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2010年04月08日

「リコ様の日テレジャック!」其の参

ネツケ キュージョン ブラックジャック(ピノコ)


「DON !」篇(日本テレビ 11:55〜13:55)

片瀬那奈ちゃんは、本物の「エンターテイナー」です。女優や歌手としての完成された作品も素晴らしいのですけど、こうした「番宣活動」や「バラエティ出演」等も確実に観衆を魅了します。「日テレちゃんジャック」を敢行した本日も、期待を上回る弾けっぷりを魅せてくれて居ります。連続して三番組への出演ですので「ホップ、ステップ、ジャンプ!」とばかりに「ネタ」を仕込んで挑んだのでしょう。果たして「DON !」では何をやらかすのか?刮目せずには居れません。

ほら、来た!地元仲間の「楽太郎改め円楽師匠」と、いきなりだナァで始めから乱入だっ。すごい、すぎょすぎるっ。「小窓ちゃん芸」まで披露してくれるのかっ!嗚呼、こりゃ「編集が大変だ、、、」いえ、何でもありませんです。てか、誰だよ?

「小窓ちゃんだと、片瀬クンと優木まおみちゃんの、
 見分けがつかない!!」


とかヌカしやがってるド素人はっ。全然違うじゃん!片瀬クンはデカイんだよっ。全体ショットでも「明らかにデカイ方が片瀬那奈様」で、「普通に見えてるのが優木まおみサン」だよ。そんでもって、小窓ちゃんでは「マンガみたいに大仰な表情なのが片瀬クン」で、「普通の女の子的な表情をしてるのが優木サン」なんだよ。こんな単純明快な違いすら分らぬ様では、

まだまだ「那奈ヲタ道の修行」が足りんな、、、(←おまいは、ハンター錠二かよ)

そんな「DD談義」は置いてけぼりにしてですね、本当に驚愕すべき「宣伝女王」振りじゃないですか、片瀬クン。三番組目は、よもやの「フルタイム・ジャック」敢行なのよさ、あっちょんぶりけ。おいおい、主役のローサちゃんは何処へ消えたのよさ?片瀬先輩に丸投げですか。そーですか、好いんです、其れで好いんですよ、ローサちゃん。

「番宣は、片瀬クンの独壇場だっ!」

ホラ御覧なさいな、片瀬クンの左手を。ちゃっかり、うっかり、ゴルフ・グローブを装着しちゃってんじゃん。芸が細かいです。其れにしてもだ、告知が甘いナ、女子マネちゃん。此れだけ片瀬クンが「針切りガール」で出ずっぱりな番組を、携帯メルマガで前日にチョロッと漏らすだけなんてあんまりですわよ。アノネ、あたくしみたいな「カタセ莫迦一代」な所謂ひとつの「那奈ヲタ」は、こうして仕事を休んで「片瀬クン番宣」を大いに期待し臨んで居ます。女子マネちゃんの告知が無くとも、本日は「日テレちゃん命(でも何故か時々、NHK教育ちゃん)」と24時間臨戦態勢で居るのよさ。でもね、そんな莫迦野郎ちゃんなんて稀有なのです。君が相手にすべきなのは、もっと広い世界なのよさ。全銀河系へ向けて、頑張って頂戴!女子マネちゃん☆LOVE !

並々ならぬ片瀬クンの「気合い200%」な「宣伝女神」振りに、心底、感動しました。当ブログ既報通り、矢張り片瀬クンは「主役を置き去りにして」番宣を行いました。其れは、決して片瀬クンが「あたしが目立ってやるっ!」なんて姑息な気持ちで行って居るのでは無いのです。いつもいつだって、那奈ちゃんは自分が関わった世界の幸せを望み、其れを実現しようと精一杯の己に出来る事をやるのです。其れが、僕らが愛して止まない「片瀬那奈ちゃん」なのです。其の美しい人間性に触れてしまったなら、那奈ちゃんから離れられなくなってしまうのです。

ほら、例えば「電波少年」のDVDを予約したってのは「ガチ」ですからね。別に本日がお誕生日の松本明子サンへのリップ・サービスじゃないんだもの。大体、自分で云わないじゃん。「片瀬さんが予約してくれたんですよ!」って松本サンに云わせるのが好いのよさ。モテモテじゃまいか。そりゃ、モテますよ。老若男女も動植物も、生きとし生けるものは銀河系全部まるっと「那奈ちゃん☆LOVE」なのだ。だってさ、

「片瀬クンみたいに好い女は、居ないっすから」(キッパリ)

見事な「日テレちゃんジャック」を魅せて戴きました。片瀬那奈ちゃんは、僕らの期待をいつもいつだって軽く飛び越えてしまいます。こんなに夢中にさせ続けてくれる那奈ちゃんに出逢わせて下さった此の世界に感謝します。銀河系中の皆さん、御唱和下さい。

ALL WE NEED IS NANA

てか、番宣だけでこんなにもメロメロにされちゃって、今宵の本編を観たら、、、

「逝ってまうやろっ!」あっちょんぶりけ。


(小島藺子/姫川未亜)




追記:

其の後も日テレちゃんを流して居たら、ローサちゃんが消えた理由が分りました。

「おいおい、ミヤネ屋に出てるじゃまいかっ!」

大阪へ飛んだわけね。流石は「ふざくんな!ローサちゃん」です。素晴らしきタッグじゃないですかっ。此れは最高のドラマになりますですよっ。


(姫川未亜)


posted by 栗 at 14:01| TV | 更新情報をチェックする

「プロゴルファー花」#01

ローサのもと


読売テレビ、日本テレビ系 23:58〜24:38

「私、1億稼ぎます」

派遣社員の花は父の残した2億の借金を返済すべく、プロゴルファーになることを心に誓う!加藤ローサ主演、笑って泣けるスーパースタイリッシュ・ゴルフ・コメディ。

■ キャスト

 加藤ローサ :野宮 花

 片瀬 那奈:高瀬リコ様

 井上正大 :今出川 順
 石黒 賢 :醍醐一馬
 、ほか

■ スタッフ
 脚本・演出:福田雄一
 音楽:瀬川英史
 主題歌: ステレオポニー(gr8! records/Sony Music Records)
 挿入歌:May J.(rhythm zone)
 チーフプロデューサー:堀口良則
 プロデューサー:尼子大介、森谷 雄(アットムービー)
 制作協力:アットムービー
 制作著作:読売テレビ



さあ、遂に始まったっ。

「片瀬クン vs 那奈ちゃん」十三番勝負!

嬉しい事に此の「プロゴルファー花」は、しっかりと「1クール13回」の放送が予定されています。つまり、ズバリ云って「テレビでスペイン語」の第2回〜第14回と真っ向勝負となるのです。三ヶ月間13回の完全なるバッティングって、、、

「那奈ちゃんは、なんでも派手ですねっ!!」

もうね、肯定的に考えるしか在りません。普通なら考えられないスケジュール調整だとは思いますけど、那奈ちゃんが「やります!」と云わなきゃ決まらないわけですよ。スペイン語は再放送も在りますし、現在では「二番組同時録画」だって簡単に出来る時代です。

されど、かつての「家族でチャンネル争い」なんて「リアルタイム視聴のみしか許されない!」って修羅場を経験した立場で云えば、もしも二者択一しかないのならば、

「迷わず、高瀬リコ様を選ぶ!」

と断言します。片瀬那奈ちゃんは「アクトリス」ですよっ。其の最新作こそが絶対に決まってます。(などとヌカしつつ、スペイン語に気触れてもいるわけだが、、、)本日の「魂の番宣」を観て、期待度は最早、沸点を超えて居ります。さあ、一体、どんな爆裂演技を魅せてくれるのかっ。


未亜:全銀河系那奈億人の片瀬那奈ちゃんファンの皆さん、こんばんは。さあ、始まったっ。おおっと、いきなり「沢尻エリカ様、解禁」だっ!!てか、CMじゃん、、、素晴らしい、流石は高瀬リコ様です。エリカ様を前座扱いだっ。どーですか?解説の小島サンっ!

イコ:エリカ様、好いですよ。ほら、アノ「鉄板少女アカネ !!」って在ったでしょ。僕はですね、此の出だしでアノ奇跡のドラマを思い出しましたよ。そしてですね、此のローサちゃんが攻め込まれる展開は「泣かないと決めた日」を彷彿とさせますね。

未亜:小島サンの温故知新は置いてけぼりにしましてぇ、って、一寸、小島サン!アンタ一体何やってんですかっ。日テレちゃんを観ろよっ。うっかりNHK教育ちゃんにザッピングしてんじゃねぇーぞ、姐御!じゃないや、小島サン。

イコ:いえ、アノですね。しばらく片瀬クンの出番は来ないからスペイン語を観ようとですね。ほら、アノ「エレナ様」と「楓」って在ったでしょ。アノ時も片瀬クンは此の技を使いました。凄いナァ、やっぱり。

未亜:さてぇ、日テレちゃんに戻してぇ、ホラホラ、花ちゃんが、、、

イコ:ちょ、一寸待って下さい、姫川サン。此のローサちゃんが接待して居るのは、ほら、アノ「いい男はマーケティングで見つかる」って在ったでしょ。あのレアなドラマで、片瀬クンを振って矢沢心ちゃんを好きになった輩ですよ。う〜む、深いナァ。此処でローサちゃんに仇討ちさせましたか。

未亜:ですからっ、小島サンの懐古ネタはヤメてもらってですね、出ましたっ!借金取りが、、、

イコ:姫川サン、一寸待って下さい。此の借金取りは佐藤二朗サンじゃないですか?ほら、アノ「20世紀少年」って映画が在ったでしょ。エキストラで僕も参加したんですけどね、佐藤二朗サンが撃たれて死ぬ場面で、リハから本番まで何度も、僕の目を見乍ら倒れたんですよ。もうですね、トラウマになってますね。

未亜:しつこいですよっ、姐御!じゃないや、小島サン。さてぇ、番組も中盤に差し掛かって参りましたがぁ、未だ那奈ちゃんは登場しませんがぁ、

イコ:姫川サン、後三分ですよ。其れまでに片瀬クンが現れないとですね、バッティング回避に事実上はなってしまうわけですよ。スパニッシュ・ギターを流す辺りにも片瀬クンの技を感じますね。

未亜:おおっと、こんな事ならスペイン語を観てからこっちに移れば好かったと思わせる展開ですがぁ、うわっと、本当にバッティングを回避してしまったぁっ!此れが那奈ちゃんの魔性のチカラなのかぁっ!

イコ:いえ、まあ、幾ら天下無敵の片瀬クンでも来週も同じ手は通用しないと思いますよ。

未亜:さあ、初回も早くも終盤に差し掛かって参りましたがぁ、未だに高瀬リコ様は登場しませんっ。那奈ちゃん、武蔵を気取っての、焦らし戦法かぁ?花は佐々木小次郎なのでありましょうかぁ、最早、とっくにスペイン語は終って居りますがぁ、さあ、那奈ちゃんは何をして居るのでしょうかぁ!!エンデイング・ロールが流れ始めましたがぁ、おおっと、出たぁっ!!御覧下さい、此の高瀬リコ様の勇姿をっ。

イコ:流石はスーパースター:片瀬クンですね。此れぞ、メインエベンターです。

未亜:前振りと云うにはぁ、余りにも長い時間が流れ過ぎた感も否めないところですがぁ、兎も角、那奈ちゃんは見事にバッティングを回避して魅せてくれましたっ。やった、やったっ!ハッキリ云って那奈ちゃん贔屓だっ!!おおっと、小島サンが実況席から消えて居りましたぁ、小島藺子が実況席から消える時、ドラマが生まれると云われて居りますがぁ、、、てか、姐御、何やってんのよさ?

イコ:「エス・ウナ・マラビーリャ」

未亜:「すばらしいです」



(小島藺子/姫川未亜)



「プロゴルファー花」読売テレビ公式サイト

posted by 栗 at 23:57| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2010年04月09日

「テレビでスペイン語」#02 本放送

スペイン.jpg


NHK教育 0:00〜0:25

「感想を言う」

 講師:貫井一美
 ナビゲーター:片瀬那奈
 パートナー:フリオ・ビジョリア・アパリシオ、マリア・ゴメス・ペドヤ
 リポーター:マルタ・マルティン・モリーナ


「感想は、再放送で語ります、、、」


(小島藺子/姫川未亜)



「テレビでスペイン語」NHK公式サイト


posted by 栗 at 00:27| TV | 更新情報をチェックする

「月刊・未亜 アゲン #100409」2010年4月闘魂号

いちばん強いのは誰だ (講談社プラスアルファ文庫)


未亜:さあ、高瀬リコ様が遂に降臨しましたよっ。姐御、大いに語りましょう!

イコ:あのさ、未亜たん、先週も今週も週に三回も対談ネタで、あたくしは飽きたわよ。第一、さっき「花」の実況でやったばっかじゃん。

未亜:チッチッチッ!甘いですよ、姐御。実況は本気と書いて「マジ」でリアルタイムでやってたわけですから、見落とした部分も多々在るわけじゃないですか。もう既に初回を四回も観直して居るわけで、改めて語るべきですよっ。

イコ:だってさ、片瀬クンは初回では最後の方にチョロッと出ただけだっただろ?あたくしはスペイン語を観てたしさ。連ドラなんだから、最後まで観てから語れば好いのよさ。

未亜:姐御、其れは嘘ですよっ。一緒に実況してたじゃんっ。リコ様を観てたじゃんっ!!

イコ:あたくしは画面を二つ観てたのよさ。今回は、基本的にはスペイン語だったナ。ま、初回だからあんまり出ないと思ってたしさ。

未亜:アンタは「地球に落ちてきた男」かよっ。

イコ:あたしは「15」ちゃん。♪TVC15♪

未亜:そうやってまた洋楽ネタに逃げる気でつね、、、

イコ:逃げないわよ。未亜たんと違って2チャンネル同時視聴でもキチンと観たわよ。

未亜:はいはい、流石は「ねらー」出身の姐御ですねっ。

イコ:だったらさ、未亜たんが大いに語ればぁ?止めないからさ。

未亜:いいとも!もうね、今日の那奈ちゃんは番宣から最高でしたよっ。ホップ、ステップ、ジャンプ!の「三番組連続ジャック」は素晴らし過ぎました。だから、アレは那奈ちゃんのことだから、今後の「高瀬リコ様」を、さりげなくうっかり示唆して下さったのだと思うんですよっ。つまりですね、初回が「武蔵落ち」だったのは正に「スッキリ ! !」とおんなじじゃないですかっ。焦らして焦らしまくって、最後にドカーン!とやらかして、其れまでのローサちゃんや石黒サンを消し去ってしまう技ですよっ。今後は徐々に出番が増えて行って、最終的には番組を乗っ取るってわけですよっ。

イコ:おいおい、其れじゃドラマにならないだろ。片瀬クンは「舞台荒らし」じゃないんだからさ。もっとドラマ全体を観ろよ。

未亜:好いんですよっ!ボキは那奈ちゃんさえ出てれば満足なんですからねっ。姐御なんてスペイン語の片手間にチラ見してただけじゃないですかっ。

イコ:そーでもないけどね。ま、録画でキチンと観たから云うけどさ、なかなかの演出だったな。正に過去の片瀬クン出演作が走馬灯の様に蘇る展開には唸らされたわよ。

未亜:其の温故知新ネタなら実況でも聞きましたよっ。姐御はテキトーに流して観てたから、過去の作品の話で誤魔化してたんでしょ?

イコ:いや、本当に片瀬クンが出て来なくとも「カタセカイ」に溢れた展開だったぞ。実況で語った以外にもさ、例えば花ちゃんのお父さんが死んじゃう場面は「天国のKiss」を模倣した演出だっただろ?其れから、コーチと花ちゃんがガチンコで会話する時の「回り込み」は「小早川」のパロディじゃん。脇役にも「カタセカイ俳優」ばっか起用してたしさ。正しく「片瀬クンの為のドラマ」って感じがしたぞ。

未亜:はあ?何ですか、其の自分に都合の好い解釈は、、、

イコ:何だよ、此れだけ片瀬クンを讃えても未だ不満か?

未亜:だからぁ、コーチとか花とか知らないってばさ。そんな那奈ちゃん以外の枝葉ばっか観てる様じゃダメなんですよっ!

イコ:未亜たん、、、ちゃんとドラマを観ろっ!


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 02:49| MIAMIA | 更新情報をチェックする

「夢みる歌謡曲」第那奈章: 片瀬那奈がきこえる
#099:「GALAXY〜Dub's Find Frontier Remix〜」

RELOADED〜Perfect Singles+DVD〜(DVD付) RELOADED〜Perfect Singles〜


 Remixed by Dub Master X

 品番:AVCD-17647、AVCD-17646/B(アルバム「Reloaded」初回盤 14)

 発売日:2005年3月2日


第一期歌手時代の音源での最後を飾ったのは、デビュー曲「GALAXY」の未発表リミックスでした。此の音源は、アルバム「Reloaded」初回盤にのみ収録されたレア音源です。

リミックスですので、前回の「RELOADED MEGA-MIX」同様に、片瀬那奈自身が新たに録音した部分は在りません。然し乍ら、冒頭部分で「いきなりだナァ」とばかりに解体されて丸裸になった「テレパシー・ウイスパー・ラップ」が聴けるのです。正に鳥肌が立つ程の衝撃が走ります。クラブ仕様の「那奈:未亜(7:31)」にも及ぶ長尺版でアレンジも全くオリジナルとは別で疾走感に溢れる「名作リミックス」ですが、最大の聴きどころは其の初めに露にされた「囁く片瀬那奈の声」だと云えるでしょう。

全シングル曲を網羅し、其れ等のメドレーとも云えるメガ・ミックスをも加え、更にはデビュー曲のリミックスで締める構成は「ベスト盤の鑑」でしょう。例え全シングルとアルバムを既に購入したファンにとっても、初めて片瀬那奈の音楽に触れる方々にも、文句無しにオススメ出来る名盤です。何度も繰り返しますが、片瀬那奈音源でマトモなCDDAで入手出来るのは「Reloaded」しか在りません。せめてアルバム「TELEPATHY」だけでも、CDDAでの再発を強く望みます。

さて、其れだけの良作で在るのに、此処(「the diary of nana katase」)のプロフィールでは代表作に挙げて居りません。其れは、此の後に語る「RELOADED 〜Perfect Visuals〜」と云う作品が存在するからです。音源としての第一期歌手時代を駆け足で知りたいのならば、確かに此のベスト盤は願いを叶えてくれるでしょう。でも、矢張りアルバムはオリジナルで聴くのが最良の方法です。構成的にもベスト盤の範疇を超え、トータル・アルバムとしても成立して居る「Reloaded」では在りますが、音盤を壱枚選べと云われたなら、CCCDと云う欠点は在るものの「TELEPATHY」に軍配を上げるしか在りません。


(小島藺子)


posted by 栗 at 15:34| YUMEKAYO | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

「土曜スタジオパーク」に内山理名ちゃん!

内山理名写真集 UN-USUAL 祝祭劇場


NHK総合 14:00〜15:00 生放送!


今朝来た読売新聞サンのテレビ欄をボンヤリと見て居たら「土スタ 内山理名登場 親友が語る素顔とは?」なる文字列が目に飛び込んで来ました。「理名ちゃんの親友?そりゃ、片瀬那奈ちゃんだべさ」とばかりに録画予約をすると、HDD般若弐号機が「内山理名さん生出演!」と教えてくれたのです。

番組には、予想通りに片瀬那奈ちゃんがVTR出演しました。公式告知はギリギリまで在りませんでしたが、此の出演はゲストの内山理名ちゃんにも内緒の企画だったので仕方ないでしょう。女子マネちゃん、好く知らせてくれましたね。エライ!みんながみんなあたくしたちラベルの「那奈ヲタ」では在りませんから、告知は大事です。

ま、其れよりもだ、特に僕と面識が在るみんなが知りたいのは「未亜ちゃん&イコ(氏ね)、ま〜たTVに出てましたね?」って事でしょう。はい、すいません。出ましたです。

「内山理名ちゃん生出演」の情報を得たあたくしは、気が付けば渋谷へと向かって居りました。知ったのは8時過ぎだったのだけど、ドキドキしちゃって、なかなか部屋を出れず、スタジオパークに着いたのは12時近くでした。既にリハーサルが始まってましたが、此の番組は生本番にならないとゲストは登場しません。理名ちゃんの席には女性デレクターさんが代役で座ってました。が、VTRには矢張り片瀬那奈ちゃんが出てるじゃないのよさ。

でもね、本日のお目当ては「内山理名ちゃん」なのよさ。僕はデビュー以来の「隠れ理名ヲタ」ですが、今まで壱度も御本人にお逢いした事が在りません。此のチャンスを逃してなるものかっ!と抽選に望み見事「5番」のコインを引き当てたので御座居ます。スタジオパーク観覧は丁度一年振りで、奇しくも壱年前は片瀬那奈ちゃんでした。

さて、いよいよ本番。前述の通り、此の番組はぶっつけ本番なので番組が始まって初めて内山理名ちゃんは現れました。彼女を目の当たりにした瞬間、僕の鼓動はデスメタルパンクの如く超音速ビートを叩き出し、全身の血が逆流し、鳥肌が立って居るのをハッキリと認識し、軽い目眩がし、涙が出そうになってしまいました。

「嗚呼、俺、今モーレツに感動しているっ!!」

出逢ってから早12年、ようやく逢えた本物の内山理名ちゃんは、、、

「想像を絶する美しさ」でした。

ペパーミント・ブルーのミニワンピ姿の理名ちゃんは、華奢で細い手足、小さい顔、愛らしい笑顔、まるで「妖精」です。これほどまでに実物が可憐だったとはっ。

番組でマジであせったのは理名ちゃんと「感性ピッタリ」クイズで最終戦まで残ってしまった時でした。「マズイ!此の侭ガチで挑んだら優勝してしまうっ」と、、、そりゃ、伊達や酔狂で12年もコッソリ応援してないってばさ。最後がジャンケンで助かりました。だって、優勝したらさ、インタビューされちゃうわけでしょ。

「えっと、ボキは先程VTRで出演されて居た片瀬那奈ちゃんの大ファンなんですけど、実は昔、理名ちゃんファンから転んだのでして、今日を機会に理名ちゃんファンに転びなおしますですっ!」

とか云いかねないですよ。危なかったナァ、、、

内山理名ちゃんは、やっぱり素敵な女性でした。アノ頃のまんまで可愛いけど、意志が強くって、女性らしくって、好い大人のオンナに成長してて、僕は嬉しかったです。

此れからも、うっかり大胆に応援していますよっ。


単体で此れなんだから、「那奈理名」2ショットを観たら、あたくし

瞬時に昇天するな、、、


(小島藺子/姫川未亜)



「土曜スタジオパーク」NHK公式サイト


posted by 栗 at 15:07| RINA | 更新情報をチェックする

「夢色草 〜Special Acoustic Live 2010 〜 」

Cherish


18:00開場 18:30開演 吉祥寺SHUFFLEにて

出演者(出演順) 堀下さゆり/山田タマル/森恵/星村麻衣

所属事務所を移籍して再スタートの新曲、「いちばん星」を引っさげての首都圏初ライブ。
100名限定のチケットは即日完売。

麻衣ちゃんはトリで登場。バンドメンバーはギターの古賀っち(古賀繁一)とパーカッションの三ツ星。1曲目の演奏が始まっと思った瞬間、何か変。 んん?どうやら麻衣ちゃんのマイクが調子悪かったらしく音が出ません。麻衣ちゃんの苦笑いとともに古賀っちの「ここまでは台本どおりです。」という素晴らしいフォローで場内大爆笑! スタッフのすばやい対応で再度スタンバイOK、1曲目の「木漏れ日デイズ」へ。

吉祥寺にはライブはもちろんプライベートでも来たことがなく、リハ終了後には吉祥寺探索へと出かけ、あまりの人の多さに身動きがとれず、結局近くの喫茶店ルノアールでバンドメンバーとまったりしたそうです。

今回の選曲は、今まであまりライブで演奏したことのない曲をということで麻衣ちゃんがセレクト。
限られた時間としては、なかなかいい選曲だと思います。

終了後の物販にも登場し、サイン&握手会も大盛況でした。

首都圏では29日のHMV池袋メトロポリタンでのフリーライブ、渋谷クアトロと続きます。


お近くの皆さん、いかがですか?


 1. 木漏れ日デイズ
 2. 桜日和
 3. Primacy
 4. Flower
 5. いちばん星

 アンコール
 1. Cherish


(うっぴー☆)


posted by 栗 at 21:07| MAI☆ | 更新情報をチェックする

「日テレ系人気番組大集合!世界一受けたい授業!春の最強先生来襲スペシャル」

アンパンマンをさがせ!〈1〉


日本テレビ 18:30〜21:54


三時間半の長丁場で出演者も大勢居る番組です。♪今朝来た読売の紙面にも載っていたぁ〜♪のですが、「おいおい、此れって編集したら数分なんじゃまいか?」と思える豪華出演陣がひしめいて居ります。ま、でも確実に片瀬クンは出るわけで、、、

♪けれども、問題は、理名がウラ〜傘がないぃ〜♪

なのだ。だってさ、さっき本物を観て来たばっかなんですよ。あたくしも結構な数の女優さんにお逢いして来ました。そんな中で、ズバリ云いますが、

「内山理名ちゃんとの邂逅が最も衝撃的でしたっ!!」

生涯、超えるわけが無いと思って居た那奈年前の「片瀬那奈ちゃんとの初邂逅」を、軽やかに超えたっ。いえ、まぁ、元々が「理名ヲタ」だったのですから、在る程度の予想はして居たのですよ。「理名ちゃんに逢ったら、どーなるのよさ?」って、、、でもね、本当に吃驚したんです。もう、絶句しちゃったんだもの。「なんて綺麗なんだ、、、」って見蕩れちゃってですね、暫くは「生・理名ちゃん」の呪縛から逃れられないですよ。何なんだよ、アノ愛らしさはっ。反則だってばさ。あれ程までに実物が素晴らしいなんて予測不可能だったわよ。

嗚呼、其れなのに、さっき一所懸命に番宣をしていた「愛しの理名ちゃん」の「大仏開眼」後編を、あたくしは捨てなければならないのです。こんなに沢山の方々が出て居て、片瀬クンの出番が少ないと分って居るのに、理名ちゃんが語り部をも務める作品を振り切らねばいけないのです。

かつて、此の「那奈理名ヲタにとって究極の選択」を迫られた事が、僕には在りました。其れは「2003年8月10日」です。其の日は、僕の誕生日でした。そんな日に、在ろう事か「片瀬那奈ちゃん」と「内山理名ちゃん」のイベントが同時多発しちゃったのでした。生涯で、自分の誕生日に大好きなアイドルと逢える機会なんて滅多に在りません。一生の想い出になるに決まって居ます。其れが「どっちにするのよさ?」とばかりの、まさかのバッティング!!熟考した末に、僕は「理名ちゃん、正直すまんかったっ!」と、那奈ちゃんの元へと走ったのでした。

永き「DD時代」で切磋琢磨し「絶対エース」を望んだ修行の果てに、甲乙付け難し!と最後まで残って居た「竜虎」=「那奈理名」の二者択一で那奈ちゃんを選んだ其の日こそが、あたくしが「那奈ちゃんゾッコン☆LOVE」となった時でした。ゆえに、其れ以来、内山理名ちゃんに逢える機会は決して多くはなかったものの確かに存在したのですが、僕は逢いにゆけなかった。「僕は理名ちゃんを捨てて、那奈ちゃんに走った虫螻さ、、、」と云う心の枷が外せなかったのです。那奈ちゃんが理名ちゃんの話をする度に、心がチクリ!と痛んだりもしました。「ボキは、理名ちゃんを裏切った屑なのだっ!」と、、、

今日、初めて内山理名ちゃんに逢えたのは「片瀬那奈ちゃんが一緒」って口実が在ったからです。そして、僕はうっかり内山理名ちゃんに逢ってしまいました。12年越しの邂逅は、メガトン級の衝撃でした。其れなのに、またしても「那奈理名」は二者択一を迫るのです。「今からでも決して遅くはないんだぞ、こんなヌルい番宣特番で、片瀬クンだって大して出て来ないモンよりも、理名ちゃん入魂のドラマを観ろよっ」と、至極全うな声がします。時間は運命の「19:30」に刻々と近づいて居りますっ。そして「ラスト・チョイス!」

「内山理名ちゃん、本当に御免なさいっ!!」

やっぱ、ボキは「那奈ヲタ」です。スットコドッコイなゆる〜い番宣でも其処に「那奈ちゃん」が居る限り、例え「理名ちゃん」の名作が相対しても、選ぶのは「那奈ちゃん」です。どんなに実際に逢った理名ちゃんが「想像を遥かに超える程に素敵だった」と知った今でも、「那奈ちゃん☆LOVE」は揺るがないのです。例え「561107」(おいおい、誕生日じゃん!)とか云って「ホケェ〜」としてる那奈ちゃんでも、「プロゴルファー花」チームが途中の授業でうっかり消えてしまっても、見逃すわけにはいかないのです。

矢張り編集したら「5分足らず」になりましたけど、隣に座った「滝沢氏」と談笑したり、鳥の飛翔にマジで怯えたり、「片瀬クン」と呼び掛ける司会の上田サンのツッコミに絶妙のボケを返したり、「イッテQ」ポーズを可愛く決めたりと、見どころは充分でした。

でも、もしも、実際に本人と逢う順番が逆だったなら、僕は間違い無く「内山理名全記録」を書いて居たでしょう。12年前のトキメキは、本物でした。

我が愛しの「那奈理名」は、最強!です。


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 21:57| TV | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

衝撃の告白「未亜は内山理名ファンだったっ!?」

那奈理名.jpg


「B.L.T.」2000年3月号(発行/東京ニュース通信社)に掲載された「内山理名&片瀬那奈 ビックリ! 誕生日おんなじ対談」(目次の表記)が、その後の未亜の運命を変えました。

実は、ボキ、内山理名ちゃんのファンだったんですっ!!

「R-157」「撮られちゃった。」「Unusual-普通じゃない-上・下」等、全部、リアルタイムで買いました。ドラマも全部観てました。「美しい人」なんか、田村さんも常磐さんもドラマのストーリーも全部そっちのけで、ただただ理名ちゃんだけを観て居りました。

「お誕生日マニア」としても一部で知られる「未亜」が、「理名ちゃん」とおんなじお誕生日の「那奈ちゃん」に、より興味を持つのに時間は掛かりませんでした。気が付けば「片瀬好きの未亜」としてのみ完全に認知される様になってしまいました。が。もともとは「理名ファン」だったのです。

「美少女H2」「GTOドラマスペシャル」「天国のKiss」「氷の世界」と確かに観ていたのに、気になるコのひとりでしかなかったんです。当時のあたしは「DD」でしたからね。
そんな「DD」が「片瀬那奈ヲタ」に変貌するきっかけは「内山理名とおんなじ誕生日」だったわけですよ。

例えば星村麻衣ちゃんのCDを「彼女自身のファン」にならなければ購入しなかったあたしが、「那奈ちゃんの親友」だからって理由だけで「全記録」に「Rina's Net」のリンクを貼るわけがないのですよ。真相は、コレでした。

理名ちゃん、ありがとう。昨日は「行列」と被ったからドラマを途中からしか観れなくてゴメンね。「松子」は、全部録画するから許して下さいナ。

これからも、ずっと「こっそり応援」していきます☆

(以上、初出「さかさま」2006年9月18日)



かつて、あたくしは、此処以外にも色んなサイトを乱立させて居りました。一時期は、プロレス団体乱立さながらに「20」は軽く超えて居て、色々と雑然と散らかして居たのです。そんな中でも「さかさま」は最も個人的な場所だったので、マジで本音を書いたり、公表出来ない情報とか、鬼畜系「BUBKA」的なサイトにして居ました。鍵を掛けた秘密の場所だったので、やりたい放題だったんですけど、其の内に飽きちゃって放置しました。今では、創った本人も辿り着くのに困難な「伝説のサイト」です。此の記事を引っぱり出して初めて銀河系へ公表するのは、内山理名ちゃんへの感謝ゆえです。ありがとう、理名ちゃん。


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 00:47| RINA | 更新情報をチェックする

「月刊・未亜 アゲン #100411」2010年4月慕情号

内山理名 もうひとつのR-157「卒業」 [DVD]


未亜:えっと、ボキからこんな事を云うのも何ですけど、何でこんなに短いスパンで対談をするのでしょうか?(ソワソワ、、、)

イコ:ん?そりゃ未亜たんから「世紀の大発表」が在るって噂になってるからに決まってんじゃん。ホレ、さっさと発表しろよ。

未亜:な、なな、何ですか?何もないですよっ。

イコ:あのさ、おまい、昨日から何回繰り返して「土スタ」を観てるんだよ。そんなにボケ面した自分が観たいのかぁ?違うよな。そーじゃないよな。其処に引っぱり出して来たDVDファイルは何だ?「美しい人」とか「SOS」とか「ファイアーボーイズ」とか「大奥」とか「松子」とか「生徒諸君!」とか、、、随分と隠し持ってたものよのぉ。其れって、片瀬クン出てないんじゃないの?ケケケ

未亜:いえ、あの、じゃあ「離婚弁護士II」でも観ますか?第壱回を、、、

イコ:お得意の「片瀬クン出演場面編集版」か?

未亜:えっと、あの、やっぱドラマは全部しっかり観ないとですね、、、フル・ヴァージョンで観ましょうっ!

イコ:ふ、ふ〜ん。もう白状したらぁ?此処は此れから「内山理名全記録」に変わるんだろ?遂に理名ちゃんに逢ってしまって、かつての恋心に火がついてしまったわけだろ?無理すんなよ、未亜たん。しかし、延々と10余年も「理名ちゃんの噛ませ犬」にさせられた片瀬クンが哀れだな。

未亜:ち、違いますって!!確かにボキは大昔から理名ちゃんが好きですけど、やっぱ「那奈ちゃんゾッコン☆LOVE」は絶対なんですっ。

イコ:へぇ〜ん、そうなんだ。其れにしちゃ、昨夜の「もがき苦しみ様」は尋常じゃなかったけどな。結局は片瀬クンの番宣を選んでたけどさ、何か上の空って感じだったぞ。寝言でも「大仏開眼、、、理名ちゃん、すまんかった、、、」とか云ってましたわよ。もう自分に素直になれよ。

未亜:そりゃ、姐御、致し方無いでしょ?内山理名ちゃんに生まれて初めて逢えたんですよっ。姐御だって感動してたじゃないですかっ。

イコ:ほぉ、其れで「那奈年目の浮気」が「本気」になったと。

未亜:何ですか?そりゃ、、、

イコ:だって、未亜たんは那奈年前の誕生日に「片瀬クンか?理名ちゃんか?」って迫られた時に、うっかり「片瀬クン」に行っちゃって、翌日に公式サイトに勢いで書き込みしたら思いの外に受けちゃって、引っ込みがつかなくなっちゃったわけじゃん。まわりに神輿に担がれちゃったから、渋々「片瀬那奈全記録」なんて始めたわけだろ?

未亜:そ、そんなわけないじゃないですかっ。何をわけわかんない事をヌカしまくってるのですかっ!

イコ:未亜たん、本当は裏サイトで「内山理名全記録」をやってんだろ?もう全部吐いて楽になれ。うんうん、よく10余年も耐えて来たもんだ。しかし、返す返すもズゥ〜っと長い間「内山理名ちゃんのスタントマン」を演じさせられた片瀬クンの立場が無いな。

未亜:あのですね、あんまりそんな出鱈目を云うと「真に受ける」方々が出てきちゃうから、好い加減にしてもらえませんか?

イコ:片瀬クンも遂に「ボロ雑巾みたいに捨てられる」わけだ。可哀想にナァ、、、其れでふたたび理名ちゃんに回帰してもさ、アノ心優しい理名ちゃんは「那奈を泣かせたサイテーなヲタ!」って相手にしてくれないぞ。未亜たん、おまいは全てを失うんだよ。がっはっはっは。

未亜:だからぁ、理名ちゃんは素敵だけど、もうボキは「那奈ちゃんゾッコン☆LOVE」から逃れられない下僕なんですってばさ。御本尊様、信じてくださぁ〜いっ!

イコ:とか得意の嘘泣きを決めつつ、TV画面は「三十万人からの奇跡」かよ。此れってテレビ東京の単発ドラマじゃん。おまい、こんなレアな内山ドラマまで遺してたのかよ。

未亜:わ、悪いぃ?理名ちゃんの作品だったら大抵は遺すに決まってんじゃんっ!

イコ:おっ、遂に開き直ったか。

未亜:観て下さいよっ!此の迫真の演技をっ。シリアスなら向かうところ敵なしっ!!

イコ:なるほどナ。よーするに「片瀬クンはお笑い最強!」で「理名ちゃんは本格派女優最強!」ってわけだ。確かに、あたくしも理名ちゃんのドラマでは手に汗握って真剣に入り込んじゃって、本気で涙するぞ。片瀬クンのドラマだと、爆笑しかしないんだけどね。ま、あたくしは笑える片瀬クンの方がお気楽で好みだけど、未亜たんは真面目だから「理名ちゃん派」なんだろ?好いわよ、大丈夫、此処はさ、あたくしがテキトーに更新してあげるから、未亜たんは思う存分「理名ちゃんサイト」を創って書けばええやん。

未亜:其処までゆーか、姐御、、、だったらさ、昔、姐御が「理名」ってハンドルネームを使ってたって事実を明かしますよっ!ボキは元々「未亜」ですけど、姐御は裏では「イコ」でたまに表に出て来る時には「理名」だったじゃないですかっ。姐御こそが「理名ちゃんゾッコン☆LOVE」なんじゃないんですかっ。

イコ:ん?理名ちゃんは昔から大好きだけど、悪いのか?

未亜:えっ。あの、その、悪くないですけど、、、

イコ:だったら好いじゃん。

未亜:えっとですね、一体何なんですか?

イコ:御唱和下さい「那奈理名最強!!」

未亜:(釣られて)「ななりなさいきょー!」って、姐御、、、

イコ:もう壱回いくどーっ!「那奈理名最強!!」

未亜:アンタは猪木かよっ。


(小島藺子/姫川未亜)


posted by 栗 at 15:23| MIAMIA | 更新情報をチェックする

「バッティング大将」

釣りバカ日誌 20 ファイナル [DVD]


昨晩、「那奈理名対決」を制した「片瀬クン」の長尺番宣が終って、健闘及ばず敗れ去った「内山先輩」の労を労おうとばかりに、ミクロちゃんが出て居る「わが家の歴史 第二夜」を途中から観てみました。「第一夜」は、まさかの「ミクロちゃんバッティング!」で、あたくしは何度も観たのに「六ちゃん」の方を選んだのです。(ホントは「ジョージア」&「8x4」の両方が録画出来ると思ったからだったのですけど、、、ま、予想通り両方流れましたです。)

さて、怒涛の如く押し寄せた「内山理名ちゃん☆LOVE」に応えるべく、今宵こそは「可愛い後輩:ミクロちゃん」が頑張って居る「わが家の歴史 第三夜」を観ようと思いました。が。裏で「半落ち」をやるじゃないのよさ。寺尾サン主演の名画です。さて、どっちにしよー?

こうなったら「カタセカイ住人」の出演度数で決めましょうっ!

まずは「半落ち」の方には、「田辺誠一さん、高島礼子さん、伊原剛志さん、田山涼成さん、西田敏行さん」等、ベテラン陣が顔を揃えて居ります。

対して「わが家の歴史」は、「ミクロちゃん、9ちゃん、玉ちゃん、竜也クン」と云った若手から中堅も、「あまみん、高田純次せんせい、伊東四朗さん」等のベテランも、あんまり名を挙げたくは無いけど「レイトン教授/どーでしょー君/モジャ公」てか「大泉洋クン」とかも豪華絢爛に出まくりですので、此れは「わが家」の勝ちでしょう。なんてったって、お父さん「西田敏行さん」も出てますし、って、おいおい、、、

今宵は「ハマちゃんがバッティングかよっ!」

アノですね、バッティングは片瀬クンだけにして頂戴。


(小島藺子)


posted by 栗 at 18:13| SEXY | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

「藤子対決!」

歌のおにいさん [DVD] 女帝DVD BOX


☆本日のカタセカイ・ニュース☆

「怪物くん」制作発表に豪華キャストズラリ(デイリー 4/11)

29歳・大野くん熱唱「カ〜イ、カイカイ」(デイリー 4/12)

稲森いずみ、ムッチムチ悪の女王様に変身 日テレ系新ドラマ「怪物くん」会見(eiga.com 4/12)


今期のドラマでは「プロゴルファー花」の次に期待して居るのが、おーちゃん主演の「怪物くん」です。やっぱ、おーちゃんのキャラが立ってますよ。「出落ち」王子だもん。稲森サンも何でもやりますね。へぇ〜、もう38才なんですか。若いナァ。

日テレちゃんも力を入れてまして、夕方にアニメ版の再放送をやって居ます。本日も録画予約しようと思ったら、おや?テレ朝で「女帝」の再放送をぶつけて来ましたよっ。なにゆえ、テレ朝が「プロゴルファー花」の煽り番組編成を?(ま、ぶっちゃけ「女帝 薫子」の前振りなわけですが)う〜む、、、こりゃ「ふざくんな!ローサちゃん」の勝ちだな。

どーせなら「歌のおにいさん」をぶつけて欲しかったナァ。(そんな事、あるわけないじゃん!なのですが、どーも最近、御本尊様によって「バッティング」好きに調教されたみたいなのよさ)で、再放送と云えばテレ朝で午前中にやってる「八州廻り桑山十兵衛〜捕物控ぶらり旅」に「みーちゃん(北村一葉ちゃん)」が出て居ます。時代劇でも「伝説の神の子」振りは健在ですので、お好きな片は御覧下さいませ。


(小島藺子)


posted by 栗 at 11:57| SEXY | 更新情報をチェックする

「FRaU」2010年5月号

FRaU ( フラウ ) 2010年 05月号 [雑誌]


発行/講談社

「サイクリング、トレッキング、ゴルフ
 加藤ローサ&片瀬那奈
 ハワイだからやってみました!」


さらに、

「せっかくだから、やっちゃう?
 女同士、ハワイでゴルフ!」


に登場。
カラー11頁!(P48〜P53、P122〜P126)、目次にも1カットあり。

 撮影/北島明(SPUTNIK)
 スタイリスト/大沼こずえ(KIND)
 ヘア&メイク/佐々木篤(GULECHU)
 取材・文/中島美千留
 コーディネイト/Tomoko Anderson(Konikson Productions)
 (片瀬クン担当のみ記載)


「絶対に、買いっ!!」

やってくれましたね「FRaU」ちゃん。「プロゴルファー花」のライバル・タッグがハワイ・ロケを敢行です。まずは、サイクリング、トレッキング、ゴルフと6頁に渡ってたっぷりと魅せて下さいました。

特にオススメは「トレッキング」ですね。御覧下さい、此の那奈ちゃんの笑顔を!サービス満点のラフなスタイリングも素晴らしいじゃないのよさ。

そして、後半には続きがあったぁっ!!5頁に渡って本格的にゴルフ三昧です。なんと合計11頁の大特集!グッズ関連の頁まで合わせたら14頁にも及ぶ扱いです。「落ち」も出血大サービスの、目くるめく「疑似ハワイ体験」を那奈ちゃん&ローサちゃんと楽しめる天晴れな企画でしょうっ。

女性誌で、片瀬クンに限らずお目当ての片が「10頁を超える掲載」は、稀な事なのです。僕の様な「那奈ちゃんファン」も「他のタレントさんのファン」も、大抵は1頁とか見開き2頁とか、多くとも4〜5頁の為に、其れ也の値段がする重い女性誌を買うのが普通の事になって居ます。ゆえに今回はコストパフォーマンスの高さでも、決して損はさせません。

ズバリ云って、三冊買い決定!の三ツ星満点掲載誌です。


(小島藺子/姫川未亜)



「FRaU com」


公式発表では、本日(4/12)に他にも「読売新聞」と「ゴルフ関連本」の発売告知が在ります。然し乍ら、本日は朝刊新聞休刊日ですので、おそらく「読売新聞夕刊」に掲載されるのでしょう。更に「女子ゴルフことはじめ。初心者オトメのギモン、解消します。」(正確な表記)は、徳間書店サンの告知では「4/14 発売」で、密林ちゃんでは「4/13 発売」となって居ります。(間違いなく、片瀬クンのインタビューは掲載されて居るみたいです。)ま、一応、本屋サンには行ってみますけど、今日は未だ無いと思います。


(小島藺子)


posted by 栗 at 12:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「ジョージア『冷静な信長』篇」公開!

NHK「その時歴史が動いた」 肉を切らせて骨を断つ〜織田信長・捨て身の復讐戦〜「戦国編」 [DVD]


「ジョージア エスプレッソ ブラックス」
特設サイト



未だ未だつづく「ジョージア」ですが、今回も好いっ!!

片瀬クンが時代劇に挑んだのは、2006年の「信長の棺」だけですが、再び信長絡みでの登場です。正直云って「楓」を観た時は「片瀬クンは時代劇に、絵面的にデカ過ぎて合ってないナァ、、、」と思ったものですが、此の新作CMを観るとなかなかどうしてお似合いですね。

此れを機に、また時代劇にも挑戦して頂きたいと思いました。

てか、相変わらず、CMが面白いです。最新作の見どころのひとつは、片瀬クンの艶やかな和服姿でも在りますが、最も衝撃的なのは此れまでずっと続いて来た、

「片瀬クンが小出クンを誑かす決め台詞が無いっ!」

って事でしょう。道理で先日、片瀬クンは「(小出クンを)たぶらかしてませんっ!」と「PON !」でうっかり語って居たわけですね。

此処に来て、新たなる展開を見せた「ジョージア劇場」の、あしたはどっちだ?


(小島藺子)


posted by 栗 at 13:43| CM | 更新情報をチェックする

「読売新聞 夕刊」第48182号(2010年4月12日付け)

結婚できない男 DVD-BOX


発行/読売新聞社

「収録現場
 日本テレビ系『プロゴルファー花』に出演 片瀬那奈
 コメディーめっちゃ好き」


に登場。13面、カラー記事。

 撮影・田中成浩
 記事・井上晋治


当ブログ既報通り、夕刊に掲載されました。あたくしは此の日の為に読売新聞さんを三ヶ月間購読契約したと云っても過言では無かったのですが、うっかり朝刊しか頼んで居なかったので、雨の中、販売店まで買いにゆきましたとさ。ま、其れも楽しからずや。

さて、問題の内容ですが、一読するとファンには御馴染みの「カタセ式女優心得」が語られて居ます。然し乍ら、コアなヲタには衝撃の発言が遂に発せられました。其れは「落ち」に出ましたよっ。曰く、

「結婚はいつでもいいけど、周りの30〜40代の女性が老け込まずにかっこいいから、」

ふむふむ、其れで?

「まだ独身で頑張っていこうと思うんですよ」

ズッガーン!!

嗚呼、片瀬クンの「ポスト・あまみん路線」確定かっ。かつて「結婚=引退宣言」に一喜一憂した我々は莫迦ですか?喜ぶべきなのか、悲しむべきなのか、もう分りませんです。

御本尊様、好きな様にやって頂戴!


(小島藺子/姫川未亜)



「YOMIURI ONLINE」
「コメディーめっちゃ好き」

posted by 栗 at 15:57| MAGAZINE | 更新情報をチェックする