織田裕二 連ドラ『黒田康作』に意欲!「今は黒田のことしか考えられない」(テレビドガッチ 12/22)
菅野美穂、喜んで帝王切開お願いしたい(デイリー 12/22)
今年(2010年)も、いよいよ押し迫りましてですね、もう来年(2011年)の話題を出しても「鬼ちゃん」に許してもらえそうです。12/20には「外交官・黒田康作」の制作発表が、12/22には「ジーン・ワルツ」の記者会見が、それぞれ行われた模様です。
どちらにも片瀬那奈ちゃんも出演するのですが、会見には出席されて居りません。日付的には明日(12/24)に放映される「哀愁探偵1756」や、来年早々(1/2)に放映されるドラマ「ザ・ミュージックショウ」にも片瀬那奈ちゃんは出演しますが、撮りはとっくに終っていますね。もしかしたら、片瀬クンの仕事納めって先日(12/19)の「サッカー那奈ちゃん生放送」かもしれません。下手すりゃ、もう日本を脱出して海外で英気を養って居られるのかもしれないと、あたくしは読んで居ります。
されど、僕らが体感出来る「片瀬那奈ちゃん」は、作品として提示された時点なのです。現実の片瀬クンは、常に僕らの先をゆく。ファンってモンは、いつもいつだって、対象の後追いしか出来ません。「追っかけ」しか出来ないのです。でも、僕らは其の道を選んだ。其の選択は自分の意志なのだよ。
あたくしは、此れからも只ひたすらに「片瀬那奈ちゃん」を追います。此処は、其の日々の記録です。何人にも「ついて来い」なんて云えません。勝手に、あたくしがやらかしているだけなのだ。追走者なんていない、孤独な終わりなき長距離ランナーです。其れを読んで、どう思っても、其れは君の自由だ。
(小島藺子)