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2010年11月10日

「3か月トピック英会話」で内山理名ちゃん!#07

NHKテレビ3か月トピック英会話 2010 11―聴く読むわかる!英文学の名作名場面 (NHK CD)


NHK教育 23:10〜23:30

ウィリアム・シェイクスピア「ロミオとジュリエット」


丁度中間地点になりました内山理名ちゃんと楽しく学ぶ英会話は、ついにシェイクスピアが登場。理名ちゃんは舞台「リア王」でコーディリア役を演じていますから、流石に詳しいですね。有名な「ロミオとジュリエット」から、おそらく最も有名なジュリエットの台詞が題材です。今回も、とっても真面目で勉強になる内容ですね。


イコ:確かに「What's in a name?」なのよさ。だから此処も「かたちん」に変えちゃおう。

未亜:うんにゃ、姐御、其れは違う!


(小島藺子/姫川未亜)



「3か月トピック英会話」NHK公式サイト

posted by 栗 at 23:37| RINA | 更新情報をチェックする

「シティウェーブ」インタビュー

CITY ベストヒッツ


常に“好奇心を持つ”ことで自分の引き出しを増やしたい/片瀬那奈(シティウェーブ 11/10)

またしても、公式未告知の「Web 記事」を発見!

「マジでやる気ないナァ、新マネ」


(小島藺子)


posted by 栗 at 22:41| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「闇金ウシジマくん」第5話

闇金ウシジマくん 15 (ビッグコミックス)


TBS 1:10〜1:40

■ キャスト

 山田孝之 :丑嶋 馨(24)

 片瀬 那奈:大久保千秋(26)

 やべきょうすけ :柄崎(24)
 崎本大海  :高田(26)
 かすみりさ :瑞樹
 横山美雪 :杏奈
 希崎ジェシカ :モコ
 、ほか

■ スタッフ
 原作:真鍋昌平「闇金ウシジマくん」(小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中)
 脚本:福間正浩、山口雅俊(ヒント)
 音楽:吉俣良
 主題歌:鴉「巣立ち」(トイズファクトリー)
 演出:山口雅俊(ヒント)、川村泰祐
 企画・プロデュース:山口雅俊(ヒント)、木村元子(DHE)、竹園元(毎日放送)
 プロデューサー:幹九郎、佐々木博之(DHE)、丸山博雄(毎日放送)
 製作:「闇金ウシジマくん」製作委員会・毎日放送



全9話の「闇金ウシジマくん」は、早くも中盤です。片瀬那奈ちゃん演じる「大久保千秋」も、いよいよパワーアップしてくれちゃってますです。前回で多くの辛酸を舐め、己の甘さを再認識した千秋は、ウシジマの命令で「ブラを透けさせて行け」と云われれば、サービス満点の出立ちで取り立てにゆき、怒号と共に豪腕パンチも炸裂!と、すっかり「闇金チアキちゃん」に変貌しました。

「最高だぜっ、大久保千秋ちゃん!」

「闇金狩りくん」のストーリーは原作と同じですが、此の件で「千秋が変わった」って演出は好かったです。てか、やっぱ、サービス満点過ぎじゃないですかっ、御本尊様。ホント、何でもやるナァ。「色んな意味で、立派だっ!」マリリンと千秋を同じ人が演じているなんて、考えられません。其れなのに、どっちも確かに「片瀬那奈」なのよさ。ヒルクライムのPVでは、またまた全然別のキャラみたいだしさ。凄いナァ、やっぱり。(小鉄声で)

片瀬クンは、本物の女優です。感動したっ。


(小島藺子/姫川未亜)



「闇金ウシジマくん」MBS公式サイト


posted by 栗 at 01:47| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「GET BACK chronicles」#1

Let It Be [DVD] [Import]



ビートルズ全曲解説も中間地点を超えましたが、最近毎日新宿へ通う日々を送っておりますゆえ、西新宿へ寄る機会が増えました。其れで、本日も、トンデモなブートDVDを買ってしまったのでした。其の名は「GET BACK chronicles」、三枚組のプレスDVDでたったの2800円でした。安過ぎる!

あたくしが最も散財したビートルズの海賊盤は、圧倒的な物量を誇る「THE GET BACK SESSIONS」関連です。其れは、1969年1月2日から1月31日までに記録された音源及び映像で、公式では1970年に映画「LET IT BE」とアルバム「LET IT BE」、及びに1969年のシングル盤「GET BACK / DON'T LET ME DOWN」と1970年のシングル盤「LET IT BE」として発表されました。2003年に「LET IT BE... Naked」としてリミックスされたのも此の音源です。

映画を撮っていた為に、約一ヶ月間の模様が他のアルバム制作時とは比べ様が無い程に多く遺されているのですが、映像作品に関しては、なな、なんと公式の映画「LET IT BE」すら現在は発売されていません。完成品の映画ですらDVD化されないのですから、他の膨大な未公開映像など論外なのです。今回購入したのは、流出した「THE GET BACK SESSIONS」の映像を時系列で並べ替えて編集したと云うトンデモな労作です。ハッキリ云って、現時点では此の三枚組と最新デジタル・リマスター映像(最早、現在のブートはリミックスもリマスターも自由自在です)の映画「LET IT BE」(驚くべき事に、其れも今や新品でたったの千円で投げ売りされておりました)を揃えれば、幻の「ゲバ音源映像版」は完璧でしょう。

音源に関しては余りにも膨大ですし、素人が踏み込んではいけない泥沼です。映画のAロールだけでも、CDで70枚以上ありますからね。でも、此のDVDは「THE GET BACK SESSIONS」に興味があるなら買って損はないですよ。あたくしにとっては、宝の山ですので、暫く全曲解説を休止して此れを堪能します。「屋上ライヴ」だけでも失神モンですよっ。


(小島藺子)


posted by 栗 at 00:17| FAB4 | 更新情報をチェックする