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2010年04月04日

「ヨーロッパ極上旅プラン」再放送

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NHKBS2 22:45〜24:14


本放送:2010年3月13日


(小島藺子)



「EURO 24」


posted by 栗 at 23:57| TV | 更新情報をチェックする

「スーパースター」

D&B トゥゲザー


深夜に放送されて居る「ワールドプロレスリング」を、あたくしは健気に今でも毎週録画して居ます。大抵は壱回観て消してしまうのだけど、今回は大好きな真壁が主役扱いだったので、残そうかナァなんて思って観てたわけですが、結局は真壁が準優勝で終っちゃうお話だったので消しました。

其れと云うのも、矢張り「アントニオ猪木」って稀代のスーパースターを、リアルタイムで観てしまったからなのでしょう。敵わないんですよ、猪木には。猪木が凄いのは、長嶋が凄いのとおんなじですからね。(何度か書きましたが、猪木と長嶋の誕生日は同じです)

先程、ナイナイの特番をやってて、ノムさんが長嶋を語るって辺りで「録画しときゃ好かった」と思ったのですが、「そー云えば、片瀬クン絡み(「TRICK」)でテレ朝をチェックしてたら、猪木を観た気がするナァ」と思い出して途中から録画したのです。

果たして「落ち」は猪木でした。岡村サンと猪木が「伝説のアリ戦」を実況解説ってスペシャルな企画でして、素晴らしかったです。だってさ、猪木は「出落ち」なんだもん。出て来ただけで笑えるんですよ。凄いパワーです。片瀬クンとおんなじですよっ。

猪木が面白過ぎる(アマゾン川に、いきなり飛び込むって早くも伝説化している映像も出ました)ので、弟子たちは大変ですよね。真壁が「監獄固め」を決めた場面には、大いに感動したあたくしですが、本家で元祖が健在なんだもの、、、

しかし「アリ戦」の評価が、こうして一般社会的にも認められる時代が来るなんて、1976年のあたくし(当時15才)は想像出来ませんでした。ハッキリ云いますけど、あたくしが観て来た格闘技戦(当然、最近の総合やK-1とかも含めて)で「おいおい、此れってガチじゃん!」と心底思ったのは「猪木 vs アリ」だけです。過去の自分に対して「イノキ、もっと突っ込めよ」と云ってのけた「2010年のアントニオ猪木」を観て、只只、呆れ返るしか在りませんでした。

「凄いナァ、やっぱり」(小鉄声で)


(小島藺子)


posted by 栗 at 21:31| KINASAI | 更新情報をチェックする

「第壱回 カタセカイ・アカデミー賞」大発表!

何だか、前の記事で「みーちゃん」や「海智クン」の事を書いたら、やらかしたくなりました。


「最優秀おねえちゃん賞」菅野美穂さん

HAPPY ICECREAM

(「2001年のおとこ運」2001 に於ける「柚木あたる」役に対して)



「最優秀おにいちゃん賞」金子 賢さん

キッズ・リターン [DVD]

(「氷の世界」1999 に於ける「迫田正午」役に対して)



「最優秀恋人賞」阿部 力さん

子育てプレイ&MORE プレミアムセット 2 【期間限定版】 [DVD]

(「ミラクルボイス」舞台「フラガール」2008 そして「こち亀」2009 へと繋がった「片瀬 力 三部作」に対して)



「最優秀ライバル賞」堀北真希さん

鉄板少女アカネ!! DVD-BOX

(「鉄板少女アカネ!!」2006 に於ける「神楽アカネ」役に対して)



「最優秀お父さん賞」渡 哲也さん

東京流れ者 [DVD]

(「熟年離婚」2005 に於ける「豊原幸太郎」役に対して)



「最優秀お母さん賞」浅田美代子さん

DREAM PRICE 1000 浅田美代子 赤い風船

(「地獄の沙汰もヨメ次第」2007 に於ける「森福小百合」役に対して)



「最優秀息子賞」鏑木海智さん

暴れん坊ママ DVD-BOX

(「暴れん坊ママ」2007 に於ける「花輪大輝」役に対して)



「最優秀神の子賞」北村一葉さん

くるりくるり

(「小早川伸木の恋」2006 に於ける「小早川みすず」役に対して)




えっと、異論も在るでしょうけど、現時点での「10余年に及ぶ片瀬那奈ちゃん出演作品」を全て観直しての評価です。最近、壱番ハマってしまったのは、実は「迫田正午」アニキです。実に好い。片瀬クンが演じる七海ちゃんの「健気な妹」振りを自然に引き出す絶妙の演技です。素晴らしい。金子クン、総合格闘技なんかやってる場合じゃないよ。コブみたいに「カタセカイ」に戻っておいでよ。本当に、惜しい才能です。いや、マジで、あたくしは、此れが云いたくて此の記事を書きました。

「アニキ、未だ始まってないよっ!」

てか、もう戻って来てるんですけどね。「特カバ」でミクロちゃんと共演してましたから。


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 12:54| ERENA | 更新情報をチェックする

「吠えろ!ミクロちゃん」

堀北真希 2010年 カレンダー


☆昨晩のカタセカイ・ニュース☆

畑で収穫された!?堀北真希(TechinsightJapan 4/3)


あっはっはっはっは、流石はミクロちゃん。

モジャ公レイトンを滅多斬りです。

ミクロちゃんは圧倒的に正義ですよっ。あたくしも先日「2006年の小早川」番宣で出演した「笑っていいとも!」を観直してて、「パパパパ、パフィー」のチョイ役ローカル芸人サンの「俺が、俺が!」と前に出まくり、一緒に出てる片瀬クン(彼女は共演者が前に出ると、逆に引く奥ゆかしい性格です)には出番を与えない所作に、改めて大いに不快感を覚えました。

「どーでしょー君」で思い出しましたが、こないだ「小早川」を観直したのですけどね、(ま、其の流れで「いいとも!」も観たわけだが)、

「やっぱ、みーちゃん、最高!」

もう「北村一葉ちゃん」の破壊力は「母親役の片瀬クンのぶっ壊れ演技すら霞ませる」パワーです。何度観ても笑えますよっ。じゃない、泣けますですよっ。「鏑木海智クン」も大好きなんですけど(「フラガール」で見掛けた時には、本気でサインして貰おうかと思いました。前にも書きましたけど、片瀬クンがしゃがみ込んで小さい何かを撫でたりして愛でて居たので、てっきり犬か猫だと思ってたのですよ。ところが、鏑木海智クンだったのです。驚愕する程に愛らしい子供でした。片瀬クンが可愛がるのも当然だと実物を間近で観たら納得しましたよっ。てか、未だにサインを頼まなかった事を悔やんでます)、「みーちゃん」には敵いませんね。御本尊様の御子役を初めて務めた「神の子:みーちゃん」こそが、
史上最強の子役でした。

で、海智クンはミクロちゃんとも共演してるんですよね。「鉄板少女アカネ!!」に出てたのよさ。そんでもって、佑樹(澁谷武尊)クンは「小早川」にも出てたんですね。「カタセカイ」は子役まで被ってんのかよ。そー云えば、海智クンは大泉クンとの共演が多いな、、、海智クンもモジャ公に、大輝クンみたいに「冷静にダメ出し」してそうだナァ。


(小島藺子)


posted by 栗 at 09:18| SEXY | 更新情報をチェックする