY」だと1枚目の22曲目にはデビュー曲の「LOVE ME DO」に到達しますけど「THE BEATLES COMPLETE」ってのだと3枚目の22曲目ですね。つまり58曲目になりますけど、気にしないことです。36曲の差は何なんだ?とか絶対に考えてはいけませんよ。ほら「THE CAPITOL ALBUMS VOL.1」も出たじゃないですか。みんなで仲良くCCCDの日本盤を聴きましょう。ブートは違法ですよ。輸入盤も違法になりますよ。ぐぐってダウソしたりしないでね。

「ゲバ音源」で初めて手に入れたのは「SWEET APPLE TRAX VOL.3」だったと思う。「ブラックアルバム」も欲しかったのだけど、とんでもなく高価で、当時は「海賊盤辞典」すら発売されていなかったから曲名でなんとなく判断するしかなくて、もう博打だったんだ。ぼくが入手した「SWEET APPLE TRAX VOL.3」は2枚組で、音が悪くて、其れでも何回も聴いて居た。当時は分らなかったけれど、きっと他のアレとかナニとかがフェイク音源満載だったけど「ゲバロール」だけは本物だったからなんだろうな。

CD 時代になって驚愕の音源が沢山聴ける様になり、狂った様に買い漁ったけれど、一番大きな買い物は「THE GET BACK JOURNALS」だった。内容はもう充分理解していて、そんなものに三万円も払うのはどーかして居た。CDで8枚組で、全部聴くのに9時間以上掛かった。其れで、もう此の音源を聴くのはやめようと決意した。

だけど「THE ULTIMATE COLLECTIONS」が出た時は、三箱(CD12枚ですね)を一気に買ってしまい、たまたま一緒に居た全くビートルズに興味がない友人に「あんたは莫迦か?」と真顔で云われた。「DAY BY DAY 」を買って居た頃には、よりによって店員さんに「本気で全部集めるつもりなんですかぁ?こんなもん聴いて面白いんですかぁ?」と云われたけど、随分と親切なひとだったなぁ。そーいえば、彼を最近見かけなくなったけど、どーしちゃったのかなぁ。

確かに「THIRTY DAYS」を聴くと、もう此れでいいじゃないか、と思える。そうだ、あの時店員さんにも「いえ、もうホントは『THIRTY DAYS』で充分なんですけどね」と答えたのだ。こんなに良い音で聴ける様になるなんて思ってなかったよ。ルーフトップを聴かせた若いコは「素晴らしいけれど、音が悪い」と云ったけどさ、そりゃ分らないよな。何だか「戦後の食料が無い時代」を知らないからどーのこーのって云ってた人の気持ちが分った気になるよ。

「THE GET BACK SESSIONS に熱を入れているファンでなければ、これだけ持っていれば事足りるのではないかと思われる」とまで書かれた名作「THIRTY DAYS」を聴きながら、僕は思う。

「もっともっと、ビートルズを!」


(小島藺子)



初出「COPY CONTROL」
 「LOVE ME DO」(2004-12-9)
 「NO PAKISTANS」(2004-12-10)
 「SWEET APPLE TRAX」(2004-12-11)
 「VEGEMITE」(2004-12-12)


posted by 栗 at 00:10| FAB4 | 更新情報をチェックする

「ラッキープールが聴こえる」のつづきのつづき

The Great Escape


ようやく、昨日(1/25)の夜遅くに研音公式で片瀬那奈ちゃんのTV出演情報が更新されました。今週末から来週に掛けて、具体的には「1/27(木)」から「2/3(木)」まで、片瀬那奈ちゃん出演番組が目白押しです。其の後も、既に三月までの予定が、あくまでも一部ですが既に明かされております。

注目すべき点は多々在りますが、あたくしとしましては来週に出演される「ネプリーグ」と「VS嵐」が、どちらも「ジーン・ワルツ」チームでの御出演ってのが興味深いですね。現在、片瀬那奈ちゃんはフジテレビ系では連続ドラマ「外交官・黒田康作」にレギュラー出演されているのですが、どうやら其の番宣番組は「諸般の事情」で収録が困難なのかもしれません。

其れで、タコちゃんねるが何ゆえ、映画「ジーン・ワルツ」の宣伝に力を入れるのか?ってのも何となく気になるのですけど、兎も角、来週の片瀬那奈ちゃんは「ジーン・ワルツ」を中心に動くと推察されるのは確かな事でしょう。日曜日の特別試写会に始まり、土曜日の初日まで、既に収録済みの「ネプリーグ」と「VS嵐」以外にも、うっかり「宣伝隊長」ぶりを発揮されないとも限りません。

ハッキリ云いますけど、日曜(1/30)と土曜(2/5)の「舞台挨拶」は、あたくし的には「確定」と思って居ります。(えっと、あくまでもあたくしの判断ですので、鵜呑みにはしないでね。)ならば、其の間に「録画収録番組」だけで片瀬クンは納まるのか?と考えるとですね、「否、片瀬クンは、他にも企んでおられる」と思うしかないのだ。


(小島藺子)



「ジーン・ワルツ」公式サイト

posted by 栗 at 02:23| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2011年01月27日

「コピコン・リマスターズ」#08(2004年9月)

ロックン・ロール・サーカス [DVD]


ビートルズが1966年にライヴ活動を休止してしまったと言うのは有名な話です。来日したのも此の年なんですけど、其の時に完成していたアルバムが「REVOLVER」で、日本の警官が保持していた拳銃から命名されたらしいんですね。それで「REVOLVER」以降の曲はビートルズとしてはライヴで演奏されなかったわけです。例外として1969年1月30日のアップル屋上ライヴが在りますが、その時演奏されたのはすべて当時は未発表の曲ばかりで「公開ゲリラ・ライヴ・レコーディング」だったんですね。

ライヴを止めたもっともらしい理由が「REVOLVER」の曲はライヴでは再現不可能だと言うことだったのです。此れは現在の感覚では変に思うでしょうけど当時はシンセサイザーもコンピューターも無しにライヴをやっていたのですからね。シンセサイザー(しかも初期のムーグ)をビートルズが導入するのは、1969年の実質的なラスト・アルバム「ABBEY ROAD」まで待たなければなりません。ビートルズをレコーディング・バンドに変貌させるきっかけは、ビーチボーイズの「PET SOUNDS」でしょう。リーダーのブライアン・ウイルソンがツアーから外れて、スタジオ・ミュージシャンをこき使ってオケを完成させたうえツアーからもどったメンバーに自分の指示通りに歌入れだけさせた其の作品は、ビートルズの「RUBBER SOUL」に影響を受けて発想されたそうです。

解散後に4人はそれぞれビートルズ時代にライヴで演奏しなかった曲を沢山披露してくれています。ジョージは亡くなってしまいましたけど、生前に代表的な自作曲は演奏してくれました。まぁもともと彼の曲はビートルズ時代にそんなに多く発表させてもらえなかったんですけどね。リンゴはもっと少ないうえに現役ですから、ほとんどコンプリです。「ヘルター・スケルター」のエンディングの叫び声まで再現してくれましたよ。とほほ。ポールは沢山書いたけど、毎回ツアーのたびに違う曲をセットに加えてくれています。

問題は一番多く曲を書いたレノンさんです。彼はソロになってからライヴ自体ほとんどやっていませんし、さあこれからまたやるべ、と思った途端にいなくなってしまいました。そのうえビートルズがライヴをやめてから一番ライヴ向きではない曲を作ったのもジョンですから、ジョンの声で聴ける1966年から1969年のライヴ版ビートルズ・ナンバーってのは貴重です。アップル屋上の例外を除けば「COME TOGETHER」「LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS」「YER BLUES」くらいしかないんです。そして「COME TOGETHER」「LUCY IN THE SKY WITH DIAMONDS」は解散後に披露されたもので「LSD」はエルトン・ジョンとの共演です。(ちなみにこの時はポール作の「I SAW HER STANDING THERE」も演奏してます。解散後、公式にポールの曲をライヴで歌ったのは此れだけです。)

対して「YER BLUES」はまだビートルズが活動中に二度もライヴで披露されました。しかし演奏したのはビートルズでは在りませんでした。

「YER BLUES」のオリジナル・ヴァージョンは1968年8月にレコーディングされ、同年11月発売の「THE BEATLES」(通称「ホワイトアルバム」)のC面2曲目に収録されました。かなりラフな演奏ですが、此れはわざとやっているのです。ふたつのテイクをぶったぎってはっきり分る様に繋いでますけど、此れも意図的なことなんでしょう。

ビートルズは「ホワイトアルバム」を制作した時点でいつ解散してもおかしくない状況だったそうです。実際リンゴが一時脱退していますが、なんとか丸くおさめられてしまいます。でもジョンはもっと明確に脱退の意志表示をし始めるのです。「ホワイトアルバム」発売の直後に発表された「TWO VIRGINS」を問題にしているのではありません。ソロの前衛作品ならジョージだって発表しているし、ビートルズ以外のZAPPLEカタログを増やすことは「経営者としてのビートルズ」的な立場から見れば当たり前なんです。

問題は12月に「YER BLUES」をTV番組収録ライヴ(ローリング・ストーンズの「ロックンロール・サーカス」)で、ビートルズではないバンドで演奏したことです。ジョン・レノン(ギター、ヴォーカル)、エリック・クラプトン(ギター)、キース・リチャーズ(ベース!!)、ミッチ・ミッチェル(ドラムス)による此のスーパー・バンドの名前は「THE DARTY MAC」と言います。これを知ったポールの衝撃は計り知れませんね。

ビートルズの曲を別のバンドで演奏されたんですよ。しかも名前が「ポール逝ってよし!」ですよ。其れでもポールは翌年1月2日からの「THE GET BACK SESSIONS」を敢行するのです。此れはもう散々なことになりましたね、なんせ完成したのが2003年ですよ。この時はジョージが脱退してしまいますが、ジョンは「代わりにクラプトンを呼ぼう」なんて言ってます。クラプトンが好きなんですねぇ。それ以前にジョンとポールが居ればビートルズなんですね。 5月にジョンとポールのふたりだけで「ジョンとヨーコのバラード」を制作し「ビートルズ名義で発売」しちゃうんですから、いやはや。夏には4人で「ABBY ROAD」を制作して、ビートルズはまだまだやれるってトコをみせつけました。

しかしジョンは「ABBY ROAD」発売(9月26日)直前、またしても「YER BLUES」をビートルズではないバンドで演奏するのです。9月13日「THE PLASTIC ONO BAND」としてカナダのトロントで行われた「ロックンロール・リヴァイヴァル・ショー」のトリで登場したジョンは、クラプトン、クラウス・ヴアマン、アラン・ホワイトを従えてロックンロールのカヴァーやPOBのオリジナル曲(クレジットはレノン・マッカートニーですけどね)と共に「YER BLUES」を歌いました。「あれはエリックと前にもやったから」と言うのが理由で、この時は移動中の飛行機でリハーサルをやったそうなので「なるほど」と思えますけど、おいおいだから「前にもやった」こと自体が問題でしょう。一週間後(このへんは諸説あり「ABBY ROAD」制作中の事だと言う記述もありますが、ドラマティックに行きたいので)其れでもビートルズの存続を願うポールにジョンは言いました。

「バカかおまえは?俺はもうビートルズはやめたんだよ。みてりゃわかるべ?」

「YER BLUES」とはそんな曲なんです。


(小島藺子)




初出「COPY CONTROL」
 「YER BLUES」(2004-9-26)
 「YER BLUES (Reprise)」(2004-9-27)


posted by 栗 at 00:06| FAB4 | 更新情報をチェックする

「外交官・黒田康作」第3話

天使の報酬


フジテレビ 22:00〜22:54

「迫る、再会の時」


■ キャスト

 織田裕二 :黒田康作
 柴咲コウ :大垣利香子
 鹿賀丈史(特別出演) :安藤庸介
 夏帆 :霜村瑠衣
 紺野まひる :霜村倫世
 香川照之 :霜村 毅

 片瀬 那奈:佐々木藍子
 、ほか

■ スタッフ
 原作:真保裕一
 脚本:古家和尚、池上純哉
 音楽:菅野祐悟
 演出:永山耕三
 企画:臼井裕詞
 プロデュース:牧野正
 制作:フジテレビドラマ制作センター



注目の「黒田」第三話ですが、此処としては「第二話」と呼ぶべきかもしれません。片瀬那奈ちゃん演じる「佐々木藍子」の登場は、前回の第二話からでしたからね。其の前回では、正に「登場場面のみ」が描かれたにすぎず、何とも云えない気分にさせられました。

はたして今回は、ヒロインである「大垣(柴崎コオさん)」に直接接触して来る大胆な場面での登場となりました。しかし、今回も「ヒロインに接触しましたよ」って事しか描かれておりません。「フリーライターで、殺人事件に関する記事をものにする為に動いていて、関連する人物や事件にも矢鱈と詳しく、突撃取材も辞さない」って「クールビューティーさん」って感じでしょうかしらん。柴崎さんと対峙する片瀬クンは、やっぱ「デカイ」なぁ。見下ろしてますよ。う〜ん、好いね。あひるちゃんはマトモに映ってるのは「今回も写真のみ」ですか、、、。あひるちゃんはメキシコで死んじゃったみたいだから、片瀬クンとの「宝塚共演(片瀬クンはタカラジェンヌ出身ではありませんが、諸々あって、こう称しても好いでしょう。)」は望めませんね。

でね、またしても「今後の展開に期待しちゃって好いのかナ」なのだ。ドラマが面白いのかどうかも、もう少しお話が進んで頂かないことには迂闊に判断しかねます。てか、どー考えても「佐々木藍子は、殺される役」なんじゃまいか。其れは其れで構わないのですけど、正直に申しましてですね、現在のあたくしの興味は「ジーン・ワルツ」に向いております。


(小島藺子/姫川未亜)



「外交官・黒田康作」フジテレビ公式サイト

posted by 栗 at 22:57| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2011年01月28日

「恋する日本語」第2話

キューティーハニー [DVD]


NHK総合 0:15〜0:45

「いい男の条件」


2011年1月現在に片瀬那奈ちゃんがレギュラー出演されているドラマは「外交官・黒田康作」でして、其れは木曜日の22時から放送されています。「働き者」として知られる片瀬クンは、一本の連ドラでは満足せず、同クールの他の作品にも出陣が決定しておりましてですね、其のひとつが此の「恋する日本語」なのです。ま、此処までは「おさらい」ですね。

片瀬那奈ちゃんがゲスト主演される第5話「嫉妬のおんなへん」は、2/18に放送予定ですが、新マネくん情報によれば「1/26に収録された」らしいです。そうですよ、新マネくん。其の情報が欲しいのだよ。其れこそが「スタッフしか知りえないお宝」なのだ。

「恋する日本語」は木曜日深夜(正確には金曜日)に放映されますが、「桜からの手紙〜AKB48それぞれの卒業物語〜」に片瀬那奈ちゃんがゲスト出演される回も「日・火・土」らしく、他のバラエティ番組なども含めまして「週末の深夜」に近い処に多く集中しております。最早、片瀬クンを「週末深夜の女王」と呼んでも差し支えないでしょう。

そんなウエッティも吃驚な「元気溌溂」なる片瀬那奈ちゃんですけど、本日(1/28)からは「毎日、那奈ちゃん」状態へと突入します。TV出演、映画公開に関連する舞台挨拶などなど、♪えらいこっちゃ、えらいこっちゃ、だんだんだんだん♪と続くのです。出来得る限り、追っかけますよっ。「ゼンキロ」の、腕の見せ所で御座居ます。

あっ。ハニーちゃんが主演の「恋する日本語」第2話に関して、な〜んも書いてないや。其れで好いのだ。「餅は餅屋」なのです。ハニーちゃんは、彼女のファンが追えば好い。此処は「片瀬那奈ちゃんのファンが書く片瀬那奈ちゃんに関する場所」なのです。

ま、「ハニーちゃんは、片瀬クンと同い年で、おんなじ『美少女H』出身で、なんちゃらかんちゃら」って事もあります。例えば「長身で脚長な1981年生まれの美人女優」ってカテゴライズならば「片瀬クン=ハニーちゃん」になるわけで、「だったら、那奈ちゃん大好きな未亜ちゃんは、サトエリも好きでしょ?」となりますが、そうはならないのです。其れは「長身で脚長な1981年生まれの美人女優」が「片瀬那奈ちゃんのひとつの要素」にすぎないからなのです。

僕たちが片瀬那奈ちゃんに恋したのは、決して「長身で脚長な1981年生まれの美人女優」だったからだけではありません。


(小島藺子/姫川未亜)



「恋する日本語」NHK公式サイト

posted by 栗 at 00:45| ACTRESS | 更新情報をチェックする

金曜ロードショー「デスノート the Last name」みたび!

DEATH NOTE デスノート the Last name [DVD]


日本テレビ 21:00〜23:24

制作/2006年 日本テレビ、集英社、他

片瀬那奈 as 高田清美


地上波で三度目の放送となりました「デスノート the Last name」ですが、今回の注目点は、

「はたして、片瀬那奈ちゃんはバッティングしやがるのか?」

に尽きるのではないでしょうか。新マネくんは呑気に「出演が立て続けですよ!」なんぞとぬかしやがって下さいましたが、立て続けどころか、思いっきり放送時間が重なってますよっ。嗚呼、僕たち片瀬那奈ちゃんファンは「地球に落ちてきた男」にならねばいけないのか!二番組同時録画しろと云うのですか?

然し乍ら、当ブログ既報通り、片瀬那奈ちゃん演じる「高田清美」は物語の途中で犬死するのです。ゆえに、問題は其の死亡場面が「22:59」よりも前ならば、引き続く「○○な話」とは「バッティングしない!」とは云え、此の作品で監督である「ガメラ金子」が撮りたかったのは「片瀬那奈」なのです。三度目となる地上波放映でも、矢張り「極力、高田清美の出番は切らない!」のだ。刻々と時間は過ぎ、「○○な話」が始まる「23:00」に近づいております。

そして、高田清美は「22:42」に絶命しました。片瀬クンは、鮮やかに軽やかにバッティングを回避して魅せたのだっ。皆さん、ご唱和下さい。

♪エライぞ那奈ちゃん、イカスぞ那奈ちゃん、デカイぞ那奈ちゃ〜ん!♪

えっとですね、、、はい、もう後はくりかえしませんです。とほほ。


【参考主要過去記事】
 2006年10月24日:「デスノート the Last name」ジャパン・スペシャルプレビュー
 2006年11月3日:「デスノート the Last name」公開初日舞台挨拶
 2008年2月8日:金曜ロードショー「DEATH NOTE the Last name」
 2009年1月9日:金曜ロードショー「デスノート the Last name」再映


(小島藺子/姫川未亜)



「デスノート」公式サイト

posted by 栗 at 23:27| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「人志松本の○○な話」ふたたび

人志松本の○○な話 誕生編〜前期〜 [DVD]


フジテレビ 23:00〜23:30


「デスノート the Last name」が「L/竜崎」が殺されたと思われる場面で「いきなりだナァ」と此の番組に変わってしまいました。いえね、「デスノート the Last name」は試写会と初日で映画館でも二回、其の後に発売されたDVDも購入し、過去の地上波放送も録画し、おそらく最低でも50回位は観ています。でもですね、途中で別の番組に切り替わるってのは、何だか「モヤモヤ」しますね。

挙句に、始まったのは好いのですけど、其処に「片瀬那奈ちゃんの麗しい御姿が見えない!」って展開が続くのでした。よーするに、聞き手の雛壇に座っておりますので、笑い声とか、たまに抜かれる爆笑顔なんかが見れるって事なんですよ。

そんな中でも「ゆきち先生」の下ネタ全開マンガに大受けする「29才の片瀬クン」が居ます。いつの間にか片瀬クンも修行されてですね、普通以上に「下ネタ」に過剰反応する様になっていたのでした。

「好いよ、そんな那奈ちゃんも受け止めるから」(リコちゃん声で)

と「いたいけな那奈ヲタ」は従順に従います。片瀬那奈ちゃんを愛するって事は「挑戦」です。僕たちは、常に変化する那奈ちゃんを十余年も追いかけた。其れなりに長い時の間で「片瀬那奈に裏切られた」と感じた瞬間も、少なくともあたくしには何度かありました。其れでも、愛すべき人は「片瀬那奈」でなければならなかった。

おそらく此の番組は「片瀬那奈が出演しているから観た」って片に限れば「コアな那奈ちゃんファンでなければ楽しめなかった」かもしれません。其れは、決して「コアな那奈ちゃんファンは、片瀬那奈ちゃんが出演していれば其れだけで満足なんだ」って事ではないのです。

確かに、僕は片瀬那奈ちゃんが大好きだ。彼女は、デビュー以来ずっとずっと追いかけている至上のアイドルです。本人を目の前にしたら、いつもいつだって何も云えないんです。だから、此処で喚いているわけさ。僕は、いつだって片瀬那奈ちゃんに向けて書いている。此処は、僕が日々綴る「片瀬那奈ちゃんへのラヴ・レター」です。返事はいらない。其れは、那奈ちゃんの新たなる活動なのだ。何度でも繰り返し、銀河系に宣誓しよう。僕は、片瀬那奈ちゃんが大好きです。好きなようにやってもらって結構だ。もっともっと、デカくなって頂戴。僕たちは、何度でも挑戦するよ。


【参考主要過去記事】
 2006年12月29日:「人志松本のすべらない話 年末拡大スペシャル」ゲスト出演
 2007年6月2日:「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン」
 2010年7月3日:「人志松本の○○な話」


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 23:37| TV | 更新情報をチェックする

2011年01月29日

「ジーン・ワルツ」に挑む!

ジーン・ワルツ (新潮文庫)


いよいよ来週末(2/5)に映画「ジーン・ワルツ」が公開されます。1/31の「ネプリーグ」も、2/3の「VS嵐」も、片瀬那奈ちゃんは「ジーン・ワルツ」チームでの御出演ですし、1/31の「笑っていいとも!テレフォン・ショッキング」には「先輩・ミクロちゃん」から繋がった「桐谷美玲ちゃん」が登場って事でして、フジテレビでの宣伝が素晴らしいですね。

明日(1/30)には帝国ホテルで特別試写会が行われ、公開初日(2/5)の丸の内TOEIと新宿バルト9でも、それぞれ舞台挨拶が予定されています。片瀬那奈ちゃんは其の三回全てに登壇予定とされておりましてですね、熟考しましたが、矢張り、

「すべて参戦させて頂きます!」(キッパリ)

テケツは入手済みで、問題は初日の丸の内から新宿へのリレーです。どちらも舞台挨拶は上映後の予定ですが、丸の内が「10:25開演」で新宿が「12:00開演」なのだ。「ジーン・ワルツ」の上映時間は「111分」ですから、えっとですね、此れは新宿の方は「映画上映に間に合わない」のは確実ですよ。ノコノコと舞台挨拶だけを目当てに新宿へ押取り刀で駆けつけるって展開になってしまいます。う〜む、此れは納得がいかない。

でもですね、最近は片瀬那奈ちゃんにお逢いできる機会がなかなか在りませんので、新宿のテケツも買っちゃったんだよ〜ん。莫迦だと罵って頂いても大いに結構です。行きたくても行けない「那奈ヲタ」同志の想いも全部込めて、あたくしは片瀬クンに挑戦しますよ。ま、いつも通りに「只、観てるだけ」になるんですけどね。でも、其れが「ファン」なのだ。


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 14:32| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「出没!アド街ック天国」東陽町篇!

SONGS 30th Anniversary Edition


テレビ東京 21:00〜21:54

江東区の真ん中、東陽町に出没します。ここはビジネス街と下町が交錯する新旧の魅力をたたえた街。行列のできるラーメン店をはじめ、ランチの穴場や有名店など美食の宝庫であり、運河のある風景のなか、イタリア・ヴェネツィアさながらのムードも楽しめます。

 司会者:愛川欽也、大江麻理子(テレビ東京アナウンサー)
 レギュラー出演者:峰竜太、薬丸裕英、山田五郎
 ゲスト:片瀬那奈、なぎら健壱、須藤元気


えっとですね、片瀬クンにとっても、あたくしにとっても「思いっきり、超地元」の特集です。おいおい、元気クン、自分ばかりか片瀬クンの出身小学校を明かしちゃってええのかよ。あたくしだって知っているのに明かしてない情報なのに、サラリと云いやがったぞ。其れに対して片瀬クンも「全然オッケーですよ」だったので、今後は普通に書かせて頂きます。

でもですね、片瀬クンは以前に「砂町銀座」の回にも出演されていて、今回は小学校まで明かし、最寄の駅は「東西線の東陽町」とまで云ってしまいました。えっとですね、こんなに詳らかにしちゃったらさ、実家が何処か分かっちゃうじゃん。堂々としておりますね。立派だな。

てかさ、なぎらサンじゃないけど、地元は「な〜んもない」っすよ。只の下町ですからね。ま、其れが好くってずっと住んでるんですけどね。しかも、片瀬那奈ちゃんの地元なわけで、本当に其の事実を知った時には、天地がひっくり返るほどに驚愕しました。「ええぇ〜っ、じゃあ、あたくしってデビュー前の片瀬クンにも出くわしてたかもしれないのぉ?」てなもんですよ。


【過去の出演】

 2008年2月2日「門前仲町」
 2008年3月29日「隅田川タウン」
 2008年12月27日「年末スペシャル」
 2009年12月5日「砂町銀座」
 2010年8月28日「浅草雷門」


(小島藺子/姫川未亜)



「出没!アド街ック天国スペシャル」テレビ東京公式サイト

posted by 栗 at 21:57| TV | 更新情報をチェックする

2011年01月30日

「ジーン・ワルツ」完成披露試写会

ジーン・ワルツ (新潮文庫)


@帝国ホテル 孔雀東の間

13:30会場予定


片瀬那奈ちゃんが出演した映画「ジーン・ワルツ」の完成披露試写会へ行って参りました。ホテルでの試写会は初めてで、どんな風になるのか予想不能です。13:30の会場予定でしたが、実際に会場されたのは14時近くでした。更に、上映前の舞台挨拶が壱時間近くつづく豪華版で、試写会入場者にはもれなく映画パンフレットを配布する大サービスもありました。(セコイ話で申し訳在りませんが、ペラペラの中綴じで高価な映画パンフレットがオマケに付くって、ポイントが高いのですよ。まぁ、ファンなら「文句を云いつつも買う」わけですからね。)

舞台挨拶への登壇者は、主演の菅野美穂さんを始め、白石美帆さん、片瀬那奈ちゃん、桐谷美玲ちゃん、南果歩さんの豪華美人女優陣と、原作者の海堂尊さん、大谷健太郎監督です。つまり、キャストからは女優さんだけが呼ばれたわけです。更に、協力された現役の女医さんが65名も登壇し、さながら「女医さんのAKB48」状態でした。此れには海堂さんも大いにご満悦で御座いました。更に、あたくしの結構近くに渡辺謙さんが普通に座って舞台挨拶を観ていました。奥さんの晴れ姿を観に来ておられたのでしょう。

注目の片瀬那奈ちゃんは、パープルのミニワンピ姿で登壇。スラッとして姿勢が好いです。当然乍ら袖なし生脚で御座いました。開口一番「あたしだけ出産してません!」と堂々のネタバレ。それもそのはず、片瀬クンが演じた「田中美紀」は、主人公の菅ちゃん演じる医師「曾根崎理恵」に関わるジャーナリストなのです。それで「あたしはずっと出て来ませんので、登場したなら『おおっ、出たぞ!』と注目して観て下さい」などと笑いを取っていました。

役柄に関しては「ジャーナリストは中立でなければならないと思いますが、今回の役柄では同じ女性を取り上げると云う事で、私情が入った感じの方が好いと思って演じています」と、実に興味深い発言もありました。舞台上では、かつて姉妹を演じた菅ちゃんや白石美帆さんと顔を見合わせて仲良く語り合っていてですね、特に白石さんとは実に仲が好さ気な雰囲気が伝わって来ましたよ。(あたくしとうっぴーは「二人であいつの話でもしてたんじゃまいか」と語り合いました。)

プレス撮影でも「皆さん笑って下さい」とのリクエストに、只笑うだけではなく小首を傾げたり手を振ったりと、相変わらずの「カタセ流」なサービス精神を遺憾なく発揮しておられました。今年初めての「生・片瀬那奈ちゃん」に加え、豪華な女優陣も観れて好かったです。特に菅ちゃんは、壱度拝んでみたかった女優さんでしたので、お目にかかれて幸せです。変わってないナァ、菅ちゃん。渡辺謙さんもオマケで見れたし。

さて、長丁場の舞台挨拶が終わり、いよいよ上映です。未だ公開前ですので、具体的な内容に関しては語りません。只、那奈ちゃんも公の場で語ったので云いますけど、片瀬那奈ちゃんの出番は多くはないです。其れでも観た方が好いと思える映画ではありました。結構、涙腺も刺激される作品です。あたくしは、アンテツが娘が生まれた時に号泣したって話を思い出して、もらい泣きしちゃいましたよ。父親が泣く場面が何度かあって、其れは矢張り原作も監督も男性だからなのでしょう。初見での感想は、「此の作品は女性賛歌」です。でもですね、色々と「何で?」って思える展開や演出もありました。土曜日の初日には、もう二回観るわけで、映画に関しては其の後に語ろうと思っています。


【関連記事】

菅野美穂、美人女医65人と“共闘”に「心強い」(1/30 映画.com)
菅野美穂、初の医師役で猛勉強「ピザ見ると帝王切開を思い出す」(1/30 オリコン)
産科医を演じた菅野美穂、セクシーワンピ姿で登場!現役女医から「子どもは何人持ちたい?」と質問(1/30 シネマトゥデイ)
菅野美穂:「いつか母親になりたい」産科医演じ現実知った(1/30 毎日)
厳しさ知った菅野美穂「ピザマルゲリータ見ると帝王切開思い出す」(1/30 スポニチ)
菅野に焦り…「母親なかなかなれない」(1/30 ニッカン)
菅野美穂、「母親になりたい」と激白。『ジーン・ワルツ』で母性開眼(1/30 ぴあ)
菅野美穂、母親になりたいと焦りモード(1/30 デイリー)
菅野美穂「ピザマルゲリータを見ると帝王切開を思い出す」 (1/30 cinemacafe.net)
菅野美穂「ピザ見ると帝王切開思い出す」(1/31 サンスポ)


(「THANX 4 うっぴー☆」 小島藺子/姫川未亜)



「ジーン・ワルツ」公式サイト


posted by 栗 at 18:59| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2011年01月31日

「ネプリーグ」みたび!

超!!ネプリーグDS


フジテレビ 19:00〜19:54

今週は映画「ジーン・ワルツ」より、菅野美穂、白石美帆、桐谷美玲、片瀬那奈、濱田マリといった豪華女優陣が登場! キャプテンを務めるのは「ネプリーグ」出演2回目となる、菅野。キャプテンの名誉をかけ、チームを引っ張っていくことができるのか!? 女優陣の普段見ることができない常識力が明らかになる!!対する「ネプチューンチーム」には、オードリーの春日俊彰とシルクが参戦。よしもとの美容番長であるシルクが女優陣に美容講座。女優陣は美容講座に夢中でクイズがそっちのけ!?果たして、ボーナスステージにたどり着くのはどちらのチームか!? ぜひ、お楽しみに。

■ キャスト
<ネプチューンチーム>
 名倉 潤、堀内 健、原田泰造、春日俊彰、シルク
<ジーン・ワルツチーム>
 菅野美穂、白石美帆、桐谷美玲、濱田マリ、片瀬那奈



本日(1/31)の「笑っていいとも! テレフォン・ショッキング」は、「甘力の先輩・ミクロちゃん」からの紹介で「桐谷美玲ちゃん」が初登場しました。「ザ・ミュージックショウ」や「ジーン・ワルツ」で共演された片瀬那奈ちゃんからも大きなお花が届いておりました。昨日の舞台挨拶で美玲ちゃんも実物を拝見出来たのですが、本当にスリムでした。お人形さんみたいだったナァ。其れで、繋いだのが「田辺誠一さん」と来たもんだ。思いっきり「ジーン・ワルツ」繋がりではありませんかっ。何?此の流れで今週は回す気なのかしらん。

てなわけで、此の「ネプリーグ」も映画「ジーン・ワルツ」チームでの御出演なのだ。本当に、何ゆえフジテレビは此処まで「ジーン・ワルツ」を推すのでありましょうか。片瀬那奈ちゃんは三度目の出演でして、未だ百万円ゲットに辿り着いておりません。今回はキンキラキンの衣装で気合が入ってますね。座る位置も「ど真ん中」だっ。

ま、結果は結構「片瀬クンが足を引っ張る展開」で負けてしまいました。然し乍ら、此の番組の旨味は過程にこそあるわけでして、云ってみれば実に「プロレス的」なのですよ。そうした中での片瀬クンのリアクション芸を、たっぷりと魅せたと評価出来るでしょう。菅ちゃんの堂々とした「姉御」ぶり、白石さんの「ボケ」ぶりなども含めまして「女優陣の仲が好い」って感じが全面に伝わる楽しい番組でした。

前述の通り、此れは映画「ジーン・ワルツ」の宣伝なのです。見事に負けたからこそ、本編への興味に繋げられたのではないか?と云いたいですね。片瀬クンの「負けの美学」に、またしても魅せられました。いえ、勝ったら勝ったで「片瀬クンの爆勝だっ。」と書く心算だったんですけどね。でもね、其れは「勝敗抜きに片瀬クンさえ出てくれば好いのだ!」と云う事ではないのです。「どっちに転んでも片瀬那奈ちゃんは魅せる!」って意味なのだ。


【過去の出演】

 2009年4月20日(「ネプチューン」チームに鴻上さんと参加)
 2010年2月8日(ドラマ「泣かないと決めた日」チームで出演)


(小島藺子/姫川未亜)



「ネプリーグ」フジテレビ公式サイト

posted by 栗 at 19:57| TV | 更新情報をチェックする

「バカヂカラ」

天才バカボン (4) (竹書房文庫)


TOKYO MX 23:30〜24:00


「出てるじゃん!那奈ちゃん出てるじゃん!!」


(姫川未亜)



E!TV「バカヂカラ」公式サイト

posted by 栗 at 23:57| TV | 更新情報をチェックする

「2011年1月のTVで那奈ちゃん☆」

外交官 黒田康作 DVD-BOX


1/2(日) 「ザ・ミュージックショウ」 日本テレビ 23:30〜24:26
1/3(月) 「マジか !? のHOW TO バラエティ 関∞ピース」 TBS 23:40〜25:10
1/5(水) 「おじゃマップ」 フジテレビ 23:30〜24:30
1/11(火) 「ニッポン インポッシブル」 フジテレビ 23:20〜23:50
1/14(金) 「哀愁探偵1756」未公開集 TBS 0:31〜1:01
1/17(月) 「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」 フジテレビ 20:00〜20:54
1/20(木) 「外交官・黒田康作 2」 フジテレビ 22:00〜22:54
1/27(木) 「外交官・黒田康作 3」 フジテレビ 22:00〜22:54
1/28(金) 「デスノート the Last name」三回目 日本テレビ 21:00〜23:24
1/28(金) 「人志松本の○○な話」 フジテレビ 23:00〜23:30
1/29(土) 「出没!アド街ック天国」東陽町 テレビ東京 21:00〜21:54
1/31(月) 「ネプリーグ」 フジテレビ 19:00〜19:54
1/31(月) 「バカヂカラ」 TOKYO MX 23:30〜24:00


(小島藺子)



posted by 栗 at 23:57| TV | 更新情報をチェックする