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2010年08月01日

「月刊・未亜 アゲン #100801」2010年8月号

バナナキューピー ストラップマスコット


バナナマン設楽、初主演映画は社会派!裁判の傍聴人でAV3本万引犯や友人撲殺犯を裁く!
(シネマトゥデイ 7/30)

未亜:姐御!いよいよ那奈ちゃんが出演している映画「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」の公開日が11月6日と決定しましたよっ。

イコ:で、片瀬クンの役は「犬」なのか?

未亜:な、なな、何を云ってんですかっ。ヒロインの美人検事ですよっ。

イコ:ん?だって「マリリン」なんだろ?星村クンの愛犬じゃん。てかさ、そんな11月なんて三ヶ月も先のスケジュールじゃなくって今月はどーなってんのよさ。

未亜:いえ、あの、ボキは研音のマネジャーではありませんので、8/6の「ねぶた祭」生放送と8/22の新潟競馬場イベントしか分りませんです。あとは「テレビでスペイン語」とCMですかね。あっ。ほら「20世紀少年」三部作が三週連続で金曜ロードショーで流れますよっ。へどもど、、、

イコ:今年も後半はフェイドアウトしてゆくわけだ。

未亜:那奈ちゃんは日々精進なさっておられますよっ。其の内にドカン!と新作発表があるはずですっ。

イコ:結婚引退発表か。片瀬クンも気付いたらうっかり来年に三十路だもんな。

未亜:引退は困りますけど、結婚は大歓迎ですよっ。研音なら結婚しても席は残して悠々自適に活動出来るじゃないですか。

イコ:確かに、研音って女優に甘いよな。結婚してほとんど仕事してなくともずっと面倒みてくれてるもんな。例えば、、、

未亜:あーっ!ヤメてとめて、ヤメてとめて!!話題を変えましょう。えっと、7月期の連ドラも出揃いましたけど、姐御のオススメはありますか。

イコ:「ゲゲゲの女房」が面白いな。

未亜:えっと、其れは4月からやってる朝ドラではないかと。

イコ:いやマジで「ゲゲゲの女房」しか観てないぞ。一応、研音関係は観ようと思って「GOLD」とか「ハンマーセッション!」とか観たけどツマンナイんだもん。昼間は韓流ドラマしかやってないしさ。ま、片瀬クンが出てないクールのドラマは毎度の事ざんしょ。

未亜:おっと、姐御の「那奈ちゃんゾッコン☆LOVE」宣言が来た、コレ。

イコ:片瀬クンが出てると、何となくうっかり他のドラマも観ちゃうんだよね。4月期はさ、片瀬クンが「プロ花」で、原さっちん&萬田さんは「女帝薫子」に出てたじゃん。全くNHK教育の語学番組は凄まじいキャスティングだな。リコちゃん&銀座のママ二人がナビゲーターって、おいおい。片瀬クンなんかバッティングしてたしさ。

未亜:那奈ちゃんは働き者なんですよっ。

イコ:わざわざツマンナイ新作ドラマを観るよりも、片瀬クンの昔のドラマを勝手にDVDで再放送すれば好いだけじゃん。山程あるんだからさ。今週は「できちゃった結婚」で次は「熟年離婚」とか平日に連ドラやって土日は単発ドラマの「ミラクルボイス」とかにするとか、曜日ごとに一週間で決めて日曜は「鉄板少女アカネ!!」で月曜は「氷の世界」で火曜は「暴れん坊ママ」で水曜は「プリティガール」で木曜は「小早川伸木の恋」で金曜は「歌のおにいさん」で土曜は「新宿暴走救急隊」とかにしたら、1クール毎日片瀬クンドラマ三昧じゃまいか。

未亜:いえ、まぁ云われなくとも毎日那奈ちゃんドラマは観てますけど、連ドラは一気に観ちゃうんですよ。

イコ:未亜たんが観てるのはお得意の「片瀬クンだけ編集ヴァージョン」だろ。そーじゃなくって、オリジナルでのんびりと壱日に壱時間と決めてだな。「片瀬クンドラマは壱日壱時間!土日だけ特別に二時間!!」みたいにさ。

未亜:那奈ちゃんはゲームじゃないんですから。大体、ボキは小学生じゃありませんよっ。いいじゃん。那奈ちゃんのドラマを一日中観たって好いじゃん!バラエティだっていっぱい在るんだから好いじゃん!昨日の隅田川花火大会も2007年のDVDを観たって好いじゃん!365日年がら年中「24時間那奈ちゃんTV」だ、わしょーいっ。

イコ:おぬしも「カタセ莫迦」よのぉ。合い分った、それでは其処に在る「内山理名ちゃんコレクションDVD」は全部捨てようぞ。カンラからから、かんらカラカラ。

未亜:姐御、其れだけは、勘弁してくんしぇいっ。


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 07:59| MIAMIA | 更新情報をチェックする

「20世紀少年」一挙放送〜今だから話せるウラ話!

20世紀少年 DVDセット (本編DVD3枚組)※初回生産限定 20世紀少年 BDセット (本編BD3枚+特典DVD1枚)※初回生産限定 [Blu-ray]


日本テレビ 13:15〜14:00

「金曜ロードショー」枠で映画「20世紀少年」三部作が三週連続(8/13、8/20、8/27)で放映されるので、其の番宣番組が放送されました。

片瀬那奈ちゃんが演じた「敷島ミカ」は三部作全てに登場していますが、出番はとっても少ないです。しかし、此の特番にも最終章でのシーンがキチンと使われておりましたよっ。

出てるじゃん、那奈ちゃん出てるじゃん!

第2章と最終章はTV初登場で、最終章のラストは劇場版と違うらしいです。出番は極端に少ないけれど、片瀬那奈ちゃんは三作全てにキチンと出ていますし、たぶん出演場面をカットもされないでしょうから、三週連続で観ましょうね。ちなみに僕も三作とも出てますです。


(姫川未亜)


posted by 栗 at 14:07| TV | 更新情報をチェックする

2010年08月02日

「怪優・片瀬那奈・進化論」番外篇-6
「SMAP X SMAP」

La Festa


片瀬那奈ちゃんは「スマスマ」(フジテレビ、毎週月曜日 22:00〜22:54)に二回出演しています。最初は「ギャル店員シノブ」(2008年6月30日放映)で、二度目が「ちょっとイイ話スペシャル 言葉にできない:ライバル」(2009年6月22日放映)です。但し、撮影はどちらも2008年に行われ「ちょっとイイ話」は一年間お蔵入りになっていました。

「ギャル店員シノブ」は、木村拓哉さんが女装で演じるシノブと柳原可奈子さん、マリエさんが勤めるショップに、現役モデルの「ナナ」として来店するコントです。内容は「THAT'S KIMUTAKU WORLD」で、シノブの暴走ぶりを引き立てる完全なる脇役です。

「ちょっとイイ話:ライバル」は、所謂ひとつの再現ドラマで、相手役クサノは草なぎクン。上司役に平泉成さんを配する本格的なものです。片瀬那奈ちゃんはキャリアウーマン:カンザキ役を演じ、クサノと会社の企画を競合し敗れる内に心を開き、クサノと結婚するお話です。オチで香取クンにバケツで水を豪快にぶっかける場面が見せ場でした。

番外編として、同じフジテレビの「笑っていいとも!」2010年2月26日放送での「いいともプレステージ:妻への言い訳」で、ふたたび草なぎクンと夫婦コントを演じています。エプロン姿が好く似合っていました。

ところで、貼付したジャケットが「PET SOUNDS」しているのは何故なのでしょうか。昔から気になっているのですけど、敢えて調べる気にもならないのでした。


2008年6月30日:「ギャル店員シノブ」
2009年6月22日:「ちょっとイイ話スペシャル 言葉にできない:ライバル」
2010年2月26日:「いいともプレステージ:妻への言い訳」


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 06:54| ERENA | 更新情報をチェックする

「カタセカイ列伝」# 019「ユースケ・サンタマリア」

交渉人 真下正義 スタンダード・エディション [DVD]


ユースケ・サンタマリアは、1971年3月12日生まれのタレントです。1994年にラテン・バンド「BINGO BONGO」のヴォーカル兼司会でメジャー・デビューし、「アジアNビート(CX)」の司会等を経て、1998年から「踊る大捜査線(CX)」シリーズへの出演を機に俳優としても活動し、現在は主に俳優と司会で活躍しています。

片瀬那奈ちゃんとは、ユースケさんが連ドラ初主演した「花村大介(2000年、関西テレビ)」第7話で初共演し(片瀬クンはゲストで真犯人役)、片瀬クンの銀幕デビュー作である「冷静と情熱のあいだ(2001年)」では恋人役で再共演しています。但し、此の映画での片瀬クンの出番は僅か数十秒しかありません。2001年のドラマ「できちゃった結婚(CX)」第1話や、2009年の映画「20世紀少年 第2章」でも絡みはありませんが名を連ねています。

バラエティ番組では、ユースケさんが草なぎクンとレギュラー出演で1998年から続く長寿番組「『ぷっ』すま」に片瀬は何度かゲスト出演しています。以下、其のリストです。

1.「2006年6月27日」
  アンガールズと「ココ 1 当てまSHOW !!」(「ビバ!山田バーバラ」番宣)
2.「2007年4月24日」
  劇団ひとりと「ペア当て眼力バトル !! リアル神経衰弱」(「片瀬ひとり」他局で復活!)
3.「2008年3月18日」
  金子 昇と「ザ・スピードマスター決定戦」
  (「いのちのいろえんぴつ」「未来遊園地2」番宣)
4.「2008年6月24日」
  劇団ひとりと「ココ 1 当てまSHOW !!」(ムームーで「フラガール」モード)
5.「2010年9月7日」
  高田延彦と「世界の料理翻訳バトル!」(ソーセージで、大悶絶!)
6.「2010年11月2日」
  ザキヤマと「ギリギリマスター!」(ザキヤマの股間にボールを直撃!)

さて、ユースケさんが主演したドラマ「今週、妻が浮気します(2007年、CX)」で共演されたのが、(つづく)


(小島藺子)


posted by 栗 at 20:07| KATASEKAI | 更新情報をチェックする

2010年08月03日

「Pieces of Rainbow」INDEX

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「Pieces of Rainbow」は、「Ray」(主婦の友社)2003年5月号から2004年4月号まで連載された片瀬那奈ちゃんにとって「女性ファッション誌で初めての連載」です。歌手時代全盛期に於ける唯一の連載でもありますが、内容は完全に女のコ向けのファッショナブルなものです。


「Pieces of Rainbow」
(「Ray」2003年5月号〜2004年4月号掲載。Vol.01〜09 構成:平山由紀子)


Vol.01「PINK☆PINK☆PINK」2003年5月号
カラー4頁(P84〜P87)
連載初回は、那奈ちゃんの大好きなピンクがテーマ。那奈ちゃん&こずえサンの愛犬も総出演です。「うさ山さん」はウサギですが、おそらく「片瀬クン命名」でしょう。
(撮影:宮坂浩見、スタイリング:大沼こずえ、ヘア&メイク:佐々木篤、共演:マロン、モンブラン、うめ、うさ山さん)

Vol.02「4人目のチャーリーズ・エンジェル」2003年6月号
カラー4頁(P84〜P87)
片瀬クンがチャーリーズ・エンジェルに加入?蜷川サンらしい派手な写真です。
(撮影:蜷川実花、スタイリング:吉村結子、ヘア&メイク:佐々木篤)

Vol.03「真夏のクールビューティー」2003年7月号
カラー4頁(P90〜P93)
鴨川シーワールドでのアダルトでフェミニンな那奈ちゃん。
(撮影:甲斐裕司、スタイリング:松谷みすず、ヘア&メイク:加藤雄介)

Vol.04「おしゃれにボン・ボヤージュ!!」2003年8月号
「Artist Nana Katase Special Interview」も掲載。
カラー5頁(P107〜P111)
連載は写真集「N」に連動した企画で、屋久島へ向かう船中でのイントロダクションといった趣き。インタビューではファースト・アルバム「TELEPATHY」を熱く語ります。
(撮影:更井真理、スタイリング:伊賀大介、ヘア&メイク/村端ジン
【Interview】撮影:TOMOYO、スタイリング:大沼こずえ、ヘア&メイク:村端ジン)

Vol.05「New-Classic style」2003年9月号
カラー4頁(P106〜P109)
「これぞモデル!」といった感じの大人っぽいファッショナブルな片瀬クンがキメテいます。
(撮影:秦 淳司、スタイリング:長瀬哲郎、メイク:福沢京子、ヘア:KANADA)

Vol.06「ポーカーフェイスなちょいスポ GIRL」2003年10月号
カラー4頁(P116〜P119)
スポーティな出立ちで、全体にソフトフォーカスがかかった野外での撮影です。
(撮影:鈴木奈美、スタイリング:酒井美方子、ヘア&メイク:島 徹郎)

Vol.07「wish be some one different」2003年11月号
「Nana meets Brand-new Casual」〜 片瀬那奈 Autumn Style 〜も掲載。
カラー10頁(P100〜P109)
連載ではド派手なメイクの片瀬クンが登場!「Brand-new Casual」では一転してナチュラルな那奈ちゃん、と振幅の大きいモデルぶりを見せつけます。
(撮影:宮坂浩見、スタイリング:大沼こずえ、ヘア&メイク:MAKOTO
【Nana meets Brand-new Casual】
 撮影:宮原夢画、スタイリング:白山春久、ヘア&メイク:面下伸一)

Vol.08「東京ガールのTOKYOクルージング」2003年12月号
カラー4頁(P92〜P95)
那奈ちゃんと東京バーチャル・デートが楽しめる、男子にもオススメの回です。マッスーの自然な写真はとっても好いですね。那奈ちゃんの表情が豊かでゲロマブです。
(撮影:増田勝行、スタイリング:松谷みすず、ヘア&メイク:面下伸一)

Vol.09「パーティー☆ガールは大忙し」2004年1月号
表紙も片瀬那奈ちゃんです!
カラー5頁(表1、P92〜P95)
遂に片瀬那奈ちゃんが表紙も占拠しました。連載はパーティーへ出掛ける那奈ちゃんを追う構成で、ストーンズの「アフターマス」アナログ・モノ盤を抱くカットに萌えました。表紙と連載でスタッフを変える力の入れようが嬉しいです。
(撮影:Lake Tajo、スタイリング:平井律子、ヘア&メイク:村端ジン
【表紙】撮影:宮坂浩見、スタイリング:大沼こずえ、ヘア&メイク:MAKOTO)

Vol.10「春色気分を探して,,,♪」2004年2月号
カラー4頁(P94〜P97)
イラストとのコラボで、那奈ちゃんがお留守番させていた愛犬を探すストーリー仕立て。
(撮影:増田勝行、スタイリング:平井律子、ヘア&メイク:OSSAMU、イラスト:広中 薫)

Vol.11「The code for Flowers」2004年3月号
カラー4頁(P116〜P119)
花柄の衣装で、一寸眠そうでセクシーな片瀬クンがいます。
(撮影:榊えのく、スタイリング:白石春久、ヘア&メイク:柘植伊佐男)

Vol.12「レインボー・ドリーム」2004年4月号
カラー4頁(P136〜P139)
最終回は虹色で、蜷川サンらしいカラフルな写真です。実に華々しい最終回でありました。此の号の写真は、蜷川サンの写真集「over the rainbow(2004年)」と「NINAGAWA WOMAN(2008年)」にも収録されています。
(撮影:蜷川実花、スタイリング:大沼こずえ、ヘア&メイク:yoboon、ネイルアート:木村安气子)


毎回スタッフを変え、レイアウトなども様々な試みを行った「Pieces of Rainbow」は、被写体としての片瀬那奈の可能性を大きく広げました。片瀬クンはデビュー当時に「JJ」の専属モデルも経験していますが、17才だった当時とは比較にならないモデルとしての艶が21才から22才の片瀬クンにはあります。其の間にグラビア・アイドルとして席巻した事が、確かに糧となっています。今回、見返してみたら結構アバンギャルドな連載だったと思えました。

前述の通り、此の連載当時の片瀬那奈は歌手でした。彼女は20才から23才までの期間を歌手活動に賭け、同時期のメディア展開も其れ以前とは大きく異なる冒険をやらかしたのです。度々語って来ましたが、此の時期の革新的な試行がなければ、後の片瀬那奈は居ません。

尚、片瀬クンは連載以前も以後も「Ray」に登場しております。何より「Ray」がスゴいのは、片瀬那奈の連載を敢行したのに生き残っている事でしょう。片瀬クンが連載したり彼女を全面に推した雑誌で休刊していないのは、今や「JJ」と「Ray」だけなのです。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 02:36| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「Is This What I Get For Loving You?」

Best of


本日は、研音サマからの有難いお言葉がありました。

「テレビでスペイン語」の収録が、昨日(8/2)に無事に終了したそうです。7月23日放送分で、6月5日放映の「プレマップ」の時と同じスタイリングでしたので、二ヶ月位先撮りしている事は分りましたが、具体的にクランクアップ日を教えて下さるのは助かります。そーゆー事はスタッフしか知り得ないわけで、こっちは色んな情報から推測して書いているわけですよ。より正確な記録を遺す為には、かつての女子マネちゃん並の情報提供が望まれます。未来の話はなかなか漏洩出来ないでしょうけど、過去に関しては明かして欲しいですね。

「TV情報更新」もありまして、こちらは来週(8/11)の「はねトび」で2月に「やや嵐」に出演した時の映像が流れると云う情報です。此れも、とっても嬉しいですね。連ドラとかレギュラー出演の番組は分りますけど、バラエティ番組への出演などは告知して頂かなければ基本的には観れません。告知は大事ですし、再放送とは云えドラマと違ってバラエティは一期一会ですから、ダイジェストでも再び放映される機会は見逃した片にとっては千載一遇なのです。

研音サマには、是非とも此の調子でしっかりと告知をして頂きたく思います。其れで、アノですね、8月22日の新潟競馬場のイ牛は、一体いつ告知なさるお心算なのでしょうか。JRAサマは既に一ヶ月も前に告知されているわけで、お気を使う必要はないと思われます。早目に告知して頂ければ、遠方から片瀬クン目当てに集まるファンも増えると思うのです。何か最近「片瀬那奈 新潟競馬場」での検索訪問が増えて来たので、老婆心乍ら御注進致します。


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 22:59| UNYO | 更新情報をチェックする

2010年08月04日

「浜ちゃんと!」ゲスト出演リスト

お茶漬の味 [DVD] COS-023


「浜ちゃんと!」は、ダウンタウンの浜ちゃんこと浜田雅功さんの冠番組で、2003年10月から2008年9月まで読売テレビ制作で放送された深夜バラエティです。片瀬那奈ちゃんが「バラエティ開眼」を遂げた「片瀬那奈改造計画」を始め、数々の「おもしろいおねえさん」ぶりを発揮された番組でした。現在は「浜ちゃんが!」と改題して放映中です。関東地区では一週遅れで日本テレビ水曜日の深夜(正確には木曜日)に放送されています。此処では筆者が目撃した関東での日付で記録いたします。


01:2005年12月1日「片瀬那奈改造計画(前編)」
02:2005年12月8日「片瀬那奈改造計画(完結編)」
03:2006年1月12日「蔵出し未公開スペシャル PART2」


「怪優・片瀬那奈・進化論」外伝で述べた通り、此の初出演によってバラエティへの出演が格段に増えてゆく事となった歴史的な企画でした。此れは前番組「HAMASHO」のコーナー「芸能人生活向上株式会社」の復活版で、改造計画へ向かう導入部では部屋の間取り(具体的に絵を描いて説明)、月収&貯金額(音声はオフ)などを根掘り葉掘り質問され、得意の書道を披露するインタビューもありました。蔵出しは浜ちゃんを乗せて運転する那奈ちゃんで、実際に運転している映像が公開されたのは此の時が初めてだったと記憶しております。


04:2008年1月10日「最高級食材で(前編)」#01
05:2008年1月17日「最高級食材で(後編)」#02


初出演以降、浜ちゃんとは他のバラエティでの共演が続くものの「浜ちゃんと!」には暫く出演がなかったのですが、2008年には怒涛の反撃が待っていました。「最高食材」シリーズとして、浜ちゃん、ビビる大木さんと三人での企画が始まったのです。此れは最高食材を使って庶民的な料理を作ると云うものです。第壱弾では「玉子かけご飯」と「フレンチ・トースト」でしたが、見どころは片瀬クンの豪快な食いっぷりです。


06:2008年2月14日「最高級食材で、ふたたび(前編)」#03
07:2008年2月21日「最高級食材で、ふたたび(後編)」#04


第二弾は「ねこまんま」と「お茶漬け」です。うっかり月の半分は出演するセミ・レギュラーの座に就いておりました。相変わらず、片瀬クンの見事な食いしん坊ぶりが光りますが、何気に料理の腕もお上手なのです。此の「意外にも家庭的」な側面は、後にさんま師匠から「行き遅れキャラ」として弄られる事にもなります。


08:2008年4月17日「浜田警察緊急出動スペシャル!」メイキング

此の回は、2008年4月17日に放映された「浜田警察緊急出動スペシャル!〜本当にあった男と女のサスペンス劇場〜」のメイキングで、撮影中の片瀬クンやインタビュー、NG集などが観れました。本編を観ると浜ちゃんのアドリブ(片瀬クンを連行する時に田中要次さんの額を撫でる)が、そのまんま使われていました。片瀬クンは、カットの声が掛かるまで爆笑を必死で耐えたのでしょう。


09:2008年5月29日「最高級食材シリーズ・参(前編)」#05
10:2008年6月5日「最高級食材シリーズ・参(後編)」#06
11:2008年06月19日「未公開スペシャル」


シリーズ第三弾は「素うどん」と「炊き込みご飯」です。すっかり定番コーナーとなりましてですね、此の企画は贅沢すぎる食材で庶民的すぎる料理を作り試食する前に、三人で食材を買い出しに行く場面が流されるのも魅力でした。代金はゲーム(じゃんけん、値段当て、など単純なもの)で負けた者が払うルールです。一杯壱萬円近くする「お茶漬け」など、総じて片瀬クンが作るメニューの方が高額でしたが、未公開スペシャルでは片瀬クンが浜ちゃんに「おねだり」して数万円もするデザートを買わせていた事が発覚しました。ちなみに、片瀬クンが料理した「とっておきの贅沢」メニューは、「フレンチ・トースト(2,153円)」「お茶漬け(9,304円)」「炊き込みご飯(2,513円)」でした。


「ダウンタウン世代」を自称する片瀬クンは、浜ちゃんとのコンビネーションも抜群で安心して観られる番組でした。但し、手が合い過ぎるがゆえにスリリングな展開は望めないとも云えます。然し乍ら、其れは片瀬クンが充分にバラエティ慣れして誰とでも名勝負を創り出せる様になったからこそ思える事なのです。其の礎を築いたのは「浜ちゃんと!」で在ったのは、矢張り歴史的事実でしょう。


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 09:57| SMiLE | 更新情報をチェックする

2010年08月05日

「テレビでスペイン語」#17 再放送

NHK テレビでスペイン語 2010年 08月号 [雑誌]


NHK教育 6:00〜6:25

「好みを伝える」

 講師:貫井一美
 ナビゲーター:片瀬那奈
 パートナー:フリオ・ビジョリア・アパリシオ、マリア・ゴメス・ペドヤ
 リポーター:マルタ・マルティン・モリーナ


本放送:2010年7月30日


(小島藺子)



「テレビでスペイン語」NHK公式サイト


posted by 栗 at 06:27| TV | 更新情報をチェックする

「もしもツアーズ」ゲスト出演リスト

フジテレビ「もしもツアーズ」テーマソング 「カントリーロード」(DVD付)


2002年10月からフジテレビで土曜日18:30〜19:00に放送しているバラエティ番組「もしもツアーズ 〜the tour makes your Sunday Happy〜」に、片瀬那奈ちゃんは何度も出演しています。レギュラー出演者である「キャイ〜ン」のお二人が那奈ちゃんと仲が好く、「笑っていいとも!」のテレフォン・ショッキング出演時や舞台には欠かさずお花を贈っています。そんな気心の知れた関係もあり、初出演時より「豪快でおもしろいおねえさん」ぶりが観れる番組となっております。


01.「SL紅葉列車で行く秋の秩父・長瀞ツアー」2004年11月27日
月9ドラマ「ラストクリスマス」で女優回帰した当時の初出演。SL車中ではウドちゃんに駅弁を食べられ、到着後は転けたウドちゃんを助けた為に自転車で移動するはめになり肝心の絶景を見逃します。ルーレットの食事はしっかりとゲットしますが豪快な食べっぷりを披露と、当時のクールビューティー女優路線とは大きく異なる「汚れ役」を嬉々として演じました。最大の注目点である温泉は、男子が入るってオチです。

02.「明日行ける!見頃食べ頃梅づくしツアー」2006年2月18日
約一年ぶりの出演はロケが放送日の三日前と云う撮って出しでした。小早川妙子を演じていたので、ウドちゃんが「小早川ウド木」となり常に片瀬クンに絡みまくります。梅そばを目玉がこぼれ落ちそうになり乍ら食しお約束の「うめ〜」を忘れ素で「おいしい〜!」と堪能し、梅干し飛ばしでは大仰な前振りをしといて最低記録を樹立、とまたしても見事な汚れぶりでした。注目の温泉入浴権ルーレットは外し、二連敗!此れは後々まで引っぱるネタとなります。

03.「豪華芸能人が選ぶブルートレインで行く湯布院温泉ツアー VS ローカル線で行く世界遺産知床温泉ツアー」2006年12月23日
年末二時間半拡大版(18:30〜20:54)で放映された番組で、片瀬那奈ちゃんは「湯布院温泉ツアー」に参加。他のメムバーが東京からブルートレインで移動したのに、那奈ちゃんだけ湯布院で合流するVIP待遇でした。食事場面は相変わらずの豪快サンなのですが、おでんの玉子にかぶりついて「あっち!」と絶叫するリアクションは出川師匠直伝です。ラビットも思わず「女優さんなのに此処までやってくれるなんて」と絶賛。見どころは三つの宿でそれぞれ違った浴衣姿の披露と、期待の温泉入浴です。三回もルーレットでチャンスがあり、最後には確率二分の一にまで進んだものの、全て外しました。此処まで入浴五連敗です。

04.「200回直前 プレゼント大放出!湯布院・世界遺産知床ツアー」2007年1月27日
前回の年末スペシャルでの未公開シーン放出!との触れ込みに「よもや、入浴シーン公開かっ。わざわざ湯布院まで行って温泉に入ってないなんて考えられない!」と色めき立ったものですが、期待も虚しく空振りでした。

05.「連休が見頃!紅葉絶景袋田の滝ツアー」2008年11月22日
久しぶりの出演(約二年ぶり)となった此の回は、お泊まり無しのツアーですので温泉入浴は不戦敗です。絶景に見蕩れる可愛い那奈ちゃんと鬼の様に食いまくるフードファイターぶりが見どころでした。ウドちゃんがカメラマンになって写真を撮りまくっておりますが、ポージングは流石モデルですね。

06.「定額給付金12000円で大満足 鬼怒川温泉宿泊ツアー」2009年5月16日
さあ、やって参りましたよリベンジがっ。宿泊ですよっ。お泊まりですよぉっ。お宿も二つ!浴衣も当然乍ら二種類だっ。そんでもって、温泉入浴も二回あるわけですよ。此処まで五連敗中の片瀬クンですが、今度こそ!と大いなる期待感が高まりました。が、お約束で連敗。
嗚呼、那奈ちゃん那奈連敗。
果たして「もしツア」で温泉に入れる日は来るのでありましょうか。ウドちゃんとは「あ〜ん」と仲良く食べっこしちゃってますけど、そんなの好いから温泉だっつーの、ぜいはあ。


以上、これまでの「もしツア」をザックリと振り返りましたが、今後の注目は、

「一体いつ、片瀬クンは温泉に入れるのか?」

に尽きるでしょう(きっぱり)。事務所NGでも、御本尊様の英断を望みます。


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 14:07| SMiLE | 更新情報をチェックする

2010年08月06日

「テレビでスペイン語」#18 本放送

NHK テレビでスペイン語 2010年 08月号 [雑誌]


NHK教育 0:00〜0:25

「方法を尋ねる」

 講師:貫井一美
 ナビゲーター:片瀬那奈
 パートナー:フリオ・ビジョリア・アパリシオ、マリア・ゴメス・ペドヤ
 リポーター:マルタ・マルティン・モリーナ


コモ エスタ ウステ ☆

先日(8/2)無事にクランクアップした「テレビでスペイン語」ですが、放送は来月まで続きます。とは云え、早くも残り那奈回となってしまいました。さあ、今宵もタメグチ全開の片瀬クンと一緒に、楽しくスペイン語を学びましょう。

相変わらず「巻き舌」が苦手な片瀬クン。練習問題の時に「おっかなびっくり」なのも愛らしいです。ガチ・モードの演出が好いですね。ま、那奈ちゃんが出てれば何だって好いや。こっちとら「那奈ヲタ」じゃい。

今回は、姫様コーナーでのオチで、画面から全員が消えた後でフリオが「勝手にして下さい」と云ってみんなで爆笑するのが強烈な印象を残しました。此れってフリオのアドリブですか?那奈ちゃんの笑い声が完全に「素」です。

マルタも毎回色々と楽しませてくれますが、遂に空手着のコスプレと来ました。マルタはフラメンコの名手らしいので、姿勢が好いです。空手を学ぶスペインの子供たちが可愛いですね。フリオは子供の頃にギターとダンスを習っていた様です。「ギターはもう全然弾けないけどね」とバリアを張るのは、踊りたいからなのでしょうか。何気に「あたしも英語を習ってました」と片瀬クンが云っているのが注目点です。此れは新情報ですよっ。

ところで、星村クンの新曲がタイアップの「くだまき八兵衛」を録画予約しようとしたら、般若弐号機に「重複してるよ、あんた莫迦ぁ?」と叱られました。おやまあ、スペイン語とバッティングしてるじゃまいか。今回の18回目は再放送もありますし、来週がお休みなので再々放送&再々再放送と四回リピートされるわけですが、当然全部録画するのです。放送が終ると必ず壱回は観直すので「Candy」は聴けませんよっ。片瀬クンってば、もう。

其れでですね、此の回がいつ撮られたのかを判別する簡単な手がかりが在ったのですね。其れは、片瀬クンの爪です。国旗が描いてあるじゃん。スペインとホンジュラスだから6月21日ですか。てか、姫様の時も同じネイルアートなので、まとめて撮っていたわけじゃないんですね。毎回、アノ扮装をしていたのか。其れで前回の17回目を観直したら、おんなじネイルアートでした。更に気になって遡って観直すと、二回ごとにネイルアートが変わっているじゃまいか。なるほど、二本撮りなのね。ん?待てよ、6月21日って云ったら「ポルトガルvs北朝鮮」で生出演してたんじゃまいか。はあ?じゃあアノ前後に此れも撮ったわけ?

凄いナァ、やっぱり。


(小島藺子/姫川未亜)



「テレビでスペイン語」NHK公式サイト

posted by 栗 at 00:27| TV | 更新情報をチェックする

「シリーズ日本の祭2010 青森ねぶた祭」

みちのく津軽の祭り 熱舞台 〜青森ねぶた・弘前ねぷた・五所川原立佞武多 [DVD] 青森ねぶた/弘前ねぷた


NHK BSハイビジョン 19:00〜21:00

生中継!

ゲスト:阿藤 快、片瀬那奈


頭にお花を飾って浴衣姿の那奈ちゃんが、お母様の地元であります処の青森ねぶた祭で、
祭だ、祭だ、わしょーいっ!
阿藤サンはお約束の大暴走だっ。みたいな生放送だった様です。

詳細は、敢えて名を伏せるが、ズバリ云って、

「アンテツ待ち」です。


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 21:07| TV | 更新情報をチェックする

2010年08月07日

「タモリ倶楽部」ふたたび

ラジカル・ヒステリー・ツアー


テレビ朝日 0:20〜0:50

「今なぜか日暮里にミャンマー人が大集合!超人気セレクトショップ ミハマクロス」ミャンマーでは皆が着る巻きスカートを和柄の布団生地で作るのが流行っているらしい。中でもミハマクロスの生地は超人気。そのショップ袋もミャンマーでは人気でみんな持ち歩いている。そんなミャンマー人を徹底調査。ゲスト:六角精児、片瀬那奈、渡辺祐


えっとですね、高瀬リコちゃんの手下だったお二人は女優として御活躍されておりましてですね、高梨臨ちゃんは「宇宙犬作戦」にレギュラー出演中だし、上野なつひちゃんも「警視庁継続捜査班」にゲスト出演していました。肝心の片瀬那奈ちゃんはと云うとですね、6月の頭に「プロゴルファー花」がクランクアップして以来、「W杯サッカー」三昧と「テレビでスペイン語」に加え、「いいとも!」だの「人志松本の○○な話」だの「シルシルミシル」だの「ねぶた祭」だの、とかに「肩書き:女優」で出演されてですね、そんでもって今宵は「タモリ倶楽部」と来たもんだ。

おいおい、バラエティばっかじゃん。確かに昨日深夜の「テレビでスペイン語」から「ねぶた祭」で「タモリ倶楽部」と、一見「那奈ちゃん祭りだ、わしょーい!」な流れですけど、全部「肩書き:女優」じゃん。アノですね、あたくしは片瀬クンには「肩書き:女優」でバラエティやCMにばっか出ている人にはなって欲しくないのです。

今年の1月に、いきなりだナァと流浪の番組に初出演し、早くも二度目の登場です。リボンを付けてロンジー姿の可愛らしい那奈ちゃんが登場しましたよっ。前回同様に、何ゆえ片瀬クンがゲストなのかさっぱり分らないのですけど、ま、那奈ちゃんが出てれば何だって好いや。「モデル・ポーズはバッチリだべ」な片瀬クンですけど、思いっきりギャグにしてますよね。そーゆー姿勢は、本当に好きです。オチは焼きそばを食べるって事でして、予想を裏切らず片瀬クンは思いっきりガツガツ食ってました。でも、自分で食べる前にタモリさんに取り分けてあげたのはポイントが高いですね。

いえね、片瀬クンが出て来たら其れだけで嬉しいわけですよ。何だかよく分んなくともゲストで居て下さるだけで有難いのよさ。ロンジーを纏ってもスタイル抜群!ってのが逆に引き立ちますし、細かい所作も魅力的なんです。こっちとら、片瀬那奈ちゃんのファンですからね。三連発で放たれた「カタセ砲」は、「テレビでスペイン語」が6月で、「ねぶた祭」が生放送の8月で、此の「タモリ倶楽部」はおそらく7月でしょう。約壱日で三ヶ月の片瀬那奈ちゃんを観れるなんて、素敵じゃないか。

でもですね、「テレビでスペイン語」の収録も終ってですね、そろそろ女優としての新作が期待されますね。映画も二本公開が控えていますが、とっくに撮り終えているわけでして、10月期の連ドラには、是非とも名を連ねて頂きたいものです。噂では、またしても「マンガ原作で深夜枠」なんて話も聞こえております。片瀬クンは深夜枠での代表作(山田バーバラ、美月うらら、高瀬リコ、等)が多いし、噂の過激な作品でも難なく演じられるはずですので、実現して欲しいと思います。ま、公式発表を待ちましょう。


前回の出演:2010年1月30日


(小島藺子/姫川未亜)



「タモリ倶楽部」テレビ朝日公式サイト

posted by 栗 at 00:57| TV | 更新情報をチェックする

「大人Look!s」2010 vol.3

大人Look ! S (ルックス) 2010年 09月号 [雑誌]


発行/スタイライフ

「おしゃれに効く Stylish Items 47
 Part.1 片瀬那奈の秋スタイル
 NANA in MODE」


に登場。カラー6頁(P74〜P79)、目次にも1カットあり。

 Photo / ND CHOW(Angle)
 Stying / Kozue Onuma(kind)
 Hair & Make-up / Jin Murahata(nude.)
 Model / Nana Katase
 Edit / Kaori Suto


世間は灼熱の夏真っ盛りですが、雑誌の那奈ちゃんはすっかり秋モードです。誌面いっぱいに広がるレイアウトで、ズガン!と五つの最新ブランドを着こなしております。

弾ける笑顔とツンとおすまし顔のアンサンブルに、秋モノとは云え露出も何気に多いカットが続きます。スタッフは絶対安心保障付きの「こずえ&ジンコ」と来れば、

「絶対、買い!」

の三ツ星満点評価となりますね。もこもこヘアバンドも付いてるよ。


(姫川未亜)



「Look!s the NET」

posted by 栗 at 07:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「Breaking Up Is Hard To Do」

Neil Sedaka Sings the Hits


「大人Look!s」2010 vol.3 は、既に解体され、片瀬那奈ちゃんの掲載頁と目次をファイリングして残りは廃棄されました。もこもこヘアバンドは未開封で誰かにあげます。

片瀬那奈ちゃんの掲載誌を購入したら、まずどこに載っているのかを確かめて、見つけたら一通り眺め、クレジットを調べて此処に記録します。記録したら、即、解体です。解体する時には、一応は表紙から最後までパラパラと見るのですが、其れは単純明快に「片瀬那奈ちゃんを見落としていないか?」の確認作業なのです。

以前は掲載誌を全て現物保存していて、部屋が雑誌の山になってしまいまして、壮絶な状態に陥ったのでした。今では解体していない雑誌は数十冊になりましてですね、兎に角買ったらすぐ解体!が基本になりました。

本棚を見ると、解体していないのは最近では「テレビでスペイン語」で、此れは勉強中だからです。「東京人」も遺ってますが、ま、地元の本だからです。他には「アイキューピッド」がありますが、CDRとか付いているから現物保存の方が好いってゆーか、解体したファイルもあるから単に保存用なのでしょう。同じく「sabra」も現物が遺っていますが、此れも保存用だと思います。ビシッとしたムック本形態で那奈ちゃんが表紙のモノは幾つか遺っていますが、「N/S EYES vol.2」とか「HOT-DOG PRESS No.519」なんかがいつまでも壊されないのは、表紙が内山理名ちゃんだからでしょう。

表紙のブツは遺していたのですが、今年引っ越したのを機会に泣く泣くほとんどを解体しましたよ。ぜいはあ。問題は、オクで落としていた切り抜きでして、ファイリングしていないものが未だ30センチくらいあります。1センチで250頁はありますので、那奈千五百頁はあるんじゃないでしょうか。後、実は保存用の現物(二冊、三冊買いしたモノ)が押し入れに1メートルほど積んでありますです。


(姫川未亜)


posted by 栗 at 10:22| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「シルシルミシル特別編」

フラワーズ


テレビ朝日 16:00〜16:55


えっとですね、研音サマが珍しく「はねトび」の情報を明かしたりしたので、逆に疑心暗鬼になりましてですね、録画しつつ視聴しているわけですけど、お花のコーナーがキチンと流されておりましたよ。さあ、那奈ヲタ諸君、御唱和下さい。

「出てるじゃん、那奈ちゃん出てるじゃん!」

もう此れは鉄板でしたね。へっぽこマネジャーは、小窓ちゃんでも侮れない貴重な片瀬那奈ちゃんのバラエティ出演再放送を告知しないで、青森でヘラヘラしてたのでありましょうか。こりゃ、まだまだ未告知物件が多発しそうですね。おやおや、前任担当だったローサちゃんも出てるじゃまいか。

「本当に新マネくんは、やる気ないナァ」


本放送:2010年7月7日


(姫川未亜)


posted by 栗 at 16:47| TV | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

「BIRTHDAY」

White Album (Dig)


御蔭様で、ブログを始めて6周年を迎えました。

此処は、2004年8月8日に「COPY CONTROL」としてスタートしました。其の後、離合集散を繰り返し、現在では「the diary of nana katase」の名のもとに1981年11月7日からの記録が綴られる形態になりました。ゆえに、リアルタイム更新を開始したのは2004年8月8日からで、其れ以前の記述は他所様の場所に書き散らした文章やメモを元に復刻したものです。

「the diary of nana katase」として公開したのは2004年12月29日ですが、此処の起点はあくまでも「COPY CONTROL」です。そもそも「コピコン」は片瀬那奈ちゃんを記録する為に立ち上げた場所で、最初の記事も「NANA KATASE 777 完全セットリスト」と「NANA KATASE / singles vol.1」の二本立てでしてですね、コンセプトは明確だったはずなのですよ。ところが、芳醇なるカタセカイを探究する試みは大いなる誤解を受け、メインテーマである片瀬那奈ちゃんの記事が浮いてしまいました。片瀬那奈ちゃんのファンからも「COPY CONTROL」では何がメインなのか伝わらないとの意見もありましたので、那奈ちゃんだけの別サイトも立ち上げて二つを行き来しつつ、より多角的に片瀬那奈ちゃん研究を進め、何となくドサクサ紛れで合併しちゃったわけです。だから此処は「コピコン」のまんまなのだ。いえ、タイトルなんてどーでも好いのよさ。マジで「かたちん」に改題しても好いのです。

さて、本日はカタセカイ住人では、ピーター(池畑慎之介)さん、BoBA(田中要次)さん、あまみん(天海祐希)さん、猫ひろしさん、白石美帆さん、夏未エレナちゃん、等の方々がお誕生日です。みなさん、御目出度う御座居ます。其れで、此処を何故「8月8日」から始めたかと云うとですね、明後日が未亜たんの誕生日で其れは「なっち」と同じなのよさ。当時は未だ「モー娘。」とか「ハロプロ」が人気があったんですよ。で、本日は「かおりん」のお誕生日なのです。敢えて「なっち」ではなく「かおりん」ってキンキーな理由で「8月8日」に始めたのでした。いや、マジで。


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 10:39| LOOK UP THE # | 更新情報をチェックする

「新潟競馬まで二週間、未だ告知なしですよ」

アントニオ猪木デビュー50周年記念DVD-BOX (初回生産限定)


今年も「G1」が始まりましたね。「G1」と云ってもお馬さんではなくって、パンツ一丁の男子が真夏の頂点を目指すお祭りの方です。かつては両国国技館那奈連戦!なんてトンデモなバブリー過ぎる企画まで成功させた新日本プロレスの切り札興行ですが、今大会は後楽園ホールで二回も開催すると云う嬉しいのか哀しいのかよく分んない状況になっております。まぁ、いまや後楽園ホールで興行を打てるだけでもプロレス団体としては珍しいって時代ですし、最後はキッチリと両国二連戦もやっちゃうのですから、流石は新日ですね。

三日目まで進んで、優勝候補の真壁(Aブロック)と中邑(Bブロック)が二連敗と波乱を演出しましたが、流石に三日目は勝ちました。Bブロックでは小島が二連勝で好調です。今回は両ブロック首位同士での決勝になるとの事で、兎に角リーグ戦で勝ち抜かないといけないわけです。Aブロックで太陽の天才児が「一勝一敗一分け」ってのが気になります。此の「一分け」が鍵を握りそうですね。Bブロックには外様の小島と潮崎がいて、どー考えてもどっちかが決勝に進む筋書きでしょうから、今宵の直接対決で勝った小島に分があると思えます。コジは全日をヤメてフリーになり、ノアにも参戦が決まっていますので箔が欲しいでしょうし、潮崎に星を返すストーリーも出来上がりましたね。ま、G1で外様は決勝までは行くけど優勝出来ないって事にはなってますけど、コジは元・新日だから分りません。永田さんのラーメン修行とか、中西の階段稽古とかは、もうすっかり始めから投げっ放しのお笑い担当みたいでした。特に永田さんは、一体何を考えているのでしょうか。「ラーメン作って新弟子時代を思い出せた!」って、アノ、本気じゃないですよね?

さて、今年は猪木のデビュー50周年って事で、20枚組の箱が出るそうです。10万円以上もする高額商品ですけど、密林ちゃんだと「那奈万那奈千那奈百円」だってさ。猪木全集では満足出来なかったので、迷わず買いたいところなのですが、どーも内容がよく分りません。正直「徹子の部屋」とかいらないですし、「巌流島決戦を史上初!ノーカットで収録!!」とか謳われても、ダイジェストでも退屈だったので見る前からげんなりします。普通に試合を沢山ノーカットで収録して頂ければ好いだけなんですけどね。発売は12月なので、暫く検討します。


(小島藺子)


posted by 栗 at 23:34| KINASAI | 更新情報をチェックする

2010年08月09日

「B.L.T.」四コマ INDEX

四コマ漫画―北斎から「萌え」まで (岩波新書)


片瀬那奈ちゃんは、かつて「B.L.T.(BEAUTIFUL Lady & TELEVISION)」(東京ニュース通信社)誌上のTV欄に日替わりで掲載されていた「四コマまんが」を描いていました。期間は2000年5月号から2001年5月号までの約一年間13回ですが、片瀬クンは四コマのスペースをコマ割りを排除するアバンギャルドな手法を用いて、自由奔放な縦長ひとコマとして発表していました。


01.「SPRING HARU さいきんのはなし」2000年5月号(P101、4/15)
初回から完全に四コマの定義など無視し、自画像と近況を手書きで書き綴る大胆すぎる片瀬画伯が登場しました。内容は「FLY」がクランクアップした事と伊豆に仕事で初めて行ったお話です。

02.「夏 Summer」2000年6月号(P87、5/14)
二回目も周りを南国ムードの植物イラストで囲み、海外ロケ話を書いています。オチは「切なくなる」と云う繰り返しの技をみせます。

03.「片瀬新聞 七月号」2000年7月号(P87、6/13)
新聞仕立てで挑んだ意欲作。撮影秘話の記事の下には「天声那奈」も配した力作です。

04.「SUMMER」2000年8月号(P87、7/14)
果物やハートで囲んで、夏の思い出を綴ります。内容は後の名曲「Shine」を彷彿とさせます。

05.「片瀬那奈の最近買ったもの」2000年9月号(P85、8/14)
囲みが五段になっていて形式的には5コマみたいになっていますが、其れは最近買ったものを語る吹き出しなのでした。オチは「片瀬通信」でしっかりドラマ(「ほんとにあった怖いはなし2」)の宣伝です。

06.「ほんとにあった...」2000年10月号(P105、9/14)
おどろおどろしい囲みで「かなしい話」と「さいきん話」を語ります。ハムスターの「りりちゃん」が亡くなった悲しい話と「花村大介」の撮影話ですが、此の連載を見ると撮影は「FLY」→「ほん怖」→「花村」だった事が分ります。

07.「秋さまのイイとこ カタセ版」2000年11月号(P89、10/14)
「あきなかま」の可愛いイラストに三コマ切りで「食欲のあき」「スポーツ・読書のあき」「ドラマのあき!」を語りまくりますが、最も力が入っているのは食いしん坊ネタです。

08.「新宿暴走救急隊 片瀬版」2000年12月号(P87、11/13)
当時放映中の「新宿暴走救急隊」に関して詳しく説明してくれました。「みないと病院にはこばれてしまいます。」だそうです。

09.「Merry X'mas 12月」2001年1月号(P77、12/9)
此の回から那奈ちゃんの写真コラージュが始まりました。自宅でツリーの前でお手製フレンチトーストを頬張る図と、顔だけ写真でクリスマスモードの全身イラスト。上下に配したレース模様も丁寧な手描きです。

10.「Happy New Year 2001」2001年2月号(P95、1/9)
今度は、顔だけイラストでカラダが写真のコラージュを披露。生脚炸裂画像に「私の足よん」とコメント。「片瀬那奈写真館」と題して「氷の世界」での惨殺シーンを貼っていますが、全身のまわりにシロふちを付ける凝り様です。

11.「Nana Katase News」2001年3月号(P101、2/13)
愛犬マロンと那奈ちゃんの写真を載せて、「ナナノナツ」発売記念握手会に関する感謝のコメントを述べています。マロンがまだ子供でゲロマブですね。

12.「APRIL ARE YOU HAPPY ?」2001年4月号(P85、3/13)
引き続き、マロンと那奈ちゃんの写真をレイアウトし、「ナナノナツ」握手会に関する話題です。ファンに接するイベントが少なかったので、本当に嬉しかった様子です。

13.「NANA アンド MARRON」2001年5月号(P87、4/13)
最終回はタイトルまで那奈ちゃん&マロンです。「トビマストビマス」とジャンプするマロンと「Candy DE ベロが緑のえ」と舌を出す片瀬クンの写真が載っていますが、モノクロなので色は分りませんよ。


以上、13回に渡って片瀬クンは壱度もマトモな四コマを描きませんでした。然し乍ら、手描きの文字、イラスト、コラージュを駆使した月刊近況報告は貴重な情報源であり、現在では資料的価値が高い「片瀬那奈本人による記録」と云えるでしょう。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 11:02| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2010年08月10日

「パンフレット&プログラム」INDEX

劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル


片瀬那奈ちゃんが出演した映画と舞台作品は、劇場でパンフレットやプログラムが販売されています。此れまでそれらの詳細に関しては記録して来なかったので、ザックリとまとめてみましょう。


【映画パンフレット】

0.「冷静と情熱のあいだ」
発行/東宝(株)出版・商品事業室(2001年11月10日)A4:28頁
片瀬那奈ちゃんの銀幕デビュー作品ですが、パンフレットには写真はおろか名前すら載っていません。

1.「デスノート the Last name」
発行/松竹株式会社事業部(2006年11月3日)A4:36頁
高田清美を演じた片瀬くんの、映画からのシーン、宣伝用スチール、プロフィール&コメントが掲載されています。表紙はレム・ヴァージョンの「デスノート」と同じデザインで、当然乍ら高田清美が使用していたのも此のタイプです。

2.「きみにしか聞こえない」
発行/株式会社ザナドゥー(2007年6月16日)B5変型:30頁
原田リョウ役で出演した那奈ちゃんの、映画からのカットと写真入りプロフィールを掲載。通常のパンフレットに比べ半分近く小さいサイズ。

3.「20世紀少年 第1章 終わりの始まり」
発行/東宝(株)出版・商品事業室(2008年8月30日)A4:44頁
4.「20世紀少年 第2章 最後の希望」
発行/東宝(株)出版・商品事業室(2009年1月31日)A4:42頁
5.「20世紀少年 最終章 ぼくらの旗」
発行/東宝(株)出版・商品事業室(2009年8月29日)A4:40頁
三作共に敷島ミカ役で出演した片瀬クンのプロフィールを掲載しています。予告DVD付きとか万博パンフ・ヴァージョンなど様々な形態が在りますが、通常版は「ともだち」マークが表紙です。(第1章はタイムカプセルの蓋、第2章はシンプルにマークのみ、最終章は「ともだち」のアップ。)

6.「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」
発行/東宝(株)出版・商品事業室(2010年5月8日)A4:42頁
杉尾園子を演じた片瀬那奈ちゃんの、映画からのカット、プロフィール、コメントを掲載。折り返しの多い凝ったツクリのパンフレットです。ポスターと同じデザイン(貼付画像のノベライズ本とも同じ)のカバー付き。

7.「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」
発行/「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」製作委員会(2010年11月6日)B5:20頁
マリリンこと長谷部真理を演じた片瀬那奈ちゃんの映画からのカットとプロフィールを総天然色で掲載。完全に準主役のヒロインとして大きく取り上げています。通常のパンフレットよりも小さいサイズで、黄色が眩しい良作。

8.「ジーン・ワルツ」
発行/映画「ジーン・ワルツ」製作委員会(2011年2月5日)A4:16頁
田中美紀役で出演した片瀬那奈ちゃんの写真とプロフィールをカラーで掲載。カメオ出演ながら主要キャストと同等の扱いです。尚、あたくしが所有しているのは試写会で頂いたブツですので、市販されたパンフレットと同じなのかは未確認です。

9.「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」
発行承認/ソニーME、発行/松竹(2012年2月4日)A5変型(148×191:64頁)
マリア役で御出演された片瀬那奈ちゃんは、表紙にも全身ショットで掲載され、映画のスチールやプロフィールもカラーで載っております。更に、映画プログラムとしては異例の小サイズながら、読み応え充分な64頁にも渡る資料価値が「在り捲くりですよ!」な一品です。片瀬那奈ちゃんが出演された映画のプログラムで、文句なしに「最高傑作」と呼べるでしょう。


【舞台プログラム】

1. KOKAMI@network vol.9
「僕たちの好きだった革命」

発行/サードステージ(2007年2月28日)A4:52頁
片瀬那奈ちゃんの初舞台作品で、初演ヴァージョン。表紙は赤い旗。見開きでの紹介頁ではポスター撮影時のみのセーラー服姿を披露。インタビュー、稽古場風景などボリューム満点です。

2.「舞台 フラガール」
発行/TBS(2008年7月18日)B5変型:52頁
平山まどか役で片瀬クンが初主演した舞台のプログラム。見開きの紹介、稽古場風景、カレイナニ早川先生&福田沙紀ちゃんとの鼎談、など見どころ充分。正方形の可愛い判型です。

3. KOKAMI@network vol.10
「僕たちの好きだった革命」

発行/サードステージ(2009年5月19日)A4:52頁
こちらは再演ヴァージョンで表紙はヘルメットです。初演時とは全く別の新しく作られたプログラムで、見開きの紹介は再演用稽古場ショット。鴻上さん&ハリケンレッドとの鼎談や全員が学生服とセーラー服で臨んだ制作発表のカットなども収録し、相変わらず力の入ったツクリです。


中綴じの映画パンフよりも、背表紙付き無線綴じの舞台プログラムの方が価格も張りますが内容が充実していて読み応えもあります。「デスノート」や「20世紀少年」に関しては、劇場売りのパンフレットよりも、市販されていたムック本の方が資料的価値もありオススメです。

然し乍ら「荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE」は、大いに評価すべきでしょう。所謂ひとつの「映画プログラム」の常識を根底から覆した見事な出来栄えで、此れは「絶対、買い!」です。あと、番外として片瀬那奈ちゃんが歌手時代に出演した学園祭のパンフや、桂由美せんせいのショーでのパンフなども在るのですが、それらは非売品ですので、また別項で語ります。


(2012年2月5日 補足改訂:小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 15:51| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「片瀬那奈 レパードステークス(重賞)検討会&トークショー」告知!!

サラブレッド(紙ジャケット仕様)


遂に、研音サマの公式告知がありましたので、ドカン!と発表いたしましょう。


片瀬那奈 レパードステークス(重賞)検討会&トークショー

女優の片瀬那奈さんをお迎えしてレパードステークス(重賞)検討会!スペシャルトークショーも行います!

レパードステークス(重賞)検討会
 日時:8月22日(日)新潟4レース終了後(11:40頃〜)
 場所:ウイナーズサークル
 出演者:片瀬那奈、原良馬
 司会:BSNアナウンサー

トークショー
 日時:8月22日(日)新潟12レース終了後(16:40頃〜)
 場所:パドック
 出演者:片瀬那奈
 司会:BSNアナウンサー



「JRA 新潟競馬場」


はい、もう切符は買って準備万端で御座居ます。行きますよっ。


(小島藺子/姫川未亜)



【おまけ】

まず、「裁判長!ここは懲役4年でどうすか」関連記事の紹介です。

傍聴ブームを巻き起こしたエッセイが映画化、主役はバナナマン設楽(CINRA.NET 8/10)

それでですね、ようやくイベント告知をして頂いて有難い処でなんですけど、「日経エンタテインメント」の5月号(4月3日発売)に片瀬那奈ちゃんが載っていました。しかも、加藤ローサちゃんの連載「おしゃべり魂」のゲストだったのです。那奈ちゃんの公式では未告知!丁度、女子マネちゃんから新マネくんへ引き継ぐ頃の出来事ですけど、新マネくんって前任はローサちゃんでしょ?どーなってんのよさ。


(姫川未亜)


posted by 栗 at 19:41| EVENT | 更新情報をチェックする